JP2000287247A - 移動通信システム - Google Patents

移動通信システム

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JP2000287247A
JP2000287247A JP11089234A JP8923499A JP2000287247A JP 2000287247 A JP2000287247 A JP 2000287247A JP 11089234 A JP11089234 A JP 11089234A JP 8923499 A JP8923499 A JP 8923499A JP 2000287247 A JP2000287247 A JP 2000287247A
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JP
Japan
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terminal
identification number
data signal
base station
unit
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JP11089234A
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English (en)
Inventor
Kazuhiko Watanabe
和彦 渡辺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Tottori Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
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  • Radar Systems Or Details Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 端末1が電波の届かないエリアに出ても指定
されたエリアから出たことを管理部5に報知できる移動
通信システムを提供する。 【構成】 管理部5は、端末1からのデータ信号の受信
を検知しなくなると端末1が指定したエリアから出たと
判定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、移動通信システムに関
する。
【0002】
【従来の技術】現在、携帯電話端末やPHS(Pers
onal Handy PhoneSystem)端末
に関する様々な技術が提案されている。
【0003】図1は、一般的なPHS通信システムのブ
ロック図である。
【0004】通常、このような移動通信システムは、端
末1と、該端末1と無線接続可能な基地局A〜Cと、該
基地局A〜Cと電話回線2〜4を介して接続されている
管理部5とから成る。
【0005】図1のエリアA〜Cは端末1が夫々の基地
局A〜Cからの電波を受信可能なエリアを示しており、
例えば、前記端末1がエリアAの円内に存在する場合、
前記端末1は基地局Aからの電波を受信することができ
る。
【0006】又、エリアD〜Gは、夫々複数の基地局か
らの電波を略同じ強度で端末1が受信可能なエリアを示
しており、従って、前記エリアD〜G内では、端末1は
複数の基地局の内いずれか1つの基地局と無線接続を行
うことが可能である。
【0007】例えば、エリアDでは、端末1は、基地局
Aと基地局Bのどちらかと無線接続を行うことができ
る。
【0008】このような移動通信システムは単なる通信
システムとしてだけではなく、種々の管理システムへの
応用が提案されている。
【0009】例えば、会社の敷地内から出入りする人を
管理したり、徘徊老人が特定のエリアから出たら家族に
報知する等の目的の為に、特定の端末が所定の許可領域
外に出た場合には、前記端末が、基地局を介して前記許
可領域外に出たことを示す通報データを管理部に報知す
る技術が提案されている(例えば、特開平9−2182
53号公報参照)。
【0010】斯かる従来技術について以下に詳細に説明
する。
【0011】端末1には予めこの端末が移動を許可され
たエリア(以下、許可エリアという)に対応する基地局
の情報が記憶されている。
【0012】一方、基地局A〜Cからは夫々の基地局が
カバーするエリアを特定する識別子(ID)が一定周期
で送信される。
【0013】従って、端末1は、前記IDを受信し、受
信したIDに基づいて自己がどこのエリアA〜Cに属し
ているかを判定できる。
【0014】端末1は、この時判定したエリアが前記許
可エリアと異なるエリアであると判定すると、自己端末
が許可エリアから外れたことと、現在どのエリアに属し
ているかを示す通報データを基地局A〜Cを介して管理
部5に送信する。
