JP2000285202A - 非接触icカードのリーダライタ装置の検査治具 - Google Patents

非接触icカードのリーダライタ装置の検査治具

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JP2000285202A
JP2000285202A JP11086756A JP8675699A JP2000285202A JP 2000285202 A JP2000285202 A JP 2000285202A JP 11086756 A JP11086756 A JP 11086756A JP 8675699 A JP8675699 A JP 8675699A JP 2000285202 A JP2000285202 A JP 2000285202A
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card
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inspection jig
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JP11086756A
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Takahiro Watanabe
高洋 渡辺
Manabu Nakamura
学 中村
Keisuke Igarashi
啓介 五十嵐
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Kokusai Electric Corp
Original Assignee
Kokusai Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 非接触ICカードのリーダライタ装置から非
接触ICカードの情報を読み出し・書き込む時に、非接
触ICカードのリーダライタ装置から搬送波が送出され
るか否かを簡単にしかも早く検査できるようにする。 【解決手段】 この発明の非接触ICカードのリーダラ
イタ装置の検査治具は、検査治具を1枚のカード型に
し、リーダライタ装置から送出される搬送波を受け取る
ループアンテナ1とアンテナ共振用トリマコンデンサ2
を1枚の基板上に実装し、その横に整流ブリッジ3と整
流コンデンサ4から成る整流回路と発振回路入りサウン
ダ5を1枚の基板上に実装して接続する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、非接触ICカー
ドに蓄積された情報を読み出し・書き込む時に、非接触
ICカードのリーダライタ装置から搬送波が送出される
ことを検査する治具に関する。
【0002】
【従来技術】図8は、従来の非接触ICカードのリーダ
ライタ装置の検査治具の一例を示す図である。図に示し
たように、従来は、非接触ICカードのリーダライタ装
置100から非接触ICカードに蓄積された情報を読み
出し・書き込む時に、非接触ICカードのリーダライタ
装置100から搬送波が送出されることを、磁界プロー
ブ102などの磁気センサやスペクトルアナライザ10
3などの表示装置を用いて調べていた。これは、非接触
ICカードのリーダライタ装置100から非接触ICカ
ードの情報を読み出したり書き込んだりすると、非接触
ICカードのリーダライタ装置100のループアンテナ
101から搬送波が送出されるが、この搬送波を磁界プ
ローブ102などの磁気センサを通して磁気信号として
検出し、その磁界信号をスペクトルアナライザ103な
どの表示装置により周波数成分に分析して、磁界信号の
強度分布として表すものである。
【0003】しかしながら、従来の非接触ICカードの
リーダライタ装置の検査治具は、非接触ICカードのリ
ーダライタ装置から非接触ICカードの情報を読み出し
たり書き込んだり出来なかった時に、早期に非接触IC
カードのリーダライタ装置から搬送波が送出されている
か否かを判断するのは、非常に難しい。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の非接触
ICカードのリーダライタ装置の検査治具は、非接触I
Cカードのリーダライタ装置から非接触ICカードの情
報を読み出し・書き込む時に、非接触ICカードのリー
ダライタ装置から搬送波が送出されているか否かを、磁
気プローブやスペクトルアナライザなどの装置を準備し
て調べなければならないので、多くの時間と手間がかか
る。また、非接触ICカードと通信不良の時に、非接触
