JP2000292860A - 透過型スクリーン梱包物 - Google Patents
透過型スクリーン梱包物Info
- Publication number
- JP2000292860A JP2000292860A JP11095736A JP9573699A JP2000292860A JP 2000292860 A JP2000292860 A JP 2000292860A JP 11095736 A JP11095736 A JP 11095736A JP 9573699 A JP9573699 A JP 9573699A JP 2000292860 A JP2000292860 A JP 2000292860A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screen
- lenticular lens
- sheet
- transmission type
- transmissive screen
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Overhead Projectors And Projection Screens (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 包装あるいは梱包が原因で生じる透過型スク
リーンの汚れの付着を防止することが可能な透過型スク
リーン梱包物を提供すること。 【解決手段】 直線的な凹凸周期構造の表面形態をもつ
透過型スクリーン１が、直線的な凹凸周期構造（ブラッ
クストライプ３）の表面形態をもつ発泡高分子シートな
どの緩衝撃材２ａ，２ｂに梱包された透過型スクリーン
梱包物であって、透過型スクリーン１の凹凸周期構造
（ブラックストライプ３）の方向と緩衝撃材２ａ，２ｂ
の凹凸周期構造の方向とが概ね平行になるように梱包さ
れている。
リーンの汚れの付着を防止することが可能な透過型スク
リーン梱包物を提供すること。 【解決手段】 直線的な凹凸周期構造の表面形態をもつ
透過型スクリーン１が、直線的な凹凸周期構造（ブラッ
クストライプ３）の表面形態をもつ発泡高分子シートな
どの緩衝撃材２ａ，２ｂに梱包された透過型スクリーン
梱包物であって、透過型スクリーン１の凹凸周期構造
（ブラックストライプ３）の方向と緩衝撃材２ａ，２ｂ
の凹凸周期構造の方向とが概ね平行になるように梱包さ
れている。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、背面投射型の映像
表示装置等に用いられる透過型スクリーンが梱包された
梱包物に関するものである。
表示装置等に用いられる透過型スクリーンが梱包された
梱包物に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、背面投射型映像表示装置に用いら
れる透過型スクリーンの構成部品として、図２に示すよ
うに、表裏両面にかまぼこ型凸レンズが水平方向に繰り
返すように周期性をもって形成され、光を出射する側に
ブラックストライプ３（光遮蔽部材）がやはり周期性を
もって設けられたレンチキュラーレンズシート１ａ（図
２（ａ））、あるいは片面側のみにかまぼこ型凸レンズ
が水平方向に繰り返すように周期性をもって形成された
レンチキュラーレンズシート１ｂ（図２（ｂ））が用い
られている。
れる透過型スクリーンの構成部品として、図２に示すよ
うに、表裏両面にかまぼこ型凸レンズが水平方向に繰り
返すように周期性をもって形成され、光を出射する側に
ブラックストライプ３（光遮蔽部材）がやはり周期性を
もって設けられたレンチキュラーレンズシート１ａ（図
２（ａ））、あるいは片面側のみにかまぼこ型凸レンズ
が水平方向に繰り返すように周期性をもって形成された
レンチキュラーレンズシート１ｂ（図２（ｂ））が用い
られている。
【０００３】レンチキュラーレンズシートなどの透過型
スクリーンは一般に透明性をもつ合成樹脂を用いて形成
されている。透過型スクリーンの板厚が薄いため、透過
型スクリーンは衝撃、曲げ力などの外力により破壊され
やすい。そこで、透過型スクリーンを保管、移動等する
際、外力からスクリーンを保護し、さらに汚れを防止す
るため、クッション性のある緩衝撃材でスクリーンを挟
むように包装して梱包することが一般的である。通常、
この緩衝撃材として、ポリエチレン発泡材等が用いられ
ている。
スクリーンは一般に透明性をもつ合成樹脂を用いて形成
されている。透過型スクリーンの板厚が薄いため、透過
型スクリーンは衝撃、曲げ力などの外力により破壊され
やすい。そこで、透過型スクリーンを保管、移動等する
際、外力からスクリーンを保護し、さらに汚れを防止す
るため、クッション性のある緩衝撃材でスクリーンを挟
むように包装して梱包することが一般的である。通常、
この緩衝撃材として、ポリエチレン発泡材等が用いられ
ている。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】近年、透過型スクリー
