JP2000303792A - シールドトンネル用セグメント及び該セグメントを使用したシールドトンネル覆工 - Google Patents
シールドトンネル用セグメント及び該セグメントを使用したシールドトンネル覆工Info
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- JP2000303792A JP2000303792A JP11113146A JP11314699A JP2000303792A JP 2000303792 A JP2000303792 A JP 2000303792A JP 11113146 A JP11113146 A JP 11113146A JP 11314699 A JP11314699 A JP 11314699A JP 2000303792 A JP2000303792 A JP 2000303792A
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Abstract
ル用セグメントを得る。 【解決手段】セグメント本体の覆工周方向の一方のピー
ス間接合端面に樹脂製の凹形ヒンジ接合具26を埋設
し、他方のピース間接合端面に樹脂製の凸形ヒンジ接合
具を埋設する。凹形ヒンジ接合具26は、接合面28a
が凹面となっている雌形基体部28と、この雌形基体部
28の背面に一体に形成した断面形状が筒状で端部にロ
ック部29を外開きに突設しているアンカー部30とで
構成し、アンカー部30を一方のピース間接合端面に雌
形基体部28の先端を開口させて埋設する。凸形ヒンジ
接合具は、雌形基体部に嵌め合わせる雄形基体部と、こ
の雄形基体部の背面に一体に形成している断面形状が筒
状で端部にロック部を外開きに突設したアンカー部とで
構成し、雄形基体部を他方のピース間接合端面から突出
させて埋設する。
Description
用セグメント及び該セグメントを使用したシールドトン
ネル覆工に関する。
削機の後端部側で、円形断面の覆工形状を複数に分割し
た円弧状セグメントを組み立て、円形リング状の覆工を
順次延長して形成し、これに反力をとってシールド掘削
機を推進させるようにしている。
る従来のセグメントは、円弧状をなし、覆工の周方向の
接合、即ちピース間接合及び一屈進工程毎に延長される
覆工リングのトンネル軸方向側の接合、即ちリング間接
合を、何れもボルトとナットを使用した剛接合によって
いる。
ルドトンネル用のセグメントは、リング間及びピース間
の接合がボルトとナットによる連結であるため、そのた
めの金具を多く要し、組み立て時の手作業が多く自動組
み立てが困難であり、しかもアンカーナットやボルト挿
入孔形成用のパイプ等を高精度にインサート成形する必
要からもコスト高となるという問題点があった。
行えるシールドトンネル用セグメント及び該セグメント
を使用したシールドトンネル覆工を得ることにある。
を解決し、所期の目的を達成するための本発明に係るシ
ールドトンネル用セグメントの特徴は、セグメント本体
の覆工周方向の一方のピース間接合面にセグメント幅方
向に向けた溝状の凹嵌合部が形成され、他方のピース間
接合面に前記凹嵌合部に嵌り合う形状の凸嵌合部を一体
に備えてなるシールドトンネル用セグメントにおいて、
前記凹嵌合部の一部に合成樹脂製の凹形ヒンジ接合具を
埋設するとともに、前記凸嵌合部の一部に前記凹形ヒン
ジ接合具に嵌り合う形状の凸形ヒンジ接合具を埋設した
ことにある。
なっている雌形基体部と、該雌形基体部の背面に一体に
形成されている断面形状が筒状で端部にロック部が外開
きに突設されているアンカー部とで構成され、前記アン
カー部が一方の前記ピース間接合端面に前記雌形基体部
の先端を開口させて埋設され、前記凸形ヒンジ接合具は
前記雌形基体部に嵌め合わされる雄形基体部と、該雄形
基体部の背面に一体に形成されている断面形状が筒状で
端部にロック部が外開きに突設されているアンカー部と
で構成され、前記雄形基体部が他方の前記ピース間接合
端面から突出させて埋設されていることが好ましい。
両端のピース間接合端面に樹脂製の凹形ヒンジ接合具と
樹脂製の凸形ヒンジ接合具とを設けると、凹凸の嵌め合
わせで接合することができて、自動組み立てが可能にな
る。また、凹形ヒンジ接合具と凸形ヒンジ接合具とが共
に樹脂製であると、腐食せず、軽量であり、且つコスト
の低減を図ることができる。さらに、各アンカー部の断
面形状が筒状で端部にロック部が外開きに突設されてい
ると、筒状のアンカー部の外開きのロック部の存在によ
り、アンカー作用を確実に行わせることができる。
