JP2000303612A - 吊設材 - Google Patents

吊設材

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JP2000303612A
JP2000303612A JP11111615A JP11161599A JP2000303612A JP 2000303612 A JP2000303612 A JP 2000303612A JP 11111615 A JP11111615 A JP 11111615A JP 11161599 A JP11161599 A JP 11161599A JP 2000303612 A JP2000303612 A JP 2000303612A
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JP
Japan
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slab
hanging
ceiling
switch box
bolt
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Pending
Application number
JP11111615A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiki Watanabe
佳樹 渡辺
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Mirai Industry Co Ltd
Original Assignee
Mirai Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】スラブ側と配設資材側との被取付け部の各位置
が水平方向にずれていても、二重天井内において支障な
く配設設備を吊り下げられる吊設材の提供である。い
る。 【解決手段】コンクリート建築物の二重天井C内に設置
されて、設備用のスイッチボックス(配設資材)10を
スラブSから吊り下げるのに使用される吊ボルト(吊設
材)B1 において、前記スラブSと前記スイッチボック
ス10とにそれぞれ取付けられる一対の吊ボルト部(取
付け部)1をワイヤーロープ(可撓部材)2を介して一
体に連結する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンクリート建築
物の二重天井内に設置され、設備用の配設資材をスラブ
から吊り下げるのに使用される吊設材に関し、更に詳し
くは、スラブ側と配設資材側との被取付け部の各位置が
水平方向にずれていても、二重天井内において支障なく
配設資材を吊り下げられる吊設材に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、コンクリート建築物の二重天井
内において、スイッチボックス(配線器具)、或いは蛍
光灯等の電気器具を吊り下げるには、金属棒体の両端部
に雄螺子部が形成された吊ボルトが使用されていた。即
ち、スラブ内に埋設されたインサートに吊ボルトの上端
部を螺合して、その下端部を前記配線又は電気器具に設
けられた雌螺子部に螺合させることにより、吊ボルトを
介して電気器具を吊り下げていた。
【0003】ここで、二重天井内にスイッチボックスを
吊り下げるには、スラブ内に埋設された前記インサート
と、該ボックスに設けられた雌螺子部とを吊ボルトを介
して連結していた。そして、スラブの下方に天井板を配
設した後に、前記スイッチボックスに連結される電気器
具の取付開口を前記天井板に開けて、二重天井の内部に
配置された前記ボックスに対して、天井板の下面に配置
された電気器具を、前記取付開口に挿通されるビスを介
して連結していた。また、二重天井内に蛍光灯等の電気
器具が天井面に臨んで配設される場合には、天井板に電
気器具に対応した取付開口を開けて、該電気器具を該取
付開口内に臨ませて、スラブ内に埋設された前記インサ
ートと、電気器具に設けられた雌螺子部とを吊ボルトを
介して直接に連結していた。
【0004】ところが、配線器具、或いは電気器具のい
ずれの場合においても、天井板に開けられる取付開口が
正規の位置からずれてしまうと、スラブ内のインサート
の直下にスイッチボックス又は電気器具の雌螺子部が位
置しなくなる。このため、従来は、吊ボルトを曲げるこ
とにより、スラブ内のインサートと天井板の取付開口と
