JP2003019015A - バッグデクーファン - Google Patents

バッグデクーファン

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JP2003019015A
JP2003019015A JP2001244981A JP2001244981A JP2003019015A JP 2003019015 A JP2003019015 A JP 2003019015A JP 2001244981 A JP2001244981 A JP 2001244981A JP 2001244981 A JP2001244981 A JP 2001244981A JP 2003019015 A JP2003019015 A JP 2003019015A
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JP
Japan
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baby
bag
box
carry
fan
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Pending
Application number
JP2001244981A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiro Nakayama
佳郎 中山
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IRON KK
Original Assignee
IRON KK
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47DFURNITURE SPECIALLY ADAPTED FOR CHILDREN
    • A47D15/00Accessories for children's furniture, e.g. safety belts or baby-bottle holders
    • A47D15/001Mattresses
    • A47D15/003Mattresses foldable, e.g. baby mats

Landscapes

  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Pediatric Medicine (AREA)
  • Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明は、外出時には手提げバック形態にて、
ベビーの用として使用する場合はベビー用キャリーバス
ケット形態及びマットフルオープン形態として使用する
ことができるベビークーファンの構造に関するものであ
る。 【解決手段】本発明は、キャリーボックス2の構造を固
定型式にせず、トウモロコシの茎にて編んだ籠型式でも
なく、マット構造を主体に、樹脂を浸透させ強度を持た
せた綿わたを中に詰め、表面の布にキルテイング等を施
した1枚のマット布団に、該四隅を折り曲げ、チャック
6等にてチャックすることにより立体箱型キャリーボッ
クス2に形成させ、ベビー運搬時にはキャリーボックス
2の構成にて構成させ、屋外で寝せるときはチャック6
を外し、マット3a〜3eの状態に広げて使用し、ま
た、外出時には高品位にスタイル化した手提げバッグ1
に構成して、誰でも楽に種々の用途に交換できるような
手段を講じたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、外出等に使用する
ベビー用の手提げバッグとベビーを寝かせるクーファン
の構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ベビー用キャリーバスケットはク
ーファンと一般に呼ばれ、全国的に販売され、多くの国
民に用いられている。外国フランス製のバスケットは本
体がトウモロコシの茎にて編まれた籠に、その中にワラ
を挿入した薄い布地にて覆い、更に、ベビーの頭部を覆
う乳母車式の豪華な覆いを装着した形式が国内に販売さ
れている。
【0003】しかし、これを手にぶら下げて外出持ち運
びする場合には豪華で、重く、不便でもあり、また、こ
れらのバスケットは空間の多い構造のため、使用により
バスケットに虫が寄生すると言う、子供に影響弊害を与
えるという欠点があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、そこで、外
出ときは一般にもち下げできる手提げカバンと同じ形態
のバック形態に、ベビーを寝せたい時は箱型のクーファ
ン形態に、しかもオムツ交換に際しても、入れたまま交
