JP2000299966A - 回転電機用冷却装置 - Google Patents
回転電機用冷却装置Info
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Abstract
の維持も図れる回転電機用冷却装置を得ることである。 【解決手段】 空気吸入口15から吸入した外部空気
は、空気吸入口15から冷却用ファン8入口に至る間の
通風路の内面および外面に形成された円錐形状の遮音板
16、17により案内されて熱交換器に供給される。又
前記円錐形状の遮音板は遮音材を貼り付け、形状とし
て、底面径が冷却ファンの吸入口径より大きく形状され
たことを特徴とする。
Description
に熱交換器を有し冷却用ファンにより強制通風で回転電
機本体内部を冷却する回転電機用冷却装置に関する。
除去するための冷却装置を備えている。回転電機用冷却
装置としては、例えば回転電機本体の上部に熱交換器を
設け、熱交換器で冷却された冷却用空気を回転電機本体
内部に循環させて回転電機本体内部を冷却するようにし
ている。熱交換器には回転電機の外部から空気が供給さ
れ内部熱と熱交換されて、暖められた空気が外部に排出
される。
断面図であり、回転電機が全閉外扇形誘導電動機である
場合の冷却装置を示している。図3において、回転電機
の外枠1の内部には回転子軸2の外周に回転子鉄心3が
圧入されており、回転子軸2の右側に冷却用ファン4が
圧入されている。この冷却用ファン4は回転子軸2の回
転により駆動するようになっている。
が設けられ、この仕切部材5の上部である外枠1の上部
には熱交換器6が設置されている。また、外枠1の中央
部には仕切部材5で覆われるように固定子鉄心7が固定
されている。
は冷却用ファン8が圧入され、この冷却用ファン8は回
転子軸2の回転により駆動される。冷却用ファン8は通
風ダクト9内に空気を供給するものであり、回転電機の
反直結側に設けられた吸気カバー10の空気吸入口15
からの外部空気を通風ダクト9を介して熱交換器6に供
給する。吸気カバー10の内部には遮音板14が設けら
れている。
15からの外部空気は、冷却用ファン8により通風ダク
ト9を介して熱交換器6に供給され、熱交換により暖め
られ排気カバー11を通って外部に排出される。排気カ
バー10の内部にも遮音板14が設けられている。
軸2の回転によって回転する冷却用ファン4により、矢
印12aに示すように熱交換器6に循環空気が送り込ま
れる。送り込まれた循環空気は熱交換器6の冷却管の間
を矢印12bに示すように通って冷却され、矢印12c
に示すように外枠1の左側内部に送り込まれる。
回転子軸2の通風口2Aに流入し、この冷却空気の一部
は、通風口2Aを軸方向に流下して矢印12f1に示さ
れるように冷却用ファン4に吸入される。また、冷却空
気は、回転子鉄心3の外周と固定子鉄心7の外周方向に
流下し、回転子鉄心3の外周と固定子鉄心7の内周の間
に形成された空隙に流出する。この冷却空気の一部は、
この空隙を軸方向に流下して冷却用ファン4に吸入され
る。つまり、固定子鉄心7に形成された通風ダクトを固
定子の外周方向に流下し、固定子鉄心7の外周から矢印
12eに示すように冷却用ファン4の方向に流下する。
この冷却空気は、矢印12f2に示すように冷却用ファ
ン4に吸入される。以下、矢印12a、12h、12
c、12d、12e、12f1、12f2と循環する。
吸気カバー10の空気吸入口15より、外部空気が矢印
13aに示すように冷却用ファン8に吸入される。この
外部空気空気は、冷却用ファン8により通風ダクト9を
経て熱交換器6の冷却管内部に送り込まれ、熱交換され
て暖かい空気となり、冷却管内部から排気カバー11に
流下し大気へ流出される。
構成された回転電機用冷却装置においては、吸気カバー
10の空気吸入口15から冷却用ファン8に至る通風路
の圧力損失が大きい。従って、吸気カバー10を取付け
ることで熱交換器6の冷却管内部に送り込まれる外部空
気の流量が大幅に減少する。これは、吸気カバー10内
部の通風路において吸音効果のために設置している遮音
板14によって、吸入空気の流れが急激に数多く曲げら
れるためである。
の熱交換性能が低下し、回転子鉄心3および固定子鉄心
7が温度上昇する。このため、吸気カバー10を取り付
ける場合には、回転子鉄心3や固定子鉄心7に流れる電
流の電流容量を制限しなければならない。
の要請がますます厳しい状況においては、吸気カバー1
