JP2000296035A - 幼児用寝袋 - Google Patents

幼児用寝袋

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JP2000296035A
JP2000296035A JP11105037A JP10503799A JP2000296035A JP 2000296035 A JP2000296035 A JP 2000296035A JP 11105037 A JP11105037 A JP 11105037A JP 10503799 A JP10503799 A JP 10503799A JP 2000296035 A JP2000296035 A JP 2000296035A
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JP
Japan
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bag
infant
mattress
futon
sleeping
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JP11105037A
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English (en)
Inventor
Kazuya Hibino
和弥 日比野
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Original Assignee
Individual
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47DFURNITURE SPECIALLY ADAPTED FOR CHILDREN
    • A47D13/00Other nursery furniture
    • A47D13/02Baby-carriers; Carry-cots

Landscapes

  • Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 幼児を寝かせる寝袋として使用することがで
きるとともに、運搬用のキャリーとして使用することが
でき、さらに不使用状態には鞄として用いることもでき
る幼児用寝袋を提供する。 【解決手段】 敷布団部12と上布団部13とにより袋
体11を構成する。上布団部13を構成する両上布団片
15,16に縦方向に開閉用のファスナー17を設け
る。上布団部13の左右両側部にはファスナー22,2
3を設け不使用状態において袋体11を折り畳んで鞄と
して使用することができるように構成する。さらに前記
敷布団部12には吊下ベルト27,28を装着する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する利用分野】この発明は幼児を寝かせるこ
とができる寝袋としての機能と、抱き上げて運ぶ幼児キ
ャリーとしての機能と、さらに不使用状態で鞄として機
能することができる幼児用寝袋に関するものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来、
幼児を寝かせるには、室内においては敷布団と上布団を
用いるのが主であり、外出する際には例えば籐籠に幼児
用の布団を入れて寝かせた状態で持ち運びされることも
ある。
【0003】ところが、幼児用の布団はそれ以外の機能
を持つことがなく、幼児の運搬の際には藤籠等の別のキ
ャリーが必要になるという問題があった。又、籐籠に入
れて布団とともに幼児を寝かせた場合には、狭い藤籠内
で上布団が持ち上がったりすることが多く、冬季等にお
いては幼児の保温機能が充分でないという問題があっ
た。
【0004】又、従来の幼児背負い肩下げ用具として実
公昭60−1667号公報に示すものが提案されてい
る。この用具は幼児を袋体に包んで背負い用肩紐あるい
は肩下げ用肩紐により袋体とともに幼児を背負ったり肩
下げしたりして運搬できるようになっている。
【0005】ところが、この用具は寝袋としての機能を
備えていないばかりでなく、不使用状態において鞄とし
て使用することができないという問題があった。さら
に、幼児運搬用折りたたみ式鞄として特開平4−678
15号公報に示すものが提案されている。この鞄は幼児
を寝かせたままの状態で運搬できるようになっており、
不使用状態においては折り畳んで鞄として用いることが
できるものである。
【0006】ところが、上記従来の鞄は、寝袋として用
いることができないという問題があった。この発明の目
的は上記従来の技術に存する問題点を解消して、幼児を
安定して寝かせることができるとともに、キャリーとし
ても用いることができ、さらに不使用状態においては鞄
として用いることができる幼児用寝袋を提供することに
