JP2000287380A - 車載電源装置 - Google Patents

車載電源装置

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JP2000287380A
JP2000287380A JP11089314A JP8931499A JP2000287380A JP 2000287380 A JP2000287380 A JP 2000287380A JP 11089314 A JP11089314 A JP 11089314A JP 8931499 A JP8931499 A JP 8931499A JP 2000287380 A JP2000287380 A JP 2000287380A
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JP
Japan
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vehicle
storage battery
battery
power supply
control circuit
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Application number
JP11089314A
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English (en)
Inventor
Takatoshi Chiba
隆利 千葉
Shigeru Kobayashi
茂 小林
Keiichi Kusakari
啓一 草刈
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Marelli Corp
Original Assignee
Calsonic Kansei Corp
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

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  • Stand-By Power Supply Arrangements (AREA)
  • Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
  • Secondary Cells (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 車載バッテリーと蓄電池を併用して、イグニ
ッションスイッチのオフ時であっても、例えば空清浄器
等の負荷機器をバッテリー上りを生ぜしめることなく駆
動させること。 【解決手段】 車載バッテリーには、イグニッションス
イッチ、制御回路、充電器、車載蓄電池の順で接続し、
また上記制御回路には負荷機器を接続し、制御回路は、
上記イグニッションスイッチのオン時に車載バッテリー
を電源として上記負荷機器を駆動すると同時に、上記充
電器を介して車載蓄電池への充電を行ない、イグニッシ
ョンスイッチのオフ時には車載蓄電池を電源として負荷
機器を駆動させる機能を持たせた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば自動車に搭
載設備する電源装置であって、特に車載バッテリーと蓄
電池を併用して、イグニッションスイッチのオフ時であ
っても、例えば空気清浄器等の負荷機器をバッテリー上
りを生ぜしめることなく駆動させることができる車載電
源装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車に設備されている空気清浄
器を駆動する一般的な電源装置は、例えば図7で示すよ
うに、車載バッテリー1であって、イグニッションスイ
ッチ2をオンさせることでその車載バッテリーを電源と
して空気清浄器3を駆動している。また図8で示す従来
例では車に搭載されている太陽電池4を電源として電気
清浄器3を駆動するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記車載バ
ッテリー1を電源とする空気清浄器3の場合、イグニッ
ションスイッチ2がオン位置又はACC位置にあると
き、空気清浄器3は駆動し、そのイグニッションスイッ
チ2がオフ位置となったとき空気清浄器3は停止され
る。このような電源回路である空気清浄器3にあって
は、自動車が運転されていない(イグニッションスイッ
チがオフのとき)にその空気清浄器3を駆動することは
不可能であって、例えば自動車の運転を開始する直前又
