JP2000276565A - 無線情報記憶媒体装置 - Google Patents

無線情報記憶媒体装置

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JP2000276565A
JP2000276565A JP11077433A JP7743399A JP2000276565A JP 2000276565 A JP2000276565 A JP 2000276565A JP 11077433 A JP11077433 A JP 11077433A JP 7743399 A JP7743399 A JP 7743399A JP 2000276565 A JP2000276565 A JP 2000276565A
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JP
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wireless
wireless processing
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Takashi Ishii
隆 石井
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Toshiba Corp
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    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06KGRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
    • G06K19/00Record carriers for use with machines and with at least a part designed to carry digital markings
    • G06K19/06Record carriers for use with machines and with at least a part designed to carry digital markings characterised by the kind of the digital marking, e.g. shape, nature, code
    • G06K19/067Record carriers with conductive marks, printed circuits or semiconductor circuit elements, e.g. credit or identity cards also with resonating or responding marks without active components
    • G06K19/07Record carriers with conductive marks, printed circuits or semiconductor circuit elements, e.g. credit or identity cards also with resonating or responding marks without active components with integrated circuit chips
    • G06K19/077Constructional details, e.g. mounting of circuits in the carrier
    • G06K19/07749Constructional details, e.g. mounting of circuits in the carrier the record carrier being capable of non-contact communication, e.g. constructional details of the antenna of a non-contact smart card
    • G06K19/07771Constructional details, e.g. mounting of circuits in the carrier the record carrier being capable of non-contact communication, e.g. constructional details of the antenna of a non-contact smart card the record carrier comprising means for minimising adverse effects on the data communication capability of the record carrier, e.g. minimising Eddy currents induced in a proximate metal or otherwise electromagnetically interfering object

