JP2000283485A - 浴室床暖房装置 - Google Patents

浴室床暖房装置

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JP2000283485A
JP2000283485A JP11086004A JP8600499A JP2000283485A JP 2000283485 A JP2000283485 A JP 2000283485A JP 11086004 A JP11086004 A JP 11086004A JP 8600499 A JP8600499 A JP 8600499A JP 2000283485 A JP2000283485 A JP 2000283485A
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JP
Japan
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floor heating
heating device
hot water
bath
temperature
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Pending
Application number
JP11086004A
Other languages
English (en)
Inventor
Naoto Tominaga
直人 富永
Yasushi Mai
康 眞井
Hideaki Onomura
英明 小野村
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Tokyo Gas Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Gas Co Ltd
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【技術課題】 風呂給湯機を運転して追い焚き又は保護
運転を行っている際に、同時に浴室床暖房装置を駆動し
て床暖房装置の使い勝手を良くする。 【解決手段】 風呂給湯機1と浴槽3間に追い焚き循環
経路5を設けると共にこの循環経路5の往き側5aに直
列に床暖房装置4を接続することによって、風呂給湯機
1が追い焚き機能を行う際、同時に浴室床暖房を行う。
又、追い焚き運転時に、追い焚き用循環ポンプ1cが停
止中は、加熱されて浴槽3に戻る高温水を床暖房装置4
内に滞溜させることによって床暖房を効率的に行うこと
ができるように構成する。又、保温運転中は、循環ポン
プ1cを常時駆動して浴槽3内のお湯を床暖房装置4内
に循環させることによって補助的な床暖房を行うことが
できるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、給湯、追い焚き、
保温の機能を併せ持つ風呂給湯機と浴室の床(洗い場)
に設置された、又は敷かれた床暖房装置を組み合わせる
ことにより、入浴時に浴室の床が冷たい、と云った不快
感、或いは高齢者に発生しやすいヒートショック等の問
題を解消する浴室床暖房装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】風呂給湯機と浴室床暖房装置を組み合わ
せたものとしては、特開平6−272880号に記載の
発明が公知である。この公知例は風呂給湯機の追い焚き
機能を利用して簡易に浴室床暖房を行うことができる点
に特徴がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記公知の浴
室床暖房装置においては、床暖房装置は循環経路の往き
側と戻り側に対して並列に接続されているため、立ち上
りが悪く、又、放熱量が不足して使い勝手が悪いという
欠点がある。
【0004】本発明の目的は、風呂給湯機を運転して風
呂を沸かした際、あるいは追い焚きを行った際、あるい
は何時でも入浴ができるように保温モードに設定されて
いる際に、床暖房を同時に行って浴室床暖房装置の使い
勝手を良くすることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1に記載の発明においては、浴室床暖房装置
において、風呂給湯機と浴槽間に追い焚き用の循環経路
を設けると共に、この循環経路の往き側に直列に浴室床
暖房装置を接続することによって、風呂給湯機の追い焚
き機能を利用して浴室床暖房を行うことができるように
構成した浴室床暖房装置であって、追い焚き運転時に加
熱された高温水を床暖房装置内を経由して浴槽側に戻す
と共に、追い焚き用循環ポンプが停止中は、加熱されて
浴槽に戻る前記高温水を床暖房装置内に滞溜させること
によって、床暖房装置からの自然放熱を行い、床暖房を
効率的に行うことができるように構成したことを特徴と
するものである。
【0006】更に、請求項2に記載の発明においては、
請求項1に記載の発明において、風呂給湯機が保温モー
ドで運転中は、常時風呂循環ポンプを駆動させることに
より、浴槽内に張られた設定温度のお湯を常時床暖房装
置内に循環させることによって、補助的に床暖房を行う
ことができるように構成したことを特徴とするものであ
る。
【0007】更に、請求項3に記載の発明においては、
請求項1又は2に記載の発明において、風呂給湯機は、
X分毎に追い焚き用循環ポンプを駆動させて風呂湯温の
検知を行い、風呂湯温が設定温度以下に低下していた場
合は設定温度になるまで追い焚きを行うことができるよ