は運転終了直後において車室内の空気を清浄化しておき
たい場合に、その空気清浄器を事前駆動又は事後駆動す
ることは不可能であった。
【0004】また太陽電池4を電源として使用する空気
清浄器3の場合は、イグニッションスイッチの操作とは
無関係に太陽電池4が光を受けて発電される状態であれ
ば空気清浄器3は駆動されて車室内の清浄化に役立つも
のであるが、この太陽電池使用の場合、曇天時や雨天時
では太陽電池の発電容量が不足し、空気清浄器3を駆動
することが不可能であるという不具合があった。
【0005】本発明は、かかる従来の不具合に着目して
なされたもので、イグニッションスイッチをオンとなし
たエンジンの駆動時には車載バッテリーを電源として空
気清浄器の負荷機器を駆動させると同時に車載蓄電池へ
の充電を行ない、イグニッションスイッチがオフとなっ
たエンジン非駆動時には、車載バッテリーによる負荷機
器への電源供給回路及び車載蓄電池への充電回路が遮断
されると同時に、上記車載蓄電池を電源として負荷機器
が駆動されるようにして、イグニッションスイッチのオ
フ時であっても、負荷機器を駆動することができる車載
電源装置の提供を第1の目的とする。
【0006】また本発明では、上記車載電源装置におい
て、車載蓄電池が負荷機器を継続駆動するに足りる充電
容量値となっていないときであって、しかも車載バッテ
リーの容量値が所定値以上であるときには、車載蓄電池
の容量不足分を、車載バッテリーにより補うことができ
る車載電源装置の提供を第2の目的としている。
【0007】また本発明では、上記蓄電池が寿命、故障
等による異常を起したとき、その車載蓄電池への充電を
停止させると共に、その異常を知らせる表示させること
ができる車載電源装置の提供を第3の目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記第1の目的を達成す
るために、本発明の請求項1では、車載バッテリーと、
該車載バッテリーによって充電される蓄電池を具備する
車載電源装置において、上記車載バッテリーには、イグ
ニッションスイッチ、制御回路、充電器、車載蓄電池の
順で接続し、また上記制御回路には負荷機器を接続し、
制御回路は、上記イグニッションスイッチのオン時に車
載バッテリーを電源として上記負荷機器を駆動すると同
時に、上記充電器を介して車載蓄電池への充電を行な
い、イグニッションスイッチのオフ時には車載蓄電池を
電源として負荷機器を駆動させる機能を持たせている車
載電源装置であることを特徴としている。
【0009】また本発明の請求項2では、上記第2の目
的を達成するために、請求項1に加えて、制御回路には
車載蓄電池を電源として負荷機器を駆動するとき、その
車載蓄電池の容量が、負荷機器を駆動するに要する充電
容量に達していないときは、車載バッテリーを電源とし
て負荷機器を駆動させる機能を持たせている車載電源装
置であることを特徴としている。
【0010】また本発明の請求項3では、上記第3の目
的を達成するために、請求項1又は請求項2に加えて、
制御回路には、車載蓄電池に異常を起したとき、車載バ
ッテリーから車載蓄電池への充電を停止させると共にそ
の異常を表示させる機能を持たせている車載電源装置で
あることを特徴としている。
【0011】
【発明の実施の形態】以下に本発明の各実施の形態につ
いて図面に基いて詳細に説明する。
【0012】先ず図1乃至図3を用いて、車載電源装置
の第1の実施の形態を説明する。図1は本実施の形態の
回路図であって、11は車載バッテリー、12はイグニ
ッションスイッチ、13は制御回路であり、この制御回
路13の出力側には充電器15を介して車載蓄電池16
(以下単に蓄電池と称す)が接続されている。さらに上
記制御回路13の入力側及び出力側の双方には負荷機器
の一種である空気清浄器17(本実施の形態では、負荷
機器として空気清浄器で説明する)のアクチュエータ1
8が接続されている。また上記空気清浄器17は、上記
制御回路13の出力側に接続されている。
【0013】空気清浄器17の構成は、図2で示すよう
に空気清浄器ケース25には吸気口19、吐気口20、
排気口21のそれぞれが設けられており、その空気清浄
器ケース18内の吸気口19近傍にはファンモータ22
が配設されており、また吐気口20の近傍には集塵脱臭
フィルタ23が配設されており、さらに排気口21には
該排気口21を開閉するためのドア24が設けられてい
る。
【0014】このドア24はアクチュエーター18の働
きにより開閉動作がなされるものであって、そのドア2
4で排気口21を開いているときは車内空気を車外へ排
