JP2000271792A - 回転式粉末圧縮成形機の粉末供給管 - Google Patents

回転式粉末圧縮成形機の粉末供給管

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JP2000271792A
JP2000271792A JP11083020A JP8302099A JP2000271792A JP 2000271792 A JP2000271792 A JP 2000271792A JP 11083020 A JP11083020 A JP 11083020A JP 8302099 A JP8302099 A JP 8302099A JP 2000271792 A JP2000271792 A JP 2000271792A
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JP
Japan
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powder
molding machine
die
supply pipe
telescopic cylinder
Prior art date
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Pending
Application number
JP11083020A
Other languages
English (en)
Inventor
Ryuji Furukawa
竜治 古川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Heavy Industries Ltd
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B30PRESSES
    • B30BPRESSES IN GENERAL
    • B30B11/00Presses specially adapted for forming shaped articles from material in particulate or plastic state, e.g. briquetting presses, tabletting presses
    • B30B11/02Presses specially adapted for forming shaped articles from material in particulate or plastic state, e.g. briquetting presses, tabletting presses using a ram exerting pressure on the material in a moulding space
    • B30B11/08Presses specially adapted for forming shaped articles from material in particulate or plastic state, e.g. briquetting presses, tabletting presses using a ram exerting pressure on the material in a moulding space co-operating with moulds carried by a turntable
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B30PRESSES
    • B30BPRESSES IN GENERAL
    • B30B15/00Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
    • B30B15/30Feeding material to presses
    • B30B15/302Feeding material in particulate or plastic state to moulding presses
    • B30B15/304Feeding material in particulate or plastic state to moulding presses by using feed frames or shoes with relative movement with regard to the mould or moulds

Abstract

(57)【要約】 【課題】 粉末供給量の調節が容易で、正確に微量まで
調節できる供給管を提供する。 【解決手段】 ホッパーに連結した固定筒31と、該固
