JP2000286986A - 集合住宅インターホン装置 - Google Patents
集合住宅インターホン装置Info
- Publication number
- JP2000286986A JP2000286986A JP11087686A JP8768699A JP2000286986A JP 2000286986 A JP2000286986 A JP 2000286986A JP 11087686 A JP11087686 A JP 11087686A JP 8768699 A JP8768699 A JP 8768699A JP 2000286986 A JP2000286986 A JP 2000286986A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carrier frequency
- controller
- noise level
- living room
- room master
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Interconnected Communication Systems, Intercoms, And Interphones (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 集合住宅インターホン装置において、データ
通信に用いるキャリア周波数をあらかじめ複数準備し、
その中から最も条件の良いキャリア周波数を自動的に選
択して切替えることにより、信頼性の高いデータ通信を
維持する。 【解決手段】 複数の居室親機と、これらの呼出・通話
等の制御を行なう制御機とから構成される集合住宅イン
ターホン装置であって、居室親機および制御機は、デー
タ通信に用いるキャリア周波数を、複数の候補の中から
選択するキャリア周波数切替部を有する。
通信に用いるキャリア周波数をあらかじめ複数準備し、
その中から最も条件の良いキャリア周波数を自動的に選
択して切替えることにより、信頼性の高いデータ通信を
維持する。 【解決手段】 複数の居室親機と、これらの呼出・通話
等の制御を行なう制御機とから構成される集合住宅イン
ターホン装置であって、居室親機および制御機は、デー
タ通信に用いるキャリア周波数を、複数の候補の中から
選択するキャリア周波数切替部を有する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数のインターホン端
末および制御部から構成される集合住宅インターホン装
置に係わり、特にデータ通信に用いるキャリア周波数と
して、複数の候補の中から、最も条件の良い周波数を自
動的に選択できる集合住宅インターホン装置に関わるも
のである。
末および制御部から構成される集合住宅インターホン装
置に係わり、特にデータ通信に用いるキャリア周波数と
して、複数の候補の中から、最も条件の良い周波数を自
動的に選択できる集合住宅インターホン装置に関わるも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来から、図2に示すような集合住宅イ
ンターホン装置が知られている。同図に示すように、居
室親機40A、40B、40C…は、幹線を介して制御
機30に接続され(集合玄関機、管理室親機等は図示せ
ず)、また制御機30は、制御機CPU34からの送信
データを変調する変調回路32、受信したデータを復調
する復調回路33、さらに変調されたデータの送受信を
行なうデータI/F回路31を有し、同様に居室親機4
0Aは、居室親機CPU44Aからの送信データを変調
する変調回路42A、受信したデータを復調する復調回
路43A、さらに変調されたデータの送受信を行なうデ
ータI/F回路41Aを有する。(その他の居室親機4
0B、40C…についても同様である。) このような従来の集合住宅インターホン装置では、例え
ば、制御機30の制御機CPU34から居室親機40A
にデータを送信する場合、制御機CPU34から出力さ
れたデータは、変調回路32にて所定のキャリア周波数
f0に従って変調され、データI/F回路31を介して
幹線に送出される。このデータは居室親機40Aのデー
タI/F回路41Aにて受信され、復調回路43Aにて
元のデータに復調され居室親機CPU44Aに取り込ま
れる。このように、これら一連の回路を経由して制御機
30、居室親機40A、40B、40C…の間でデータ
の送受信を行ない、呼出・通話等の制御を行なってき
た。
ンターホン装置が知られている。同図に示すように、居
室親機40A、40B、40C…は、幹線を介して制御
機30に接続され(集合玄関機、管理室親機等は図示せ
ず)、また制御機30は、制御機CPU34からの送信
データを変調する変調回路32、受信したデータを復調
する復調回路33、さらに変調されたデータの送受信を
行なうデータI/F回路31を有し、同様に居室親機4
0Aは、居室親機CPU44Aからの送信データを変調
する変調回路42A、受信したデータを復調する復調回
路43A、さらに変調されたデータの送受信を行なうデ
ータI/F回路41Aを有する。(その他の居室親機4