【0015】一方、前記通報データを受信した管理部5
は、前記通報データが許可エリアから外れたことを示す
ものであるか否かの判定を行う。
【0016】この時、管理部5は、前記通報データが前
記端末1が許可エリアから外れたことを示す内容である
と判定した場合には、警報を発生すると共に前記端末1
が今どのエリアに属しているかを示す内容を表示装置に
表示する。
【0017】
【発明が解決しようとする課題】このようなシステムに
おいて、前記端末1が全ての基地局A〜Cからの電波を
受信できないエリア(前記エリアA〜Gのいずれにも属
さないエリア)に移動した場合には、前記端末1は基地
局A〜CからIDを含んだデータを受信できず、且つ、
許可されたエリアから出たことを示すデータを送信する
こともできない。
【0018】この為、実際には前記端末1が許可エリア
外に出たにも係わらず、管理部5は、前記端末1が許可
エリアから出たか否かを判定することができない。
【0019】
【課題を解決するための手段】本発明の移動通信システ
ムは、移動端末と該移動端末と無線接続可能な基地局
と、該基地局と回線を介して接続される管理部とからな
り、前記端末は、前記管理部へ定期的に自己の識別番号
を含むデータ信号を送信する手段を有し、一方、前記管
理部は、前記端末からのデータ信号の有無を検出する信
号検出手段と、前記端末の識別番号と前記端末が移動可
能なエリアをカバーする基地局の識別番号とを対応づけ
て記憶する記憶手段と、前記データ信号を送信した端末
の識別番号と前記データ信号を受信した基地局の識別番
号を検出する識別番号検出手段と、前記識別番号検出手
段が検出した前記端末及び基地局の識別番号が前記記憶
手段に対で記憶されいるか否かを判定する識別番号判定
手段と、報知手段とを有し、前記管理部の前記信号検出
手段が前記移動端末から定期的に送信されるデータ信号
を検出し、前記識別番号検出手段が、前記データ信号を
送信した端末の識別番号と前記データ信号を受信した基
地局の識別番号を検出し、前記識別番号判定手段が、前
記識別番号検出手段が検出した前記端末及び基地局の識
別番号が前記記憶手段に対で記憶されていないと判定す
るか、又は、前記信号検出手段が前記データ信号を検出
しなくなると、前記報知手段が報知することを特徴とす
る。
【0020】
【発明の実施の形態】本実施例の移動通信システムにつ
いて図を参照しながら以下に説明する。
【0021】図2は、図1に示した従前の移動通信シス
テムに本発明を適用する際の端末1の構成を示すブロッ
ク図である。
【0022】端末制御部11は、以下に説明する端末1
の各回路の制御を司る。
【0023】操作部12は、本実施例の動作を開始する
為のスタートキーやテンキー等を有する。
【0024】記憶部13は、自己端末の端末識別番号
(PS−ID)等を記憶する。
【0025】信号生成部14は、前記記憶部13に記憶
されているPS−IDを読み出し、前記PS−IDを含
んだデータ信号を生成する。
【0026】無線部15は、アンテナ16と接続され、
前記基地局A〜Cとの間での各種信号の送受信を行う。
【0027】計時部17は、データ信号送信時からの所
定時間の計時を行う。
【0028】図3は、管理部5のブロック図を示してい
る。
【0029】管理制御部51は、以下に説明する管理部
5の各回路の制御を司る。
【0030】操作部52は、端末1の端末識別番号(P
S−ID)と、前記端末1が移動を許可される少なくと
も1つのエリアをカバーする基地局を特定するエリア識
別情報(CS−ID)とを対応付けて入力する。
【0031】記憶部53は、前記操作部52より入力さ
れたPS−ID及びCS−IDとの対等を記憶する。
【0032】インターフェイス54は、基地局A〜Cと
接続された電話回線2〜4と、管理部5内の各回路との
中継を行い、受信したデータ信号と共に、この信号を受
信した基地局を示す情報(CS−ID)を、信号判定部
55に送信する。
【0033】信号判定部55は、前記インターフェイス
54より受け取ったCS−IDとデータ信号に含まれる
PS−IDの対が、前記記憶部53に記憶されているか
否かを判定する。
【0034】警報部56は、前記管理制御部51の制御
の下に警告音を発する。
【0035】計時部57は、データ信号受信時からの所
定時間の計時を行う。
【0036】図4は、端末1の動作を示したフロー図で
あり、図5は、管理部5の動作を示したフロー図であ
る。
【0037】以下に、端末1の動作を、図2、図4を用
いて説明する。
【0038】先ず、S1ステップにおいて、端末制御部
11は、データ信号送信処理を行う。
【0039】具体的には、前記端末制御部11は、記憶
部13と信号生成部14と無線部15を制御することに
より、前記記憶部13に記憶されているPS−IDを含
んだデータ信号を生成し、そのデータ信号を基地局A〜
Cに送信する。
【0040】続くS2ステップでは、端末制御部11
