JP2000274809A - 給湯機 - Google Patents
給湯機Info
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- JP2000274809A JP2000274809A JP7393999A JP7393999A JP2000274809A JP 2000274809 A JP2000274809 A JP 2000274809A JP 7393999 A JP7393999 A JP 7393999A JP 7393999 A JP7393999 A JP 7393999A JP 2000274809 A JP2000274809 A JP 2000274809A
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- JP
- Japan
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- power consumption
- operation mode
- storage means
- water heater
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- Prior art date
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- Pending
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- Heat-Pump Type And Storage Water Heaters (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 電力積算計のような外部装置を必要とせず手
軽に電力消費量を使用者が実感できるようにし、日々の
節約意識の向上に寄与できる給湯機を提供する。 【解決手段】 動作モード別消費電力値記憶手段10お
よび動作モード別累積時間記憶手段11に記憶されたデ
ータに基づき計算される結果を、電力消費量積算値記憶
手段13に記憶すると共に、表示手段14で表示するよ
うにした。また、計時手段15によりカウントされる一
定時間毎に、電力消費量積算値記憶手段13に記憶され
たデータを保存し、次の日の同時刻において表示手段1
7で表示するようにした。
軽に電力消費量を使用者が実感できるようにし、日々の
節約意識の向上に寄与できる給湯機を提供する。 【解決手段】 動作モード別消費電力値記憶手段10お
よび動作モード別累積時間記憶手段11に記憶されたデ
ータに基づき計算される結果を、電力消費量積算値記憶
手段13に記憶すると共に、表示手段14で表示するよ
うにした。また、計時手段15によりカウントされる一
定時間毎に、電力消費量積算値記憶手段13に記憶され
たデータを保存し、次の日の同時刻において表示手段1
7で表示するようにした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、待機、給湯燃焼、
風呂追焚などの複数の動作モードを有する給湯機に関す
る。
風呂追焚などの複数の動作モードを有する給湯機に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の給湯機においては、使用者が日々
の消費電力量を実感し節約意識の向上を図りたい場合、
例えば、家庭内のコンセントと給湯機の電源プラグとの
間に電力積算計を挿入し、表示された値を定期的に記録
・管理することにより日々の節約意識を向上させるよう
にしていた。
の消費電力量を実感し節約意識の向上を図りたい場合、
例えば、家庭内のコンセントと給湯機の電源プラグとの
間に電力積算計を挿入し、表示された値を定期的に記録
・管理することにより日々の節約意識を向上させるよう
にしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、電力積
算計のような外部装置が必要なこと、また、定期的な記
録の手間がかかることより、使用者の日々の節約意識を
向上させるには不十分であり、実際に使用電力節約を図
る上で問題であった。
算計のような外部装置が必要なこと、また、定期的な記
録の手間がかかることより、使用者の日々の節約意識を
向上させるには不十分であり、実際に使用電力節約を図
る上で問題であった。
【0004】本発明は、上記課題を解決するためになさ
れたもので、本発明の目的は、電力積算計のような外部
装置を必要とせず手軽に電力消費量を使用者が実感でき
るようにし、日々の節約意識の向上に寄与できる給湯機
を提供することにある。
れたもので、本発明の目的は、電力積算計のような外部