ンで表示される映像が高精彩化されることに伴ってレン
チキュラーレンズシートのレンチキュラーレンズの周期
ピッチが小さくなる傾向にある。レンチキュラーレンズ
の周期ピッチが小さくなることにあわせて、レンチキュ
ラーレンズシートの厚さが薄くなり、割れやすくなって
いることから、スクリーンを保護する緩衝撃材の重要性
が高まってきている。従来、透過型スクリーンの梱包に
用いられていた緩衝撃材２は、図３に示すような波目状
の断面形状を有しており、この波目の周期パターンと、
レンチキュラーレンズの周期パターンとの関係について
は特段の考慮が払われることなく梱包されていた。しか
し、この従来の方法に従って、例えばレンチキュラーレ
ンズシートをポリエチレン発泡材からなる緩衝撃材を用
いて梱包した場合、当該梱包物を開梱し使用に供するに
及んで、レンチキュラーレンズシートの表面に汚れ模様
がついてしまい、外観上の品位が損ねられることがあ
る。
ンで表示される映像が高精彩化されることに伴ってレン
チキュラーレンズシートのレンチキュラーレンズの周期
ピッチが小さくなる傾向にある。レンチキュラーレンズ
の周期ピッチが小さくなることにあわせて、レンチキュ
ラーレンズシートの厚さが薄くなり、割れやすくなって
いることから、スクリーンを保護する緩衝撃材の重要性
が高まってきている。従来、透過型スクリーンの梱包に
用いられていた緩衝撃材２は、図３に示すような波目状
の断面形状を有しており、この波目の周期パターンと、
レンチキュラーレンズの周期パターンとの関係について
は特段の考慮が払われることなく梱包されていた。しか
し、この従来の方法に従って、例えばレンチキュラーレ
ンズシートをポリエチレン発泡材からなる緩衝撃材を用
いて梱包した場合、当該梱包物を開梱し使用に供するに
及んで、レンチキュラーレンズシートの表面に汚れ模様
がついてしまい、外観上の品位が損ねられることがあ
る。
【０００５】本発明は上記の課題に鑑みてなされたもの
で、包装あるいは梱包が原因で生じる透過型スクリーン
の汚れの付着を防止することが可能な透過型スクリーン
梱包物を提供することを目的とする。
で、包装あるいは梱包が原因で生じる透過型スクリーン
の汚れの付着を防止することが可能な透過型スクリーン
梱包物を提供することを目的とする。
【０００６】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決する本
発明の透過型スクリーン梱包物は、直線的な凹凸周期構
造の表面形態をもつ透過型スクリーンが、直線的な凹凸
周期構造の表面形態をもつ緩衝撃材に梱包された透過型
スクリーン梱包物であって、該透過型スクリーンの凹凸
周期構造の方向と該緩衝撃材の凹凸周期構造の方向とが
概ね平行になるように透過型スクリーンが梱包されてい
ることを特徴とする。上記透過型スクリーンは、例えば
レンチキュラーレンズシートであり、表裏両面にレンチ
キュラーレンズが形成され、出射面側にブラックストラ
イプが形成されたタイプのレンチキュラーレンズシート
であれば、本発明による汚れ防止の効果が大きい。ま
た、上記緩衝撃材は、例えばポリエチレン発泡シートな
どの発泡性高分子シートである。
発明の透過型スクリーン梱包物は、直線的な凹凸周期構
造の表面形態をもつ透過型スクリーンが、直線的な凹凸
周期構造の表面形態をもつ緩衝撃材に梱包された透過型
スクリーン梱包物であって、該透過型スクリーンの凹凸
周期構造の方向と該緩衝撃材の凹凸周期構造の方向とが
概ね平行になるように透過型スクリーンが梱包されてい
ることを特徴とする。上記透過型スクリーンは、例えば
レンチキュラーレンズシートであり、表裏両面にレンチ
キュラーレンズが形成され、出射面側にブラックストラ
イプが形成されたタイプのレンチキュラーレンズシート
であれば、本発明による汚れ防止の効果が大きい。ま
た、上記緩衝撃材は、例えばポリエチレン発泡シートな
どの発泡性高分子シートである。
【０００７】
【発明の実施の形態】本発明の透過型スクリーン梱包物
の構成の１例を示す略縦断面図である図１を用いて、本
発明をより詳細に説明する。ここでは、両面にレンチキ
ュラーレンズが設けられたブラックストライプ付きレン
チキュラーレンズシート１が梱包されている。両面にレ
ンチキュラーレンズが設けられたブラックストライプ付
きレンチキュラーレンズシート１を発泡性高分子シート
２ａ，２ｂで表裏がくるまれるように梱包すると、レン
チキュラーレンズシート１の裏面（図１では下側の面）
では、レンチキュラーレンズシート１の自重で押される
ようにレンチキュラーレンズの頂点が発泡性高分子シー
ト２ａと接触し、レンチキュラーレンズシート１の表面
（図１では上側の面）では、ブラックストライプ３の面
が発泡性高分子シート２ｂと接触している。
の構成の１例を示す略縦断面図である図１を用いて、本
発明をより詳細に説明する。ここでは、両面にレンチキ
ュラーレンズが設けられたブラックストライプ付きレン
チキュラーレンズシート１が梱包されている。両面にレ
ンチキュラーレンズが設けられたブラックストライプ付