ICカードのリーダライタ装置から搬送波が送出されて
いるか否かを瞬時に簡単に調べることができないという
問題がある。
【0005】この発明は、上述した課題を解決するため
になされたものであり、非接触ICカードのリーダライ
タ装置から非接触ICカードの情報を読み出し・書き込
む時に、非接触ICカードのリーダライタ装置から搬送
波が送出されているか否かを簡単にしかも瞬時に検索
し、その搬送波送出の有無を音や光などで表示してくれ
る非接触ICカードのリーダライタ装置の検査治具を提
供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】前述した課題を解決する
ために、この発明は、非接触ICカードに蓄積された情
報を読み出し・書き込むリ−ダライタ装置から、前記非
接触ICカードの情報を読み出し・書き込む時に、前記
リーダライタ装置から搬送波が送出されることを検査す
る非接触ICカードのリーダライタ装置の検査治具にお
いて、形状がカード型で、前記カード内にループアンテ
ナを内蔵し、前記ループアンテナと前記ループアンテナ
に接続される搬送波検出回路より、前記非接触ICカー
ドのリーダライタ装置から搬送波が送出されることを認
知すると、音声発生器により前記搬送波の送出を知らせ
る。
【0007】なお、実施の形態においては、前記ループ
アンテナに接続された搬送波検出回路と前記音声発生器
を前記ループアンテナの内側に実装する。
【0008】また、この発明は、非接触ICカードに蓄
積された情報を読み出し・書き込むリ−ダライタ装置か
ら、前記非接触ICカードの情報を読み出し・書き込む
時に、前記リーダライタ装置から搬送波が送出されるこ
とを検査する非接触ICカードのリーダライタ装置の検
査治具において、形状がカード型で、前記カード内にル
ープアンテナを内蔵し、前記ループアンテナと前記ルー
プアンテナに接続される搬送波検出回路より前記リーダ
ライタ装置から搬送波が送出されることを認知すると、
光発生器により前記搬送波の送出を知らせる。
【0009】なお、実施の形態においては、前記ループ
アンテナに接続された搬送波検出回路と前記光発生器を
前記ループアンテナの内側に実装する。
【0010】このような構成によれば、非接触ICカー
ドのリーダライタ装置から非接触ICカードの情報を読
み出し・書き込む時に、非接触ICカードのリーダライ
タ装置から搬送波が送出されるか否かを簡単にしかも瞬
時に検査することが可能となる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態につ
いて図を用いて説明する。図1は、この発明の第1の実
施の形態の非接触ICカードのリーダライタ装置の検査
治具の外観図を示したものである。図1の非接触ICカ
ードのリーダライタ装置の検査治具は、非接触ICカー
ドのリーダライタ装置から搬送波が送出されたか否かを
簡単に検査できるように検査治具を1枚のカード型に
し、リーダライタ装置から送出される搬送波を受け取る
ループアンテナ1とアンテナ共振用トリマコンデンサ2
を1枚の基板上に実装し、その横に整流ブリッジ3と整
流コンデンサ4から成る整流回路と発振回路入りサウン
ダ5を1枚の基板上に実装して接続した構成になってい
る。
【0012】次に、図2を用いて、図1の非接触ICカ
ードのリーダライタ装置の検査治具の動作を説明する。
図2は、図1の非接触ICカードのリーダライタ装置の
検査治具の回路構成を示したものである。図において、
非接触ICカードのリーダライタ装置のループアンテナ
に本発明の検査治具をかざすと、非接触ICカードのリ
ーダライタ装置から搬送波が送出される時には、検査治
具のループアンテナ11に交流電圧が誘起される。アン
テナ共振用トリマコンデンサ12は、ループアンテナ1
1に並列に接続され、ループアンテナ11に誘起される
交流電圧が最大となるようにその容量値が変えられるよ
うになっている。そして、ループアンテナ11とアンテ
ナ共振用トリマコンデンサ12の共振回路より誘起され
た交流電圧を整流ブリッジ13で直流電圧に変換する。
更に、整流コンデンサ14でリップルを吸収してサウン
ダの入力電圧を安定させ、発振器入りサウンダで音を出
して知らせる。
【0013】また、図2の非接触ICカードのリーダラ
イタ装置の検査治具は、図3に示す回路構成であっても
良い。図3では、図2の発振器入りサウンダ15を、ク
ッロク再生回路26と分周器27、サウンダドライバ2
8、そしてノイズ除去回路29とサウンダ25を接続し
て置き換えた構成になっている。クッロク再生回路26
はループアンテナ21とアンテナ共振用トリマコンデン
サ22の共振回路より誘起された交流電圧から搬送波周
