JP2000301359A - 穴部の肉盛り装置 - Google Patents
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Abstract
形等を防止するとともに、酸化被膜の残留を防いで良好
な接合を得ること。 【解決手段】 貫通した穴部3aの一方を塞ぐ当て部材
13と、穴部の穴径よりも外径が小さい摩擦棒11と、
摩擦棒を回転させるとともに穴部に圧入する駆動手段
と、を備えた穴部の肉盛り装置であって、前記当て部材
には、前記穴部とほぼ同径の有底穴13aが設けられて
いる。
Description
理のため等に母材の穴部に肉盛りを行う穴部の肉盛り装
置に関する。
のために、穴部の内側に肉盛りを行う場合があるが、母
材がアルミ合金等においても他の金属と同様に、TIG
溶接法(タングステン電極を用いる不活性ガスアーク溶
接法)等の溶融溶接により当該穴部の肉盛りを行ってい
た。
TIG溶接等の溶融溶接による肉盛りを実施すると、か
なりの高温になるため、熱によって部品の変形や材料の
機械強度低下が発生してしまい、肉盛り不良が生じる場
合があった。この対策として、例えば、図2の(a)に
示すように、アルミ合金で形成された母材3に空けられ
た比較的小さな穴部3aの内側を肉盛りして修理する手
段として、母材3の下面側において穴部3aの開口端を
閉塞するように当て板5を当てがい、穴部3a内に溶接
材4を入れ、穴部3aの底に載置した状態で、摩擦棒1
を回転させるとともに、図2に(b)に示すように、穴
部3a内に圧入させる手段が提案されている。
と溶接材4との間、もしくは溶接材4と当て板5との間
で瞬間的に大きな摩擦熱を発生させるので、塑性化され
た溶接材4は、摩擦棒1によって塑性流動し、摩擦棒1
と母材3との隙間に押し出されて該隙間を埋めるととも
に、溶接材4と母材3とが混合、接合し、穴部3aの内
側が肉盛りされる。このような穴部の肉盛り手段では、
母材3の融点まで温度を上昇させず、瞬時に溶接材4を
塑性流動させるため、変形や強度低下が抑えられ、穴部
3aの良好な肉盛りが可能となるものである。
肉盛り手段では、以下のような課題が残されている。す
なわち、溶接材が摩擦棒によって押し出される際に、穴
部の底で径方向への流れが発生し、この部分で穴部の変
形が生じるおそれがあるとともに、母材と当て板との境
界に溶接材が侵入するおそれがあった。また、溶接材の
流動部と母材とが擦れることによる酸化被膜除去効果が
小さくなってしまい、酸化被膜の残留により接合不良等
が発生するおそれがあった。
ので、穴部の底での変形等を防止するとともに、酸化被
膜の残留を防いで良好な接合を得ることができる穴部の
肉盛り装置を提供することを目的とする。
決するため、以下の構成を採用した。すなわち、請求項
1記載の穴部の肉盛り装置では、貫通した穴部の一方を
塞ぐ当て部材と、穴部の穴径よりも外径が小さい摩擦棒
と、摩擦棒を回転させるとともに穴部に圧入する駆動手
段と、を備えた穴部の肉盛り装置であって、前記当て部
材には、前記穴部とほぼ同径の有底穴が設けられている
技術が採用される。
部とほぼ同径の有底穴が設けられているので、摩擦棒の
回転、圧入に伴って、有底穴の中で塑性流動した溶接材
が径方向に流動するとともに穴の軸方向上方に流れが向
けられ、この後に穴部と摩擦棒との間に流動させられ
る。したがって、穴部では、軸方向にのみ溶接材が流動
することにより、穴部の底において変形等が低減される
とともに、酸化被膜の除去が良好に行われる。
求項1記載の穴部の肉盛り装置において、前記摩擦棒
は、その先端面が圧入方向に向けて凸状に形成されてい
る技術が採用される。
面が圧入方向に向けて凸状に形成されているので、摩擦
棒の回転、圧入によって塑性化した溶接材が先端面に沿
って流動することにより、径方向の流れをスムーズに軸
方向へ変えることができる。
求項1又は2記載の穴部の肉盛り装置において、前記有
底穴は、その底面が前記摩擦棒の先端面形状に応じた凹
状に形成されている技術が採用される。
が摩擦棒の先端面形状に応じた凹状に形成されているの
で、塑性化した溶接材が摩擦棒の先端面に沿って流動す
るとともに、有底穴の底面に沿っても流動することによ
り、径方向の流れをさらにスムーズに軸方向へ変えるこ
とができる。
装置の一実施形態を、図1を参照しながら説明する。こ
の図において、符号11は摩擦棒、12は駆動手段、1
3は当て板である。
うに、例えば、アルミ合金で形成された母材3(本実施
形態では、厚さが均一な板状のもの)に空けられた比較
的小さな貫通状態の穴部3a(例えば、ピン用の穴部)
の内側を肉盛りして修理するものであって、工具鋼で形
成され回転可能なプラグである摩擦棒11と、該摩擦棒
11を所定の回転数で回転駆動するとともに軸方向に進
退させる駆動手段12と、母材3の下面側において穴部
3aの開口端を閉塞するように当てがう当て板(当て部
材)13とを備えている。
端側(圧入方向)に向けて凸状、すなわち先端に向けて
暫時外径が小さくされたテーパ状に形成されている。前
記当て板13は、穴部3aに当てる位置に該穴部3aと
ほぼ同じ内径の有底穴13aが形成され、該有底穴13
aは、その底面13bが摩擦棒11の先端面11aの形
