JP2000300490A - 掃除具及び掃除具用連結部品 - Google Patents

掃除具及び掃除具用連結部品

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JP2000300490A
JP2000300490A JP11111531A JP11153199A JP2000300490A JP 2000300490 A JP2000300490 A JP 2000300490A JP 11111531 A JP11111531 A JP 11111531A JP 11153199 A JP11153199 A JP 11153199A JP 2000300490 A JP2000300490 A JP 2000300490A
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shaft
head
cleaning tool
bearing
heads
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JP11111531A
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English (en)
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Shigeto Takaoku
成人 高奥
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TAKAOKU KK
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TAKAOKU KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 払拭面の幅を変更可能なモップヘッドを備
え、且つ、持ち上げや持ち運びに大きな負担がかから
ず、狭い場所でも収納できる掃除具を提供する。 【解決手段】 モップヘッド10を構成する2つの部分
ヘッド10A及び10Bの端部に、軸部201を有する
第一部品20A及び軸受穴202を有する第二部品20
Bをそれぞれ固定する。軸部201を軸受穴202に挿
入すると、2つの部分ヘッド10A及び10Bが回動自
在に連結され、軸部201を軸受穴202から抜出する
と、連結が解除される。部分ヘッド10A及び10Bは
それぞれ柄取付部13を備えているため、両者の連結を
解除すれば、それぞれ単独で使用可能な軽くて扱い易い
2つの掃除具が得られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、不織布等の掃除用
払拭体を保持するためのヘッドを備える掃除具に関す
る。
【0002】
【従来の技術】今日では、清掃の目的や対象に応じた様
々な構成の掃除具が用いられている。例えば、床用の掃
除具では、作業効率を高めるために広い払拭面を有する
モップヘッドを採用するのが一般的である。しかし、モ
ップヘッドを大きくし過ぎると、例えば狭い通路の床や
机などの置かれた部屋の床のような幅の狭い床の清掃に
支障を来す。そこで、床の幅に応じて払拭面の幅を変更
できるようにするために変形可能に構成されたヘッドを
有する床用掃除具も提案されている(例えば、実願昭5
6−173667)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】掃除具のヘッドを変形
可能に構成すると、そのヘッドがどうしても大きくて重
いものとなりがちである。このような掃除具を用いて床
の清掃を行う場合、床が広ければ作業効率に影響はほと
んどないが、床や通路の幅が狭いと、大きくて重い掃除
具は取り扱いやすいものとは言えず、作業効率が落ち
る。従って、作業効率を重視する場合には、払拭面の幅
が小さい掃除具を別に用意し、幅の狭い床等の掃除には
その掃除具を使うほうがよいということになり、ヘッド
を変形可能にした清掃具を用いるメリットはあまりなく
なる。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に成された本発明は、それぞれ掃除用払拭体を保持可能
に構成された一対のヘッドを払拭面に略垂直な所定の軸
を中心として回動自在に連結することができ、且つ該連
結は解除自在であることを特徴とする掃除具を提供す
る。
【0005】
【発明の実施の形態】一対のヘッドを回動自在に連結す
るには、例えば、一方のヘッド(第一ヘッド)に軸部を
設ける一方、他方のヘッド(第二ヘッド)に前記軸部を
受ける軸受部(穴、凹部、切欠等)を設け、前記軸部を
前記軸受部と結合することにより2つのヘッドを連結す
るようにすればよい。また、各ヘッドの対向する端部に
それぞれ軸部を設け、この軸部を受ける一対の軸受部を