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、金属製の取付体に取付けられて
も、無線処理装置との間での無線通信を可能とする無線
情報記憶媒体装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 無線リーダ/ライタ10から発せられた
磁力線14を無線リーダ/ライタ10との間で循環させ
ることにより、非接触で情報の通信を行うもので、金属
フレーム12に取付けられる無線タグ1と、この無線タ
グ1の金属フレーム12に対向する側の面に設けられ、
無線リーダ/ライタ10から発せられて無線タグ1を通
過する磁力線14が金属フレーム12に流れないように
ガイドするアモルファスシート11とを具備する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、物品に対
して所定の処理を行うために取付けられる物品付票とし
て好適な無線タグとして用いられる無線情報記憶媒体装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の無線タグは例えば、基板上にL
SI、コンデンサ、アンテナコイル等の電子部品を実装
してインレットを構成し、このインレットをカップ内に
収納するとともに、カップ内に樹脂材を充填して硬化さ
せてなる。
【0003】この無線タグは商品に貼り付けられ、無線
リーダ/ライタ(無線処理装置)との間で無線通信され
ることにより、商品管理などが行われる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
無線タグは金属性の商品に取付けられると、無線リーダ
/ライタから出た磁力線が無線タグ内のアンテナコイル
を通過して金属内に入ってしまう。
【0005】磁力線が金属内に入ると、磁力線は熱エネ
ルギーに変換してしまい、無線カード/ライタに戻るこ
とができず、結果として無線リーダ/ライタと無線タグ
との間での通信が不能になるという問題があった。
【0006】本発明は上記実情に鑑みなされたもので、
金属製の取付体に取付けられても、無線処理装置との間
での無線通信を可能とする無線情報記憶媒体装置を提供
することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するため、請求項1記載のものは、無線処理装置から発
せられた磁力線を前記無線処理装置との間で循環させる
ことにより非接触で情報の通信を行うもので、取付体に
取付けられる情報記憶媒体と、この情報記憶媒体の前記
取付体に対向する側の面に設けられ、前記無線処理装置
との間で循環する磁力線が前記取付体に流れないように
ガイドするガイド部材と、を具備する。
【0008】請求項2記載のものは、無線処理装置から
発せられた磁力線を前記無線処理装置との間で循環させ
ることにより非接触で情報の通信を行うもので、取付体
に取付けられる情報記憶媒体と、この情報記憶媒体の前
記取付体に対向する側の面に設けられ、前記無線処理装
置との間で循環する磁力線が前記取付体に流れないよう
にガイドする強磁性体からなるガイド部材と、を具備す
る。
【0009】請求項3記載のものは、無線処理装置のア
ンテナコイルから発せられた磁力線を前記アンテナコイ
ルとの間で循環させることにより非接触で情報の通信を
行うもので、取付体に取付けられる情報記憶媒体と、こ
の情報記憶媒体の前記取付体に対向する側の面に設けら
れ、前記無線処理装置のアンテナコイルとの間で循環す
る磁力線が前記取付体に流れないようにガイドする強磁
性体からなるガイド部材と、を具備する。
【0010】請求項4記載のものは、無線処理装置の第
1のアンテナコイルから発せられた磁力線を前記第1の
アンテナコイルと内蔵する第2のアンテナコイルとの間
で循環させることにより非接触で情報の通信を行うもの
で、取付体に取付けられる情報記憶媒体と、この情報記
憶媒体の前記取付体に対向する側の面に設けられ、前記
第1及び第2のアンテナコイルとの間で循環する磁力線
が前記取付体に流れないようにガイドする強磁性体から
なるガイド部材と、を具備する。
【0011】請求項5記載のものは、無線処理装置から
斜めに発せられた磁力線を前記無線処理装置との間で斜
めに循環させることにより非接触で情報の通信を行うも
ので、取付体に取付けられる情報記憶媒体と、この情報
記憶媒体の前記取付体に対向する側の面に設けられ、前
記無線処理装置との間で循環する磁力線が前記取付体に
流れないようにガイドするガイド部材と、を具備し、前
記情報記憶媒体は前記ガイド部材の中心から前記無線処
理装置側に変位される。
【0012】請求項6記載のものは、無線処理装置から
斜めに発せられた磁力線を前記無線処理装置との間で斜
めに循環させることにより非接触で情報の通信を行うも