の位置ずれを修正して対処していた。しかし、スラブ
と、その下方に配置される天井板との間隔が大きい場合
には、使用される吊ボルト自体が長いために、これを曲
げて修正することが可能であったが、近時のマンション
等のコンクリート建築物の設計においては、二重天井内
の空間は、狭くなる(スラブと天井板との間隔が30c
m程度である)傾向にあり、吊ボルトの曲げのみでは、
その曲げ量が大きいために、配線器具又は電気器具の側
がこじられてしまう。よって、吊ボルトの曲げのみで
は、上記取付開口の位置ずれに対して対処できなくなっ
た。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、スラブ側と
配設資材側との被取付け部の各位置が水平方向にずれて
いても、二重天井内において支障なく配設設備を吊り下
げられる吊設材の提供を課題としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
の本発明は、コンクリート建築物の二重天井内に設置さ
れて、設備用の配設資材をスラブから吊り下げるのに使
用される吊設材であって、前記スラブと前記配設資材と
にそれぞれ取付けられる一対の取付け部が可撓部材を介
して一体に連結されている構成を、その特徴としてい
る。
【0007】本発明の吊設材は、一対の取付け部が可撓
部材を介して連結された構成であるので、スラブ側の被
取付け部と、該スラブから二重天井内に吊り下げられる
配設資材側の被取付け部との各位置が水平方向にずれて
いても、可撓部材により前記ずれが吸収されて、スラブ
側に取付けられた一方の取付け部の直下に、配設資材側
に取付けられた他方の取付け部が位置していない状態で
もって、狭い二重天井内において、配設資材を支障なく
吊り下げられる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、複数の実施形態を挙げて、
本発明を更に詳細に説明する。図1は、第1実施形態の
吊ボルトB1 を使用して、二重天井C内にスイッチボッ
クス10を吊り下げた状態の全体図であり、図2は、図
1のスイッチボックス10の部分の拡大図であり、図3
は、吊ボルトB1 の斜視図である。吊ボルトB1 は、図
3に示されるように、金属棒材の外周面に雄螺子が形成
された一対の吊ボルト部1がワイヤーロープ2で連結さ
れた構成である。ワイヤーロープ2の両端部は、一対の
吊ボルト部1を構成する金属棒材をかしめることによ
り、その内部に埋設されて一体化されている。
【0009】上記吊ボルトB1 を使用して、二重天井C
にスイッチボックス10を吊り下げて、該ボックス10
の直下に煙感知器等の各種の感知器20を取付けるに
は、以下のようにして行われる。コンクリート建築物の
床面を構成するスラブSには、その打設時において、イ
ンサートAが埋設されて、そのボルト挿入孔3は、スラ
ブSの下面に開口している。インサートAには、吊ボル
トB1 の吊ボルト部1と螺合されるナット4が埋設され
ている。
【0010】一方、スラブSの下方には、30cm程度
の間隔をおいて天井板5が配置されていて、該天井板5
における前記インサートAの直下には、スイッチボック
ス10の大きさに対応した取付開口6が開けられる。吊
ボルトB1 の一方の吊ボルト部1をインサートAのナッ
ト4に螺合させると共に、その他方の吊ボルト部1を前
記ボックス10の底壁11の内側に取付けられたナット
12に螺合させると、スラブSと天井板5とで形成され
る二重天井C内において、吊ボルトB1 を介してスイッ
チボックス10が吊り下げられる。ボックス10の開口
は、二重天井Cの内部において天井板5の取付開口6に
臨んでいる。
【0011】一方、天井板5の外部においては、その取
付開口6を覆う形態となって感知器20のローゼット板
21が当てがわれる。前記スイッチボックス10の周壁
13には、その開口に臨んだ形態となって一対の螺合ボ
ス部14が設けられ、前記ローゼット板21は、複数本
のビス22が前記取付開口6を挿通してボックス10の
前記螺合ボス部14に螺合されることにより、天井板5
を挟んだ形となって、スイッチボックス10に取付けら
れる。そして、感知器20のローゼット板21に感知器
本体23が取付けられる。
【0012】図1及び図2において、2点鎖線で示され
るスイッチボックス10は、そのナット12がインサー
トAの直下に位置している状態を示す。ところが、天井
板5に開けられた取付開口6が、正規の位置よりも右方
