JP2000270690A - ベール保持具用の脱却具 - Google Patents

ベール保持具用の脱却具

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JP2000270690A
JP2000270690A JP11116930A JP11693099A JP2000270690A JP 2000270690 A JP2000270690 A JP 2000270690A JP 11116930 A JP11116930 A JP 11116930A JP 11693099 A JP11693099 A JP 11693099A JP 2000270690 A JP2000270690 A JP 2000270690A
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JP11116930A
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Sadahiro Ohinata
貞弘 大日向
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A40/00Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
    • Y02A40/10Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
    • Y02A40/25Greenhouse technology, e.g. cooling systems therefor

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 農業用ビニールハウスにおいては、パイプフ
レームにビニールシートなどのおおい(ベール)を固定
するベール保持具を使用するものであるが、該保持具の
脱却に手間取ることから、簡単に、又は簡単且つ広範な
自由度でパイプフレームから該保持具を脱却できるベー
ル保持具用の脱却具を提供するものである。 【解決手段】 該ベール保持具用の脱却具aは、下方に
下端を開口し、上に凹状の挿入空間2を形成した縦長直
方体状の支持体1と、該支持体1の両側より下方に前記
下端より所要長垂下して、その垂下端にそれぞれ内部上
方への鉤部4を折曲形成したバネ材から成る抜き金3
と、該支持体1の上部中央に回転自在に軸支するハンド
ル5と、該ハンドル5の回転に昇降機構7を介して連動
し、前記挿入空間2の上方で上下に出入する押圧子8と
から成る。このほか、対象のベール保持具の各種サイズ
に対応するために、抜き金3の鉤部4、4間の寸法を拡
幅できる回動レバー11を有するものや、押圧子8自体
を昇降機能7に対してその位相を変更できるものなども
提供される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は農業用ビニールハウ
スにおいて、該ハウスを構築するために、パイプフレー
ムにビニールシートなどのおおい(以下、ベールとい
う。)を固定するベール保持具を使用するものである
が、ベールのかけ替え時や該ハウス解体時に使用するベ
ール保持具用の脱却具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から提供されているベール保持具
は、パイプフレームから脱却するための脱却手段を具備
しないものであるため、その脱却に手間取るものであっ
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記に鑑み
て、ベール保持具を簡単に、又は簡単且つ広範な自由度
でパイプフレームから脱却できるベール保持具用の脱却
具の提供をその目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】第1発明のベール保持具
用の脱却具は、下方に下端を開口し、上に凹状の挿入空
間を形成した縦長直方体状の支持体と、該支持体の両側
より下方に前記下端より所要長垂下して、その垂下端に
それぞれ内部上方への鉤部を折曲形成したバネ材から成
る抜き金と、該支持体の上部中央に回転自在に軸支する
ハンドルと、該ハンドルの回転に昇降機構を介して連動
し、前記挿入空間の上方で上下に出入する押圧子とから
成る。
【0005】第2発明のベール保持具は、第1発明にお
いて、前記支持体の両側縁にそれぞれ側面に開口して表
裏面の何れか一面より上下に所要の位相差を配して、所
要深さの縦溝を所要長さに掘設し、前記一面の中央垂線
と上側縦溝内の上部所定点と下側縦溝内の下部所定点と
を結ぶ直線との交点に支軸を突設し、該支軸に回動レバ
ーを回動自在に軸着し、該回動レバーの前記両所定点に
合致する点に植設した所要径のピンを、それぞれ縦溝に
挿入し、各ピンの外周をそれぞれの抜き金の内面に当接
して成る。
【0006】第3発明のベール保持具用の脱却具は、第
1発明又は第2発明において、押圧子の出入位相がその
ネジ軸を介して上下に調節されて成る。
【0007】
【発明の実施の形態】縦長直方体状の支持体の下方で、
表裏面側に貫通して下端を開口し、上に凹状の挿入空間
の形状は、ベール保持具の外周に沿う円弧部を有するも
のから角形の凹溝なども選択され、ハンドルの回転に連
動して上下する押圧子は、ハンドルの回転軸に固定さ
れ、支持体に上下方向が位置決めされる一方の円柱カム
とバネによる所定の弾発力でカム面に当接する他方の円
柱カムに一体のものから、他方の円柱カムにネジ軸を介
して螺合されるものまで提供される。また、両側下方か
らベール保持具の下端をかかえ込むような鉤部を有する
抜き金は、単に弾性変形によって両鉤部間を拡幅するも
のから、回転レバーに横設したピンにより強制的に両鉤
部間を拡幅するものまで選択される。また、前記したよ
うに、ハンドルの回転を一対の円柱カムを介して押圧子
の昇降動作に変換するほかに、ハンドルの回転をネジ軸
の回転に変換して押圧子を昇降するなども提供される。
【0008】
【実施例】本発明のベール保持具用の脱却具aを実施例
により具体的に説明すると、図1に示すように、縦長直
方体状の支持体1には、下方に表裏面に貫通して下端を
開口し、上に凹状の挿入空間2を形成し、該支持体1の
上面左右にはそれぞれ逆L形のバネ材から成る抜き金3
の横辺をビス止めし、縦辺をそれぞれ側面に沿わせてそ
の下端を支持体1の下端より所要長垂下するとともに、
所要の円弧で内部に湾曲させ、かつ、内部上方に向けて
鉤部4を形成し、該支持体1の上部中央にはハンドル5
