JP2000291626A - ケーブル案内用ボールジョイント - Google Patents
ケーブル案内用ボールジョイントInfo
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Abstract
円滑な動きを保証し、ケーブルの耐久性の向上に寄与す
るケーブル案内用ボールジョイントを提供する。 【解決手段】 箱形をなすリテーナ20の頂部に凹部2
4を設け、この凹部24内に球状体22に球面嵌合する
外輪23を嵌合して、押え板26により該外輪23を位
置固定し、球状体22に設けたケーブル挿通孔29に中
空軸32を挿入して、その先端の雄ねじ部35をガイド
部材31の雌ねじ部36にねじ込んで、球状体22を挟
んでガイド部材31と中空軸32とを一体化し、ガイド
部材31にはホーン状に拡大するガイド孔30を設け
て、中空軸32から引出したケーブル40をガイド部材
31のガイド孔30の内面に沿って湾曲させ、さらにリ
テーナ20の側壁に設けたケーブル取出口41から側方
へ取出し、ケーブル40の動きにガイド部材31と、球
状体22と中空軸32とを一体に追従させる。
Description
ぎ手として用いられるボールジョイントに係り、特にケ
ーブルの案内に用いられるボールジョイントに関する。
ルジョイントは、図4に示すように構成されていた。同
図において、1はボールジョイント、2はケーブルで、
ボールジョイント1は、ケーブル2の一端を固定するケ
ーブル固定台3とケーブル2の中間部を支承しその引出
し方向を略90度変換するケーブル支承台4との間に介
装されている。ボールジョイント1は、コ字形をなすリ
テーナ5と、このリテーナ5の左右一対の直立片5a間
に橋架した支軸6に回動可能に装着された球状体7と、
この球状体7に球面嵌合する外輪8とからなっており、
そのリテーナ5が前記ケーブル固定台3の脚部3a下に
ボルト結合した取付板9にボルト10を用いて取付けら
れ、一方、その外輪8には前記ケーブル支承台4の基端
部4aがボルト11を用いて取付けられている。
垂直に下方へ引出された後、ケーブル支承台4上でルー
プ状に2〜3巻きれ、さらにケーブル支承台4上のリン
グガイド12を挿通してほぼ水平方向へ引出されてい
る。上記したボールジョイント1は、その球状体7が支
軸6に対して回動しかつその外輪8が球状体7に対して
回動することで、ケーブル支承台4を三次元的に揺動さ
せることができ、これによりケーブル2の自由な動きが
保証される。
ーブル2の案内方式によれば、ケーブル支承台4上でケ
ーブル2をループ状に巻回しないと、ケーブル支承台4
が大きく揺動するような場合に、ケーブル2に過大な引
張力がかかり、あるいはケーブル2が鋭角に折れ曲がっ
てしまい、ケーブル支承台4上でケーブル2をループ状
に巻回することが絶対的に必要な条件となっていた。
ープ状に巻回した場合は、ケーブル支承台4の揺動に応
じて、その巻回部分でケーブル2同士、あるいはケーブ
ル2とケーブル支承台4とが摩擦接触し、ケーブル2自
体が損傷し易くなるという問題があった。また、このケ
ーブル支承台4の三次元的な揺動に起因してケーブル2
の巻回部分にねじれが生じ易くなり、ケーブル2内の導
線が断線してしまう危険もあった。
を課題としてなされもので、その目的とするところは、
ケーブルをループ状に巻回することなくその円滑な動き
を保証し、もって、ケーブルの耐久性の向上に大きく寄
与するケーブル案内用ボールジョイントを提供すること
にある。
め、本発明は、球状体と該球状体に球面嵌合する外輪と
を備え、前記外輪は位置固定のリテーナに支持させ、前
記球状体にはケーブルを挿通させるケーブル挿通孔を設
け、さらに、先端に向けてホーン状に拡大するガイド孔
を有し、前記ケーブル挿通孔を挿通したケーブルを該ガ
イド孔の内面に沿って案内するガイド部材を前記球状体
に連設する構成としたことを特徴とする。
ジョイントにおいては、外輪内の球状体およびこれに連
設したガイド部材の内部を通してケーブルを案内するこ