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1に記載の発明では、敷布団部(12)と
上布団部(13)とにより幼児を収容可能な袋体(1
1)を形成し、前記上布団部(13)を開閉可能に構成
し、前記敷布団部(12)の上側縁に枕部(14)を設
け、前記上布団部(13)を開閉手段(17)により閉
鎖又は開放可能に構成し、前記袋体(11)の不使用状
態において、該袋体(11)を中間部において折り畳み
可能にし、該袋体(11)の左右両縁部に対し該袋体
(11)の折り畳み状態を鞄形態として保持する保持手
段(22,23)を設け、キャリー用の吊下ベルト(2
7,28)を袋体(11)に設けている。
【0008】請求項2に記載の発明では、請求項1にお
いて、前記上布団部(13)は中央部において縦方向に
開閉可能な第1及び第2の上布団片(15,16)によ
り形成され、前記第1及び第2の上布団片(15,1
6)の開放側縁を開閉手段(17)により閉鎖又は開放
可能に構成している。
【0009】請求項3に記載の発明では、請求項1又は
2において、前記枕部(14)は上布団部(13)側を
開放し、上側縁及び左右両側縁を敷布団部(12)に接
続した頭巾部(21)を備えている。
【0010】請求項4に記載の発明では、請求項1、2
又は3において、前記吊下ベルト(27,28)は端部
に互いに接合又は分離可能な雌型バックル(29)と雄
型バックル(30)とを備えている。
【0011】請求項5に記載の発明では、請求項2又は
3において、第1及び第2の上布団片(15,16)の
開閉手段は、ファスナー(17)である。請求項6に記
載の発明では、請求項1、2又は3において、折り畳ん
だ鞄形態の袋体(11)の保持手段は、ファスナー(2
2,23)である。
【0012】請求項7に記載の発明では、請求項1、2
又は3において、キャリー用の吊下ベルト(27,2
8)は鞄形態として袋体(11)を使用する際の把持部
として機能するものである。
【0013】請求項8に記載の発明では、請求項1、2
又は3において、敷布団部(12)の上面には幼児の腰
部を保持するウエストベルト(31)が設けられてい
る。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、この発明を具体化した一実
施形態を図面に基づいて説明する。図1,2に示すよう
にこの幼児用寝袋を構成する袋体11は、比較的厚手の
キルティング布を裁断して隅丸縦長四角形状に形成した
敷布団部12と、この敷布団部12の枕部側を除いて左
右両側及び下側縁に縫い付けた上布団部13とにより構
成されている。前記敷布団部12の上側部は幼児の頭を
載せる枕部14となっている。前記上布団部13は左右
一対の第1及び第2の上布団片15,16により開閉可
能に形成されている。両上布団片15,16は中央部に
おいて縦方向に縫着した開閉手段としてのファスナー1
7によって開閉されるようになっている。ファスナー1
7の操作つまみ18を上下方向に操作することにより上
布団部13の開閉が行われる。前記敷布団部12と上布
団片15,15の縫着部は紐状の縁取り部19が形成さ
れている。この縁取り部19に沿って図示しないが、フ
リル等の飾りが設けられている。
【0015】前記枕部14には幼児の頭を覆うことがで
きる頭巾部21が設けられている。この頭巾部21は偏
平状態において幼児の頭を載せる枕部としての機能に変
化し、幼児の頭を覆う位置に開放されると頭巾として機
能する。
【0016】前記上布団部13の左右両側縁部には寝袋
を不使用状態において折りたたみ式鞄として使用するこ
とができるように保持する保持手段としてのファスナー
22,23が設けられている。即ち、図3に示すように
敷布団部12及び上布団部13を中央部において折りた
たんだ状態でファスナー22,23の操作つまみ24,
24を引き上げることにより袋体11を鞄として用いる
ことが可能となる。
【0017】図3に示すように敷布団部12の背面側に
はベルト通しリング25,25が連結布環26により取
り付けられ、両リング25,25には吊下ベルト27,
28が挿通されている。この吊下ベルト27,28の両
端部には雌型のバックル29と雄型のバックル30が取
着され、ベルト27,28を無端状に連結可能である。
【0018】図1に示すように敷布団部12の上面中央
部には、幼児の腰部を敷布団部12の上面の所定位置に
安定して保持するためのウエストベルト31が設けられ
ている。このウエストベルト31は幼児の腰部に巻き付
けられる横ベルト32と、幼児の股間を支持する縦ベル
ト33と、横ベルト32を接続あるいは開放するバック
ル34とにより構成されている。
【0019】次に、前記のように構成した幼児用寝袋に
ついてその動作を説明する。この寝袋を本来の寝袋とし
て使用する場合には、図1に示すように両上布団片1