定筒31に対し伸縮自在に取り付けられ、その供給口が
臼9に対し接近離間自在な伸縮筒32とからなる。伸縮
筒32の内部にダンパー46を開閉自在に軸支し、ダン
パー46の開度を調節する開度調節ボルト49を伸縮筒
32の外部に取り付けている。伸縮筒32の下端部を囲
むガイドボックス34に開閉自在な確認窓45を取り付
け、固定筒31とホッパー25との間に、仕切り板53
を挿脱して粉末の供給を許容停止させるシャッター手段
33を設けている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は回転式粉末圧縮成形
機の粉末供給管に関する。さらに詳しくは、粉末を圧縮
して錠剤や電子部品用素材等を成形する回転式粉末圧縮
成形機において臼に粉末を供給する粉末供給管に関す
る。
【0002】
【従来の技術】錠剤や電子部品用素材等を成形するため
の回転式粉末圧縮成形機の代表的なものの一つは、つぎ
のように構成されている。すなわち、フレーム内に、回
転盤を立シャフトによって水平回転自在に支持し、その
回転盤の周縁部に複数の臼を間隔をあけて設けるととも
に、各臼に対応させて上杵および下杵を上下摺動可能に
保持し、回転盤の回転に伴って上下の加圧ロールからな
る押し込み位置に来た上杵と下杵の杵先を臼内に押込
み、臼内に充填した粉末を圧縮成形するように構成され
ている。
【0003】また、臼に粉末を供給する管は、例えば実
開平5−5299号公報に記載するように構成されてい
る。すなわち、図9に示すように、回転盤114 上の臼11
6 を囲む位置に配置されるガイドフレーム120 を備え、
ホッパー138 に連結された排出ポート136 からガイドフ
レーム120 の中へ粉体が排出されるようになっている。
そして、粉体の供給量を変えるように、排出ポート136
は駆動ユニット140 によって昇降でき、排出ポート136
の下端の回転盤114 に対する高さを変えるようになって
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、前記従来例
では、粉末供給量の調節は排出ポート136 の高さを変え
ることのみにより行うので、微調整ができないという問
題がある。また、排出ポート136 の出口位置で、粉末が
供給されているかどうかを確認できない。さらに、排出
ポート136 には常時ホッパー138 内の粉体圧が作用して
いるので、排出口の高さ調節に大きな力が必要であり、
微妙な調整が円滑に行えないという問題がある。
【0005】本発明はかかる事情に鑑み、粉末供給量の
調節が容易で、正確に微量まで調節でき、肉眼による監
視も可能な供給管を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の粉末供給管
は、回転盤を立シャフトによって水平面内で回転自在に
支持し、該回転盤の周縁部に複数の臼を間隔をあけて設
けるとともに、各臼に対応付けて複数の上杵および下杵
を上下摺動可能に保持し、回転盤の回転に伴って上ロー
ルと下ロールを設けた押し込み位置に来たとき上杵と下
杵の杵先を臼内に押し込み、臼内に充填した粉末を圧縮
成形するようにした回転式粉末圧縮成形機において、前
記臼に粉末を供給する供給管が、ホッパーに連結した固
定筒と、該固定筒に対し伸縮自在に取り付けられ、その
供給口が臼に対し接近離間自在な伸縮筒とからなり、前
記伸縮筒の内部にダンパーを開閉自在に軸支し、該ダン
パーの開度を調節する開度調節手段を前記伸縮筒の外部
に取り付けたことを特徴とする。請求項2の粉末供給管
は、前記伸縮筒の下端部を囲み、粉末の臼への供給を案
内するガイドボックスに開閉自在な確認窓を取り付けた
ことを特徴とする。請求項3の粉末供給管は、前記固定
筒と前記ホッパーとの間に、仕切り板を挿脱して粉末の
供給を許容停止させるシャッター手段を設けたことを特
徴とする。
【0007】請求項1の発明によれば、伸縮筒を伸縮さ
せることで供給口を臼に対し接近離間できるので、これ
によって粉末供給量を大まかに設定でき、さらに伸縮筒
内部のダンパーを開閉自在に調節することで粉末供給量
を微調節することができる。請求項2の発明によれば、
確認窓を開閉することにより、供給口を肉眼で確認した
りダンパー調節を容易に行えるようになる。請求項3の
発明によれば、シャッター手段によって粉体圧が供給管
にかからないようにできるので、供給管での粉末供給量
調整作用が容易に行える。
【0008】
【発明の実施の形態】つぎに、本発明の実施形態を図面
に基づき説明する。まず、本発明の一実施形態に係る回
転式粉末成形機の概略構成を説明しておく。図7は本発
明の一実施形態に係る粉末圧縮成形機の要部縦断面図、
図8は図7の圧縮成形機における圧縮成形作用を説明す
