JP2000270293A - マルチメディア装置 - Google Patents

マルチメディア装置

Info

Publication number
JP2000270293A
JP2000270293A JP11073687A JP7368799A JP2000270293A JP 2000270293 A JP2000270293 A JP 2000270293A JP 11073687 A JP11073687 A JP 11073687A JP 7368799 A JP7368799 A JP 7368799A JP 2000270293 A JP2000270293 A JP 2000270293A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sub
screen
screen display
main screen
recording
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11073687A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuya Kaize
哲也 海瀬
Takehiko Okuyama
武彦 奥山
Kenji Shimoda
乾二 下田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Toshiba AVE Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba AVE Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Toshiba AVE Co Ltd filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP11073687A priority Critical patent/JP2000270293A/ja
Publication of JP2000270293A publication Critical patent/JP2000270293A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Television Signal Processing For Recording (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 サブ画面でオーバラップされた主画面の画像
を見逃すことがないことを可能にする。 【解決手段】 ネットワークに接続可能で1以上の画面
が表示可能なマルチメディア装置101において、主画
面を表示する主画面表示手段106と、サブ画面を表示
するサブ画面表示手段107と、サブ画面を表示させる
ことを検出するサブ画面表示検出手段108と、前記サ
ブ画面表示検出手段からサブ画面表示の指示があった場
合、ネットワーク112内の記録装置(図示せず)へ前
記主画面を記録するための記録動作指令を供給する動作
指令手段102、105とを具備したことを特徴とす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主画面とサブ画面
を受信するマルチメディア装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、電話回線を通信媒体として利用し
た双方向サービスが盛んに行われている。双方向サービ
スには、自宅で商品を購入する事ができるオンラインシ
ョッピングや、文字データにより情報交換を行うパソコ
ン通信などが実施されている。
【0003】また、CATVでは、映画やTV番組をリ
クエストすると、選択した番組を受信者個別に提供する
ビデオ・オン・デマンドなどのサービスが行われてい
る。
【0004】また、日本では、デジタル放送が2000
年から開始される予定である。BSデジタル放送では、
衛星の一つの中継器に標準画質の映像信号を複数の他、
文字・番組関連情報等のデータについても多重すること
が可能である。
【0005】デジタル放送の最大の特長ともいうべきデ
ータ放送では、天気予報やニュースや電子的番組ガイド
等いつでも視聴することが可能なデータをユーザーに提
供することが検討されている。
【0006】更に、このデータ放送は、伝送速度の速さ
を利用し、色々なサービスが提供されるに違いない。
【0007】これらのサービスを受ける受信機は、従来
の単に映像だけを映し出す機器ではなく、高速なCPU
やリアルタイムOSを搭載した複雑なシステムである。
このような受信機では、複数の映像に対してデジタル映
像信号処理を施し、拡大・縮小して映像信号を表示す
る。
【0008】一方、データ放送の情報は、ユーザーの指
示に従い、受信した映像信号上にWindowを構成
し、このWindowにデータ放送の情報を表示するこ
とになる。つまり、映像信号にオーバラップさせてデー
タ放送の情報を表示することになるのである。
【0009】データ放送では、コンテンツ作成者(放送
局など)がコンテンツの情報を受信機に表示するタイミ
ングを決定することも可能である。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上述したように従来の
受信機では、番組を視聴中にユーザーの意図に反して視
聴中の主画面にサブ画面がオーバラップし過ぎて情報が
表示されることが考えられる。この結果、オーバーラッ
プされた主画面を見逃す恐れがある。
【0011】そこで本発明は、サブ画面でオーバラップ
された主画面の画像を見逃すことがないことを可能にす
るマルチメディア装置を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】1以上の画面を表示可能
