JP2000291101A - 衛生洗浄装置 - Google Patents

衛生洗浄装置

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JP2000291101A
JP2000291101A JP11099388A JP9938899A JP2000291101A JP 2000291101 A JP2000291101 A JP 2000291101A JP 11099388 A JP11099388 A JP 11099388A JP 9938899 A JP9938899 A JP 9938899A JP 2000291101 A JP2000291101 A JP 2000291101A
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JP
Japan
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water
hot water
sanitary washing
turbine
washing device
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Application number
JP11099388A
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English (en)
Inventor
Hironori Yamazaki
洋式 山崎
Shigenori Hase
繁典 長谷
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Toto Ltd
Original Assignee
Toto Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 衛生洗浄装置において、施設より供給される
湯と水を混合して人体の局部洗浄に最適な吐水温度を作
り出すものがあるが、その場合衛生洗浄装置内部に熱源
が不要であることから、商用電源でなく乾電池を電源と
して採用しているものがある。乾電池は電気配線が不要
である反面、快適機能として要望の多い脱臭機能を実現
するには寿命的な制約が生じていた。 【解決手段】 設備側より供給される湯と水を混合す
ることで人体局部洗浄用途として適温な洗浄水を作り出
す衛生洗浄装置において、施設側から供給される湯が配
管中で冷やされている場合は便器側に排出すると共に、
その排出される水勢において脱臭ファンを駆動すること
を特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は衛生洗浄装置の機能
として使用者に供されている洗浄機能以外の付加機能を
水圧によって駆動することに係り、特に付加機能を駆動
するための電源容量が不足している場合に好適な付加機
能駆動方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、便器使用者の汚物臭気を処理する
方法としては、着座に合わせて電動機で駆動されるファ
ンによって、便器ボール内部から汚物の臭気をトイレ内
に拡散する速度よりも速い速度で吸引することにより、
使用者の嗅覚が排泄物臭を感じる前に便座背部に設けら
れた便座機能部に吸引し、オゾン・酸化触媒等の手段で
臭気物質を分解したり、トイレ以外の室外に臭気物質を
排出する方法が実現されている。
【0003】また、電源が取れない場合の解決手段とし
て、実開平7−42816号に見られるように、便器へ
の給水を利用するものが発明されている。
【0004】同公報に見られるものを詳述すると、以下
の通りである。
【0005】便器の汚物排出用の水を供するロータンク
に給水される水の流れを利用して水車を駆動し、その駆
動力によってファン、および、芳香剤を回転駆動して、
芳香臭の拡散を行おうとするものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来のトイレ内の臭気
を処理する方法は、便座への近接や着座を検出して吸引
用ファン、臭気処理装置、および、芳香拡散装置等を駆
動して、必要な機能を果たそうとするものであるが、前
記して機能を駆動するためには相当の電源を用意する必
要があり、商用電源の接続ができなかったり、既にその
他の機能で電源容量が不足している場合には、欲しい機
能をすべて搭載できない場合がある。特にトイレブース
に電源が無いような現場においては、付加機能を得るこ
とができなかった。
【0007】本発明は、上記課題を解決するためになさ
れたもので、本発明の目的は、電源事情によることなく
付加機能を駆動することができる衛生洗浄装置を提供す
ることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1は、給湯源から供給される湯と給水源から供