きレンチキュラーレンズシート１を発泡性高分子シート
２ａ，２ｂで表裏がくるまれるように梱包すると、レン
チキュラーレンズシート１の裏面（図１では下側の面）
では、レンチキュラーレンズシート１の自重で押される
ようにレンチキュラーレンズの頂点が発泡性高分子シー
ト２ａと接触し、レンチキュラーレンズシート１の表面
（図１では上側の面）では、ブラックストライプ３の面
が発泡性高分子シート２ｂと接触している。
【０００８】通常、透過型スクリーンの保管あるいは移
動の際には、保管あるいは移動に必要な容積の効率を考
慮して、同じ種類、同じサイズの数枚から数百枚の透過
型スクリーンを一緒に重ねて梱包している。レンチキュ
ラーレンズシートの表面に付着した汚れ模様の程度を詳
細に観察すると、汚れ模様は梱包の枚数が多いほど起こ
りやすく、梱包されたレンチキュラーレンズシートの自
重の影響があることが充分に考えられる。そこで、レン
チキュラーレンズシートの自重による荷重のかかり方を
考察すると、レンチキュラーレンズシートの間に発泡性
高分子シートを挿んで数枚から数百枚まとめて積み重ね
て包装したとき、レンチキュラーレンズシートのブラッ
クストライプにかかる荷重が不均一になっていることが
予想される。一方、発泡性高分子シートには、マクロ的
には波目状の形状に一致する汚れ模様が発生する。汚れ
模様は、特にレンチキュラーレンズシートのブラックス
トライプの方向と発泡性高分子シートの波目状の模様と
が略直交するような向きに梱包したときに起こる。
動の際には、保管あるいは移動に必要な容積の効率を考
慮して、同じ種類、同じサイズの数枚から数百枚の透過
型スクリーンを一緒に重ねて梱包している。レンチキュ
ラーレンズシートの表面に付着した汚れ模様の程度を詳
細に観察すると、汚れ模様は梱包の枚数が多いほど起こ
りやすく、梱包されたレンチキュラーレンズシートの自
重の影響があることが充分に考えられる。そこで、レン
チキュラーレンズシートの自重による荷重のかかり方を
考察すると、レンチキュラーレンズシートの間に発泡性
高分子シートを挿んで数枚から数百枚まとめて積み重ね
て包装したとき、レンチキュラーレンズシートのブラッ
クストライプにかかる荷重が不均一になっていることが
予想される。一方、発泡性高分子シートには、マクロ的
には波目状の形状に一致する汚れ模様が発生する。汚れ
模様は、特にレンチキュラーレンズシートのブラックス
トライプの方向と発泡性高分子シートの波目状の模様と
が略直交するような向きに梱包したときに起こる。
【０００９】ところで、発泡性高分子シートとして一般
的なポリエチレン発泡シートでは、その素材が低密度ポ
リエチレンであり、発泡剤として脂肪族炭化水素等が用
いられているが、発泡剤は製品化時には空気と置換さ
れ、特に汚れの元になる不純物が含まれているわけでは
ない。したがって、汚れ模様はポリエチレン発泡シート
の表面に付着した微細な埃などが、発泡シート表面の波
目模様の影響によって不均一にレンチキュラーレンズシ
ートのブラックストライプに付着し、これが汚れの模様
として発現したと考えられる。本発明に従って、レンチ
キュラーレンズシートのブラックストライプの凹凸周期
構造の方向と発泡性高分子シートの波目の凹凸周期構造
の方向とが概ね平行になるように（図１では、レンチキ
ュラーレンズシートのブラックストライプの凹凸周期構
造の方向と発泡性高分子シートの波目の凹凸周期構造の
方向とがともに紙面に対して垂直方向である。）重ねて
梱包すれば、たとえ発泡性高分子シートからレンチキュ
ラーレンズシートへの埃の転写があったとしても均一に
転写されるため、汚れ模様が発現することがない。ま
た、汚れ模様はレンチキュラーレンズシートにかかる荷
重が大きいと強く現れる傾向にあるが、本発明のように
梱包をすると目立った汚れ模様が出ることはない。
的なポリエチレン発泡シートでは、その素材が低密度ポ
リエチレンであり、発泡剤として脂肪族炭化水素等が用
いられているが、発泡剤は製品化時には空気と置換さ
れ、特に汚れの元になる不純物が含まれているわけでは
ない。したがって、汚れ模様はポリエチレン発泡シート
の表面に付着した微細な埃などが、発泡シート表面の波
目模様の影響によって不均一にレンチキュラーレンズシ
ートのブラックストライプに付着し、これが汚れの模様
として発現したと考えられる。本発明に従って、レンチ
キュラーレンズシートのブラックストライプの凹凸周期
構造の方向と発泡性高分子シートの波目の凹凸周期構造
の方向とが概ね平行になるように（図１では、レンチキ
ュラーレンズシートのブラックストライプの凹凸周期構
造の方向と発泡性高分子シートの波目の凹凸周期構造の
方向とがともに紙面に対して垂直方向である。）重ねて
梱包すれば、たとえ発泡性高分子シートからレンチキュ
ラーレンズシートへの埃の転写があったとしても均一に
転写されるため、汚れ模様が発現することがない。ま
た、汚れ模様はレンチキュラーレンズシートにかかる荷
重が大きいと強く現れる傾向にあるが、本発明のように
梱包をすると目立った汚れ模様が出ることはない。
【００１０】図３に断面図を示すようにポリエチレン発