換でき、更に、ベビーに噛み付く虫が発生しない衛生的
な、皆に好まれるバッグ方式のベビークーファンの提供
を目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、そのため、キ
ャリーボックスの構造を固定型式にせず、トウモロコシ
の茎にて編んだ籠型式でもなく、マット構造を主体に、
樹脂を浸透させ強度を持たせた綿わたを中に詰め、表面
の布にキルテイングを施した1枚のマット布団2に、四
隅を折り曲げ、チャック7等にてファスナーチャックす
ることにより立体箱型キャリーボックス2に形成し、ベ
ビーを寝さす時にはキャリーボックス2の構成にて使用
させ、また、ボックス2にベビーを入れたままおむつ交
換をする場合には、足元のチャック7等を外し、前1a
を開け、楽に交換できるように、持ち運び時には、流行
する高級手提げバック1に組み立て変転するように、平
成10年特許願第353751号出願以上の手段を講じ
たものである。
【0006】
【発明の実施の形態】
【0007】
【作用】本発明は、上記の手段を講じたので、これを使
用するときは、ベビー用キャリーバスケット、即ちベビ
ークーファンとしての使用は勿論のこと、従来の固定形
型のベビークーファンでは、度々ベビー成長後に不要に
なるのに対し、本発明のバックデクーファン型式は、家
庭では布団収納は勿論のこと、オモチャ入れとか衣類入
れ、道具、雑貨入れとか、広範囲なボックスとしての使
用は勿論のこと、外出時には手提げバック専用に範囲を
拡大できる、今までに無い作用を取得することができ
る。
【0008】
【実施例】以下図1、図2、図3、図4、図5、図6、
図7、図8、図9に基づき本発明の実施例についてさら
に詳細に説明する。
【0009】図1は本発明のバックデクーファンの手提
げ外出時に持ち運びをする場合の使用形態を示し、図2
は本発明のバックデクーファンを広げてベビーバスケッ
トに構成した時の使用形態を示している。
【0010】図3は図1の手提げバックからベビー用ク
ーファン形成される状態を、順序に従って示す斜視説明
図である。
【0011】図3の(イ)図は図1に示す手提げバック
1の両端のチャックホック10を上に引き上げて綴じた
フアスナーを広げ、内側に畳まれている両側の折り畳み
部分11を外側に引き出し広げる手順を示す。
【0012】図3(イ)において、例えば、手提げバッ
ク1の最低部に位置して、チャックホック10が手前の
ファスナー7a−2と7b−2を互いに係合させて、手
提げバック1を閉じているのを、いったんチャックホッ
ク10を上に引き上げ、ファスナー7a−2と7b−2
を切り離した後、チャックホック10を再び元の位置ま
で引き下げる。
【0013】図3の(ロ)図は図(イ)を更に広げ、手
提げバック1は図(ロ)に示す様に平面状のマットシー
ト形態にて形成され、かかるマットシートはベースマッ
トの2a〜2eと3a〜3fのひだ部分により平面状態
に形成される。また、マットシートの形態に広げた時、
ファスナー7a〜及びチャックホック6及び10の付い
ている面は下面になる状態に形成される。
【0014】かかる動作を確実に行うことにより、次工
程、即ち、図3(ロ)に示す四隅の折り目8にそって折
り曲げて、例えば、上端部に位置するチャックホック6
を、上端部にて、ホープンファスナー7a−1と7a−
2を端から互がいに係合させてチャックホック6を図3
(ハ)図のように下げ、図3の(ニ)図の箱型に構成さ
せる四隅構築作業を行う。
【0015】ベースマット2a〜2e、3a〜3fに用
いられる材料には、樹脂を浸透させ強度を持たせた綿わ
たを中に詰め、該表面の布にキルテイングを施し、その
端面部はバイアステープにて挟み、覆って補強されてい
る。従って、ベースマット2a〜2eは適度の弾力性に
富んだ厚みを保持し、キャリーボックス2に構成したと
き、軽くて、十分な強度を保持できる状態の厚みにバッ
グデクーファンが作製されている。また、ベースマット
2a〜2e、3a〜3fに用いられる材料に、現在靴の
中に使われている通気性の良い、繊維素材を用いた、厚
味のある丸編みニット製の生地を使用してもよい。
【0016】図4、図5は図3にて形成されたキャリー
ボックス2を、更に、ガードパッド12、ヘッドパッド
13、マルチパイルケット14を組み合わせた形態に形
成させる。
【0017】図4の(ホ)は図3にて形成されたキャリ
ーボックス2にガードパット12をマジックテープ(登
録商標)20が下面になるようにして、端面部12aと
12b部分を設定し、互いに端部分を折り曲げて箱型キ
ャリーボックス2の底部に敷き込む。
【0018】12a、12b両端部にベルボーレン(芯
材)をそれぞれ挿入し形成し立ち上げたガードバッド1
2の頭端面部12aと足端面部12b部分を、キャリー