装置を必要とせず手軽に電力消費量を使用者が実感でき
るようにし、日々の節約意識の向上に寄与できる給湯機
を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明では、待機、給湯燃焼、風呂追焚などの複数の
動作モードを有する給湯機において、前記各動作モード
での所定消費電力値を記憶する動作モード別消費電力値
記憶手段と、前記各動作モードの累積時間を記憶する動
作モード別累積時間記憶手段と、前記各動作モードの電
力消費量積算値を記憶する電力消費量積算値記憶手段
と、前記電力消費量積算値記憶手段に記憶されたデータ
を表示する第一の電力消費量表示手段を設けるようにし
た。これにより、電力消費量を使用者が実感できるた
め、日々の節約意識の向上に寄与することが可能とな
る。第一の発明である。なお、各動作モードでの消費電
力値については、予め実験で得られた値を用いてもよ
い。
に本発明では、待機、給湯燃焼、風呂追焚などの複数の
動作モードを有する給湯機において、前記各動作モード
での所定消費電力値を記憶する動作モード別消費電力値
記憶手段と、前記各動作モードの累積時間を記憶する動
作モード別累積時間記憶手段と、前記各動作モードの電
力消費量積算値を記憶する電力消費量積算値記憶手段
と、前記電力消費量積算値記憶手段に記憶されたデータ
を表示する第一の電力消費量表示手段を設けるようにし
た。これにより、電力消費量を使用者が実感できるた
め、日々の節約意識の向上に寄与することが可能とな
る。第一の発明である。なお、各動作モードでの消費電
力値については、予め実験で得られた値を用いてもよ
い。
【0006】また、計時手段と、前記計時手段によりカ
ウントされる第一の所定時間が経過した時に、前記電力
消費量積算値記憶手段に記憶されたデータを保存する比
較用電力消費量記憶手段と、前記比較用電力消費量記憶
手段に保存されたデータを表示する第二の電力消費量表
示手段とを設けるようにした。これにより、電力消費量
の大小を比較できるため、節約意識の向上に寄与するこ
とが可能となる。第二の発明である。
ウントされる第一の所定時間が経過した時に、前記電力
消費量積算値記憶手段に記憶されたデータを保存する比
較用電力消費量記憶手段と、前記比較用電力消費量記憶
手段に保存されたデータを表示する第二の電力消費量表
示手段とを設けるようにした。これにより、電力消費量
の大小を比較できるため、節約意識の向上に寄与するこ
とが可能となる。第二の発明である。
【0007】さらに本発明では、前記計時手段によりカ
ウントされる第二の所定時間が経過した時に前記動作モ
ード別累積時間記憶手段に記憶されたデータをクリアす
る累積時間クリア手段を設けるようにした。これによ
り、前記第一の電力消費量表示手段に表示されるデータ
はある所定の時間内での累積値表示となり、日々の消費
電力量の管理が容易になるため、節約意識の向上に寄与
することが可能となる。第三の発明である。
ウントされる第二の所定時間が経過した時に前記動作モ
ード別累積時間記憶手段に記憶されたデータをクリアす
る累積時間クリア手段を設けるようにした。これによ
り、前記第一の電力消費量表示手段に表示されるデータ
はある所定の時間内での累積値表示となり、日々の消費
電力量の管理が容易になるため、節約意識の向上に寄与
することが可能となる。第三の発明である。
【0008】さらにまた本発明では、前記第二の電力消
費量表示手段には、前記第一の電力消費量表示手段に表
示するデータと同時刻帯の関係にあるデータを表示させ
るようにした。これにより、その日の消費電力量と前日
の同時刻帯における消費電力量とを比較できるようにな
るため、節約意識の向上に寄与することが可能となる。
第四の発明である。
費量表示手段には、前記第一の電力消費量表示手段に表
示するデータと同時刻帯の関係にあるデータを表示させ
るようにした。これにより、その日の消費電力量と前日
の同時刻帯における消費電力量とを比較できるようにな
るため、節約意識の向上に寄与することが可能となる。
第四の発明である。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の内容をより理解しやすく
するため、以下に実施例を用いて解説する。
するため、以下に実施例を用いて解説する。
【0010】
【実施例】図1は、本発明の一実施例におけるブロック
図である。図1において、動作モード別消費電力値記憶
手段10には、あらかじめ給湯機の様々な動作をいくつ
かに分類し、その分類された各動作モード毎に実験で得
られたデータがワンチップマイクロコンピュータ(以
下、マイコン)のROM内に記憶されており、一例を図
2に示す。図2においてA、BおよびCには、給湯機の
動作で例えば待機、給湯燃焼、風呂追焚といった動作モ