5,16を開放した状態で幼児を敷布団部12の上に寝
かせ、幼児の腰部及び股間にベルト32,33を装着す
る。
【0020】その後、図2に示すようにファスナー17
の操作つまみ18を操作することにより上布団片15,
16を閉じる。幼児は敷布団部12と上布団部13とに
より構成された袋体11内で就寝することができる。
【0021】一方、目覚めた幼児を抱き上げる場合に
は、袋体11に幼児を収容したままの状態で行えばよ
く、襷掛けされた吊下ベルト27,28を図4に示すよ
うに肩に掛けて幼児を袋体とともに移動することができ
る。なお、寝たままの幼児を図4に示すように抱き上げ
て移動することもある。
【0022】さらに、寝袋としての機能及びキャリーと
しての機能を終えた寝袋は、図3に示すように折りたた
まれた後、操作つまみ24,24を操作して両ファスナ
ー22,23を閉じ、袋体11を鞄として使用すること
ができる。
【0023】次に、前記のように構成した幼児用寝袋の
効果を構成とともに列記する。 (1)前記実施形態では、寝袋としての機能を備えた袋
体11を用いたので、幼児を室内の床面あるいは籐籠の
中に入れて寝かせることができる。この時、籐籠に入れ
た場合にも袋体11の上布団部13が幼児をしっかりと
包み込んでいるので、幼児と上布団部13との間に大き
な隙間ができたりすることはなく幼児を安心して寝かせ
ることができる。又、ベビーカーでの散歩のとき、膝掛
けや毛布等の補助具を使用しなくてもよい。
【0024】(2)前記実施形態では、上布団部13を
左右一対の第1及び第2の上布団片15,16により構
成し、両上布団片15,16をファスナー17により縦
方向に開閉するように構成したので、幼児を袋体11内
に簡単に収容することができる。
【0025】(3)前記実施形態では、枕部14に頭巾
部21を設けたので、比較的寒い時期において幼児の頭
部を覆うように頭巾部21を持ち上げて使用することが
でき、不使用状態においては枕部14として利用するこ
ともできる。さらに、敷布団部12と頭巾部21との隙
間にタオル等を収容して枕部14の高さを調整すること
もできる。
【0026】(4)前記実施形態では、敷布団部12の
背面側に2個所に吊下ベルト27,28を設けそれぞれ
にバックル29,30を装着したので、図2に示すよう
に上下の吊下ベルト27,28を互いに平行に接続した
り、図4に示すように吊下ベルト27,28を襷掛けに
連結したりすることができる。このため袋体11をベビ
ーキャリーとして使用する場合に吊下ベルト27,28
の使い勝手が良くなるという効果がある。
【0027】(5)前記実施形態では、寝袋としての機
能を有する袋体11を用いたので、寝袋として使用しな
いときには、鞄として使用したり、物入れとして使用し
たり、座布団として使用したりすることもできる。
【0028】なお、前記実施形態は以下のように変更し
て具体化することもできる。 ・ファスナー17,22,23に代えてボタン、フック
あるいは逆U字状の植毛テープ等を用いることもでき
る。
【0029】・ベルト27,28を敷布団部12の裏面
に縫着等により固定してもよい。 ・上布団部13を中央部ではなく、左右両側縁部又はど
ちらかの側縁部において開閉可能に構成してもよい。
【0030】・頭巾部21を省略することもできる。 ・吊下ベルト27,28を敷布団部12の裏面に縫着す
ることもできる。 ・鞄形態として袋体11を使用する際の把持部を専用に
設けることもできる。
【0031】・上布団部13の生地としてタオル用、バ
スタオル用の生地を用いることもできる。 ・リング25を省略し、連結布環26の径をバックル2
9,30が挿通されるような環状に形成することもでき
る。
【0032】この別例ではバックル29,30を備えた
ベルト27,28を連結布環26に挿通する作業を容易
に行うことができる。 ・図示しないが、第1及び第2の上布団片15,16を
敷布団部12の周縁に対しファスナー、ボタン等により
取り替え可能に接続してもよい。
【0033】この別例では、例えば冬季用の上布団片1
5,16と、夏季用の上布団片15,16を交換するこ
とができるので、季節に適した上布団片を選択すること
ができる。
【0034】
【発明の効果】本発明は、以上のように構成されている
ため、次のような効果を奏する。請求項1に記載の発明
によれば、幼児を安定して寝かせることができるととも
に、キャリーとしても用いることができ、さらに不使用
状態においては鞄として用いることもできる。
【0035】請求項2に記載の発明によれば、請求項1
に記載の効果に加えて、幼児の収容作業を円滑に行うこ
とができる。請求項3に記載の発明によれば、請求項1
又は2に記載の効果に加えて、幼児の頭部を保護するこ
とができる。
【0036】請求項4に記載の発明によれば、請求項
1、2又は3に記載の効果に加えて、吊下ベルトの接合
又は分離作業が容易となる。請求項5に記載の発明によ