うに構成されていることを特徴とするものである。
【0008】更に、請求項4に記載の発明においては、
請求項1〜3に記載の発明において、風呂の追い焚き循
環経路に流量の調整機構を設けて、床暖房装置内のお湯
を最適な温度に制御することができるように構成したこ
とを特徴とするものである。
【0009】更に、請求項5に記載の発明においては、
請求項1〜3に記載の発明において、追い焚き用循環ポ
ンプの回転数の調整機構を設けて、床暖房装置内のお湯
を最適な温度に制御することができるように構成したこ
とを特徴とするものである。
【0010】更に、請求項6に記載の発明においては、
請求項1〜3に記載の発明において、風呂追い焚き燃焼
量の調整機構を設けて、床暖房装置内のお湯を最適な温
度に制御することができるように構成したことを特徴と
するものである。
【0011】更に、請求項7に記載の発明においては、
請求項1〜6に記載の発明において、循環経路に取り付
けた三方弁ユニットにより床暖房装置内を循環する温水
流量の調整を行うことができるように構成したことを特
徴とするものである。
【0012】更に、請求項8に記載の発明においては、
請求項1〜7に記載の発明において、循環経路の往き側
に浴室床暖装置の接続口を汎用の温水コンセントを用い
て着脱自在に接続したことを特徴とするものである。
【0013】更に、請求項9に記載の発明においては、
請求項8に記載の発明において、温水コンセントは浴槽
のエプロンに取り付けられていることを特徴とするもの
である。
【0014】
【作用】リモコン等を用いてコントローラに追い焚きモ
ードに併せて床暖房モードが入力されると、風呂給湯機
は追い焚き運転に入り、浴槽内のお湯(又は水)は追い
焚き用循環ポンプの作用により循環経路の戻り側から風
呂給湯機の追い焚き用熱交換器内に入り、ここで約70
℃に加熱されて循環経路の往き側を通り、床暖房装置内
を経由して浴槽内に戻る。この結果、追い焚き中に同時
に床暖房が行われると共に、追い焚き停止中において
も、床暖房装置内に約70℃の高温水が滞溜して床暖房
が行われる。
【0015】次に、風呂給湯機に保温モードが入力され
ると、風呂給湯機は例えば4時間保温運転に入り、追い
焚き用循環ポンプと追い焚き用熱交換器が駆動して、浴
槽内のお湯が循環経路の戻り側から風呂給湯機の追い焚
き用熱交換器内に入り、ここで約70℃に加熱されて循
環経路の往き側から床暖房装置を経由して浴槽内に戻
る。この保温モードにおいて、追い焚き用熱交換器は設
定された湯温維持のために間欠的に運転されるが、追い
焚き用循環ポンプのみは連続的に駆動していて浴槽内の
例えば41℃のお湯を保温モード中、常時床暖房装置内
に循環させる。この結果、補助的な床暖房が行われる。
なお、追い焚き及び保温モードは、床暖房モードと切り
離して単独で運転することも可能である。
【0016】
【実施例】本発明の実施例を図1に基づいて説明する。
図1において、符合の1は風呂給湯機、2は浴室、3は
浴槽、4は床暖房装置(床暖房マット)であって、この
床暖房装置4は、前記風呂給湯機1と浴槽3を結ぶ追い
焚き(保温)循環経路5の往き側5aに温水コンセント
10a,10bにより直列に結ばれている。6は前記床
暖房装置4の入管4aと出管4b間を結ぶバイパス、7
はこのバイパス6と出管4bの合流部に取り付けられた
三方弁ユニット、8は後述するコントローラ、9はリモ
コンである。
【0017】なお、上記風呂給湯機1内は、上水を加熱
して浴槽3を含む給湯を行う給湯用熱交換機1aと、前
記循環経路5内を循環する浴槽3内のお湯を追い焚きす
る追い焚き用熱交換器1bと、追い焚き用循環ポンプ1
cとを主要構成としている。
【0018】前記コントローラ8は次の制御を行う。 ・お風呂沸かしモード リモコン9によりお風呂沸かしモードが入力されると、
給湯用熱交換器1aが駆動して、上水を設定温度に加熱
し、この加熱した温水を循環経路5の往き側5aあるい
は戻り側5bから浴槽3内に注湯する。そして、浴槽3
内に設定水位までお湯が満たされると、給湯用熱交換器
1aの駆動を止め、次に追い焚きモードにより浴槽3内
のお湯を設定温度になるまで追い焚きを行い、設定温度
になるとこの追い焚きを止め、沸き上りを音声等で家人
に知らせる。
【0019】・追い焚きモード 追い焚きモードが入力されると、追い焚き用循環ポンプ
1cと追い焚き用熱交換器1bが駆動して浴槽3内のお
湯を追い焚き循環経路5の戻り側5bから追い焚き用熱
交換器1b内に導入してここで加熱し、往き側5aから
浴槽3内に戻し、この循環で浴槽3内のお湯を設定温に
なるまで追い焚きを行う。
【0020】・保温モード 自動又は手動により保温モードが入力されると、X分毎
に追い焚き用循環ポンプ1cが駆動して湯温を検出し、
設定温度以下の場合に追い焚き用循環ポンプ1c及び追
い焚き用熱交換器1bを駆動して湯温を設定温度に維持
する。
【0021】・追い焚き・床暖房併用モード 追い焚きと床暖房の併用モードが入力されると、前記追
い焚き運転時に追い焚き用熱交換器1bで加熱された高
温水は、往き側5aから入管4aを経由して床暖房装置
4内に入り、一巡して出管4bから往き側5aを経由し
て浴槽3内に入る。この時の床暖房装置(床暖マット)
4の温度変化を図2に示す。この運転において、追い焚
き用熱交換器1bが停止中は、床暖房装置4内に滞留し
た高温水が放熱(床暖房)を行う。
【0022】・保温・床暖房併用モード 保温と床暖房併用モードが入力されると、例えば4時間
の保温運転中であって、追い焚き用熱交換器1bが停止
中であっても、追い焚き用循環ポンプ1cのみは常時駆