状に応じた凹状、すなわち暫時内径が深さ方向に向けて
小さくなるように形成されている。
の肉盛り方法を、以下に説明する。まず、母材3の下面
側において穴部3aの開口端を閉塞するように、穴部3
aに有底穴13aを一致させて当て板13を当てがう。
さらに、穴部3a内にその内径より小さい外径の円柱状
に成形された溶接材4を入れ、穴部3a内(当て板13
の有底穴13aの底面)に載置する。なお、前記溶接材
4は、母材3と同じ材料であるアルミ合金で形成されて
いる。また、摩擦棒11は、その外径が肉盛りに必要な
厚さだけ穴部3aの穴径より小さく設定され、かつ穴部
3aと軸線を一致させて配されている。
12によって、所定の回転数で回転させるとともに、図
1の(a)に示すように、穴部3a内に圧入させる。こ
のとき、主に高速回転する摩擦棒11の先端面11aが
溶接材4に接触して、摩擦棒11と溶接材4との間、も
しくは溶接材4と当て板13の有底穴13aとの間で瞬
間的に大きな摩擦熱を発生させる。なお、溶接材4およ
び母材3は、この摩擦熱によって溶接材4および母材3
を形成するアルミ合金の融点より低い温度で、かつ塑性
流動させるのに十分な温度まで加熱される。
(b)に示すように、摩擦棒11の回転、圧入に伴っ
て、有底穴13aの中で径方向に流動するとともに穴の
軸方向上方に流れが向けられ、この後に穴部3aと摩擦
棒11との間に流動させられ、摩擦棒11と母材3との
隙間に押し出されて該隙間を埋める。この際、溶接材4
と母材3とが混合、接合し、穴部3aの内側が肉盛りさ
れる。なお、溶接材4は、摩擦棒11と母材3との隙間
を十分に埋めることができるだけの量のものが採用され
る。このように、穴部3aでは、軸方向にのみ溶接材4
が流動することにより、穴部3aの底(開口端部分)に
おいて変形等が低減されるとともに、酸化被膜の除去が
良好に行われる。
向に向けて凸状に形成されているとともに、有底穴13
aの底面13bが摩擦棒11の先端面11aの形状に応
じた凹状に形成されているので、摩擦棒11の回転、圧
入によって塑性化した溶接材4が先端面11aおよび底
面13bに沿って流動することにより、径方向の流れを
スムーズに軸方向へ変えることができる。
のである。 (1)上記実施形態では、摩擦棒11の先端面11aを
先端に向けて暫時外径が小さくなるテーパ状の凸形状に
したが、圧入方向に向けて凸条に形成されていれば、他
の形状でも構わない。例えば、摩擦棒の先端面が半球面
状に形成されていてもよい。
たが、溶接材料として肉盛りに適用可能な材料であれ
ば、他の材料で溶接材を形成しても構わない。 (3)溶接材4の形状を円柱状にしたが、これに限るも
のではなく、他の形状のものを採用しても構わない。例
えば、十分な摩擦熱が得られるものであれば、粒状の溶
接材を適用してもよい。
部材に穴部とほぼ同径の有底穴が設けられているので、
有底穴の中で穴の軸方向上方に溶接材の流れを向けるこ
とができ、母材と溶接材の流動部とをスムーズに擦れ合
わせることができる。したがって、製品の変形を減らす
ことができるとともに、母材とのせん断がスムーズに行
われるようになり、酸化被膜も崩壊、除去しやすくなっ
て良好な接合を行うことができる。
よれば、当て部材に穴部とほぼ同径の有底穴が設けられ
ているので、塑性化した溶接材が先端面に沿って流動す
ることにより、径方向の流れをスムーズに軸方向へ変え
ることができ、母材の変形防止および酸化被膜除去効果
をより向上させることができる。
よれば、有底穴の底面が摩擦棒の先端面形状に応じた凹
状に形成されているので、塑性化した溶接材が摩擦棒の
先端面に沿って流動するとともに、有底穴の底面に沿っ
ても流動することにより、径方向の流れをさらにスムー
ズに軸方向へ変えることができる。また、摩擦棒の先端
面と有底穴の底面が互いに嵌合的な形状であるため、溶
接材を無駄なく穴部へと押し出して流動させることがで
きる。
における圧入前後の状態を示す要部を破断した斜視図で
ある。
ける圧入前後の状態を示す要部断面図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 貫通した穴部の一方を塞ぐ当て部材と、
穴部の穴径よりも外径が小さい摩擦棒と、摩擦棒を回転
させるとともに穴部に圧入する駆動手段と、を備えた穴
部の肉盛り装置であって、 前記当て部材には、前記穴部とほぼ同径の有底穴が設け
られている、ことを特徴とする穴部の肉盛り装置。 - 【請求項2】 前記摩擦棒は、その先端面が圧入方向に
向けて凸状に形成されている、ことを特徴とする請求項
1に記載の穴部の肉盛り装置。 - 【請求項3】 前記有底穴は、その底面が前記摩擦棒の
先端面形状に応じた凹状に形成されている、ことを特徴
とする請求項1又は2に記載の穴部の肉盛り装置。
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1999
- 1999-04-16 JP JP11017199A patent/JP4207306B2/ja not_active Expired - Fee Related
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