る展開図である。
【0009】図7において、1は立シャフトで、軸受
2、3を介してフレーム4に回転自在に支持され、立シ
ャフト1の下端は継手5で減速機付モータ6に接続され
ている。立シャフト1の上端部には回転盤7が固定され
ており、またフレーム4に対して軸受8で回転自在に支
持されている。よって、前記モータの駆動によって、回
転盤7が水平面内において所定の回転数で回転させられ
る。
【0010】前記回転盤7は平面視では略円板状の部材
であり、その周縁部では、円周方向に等間隔に孔があけ
られ、臼9が取付けられている。臼9の数は通常数10
個程度であり、後述する粉末供給機構によって所定量ず
つ粉末が供給されるようになっている。前記各臼9に対
応付けて、複数の上杵11と下杵12が設けられてお
り、それらは回転盤7に形成した上保持部13と下保持
部14で上下方向に摺動自在に支持されている。
【0011】一方、上杵11と下杵12および臼9は回
転盤7の回転に伴って水平面内で回転し、1回転する間
に、粉末の供給を受け、圧縮し、成形された製品の取出
しを行う。すなわち、図8に示すように、粉末供給工程
Aで上杵11はガイドレール21で臼9の上方に保持し
ておき、後述する粉末供給装置で粉末を臼9に供給し、
この間下杵12はガイドレール22で支えられて、杵先
を臼9内の上端まで挿入した状態から徐々に下げ供給さ
れた粉末を受けとめ、杵先を臼9の底端で止めておく。
つぎに上杵11を徐々に下降させ、予備加圧用の上加圧
ロール17と下加圧ロール18で上杵11と下杵12を
若干臼9内に押し込み、さらに本圧用の上加圧ロール1
5と下加圧ロール16で、上杵11と下杵12を臼9内
に押し込んで、数トンの圧縮力で臼9内の粉末を圧縮
し、ビレット状に成形する。
【0012】その後、ガイドレール21で上杵11を上
方に引き上げ、押上げロール19で下杵12を再度、臼
9内に挿入して、成形された製品Gを上方に取り出し、
不良品検出器20で製品の成形良否を判別したあと、図
示しない排出装置で外部に排出する。その後、剥離剤噴
霧等の工程を実行して、1サイクルを終了する。
【0013】上記のごとき粉末圧縮成形機における粉末
供給管の概略を図1〜6に基づき説明する。図1は本発
明の一実施形態に係る粉末供給管30の側面図、図2は
供給管30の側面図、図3は供給管30の正面図、図4
は伸縮筒32の一部破断拡大図、図5はシャッター手段
33の平面図、図6は仕切り板の平面図である。
【0014】図1において、25はホッパーであり、そ
の下端に計量器を取り付けた計量筒26、連結筒27を
順に連結し、連結筒27の下端に粉末供給管30を連結
している。前記供給管30は、連結筒27に固定された
固定筒31と、これに対し伸縮自在に取り付けられた伸
縮筒32と、固定管31と前記連結筒27に介装された
シャッター手段33と、伸縮筒32の下端を囲むガイド
ボックス34から構成されている。また、伸縮筒32の
下端部には、ダンパーや確認窓が取り付けられている
が、これは後に詳述する。
【0015】図2〜3に示すように、伸縮筒32は固定
筒31の外周に摺動自在に嵌めており、粉末が摺動面に
詰まらないように構成されている。伸縮筒32の側壁に
は伸縮方向に沿う長孔41が形成され、この中を固定筒
31に螺合したつまみ付ボルト42が通っている。な
お、つまみ付ボルト42の代わりに固定筒31にボルト
を植設し、蝶ナットで締め付けるようにしてもよい。
【0016】このつまみ付ボルト42を緩めると伸縮筒
32を固定筒31に対し伸縮させ、伸縮筒32の先端の
供給口を臼9に対し接近させたり離間させたりして、粉
末供給量を調節することができる。位置調整を終えて、
つまみ付ボルト35を締めつければ、伸縮筒32を固定
筒31に対して固定することができる。
【0017】前記ガイドボックス34は伸縮筒32の下
端部を囲むようにして、回転板7の上に固定的に設置さ
れている。このガイドボックス34における外側、つま
り回転盤7の外側に対応する面は斜め傾斜しており、こ
の部分において、四角形の切欠きが形成されている。こ
の切欠きの周囲にはスライドガイド板44が取り付けら
れ、窓板45が上下に昇降するようになっている。この
窓板45を回転盤7の上面に接するように降ろしておく
と、供給された粉末が外部に落下することなく、窓板4
5を持ち上げると、伸縮筒32の供給口まわりの状況を
肉眼で見ることができる。上記のスライドガイド板44
と窓板45とで、特許請求の範囲にいう確認窓が構成さ
れている。
【0018】図4に示すように、伸縮筒32における下
端部の内部にはダンパー46が取り付けられている。こ
のダンパー46は、回転軸47とこの回転軸47に取り
付けられた開閉板48と、この開閉板48の開度を調節