動していて、浴槽3内のお湯が浴槽3→戻り側5b→追
い焚き用熱交換器1b(但し、運転中と停止中のときあ
り)→往き側5a→入管4a→床暖房装置4→出管4b
(三方弁ユニット7)→往き側5a→浴槽3と循環して
いる。この時の放熱温度は設定温度たる例えば41℃と
低いが、補助的には十分に役立つ床暖房温度である。こ
の時の床暖房装置4の温度変化を図3に示す。なお、実
施例の場合、三方弁ユニット7を用いてバイパス6側に
お湯の一部をバイパスさせることにより床暖房装置4を
経由する湯量を制御して床暖房温度の調整を行うことが
できるが、その他、追い焚き用循環ポンプ1cの回転
数、あるいは追い焚き用熱交換器1bのガスバーナの燃
焼量を制御して床暖房温度の調整を行うようにしてもよ
い。
【0023】
【発明の効果】本発明は以上のように、追い焚き、ある
いは保温モードにおいて、床暖房併用モードを選択する
と、自動的に床暖房が行われるので、入浴の一寸前にい
ちいち床暖房モードを入力したりする手間がいらず、大
変使い勝手が良くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の説明図。
【図2】追い焚き時の床暖房装置の温度変化の説明図。
【図3】保温時の床暖房装置の温度変化の説明図。
【符号の説明】
1 風呂給湯機 1a 給湯用熱交換器 1b 追い焚き用熱交換器 1c 追い焚き用循環ポンプ 2 浴室 3 浴槽 4 床暖房装置 4a 入管 4b 出管 5 追い焚き循環経路 5a 往き側 5b 戻り側 6 バイパス 7 三方弁ユニット 8 コントローラ 9 リモコン 10a,10b 温水コンセント
フロントページの続き Fターム(参考) 3L024 CC05 CC11 DD06 DD13 DD17 DD22 DD27 DD37 GG06 HH21 3L070 AA02 BB02 BC03 BC13 BC14 BC17 CC04 DD02 DE01 DE04 DF06 DG02 DG05 DG06 3L072 AA02 AB03 AB06 AC01 AD09 AE01

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 風呂給湯機と浴槽間に追い焚き用の循環
    経路を設けると共に、この循環経路の往き側に直列に浴
    室床暖房装置を接続することによって、風呂給湯機の追
    い焚き機能を利用して浴室床暖房を行うことができるよ
    うに構成した浴室床暖房装置であって、追い焚き運転時
    に加熱された高温水を床暖房装置内を経由して浴槽側に
    戻すと共に、追い焚き用循環ポンプが停止中は、加熱さ
    れて浴槽に戻る前記高温水を床暖房装置内に滞溜させる
    ことによって、床暖房装置からの自然放熱を行い、床暖
    房を効率的に行うことができるように構成して成る浴室
    床暖房装置。
  2. 【請求項2】 風呂給湯機が保温モードで運転中は、常
    時風呂循環ポンプを駆動させることにより、浴槽内に張
    られた設定温度のお湯を常時床暖房装置内に循環させる
    ことによって、補助的に床暖房を行うことができるよう
    に構成して成る請求項1記載の浴室床暖房装置。
  3. 【請求項3】 風呂給湯機は、X分毎に追い焚き用循環
    ポンプを駆動させて風呂湯温の検知を行い、風呂湯温が
    設定温度以下に低下していた場合は設定温度になるまで
    追い焚きを行うことができるように構成されていること
    を特徴とする請求項1又は2記載の浴室床暖房装置。
  4. 【請求項4】 風呂の追い焚き循環経路に流量の調整機
    構を設けて、床暖房装置内のお湯を最適な温度に制御す
    ることができるように構成して成る請求項1〜3に記載
    の浴室床暖房装置。
  5. 【請求項5】 追い焚き用循環ポンプの回転数の調整機
    構を設けて、床暖房装置内のお湯を最適な温度に制御す
    ることができるように構成して成る請求項1〜3に記載
    の浴室床暖房装置。
  6. 【請求項6】 風呂追い焚き燃焼量の調整機構を設け
    て、床暖房装置内のお湯を最適な温度に制御することが
    できるように構成して成る請求項1〜3に記載の浴室床
    暖房装置。
  7. 【請求項7】 循環経路に取り付けた三方弁ユニットに
    より床暖房装置内を循環する温水流量の調整を行うこと
    ができるように構成して成る請求項1〜6に記載の浴室
    床暖房装置。
  8. 【請求項8】 循環経路の往き側に浴室床暖装置の接続
    口を汎用の温水コンセントを用いて着脱自在に接続して
    成る請求項1〜7に記載の浴室床暖房装置。
  9. 【請求項9】 温水コンセントは浴槽のエプロンに取り
    付けられていることを特徴とする請求項8記載の浴室床
    暖房装置。
JP11086004A 1999-03-29 1999-03-29 浴室床暖房装置 Pending JP2000283485A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103836707A (zh) * 2014-03-07 2014-06-04 湖州市南浔祥龙木业制造厂 地热地板加热方法
CN109023847A (zh) * 2018-06-11 2018-12-18 福建工程学院 基于洗衣机用水的生活状况检测方法及存储介质

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