ボックス2の外側に折り曲げ、マジックテープ20を、
キャリーボックス2のベースマット2a、2cに設けた
マジックテープ20と接着固着させ構成する。同時にひ
だ部分3e、3fを折り曲げ図4(ト)図の形態に形成
させる。
【0019】図4の(ト)図のベースが完成した後は、
製品を高級化するため、また、機能を高級化するためヘ
ッドバッド13をフリルのついた方を上にしてコの字型
にしてキャリーボックス2の内側の側面に押し当てるよ
うに、13の上部のヘリを外側に倒しながら下部を底ま
で差し込む。図5の(チ)図にその構成図を示す。
【0020】図5の(リ)図では、更に、キャリーボッ
クス2にてベビーが寝込んだ場合に対処するため、パイ
ルケットにて構成された軽くて保温効果の高いマルチパ
イルケット14をベビー身体の四方を包み込むように、
上からさし込む構造を示しており、ベビーが自然体にて
安眠できる状態に保持させている。
【0021】もし、ベビーのおむつを交換する場合に
は、平成10年特許願第353751号と同じく、図5
(リ)において、ベースマット2a側面部の両側を構成
しているオープンファスナー7a、7bをチャックホッ
ク6を持ち上げて側面部2aを開き、傾倒して、おむつ
を寝せたまま交換ができる状態に設定できる。
【0022】図6の(イ)(ロ)は手提げバック1を更
に肩掛けしてバッグとして持ち運びできるように、バッ
グ1の両側面に設けられた物入れ袋21の脇き部分、即
ち、キャリーバンド4aと4bの側面部に設けたリング
18a、18bに、ショルダーベルト17の端部の連結
フック17a、17bをはめ込み連結し、両手がふさが
って居る時でも肩にて携帯に便利な構造となっている。
【0023】また、図7には、キャーボックス2に構成
されても収納されるベビーの体重に十分に耐えられる安
全性が要求されるため、厚くないベースマット2a〜2
e、3a〜3fを箱型に構成したのち、2eの裏面部分
にボード挿入棚16を設け、その隙間16aに背面補強
有孔ボード15を差し込むことにより、キャーボックス
2の安全性が確実に確保できる構造となっている。背面
補強有孔ボード15は軽くしかも強度を十分保持できる
ように、一面に小さい孔が開けられた構造となってお
り、お洗濯の場合にも、手提げバッグ1に構成する場合
にも、簡単に取り外すことができる本発明の発明ポイン
トたる差し込み構造となっている。
【0024】図8には、平成10年特許願第35375
1号にも別類似のキャリーパッド19が示されている
が、キャリーバンド4a、4bを束ねて寝たベビーをホ
ールドし易く、また、洗濯の際などに簡単に取り外し可
能なように、材質はキルテイング加工の布製にて構成さ
れ、マジックテープ20の束ね止め構造となっている。
その境界線バンド4a、4bを束ねたおりに、ベビーが
落下して怪我をしないように安全性を確保できる安全バ
ンドのようになっている。勿論、キャリーパッド19が
装着していなくても、十分にキャリーボックスの働きを
することは言うまでもない。
【0025】以上は、本発明の基本的な構成に基づき開
示する。しかし、ファスナー7a〜等の設定位置を別方
式に変更しても同じ効果が得られることは言うまでもな
い。その別構造形態を図9の(イ)(ロ)図に示す。図
9(イ)において、ファスナー7a−2と7a−2′及
び、7b−2と7b−2′は平行し、隣同士に設定され
る。従って、チャックホック6と10はそれぞれ個々の
ファスナーに動作する。図9(ロ)には上記構造にて設
定された場合の形態を示し、各角部分は手提げバッグ1
の両側のファスナー、例えば2a−2、2b−2は角端
部のファスナー7a−2′、7b−2′よりも内側に入
り込む形態に設置される。しかし、構造は本発明と異な
るが機能効果は同じである。
【0026】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
従来から販売されている固定構造のベビークーファン効
果以上に、組立て使用効率の高い高級バッグ用にも、ベ
ビークーファン用にも効果を得ることができ、また、ベ
ビークーファン使用以外に、ピクニックキャリーボック
ス、家庭用品収納ボックス等にも利用が考えられ、従来
に無い、高級観のある、大きい機能の付加価値を得るこ
とができる。
【0027】一般に知られる従来のクーファンの欧風ス
タイル(スカート風)の形式と異なり、キルティングに
種々現代に即した種々のデザインを描くことにより、ま
た、染めた生地を採用することにより、万人に好まれる
高級手提げバッグ、及び、ベビークーファンを、またキ
ャリーボックス等を得ることができる。
【0028】同時に、虫が付着しベビーに悪影響を与え
る問題もなく、高級・安全・特に清潔感をアピールした
バッグデクーファンを市場に供給することができた。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用される手提げバックの組立て使用