とで、ケーブルの動きに球状体およびガイド部材が一体
となって追従し、ケーブルの自由な動きが保証され、し
かも、ガイド部材のホーン形状のガイド孔の内面に沿っ
てケーブルが案内されるので、ケーブルが鋭角に折り曲
げられ、あるいはねじられることはなくなる。
した中空軸の先端ねじ部をガイド部材にねじ込んで、該
球状体と、ガイド部材と中空軸とを一体化し、前記中空
軸の中空内部をケーブルの案内路として用いる構成とす
ることができる。本発明はまた、リテーナが有底箱形を
なし、該リテーナの、上方に向けられた底部に外輪支持
部を配置し、リテーナの側壁にガイド部材から引出した
ケーブルを外部に取出すためのケーブル取出口を設けた
構成とすることができる。この場合、ガイド部材をリテ
ーナの内面に係合させて、球状体の回転角度を規制する
ようにすることができる。
図面に基いて説明する。
態としてのケーブル案内用ボールジョイントを示したも
のである。これらの図において、20は、有底箱形をな
すリテーナで、リテーナ20は、伏せた状態で架台21
上に載置され、かつその開口縁に設けたフランジ22を
利用して架台21にボルト止めされている。このリテー
ナ20の、上方へ向けられた底部20aは錐体状に絞ら
れており、その最も絞られた頂部には、球状体22に球
面嵌合する外輪23を支持するための凹部(外輪支持
部)24が設けられている。前記凹部24は、外輪23
を完全に収納できる大きさに形成されており、外輪23
は、この凹部24内に嵌入された状態で、該凹部24の
底とリテーナ20の上端にボルト25を用いて取付けた
押え板26との間に位置固定的に挟持されるようになっ
ている。球状体22と外輪23とは、一体となるように
サブアセンブリされており、外輪23を前記凹部24内
に嵌合した状態で、球状体22の一部が、凹部24の底
と押え板26に設けた開口24a、26a(図2)を通
して外部に露出するようになっている。
す二つの平坦面27,28が形成されており、球状体2
2には、その中心を通ってこれら二つの平坦面27,2
8に貫通する貫通孔(ケーブル挿通孔)29が設けられ
ている(図2)。一方、ホーン状に拡大するガイド孔3
0を内部に有する錐体形状のガイド部材31と段付き形
状の中空軸32とが備えられ、これらは球状体22を挟
んで一体化されている。
2の貫通孔29より大径の大径部33と該貫通孔29よ
りわずか小径の小径部34とを連接してなっており、そ
の小径部34の先端側には雄ねじ部35が形成されてい
る。一方、前記ガイド部材31の、球状体22に対する
接続端部には、そのガイド孔30に整合して前記雄ねじ
部35に螺合可能な雌ねじ部36が形成されている。こ
れにより、いま球状体22の貫通孔29に中空軸32の
小径部34を挿入し、その先端の雄ねじ部35をガイド
部材31の雌ねじ部36にねじ込むと、ガイド部材31
が球状体22の下側の平坦面27に当接するまで引上げ
られる一方で、中空軸32が、その大径部33と小径部
34との間の段差37を球状体22の上側の平坦面28
に着座させるまで引下げられ、この結果、ガイド部材3
1と中空軸32とは球状体22を挟んで強固に組付け一
体化されるようになる。なお、38は、前記組付けに際
して中空軸32を回すための把手である。
ブル40の直径よりわずか大きな口径を有している。こ
の中空軸32は、上記したように球状体22の貫通孔2
9内を挿通してガイド部材31内まで延長しており、し
たがって、ケーブル40は、中空軸32、球状体22お
よびガイド部材31の内部を挿通して鉛直方向に引出し
可能になっている。一方、リテーナ20の一側壁にはケ
ーブル取出口41が設けられており、前記ガイド部材3
1から下方へ引出されケーブル40は、このケーブル取
出口41を利用して鉛直方向から略90度方向変換した
水平方向へ取出されるようになっている。なお、このケ
ーブル取出口41には、ゴム、プラスチック等の緩衝材
からなるブッシュ42が嵌合されている。
は、予めサブアッセンブリされた球状体22と外輪23
との組立体をリテーナ20の頂部の凹部24内に嵌入