は、計時部17を制御し、前記計時部17に所定時間の
計時を行わせる。
【0041】その後、S3ステップでは、端末制御部1
1は、前記計時部17から所定時間の計時が終了したこ
とを示す信号を検出すると、S1ステップへ処理を戻
す。
【0042】このように、前記端末1の端末制御部11
は、定期的にデータ信号送信処理を行う。
【0043】次に、図3、図5を用いて管理部5の動作
を説明する。
【0044】先ず、本実施例の処理開始前に管理制御部
51は、操作部52から端末1の端末識別番号(PS−
ID)と、前記端末1が移動を許可される少なくとも1
つのエリアをカバーする基地局を特定するエリア識別情
報(CS−ID)とが対応付けて入力されたと判定する
と、これらの情報を記憶部53に記憶させる。
【0045】その後、管理制御部51は、S10ステッ
プ以下の処理を行う。
【0046】S10ステップでは、管理制御部51は、
計時部57を制御することにより、前記計時部57に所
定時間の計時を開始させ、S11ステップへ処理を進め
る。
【0047】S11ステップでは、管理制御部51は、
前記計時部57が所定時間の計時を終了したか否かを判
定する。
【0048】具体的には、前記管理制御部51が、前記
計時部57から所定時間の計時が終了したことを示す信
号を受信するとS12ステップへ処理を進め、一方、前
記信号を受信しない場合には、S13ステップへ処理を
進める。
【0049】S12ステップでは、管理制御部51の制
御の下、前記警報部56が警告音を発する。
【0050】S13ステップでは、前記管理制御部51
は、前記端末1が前記データ信号を移動許可エリア内か
ら送信したか否かを判定する。
【0051】具体的には、前記管理制御部51は、前記
インターフェイス54と前記信号判定部55とを制御す
ることにより、前記インターフェイス54が、受信した
データ信号と共に前記データ信号を受信した基地局情報
(CS−ID)を前記信号判定部55に送出し、前記信
号判定部55が前記インターフェイス54より受取った
前記CS−IDと前記データ信号に含まれたPS−ID
の対が、前記記憶部53に記憶されているか否かを判定
する。
【0052】そして、この判定において記憶されていな
いと判定すると、前記管理制御部51は、S12ステッ
プへ処理を進め、一方、前記記憶部53に記憶されてい
ると判定すると、S10ステップに戻り、計時部57を
リスタートさせる。
【0053】以上説明したように、本実施例の移動通信
システムでは、端末1が、移動を許可された一つのエリ
ア(例えばエリアA)から移動を許可された別のエリア
(例えばエリアB)へ移動した際には、前記インターフ
ェイス54は、データ信号受信時に、受信した前記デー
タ信号と共に前記データ信号を受信した基地局の情報
(CS−ID)を前記信号判定部55に送信し、前記信
号判定部55が、前記インターフェイス54から出力さ
れたCS―IDと前記データ信号に含まれたPS−ID
の対が、前記記憶部53に記憶されていると判定する
為、前記警報部56が警告音を発しない。
【0054】又、端末1が、移動を許可されたエリア
(例えば、エリアA)から移動を許可されていない他の
エリア(例えば、エリアC)に移動した際には、インタ
ーフェイス54は、データ信号受信時に、受信した前記
データ信号と共に前記データ信号を受信した基地局情報
(CS−ID)を前記信号判定部55に送信し、前記信
号判定部55が、前記インターフェイス54から出力さ
れたCS−IDと前記データ信号に含まれたPS−ID
の対が、前記記憶部53に記憶されていないと判定す
る。この為、前記警報部56が警告音を発する。
【0055】更に、前記端末1は、移動を許可されたエ
リア(例えば、エリアA)から、基地局A〜Cからの電
波が届かないエリアへ移動した場合には、前記端末1が
基地局A〜Cの電波の届かないエリアにいる為、インタ
ーフェイス54は、端末1からのデータ信号を受信する
ことができず、警報部56が警告音を発する。
【0056】このように、本実施例のシステムでは、端
末1が基地局A〜Cからの電波の届かない位置に移動し
た際でも、管理部5は、端末1からのデータ信号を受信
しないことから前記端末1が許可エリアから出たと判定
できる。
【0057】尚、本実施例では、管理部5の信号判定部
55は、インターフェイス54より受取ったCS−ID
とデータ信号に含まれるPS−IDが、記憶部53に記
憶されていないと判定すると、警報部56が警告音を発
するようにしたが、他の電話装置にダイヤルしたり、表
示装置に表示することにより、前記端末1が移動許可エ
リアから外れたことを報知しても良い。
【0058】
【発明の効果】本発明の移動通信システムでは、端末が
基地局の電波の届かない位置に移動しても、管理部は前
記端末が指定されたエリアから出たことを検知できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用してなる移動通信システムのブロ