ので、取付体に取付けられる情報記憶媒体と、この情報
記憶媒体の前記取付体に対向する側の面に設けられ、前
記無線処理装置との間で循環する磁力線が前記取付体に
流れないようにガイドし、面積を前記情報記憶媒体の面
積より大とするガイド部材と、を具備し、前記情報記憶
媒体は前記ガイド部材の中心から前記無線処理装置側に
変位される。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に示す実施の
形態を参照して説明する。
【0014】図1は本発明の一実施の形態である無線情
報記憶媒体装置としてのコイン型の無線タグ1及び無線
処理装置としての無線リーダ/ライタ10を示す斜視図
で、図2はその縦断面図である。
【0015】無線タグ1は基板2を備え、この基板2上
には電子部品としてのLSI及びコンデンサ等の電子部
品4が実装され、さらに第2のアンテナコイルとしての
アンテナコイル5が接続されてイントレット6が構成さ
れている。このイントレット6は樹脂製の容器としての
カップ7内に収納され、さらに、カップ7内には樹脂材
8が充填硬化されている。
【0016】基板2は厚さ0.2mmの片面配線のガラ
スエポキシ基板である。アンテナコイル5はφ0.06
の被覆された銅線で、200回巻かれた融着線である。
カップ7はφ20、t3のエポキシ樹脂の成形品であ
る。
【0017】また、無線タグ1のカップ7の底面には、
ガイド部材としての強磁性体であるアモルファスシート
11が設けられている。アモルファスシート11はカッ
プ7の底面より広い面積を有し、カップ7はアモルファ
スシート11の略中央部に設けられている。
【0018】このように構成される無線タグ1は取付体
としての商品の金属フレーム12に取付けられて使用さ
れる。
【0019】無線リーダ/ライタ10は無線タグ1の上
方部に設けられ、内部には磁力線14を発させる第1の
アンテナコイルとしての磁力線発生アンテナコイル13
が設けられている。
【0020】図3は無線リーダ/ライタ10の磁力線発
生アンテナコイル13から磁力線が発生された状態を示
すものである。
【0021】アンテナコイル13から発せられた磁力線
14は無線タグ1内のアンテナコイル5を通過したの
ち、アモルファスシート11内を通過することにより、
無線リーダ/ライタ10内のアンテナコイル13に戻
る。これにより、磁束が環をなし、無線リーダ/ライタ
10と無線タグ11との間の通信が可能となる。
【0022】上記したように、アモルファスシート11
を無線タグ1と金属フレーム12との間に介在させるた
め、無線タグ1のアンテナコイル5を通過した磁力線1
4はアモルファスシート11内を通過して無線リーダ/
ライタ10に戻る。
【0023】従って、従来のように無線タグ1のアンテ
ナコイル5を通過した磁力線14が金属フレーム12に
入って熱エネルギに変換することがなく、無線リーダ/
ライタ10との間の通信が可能になる。
【0024】図4は本発明の第2の実施の形態である無
線情報記憶媒体としてのコイン型の無線タグ1及び無線
リーダ/ライタ21を示す斜視図で、図5はその縦断面
図である。
【0025】なお、上記第1の実施形態で説明した部分
と同一部分についてはその説明を省略する。
【0026】この実施の形態では、無線リーダ/ライタ
21が無線タグ1の斜め上方部に設けられ、無線タグ1
はアモルファスシート11の中心ではなく、無線リーダ
/ライタ21側に偏心して設けられている。
【0027】図5は無線リーダ/ライタ21の磁力線発
生アンテナコイル22から磁力線14が発生された状態
を示すものである。
【0028】磁力線発生アンテナコイル22から斜めに
発せられた磁力線14は無線タグ1内のアンテナコイル
5を斜め上方から通過したのち、アモルファスシート1
1内を通過して無線リーダ/ライタ10内のアンテナコ
イル22に戻る。これにより、磁束が環をなし、無線リ
ーダ/ライタ21と無線タグ1との間の通信が可能とな
る。
【0029】この実施の形態では、無線タグ1をアモル
ファスシート11上で無線リーダ/ライタ21方向に偏
心して設けるため、無線タグ1から送り出される磁力線
14が進行する方向のアモルファスシート11の長さ寸
法が大きくなる。
【0030】従って、無線タグ1に対し無線リーダ/ラ
イタ21により斜め方向から磁力線14が送られてきて
も、スムーズな磁束環の形成が可能となり、無線タグ1
をアモルファスシート11の中心に設けた場合より、通
信可能距離を長くできる。
【0031】この実施の形態によれば、例えば、無線タ
グを固定する面積、即ち、アモルファスシート11の大
きさに制限がある場合や、無線リーダ/ライタ10を無
線タグ1に近づける方向、角度に制限がある場合に有効
である。
【0032】
【発明の効果】本発明は以上説明したように、情報記憶
媒体の取付体に対向する側の面に、無線処理装置との間
で循環する磁力線が取付体に流れないようにガイドする
ガイド部材(強磁性体)を設けるため、取付体が金属で