有する軸受部品により2つのヘッドを連結するようにし
てもよい。また、各ヘッドの対向する端部にそれぞれ軸
受部を設け、各軸受部に結合される一対の軸部を有する
軸部品により2つのヘッドを連結するようにしてもよ
い。
【0006】
【実施例】本発明に係る掃除具の実施例について図面を
参照しながら以下に説明する。
【0007】図1は本発明の第一の実施例である掃除具
のモップヘッドを示す図であって、このうち(A)は平
面図、(B)は正面図、(C)は右側面図である。この
モップヘッド10は、一対の部分ヘッド10A及び10
Bを連結具20により連結して成る。以下、部分ヘッド
10A及び連結具20の構成について説明する。なお、
第二の部分ヘッド10Bの構成は第一の部分ヘッド10
Aのそれと同一であるので、その説明は省略する。
【0008】部分ヘッド10Aは、プラスチックで作成
された矩形状の基板11と、基板11の裏面に貼着され
たパッド12と、基板11の上面に鋲着された柄取付部
13と、帯体141を介して基板11の両端にそれぞれ
繋着された一対の咬止具14とを有する。パッド12
は、弾性を有する材料(例えばイタモック製D−4スポ
ンジ)から成る肉厚の層状部材である。柄取付部13は
プラスチック製で、屈曲軸131を有する柄受け部13
2と、柄受け部132の下端に備えられた回動軸133
を支持する軸受部134とを有する。屈曲軸131は基
板11の幅方向(図1(A)のY軸方向)に延伸し、回
動軸133は基板11の長さ方向(図1(A)のX軸方
向)に延伸する。柄受け部132の上端にはネジ穴13
5が穿設されており、ここに柄60の先端が螺入され
る。ネジ穴135に螺入された柄60は、基板11の上
方の空間内で任意の方向に向けることができる。
【0009】図2(A)及び(B)は、図1(A)の線
III−IIIにおける部分ヘッド10Aの端面図に相当する
図である。以下、この図を参照しながら、咬止具14の
機能及び構成について説明する。咬止具14は、不織布
等の材料から成るシート状の掃除用払拭体を基板11に
装着するために用いられる。図2から分かるように、咬
止具14は両端にツメ142及び143を有する部品で
ある。この咬止具14を用いて払拭体30を基板11に
装着するには次のようにする。まず、図2(A)に示し
たように、払拭体30を緊張状態でパッド12に密着さ
せ、その両側部を基板11の上に回り込ませる。このよ
うな状態で、図2(B)に示したように、払拭体30を
間に挟み込むようにして咬止具14を基板11の上面に
はめ込み、基板11の前面及び背面に形成された溝11
1及び112にツメ142及び143を係合させる。こ
のようにしてパッド12の上に展着された払拭体30の
表面が、部分ヘッド10Aの払拭面となる。
【0010】図3は連結具20を示す図であって、この
うち(A)は平面図、(B)は正面図である。連結具2
0は金属や樹脂等で作成された第一部品20A及び第二
部品20Bから成る。第一部品20Aは一対の係合突起
を先端に有する円柱状の軸部201を備えている。第二
部品20Bは、円形開口に前記軸部201の係合突起に
対応する一対の切欠を設けて成る軸受穴202を備えて
いる。第一部品20Aの高さHaは第二部品20Bの高
さHbよりも大きい。第一部品20Aを図3上で反時計
回りに180度回転させると、第一部品20Aの軸部2
01の係合突起と第二部品20Bの軸受穴202の切欠
が同一の方向に向くため、軸部201を軸受穴202に
挿通させることができる。
【0011】第一部品20A及び第二部品20Bの基板
部203及び204にはネジ止め用の穴が開口されてお
り、これらの穴を通じて、図1(A)及び(B)に示す
ように、第一部品20A及び第二部品20Bは、第一の
部分ヘッド10Aの左端部及び第二の部分ヘッド10B
の右端部にそれぞれネジ止めされる。より詳しく説明す
ると、第一部品20Aは、軸部201の中心線が図1
(A)における部分ヘッド10Aの左上の頂点を通るよ
うに部分ヘッド10Aにネジ止めされる。同様に、第二
部品20Bは、軸受穴202の中心線が図1(A)にお
ける部分ヘッド10Bの右上の頂点を通るように部分ヘ
ッド10Bにネジ止めされる。
【0012】第一の部分ヘッド10Aに固定された第一
部品20Aの軸部201を第二の部分ヘッド10Bに固
定された第二部品20Bの軸受穴202に挿入すると、
図1(A)及び(B)に示したように、2つの部分ヘッ
ド10A及び10Bが軸部201を中心として回動自在
に連結され、モップヘッド10が完成する。こうして連
結された2つの部分ヘッド10A及び10Bを軸部20
1を中心として互いに逆方向に回動させると、図4
(A)〜(C)に示したように、モップヘッド10が開
閉し、払拭面の幅Wが変化する。例えば、モップヘッド
10をいっぱいに開くと、図4(A)に示したように、
