JP2000274035A - 太陽電池付屋根の施工法及び足場 - Google Patents

太陽電池付屋根の施工法及び足場

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JP2000274035A
JP2000274035A JP11079770A JP7977099A JP2000274035A JP 2000274035 A JP2000274035 A JP 2000274035A JP 11079770 A JP11079770 A JP 11079770A JP 7977099 A JP7977099 A JP 7977099A JP 2000274035 A JP2000274035 A JP 2000274035A
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roof
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solar cell
building
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Junya Nagasaki
淳也 長崎
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Sekisui Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 太陽電池付屋根の施工において足場を用いる
に際し、足場の設置作業性を向上するとともに、太陽電
池の表面透明板のキズつきや汚損を防止し、太陽電池の
性能を確保すること。 【解決手段】 太陽電池付屋根の施工法において、太陽
電池16が取付けられた屋根構成体(屋根ユニット1
2)に予め足場20を取付けた後、この屋根構成体を吊
り上げて建物10の屋根部分に据付ける方法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は太陽電池付屋根の施
工法及び足場に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、特開平9-250237号公報に記載の如
く、屋根の上で用いる足場として、複数の踏板を略一定
間隔でロープに連結してなるものがある。この従来技術
において、各踏板は下面と踏面と立面とからなる三角形
の断面形状をなし、屋根面の上に下面を載置させた使用
状態で、踏面が略水平に配置されるようにし、これによ
って傾斜屋根の上でも安定した作業姿勢を確保できるよ
うにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】然しながら、従来技術
には以下の問題点がある。 建物の屋根が立上げられた後に、該屋根の上に足場を
設けるものであり、足場の全体を単独で屋根の上に持ち
上げる作業、足場を構成する例えばロープの一端部を屋
根面に係止する作業等を、滑り易い屋根の上で行なう必
要があり、足場の設置作業性が悪い。
【0004】建物を構成する踏板の下面と踏面に滑り
止め部材としてゴムシートが貼付されているが、太陽電
池を備える屋根面の上でこの足場を用いる場合、踏板の
位置調整を行なう、或いは屋根の仕上げ施工完了後に足
場を撤去する等に際し、踏板の側面、特にロープ連結用
突起部等が太陽電池の表面透明板に接触してキズつける
虞がある。
【0005】建物を構成する踏板の踏面の前方に使用
者の靴の爪先が飛び出るものとなるが、太陽電池を備え
る屋根面の上でこの足場を用いる場合、踏板から飛び出
た靴の爪先が太陽電池の表面透明板と擦れ合うものとな
り、靴の底の汚れがその透明板を汚損し易い。
【0006】上述、の如くに、太陽電池の表面透明
板がキズついたり、汚損せしめられる場合には、太陽電
池の発電効率を損なう。
【0007】本発明の課題は、太陽電池付屋根の施工に
おいて足場を用いるに際し、足場の設置作業性を向上す
るとともに、太陽電池の表面透明板のキズつきや汚損を
防止し、太陽電池の性能を確保することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の本発明
は、太陽電池が取付けられた屋根構成体を建物の屋根部
分に据付ける太陽電池付屋根の施工法において、太陽電
池が取付けられた屋根構成体に予め足場を取付けた後、
この屋根構成体を吊り上げて建物の屋根部分に据付ける
ようにしたものである。
【0009】請求項2に記載の本発明は、請求項1に記
載の太陽電池付屋根の施工法に用いられる足場であっ
て、複数の踏板を略一定間隔でロープに連結してなり、