出させる排気モードであり、またドア24により排気口
21が閉ざされているときは、車内空気を集塵脱臭フイ
ルタ23を通して浄化する循環モードである。
【0015】次に上記車載電源装置を使用する空気清浄
器の動作を、図3のフローチャートを引用して説明する
と、先ずはイグニッションスイッチ12のオン又はオフ
動作に伴ない空気清浄器17への電源供給の切り替えを
制御回路13により行なう。即ちイグニッションスイッ
チ12をオン状態となしたときは、車載バッテリー11
により空気清浄器17と充電器15に電源が供給され
る。このため空気清浄器17は車載バッテリー11を電
源として駆動されると共に、充電器15を介して蓄電池
16は充電状態となる。
【0016】次にイグニッションスイッチ12をオフ状
態となすと、車載バッテリー11による空気清浄器17
への電源供給が遮断されるが、これと同時に空気清浄器
17と蓄電池16が通電状態となり、該蓄電池16を電
源として空気清浄器17は、その蓄電池16が放電完了
するまで駆動状態が維持される。従ってイグニッション
スイッチ12をオフしても蓄電池16によって蓄電池の
充電容量がある所望時間だけ駆動される。
【0017】また上記車載バッテリー11による空気清
浄器17の駆動時には、車両空調器26によるアクチュ
エータ作動信号で車室内空気を集塵脱臭フイルタを通過
させる内気循環モード又は車室内空気を車外へ排出する
排気モードの運転となる。すなわち車両空調器26の内
気外気切り替えドアの状態を制御回路13により検知し
て、上記内気循環モード又は排気モードに切り替えるた
めのアクチュエータ18の動作を制御回路13により制
御されるものである。
【0018】図4で示すフローチャートは、上記図3で
示したフローチャートにおいて、その充電器15には蓄
電池16の端子間電圧が所定の電圧以下の時には、充電
器15の出力を通常充電力とし、また蓄電池16の端子
間電圧が所定の電圧以上の時には、充電器15の出力を
補充電出力とする充電出力制御部27を追加したもので
ある。
【0019】また上記制御部13には、蓄電池16の端
子間電圧が所定の電圧以下のときには、空気清浄器17
への出力を遮断し、また蓄電池16の端子間電圧が所定
の電圧以上のときには、空気清浄器17への出力を行な
うことができる出力制御部28を追加するようにしても
よい。
【0020】尚上記充電器15の通常充電出力は急速充
電出力としてもよい。
【0021】次に図5及び図6に基いて本発明の第2の
実施の形態を説明する。この第2の実施の形態では、上
記第1の実施の形態における制御回路13に、電源制御
部14を追加したことにある。即ちこの第2の実施の形
態にあっては、蓄電池16への充電時間が短く、その蓄
電池16の充電容量が不足しているときであって、しか
も車載バッテリー11の容量が空気清浄器17を駆動す
るに充分な容量が保たれていれば、蓄電池16による容
量不足分を、車載バッテリー11を電源として、空気清
浄器17の駆動を所定の時間だけ継続させる電源制御部
14を第1の実施の形態における制御回路13に付加し
たものである。
【0022】従ってこの第2の実施の形態によれば、蓄
電池16の充電容量が不足しているときであっても車載
バッテリー11の容量が充分に保たれていれば、その車
載バッテリー11を電源として空気清浄器17を所定時
間だけ駆動させることができる。
【0023】また本発明の第3の実施の形態では、例え
ば図5の鎖線で示すように制御回路13には、表示部2
9を設けて、蓄電池16が寿命又は故障等により充電す
べきではないことが制御回路13により検出されると、
その蓄電池16への充電を停止させると共に表示部29
により蓄電池16の異常を表示(警報も含む)させる。
そしてその異常蓄電池が除去交換されない限りイグニッ
ションスイッチをオン又はオフさせても充電が再開され
ないようにしたものである。
【0024】従ってこの第3の実施の形態によれば、蓄
電池16の異常を即座に検知することができ、さらには
異常の生じた蓄電池16への充電が中止され、蓄電池か
らの液漏れ等によるユニットの損傷等を未然に防止する
ことができる。
【0025】
【発明の効果】以上のように本発明よりなる車載電源装
置によれば、イグニッションスイッチがオンのときは、
車載バッテリーを電源として空気清浄器等の負荷機器を
駆動させることができると共に、充電器を介しての蓄電
池の充電を行なう。そしてイグニッションスイッチがオ
フとなったときは、車載バッテリーによる負荷機器の駆
動及び蓄電池への充電を遮断すると共に、蓄電池を電源
として負荷機器を駆動することができるので、イグニッ
