JP2000287753A - 歯ブラシ - Google Patents

歯ブラシ

Info

Publication number
JP2000287753A
JP2000287753A JP11097873A JP9787399A JP2000287753A JP 2000287753 A JP2000287753 A JP 2000287753A JP 11097873 A JP11097873 A JP 11097873A JP 9787399 A JP9787399 A JP 9787399A JP 2000287753 A JP2000287753 A JP 2000287753A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
toothbrush
head
brush
length
grip
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11097873A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuji Tanaka
裕司 田中
Ryuichi Isaka
隆一 井坂
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Lion Corp
Original Assignee
Lion Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Lion Corp filed Critical Lion Corp
Priority to JP11097873A priority Critical patent/JP2000287753A/ja
Publication of JP2000287753A publication Critical patent/JP2000287753A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Brushes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 混合歯列期における萌出途上の6歳臼歯の咬
合面を効果的に刷掃することができるとともに、歯肉や
頬粘膜を傷めることがなく、しかも平滑面も磨きやすい
歯ブラシを提供する。 【解決手段】 毛束2によって構成される刷毛部を側面
から見たとき、毛束の毛先先端を結んだ線が毛先方向に
凸な1つの曲線と植毛面に平行な1つの直線とからな
り、曲線部分は直線部分よりもヘッド部先端側に位置す
るとともに、曲線の頂点と直線との高さの差を0.5〜
1.5mmとし、ヘッド部1の長さiを18〜25mm
とする。さらに、ヘッド部1の植毛面3は、歯ブラシ長
手方向の把持部中心線o−oに対して2度から8度の角
度で斜め上方から交差するように傾斜させ、ヘッド部1
と把持部5を接合する首部4はその長さjを40〜45
mmに設定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、混合歯列期の乳幼
児の歯磨きに適した歯ブラシに係り、特に、萌出途上の
6歳臼歯の咬合面の刷掃が容易な歯ブラシに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、子供用の歯ブラシは、ヘッド部、
首部、把持部などの寸法を子供の成長に合わせて設計し
た製品が提供されている。子供の顎や手の成長に合わせ
た設計は、操作性および使用性の点から重要であるが、
刷掃が困難な部位の清掃効果を期待する場合、その部位
に応じた刷毛形状を持つ歯ブラシが有効である。このこ
とは、成人向け歯ブラシに様々な刷毛形状の歯ブラシが
提供されていることからも周知の事実であるが、子供用
歯ブラシの場合、刷毛形状は平切りが一般的であった。
【0003】混合歯列期になると、永久歯の萌出がはじ
まるが、萌出直後の永久歯はまだ歯質が弱く、非常にう
蝕になりやすい状態にある。特に、6歳臼歯(第一大臼
歯)は、萌出完了までに6.1ケ月から10.9ケ月か
かると言われており、その期間は他の歯牙に比べ、その
高さが低い状態であるため、プラークコントロールが困
難で、結果としてう蝕の好発部位となる。
【0004】また、一般に通常の歯ブラシで6歳臼歯部
位を磨くには、咬合面と歯ブラシヘッド部とのなす角度
が非常に大きくなるために、必然的に口を大きく開く必
要があり、乳幼児の負担も大きい。さらに、かなりの刷
掃技術も必要とされる。さらに、萌出途上の6歳臼歯の
咬合面は、部分的に歯肉弁により覆われている場合もあ
り、上記のような磨き方で毛束が局部的に当たると、出
血が起こることも懸念される。
【0005】混合歯列期におけるう蝕好発部位である萌
出途上の6歳臼歯の咬合面を効果的に刷掃するための従
来技術としては、ヘッド部のコンパクト化、首部のロン
グ化、アーチ化など、ハンドル設計に関する技術が主で
あり、刷毛関連では、刷毛長を短くする、ヘッド先端部
の毛束の毛腰強度を高くする、という程度の技術のみで
あり、刷毛形状に関する技術はほとんど見当たらなかっ
た。
【0006】子供用歯ブラシに限らず臼歯咬合面の刷掃
効果を上げるための歯ブラシとして、ヘッド部先端側に
埋設した毛束の先端部分を尖った凸面に形成し、この凸
面部分で咬合面の溝や歯間部などを磨きやすくしたもの
がある(特開平9−234114号公報)。しかしなが
ら、この歯ブラシの場合、毛束先端に尖った部分を持っ
ているため、ブラッシング操作を誤ると歯茎や頬粘膜を
傷めるおそれがある。
【0007】また、ヘッド部先端側が高く、後端側が低
くなるように毛丈に段差を与え、前部側の毛丈の高い部
分で臼歯を磨きやすくした歯ブラシも見られるが(特開
平5−168528号公報)、公報中に記載されている
ように前記段差を2.5〜3.0mmとした場合、臼歯
の咬合面の刷掃にはよいが、平滑な歯面の刷掃では刷毛
が当たりにくくなり、刷掃効果が低下する。
【0008】また、歯ブラシの先端を曲げ、奥歯の裏に
も刷毛が届くようしたものもみられるが(実開平1−1
78725号公報)、先端部を構成している毛束が少な
いため、その部分の耐久性が悪く、また、先端部が誤っ
て歯肉や頬粘膜に当たると、大きな圧力がかかってそれ
らの部分を傷めるおそれがある。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記のよう
な問題を解決するためになされたもので、混合歯列期に
おける萌出途上の6歳臼歯の咬合面を効果的に刷掃する
ことができるとともに、歯肉や頬粘膜を傷めることがな
く、しかも平滑面も磨きやすい歯ブラシを提供すること
を目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は、複数本の刷毛を束ねて構成される毛束を
植毛面に複数埋設したヘッド部と、これに続く首部と把
持部を備えた歯ブラシにおいて、前記毛束によって構成
される刷毛部を側面から見たとき、毛束の毛先先端を結
んだ線が毛先方向に凸な1つの曲線と植毛面に平行な1
つの直線とからなり、前記曲線部分は前記直線部分より
もヘッド部先端側に位置するとともに、曲線の頂点が直
線よりも0.5mmから1.5mm高い位置となるよう
に毛切りされており、前記ヘッド部はその長さを18m
mから25mmとされているとともに、該ヘッド部の植
毛面は歯ブラシ長手方向の把持部中心線に対して2度か
ら8度の角度で斜め上方から交差するように傾斜されて
おり、前記ヘッド部と把持部を接合する首部はその長さ
を40mmから45mmとされていることを特徴とする
ものである。なお、前記曲線部分の歯ブラシ長手方向の
長さは、毛束部分の全長の25%から45%とすること
が好ましい。
【0011】このような構成とした場合、ヘッド部先端