ードがそれぞれ対応している。
図である。図1において、動作モード別消費電力値記憶
手段10には、あらかじめ給湯機の様々な動作をいくつ
かに分類し、その分類された各動作モード毎に実験で得
られたデータがワンチップマイクロコンピュータ(以
下、マイコン)のROM内に記憶されており、一例を図
2に示す。図2においてA、BおよびCには、給湯機の
動作で例えば待機、給湯燃焼、風呂追焚といった動作モ
ードがそれぞれ対応している。
【0011】また図1において、動作モード別累積時間
記憶手段11には、各動作モード毎に準備された累積時
間記憶用タイマが備えてあり、マイコンは現在処理して
いる内容がどの動作モードに含まれるかを常時判断し相
当するタイマの値を累積する。その一例を図3に示す。
図3においてA、BおよびCには、図2同様、給湯機の
動作で例えば待機、給湯燃焼、風呂追焚といった動作モ
ードがそれぞれ対応している。
記憶手段11には、各動作モード毎に準備された累積時
間記憶用タイマが備えてあり、マイコンは現在処理して
いる内容がどの動作モードに含まれるかを常時判断し相
当するタイマの値を累積する。その一例を図3に示す。
図3においてA、BおよびCには、図2同様、給湯機の
動作で例えば待機、給湯燃焼、風呂追焚といった動作モ
ードがそれぞれ対応している。
【0012】しかるに本実施例の場合、消費電力量は次
の計算式で求まる。 消費電力量=(動作モードAの消費電力値)*(動作モ
ードAの累積時間)+(動作モードBの消費電力値)*
(動作モードBの累積時間)+(動作モードCの消費電
力値)*(動作モードCの累積時間)
の計算式で求まる。 消費電力量=(動作モードAの消費電力値)*(動作モ
ードAの累積時間)+(動作モードBの消費電力値)*
(動作モードBの累積時間)+(動作モードCの消費電
力値)*(動作モードCの累積時間)
【0013】上記計算式は、図1における消費電力量演
算部12で計算されその結果は電力消費量積算値記憶手
段13に記憶されると共に、本日の電力消費量表示手段
14により表示される。ここで、前記電力消費量積算値
記憶手段13はマイコンのRAMもしくは不揮発性メモ
リで構成され、また、前記電力消費量表示手段14は、
図4で示したような台所に設置される給湯機用リモコン
に設けてあり符号(a)で示した箇所に表示される。
算部12で計算されその結果は電力消費量積算値記憶手
段13に記憶されると共に、本日の電力消費量表示手段
14により表示される。ここで、前記電力消費量積算値
記憶手段13はマイコンのRAMもしくは不揮発性メモ
リで構成され、また、前記電力消費量表示手段14は、
図4で示したような台所に設置される給湯機用リモコン
に設けてあり符号(a)で示した箇所に表示される。
【0014】また、上記電力消費量積算値記憶手段13
に記憶されたデータは、計時手段15によりカウントさ
れるある一定時間(例えば1時間)が経過する毎に別途
準備された一定時間経過後の電力消費量記憶手段16に
記憶される。ここで前記電力消費量記憶手段16はマイ
コンのRAMもしくは不揮発性メモリで構成され、本実
施例のように1時間毎に記憶される場合、同時に24個
のデータを記憶できるものである。尚、前記電力消費量
記憶手段16に記憶された値は、図4中符号(b)で示
すように、次の日のある時間に、前日同時刻までの電力
消費量として前日の電力消費量表示手段17により表示
される。すなわち、表示手段14および17には本日の
電力消費量と前日同時刻までの電力消費量とが表示さ
れ、使用者が本日の電力消費量と前日同時刻までの電力
消費量とを比較することにより日々の節約意識の向上に
寄与する。
に記憶されたデータは、計時手段15によりカウントさ
れるある一定時間(例えば1時間)が経過する毎に別途
準備された一定時間経過後の電力消費量記憶手段16に
記憶される。ここで前記電力消費量記憶手段16はマイ
コンのRAMもしくは不揮発性メモリで構成され、本実
施例のように1時間毎に記憶される場合、同時に24個
のデータを記憶できるものである。尚、前記電力消費量
記憶手段16に記憶された値は、図4中符号(b)で示
すように、次の日のある時間に、前日同時刻までの電力
消費量として前日の電力消費量表示手段17により表示
される。すなわち、表示手段14および17には本日の
電力消費量と前日同時刻までの電力消費量とが表示さ
れ、使用者が本日の電力消費量と前日同時刻までの電力
消費量とを比較することにより日々の節約意識の向上に
寄与する。
【0015】仮に給湯機が設置されて初めて電源を入れ
られた時などのように、まだ前日の電力消費量が記憶さ
れていない時は、記憶データがないことを示す例えば
“−−.−kWh”のような表示をすることで使用者が
認識できる。
られた時などのように、まだ前日の電力消費量が記憶さ