ック図である。
【図2】端末1のブロック図である。
【図3】管理部5のブロック図である。
【図4】端末1の動作を示すフロー図である。
【図5】管理部5の動作を示すフロー図である。
【符号の説明】
1 端末 2 電話回線 3 電話回線 4 電話回線 5 管理部 11 端末制御部 12 操作部 13 記憶部 14 信号生成部 15 無線部 16 アンテナ 17 計時部 51 管理制御部 52 操作部 53 記憶部 54 インターフェイス 55 信号判定部 56 警報部 57 計時部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5J070 AD01 AE09 AF03 BB04 5K067 BB04 DD17 DD19 DD43 EE02 EE10 FF03 FF05 FF16 FF17 FF25 FF31 GG01 GG11 HH22 HH23

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 移動端末と該移動端末と無線接続可能な
    基地局と、該基地局と回線を介して接続される管理部と
    からなり、 前記端末は、前記管理部へ定期的に自己の識別番号を含
    むデータ信号を送信する手段を有し、 一方、前記管理部は、前記端末からのデータ信号の有無
    を検出する信号検出手段と、前記端末の識別番号と前記
    端末が移動可能なエリアをカバーする基地局の識別番号
    とを対応づけて記憶する記憶手段と、前記データ信号を
    送信した端末の識別番号と前記データ信号を受信した基
    地局の識別番号を検出する識別番号検出手段と、前記識
    別番号検出手段が検出した前記端末及び基地局の識別番
    号が前記記憶手段に対で記憶されいるか否かを判定する
    識別番号判定手段と、報知手段とを有し、 前記管理部の前記信号検出手段が前記移動端末から定期
    的に送信されるデータ信号を検出し、前記識別番号検出
    手段が、前記データ信号を送信した端末の識別番号と前
    記データ信号を受信した基地局の識別番号を検出し、前
    記識別番号判定手段が、前記識別番号検出手段が検出し
    た前記端末及び基地局の識別番号が前記記憶手段に対で
    記憶されていないと判定するか、又は、前記信号検出手
    段が前記データ信号を検出しなくなると、前記報知手段
    が報知することを特徴とする移動通信システム。
  2. 【請求項2】 移動端末と該移動端末と無線接続可能な
    基地局と、該基地局と回線で接続された管理部とからな
    り、 前記端末は、前記管理部に定期的に自己の識別番号を含
    むデータ信号を送信する手段を有し、 一方、前記管理部は、前記端末からのデータ信号の有無
    を検出するデータ信号検出手段と、所定時間の計時を行
    う計時手段と、報知手段とを有し、 前記管理部の前記計時手段が計時を開始し、所定時間の
    計時を終了するまでに、前記データ信号検出手段がデー
    タ信号を検出しない場合には、前記報知手段が報知する
    ことを特徴とする移動通信システム。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の移動通信システムであっ
    て、 前記管理部は、更に前記端末の識別番号と前記端末が移
    動可能なエリアをカバーする基地局の識別番号とを対応
    づけて記憶する記憶手段と、前記データ信号を送信した
    端末の識別番号と前記データ信号を受信した基地局の識
    別番号を検出する識別番号検出手段と、前記識別番号検
    出手段が検出した前記端末及び基地局の識別番号が前記
    記憶手段に対で記憶されているか否かを判定する識別番
    号判定手段とを有し、 前記管理部の前記計時手段が計時を開始し、所定時間の
    計時を終了するまでに、前記データ信号検出手段がデー
    タ信号を検出し、前記識別番号検出手段が前記データ信
    号を送信した端末の識別番号と前記データ信号を受信し
    た基地局の識別番号を検出し、前記識別番号判定手段
    が、前記識別番号検出手段が検出した前記端末及び前記
    基地局の識別番号が前記記憶手段に対で記憶されていな
    いと判定すると、前記報知手段が報知することを特徴と
    する移動通信システム。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3の前記報知手段の報知は、
    移動可能なエリアを限定された端末以外の通信装置にダ
    イヤルすることであることを特徴とする移動通信システ
    ム。
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Effective date: 20040406