を回転自在に軸支するとともに、図2に示すように、ハ
ンドル軸6に一方を軸着した昇降機構7を介して前記挿
入空間2の上方で押圧子8を上下に出入させ、また、両
側縁には表面よりそれぞれ側面に開口して左方を低位
に、右方を高位とした所要深さの縦溝9を所要長さに掘
設し、表面の中央垂線と、高位縦溝9内の上部所定点と
低位縦溝9内の下部所定点とを結ぶ直線との交点に支軸
10を突設し、該支軸10に細長平板状の回動レバー1
1を回動自在に軸着し、該回動レバー11の前記両所定
点に合致する点に植設した所要径のピン12を、それぞ
れの縦溝9に挿入し、各ピン12の外周をそれぞれの抜
き金3の縦辺の内面に当接して成る。なお、該両抜き金
3の外面側には該外面と所要の変形代を隔てて裏面側か
ら短辺を突出し、それ以上無用な変形を防止するための
該短辺と両短辺と直角に一体な長辺から成るコ字形のス
トッパー13を、その長辺において裏面に接合して成
る。
【0009】ここで、前記した昇降機構7について詳述
すると、ハンドル軸6にその軸部14を嵌入してビス止
めされ、支持体1の内部空間15の上面とハンドル軸6
の下端とで位置決めされる上側の円柱カム16は、下側
円柱カム17とそのカム面18で接触し、該下側円柱カ
ム17はその下部に円柱径より大なる寸法の角形のスラ
イドブロック19を一体にし、該スライドブロック19
はその左右を前記の内部空間15に形成した案内溝20
に案内され、前後を該内部空間15の表面側内面と裏面
側の該内部空間15の開口面を閉塞する蓋21の内面と
に案内されて上下方向に摺動自在に一定姿勢が確保さ
れ、その下面からは所要内径で所要深さのリング溝22
が掘設され、該リング溝22にはコイルスプリング23
を遊嵌してその上端を係着し、該コイルスプリング23
の下端を前記案内溝20の底面に係着し、スライドブロ
ック19の底面中心から所要深さに螺設したネジ孔24
には、前記挿入空間2の上端面から前記案内溝20の底
面に貫通した挿入孔25に挿入した厚肉円盤状の押圧子
8のネジ軸26を螺合して成る。したがって、その動作
は、ハンドル5を図2に示す矢印方向に回転すると、略
半回転でビス頭が抜き金3の横辺に立設するストッパー
27に位置決めされ、上下方向に位置決めされてハンド
ル軸6と一体に回転する円柱カム16は、下側円柱カム
17のカム面18を介してスライドブロック19をコイ
ルスプリング23の弾発力に抗して一定姿勢で降下させ
るとともに、該スライドブロック19に螺着する押圧子
8を所要ストローク分挿入空間2の上方から下方へ突出
させ、ハンドル5を逆回転すると、コイルスプリング2
3の弾発力によりスライドブロック19が上昇するとと
もに、下側円柱カム17のカム面18は上側の円柱カム
16に追従し、その上端が位置決めされて上昇端が確保
される。
【0010】このようにして成るベール保持具用の脱却
具aの使用状態について説明すると、一般的に農業用の
ビニールハウスでは、その骨格を形成するパイプフレー
ム28に、ビニールシートなどのおおいであるベール2
9を保持するために、該ベール29の上面からパイプフ
レーム28にベール保持具30を外嵌するものである
が、ベール29のかけ替え時やビニールハウスの解体時
には、ベール保持具30をパイプフレーム28から脱却
しなければならず、そんなときに、図3に示すように、
支持体1の挿入空間2にベール保持具30の長手方向の
一端部を収納するものであるが、該支持体1をベール保
持具30の上面から押し込むと、両側の抜き金3の下端
に形成される鉤部4の上端がベール保持具30の保持体
31の外面を滑りながらその縦辺をバネ作用で外方に変
形させ、その下端32で、バネ作用の復元力により両鉤
部4間が初期状態の姿勢になるとともに、該鉤部4の上
端を前記下端32に係着し、ハンドル5を回転して押圧
子8を降下し、該押圧子8の下面を保持体31の頂面に
押圧すると、該保持体31は支持体1において、押圧子
8と抜き金3の鉤部4とで挟持されることとなり、この
状態でハンドル5を上方に引き上げれば、ベール保持具
30は簡単にパイプフレーム28から外れるものであ
る。なお、ハンドル5を回転しても押圧子8の下面を保
持体31の頂面に接触できないときは、ハンドル5を元
に戻し、押圧子8を回転してスライドブロック19のネ
ジ孔24に対するネジ軸26との螺合位相を変えて挿入
空間2の上端から押圧子8の下面の突出距離を所要長長
めにすれば、スライドブロック19の同一ストローク内
で押圧子8の下面を保持体31の頂面に押圧できるもの
である。
【0011】また、保持体31の両側面間の寸法が広幅
の場合には、図4に示すように、回動レバー11は僅か
に右上りの姿勢(右回転限界)位置まで回動され、鉤部
4の上端間の内部寸法を広幅にして該上端を保持体31
の外面に滑らせれば、簡単に鉤部4の上端を保持体31
の下端32に係着できるものであり、係着と同時に回動
レバー11はバネ作用の復元力で自動的に元の位置に戻
るものである。
【0012】このほか、本発明のベール保持具用の脱却
具は、前記の回動レバー11や該回動レバー11のピン
12を収める縦溝9のないもの(図外)としても提供さ
れ得るものである。このものは特定のベール保持具30
を対象として使用に供されるものである。
【0013】
【発明の効果】以上のように本発明のベール保持具用の
脱却具は、ベール保持具の保持体の外面に押し込み、ハ
ンドルの半回転内で外保持体を抜き金と押圧子間に挟持
でき、又は該保持体の外面寸法の異なるものに対して
は、押圧子の出入位相を変更することにより、適宜な挟
持状態を確保できるから、ハンドルの回転と引き上げに
より、極めて簡単にベール保持具をパイプフレームから
脱却できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わるベール保持具用の脱却具aの斜
視図。
【図2】本発明における昇降機構7の説明図。
【図3】本発明の使用時の要部の説明図。
【図4】回動レバー11により抜き金3の鉤部4間を拡
幅した説明図。
【符号の説明】
1 支持体 2 挿入空間 3 抜き金 4 鉤部 5 ハンドル 6 ハンドル軸 7 昇降機構 8 押圧子 9 縦溝 10 支軸 11 回動レバー 12 ピン 13 ストッパー 14 軸部 15 内部空間 16 円柱カム 17 下側円柱カム 18 カム面 19 スライドブロック 20 案内溝 21 蓋 22 リング溝 23 コイルスプリング 24 ネジ孔 25 挿通孔 26 ネジ軸 27 ストッパー 28 パイプフレーム 29 ベール 30 ベール保持具 31 保持体 32 下端 a ベール保持具用の脱却具