各踏板の少なくとも太陽電池に接する可能性のある部分
を軟質被覆材で被覆してなるようにしたものである。
【0010】請求項3に記載の本発明は、請求項2に記
載の本発明において更に、前記ロープの屋根構成体への
取付フックを軟質被覆材で被覆してなるようにしたもの
である。
【0011】請求項4に記載の本発明は、請求項1〜3
のいずれかに記載の本発明において更に、前記ロープの
各踏板に対する直上部に養生シートを設けてなるように
したものである。
【0012】
【作用】請求項1の本発明によれば下記の作用があ
る。 太陽電池が取付けられた屋根構成体に予め足場と取付
けた後、この屋根構成体を吊り上げて建物の屋根部分に
据付けるものとした。従って、屋根構成体を吊り上げる
前に、足場を構成する例えばロープの一端部を屋根面に
係止する作業を地上を行ない、また足場の全体を単独で
屋根の上に持ち上げる必要がない等、足場の設置作業性
を向上できる。
【0013】請求項2の本発明によれば下記の作用が
ある。 足場を構成する踏板の少なくとも太陽電池に接する可
能性のある部分を軟質被覆材で被覆した。従って、太陽
電池を備える屋根面の上でこの足場を用いる場合、踏板
の位置調整を行なう、或いは屋根の構築完了後に足場を
撤去する等に際し、踏板の側面、特にロープ連結用突起
部等は被覆材に覆われて、太陽電池の表面透明板に接触
してもこれをキズつけることがない。
【0014】請求項3の本発明によれば下記の作用が
ある。 足場を構成するロープの取付フックも軟質被覆材で被
覆した。従って、足場の使用中に取付フックが太陽電池
の外枠材に擦れ合い、或いは足場の撤去時に取付フック
が太陽電池の表面透明板に接触しても、取付フックは被
覆材の存在によりこれらをキズつけることがない。
【0015】請求項4の本発明によれば下記の作用が
ある。 足場がロープの各踏板に対する直上部に養生シートを
備えた。従って、踏板の踏面の前方に使用者の靴の爪先
が飛び出るとき、踏板から飛び出した靴の爪先は養生シ
ートと擦れ合い、靴の底の汚れは養生シートに付着する
ものの、太陽電池の透明板は何ら汚損されない。
【0016】
【発明の実施の形態】図1は建物における屋根の施工状
態を示し、(A)は建物の全体を示す斜視図、(B)は
屋根ユニットの吊り上げ状態を示す斜視図、図2は屋根
ユニットに取付けられる太陽電池パネルを示す平面図、
図3は足場を示す平面図、図4は足場を示し、(A)は
養生シート取付状態を示す平面図、(B)は(A)の端
面図、(C)は養生シートを示す平面図、図5は踏板を
示す平面図、図6は図5のVI-V1 線に沿い、踏板の被覆
材を含む側面図、図7は図5のVII-VII 線に沿い、踏板
の被覆材を外した側面図である。
【0017】図1の建物10はユニット建物であり、複
数の建物ユニット11を左右上下に接合し、それら建物
ユニット11の屋根部分に屋根ユニット12(屋根構成
体)を据付けて構成されるものである。図1(A)は、
クレーン13により屋根ユニット12を吊り上げて据付
ける過程を示している。このとき、建物ユニット11、
屋根ユニット12は、工場生産されたものであり、建築
現場に輸送されて据付けられる。
【0018】屋根ユニット12は、図1(B)に示す如
く、屋根フレーム12Aの上に屋根パネル12Bを取着
して傾斜屋根面12Cを構成する。そして、本実施形態
の屋根ユニット12は、工場生産段階で、屋根面12C
に太陽電池パネル14を取付けてある。太陽電池パネル
14は、図2に示す如く、取付ベース15に複数枚の太
陽電池16を並列状に固定して構成され、太陽電池16
は太陽電池セルを含む積層体の表面にガラス、プラスチ
ック等の透明板16Aを備えている。このとき、屋根ユ
ニット12は、屋根パネル12Bに吊り上げ用ワイヤ1
7のためのアイボルト18を備え、太陽電池パネル14
の取付ベース15は、太陽電池16の各設置列毎に後述
する足場用係止部19を備える。
【0019】然るに、屋根ユニット12にあっては、図
1(B)に示す如く、太陽電池パネル14の取付ベース
15に設けた足場用係止部19に足場20を取付け可能
としている。そして、足場20を地上で取付けられた屋
根ユニット12をクレーン13で吊り上げて建物ユニッ
ト11の屋根部分に据付け、この足場20を用いて屋根
ユニット12の建物ユニット11への固定作業、相隣る
屋根ユニット12、12の接合作業、太陽電池16の配
線作業、太陽電池パネル14の周辺の屋根面12Cへの
屋根面材の設置作業等の仕上げ作業を行なうこととして
いる。
【0020】足場20は、図3、図4に示す如く、左右
一対のロープ21、21のそれぞれの長手方向に一定の
間隔をおいて複数の結び目22を作り、この結び目22