給される水とを混合弁で混合して所定温度の温水とし、
この温水を洗浄ノズルへ送給して噴出させるようになさ
れた衛生洗浄装置において、前記混合弁から洗浄ノズル
へ到る温水流路の途中に初期冷水を排出するための捨水
流路を配管接続し、該捨水流路に排出される水の勢いで
駆動される水車機構を設けたので、便器内に捨てられて
しまう流水エネルギーを回収して、付加機能の駆動力と
することができる。
【0009】上記目的を達成するために請求項2は、請
求項1記載の衛生洗浄装置において、その水車機構によ
り脱臭用の吸込みファンを駆動するので、付加機能用と
して特別の電源を必要としない。
【0010】上記目的を達成するために請求項3は、請
求項1記載の衛生洗浄装置において、その水車機構によ
り芳香剤拡散用ファンを駆動することを特徴とするの
で、同じく付加機能用として特別の電源を必要としな
い。
【0011】上記目的を達成するために請求項4は、捨
水流路からの排出を所定時間以上継続することを特徴と
するので、短い排水時間で温水流路の途中に初期冷水を
排出し終わった場合でも、付加機能を駆動するために最
低限必要とされる駆動力の確保が可能である。
【0012】上記目的を達成するために請求項5は、水
車構造としてペルトン水車としたことを特徴とするの
で、捨水経路から低流量・高速の水が得られる場合に、
付加機能を駆動するエネルギーを高効率で取り出せる。
【0013】上記目的を達成するために請求項6は、水
車構造としてフランシス水車としたことを特徴とする捨
水経路から中流量・中速の水が得られる場合に、付加機
能を駆動するエネルギーを高効率で取り出せる。
【0014】上記目的を達成するために請求項7は、水
車構造として軸流水車としたことを特徴とする捨水経路
から大流量・低速の水が得られる場合に、付加機能を駆
動するエネルギーを高効率で取り出せる。
【0015】上記目的を達成するために請求項8は、フ
ァン機構と接続される水車構造において、少なくとも一
方に慣性モーメントを高めるフライホイール構造を採用
したことを特徴とするので、捨水経路を流れる排水が停
止した後も、付加機能を駆動させる水車を一定時間回転
させつづけることができる。
【0016】上記目的を達成するために請求項9は、給
水源から供給される水を加熱し所定温度の温水とする熱
交換器と、この熱交換器で作られた温水を洗浄ノズルへ
送給して噴出させるようになされた衛生洗浄装置におい
て、前記洗浄ノズルへ到る温水流路の途中、もしくは熱
交換器にいたる給水経路の少なくとも一方に、初期冷水
を排出するための捨水流路を配管接続し、該捨水流路に
排出される水の勢いで駆動される水車機構を設けたこと
を特徴とするので、請求項1乃至8に記載するような、
全く商用電源を使用していない場合だけでなく、商用電
源を基本的には使用しておきながら、付加機能を駆動す
る電源容量が不足する場合にも対応できる。
【0017】
【発明の実施の形態】第1図は本発明を実施した衛生洗
浄装置の第1の実施例である。使用者が着座する便座1
と、便座1と図示しない便器を覆う便ふた2は、ヒンジ
機構部3で衛生洗浄装置本体4に固定されている。洗浄
使用時のみ露出するノズル機構5は、不使用時に衛生洗
浄装置本体4に収納される。衛生洗浄装置本体4には、
給湯源から供給される湯の配管6と、給水源から供給さ
れる水の配管7が接続されている。本構成において人体
局部を洗浄するための温水は、衛生洗浄装置本体4内部
に配設される混合弁で混合して所定温度を得るものであ
るから、温水を作り出すための商用電源と接続されるこ
とはなく、トイレブース内部にコンセント等の電源供給
手段が無く、かつ、設備側より湯と水の供給が可能なホ
テル等の宿泊施設用の設備として適したものである。
【0018】第2図は本発明を実施した衛生洗浄装置の
第2の実施例である。使用者が着座する便座1と、便座
1と図示しない便器を覆う便ふた2は、ヒンジ機構部3
で衛生洗浄装置本体4に固定されている。洗浄使用時の
み露出するノズル機構5は、不使用時に衛生洗浄装置本
体4に収納される。衛生洗浄装置本体4には、給水源か
ら供給される水の配管7が接続されている。本構成にお
いて人体局部を洗浄するための温水は、衛生洗浄装置本
体4内部に配設される熱交換器を使用して所定温度を得
るものであるから、温水を作り出すために商用電源コン
セントと電源プラグ8で接続されることになる。トイレ
ブース内部に給湯源から供給される湯の配管はないが、
コンセント等の電源供給手段は配設されている一般家庭
用の設備として適したものである。
【0019】第3図は第1の実施例の配管系統図であ
る。給湯源から供給される湯と給水源から供給される水
とを混合弁で混合して所定温度の温水とし、この温水を
洗浄ノズル5へ送給して噴出させるようになっている。
前記混合弁から洗浄ノズル5へ到る温水流路の途中に初