ントは、前記凹形ヒンジ接合具の前記アンカー部は前記
雌形基体部の背面の長手方向の両側にそれぞれ突設さ
れ、前記凸形ヒンジ接合具の前記アンカー部は前記雄形
基体部の背面の長手方向の両側にそれぞれ突設されてい
ることが好ましい。
おける長手方向の両側にそれぞれ突設すると、各ヒンジ
接合具のセグメント本体に対する埋設強度を一層向上さ
せることができる。
の特徴は、セグメント本体の覆工周方向の一方のピース
間接合面にセグメント幅方向に向けた溝状の凹嵌合部が
形成され、他方のピース間接合面に前記凹嵌合部に嵌り
合う形状の凸嵌合部を一体に備えてなるセグメントを前
記凹嵌合部と凸嵌合部とを互いに嵌め合せたヒンジ結合
により、リング状に組み立てられたシールドトンネル覆
工であって、前記凹嵌合部の一部に合成樹脂製の凹形ヒ
ンジ接合具を埋設するとともに、前記凸嵌合部の一部に
前記凹形ヒンジ接合具に嵌り合う形状の凸形ヒンジ接合
具を埋設したことにある。
該雌形基体部の背面に一体に形成されている断面形状が
筒状で端部にロック部が外開きに突設されているアンカ
ー部とで構成されて一方の前記ピース間接合端面に前記
雌形基体部の先端を開口させて埋設され、前記凸形ヒン
ジ接合具は前記雌形基体部に圧入される雄形基体部と、
該雄形基体部の背面に一体に形成されている断面形状が
筒状で端部にロック部が外開きに突設されているアンカ
ー部とで構成されて前記雄形基体部を他方の前記ピース
間接合端面から突出させて埋設され、前記凹嵌合部に前
記雄形基体部が圧入されて連結され、前記セグメント本
体のトンネル軸方向側の各リング接合面には樹脂製の凹
形ヒンジ接合具と前記雌形基体部に圧入される樹脂製の
凸形ヒンジ接合具とが相互に嵌め合わされて連結されて
いることが好ましい。
両端のピース間接合端面に樹脂製の凹形ヒンジ接合具と
樹脂製の凸形ヒンジ接合具とを設けると、凹凸の嵌め合
わせで接合することができて、シールドトンネル覆工の
自動組み立てが可能になる。また、さらに、凹形ヒンジ
接合具と凸形ヒンジ接合具とが樹脂製であると、腐食せ
ず、軽量であり、且つコストの低減を図ることができ
る。さらに、各アンカー部の断面形状が筒状で端部にロ
ック部が外開きに突設されていると、筒状のアンカー部
の外開きのロック部の存在により、アンカー作用を確実
に行わせることができる。
ールドトンネル用セグメント及び該セグメントを使用し
たシールドトンネル覆工における実施の形態の一例を示
したものである。本例は、多角形のシールドトンネル覆
工に本発明を適用した例について示している。
び図2に示すように、外形状が正十角形に形成され、四
種類の角型セグメント、即ち、3個の普通セグメント
2、2個の最終連結凹部用セグメント3a,3b及び1
個の最終挿入セグメント4によって、各1リング1a,
1a……がそれぞれ組み立てられている。
ように、覆工1の外周面の互いに隣り合う2平面10
a,10bを外面側に有する平面状部11a,11bを
一体に有する山形に形成されており、両平面10a,1
0bの長さがそれぞれ覆工1の外面の多角形の一辺の全
長を構成する長さとなっている。
び図6に示すように、前述の普通セグメント2と同様
に、覆工1の外周面の互いに隣り合う2平面10a,1
0bを外面側に有する平面状部11a,11bを一体に
有する山形に形成されているものであるが、一方の平面
状部11bの長さが覆工1の外面の多角形の一辺の全長
を構成する長さとなっているのに対し、他方の平面状部
11aの長さが前記一辺の略半分の長さとなっており、
且つ該平面状部11aは坑口側が切羽側に比べて長くな
っている。
bは、図1及び図2に示すように、前述した最終連結凹
部用セグメント3aと対象な形状に成形され、両セグメ
ント3a,3bの間に形成される最終連結セグメント挿
入空間aは、切羽側が広くなるようになっている。
内に挿入されて覆工リング1aが完成されるようになっ
ているものであり、図7及び図8に示すように、覆工1
の外周面の互いに隣り合う2平面10a,10bを外面
側に有する平面状部11a,11bを一体に有する山形
に形成されているものであるが、両平面状部11a,1
1bの長さがそれぞれ覆工1の外面の一辺の長さの略半
分の長さとなっており、各平面状部11a,11bは切
羽側が広く成形されている。
ぞれ山形の稜線部21の内面側は平面状のR部22が形
成されている。両端のピース間接合面23a,23b
は、それぞれ覆工1の半径方向と同じ角度に成形され、
一方のピース間接合面23aには、セグメント幅方向に
向けた溝状の凹嵌合部24が形成され、他方のピース間
接合面23bには、前記凹嵌合部24に嵌まり合う形状