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下方に下端を開口し、上に凹状の挿入空
    間を形成した縦長直方体状の支持体と、該支持体の両側
    より下方に前記下端より所要長垂下して、その垂下端に
    それぞれ内部上方への鉤部を折曲形成したバネ材から成
    る抜き金と、該支持体の上部中央に回転自在に軸支する
    ハンドルと、該ハンドルの回転に昇降機構を介して連動
    し、前記挿入空間の上方で上下に出入する押圧子とから
    成るベール保持具用の脱却具。
  2. 【請求項2】 前記支持体の両側縁にそれぞれ側面に開
    口して表裏面の何れか一面より上下に所要の位相差を配
    して、所要深さの縦溝を所要長さに掘設し、前記一面の
    中央垂線と上側縦溝内の上部所定点と下側縦溝内の下部
    所定点とを結ぶ直線との交点に支軸を突設し、該支軸に
    回転レバーを回動自在に軸着し、該回転レバーの前記両
    所定点に合致する点に植設した所要径のピンを、それぞ
    れの縦溝に挿入し、各ピンの外周をそれぞれの抜き金の
    内面に当接して成り、回転レパーの回動操作により両側
    面のそれぞれの抜き金の内面をピンで押圧し、抜き金の
    下端の鉤部間を広狭自在にしたことを特徴とする請求項
    1記載のベール保持具用の脱却具。
  3. 【請求項3】 押圧子の出入位相が、そのネジ軸を介し
    て上下に調節されて成る請求項1又は2記載のベール保
    持具用の脱却具。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20030087271A (ko) * 2002-05-08 2003-11-14 삼성전자주식회사 웨이퍼 커팅용 블레이드의 탈착 지그
CN102515313A (zh) * 2011-12-30 2012-06-27 吉林市金赛科技开发有限公司 一种用于生活饮用水直饮式纳滤膜装置的启拔器
KR20180055183A (ko) * 2016-11-16 2018-05-25 최유정 식물재배 하우스 프레임용 결속구

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KR20030087271A (ko) * 2002-05-08 2003-11-14 삼성전자주식회사 웨이퍼 커팅용 블레이드의 탈착 지그
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