第一の部分ヘッド10Aの左辺101と第二の部分ヘッ
ド10Bの右辺102とがほぼ密着し、モップヘッド1
0がまっすぐになり、払拭面の幅Wは最大となる。ま
た、モップヘッド10をいっぱいに閉じると、図4
(C)に示したように、第一の部分ヘッド10Aの上辺
103と第二の部分ヘッド10Bの上辺104とがほぼ
密着し、払拭面の幅Wは最小となる。
【0013】このように、本実施例の掃除具は、例え
ば、広い床を掃除するときには図4(A)に示すように
モップヘッド10をいっぱいに開いて払拭面の幅Wを最
大化する一方、狭い通路を掃除するときにはモップヘッ
ド10の開きを適宜調節して払拭面の幅Wを通路の幅に
合うように変化させることができる。なお、図4に示し
たように、2つの部分ヘッド10A及び10Bは互いの
コーナーをほぼ接触させた状態を維持しつつ回動するた
め、両ヘッドの間に隙間が開いてそこからゴミが逃げる
という問題は生じない。
【0014】連結された2つの部分ヘッド10A及び1
0Bは、連結具20の第一部品20Aの軸部201を第
二部品20Bの軸受穴202から抜くことにより、容易
に分離することができる。こうして分離された部分ヘッ
ド10A及び10Bの柄取付部13の各々に柄60を取
り付けると、それぞれ単独で使用可能な2つの掃除具が
出来上がる。
【0015】図5は本発明の第二の実施例である掃除具
のモップヘッドを示す図であって、このうち(A)はモ
ップヘッド及び連結部品を示す平面図、(B)は連結部
品の拡大正面図である。図5(A)のモップヘッド50
は一対の部分ヘッド50A及び50Bから成り、各部分
ヘッド50A及び50Bの一角には、それぞれ軸受穴5
11及び512を有する軸受部品51A及び51Bがそ
れぞれ鋲着されている。軸受部品(51A、51B)の
角部は軸受穴(511、512)を中心とする円弧状に
成形されている。
【0016】連結部品52は、基板521の一方の面に
突設された一対の軸部522及び523と、他方の面に
立設されたツマミ部524とを有する。各軸部(52
2、523)は、円柱状の基部と、その基部よりもやや
径の大きい球状の先端部を有する。この先端部の径は、
軸受穴(511、512)の内径よりも僅かに大きい。
2つの軸部522及び523の中心軸間の距離は、図5
(A)のごとく部分ヘッド50A及び50Bの端部を当
接させた状態における2つの軸受穴511及び512の
間の距離と略同一である。
【0017】部分ヘッド50A及び50Bの端部を図5
(A)のごとく当接させ、連結部品52の軸部522及
び523を軸受穴511及び512にそれぞれはめ込む
と、モップヘッド50が完成する。連結された部分ヘッ
ド50A及び50Bは、それぞれ連結部品52の軸部5
22及び523を中心として回動自在である。このよう
に構成されたモップヘッド50が、上記第一の実施例の
モップヘッド10と同様に動作し、それにより同様の効
果が得られることは言うまでもない。
【0018】図6は本発明に係る掃除具の別の実施例を
示す図であって、(A)は平面図、(B)は(A)のB
−B線における端面図である。図6の掃除具60の部分
ヘッド60A及び60B(一部のみ図示)は図6(A)
に示したようにそれぞれ一つの角が斜めにカットされて
おり、ここに、連結具の構成部品である第一部品61A
及び第二部品61Bがそれぞれ固定されている。第一部
品61Aは、円柱状の基部及びそれよりも僅かに径の大
きい円盤状の頭部を有する軸部611を備えている。第
二部品61Bには、上記軸部611の基部の径とほぼ等
しい幅を有する「く」字状の切り込み612が設けられ
ている。この切り込み612は、第二部品61Bの上辺
とほぼ平行な導入部613と、導入部613に対して斜
めに延伸する軸受部614の2つの部分に分けられる。
【0019】上記のような掃除具の2つの部分ヘッドを
連結するには、両部分ヘッド60A及び60Bの上辺同
士を合わせた状態(図4(C)のような状態)にし、第
二部分ヘッド60Bの上辺に沿って第一部品61Aの軸
部611を図6(A)で左から右へ滑らせつつ、軸部6
11を切り込み612の導入部613の奥まで進入させ
る。そして、両部分ヘッド60A及び60Bを軸部61
1を中心として開くと、図6(A)に示したように軸部
611が軸受部614に入り込む。こうして、2つの部
分ヘッド60A及び60Bが回動自在に連結された状態
となるのである。
【0020】上記説明では、シート状の払拭体を有する
掃除具に本発明を応用する例について説明した。しか
し、本発明はこのような形態の掃除具以外の掃除具、例
えば、繊維製紐体を多数植設したモップやプラスチック
製のブラシを払拭体として備える掃除具にも応用できる
ものである。
【0021】また、上記各実施例の掃除具では、連結具
を構成する所定部品(図1の第一部品20A及び第二部
品20B、図5の軸受部品51A及び51B、図6の第