の凸嵌合部25が一体に突設されている。
央側には、それぞれ1対の樹脂製の凹形ヒンジ接合具2
6と樹脂製の凸形ヒンジ接合具27とが埋設されてい
る。
示すように、接合面28aが凹面となっている雌形基体
部28と、該雌形基体部28の背面の長手方向の両端に
一体に形成されている断面形状が角筒状で端部にロック
部29が外開きに突設されているアンカー部30とで構
成されている。雌形基体部28の背面には、所定間隔で
補強リブ31が突設されている。各アンカー部30の先
端部は、開口されている。
嵌合部24の凹面と同じ断面形状となっており、雌型基
体部28が凹嵌合部24の一部を構成するように、各セ
グメントに埋設されている。
に示すように、雌形基体部28に嵌め合わされるように
接合面32aが凸面となっている雄形基体部32と、該
雄形基体部32の背面の長手方向の両端に一体に形成さ
れている断面形状が角筒状で端部にロック部33が外開
きに突設されているアンカー部34とで構成されてい
る。各アンカー部34の先端部は、開口されている。
5の凸面と同じ断面形状となっており、雄形基体部32
が他方のピース間接合端面23bから突出した凸嵌合部
25の一部を構成するような各セグメントに埋設されて
いる。
リング間接合面35aには連結用突起36,36…が、
また他方のリング間接合面35bには対応する連結用突
起36が嵌まり合う突起嵌合孔37が設けられている。
の各接合面23a,23b,35a,35bには、互い
に連続する配置にシール材嵌め込み用の溝部38が形成
されている。
用した覆工1の組み立ては、従来と同様の組み立て装置
を使用し、図1,図2に示すように、各セグメントのピ
ース間接合面23a,23bで凹部嵌合部24と凸部嵌
合部25とを嵌め合わせろことによって、図21に示す
ように凹形ヒンジ接合具26の凹面の一部となっている
接合面28aに凸形ヒンジ接合具27の雄形基体部32
の先端部を嵌めることにより連結する。両最終連結凹部
用セグメント3a,3bを組み立てた後、最終挿入セグ
メント4を、覆工外面高さ位置から覆工軸方向に移動さ
せて最終連結凹部用セグメント3a,3b間の最終連結
セグメント挿入空間aに挿入することにより1リングの
組み立てを完了する。
に組み立てたリングのピース間接合部に、後に組み立て
るリングのセグメントの稜線部が位置するように、覆工
外周の多角形の1辺ずつ位置をずらせ、両リング1a,
1a間において連結用突起36を対応する突起嵌合孔3
7に嵌めることにより連結する。
しもその内面側のR部22は必要ではない。
グメントにおいては、セグメント本体の覆工周方向の両
端のピース間接合端面に樹脂製の凹形ヒンジ接合具と樹
脂製の凸形ヒンジ接合具とを設けているので、凹凸の嵌
め合わせで接合することができて、自動組み立てが可能
になる。また、凹形ヒンジ接合具と凸形ヒンジ接合具と
が共に樹脂製であるので、腐食せず、軽量であり、且つ
コストの低減を図ることができる。さらに、各アンカー
部の断面形状が筒状で端部にロック部が外開きに突設さ
れているので、筒状のアンカー部の外開きのロック部の
存在により、アンカー作用を確実に行わせることができ
る。
メントにおいては、アンカー部を各基体部の背面におけ
る長手方向の両側にそれぞれ突設しているので、各ヒン
ジ接合具のセグメント本体に対する埋設強度を一層向上
させることができる。
は、セグメント本体の覆工周方向の両端のピース間接合
端面に樹脂製の凹形ヒンジ接合具と樹脂製の凸形ヒンジ
接合具とを設けているので、凹凸の嵌め合わせで接合す
ることができて、シールドトンネル覆工の自動組み立て
が可能になる。また、さらに、凹形ヒンジ接合具と凸形
ヒンジ接合具とが樹脂製であるので、腐食せず、軽量で
あり、且つコストの低減を図ることができる。さらに、
各アンカー部の断面形状が筒状で端部にロック部が外開
きに突設されているので、筒状のアンカー部の外開きの
ロック部の存在により、アンカー作用を確実に行わせる
ことができる。
す正面図である。
ある。
である。
面図である。
示す平面図である。
を示す平面図である。
状態での側面図である。
Claims (5)
- 【請求項1】セグメント本体の覆工周方向の一方のピー
ス間接合面にセグメント幅方向に向けた溝状の凹嵌合部
が形成され、他方のピース間接合面に前記凹嵌合部に嵌
り合う形状の凸嵌合部を一体に備えてなるシールドトン
ネル用セグメントにおいて、 前記凹嵌合部の一部に合成樹脂製の凹形ヒンジ接合具を
埋設するとともに、前記凸嵌合部の一部に前記凹形ヒン
ジ接合具に嵌り合う形状の凸形ヒンジ接合具を埋設した