0B、40C…についても同様である。) このような従来の集合住宅インターホン装置では、例え
ば、制御機30の制御機CPU34から居室親機40A
にデータを送信する場合、制御機CPU34から出力さ
れたデータは、変調回路32にて所定のキャリア周波数
f0に従って変調され、データI/F回路31を介して
幹線に送出される。このデータは居室親機40Aのデー
タI/F回路41Aにて受信され、復調回路43Aにて
元のデータに復調され居室親機CPU44Aに取り込ま
れる。このように、これら一連の回路を経由して制御機
30、居室親機40A、40B、40C…の間でデータ
の送受信を行ない、呼出・通話等の制御を行なってき
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、データ
通信において、ある決められた1つのキャリア周波数f
0を用いる上記のようなシステムでは、例えば所定のキ
ャリア周波数f0と同じ、もしくは非常に近接した周波
数帯のノイズが、何らかの理由により幹線に侵入した場
合には、幹線はビジー状態であると判断されることによ
りデータ通信が成立せず、呼出・通話等のいかなる動作
も不可能となってしまう。
通信において、ある決められた1つのキャリア周波数f
0を用いる上記のようなシステムでは、例えば所定のキ
ャリア周波数f0と同じ、もしくは非常に近接した周波
数帯のノイズが、何らかの理由により幹線に侵入した場
合には、幹線はビジー状態であると判断されることによ
りデータ通信が成立せず、呼出・通話等のいかなる動作
も不可能となってしまう。
【0004】本発明はこのような難点を解決するため
に、キャリア周波数をあらかじめ複数準備し、その中か
ら最も条件の良いキャリア周波数を自動的に選択して切
替えることにより、信頼性の高いデータ通信を行なう集
合住宅インターホン装置の提供を目的としている。
に、キャリア周波数をあらかじめ複数準備し、その中か
ら最も条件の良いキャリア周波数を自動的に選択して切
替えることにより、信頼性の高いデータ通信を行なう集
合住宅インターホン装置の提供を目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明による集合住宅インターホン装置は、複数の
居室親機と、これらの呼出・通話等の制御を行なう制御
機とから構成され、居室親機および制御機は、データ通
信に用いるキャリア周波数を、複数の候補の中から選択
するキャリア周波数切替部を有する。
め、本発明による集合住宅インターホン装置は、複数の
居室親機と、これらの呼出・通話等の制御を行なう制御
機とから構成され、居室親機および制御機は、データ通
信に用いるキャリア周波数を、複数の候補の中から選択
するキャリア周波数切替部を有する。
【0006】また、制御機は、居室親機および制御機間
を接続するデータ幹線における所定の周波数帯域ノイズ
レベルを検出・監視するノイズレベル検出部を有する。
また、制御機は、ノイズレベル検出部により検出・監視
した結果にしたがって、複数の候補の中から最も条件の
良いキャリア周波数を自動的に選択し、切替え指示を居
室親機に送出する制御機CPUを備える。
を接続するデータ幹線における所定の周波数帯域ノイズ
レベルを検出・監視するノイズレベル検出部を有する。
また、制御機は、ノイズレベル検出部により検出・監視
した結果にしたがって、複数の候補の中から最も条件の
良いキャリア周波数を自動的に選択し、切替え指示を居
室親機に送出する制御機CPUを備える。
【0007】この集合住宅インターホン装置によれば、
ある周波数帯がノイズの影響によって、キャリア周波数
として使用不可能であっても、キャリア周波数を切替え
ることにより信頼性の高いデータ通信を維持することが
できる。
ある周波数帯がノイズの影響によって、キャリア周波数
として使用不可能であっても、キャリア周波数を切替え
ることにより信頼性の高いデータ通信を維持することが
できる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下に、本発明による集合住宅イ
ンターホン装置の好ましい一実施例を図1に基づいて説
明する。図1に示すように、本発明による集合住宅イン
ターホン装置は、複数の居室親機20A、20B、20
C…、制御機10から構成され(集合玄関機、管理室親
機等は図示せず)、幹線にて接続されている。また制御
機10は、データの送受信を行なうデータI/F回路1
1、複数のキャリア周波数f0、f1…に対応しデータ
の変調を行なう変調回路12、復調を行なう復調回路1
3、また制御機CPU14からの命令により、複数のキ
ャリア周波数f0、f1…の中から1つを選択するキャ
リア周波数切替部15を備え、同様に、居室親機20A
は、データの送受信を行なうデータI/F回路21A、
複数のキャリア周波数f0、f1…に対応しデータの変
調を行なう変調回路22A、復調を行なう復調回路23
A、また居室親機CPU24Aからの命令により、複数
のキャリア周波数f0、f1…の中から1つを選択する
キャリア周波数切替部25Aを備えている。(その他の
居室親機20B、20C…についても同様である。)さ
らに、制御機10は、データI/F回路11を介して幹