状況を示す斜視説明図である。
【図2】本発明の適用されるベビークーファンの組立て
使用状況を示す斜視説明図である。
【図3】本発明が手提げバックからベビークーファンに
形成される状態を示す斜視説明図である。
【図4】本発明の付加形態をしめす詳細斜視説明図であ
る。
【図5】本発明の付加形態をしめす詳細斜視説明図であ
る。
【図6】本発明のバンド付加形態をしめす詳細斜視説明
図である。
【図7】本発明のボード背面補強形態をしめす詳細斜視
説明図である。
【図8】本発明のキャリー時のバンドパット形態をしめ
す詳細斜視説明図である。
【図9】本発明が適用される手提げバックの別形態の組
立て状況斜視説明図である。
【符号の説明】
1・・・・・・・・・・・・・・手提げバック 2・・・・・・・・・・・・・・キャリーボックス 2a、2b、2c、2d、2e・ベースマット 3a、3b、3c、3d、3e、3f・・・・・・ひだ 4a、4b、・・・・・・・・・キャリーバンド 5・・・・・・・・・・・・・・縫い目 6・・・・・・・・・・・・・・チャックホック 7a、7b、7c・・・・・・・オープンファスナー 8・・・・・・・・・・・・・・折り目 9a、9b、9c、9d・・・・折畳部 10・・・・・・・・・・・・・チャックホック 11・・・・・・・・・・・・・内部折り畳み部 12・・・・・・・・・・・・・ガードパッド 12a、12b・・・・・・・・ガードパッド端面部 13・・・・・・・・・・・・・ヘッドパッド 14・・・・・・・・・・・・・マルチパイルケット 15・・・・・・・・・・・・・背面補強有孔ボード 15a、15b・・・・・・・・マジックテープ 16・・・・・・・・・・・・・ボード挿入棚 16a・・・・・・・・・・・・隙間 17・・・・・・・・・・・・・ショルダーベルト 17a、17b・・・・・・・・連結フック 18a、18b・・・・・・・・リング 19・・・・・・・・・・・・・キャリーパット 20・・・・・・・・・・・・・マジックテープ 21・・・・・・・・・・・・・物入れ袋

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】キルテイングを施した布を使用して1枚に
    形成したマットを使用し、両端部をチャックホック(1
    0)にて綴じ込め形成した持ち運びのできる手提げバッ
    ク(1)において、チャックホック(10)を上に持ち
    上げ、綴じを解放し、手提げバックから1枚のマットシ
    ート形態(2a)〜(2e)、(3a)〜(3f)に広
    げた四隅を、縫い目(5)に沿って箱型に折り曲げ、箱
    の内側に沿って、漏斗型の各折畳部(9a)(9b)
    (9c)(9d)を形成し、その漏斗型の各四隅を各チ
    ャックホック(6)にて綴じ込み、箱型のキャリーボッ
    クス(2)に形成した立体構造の箱の内部に、ガードパ
    ット(12)やヘッドパット(13)、及びマルチパイ
    ルケット(14)等を組込み構成したこを特徴とするベ
    ビー用のバッグデクーファンの構造。
  2. 【請求項2】ファスナー(7a−2)と(7a−2′)
    及び、(7b−2)と(7b−2′)は平行して隣同士
    に並べて設定され、チャックホック(6)及び(10)
    は、それぞれ別々のファスナーにて動作することによ
    り、手提げバック(1)の両側は、即ち、各角部分は二
    つのファスナーにより形成され、(2a−2)、(2b
    −2)は角端部のファスナー(7a−2′)、(7b−
    2′)よりも内側に入り込む形態に設置されることを特
    徴とする請求項1記載のベビー用のバッグデクーファン
    の構造。
  3. 【請求項3】ベースマット(2a)〜(2e)、(3
    a)〜(3f)を箱型に構成したのち、底(2e)の裏
    面部分にボード挿入棚(16)を設け、隙間(16a)
    に背面補強有孔ボード(15)を差し込んで構成したこ
    とを特徴とする請求項1、請求項2記載のベビー用のバ
    ッグデクーファンの構造。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100872558B1 (ko) * 2008-03-18 2008-12-08 (주)아이베 유아침구용 가방
WO2012047799A2 (en) * 2010-10-04 2012-04-12 International Holdings Llc Convertible container with stiffeners
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