のそれぞれに踏板23を連結するとともに、各踏板23
の直上部に養生シート24を取着してある。ロープ21
の上端部には太陽電池パネル14の取付ベース15に設
けてある係止部19に係脱できる取付フック25を備
え、ロープ21の下端部には下方の足場20のロープ2
1が備える取付フック25を係止して足場20を延長可
能とする係止リング26を備える。
【0021】踏板23は、図5〜図7に示す如く、アル
ミ合金等の軽合金からなる踏板本体31を有し、踏板本
体31を、図5、図7に示す如く、太陽電池16の透明
板16Aに載置される下面31Aと、下面31Aの前縁
部に屋根面12Cの勾配と略同一角度をなして交差する
踏面31Bと、踏面31Bの後縁部から下面31Aの後
縁部に垂下する立面31Cとからなる三角筒状体として
いる。これにより、踏板23は屋根ユニット12が建物
ユニット11の屋根部分に据付けられた足場20の使用
状態で、踏面31Bを略水平面とし、使用者は安定した
作業姿勢を確保できる。そして、踏板本体31の踏面3
1Bは、使用者の靴の踵に対応する位置に滑り止めゴム
32を備え、その前方には滑り止め凸部33を備える。
また、踏板23は、踏板本体31の左右両側部にロープ
連結体34を接合され、左右のロープ連結体34に前後
一対のロープ連結孔付突起部34Aを備え、前後の突起
部34A、34Aに設けてある連結孔にロープ21を通
すとともに、ロープ21の結び目22を前後の突起部3
4A、34Aにより挟んで、この踏板23をロープ21
に連結可能としている。また、踏板23は、太陽電池1
6の透明板16Aに接する下面31Aに滑り止めゴムシ
ート35を貼付けてある。
【0022】更に、踏板23にあっては、図5、図6に
示す如く、踏板本体31のロープ連結孔付突起部34A
を含む左右両側部の太陽電池16に接する可能性のある
部分を、プラスチック等からなる軟質被覆材36で被覆
している。
【0023】尚、足場20は、ロープ21の上端部の取
付フック25も、プラスチック等からなる軟質被覆材3
7で被覆している。
【0024】養生シート24は、図4に示す如く、両端
部にマジックテープ(商品名)等からなる繰り返し着脱
可能な取付部24Aを備え、左右のロープ21、21に
この取付部24Aを巻き付け取着することにて、踏板2
3の直上部に着脱可能としている。これにより、養生シ
ート24は、足場20の使用状態で、踏板23の踏面3
1Bから前方に踏み出る使用者の靴の爪先に接し、靴の
底の汚れが太陽電池16の透明板16Aに付着すること
を回避する。
【0025】従って、建物10の屋根10Aは以下の如
く施工される。 (1) 太陽電池16が取付けられた屋根ユニット12に予
め地上で足場20を取付ける。足場20のロープ21の
上端部の取付フック25を、太陽電池パネル14の取付
ベース15に設けてある係止部19に係止する。
【0026】(2) 上述(1) の屋根ユニット12をクレー
ン13で吊り上げ、建物ユニット111の屋根部分に据
付ける。
【0027】(3) 作業者は、屋根ユニット12に取付け
てある足場20を用いて、屋根ユニット12の建物ユニ
ット11への固定作業、相隣る屋根ユニット12、12
の接合作業、太陽電池16の配線作業、太陽電池パネル
14の周辺の屋根面12Cへの屋根面材の設置作業等の
仕上げ作業を行なう。このとき、使用者は、太陽電池1
6の透明板16Aに載置された踏板23の略水平な踏面
31Bの利用により、安定作業できる。また、踏板23
の踏面31Bから前方に飛び出る作業者の靴の爪先は養
生シート24に接し、靴の底の汚れは養生シート24に
より捕捉される。
【0028】(4) 上述(3) において、屋根ユニット12
の屋根面12Cに取付けられている太陽電池パネル14
が備える太陽電池16の各設置列毎に設けられている係
止部19に、足場20のロープ21(取付フック25)
を付け替え、必要により、屋根ユニット12の広い範囲
で足場20を用いることもできる。
【0029】(5) 建物10の屋根10Aの構築完了後、
太陽電池パネル14の取付ベース15の係止部19から
足場20のロープ21(取付フック25)を取外す。こ
のとき、取付ベース15の係止部19は屋根水切りカバ
ー(不図示)により覆っておき、建物10の屋根10A
のその後のメンテナンスに際し用いられる足場20の取
付先としてこのフック19を再利用できる。屋根10A
のメンテナンスとしては、太陽電池16の故障修理等が
考えられる。
【0030】従って、本実施形態によれば以下の作用が
ある。 太陽電池16が取付けられた屋根ユニット12に予め
足場20と取付けた後、この屋根ユニット12を吊り上
げて建物10の屋根部分に据付けるものとした。従っ