あっても、磁束の環を形成することができ、無線処理装
置との間での通信が可能となる。
【0033】また、無線処理装置から斜めに磁力線が発
せられる場合には、情報記憶媒体をガイド部材(強磁性
体)の中心から無線処理装置側に偏心して設けるため、
情報記憶媒体を通過した磁力線が流れるガイド部材(強
磁性体)部分の長さ寸法を長くすることができる。従っ
て、スムーズな磁束環の形成が可能となり、無線処理部
と無線タグとの間の通信可能距離を長くできる利点があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態である無線タグ及び
無線リーダ/ライタを示す斜視図。
【図2】無線タグ及び無線リーダ/ライタを示す縦断面
図。
【図3】無線タグと無線リーダ/ライタ間で送受信され
る磁束環を示す図。
【図4】本発明の第2の実施の形態である無線タグ及び
無線リーダ/ライタを示す斜視図。
【図5】無線タグと無線リーダ/ライタ間で送受信され
る磁束環を示す図。
【符号の説明】
1…無線タグ 2…基板(基体) 3…LSI 4…コンデンサ 5…アンテナコイル(第2のアンテナコイル) 7…カップ(容器) 8…樹脂材 11…アモルファスシート(ガイド部材) 12…金属フレーム(取付体) 13…磁力線発生コイル(第1のアンテナコイル) 14…磁力線 21…無線タグ 22…磁力線発生コイル(第1のアンテナコイル)

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】無線処理装置から発せられた磁力線を前記
    無線処理装置との間で循環させることにより非接触で情
    報の通信を行うもので、取付体に取付けられる情報記憶
    媒体と、 この情報記憶媒体の前記取付体に対向する側の面に設け
    られ、前記無線処理装置との間で循環する磁力線が前記
    取付体に流れないようにガイドするガイド部材と、 を具備したことを特徴とする無線情報記憶媒体装置。
  2. 【請求項2】無線処理装置から発せられた磁力線を前記
    無線処理装置との間で循環させることにより非接触で情
    報の通信を行うもので、取付体に取付けられる情報記憶
    媒体と、 この情報記憶媒体の前記取付体に対向する側の面に設け
    られ、前記無線処理装置との間で循環する磁力線が前記
    取付体に流れないようにガイドする強磁性体からなるガ
    イド部材と、 を具備したことを特徴とする無線情報記憶媒体装置。
  3. 【請求項3】無線処理装置のアンテナコイルから発せら
    れた磁力線を前記アンテナコイルとの間で循環させるこ
    とにより非接触で情報の通信を行うもので、取付体に取
    付けられる情報記憶媒体と、 この情報記憶媒体の前記取付体に対向する側の面に設け
    られ、前記無線処理装置のアンテナコイルとの間で循環
    する磁力線が前記取付体に流れないようにガイドする強
    磁性体からなるガイド部材と、 を具備したことを特徴とする無線情報記憶媒体装置。
  4. 【請求項4】無線処理装置の第1のアンテナコイルから
    発せられた磁力線を前記第1のアンテナコイルと内蔵す
    る第2のアンテナコイルとの間で循環させることにより
    非接触で情報の通信を行うもので、取付体に取付けられ
    る情報記憶媒体と、 この情報記憶媒体の前記取付体に対向する側の面に設け
    られ、前記第1及び第2のアンテナコイルとの間で循環
    する磁力線が前記取付体に流れないようにガイドする強
    磁性体からなるガイド部材と、 を具備したことを特徴とする無線情報記憶媒体装置。
  5. 【請求項5】無線処理装置から斜めに発せられた磁力線
    を前記無線処理装置との間で斜めに循環させることによ
    り非接触で情報の通信を行うもので、取付体に取付けら
    れる情報記憶媒体と、 この情報記憶媒体の前記取付体に対向する側の面に設け
    られ、前記無線処理装置との間で循環する磁力線が前記
    取付体に流れないようにガイドするガイド部材と、 を具備し、 前記情報記憶媒体は前記ガイド部材の中心から前記無線
    処理装置側に変位されたことを特徴とする無線情報記憶
    媒体装置。
  6. 【請求項6】無線処理装置から斜めに発せられた磁力線
    を前記無線処理装置との間で斜めに循環させることによ
    り非接触で情報の通信を行うもので、取付体に取付けら
    れる情報記憶媒体と、 この情報記憶媒体の前記取付体に対向する側の面に設け
    られ、前記無線処理装置との間で循環する磁力線が前記
    取付体に流れないようにガイドし、面積を前記情報記憶
    媒体の面積より大とするガイド部材と、 を具備し、 前記情報記憶媒体は前記ガイド部材の中心から前記無線
    処理装置側に変位されたことを特徴とする無線情報記憶
    媒体装置。
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