線上のノイズレベルを検出・監視するノイズレベル検出
部16を有している。
ンターホン装置の好ましい一実施例を図1に基づいて説
明する。図1に示すように、本発明による集合住宅イン
ターホン装置は、複数の居室親機20A、20B、20
C…、制御機10から構成され(集合玄関機、管理室親
機等は図示せず)、幹線にて接続されている。また制御
機10は、データの送受信を行なうデータI/F回路1
1、複数のキャリア周波数f0、f1…に対応しデータ
の変調を行なう変調回路12、復調を行なう復調回路1
3、また制御機CPU14からの命令により、複数のキ
ャリア周波数f0、f1…の中から1つを選択するキャ
リア周波数切替部15を備え、同様に、居室親機20A
は、データの送受信を行なうデータI/F回路21A、
複数のキャリア周波数f0、f1…に対応しデータの変
調を行なう変調回路22A、復調を行なう復調回路23
A、また居室親機CPU24Aからの命令により、複数
のキャリア周波数f0、f1…の中から1つを選択する
キャリア周波数切替部25Aを備えている。(その他の
居室親機20B、20C…についても同様である。)さ
らに、制御機10は、データI/F回路11を介して幹
線上のノイズレベルを検出・監視するノイズレベル検出
部16を有している。
【0009】このように構成された本発明による集合住
宅インターホン装置において、以下その動作について説
明する。現在まで、このシステムはキャリア周波数f0
でデータの送受信を行なってきたものとし、しかしなが
ら、周辺の電子・電気機器の稼動等の理由により、幹線
上におけるf0近傍の周波数帯のノイズレベルが徐々に
増加してきたとする。制御機10のノイズレベル検出部
16は、常に幹線上のノイズレベルの検出・監視し、制
御機CPU14に通知している。そこで、ノイズレベル
検出部16にてキャリア周波数f0近傍のノイズの増加
を察知し、今後キャリア周波数f0でのデータ通信が不
可能になる可能性があると判断すると、制御機CPU1
4は、キャリア周波数をノイズレベルの低い周波数帯に
あるf1に変更するという内容のデータを、変調回路1
2、データI/F回路11を介して、即座に居室親機2
0Aに対して送信する。また送信直後にキャリア周波数
切替部15によって、変調回路12、復調回路13をキ
ャリア周波数f1に対応させる。データI/F回路21
A、復調回路23Aを介して、キャリア周波数の変更の
データを受信した居室親機CPU24Aは、制御機10
と同様にキャリア周波数切替部25Aによって、変調回
路22A、復調回路23Aをキャリア周波数f1に対応
させる。(その他の居室親機20B、20C…について
も同様である。)以上のような手順をもってすれば、あ
る周波数帯がノイズの影響により使用不可能となる前
に、最もノイズ条件の良い周波数帯にキャリア周波数を
切替え、信頼性の高いデータ通信を維持することができ
る。
宅インターホン装置において、以下その動作について説
明する。現在まで、このシステムはキャリア周波数f0
でデータの送受信を行なってきたものとし、しかしなが
ら、周辺の電子・電気機器の稼動等の理由により、幹線
上におけるf0近傍の周波数帯のノイズレベルが徐々に
増加してきたとする。制御機10のノイズレベル検出部
16は、常に幹線上のノイズレベルの検出・監視し、制
御機CPU14に通知している。そこで、ノイズレベル
検出部16にてキャリア周波数f0近傍のノイズの増加
を察知し、今後キャリア周波数f0でのデータ通信が不
可能になる可能性があると判断すると、制御機CPU1
4は、キャリア周波数をノイズレベルの低い周波数帯に
あるf1に変更するという内容のデータを、変調回路1
2、データI/F回路11を介して、即座に居室親機2
0Aに対して送信する。また送信直後にキャリア周波数
切替部15によって、変調回路12、復調回路13をキ
ャリア周波数f1に対応させる。データI/F回路21
A、復調回路23Aを介して、キャリア周波数の変更の
データを受信した居室親機CPU24Aは、制御機10
と同様にキャリア周波数切替部25Aによって、変調回
路22A、復調回路23Aをキャリア周波数f1に対応
させる。(その他の居室親機20B、20C…について
も同様である。)以上のような手順をもってすれば、あ
る周波数帯がノイズの影響により使用不可能となる前
に、最もノイズ条件の良い周波数帯にキャリア周波数を
切替え、信頼性の高いデータ通信を維持することができ
る。
【0010】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
による集合住宅インターホン装置によれば、データ通信
に用いるキャリア周波数として、複数の候補の中から最
も条件の良い周波数を自動的に選択でき、信頼性の高い
データ通信を維持することができる。
による集合住宅インターホン装置によれば、データ通信
に用いるキャリア周波数として、複数の候補の中から最
も条件の良い周波数を自動的に選択でき、信頼性の高い
データ通信を維持することができる。
【図1】本発明の集合住宅インターホン装置の一実施例
を示すブロック図。
を示すブロック図。
【図2】従来の集合住宅インターホン装置を示すブロッ
ク図。
ク図。