て、屋根ユニット12を吊り上げる前に、足場20を構
成する例えばロープ21の一端部を屋根面に係止する作
業を地上を行ない、また足場20の全体を単独で屋根の
上に持ち上げる必要がない等、足場20の設置作業性を
向上できる。
【0031】足場20を構成する踏板23の少なくと
も太陽電池16に接する可能性のある部分を軟質被覆材
36で被覆した。従って、太陽電池16を備える屋根面
の上でこの足場20を用いる場合、踏板23の位置調整
を行なう、或いは屋根の構築完了後に足場20を撤去す
る等に際し、踏板23の側面、特にロープ21連結用突
起部34A等は被覆材36に覆われて、太陽電池16の
表面透明板16Aに接触してもこれをキズつけることが
ない。
【0032】足場20を構成するロープ21の取付フ
ック25も軟質被覆材37で被覆した。従って、足場2
0の使用中に取付フック25が太陽電池16の外枠材に
擦れ合い、或いは足場20の撤去時に取付フック25が
太陽電池16の表面透明板16Aに接触しても、取付フ
ック25は被覆材37の存在によりこれらをキズつける
ことがない。
【0033】足場20がロープ21の各踏板23に対
する直上部に養生シート24を備えた。従って、踏板2
3の踏面の前方に使用者の靴の爪先が飛び出るとき、踏
板23から飛び出した靴の爪先は養生シート24と擦れ
合い、靴の底の汚れは養生シート24に付着するもの
の、太陽電池16の透明板16Aは何ら汚損されない。
【0034】以上、本発明の実施の形態を図面により詳
述したが、本発明の具体的な構成はこの実施の形態に限
られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の
設計の変更等があっても本発明に含まれる。例えば本発
明の足場が予め取付けられる屋根構成体としては、屋根
ユニットに限らず、屋根パネル等であっても良い。ま
た、本発明が適用される屋根は、傾斜屋根面を構成する
ものに限らず、水平屋根面を構成するものであっても良
い。また、本発明の屋根の施工法は、ユニット建物に限
らず、広く一般の建物に適用できる。
【0035】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、太陽電池
付屋根の施工において足場を用いるに際し、足場の設置
作業性を向上するとともに、太陽電池の表面透明板のキ
ズつきや汚損を防止し、太陽電池の性能を確保すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は建物における屋根の施工状態を示し、
(A)は建物の全体を示す斜視図、(B)は屋根ユニッ
トの吊り上げ状態を示す斜視図である。
【図2】図2は屋根ユニットに取付けられる太陽電池パ
ネルを示す平面図である。
【図3】図3は足場を示す平面図である。
【図4】図4は足場を示し、(A)は養生シート取付状
態を示す平面図、(B)は(A)の端面図、(C)は養
生シートを示す平面図である。
【図5】図5は踏板を示す平面図である。
【図6】図6は図5のVI-V1 線に沿い、踏板の被覆材を
含む側面図である。
【図7】図7は図5のVII-VII 線に沿い、踏板の被覆材
を外した側面図である。
【符号の説明】 10 建物 10A 屋根 12 屋根ユニット(屋根構成体) 16 太陽電池 20 足場 21 ロープ 23 踏板 24 養生シート 36、37 被覆材

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 太陽電池が取付けられた屋根構成体を建
    物の屋根部分に据付ける太陽電池付屋根の施工法におい
    て、 太陽電池が取付けられた屋根構成体に予め足場を取付け
    た後、この屋根構成体を吊り上げて建物の屋根部分に据
    付けることを特徴とする太陽電池付屋根の施工法。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の太陽電池付屋根の施工
    法に用いられる足場であって、 複数の踏板を略一定間隔でロープに連結してなり、 各踏板の少なくとも太陽電池に接する可能性のある部分
    を軟質被覆材で被覆してなる足場。
  3. 【請求項3】 前記ロープの屋根構成体への取付フック
    を軟質被覆材で被覆してなる請求項2記載の足場。
  4. 【請求項4】 前記ロープの各踏板に対する直上部に養
    生シートを設けてなる請求項2又は3記載の足場。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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