する調節ボルト49とから構成されている。上記の回転
軸47は伸縮筒32の側壁に回転自在に支持され、調節
ボルト49は伸縮筒32の下端部外側側壁に固定したナ
ット49nに螺合して取り付けられている。
【0019】前記ボルト49をねじ込むと開閉板48は
閉じ方向に動き、ボルト49をねじ戻すと開閉板48が
開き方向に動くので、これによって粉末供給量を微妙に
微調整することができる。なお、調節ボルト49のねじ
回しは前記窓板45を持ち上げておくことで、手を差し
入れて行うことができる。
【0020】図1および図5に示すように、連結筒27
と固定筒31との間には、シャッター手段33が取り付
けられている。このシャッター手段33は、上ガイド板
51と下ガイド板52に仕切り板53が挟まれた構成で
あり、仕切り板53は人手で差込み抜取り自在となって
いる。また、仕切り板53は、孔54のあいた通過用5
3aと孔のない平板を用いた閉止用53bの両方があ
り、これらを任意に選択して用いられるようになってい
る。操業中は通過用の仕切り板53aを用い、保守点検
や供給量調整時には閉止用の仕切り板53bを用いる
と、供給管30に粉体圧がかからないので、伸縮筒32
の高さ調整やダンパー46の開度調整作業が容易とな
る。
【0021】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、伸縮筒を伸縮
させることで供給口を臼に対し接近離間できるので、こ
れによって粉末供給量を大まかに設定でき、さらに伸縮
筒内部のダンパーを開閉自在に調節することで粉末供給
量を微調節することができる。請求項2の発明によれ
ば、確認窓を開閉することにより、供給口を肉眼で確認
したりダンパー調節を容易に行えるようになる。請求項
3の発明によれば、シャッター手段によって粉体圧が供
給管にかからないようにできるので、供給管での粉末供
給量調整作用が容易に行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る粉末供給管30の側
面図である。
【図2】供給管30の側面図である。
【図3】供給管30の正面図である。
【図4】伸縮筒32の一部破断拡大図である。
【図5】シャッター手段33の平面図である。
【図6】仕切り板53a、53bの平面図である。
【図7】粉末圧縮成形機の要部縦断面図である。
【図8】図7の圧縮成形機における圧縮成形作用を説明
する展開図である。
【図9】従来の粉末供給管の斜視図である。
【符号の説明】
30 供給管 31 固定管 32 伸縮筒 33 シャッター手段 45 窓板 46 ダンパー 53 仕切り板

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】回転盤を立シャフトによって水平面内で回
    転自在に支持し、該回転盤の周縁部に複数の臼を間隔を
    あけて設けるとともに、各臼に対応付けて複数の上杵お
    よび下杵を上下摺動可能に保持し、回転盤の回転に伴っ
    て上ロールと下ロールを設けた押し込み位置に来たとき
    上杵と下杵の杵先を臼内に押し込み、臼内に充填した粉
    末を圧縮成形するようにした回転式粉末圧縮成形機にお
    いて、前記臼に粉末を供給する供給管が、ホッパーに連
    結した固定筒と、該固定筒に対し伸縮自在に取り付けら
    れ、その供給口が臼に対し接近離間自在な伸縮筒とから
    なり、前記伸縮筒の内部にダンパーを開閉自在に軸支
    し、該ダンパーの開度を調節する開度調節手段を前記伸
    縮筒の外部に取り付けたことを特徴とする回転式粉末成
    形機の粉末供給管。
  2. 【請求項2】前記伸縮筒の下端部を囲み、粉末の臼への
    供給を案内するガイドボックスに開閉自在な確認窓を取
    り付けたことを特徴とする請求項1記載の回転式粉末成
    形機の粉末供給管。
  3. 【請求項3】前記固定筒と前記ホッパーとの間に、仕切
    り板を挿脱して粉末の供給を許容停止させるシャッター
    手段を設けたことを特徴とする請求項1または2記載の
    回転式粉末成形機の粉末供給管。
JP11083020A 1999-03-26 1999-03-26 回転式粉末圧縮成形機の粉末供給管 Pending JP2000271792A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104015395A (zh) * 2014-06-03 2014-09-03 唐伟 一种用于粉末转化为片状、环状和其他异形成品的设备

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