0を大型化することや電流容量を制限することは好まし
いことではなく、冷却性能の向上による回転電機の小型
化および大容量化が強く求められている。
失を低減すると共に吸音性能の維持も図れる回転電機用
冷却装置を得ることである。
回転電機用冷却装置は、回転電機本体上部の熱交換器で
冷却された冷却用空気を前記回転電機本体内部に循環さ
せて前記回転電機本体内部を冷却すると共に、前記回転
電機外部から前記熱交換器に空気を供給し前記熱交換器
で熱交換され暖められた空気を外部に排出するようにし
た回転機電機用冷却装置において、前記回転電機外部か
らの空気を吸入する空気吸入口と、前記空気吸入口から
取り入れた外部からの空気を前記熱交換器に供給する冷
却用ファンと、前記空気吸入口から前記冷却用ファン入
口に至る間の通風路の内面および外面に形成された円錐
形状の遮音板とを備えたことを特徴とする。
置では、空気吸入口から吸入した外部空気は、空気吸入
口から冷却用ファン入口に至る間の通風路の内面および
外面に形成された円錐形状の遮音板により案内されて熱
交換器に供給される。
置は、請求項1の発明において、前記円錐形状の遮音板
に代えて、多角錐形状の遮音板としたことを特徴とす
る。
置では、請求項1の発明の作用に代えて、空気吸入口か
ら吸入した外部空気は、空気吸入口から冷却用ファン入
口に至る間の通風路の内面および外面に形成された多角
錐形状の遮音板により案内されて熱交換器に供給され
る。
置は、請求項1の発明において、前記円錐形状の遮音板
に遮音材を貼り付けたことを特徴とする。
置では、請求項1の発明の作用に加え、円錐形状の遮音
板に貼り付けられた遮音材により、さらに吸音性能を高
める。
置は、請求項2の発明において、前記多角錐形状の遮音
板に遮音材を貼り付けたことを特徴とする。
置では、請求項2の発明の作用に加え、多角錐形状の遮
音板に貼り付けられた遮音材により、さらに吸音性能を
高める。
置は、請求項1または請求項3の発明において、前記通
風路の内面に取り付けられた前記円錐形状の遮音板の底
面径が前記冷却用ファンの吸入口径より大きく形成され
たことを特徴とする。
置では、請求項1または請求項3の発明の作用に加え、
円錐形状の遮音板の底面径が冷却用ファンの吸入口径よ
り大きいので、空気吸入口から吸入した外部空気は冷却
用ファンの吸入口に効率よく案内され収束される。
置は、請求項2または請求項4の発明において、前記通
風路の内面に取り付けられた前記多角錐形状の遮音板の
底面の最小幅が前記冷却用ファンの吸入口径より大きく
形成されたことを特徴とする。
置では、請求項2または請求項4の作用に加え、多角錐
形状の遮音板の底面の最小幅が冷却用ファンの吸入口径
より大きいので、空気吸入口から吸入した外部空気は冷
却用ファンの吸入口に効率よく案内され収束される。
する。図1は本発明の第1の実施の形態に係わる回転電
機用冷却装置の説明図であり、図1(a)は回転電機の
反直結側から見た正面図、図1(b)はその側面の一部
切欠概略断面図である。
は、回転電機の反直結側から見て、その上部、左側面
部、右側面部にそれぞれ空気吸入口15が設けられてい
る。つまり、回転電機の反直結側における吸気カバー1
0の反直結側壁面18上には空気吸入口15は設けな
い。また、吸気カバー10内には、空気吸入口15から
吸入した外部空気が通風路が形成されており、この通風
路は円錐形状または多角錐形状の遮音板で形成される。
図1では円錐形状の遮音板が形成されたものを示してい
る。
吸入口15から吸入した矢印19aで示す外部空気の通
風路は、内面遮音板16および外面遮音板17で形成さ
れる。内面遮音板16は反直結側壁面18を底面とする
円錐形状に形成され、外面遮音板17も内面遮音板16
よりも大きい円錐形状の一部で形成される。そして、冷
却用ファン8および回転子軸2の中心と円錐形状の内面
遮音板16および外面遮音板17の中心とを合わせ、円
錐底面の径dSは冷却用ファン8の吸入口径dFよりも大
きくなるようにする。
音板で形成される場合にも同様に、内面遮音板16は反
直結側壁面18を底面とする多角錐形状に形成され、外
面遮音板17も内面遮音板16よりも大きい多角錐形状
の一部で形成される。そして、冷却用ファン8および回
転子軸2の中心と多角錐形状の内面遮音板16および外
面遮音板17の中心とを合わせ、多角錐底面の最小幅L
Sは冷却用ファン8の吸入口径dFよりも大きくなるよう
にする。