ションスイッチがオフのときであっても車載バッテリー
上りを心配することなく負荷機器を所望時間駆動するこ
とができる。
【0026】また蓄電池への充電時間が短く、その充電
容量が不足しているときは車載バッテリーの電圧(容
量)を検知しながら、その車載バッテリーを電源として
負荷機器を駆動することができるので、イグニッション
スイッチのオフ時に車載バッテリーから電源を供給する
ときであっても、その車載バッテリー上りを防止するこ
とができる。
【0027】また蓄電池が異常を生じたときは、その蓄
電池への充電が遮断されると共に、その異常が生じたこ
とが表示されるため、蓄電池の交換を適切に行なうこと
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明よりなる車載電源装置の第1の実施の形
態を示した回路図。
【図2】本発明に用いられる空気清浄器を示し、(イ)
はその断面図、(ロ)はその斜視図。
【図3】本発明よりなる車載電源装置の第1の実施の形
態におけるフローチャート。
【図4】本発明よりなる車載電源装置の第1の実施の形
態において充電出力制御部及び出力制御部を追加したと
きのフローチャート。
【図5】本発明よりなる車載電源装置の第2の実施の形
態を示した回路図。
【図6】本発明よりなる車載電源装置の第2の実施の形
態におけるフローチャート。
【図7】従来の車載電源装置の回路図。
【図8】他の従来例である車載電源装置の回路図。
【符号の説明】
11…車載バッテリー 12…イグニッションスイッチ 13…制御回路 14…電源制御部 15…充電器 16…蓄電池 17…空気清浄器(負荷機器) 18…アクチュエータ 19…吸気口 20…吐気口 21…排気口 22…ファンモータ 23…集塵脱臭フィルタ 24…ドア 25…ケース 26…車両空調器 27…充電出力制御部 28…出力制御部 29…表示部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H02J 7/00 302 H02J 7/00 302C 9/06 503 9/06 503A (72)発明者 草刈 啓一 埼玉県大宮市日進町2丁目1910番地 株式 会社カンセイ内 Fターム(参考) 5G003 AA04 BA02 CA14 DA07 DA13 DA18 EA06 EA08 GC05 5G015 FA04 JA10 JA11 JA56 KA12 5H030 AS08 BB08 FF00 FF41

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車載バッテリーと、該車載バッテリーに
    よって充電される蓄電池を具備する車載電源装置におい
    て、上記車載バッテリーには、イグニッションスイッ
    チ、制御回路、充電器、車載蓄電池の順で接続し、また
    上記制御回路には負荷機器を接続し、制御回路は、上記
    イグニッションスイッチのオン時に車載バッテリーを電
    源として上記負荷機器を駆動すると同時に、上記充電器
    を介して車載蓄電池への充電を行ない、イグニッション
    スイッチのオフ時には車載蓄電池を電源として負荷機器
    を駆動させる機能を持たせたことを特徴とする車載電源
    装置。
  2. 【請求項2】 制御回路には、車載蓄電池を電源として
    負荷機器を駆動するとき、その車載蓄電池の容量が、負
    荷機器を駆動するに要する充電容量に達していないとき
    は、車載バッテリーを電源として負荷機器を駆動させる
    機能を持たせていることを特徴とする請求項1に記載の
    車載電源装置。
  3. 【請求項3】 制御回路には、車載蓄電池に異常を起し
    たとき、車載バッテリーから車載蓄電池への充電を停止
    させると共にその異常を表示させる機能を持たせている
    ことを特徴とする請求項2又は3に記載の車載電源装
    置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012222938A (ja) * 2011-04-07 2012-11-12 Honda Access Corp 電力供給装置
JP2013090548A (ja) * 2011-10-21 2013-05-13 Honda Motor Co Ltd 車両用蓄電システム
JP2020147205A (ja) * 2019-03-14 2020-09-17 ヤンマーパワーテクノロジー株式会社 自動走行システム

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