側の曲線部分が後端側の直線部分よりも毛丈が高く、さ
らにヘッド部の植毛面は把持部中心線に対して上方に傾
斜しているとともに、ヘッド部長さもコンパクトで、ヘ
ッド部と把持部を接合する首部は長めに設定されている
ため、口を大きく開けることなく十分に奥歯まで刷毛が
届き、図6に示すように、萌出途上の6歳臼歯Mの咬合
面を効果的に刷掃することができる。また、曲面部と直
線部の高さの差も0.5mmから1.5mmと大き過ぎ
ないため、平滑面も磨きやすくなる。また、先端部の形
状は側面から見たとき、曲線であるため、ブラッシング
操作を誤っても、歯茎や頬粘膜を傷めるおそれがない。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。図1および図2に、本発明
になる歯ブラシの実施の形態を示す。図1は歯ブラシヘ
ッド部の拡大側面図、図2(a)は歯ブラシ全体の平面
図、図2(b)は歯ブラシ全体の側面図である。
【0013】図において、1はヘッド部、2はヘッド部
1の植毛面3に埋設された毛束、4は首部、5は把持部
である。この実施の形態に係る歯ブラシは、毛束2によ
って構成される刷毛部を側面から見たとき、毛束2の毛
先先端を結んだ線が毛先方向に凸な1つの曲線と、植毛
面3に平行な1つの直線とからなるもので、前記曲線部
は前記直線部よりヘッド部1の先端側に位置して配置さ
れ、その曲線部の頂点と直線部との高さの差(段差)d
(図1参照)が0.5mmから1.5mmとなるよう
に、刷毛先を毛切りしたものである。
【0014】上記のように刷毛先を1つの曲線部と1つ
の直線部で構成し、曲線部分の高さを直線部分よりも
0.5mmから1.5mm高くなるように刷毛長を設定
することにより、図6に示すように、ヘッド部先端の曲
線部の刷毛先を萌出途上の6歳臼歯Mに確実に届かせる
ことが可能となり、混合歯列期における萌出途上の6歳
臼歯Mの咬合面を効果的に刷掃することができる。な
お、前記段差dが0.5mm以下であると、6歳臼歯へ
の刷毛到達度は従来の平切り歯ブラシと差がなく、1.
5mm以上であると、前歯が磨きにくくなる。好ましく
は、1.0mm程度がよい。
【0015】ヘッド部先端側の毛丈の長い刷毛部分の形
状を曲線としたのは、ブラッシング時に子供が誤って刷
毛先を歯肉や頬粘膜に当てても安全であるようにするた
めであり、また、萌出途上の6歳臼歯の刷掃は出血を伴
うことが多いため、先が尖った形状では出血が頻繁に起
こることがあるためのである。
【0016】上記曲線部分の歯ブラシ長手方向の長さm
(図1参照)は、毛束部分の全長nの25〜45%が好
ましく、より好ましくは35〜45%がよい。25%よ
り小さいと、毛先先端に滑らかな曲線を作ることができ
ず、先の尖った形状に近づいてしまい、前述した従来の
歯ブラシと同様の問題が発生する。また、刷毛量の少な
い部分に高い圧力がかかるため、耐久性も劣る。一方、
45%より大きいと、6歳臼歯が萌出している部分は非
常に狭いため、刷毛が届きにくく、清掃効果が低下す
る。
【0017】上記の条件下で、毛束2の刷毛長(毛丈)
は5mmから10mmがよく、刷毛の太さは4ミル(φ
0.102mm)から10ミル(φ0.254mm)が
よい。特に、使用性と歯垢除去効果の点から、刷毛長は
曲線の頂点部分で8mmから9mm、刷毛太さは7ミル
から8ミルがより好ましい。
【0018】ヘッド部1の長さi(図2(b)参照)
は、6歳臼歯すなわち奥歯の磨きやすさの点から、通常
の歯ブラシよりやや短めの17mmから25mm、好ま
しくは21mm程度がよい。首部4の長さj(図2
(b)参照)は、混合歯列期の奥歯まで無理なく刷毛が
届くように、40mmから45mmがよい。
【0019】また、首部4の形状は、図2(b)に示し
た把持部5に対して上方に傾いているストレート形状だ
けに限らず、図3に示すような上方に湾曲した形状、あ
るいは図4に示すような把持部5と平行なストレート形
状としてもよい。
【0020】ヘッド部1は、首部4が図2(b)のよう
に上方に傾いているストレート形状か、あるいは図3の
ように上方に湾曲している形状ならば、首部4の延長接
線方向に接合し、また、図4のように把持部5と平行な
ストレート形状ならば上方に傾けた方がよい。
【0021】本発明の場合、いずれのヘッド部および首
部形状であっても、ヘッド部1の植毛面3は、歯ブラシ
長手方向の把持部中心線o−oに対して2度から8度の
角度で斜め上方から交差するように傾斜させる。ヘッド
部1の植毛面3をこのような角度に傾斜させることによ
り、奥歯、特に萌出途上の6歳臼歯が磨きやすくなり、
萌出途上の6歳臼歯の刷掃を効果的に行なうことができ
る。
【0022】把持部5は、持ちやすさ、特にパームグリ
ップ式での持ちやすさの点から、ストレート形状もしく
は略ストレート形状とすることが好ましい。また、把持
部5の長さk(図2(b)参照)は、80mmから12
0mm、好ましくは100mm程度がよい。この範囲よ
り短いと、握った時に小指までハンドルが届かないた
め、しっかりと握れなくなる。また、この範囲より長い
と、刷掃時に思わぬところに引っかけて怪我をしたり、
収納が困難になる。
【0023】前記ヘッド部1、首部4、把持部5を含め
たハンドル素材としては、特に限定はないが、射出成形
で製造できる樹脂が、生産性の点で都合がよい。このよ
うな樹脂としては、例えば、ポリプロピレン、ポリアミ
ド、ポリエチレンテレフタレート、ポリブチレンテレフ
タレート、ポリカーボネート、アクリロニトリルスチレ
ン(AS)、アクリロニトリルブタジエンスチレン(A
BS)などを挙げることができる。また、刷毛の素材も
特に限定はなく、ポリアミド、ポリブチレンテレフタレ
ート、天然毛などを用いることができる。
【0024】図5に、刷毛部先端の他の形状例を示す。
この例は、ヘッド部先端側の毛丈の長い刷毛部分の頂面
を平らな面で形成するとともに、この平らな面の前後の
角部を緩やかに丸めることにより、全体的として角のな
い曲線としたものである。なお、図中の段差d、曲線部
分の長さm、毛束部分の全長nの具体的寸法や比率につ
いては、前述した図1の実施の形態の場合と同じである
ので、その詳細な説明は省略する。
【0025】
【実施例】図1中の曲線部と直線部の高さの差(段差)
dを1.0mmとした本発明の歯ブラシ(本発明品)
と、従来の平切り歯ブラシ(段差d=0)を使用し、モ
デル萌出途上6歳臼歯の咬合面の清掃試験を行なった。
その結果を表1に示す。表1から明らかなように、段差
d=1.0mmとした本発明の歯ブラシの清掃効果は、
従来の平切り歯ブラシに比べて、約1.4倍高いことが
確認された。
【0026】
【表1】
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
混合歯列期における萌出途上の6歳臼歯の咬合面を効果
的に刷掃することができるとともに、歯肉や頬粘膜を傷
めることがなく、しかも平滑な歯面なども磨きやすい歯
ブラシを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施の形態に係る歯ブラシのヘッド部拡
大側面図である。
【図2】第1の実施の形態に係る歯ブラシの全体形状を
示すもので、(a)は平面図、(b)は側面図である。
【図3】第2の実施の形態に係る歯ブラシの側面図であ
る。
【図4】第3の実施の形態に係る歯ブラシの側面図であ
る。
【図5】刷毛部先端の他の形状例を示すヘッド部拡大側
面図である。
【図6】萌出途上の6歳臼歯の刷掃状態の説明図であ
る。
【符号の説明】
1 ヘッド部 2 毛束 3 植毛面 4 首部 5 把持部 M 6歳臼歯 d 段差 m 曲線部分の長さ n 毛束部分の全長 i ヘッド部の長さ j 首部の長さ k 把持部の長さ θ ヘッド部植毛面の傾斜角 o−o 把持部中心線