h1、内面遮音板16の側面の傾斜角度θ1、外面遮音板
17の回転軸方向の長さh2、外面遮音板17の側面の
傾斜角度θ2を適切な値に設定することで、空気吸入口
15から冷却用ファン8において、通風面積が変化しな
い通風路とすることが可能となる。これにより、通風面
積の変化による圧力損失をなくすことができる。
れば、冷却空気は吸気カバー10の上部、左側面部、右
側面部の空気吸入口15から吸入され冷却用ファン8へ
吸入され、反直結側壁面18には空気吸入口15がない
ので、冷却用ファン8から反直結側方向へ直接伝達する
騒音を減少できる。
で形成され、吸入された空気は冷却用ファン8および回
転子軸2の中心に向けて流れるので、冷却用ファン8の
吸入口内での流量分布は均一な分布とすることができ
る。従って、冷却空気が流れる有効な面積が大きくな
り、冷却用ファン8の吸入口での冷却空気流速を小さで
き、冷却ファン8の効率向上および騒音を低減できる。
また、空気の流れの曲がりはほとんど無く、流れの曲が
りによる圧力損失は非常に小さい。さらに、吸気カバー
10の反直結側側面はその壁面18と内面遮音板16に
より二重の構造となっており、騒音が反直結方向に伝わ
りにくい。
る。図2は本発明の第2の実施の形態に係わる回転電機
用冷却装置の説明図であり、図2(a)は回転電機の反
直結側から見た正面図、図2(b)はその側面の一部切
欠概略断面図である。この第2の実施の形態は、図1に
示した第1の実施の形態に対し、円錐形状または多角錐
形状の遮音板16、17の表面に遮音材20を貼り付け
たものである。その他の構成は、第1の実施の形態と同
一であるので、同一要素には同一符号を付しその説明は
省略する。
錐形状の内面遮音板16および外面遮音板17の表面
に、一般的に使用される吸音材20が貼り付けられてい
る。これにより、さらなる吸音性能向上が可能である。
項2の発明によれば、吸気カバーの空気吸入口から冷却
用ファンに至る通風路の内面遮音板および外面遮音板を
円錐状または多角錐形状とすることで、通風面積の変化
がなく流れの曲がりが少ない通風路形状とすることがで
きる。従って、通風路における圧力損失を大幅に低減す
ることが可能となり、同時に、反直結側方向への騒音を
大幅に低減することができる。
吸気カバーの空気吸入口から冷却用ファンに至る通風路
の内面遮音板および外面遮音板に吸音材を貼り付けるこ
とによって、通風面積の変化がなく流れの曲がりが少な
い通風路形状とすることができる。従って、通風路にお
ける圧力損失を大幅に低減することが可能となり、同時
に、反直結側方向への騒音を大幅に低減することができ
る。
冷却用ファンおよび回転子軸の中心線に対して周方向か
ら空気を吸入できるので、冷却用ファンの吸入口内での
流量分布を均一にできる。
転電機用冷却装置の説明図であり、図1(a)は回転電
機の反直結側から見た正面図、図1(b)はその側面の
一部切欠概略断面図である。
転電機用冷却装置の説明図であり、図2(a)は回転電
機の反直結側から見た正面図、図2(b)はその側面の
一部切欠概略断面図である。
す概略断面図。
Claims (6)
- 【請求項1】 回転電機本体上部の熱交換器で冷却され
た冷却用空気を前記回転電機本体内部に循環させて前記
回転電機本体内部を冷却すると共に、前記回転電機外部
から前記熱交換器に空気を供給し前記熱交換器で熱交換
され暖められた空気を外部に排出するようにした回転電
機用冷却装置において、前記回転電機外部からの空気を
吸入する空気吸入口と、前記空気吸入口から取り入れた
外部からの空気を前記熱交換器に供給する冷却用ファン
と、前記空気吸入口から前記冷却用ファン入口に至る間
の通風路の内面および外面に形成された円錐形状の遮音
板とを備えたことを特徴とする回転電機用冷却装置。 - 【請求項2】 前記円錐形状の遮音板に代えて、多角錐
形状の遮音板としたことを特徴とする請求項1に記載の
回転電機用冷却装置。 - 【請求項3】 前記円錐形状の遮音板に遮音材を貼り付
けたことを特徴とする請求項1に記載の回転電機用冷却
装置。 - 【請求項4】 前記多角錐形状の遮音板に遮音材を貼り
付けたことを特徴とする請求項2に記載の回転電機用冷
却装置。 - 【請求項5】 前記通風路の内面に取り付けられた前記
円錐形状の遮音板の底面径が前記冷却用ファンの吸入口
径より大きく形成されたことを特徴とする請求項1また
は請求項3に記載の回転電機用冷却装置。 - 【請求項6】 前記通風路の内面に取り付けられた前記