一部品61A及び第二部品61B)が予め部分ヘッドの
基板に固定されているものとしたが、連結具の各部品を
部分ヘッドとは別に製造し、必要に応じて上記所定部品
をネジや鋲等で基板に後付けするようにしてもよい。
【0022】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、掃除し
ようとする場所の広さに応じて掃除具のモップヘッドを
屈曲させたり分離することができるため、例えば広い床
の掃除では2つのヘッドを連結して広い払拭面で効率よ
く床を掃除する一方、狭い通路や床の掃除ではヘッドを
分離し、軽くて扱い易い掃除具として利用することがで
きる。従って、本発明に係る掃除具があれば、払拭面の
幅の異なる複数の掃除具を用意する必要はなくなる。ま
た、本発明に係る掃除具は、柄を各部分ヘッドから取り
外し、更に2つの部分ヘッドを分離することにより、狭
い場所にも収納することができる。なお、このようにヘ
ッドや柄を分解することは、持ち運びの上でも有利であ
る。また、特にヘッドや柄を分解しなくても、単にヘッ
ドを折り曲げるだけでも、収納や持ち運びに有利である
ことは言うまでもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第一の実施例である掃除具のモップ
ヘッドを示す図であって、(A)は平面図、(B)は正
面図、(C)は右側面図。
【図2】(A)及び(B) 図1(A)の線III−IIIに
おける部分ヘッド10Aの端面図に相当する図。
【図3】 連結具を示す図であって、(A)は平面図、
(B)は正面図。
【図4】(A)〜(C) モップヘッドの形状に応じて
払拭面の幅が変化する様子を示す図。
【図5】 本発明の第二の実施例である掃除具のモップ
ヘッドを示す図であって、(A)はモップヘッド及び連
結部品を示す平面図、(B)は連結部品の拡大正面図。
【図6】 連結具の別の実施例を示す図であって、
(A)は平面図、(B)は(A)のB−B線における端
面図。
【符号の説明】
10、50…モップヘッド 10A、10B、50A、50B、60A、60B…部
分ヘッド 12…パッド 13…柄取付部 14…咬止具 20、61…連結具 20A、61A…第一部品 20B、61B…第二部品 201、611…軸部 202…軸受穴 612…切り込み 51A、51B…軸受部品 511、512…軸受穴 52…連結部品 522、523…軸部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 それぞれ掃除用払拭体を保持可能に構成
    された一対のヘッドを払拭面に略垂直な所定の軸を中心
    として回動自在に連結することができ、且つ該連結は解
    除自在であることを特徴とする掃除具。
  2. 【請求項2】 前記一対のヘッドは払拭面に略垂直な軸
    部を備える第一ヘッド及び前記軸部を受ける軸受部を備
    える第二ヘッドから成り、 前記軸部は前記軸受部との結合及び該軸受部からの分離
    が自在であって、該軸部を前記軸受部に結合させると前
    記2つのヘッドが該軸部を中心として回動自在に連結さ
    れ、該軸部を前記軸受部から分離させると前記2つのヘ
    ッドの連結が解除されること、を特徴とする請求項1に
    記載の掃除具。
  3. 【請求項3】 軸部を有する軸部品を前記第一ヘッドに
    固定することにより該第一ヘッドの軸部を構成し、前記
    軸部品の軸部を受ける軸受部品を前記第二ヘッドに固定
    することにより該第二ヘッドの軸受部を構成したことを
    特徴とする請求項2に記載の掃除具。
  4. 【請求項4】 前記一対のヘッドを連結するためのヘッ
    ド連結手段であって、軸部を有する軸部品と、前記軸部
    を受ける軸受部品とを含むヘッド連結手段を備え、 前記軸部品の軸部は前記軸受部品との結合及び該軸受部
    品からの分離が自在であって、該軸部を前記軸受部品に
    結合させると前記2つのヘッドが該軸部を中心として回
    動自在に連結され、該軸部を前記軸受部品から分離させ
    ると前記2つのヘッドの連結が解除されること、を特徴
    とする請求項1に記載の掃除具。
  5. 【請求項5】 請求項3又は4に記載の軸部品及び軸受
    部品を含む掃除具用連結部品。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105078381A (zh) * 2014-05-21 2015-11-25 林宝明 双握杆拖把
CN111990925A (zh) * 2020-07-30 2020-11-27 南宁学院 一种一体化清洁装置

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