れていない時は、記憶データがないことを示す例えば
“−−.−kWh”のような表示をすることで使用者が
認識できる。
【0016】さらに、計時手段にカウントされる24時
間が経過した時、動作モード別累積時間記憶手段に記憶
されたデータは累積時間クリア手段18により0クリア
され、再び各動作モード毎の累積時間記憶用タイマは0
からカウントされる。これに伴い、電力消費量累積値記
憶手段に記憶されたデータも0クリアされ再度0から累
積される。
間が経過した時、動作モード別累積時間記憶手段に記憶
されたデータは累積時間クリア手段18により0クリア
され、再び各動作モード毎の累積時間記憶用タイマは0
からカウントされる。これに伴い、電力消費量累積値記
憶手段に記憶されたデータも0クリアされ再度0から累
積される。
【0017】
【発明の効果】本発明は上記構成により次の効果を発揮
する。
する。
【0018】あらかじめ実験で得られた動作モード別消
費電力値と、動作モード別累積時間とから消費電力量を
計算し、結果を表示するようにしたので、電力積算計の
ような外部装置を必要とせず使用者が手軽に消費電力量
を実感できる。
費電力値と、動作モード別累積時間とから消費電力量を
計算し、結果を表示するようにしたので、電力積算計の
ような外部装置を必要とせず使用者が手軽に消費電力量
を実感できる。
【0019】また、前日の同時刻における消費電力量を
比較表示させるようにしたので、使用者がその日の電力
使用量が前日に比べて多いのか少ないのかが一目で分か
り、日々の節約意識の向上に寄与することができる。
比較表示させるようにしたので、使用者がその日の電力
使用量が前日に比べて多いのか少ないのかが一目で分か
り、日々の節約意識の向上に寄与することができる。
【0020】
【図1】本発明のブロック図
【図2】本発明の一実施例における給湯機の動作モード
別消費電力値
別消費電力値
【図3】本発明の一実施例における給湯機の動作モード
別累積時間
別累積時間
【図4】本発明の一実施例における電力消費量表示
10…動作モード別消費電力値記憶手段、11…動作モ
ード別累積時間記憶手段、12…消費電力量演算部、1
3…電力消費量積算値記憶手段、14…本日の電力消費
量表示手段、15…計時手段、16…一定時間経過後の
電力消費量記憶手段、17…前日の電力消費量表示手
段、18…累積時間クリア手段、(a)…本日の電力消
費量表示、(b)…前日の電力消費量表示
ード別累積時間記憶手段、12…消費電力量演算部、1
3…電力消費量積算値記憶手段、14…本日の電力消費
量表示手段、15…計時手段、16…一定時間経過後の
電力消費量記憶手段、17…前日の電力消費量表示手
段、18…累積時間クリア手段、(a)…本日の電力消
費量表示、(b)…前日の電力消費量表示
Claims (4)
- 【請求項1】 待機、給湯燃焼、風呂追焚などの複数の
動作モードを有する給湯機において、前記各動作モード
での所定消費電力値を記憶する動作モード別消費電力値
記憶手段と、前記各動作モードの累積時間を記憶する動
作モード別累積時間記憶手段と、前記各動作モードの電
力消費量積算値を記憶する電力消費量積算値記憶手段
と、前記電力消費量積算値記憶手段に記憶されたデータ
を表示する第一の電力消費量表示手段を設けたことを特
徴とする給湯機。 - 【請求項2】 計時手段と、前記計時手段によりカウン
トされる第一の所定時間が経過した時に、前記電力消費
量積算値記憶手段に記憶されたデータを保存する比較用
電力消費量記憶手段と、前記比較用電力消費量記憶手段
に保存されたデータを表示する第二の電力消費量表示手
段とを設けたことを特徴とする請求項1記載の給湯機。 - 【請求項3】 前記計時手段によりカウントされる第二
の所定時間が経過した時に前記動作モード別累積時間記
憶手段に記憶されたデータをクリアする累積時間クリア
手段を設けたことを特徴とする請求項1記載の給湯機。 - 【請求項4】 前記第二の電力消費量表示手段には、前
記第一の電力消費量表示手段に表示するデータと同時刻
帯の関係にあるデータを表示させるようにしたことを特
徴とする請求項1乃至3記載の給湯機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7393999A JP2000274809A (ja) | 1999-03-18 | 1999-03-18 | 給湯機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7393999A JP2000274809A (ja) | 1999-03-18 | 1999-03-18 | 給湯機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000274809A true JP2000274809A (ja) | 2000-10-06 |