期冷水を排出するための捨水流路を配管接続し、該捨水
流路に排出される水の勢いで駆動される水車を設けてい
る。
【0020】第4図は第2の実施例の配管系統図であ
る。給水源から供給される水は熱交換器で所定温度の温
水とし、この温水を洗浄ノズル5へ送給して噴出させる
ようになっている。前記熱交換器から洗浄ノズル5へ到
る温水流路の途中に初期冷水を排出するための排水弁、
および、捨水流路を配管接続し、該捨水流路に排出され
る水の勢いで駆動される水車機構を設けている。また、
熱交換器への給水を行う開閉弁の下流に排水弁、およ
び、捨水流路を配管接続しているが、排水弁は前記した
ものとどちらか一方でも水車の駆動は可能である。
【0021】第5図は排水経路に配設した水車機構によ
る第1の実施例である。排水経路10には排水の水勢に
よって回転する水車9を設け、図示しない脱臭用ダクト
内部に設けた脱臭用の吸引ファン11を駆動している。
水車9と吸引ファン11は回転力が連結されており、水
車9の回転によって吸引ファン11も回転するようにな
っている。両者の回転系には、排水の水勢が停止しても
回転を継続するために、回転慣性モーメントを大きくす
るためのフライホイール12が取り付けられている。本
例ではフライホイール12を吸引ファン11に固定した
例を記載しているが、水車9と一体に設けても、回転系
の途中に設けても良い。
【0022】フライホイール12の持つべき回転慣性モ
ーメントは、第6図に示すタイムチャートに従い、必要
な回転数に達する時間を確保する値として設定すれば良
い。必要設定脱臭時間から、必要な回転数に達する時間
と回転慣性モーメントは導かれることになる。
【0023】また、局部洗浄用の温水温度に達するまで
の捨水時間が、水車9に対して設定されている必要回転
数まで達する時間に未達の場合は、捨水の排出を所定時
間以上継続れば、水車9に対して与える必要がある最低
限必要とされる駆動力の確保が可能である。
【0024】脱臭機能を果たすためには、吸引ファン1
1の下流に脱臭用の図示しないオゾン発生装置、酸化分
解用の触媒などを設ける必要がある。また吸引ファン1
1自体に脱臭用の触媒を担持することもできる。
【0025】芳香機能を果たすためには、吸引ファン1
1の下流に芳香発生用の図示しない芳香カセットなどを
設ける必要がある。また吸引ファン11自体に芳香剤を
担持することもできる。
【0026】水車9の形式としては、排水経路の特性に
合わせたものとすれば良い。ペルトン水車とすれば捨水
経路から低流量・高速の水が得られる場合に、付加機能
を駆動するエネルギーを高効率で取り出せる。フランシ
ス水車とすれば捨水経路から中流量・中速の水が得られ
る場合に、付加機能を駆動するエネルギーを高効率で取
り出せる。軸流水車とすれば捨水経路から大流量・低速
の水が得られる場合に、付加機能を駆動するエネルギー
を高効率で取り出せる。代表的な水車の形式を示した
が、水車の形式としては、その他のものを選んでも良い
ことは自明である。
【0027】
【発明の効果】本発明は上記構成により次の効果を発揮
する。
【0028】請求項1では、給湯源から供給される湯と
給水源から供給される水とを混合弁で混合して所定温度
の温水とし、この温水を洗浄ノズルへ送給して噴出させ
るようになされた衛生洗浄装置において、前記混合弁か
ら洗浄ノズルへ到る温水流路の途中に初期冷水を排出す
るための捨水流路を配管接続し、該捨水流路に排出され
る水の勢いで駆動される水車機構を設けたので、便器内
に捨てられてしまう流水エネルギーを回収して、付加機
能の駆動力とすることができる。
【0029】請求項2では、請求項1記載の衛生洗浄装
置において、その水車機構により脱臭用の吸込みファン
を駆動するので、付加機能用として特別の電源を必要と
しない。
【0030】請求項3では、請求項1記載の衛生洗浄装
置において、その水車機構により芳香剤拡散用ファンを
駆動することを特徴とするので、同じく付加機能用とし
て特別の電源を必要としない。
【0031】請求項4では、捨水流路からの排出を所定
時間以上継続することを特徴とするので、短い排水時間
で温水流路の途中に初期冷水を排出し終わった場合で
も、付加機能を駆動するために最低限必要とされる駆動
力の確保が可能である。
【0032】請求項5では、水車構造としてペルトン水
車としたことを特徴とするので、捨水経路から低流量・
高速の水が得られる場合に、付加機能を駆動するエネル
ギーを高効率で取り出せる。
【0033】請求項6では、水車構造としてフランシス
水車としたことを特徴とする捨水経路から中流量・中速
の水が得られる場合に、付加機能を駆動するエネルギー
を高効率で取り出せる。
【0034】請求項7では、水車構造として軸流水車と
したことを特徴とする捨水経路から大流量・低速の水が
得られる場合に、付加機能を駆動するエネルギーを高効