波数を再生し、その周波数を分周器27でサウンダ25
を鳴らすための周波数に分周し、その分周された周波数
を用いてサウンダドライバ28をドライブし、ノイズ除
去回路29でノイズを除去して、サウンダ25で音を出
すしくみになっている。
【0014】さらに、図1では搬送波検出回路をループ
アンテナ1の外部に実装してあるが、検査治具のサイズ
を小さくするために、図4に示すように搬送波検出回路
をループアンテナ31の内部に実装しても良い。また、
搬送波の検出をサウンダ等で音を出して知らせる代わり
に、発光ダイオード等を点灯させて知らせても良い。
【0015】
【発明の効果】以上に詳述したように、この発明に係わ
る非接触ICカードのリーダライタ装置の検査治具は、
1枚のカード型に搬送波検出回路を実装し、音や光で検
出結果を知らせるようにしたので、非接触ICカードの
リーダライタ装置から非接触ICカードの情報を読み出
し・書き込む時やまた非接触ICカードと通信不良の時
に、非接触ICカードのリーダライタ装置から搬送波が
送出されているか否かを瞬時にしかも簡単に検査できる
という効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施の形態の非接触ICカー
ドのリーダライタ装置の検査治具の外観図である。
【図2】図1の非接触ICカードのリーダライタ装置の
検査治具の回路構成図である。
【図3】図1の非接触ICカードのリーダライタ装置の
検査治具の別の回路構成図である。
【図4】この発明の第2の実施の形態の非接触ICカー
ドのリーダライタ装置の検査治具の外観図である。
【図5】この発明の第3の実施の形態の非接触ICカー
ドのリーダライタ装置の検査治具の外観図である。
【図6】図5の非接触ICカードのリーダライタ装置の
検査治具の回路構成図である。
【図7】この発明の第4の実施の形態の非接触ICカー
ドのリーダライタ装置の検査治具の外観図である。
【図8】非接触ICカードのリーダライタ装置の検査治
具の従来例の外観図である。
【符号の説明】
1,11,21,31,41,51,61,101
ループアンテナ 2,12,22,32,42,52,62 アンテナ
共振用トリマコンデンサ 3,13,23,33,43,53,63 整流ブリ
ッジ 4,14,24,34,44,54,64 整流コン
デンサ 5,15,35 発振回路入りサウンダ 25 サウンダ 26 クロック再生回路 27 分周器 28 サウンダドライバ 29 ノイズ除去回路 45,55,65 発光ダイオード 100 非接触ICカードのリーダライタ装置 102 磁界プローブ 103 スペクトルアナライザ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 五十嵐 啓介 東京都中野区東中野三丁目14番20号 国際 電気株式会社内 Fターム(参考) 2G036 AA19 BB12 BB17 CA08 CA09 5B058 CA17 KA28

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 非接触ICカードに蓄積された情報を読
    み出し・書き込むリ−ダライタ装置から、前記非接触I
    Cカードの情報を読み出し・書き込む時に、前記リーダ
    ライタ装置から搬送波が送出されることを検査する非接
    触ICカードのリーダライタ装置の検査治具において、 形状がカード型で、前記カード内にループアンテナを内
    蔵し、前記ループアンテナと前記ループアンテナに接続
    される搬送波検出回路より前記リーダライタ装置から搬
    送波が送出されることを認知すると、音声発生器により
    前記搬送波の送出を知らせることを特徴とする非接触I
    Cカードのリーダライタ装置の検査治具。
  2. 【請求項2】 非接触ICカードに蓄積された情報を読
    み出し・書き込むリ−ダライタ装置から、前記非接触I
    Cカードの情報を読み出し・書き込む時に、前記リーダ
    ライタ装置から搬送波が送出されることを検査する非接
    触ICカードのリーダライタ装置の検査治具において、 形状がカード型で、前記カード内にループアンテナを内
    蔵し、前記ループアンテナと前記ループアンテナに接続
    された搬送波検出回路より前記リーダライタ装置から搬
    送波が送出されることを認知すると、光発生器により前
    記搬送波の送出を知らせることを特徴とする非接触IC
    カードのリーダライタ装置の検査治具。
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