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数本の刷毛を束ねて構成される毛束を
    植毛面に複数埋設したヘッド部と、これに続く首部と把
    持部を備えた歯ブラシにおいて、 前記毛束によって構成される刷毛部を側面から見たと
    き、毛束の毛先先端を結んだ線が毛先方向に凸な1つの
    曲線と植毛面に平行な1つの直線とからなり、 前記曲線部分は前記直線部分よりもヘッド部先端側に位
    置するとともに、曲線の頂点が直線よりも0.5mmか
    ら1.5mm高い位置となるように毛切りされており、 前記ヘッド部はその長さを18mmから25mmとされ
    ているとともに、該ヘッド部の植毛面は歯ブラシ長手方
    向の把持部中心線に対して2度から8度の角度で斜め上
    方から交差するように傾斜されており、 前記ヘッド部と把持部を接合する首部はその長さを40
    mmから45mmとされていることを特徴とする歯ブラ
    シ。
JP11097873A 1999-04-05 1999-04-05 歯ブラシ Pending JP2000287753A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11097873A JP2000287753A (ja) 1999-04-05 1999-04-05 歯ブラシ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11097873A JP2000287753A (ja) 1999-04-05 1999-04-05 歯ブラシ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000287753A true JP2000287753A (ja) 2000-10-17