率で取り出せる。
【0035】請求項8では、ファン機構と接続される水
車構造において、少なくとも一方に慣性モーメントを高
めるフライホイール構造を採用したことを特徴とするの
で、捨水経路を流れる排水が停止した後も、付加機能を
駆動させる水車を一定時間回転させつづけることができ
る。
【0036】請求項9では、給水源から供給される水を
加熱し所定温度の温水とする熱交換器と、この熱交換器
で作られた温水を洗浄ノズルへ送給して噴出させるよう
になされた衛生洗浄装置において、前記洗浄ノズルへ到
る温水流路の途中、もしくは熱交換器にいたる給水経路
の少なくとも一方に、初期冷水を排出するための捨水流
路を配管接続し、該捨水流路に排出される水の勢いで駆
動される水車機構を設けたことを特徴とするので、請求
項1乃至8に記載するような、全く商用電源を使用して
いない場合だけでなく、商用電源を基本的には使用して
おきながら、付加機能を駆動する電源容量が不足する場
合にも対応できる。
【0037】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施した衛生洗浄装置の第1の実施例
【図2】本発明を実施した衛生洗浄装置の第2の実施例
【図3】第1の実施例の配管系統
【図4】第2の実施例の配管系統図
【図5】排水経路に配設した水車機構による第1の実施
【図6】タイムチャート
【符号の説明】
1 便座 2 便ふた 3 ヒンジ機構部 4 衛生洗浄装置本体 5 ノズル機構 6 給湯源から供給される湯の配管 7 給水源から供給される水の配管 8 電源プラグ 9 水車 10 排水経路 11 吸引ファン 12 フライホイール

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 給湯源から供給される湯と給水源から供
    給される水とを混合弁で混合して所定温度の温水とし、
    この温水を洗浄ノズルへ送給して噴出させるようになさ
    れた衛生洗浄装置において、前記混合弁から洗浄ノズル
    へ到る温水流路の途中に初期冷水を排出するための捨水
    流路を配管接続し、該捨水流路に排出される水の勢いで
    駆動される水車機構を設けたことを特徴とする衛生洗浄
    装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の衛生洗浄装置において、
    その水車機構により脱臭用の吸込みファンを駆動するこ
    とを特徴とする衛生洗浄装置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の衛生洗浄装置において、
    その水車機構により芳香剤拡散用ファンを駆動すること
    を特徴とする衛生洗浄装置。
  4. 【請求項4】 捨水流路からの排出を所定時間以上継続
    することを特徴とする請求項1乃至3記載の衛生洗浄装
    置。
  5. 【請求項5】 水車構造としてペルトン水車としたこ
    とを特徴とする請求項1乃至4記載の衛生洗浄装置。
  6. 【請求項6】 水車構造としてフランシス水車とした
    ことを特徴とする請求項1乃至4記載の衛生洗浄装置。
  7. 【請求項7】 水車構造として軸流水車としたことを
    特徴とする請求項1乃至4記載の衛生洗浄装置。
  8. 【請求項8】 ファン機構と接続される水車構造にお
    いて、少なくとも一方に慣性モーメントを高めるフライ
    ホイール構造を採用したことを特徴とする請求項1乃至
    4記載の衛生洗浄装置。
  9. 【請求項9】 給水源から供給される水を加熱し所定
    温度の温水とする熱交換器と、この熱交換器で作られた
    温水を洗浄ノズルへ送給して噴出させるようになされた
    衛生洗浄装置において、前記洗浄ノズルへ到る温水流路
    の途中、もしくは熱交換器にいたる給水経路の少なくと
    も一方に、初期冷水を排出するための捨水流路を配管接
    続し、該捨水流路に排出される水の勢いで駆動される水
    車機構を設けたことを特徴とする衛生洗浄装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103015511A (zh) * 2011-09-26 2013-04-03 爱信精机株式会社 温水冲洗座便器
KR102251979B1 (ko) * 2020-09-08 2021-05-13 김유성 직수식 양변기 악취 제거 장치

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KR102251979B1 (ko) * 2020-09-08 2021-05-13 김유성 직수식 양변기 악취 제거 장치
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