し、続いて押え板26をリテーナ20の上端にボルト2
5を用いて取付け、該組立体を位置固定する。次に、球
状体22の貫通孔29に中空軸32の小径部34を挿入
し、その先端の雄ねじ部35をガイド部材31の雌ねじ
部36にねじ込んで、球状体22を挟んでガイド部材3
1と中空軸32とを一体化し、これにてボールジョイン
トの組立は完了する。その後、中空軸32内に上方から
ケーブル40を挿入してガイド部材31の下方へ引出
し、該ガイド部材31のホーン形状のガイド孔30の内
面(R面)に沿ってケーブル40を湾曲させ、鉛直方向
から略90度方向変換してリテーナ20のケーブル取出
口41から水平方向へ取出す。
おいては、ケーブル40に外力が加わると、球状体22
が外輪23内で回転してガイド部材31と中空軸32と
が一体に揺動し、ケーブル20の自由な動きが保証され
る。この時、ケーブル20はガイド部材31のホーン形
状のガイド孔30の内面に沿って湾曲しているので、該
ケーブル40が鋭角に折り曲げられ、あるいはねじられ
ることもなく、ケーブル20の損傷およびケーブル20
内の導線の切断は未然に防止される。本実施の形態では
特に、球状体22の上方側でもケーブル40が中空軸3
2によって保護されているので、ケーブル40が、直接
球状体22の周りの押え板26や外輪23に接触するこ
とはなく、しかも、ケーブル取出口41に緩衝材からな
るブッシュ42を嵌合しているので、ケーブル20がケ
ーブル取出口41の開口縁(エッジ)に引掛かることも
なく、結果としてケーブル20と他部材との干渉による
ケーブル20の損状も未然に防止される。なお、ケーブ
ル取出口41のブッシュ42は省略してもよいが、この
場合は、ケーブル取出口41のエッジにR面取りを施し
てケーブル20が引掛からないように配慮する。
と、ガイド部材31と中空軸32とが大きく傾動しよう
とするが、この場合は、図3に示すように、ガイド部材
31の外周の一部31aがリテーナ20の底部20aの
傾斜内面に当接し、球状体22の所定の角度を超えた回
動、すなわち中空軸32の所定の角度θを超えた揺動が
規制される。この結果、中空軸32が必要以上に揺動し
て押え板26に衝突することがなくなり、これにより外
輪23の損傷はもとより中空軸23自体の損傷も未然に
防止される。
ーブル案内用ボールジョイントによれば、ケーブルをル
ープ状に巻回することなくその円滑な動きを保証するこ
とができ、ケーブルの損傷またはケーブル内の導線の断
線が未然に防止されて、ケーブルの耐久性が著しく向上
する。
の構造を示す断面図である。
ある。
る。
と使用態様を一部断面として示す側面図である。
2)
Claims (4)
- 【請求項1】 球状体と該球状体に球面嵌合する外輪と
を備え、前記外輪は位置固定のリテーナに支持させ、前
記球状体にはケーブルを挿通させるケーブル挿通孔を設
け、さらに、先端に向けてホーン状に拡大するガイド孔
を有し、前記ケーブル挿通孔を挿通したケーブルを該ガ
イド孔の内面に沿って案内するガイド部材を前記球状体
に連設したことを特徴とするケーブル案内用ボールジョ
イント。 - 【請求項2】 球状体のケーブル挿通孔に挿入した中空
軸の先端ねじ部をガイド部材にねじ込んで、該球状体
と、ガイド部材と中空軸とを一体化し、前記中空軸の中
空内部をケーブルの案内路として用いたことを特徴とす
る請求項1に記載のケーブル案内用ボールジョイント。 - 【請求項3】 リテーナが有底箱形をなし、該リテーナ
の、上方へ向けられた底部に外輪支持部を配置し、リテ
ーナの側壁にガイド部材から引出したケーブルを外部に
取出すためのケーブル取出口を設けたことを特徴とする
請求項1または2に記載のケーブル案内用ボールジョイ
ント。 - 【請求項4】 ガイド部材をリテーナの内面に係合させ
て、球状体の回転角度を規制することを特徴とする請求
項4に記載のケーブル案内用ボールジョイント。
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