泡シートが一方向に波目状の断面形状を有しているの
は、連続的に発泡シートを押出成形する時、発泡と共に
容積が拡大し、冷却時に吸収できない体積がしわの状態
で残るためである。このしわを解消するには、板状の発
泡体からスライスする、押出成形時の発泡倍率を下げ
る、押出速度を下げる、シートの厚さを厚くするなどの
ように発泡性シートの作製方法を変更することが考えら
れるが、これらいずれの方法でも製造コストの上昇を招
いてしまう。本発明によれば、従来通りの製法で作られ
た発泡性高分子シートを用いることができて有効であ
る。なお、本発明で梱包される透過型スクリーンは直線
的な凹凸周期構造の表面形態をもっていれば足り、ブラ
ックストライプを有しないレンチキュラーレンズシー
ト、その他の透過型スクリーンであっても良い。
泡シートが一方向に波目状の断面形状を有しているの
は、連続的に発泡シートを押出成形する時、発泡と共に
容積が拡大し、冷却時に吸収できない体積がしわの状態
で残るためである。このしわを解消するには、板状の発
泡体からスライスする、押出成形時の発泡倍率を下げ
る、押出速度を下げる、シートの厚さを厚くするなどの
ように発泡性シートの作製方法を変更することが考えら
れるが、これらいずれの方法でも製造コストの上昇を招
いてしまう。本発明によれば、従来通りの製法で作られ
た発泡性高分子シートを用いることができて有効であ
る。なお、本発明で梱包される透過型スクリーンは直線
的な凹凸周期構造の表面形態をもっていれば足り、ブラ
ックストライプを有しないレンチキュラーレンズシー
ト、その他の透過型スクリーンであっても良い。
【００１１】
【発明の効果】本発明によれば、包装あるいは梱包が原
因で生じる透過型スクリーンの汚れの付着を防止するこ
とが可能である。
因で生じる透過型スクリーンの汚れの付着を防止するこ
とが可能である。
【図１】本発明の透過型スクリーン梱包物の構成の１例
を示す概略断面図である。
を示す概略断面図である。
【図２】レンチキュラーレンズシートの概略斜視図であ
る。
る。
【図３】発泡性高分子シートの概略断面図である。
１，１ａ，１ｂ…レンチキュラーレンズシート ２，２ａ，２ｂ…発泡性高分子シート（緩衝撃材） ３…ブラックストライプ
Claims (3)
- 【請求項１】 直線的な凹凸周期構造の表面形態をもつ
透過型スクリーンが、直線的な凹凸周期構造の表面形態
をもつ緩衝撃材に梱包された透過型スクリーン梱包物で
あって、該透過型スクリーンの凹凸周期構造の方向と該
緩衝撃材の凹凸周期構造の方向とが概ね平行になるよう
に透過型スクリーンが梱包されていることを特徴とする
透過型スクリーン梱包物。 - 【請求項２】 直線的な凹凸周期構造の表面形態をもつ
透過型スクリーンがレンチキュラーレンズシートである
請求項１記載の透過型スクリーン梱包物。 - 【請求項３】 緩衝撃材が発泡性高分子シートである請
求項１または２記載の透過型スクリーン梱包物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11095736A JP2000292860A (ja) | 1999-04-02 | 1999-04-02 | 透過型スクリーン梱包物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11095736A JP2000292860A (ja) | 1999-04-02 | 1999-04-02 | 透過型スクリーン梱包物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000292860A true JP2000292860A (ja) | 2000-10-20 |
Family
ID=14145779
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11095736A Pending JP2000292860A (ja) | 1999-04-02 | 1999-04-02 | 透過型スクリーン梱包物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000292860A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015068921A (ja) * | 2013-09-27 | 2015-04-13 | 大日本印刷株式会社 | 積層体、及び該積層体を内包した梱包体 |
-
1999
- 1999-04-02 JP JP11095736A patent/JP2000292860A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015068921A (ja) * | 2013-09-27 | 2015-04-13 | 大日本印刷株式会社 | 積層体、及び該積層体を内包した梱包体 |
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