Family
ID=13532598
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7393999A Pending JP2000274809A (ja) | 1999-03-18 | 1999-03-18 | 給湯機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000274809A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003090618A (ja) * | 2001-09-20 | 2003-03-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 貯湯式温水器とその情報処理システム |
WO2009063727A1 (ja) | 2007-11-16 | 2009-05-22 | Sanden Corporation | 給湯装置 |
US8065097B2 (en) | 2006-12-21 | 2011-11-22 | Rinnai Corporation | Energy usage display unit |
JP2012229858A (ja) * | 2011-04-26 | 2012-11-22 | Rinnai Corp | 給湯システム |
JP2013160484A (ja) * | 2012-02-08 | 2013-08-19 | Mitsubishi Electric Corp | 貯湯式給湯機 |
JP2013221689A (ja) * | 2012-04-17 | 2013-10-28 | Hitachi Appliances Inc | 給湯機 |
JP2014142149A (ja) * | 2013-01-25 | 2014-08-07 | Corona Corp | 熱源機器用リモートコントローラ |
JP2014155031A (ja) * | 2013-02-08 | 2014-08-25 | Corona Corp | 熱源機器のリモートコントローラ |
JP2016035383A (ja) * | 2015-11-13 | 2016-03-17 | 株式会社コロナ | 熱源機器用リモートコントローラ |
-
1999
- 1999-03-18 JP JP7393999A patent/JP2000274809A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003090618A (ja) * | 2001-09-20 | 2003-03-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 貯湯式温水器とその情報処理システム |
US8065097B2 (en) | 2006-12-21 | 2011-11-22 | Rinnai Corporation | Energy usage display unit |
WO2009063727A1 (ja) | 2007-11-16 | 2009-05-22 | Sanden Corporation | 給湯装置 |
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JP2013160484A (ja) * | 2012-02-08 | 2013-08-19 | Mitsubishi Electric Corp | 貯湯式給湯機 |
JP2013221689A (ja) * | 2012-04-17 | 2013-10-28 | Hitachi Appliances Inc | 給湯機 |
JP2014142149A (ja) * | 2013-01-25 | 2014-08-07 | Corona Corp | 熱源機器用リモートコントローラ |
JP2014155031A (ja) * | 2013-02-08 | 2014-08-25 | Corona Corp | 熱源機器のリモートコントローラ |
JP2016035383A (ja) * | 2015-11-13 | 2016-03-17 | 株式会社コロナ | 熱源機器用リモートコントローラ |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050826 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050913 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060124 |