向にずれて〔図2において、その「ずれ長」を(L1)で
表示してある〕形成されているために、天井板5の下面
にローゼット板21を取付けるためのビス22を、スイ
ッチボックス10の螺合ボス部14に螺合させられな
い。しかし、本発明に係る吊ボルトB1 によれば、上下
一対の吊ボルト部1の位置が横方向にずれた状態で被吊
下物(スイッチボックス10)を吊り下げることが可能
であるので、図1及び図2で実線で示されるように、ス
イッチボックス10を右方向に(L1)だけずらすと、正
規の位置よりも右方向にずれて形成された取付開口6に
対してスイッチボックス10が正しく配置される。これ
により、吊ボルトB1 を介してスラブSに吊り下げられ
たスイッチボックス10に対して感知器20を支障なく
取付けられる。
【0013】引き続いて、上記吊ボルトB1 を使用し
て、二重天井C内に蛍光灯30を吊り下げる場合につい
て説明する。図4は、吊ボルトB1 を使用して、二重天
井C内に蛍光灯30を吊り下げた状態の全体図であり、
図5は、図4の左端部の部分拡大図である。この蛍光灯
30は、3本の吊ボルトB1 を介して二重天井C内に吊
り下げられている。蛍光灯30は、吊下バー31の長手
方向の両端部に下方に向けて設けられた各取付部32に
蛍光ランプ33の両端部が取付けられた構成であって、
天井板5に開けられた取付開口7に反射カバー34が嵌
め込まれて、該反射カバー34の内部に蛍光ランプ33
のみが配設されて、前記吊下バー31は、反射カバー3
4の外部において、二重天井C内に吊り下げられてい
る。吊下バー31の両端部の下面には、一対のブラケッ
ト35が取付けられて、該ブラケット35にナット36
が固着されていて、前記反射カバー34は、前記ナット
36とビス37との螺合によって、吊下バー31に吊り
下げられた状態で取付けられている。
【0014】また、吊ボルトB1 を構成する一方の吊ボ
ルト部1は、スラブSに埋設されたインサートAのナッ
ト4に螺合され、その他方の吊ボルト部1は、前記吊下
バー31に上下方向に貫通された挿通孔38に挿通され
て、その上下の部分においてナット39に螺合されてい
る。このため、図4及び図5に示されるように、天井板
5に開けられた取付開口7が正規の位置に対してずれて
いる〔図5において、その「ずれ長」が(L2)で表示し
てある〕と、従来の吊ボルトでは、取付開口7に嵌め込
まれた反射カバー34を吊下バー31に取付けられな
い。しかし、本発明に係る吊ボルトB1 は、相上下して
配置される一対の吊ボルト部1がワイヤーロープ2を介
して連結された構成であるために、一対の吊ボルト部1
を相対的に相互に横方向にずらすことができるので、天
井板5に取付開口7がずれて開けられても、該取付開口
7に蛍光灯30を支障なく取付けられる。
【0015】また、図6及び図7には、本発明の別の実
施形態の吊ボルトB2 が示されており、前記吊ボルトB
1 と同一部分には同一符号を付して、異なる部分につい
てのみ説明する。この吊ボルトB2 は、一対の吊ボルト
部1を連結する可撓部材が金属線8で構成されている。
即ち、図7に示されるように、吊ボルトB2 は、一対の
吊ボルト部1の相対向する端部にそれぞれ金属線挿通孔
9が半径方向に貫通して設けられ、各挿通孔9に金属線
8が挿通されて、該金属線8をループ状(無端状)にし
て、ループ状をした金属線8を介して一対の吊ボルト部
1が連結された構成である。図6には、吊ボルトB2
使用して、二重天井C内にスイッチボックス10を吊り
下げる例が示されているが、この使用例は、上述のもの
と同一であるので、図示のみ行って、説明は省略する。
【0016】また、上記各実施形態では、一対の吊ボル
ト部1がワイヤーロープ2、或いは金属線8で連結され
て、スラブS内に埋設されたインサートAと、配線器具
であるスイッチボックス10、或いは電気器具である蛍
光灯30との各側には、いずれも前記一対の吊ボルト部
1に螺合される雌螺子部(ナット4、同39)が設けら
れた構成であるが、本発明に係る吊設材は、フック等の
一対の引掛け部が可撓部材を介して連結されたものも含
まれる。この吊設材の場合には、スラブ内に埋設される
インサート、及び二重天井内に配設される配設資材の各
側には、いずれも吊設材の引掛け部に引っ掛けられる部
分が設けられている。更に、スラブ側には、インサート
を埋設せずに、吊設材の一方の取付け部がスラブの下面
に直接に取付けられる場合もあり得る。
【0017】また、上記各実施形態では、二重天井内に