10 …制御機 20A、20B、20C …居室親機 14 …制御機CPU 15、25A …キャリア周波数切替部 16 …ノイズレベル検出部
Claims (3)
- 【請求項1】複数の居室親機(20A、20b、20C
…)と、これらの呼出・通話等の制御を行なう制御機
(10)とから構成される集合住宅インターホン装置で
あって、前記居室親機および前記制御機は、データ通信
に用いるキャリア周波数を、複数の候補の中から選択す
るキャリア周波数切替部(15、25A)を有すること
を特徴とする集合住宅インターホン装置。 - 【請求項2】前記制御機は、前記居室親機および前記制
御機間を接続するデータ幹線における所定の周波数帯域
ノイズレベルを検出・監視するノイズレベル検出部(1
6)を有することを特徴とする請求項1記載の集合住宅
インターホン装置。 - 【請求項3】前記制御機は、前記ノイズレベル検出部に
より検出・監視した結果にしたがって、複数の候補の中
から最も条件の良いキャリア周波数を自動的に選択し、
切替え指示を前記居室親機に送出する制御機CPU(1
4)を備えたことを特徴とする請求項1記載の集合住宅
インターホン装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11087686A JP2000286986A (ja) | 1999-03-30 | 1999-03-30 | 集合住宅インターホン装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11087686A JP2000286986A (ja) | 1999-03-30 | 1999-03-30 | 集合住宅インターホン装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000286986A true JP2000286986A (ja) | 2000-10-13 |
Family
ID=13921824
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11087686A Pending JP2000286986A (ja) | 1999-03-30 | 1999-03-30 | 集合住宅インターホン装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000286986A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012209924A (ja) * | 2011-03-15 | 2012-10-25 | Omron Automotive Electronics Co Ltd | 送信装置及び送信方法 |
US9348477B2 (en) | 2005-11-15 | 2016-05-24 | Synaptics Incorporated | Methods and systems for detecting a position-based attribute of an object using digital codes |
-
1999
- 1999-03-30 JP JP11087686A patent/JP2000286986A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9348477B2 (en) | 2005-11-15 | 2016-05-24 | Synaptics Incorporated | Methods and systems for detecting a position-based attribute of an object using digital codes |
US9696863B2 (en) | 2005-11-15 | 2017-07-04 | Synaptics Incorporated | Methods and systems for detecting a position-based attribute of an object using digital codes |
JP2012209924A (ja) * | 2011-03-15 | 2012-10-25 | Omron Automotive Electronics Co Ltd | 送信装置及び送信方法 |
US8964897B2 (en) | 2011-03-15 | 2015-02-24 | Omron Automotive Electronics Co., Ltd. | Transmitting device and transmitting method |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060316 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20070731 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070807 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20071204 |