Family

ID=14203876

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11097873A Pending JP2000287753A (ja) 1999-04-05 1999-04-05 歯ブラシ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000287753A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006055180A (ja) * 2004-08-17 2006-03-02 Gc Corp 歯ブラシ
KR20180120143A (ko) * 2016-03-09 2018-11-05 라이온 가부시키가이샤 칫솔

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006055180A (ja) * 2004-08-17 2006-03-02 Gc Corp 歯ブラシ
KR20180120143A (ko) * 2016-03-09 2018-11-05 라이온 가부시키가이샤 칫솔
KR102424854B1 (ko) 2016-03-09 2022-07-25 라이온 가부시키가이샤 칫솔

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5383244A (en) Multi-brush denture cleaning device
KR100637809B1 (ko) 혀 치솔
JP2021512658A (ja) 歯ブラシ
CN200973759Y (zh) 口腔清洁用品
US20050172436A1 (en) Toothbrush
JP2000287753A (ja) 歯ブラシ
JP2000014451A (ja) 歯ブラシ
US11464323B2 (en) Toothbrush
JP2001353026A (ja) 歯ブラシ
KR101780003B1 (ko) 절곡칫솔모가 구비되는 칫솔
JP2000014447A (ja) 歯ブラシ
JP3172269U (ja) 7の字型歯ブラシ
JP2003339444A (ja) 歯ブラシ
JPH11169232A (ja) 歯ブラシ
JP3025943B2 (ja) 歯ブラシ
JP2568859Y2 (ja) 歯ブラシ
CN215125241U (zh) 牙缝刷
WO2002071893A1 (fr) Brosse a dents
JP3088976B2 (ja) 乳幼児用歯ブラシ
JP2000125937A (ja) 歯ブラシ
JP2000287752A (ja) 歯ブラシ
JPH0753538Y2 (ja) 歯ブラシ
JPH07227318A (ja) 歯ブラシ
JP3063597U (ja) 歯ブラシ
JPH09234114A (ja) 歯ブラシ