ことを特徴としてなるシールドトンネル用セグメント。 - 【請求項2】前記凹形ヒンジ接合具は接合面が凹面とな
っている雌形基体部と、該雌形基体部の背面に一体に形
成されている断面形状が筒状で端部にロック部が外開き
に突設されているアンカー部とで構成され、前記アンカ
ー部が一方の前記ピース間接合端面に前記雌形基体部の
先端を開口させて埋設され、凸形ヒンジ接合具は前記雌
形基体部に嵌め合わされる雄形基体部と、該雄形基体部
の背面に一体に形成されている断面形状が筒状で端部に
ロック部が外開きに突設されているアンカー部とで構成
され、前記雄形基体部が他方の前記ピース間接合端面か
ら突出させて埋設されている請求項1に記載のシールド
トンネル用セグメント。 - 【請求項3】凹形ヒンジ接合具のアンカー部は雌形基体
部の背面の長手方向の両側にそれぞれ突設され、凸形ヒ
ンジ接合具の前記アンカー部は前記雄形基体部の背面の
長手方向の両側にそれぞれ突設されていることを特徴と
する請求項1もしくは2に記載のシールドトンネル用セ
グメント。 - 【請求項4】セグメント本体の覆工周方向の一方のピー
ス間接合面にセグメント幅方向に向けた溝状の凹嵌合部
が形成され、他方のピース間接合面に前記凹嵌合部に嵌
り合う形状の凸嵌合部を一体に備えてなるセグメントを
前記凹嵌合部と凸嵌合部とを互いに嵌め合せたヒンジ結
合により、リング状に組み立てられたシールドトンネル
覆工であって、前記凹嵌合部の一部に合成樹脂製の凹形
ヒンジ接合具を埋設するとともに、前記凸嵌合部の一部
に前記凹形ヒンジ接合具に嵌り合う形状の凸形ヒンジ接
合具を埋設したことを特徴としてなるシールドトンネル
覆工。 - 【請求項5】凹形ヒンジ接合具は雌形基体部と該雌形基
体部の背面に一体に形成されている断面形状が筒状で端
部にロック部が外開きに突設されているアンカー部とで
構成されて一方の前記ピース間接合端面に前記雌形基体
部の先端を開口させて埋設され、凸形ヒンジ接合具は前
記雌形基体部に圧入される雄形基体部と、該雄形基体部
の背面に一体に形成されている断面形状が筒状で端部に
ロック部が外開きに突設されているアンカー部とで構成
されて前記雄形基体部を他方の前記ピース間接合端面か
ら突出させて埋設され、前記凹嵌合部に前記雄形基体部
が圧入されて連結され、セグメント本体のトンネル軸方
向側の各リング接合面には樹脂製の凹形ヒンジ接合具と
前記雌形基体部に圧入される樹脂製の凸形ヒンジ接合具
とが相互に嵌め合わされて連結されている請求項4に記
載のシールドトンネル覆工。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11314699A JP4140037B2 (ja) | 1999-04-21 | 1999-04-21 | シールドトンネル用セグメント及び該セグメントを使用したシールドトンネル覆工 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP11314699A JP4140037B2 (ja) | 1999-04-21 | 1999-04-21 | シールドトンネル用セグメント及び該セグメントを使用したシールドトンネル覆工 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JP2000303792A true JP2000303792A (ja) | 2000-10-31 |
JP4140037B2 JP4140037B2 (ja) | 2008-08-27 |
Family
ID=14604744
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP11314699A Expired - Fee Related JP4140037B2 (ja) | 1999-04-21 | 1999-04-21 | シールドトンネル用セグメント及び該セグメントを使用したシールドトンネル覆工 |
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Country | Link |
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JP (1) | JP4140037B2 (ja) |
-
1999
- 1999-04-21 JP JP11314699A patent/JP4140037B2/ja not_active Expired - Fee Related
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