配設される資材として、配線器具、或いは電気器具を挙
げたが、空調設備、給水設備等の設備用の資材が配設さ
れる場合もある。例えば、二重天井内に換気扇を吊り下
げる場合において、スラブ側と換気扇側との被取付け部
の各位置がずれている場合においては、本発明に係る吊
設材を使用すれば、その可撓部材が上記ずれを効果的に
吸収して、二重天井内において換気扇を支障なく吊り下
げられる。
【0018】更に、上記各実施形態では、いずれも二重
天井を構成する天井板に取付開口が設けられて、天井板
の部分に臨んだ形態となって、二重天井内に各種資材が
吊り下げられるものであるが、本発明に係る吊設材は、
二重天井内に完全に隠れた状態で配設される資材の吊り
下げに対しても使用できる。例えば、二重天井内に空調
用のダクトを吊り下げて配設する場合において、スラブ
側とダクト側の被取付け部の各位置がずれている場合に
おいては、本発明に係る吊設材を使用すれば、上記ずれ
を吸収して、スラブからダクトを吊り下げられる。
【0019】
【発明の効果】本発明に係る吊設材は、スラブと配設資
材とにそれぞれ取付けられる一対の取付け部が可撓部材
を介して一体に連結されているので、スラブ側の被取付
け部と、該スラブから二重天井内に吊り下げられる配設
資材側の被取付け部との各位置が水平方向にずれていて
も、可撓部材により前記ずれが吸収されて、スラブ側に
取付けられた一方の取付け部の直下に、配設資材側に取
付けられた他方の取付け部が位置していない状態でもっ
て、狭い二重天井内において、配設資材を支障なく吊り
下げられる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態の吊ボルトB1 を使用し
て、二重天井C内にスイッチボックス10を吊り下げた
状態の全体図である。
【図2】図1のスイッチボックス10の部分の拡大図で
ある。
【図3】吊ボルトB1 の斜視図である。
【図4】吊ボルトB1 を使用して、二重天井C内に蛍光
灯30を吊り下げた状態の全体図である。
【図5】図4の左端部の部分拡大図である。
【図6】本発明の第2実施形態の吊ボルトB2 を使用し
て、二重天井C内にスイッチボックス10を吊り下げた
状態の全体図である。
【図7】吊ボルトB2 の斜視図である。
【符号の説明】
A:インサート B1,B2 :吊ボルト(吊設材) C:二重天井 1:吊ボルト部(取付け部) 2:ワイヤーロープ(可撓部材) 8:金属線(可撓部材) 10:スイッチボックス(配設資材) 14:螺合ボス部(被取付け部) 30:蛍光灯(配設資材) 39:ナット(被取付け部)
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成11年5月12日(1999.5.1
2)
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図1
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図6
【補正方法】変更
【補正内容】
【図6】

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンクリート建築物の二重天井内に設置
    されて、設備用の配設資材をスラブから吊り下げるのに
    使用される吊設材であって、 前記スラブと前記配設資材とにそれぞれ取付けられる一
    対の取付け部が可撓部材を介して一体に連結されて成る
    吊設材。
  2. 【請求項2】 取付け部は、ボルトで構成されているこ
    とを特徴とする請求項1に記載の吊設材。
  3. 【請求項3】 可撓部材は、ワイヤーロープで構成され
    ていることを特徴とする請求項1又は2に記載の吊設
    材。
JP11111615A 1999-04-20 1999-04-20 吊設材 Pending JP2000303612A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2378979A (en) * 2001-08-23 2003-02-26 Gripple Ltd Suspension means
JP2014074272A (ja) * 2012-10-03 2014-04-24 Honda Motor Co Ltd 天井落下防止構造

Cited By (4)

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040511