れば、請求項1、2又は3に記載の効果に加えて、上布
団片の開閉手段の構成を簡素化することができる。
【0037】請求項6に記載の発明によれば、請求項
1、2又は3に記載の効果に加えて、折り畳んだ鞄形態
の袋体の保持手段の構成を簡素化することができる。請
求項7に記載の発明では、請求項1、2又は3に記載の
効果に加えて、吊下ベルトに鞄形態として袋体を使用す
る際の把持部を兼用させて構成を簡素化することができ
る。
【0038】請求項8に記載の発明では、請求項1、2
又は3に記載の効果に加えて袋体の内部に幼児の腰部を
安定して保持することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明を具体化した幼児用寝袋の上布団部
を開放した斜視図。
【図2】 寝袋として使用した状態を示す斜視図。
【図3】 鞄として機能させた状態を示す斜視図。
【図4】 キャリーとして使用した状態を示す斜視図。
【符号の説明】
11…袋体、12…敷布団部、13…上布団部、14…
枕部、15,16…第1,第2の上布団片、17…開閉
手段としてのファスナー、21…頭巾部、22,23…
保持手段としてのファスナー、27,28…吊下ベル
ト、29,30…バックル、31…ウエストベルト。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 敷布団部(12)と上布団部(13)と
    により幼児を収容可能な袋体(11)を形成し、前記上
    布団部(13)を開閉可能に構成し、前記敷布団部(1
    2)の上側縁に枕部(14)を設け、前記上布団部(1
    3)を開閉手段(17)により閉鎖又は開放可能に構成
    し、前記袋体(11)の不使用状態において、該袋体
    (11)を中間部において折り畳み可能にし、該袋体
    (11)の左右両縁部に対し該袋体(11)の折り畳み
    状態を鞄形態として保持する保持手段(22,23)を
    設け、キャリー用の吊下ベルト(27,28)を袋体
    (11)に設けたことを特徴とする幼児用寝袋。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記上布団部(1
    3)は中央部において縦方向に開閉可能な第1及び第2
    の上布団片(15,16)により形成され、前記第1及
    び第2の上布団片(15,16)の開放側縁を開閉手段
    (17)により閉鎖又は開放可能に構成した幼児用寝
    袋。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2において、前記枕部(1
    4)は上布団部(13)側を開放し、上側縁及び左右両
    側縁を敷布団部(12)に接続した頭巾部(21)を備
    えている幼児用寝袋。
  4. 【請求項4】 請求項1、2又は3において、前記吊下
    ベルト(27,28)は端部に互いに接合又は分離可能
    な雌型バックル(29)と雄型バックル(30)とを備
    えている幼児用寝袋。
  5. 【請求項5】 請求項2又は3において、第1及び第2
    の上布団片(15,16)の開閉手段は、ファスナー
    (17)である幼児用寝袋。
  6. 【請求項6】 請求項1、2又は3において、折り畳ん
    だ鞄形態の袋体(11)の保持手段は、ファスナー(2
    2,23)である幼児用寝袋。
  7. 【請求項7】 請求項1、2又は3において、キャリー
    用の吊下ベルト(27,28)は鞄形態として袋体(1
    1)を使用する際の把持部として機能するものである幼
    児用寝袋。
  8. 【請求項8】 請求項1、2又は3において、敷布団部
    (12)の上面には幼児の腰部を保持するウエストベル
    ト(31)が設けられている幼児用寝袋。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006068251A (ja) * 2004-09-01 2006-03-16 Combi Corp 幼児用ケープ
JP2007259894A (ja) * 2006-03-27 2007-10-11 Kitty:Kk 乳幼児保護シート
US7389897B2 (en) * 2004-02-03 2008-06-24 Snuggle Nest, Llc Baby bag convertible into baby carrier
CN105029961A (zh) * 2015-06-30 2015-11-11 河南绿普森农林科技有限公司 一种婴儿保育装置
CN107280213A (zh) * 2017-08-08 2017-10-24 上海卡恩钰禾文化传播有限公司 一种多功能背包

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