多角錐形状の遮音板の底面の最小幅が前記冷却用ファン
の吸入口径より大きく形成されたことを特徴とする請求
項2または請求項4に記載の回転電機用冷却装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10609199A JP4274621B2 (ja) | 1999-04-14 | 1999-04-14 | 回転電機用冷却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10609199A JP4274621B2 (ja) | 1999-04-14 | 1999-04-14 | 回転電機用冷却装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000299966A true JP2000299966A (ja) | 2000-10-24 |
JP4274621B2 JP4274621B2 (ja) | 2009-06-10 |
Family
ID=14424889
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10609199A Expired - Lifetime JP4274621B2 (ja) | 1999-04-14 | 1999-04-14 | 回転電機用冷却装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4274621B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7081480B2 (en) | 2000-08-07 | 2006-07-25 | Kagome Co., Ltd. | Hepatic disorder suppressant |
CN102195408A (zh) * | 2010-03-18 | 2011-09-21 | Abb公司 | 电机 |
CN104638835A (zh) * | 2013-11-11 | 2015-05-20 | 东芝三菱电机产业系统株式会社 | 全封闭式旋转电机 |
JP2019115227A (ja) * | 2017-12-26 | 2019-07-11 | 株式会社日立製作所 | 回転電機 |
JP2020137389A (ja) * | 2019-02-26 | 2020-08-31 | 株式会社日立インダストリアルプロダクツ | 回転電機 |
-
1999
- 1999-04-14 JP JP10609199A patent/JP4274621B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US7101913B2 (en) | 2000-08-07 | 2006-09-05 | Kagome Co., Ltd. | Hepatic disorder suppressant |
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US8860265B2 (en) * | 2010-03-18 | 2014-10-14 | Abb S.P.A. | Electrical motor apparatus having improved cooling system |
CN104638835A (zh) * | 2013-11-11 | 2015-05-20 | 东芝三菱电机产业系统株式会社 | 全封闭式旋转电机 |
JP2019115227A (ja) * | 2017-12-26 | 2019-07-11 | 株式会社日立製作所 | 回転電機 |
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JP2020137389A (ja) * | 2019-02-26 | 2020-08-31 | 株式会社日立インダストリアルプロダクツ | 回転電機 |
JP7219114B2 (ja) | 2019-02-26 | 2023-02-07 | 株式会社日立インダストリアルプロダクツ | 回転電機 |
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JP4274621B2 (ja) | 2009-06-10 |
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