なマルチメディア装置において、主画面を表示する主画
面表示手段と、サブ画面を表示するサブ画面表示手段
と、サブ画面を表示させることを検出するサブ画面表示
検出手段と、前記サブ画面表示検出手段からサブ画面表
示の指示があった場合、記録装置へ前記主画面を記録す
るための記録動作指令を供給する動作指令手段とを具備
したことを特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】図1は、本発明のマルチメディア
装置一実施の形態に係る要部構成を示す機能ブロック図
である。
【0014】マルチメディア装置101は、マイコン1
02、チューナー/復調器103、MPEGデコーダ1
04、ネットワークI/F105、主画面表示手段10
6、サブ画面表示手段107、サブ画面表示検出手段1
08、画面表示手段109、表示装置110で構成され
ている。
【0015】マイコン102は、マルチメディア装置1
01全体を制御するものであり、OS(オペレーティン
グシステム)上でソフトウエアが動作する。
【0016】アンテナ111から入力された信号は、チ
ューナー/復調器103に入力され、検波及び、PSK
(Phase Shift Keying)の復調が行
われ、MPEGデコーダ104に入力される。
【0017】MPEGデコーダ104では、MPEG2
のデマルチプレクサ、映像・音声信号の伸長処理が行わ
れ、ベースバンドの映像信号として主画面表示手段10
6に入力される。
【0018】また、MPEGデコーダ104から、ネッ
トワークI/F105を介して、ベースバンドもしく
は、ネットワーク112上の記録装置(図示せず)が記
録出来るフォーマットに変換された映像・音声信号が、
その記録装置に入力される。フォーマットは、MPEG
2の映像フォーマットやデジタルカムコーダ用のDVフ
ォーマットなどである。
【0019】一方、MPEGデコーダ104でデコード
された映像・音声信号以外の情報は、MPEGデコーダ
104のメモリに格納され、マイコン102に割り込み
信号を送出する。
【0020】この割り込み信号を受けたマイコン102
は、MPEGデコーダ104のメモリからデータを読み
だし、マイコン102のワークメモリに転送する。この
時、転送されたデータの識別を示す情報は、サブ画面表
示検出手段108に入力される。
【0021】また、マイコン102は、MPEGデコー
ダ104のメモリからデータを読み出し、自己のワーク
メモリに転送するに際して、そのデータのフォーマット
に従った処理を行う。例えば、データがHTML(Hy
per Text Markup Language)
であれば、HTMLのタグに従って表示画面を構成して
いく。構成された表示画面は、マイコン102に内蔵さ
れたDMA(Direct Memory Acces
s)などを利用してサブ画面表示手段107の表示メモ
リに転送される。
【0022】主画面表示手段106、サブ画面表示手段
107はそれぞれ所定の映像信号処理が行われ、画面表
示手段109に入力される。この映像信号処理は、例え
ば、拡大・縮小処理、フリッカー低減のフィルター処
理、主画面とサブ画面の配置・混合処理などである。
【0023】画面表示手段109では、主画面とサブ画
面をマイコン102からの制御信号に従い出力画面を構
成する。この時、画面表示手段109では、主画面とサ
ブ画面は、図2の出力画像201に示すように主動画像
202とサブ画像203が各々一定の混合比で混合され
た画像となる。この画像の混合は一般的にαブレンドと
呼ばれ、各々デジタル信号に係数を掛け、加算すること
により容易に実現可能である。この出力画像201は、
表示装置110に出力され、ユーザに提示されることに
なる。
【0024】画面表示手段109は、αブレンドの他、
主画面とサブ画面が重ならないように表示させるダブル
画面表示なども可能であり、マイコン102の指示によ
り、様々な表示形態をとることが可能である。
【0025】表示装置110は一般的にモニタと呼ばれ
るものである。本例では、表示装置110内蔵のマルチ
メディア装置であるが、一般的に呼ばれるセット・トッ
プ・ボックスのような構成の場合は、表示装置110が
内蔵されておらず、外部のモニタ装置を利用する。
【0026】一方、サブ画面表示検出手段108では、
マイコン102から画面表示手段109への制御信号に
より、画面表示手段109がサブ画面を用いた出力画面
を構成するか否かを判別する。判別結果は、マイコン1
02に戻される。
【0027】マイコン102は、サブ画面表示検出手段
108の判別した結果、画面表示手段109がサブ画面
を用いた出力画面を構成することを検出すると、ネット
ワークI/F105およびネットワーク112を介し、
ネットワーク112上の図示しない記録装置に対して、
ネットワークI/F105から出力する主画面用の映像
・音声信号を記録動作させるための記録コマンドを出力
する。
【0028】この記録コマンドが入力された記録装置
は、主画面用の映像・音声信号および識別情報を記録す
る。
【0029】更に、マイコン102は、サブ画面が表示
されたということを示す補助情報をネットワーク上の記
録装置に送出し記録コマンドにより記録させる。この補
助情報は、更に、何が原因でサブ画面が表示されたかを
示すことまで含んでいてもよく、例としては、電子メー
ルが届いた,電子番組ガイド(EPG)を表示した,他
の番組を受信した,文字放送を受信した等が考えられ、
サブ画面の内容に適合した情報となっている。
【0030】この補助情報は、後で記録装置から主画面
を再生したときに共に再生され、この記録された主画面
は何が原因で記録されたのかをユーザに対して映像/音
声等により知らせるときに用いられる。
【0031】そしてユーザ操作等により画面表示手段1
09がサブ画面表示を終了し主画面表示のみにより出力
画面を構成したとき、マイコン102は、停止コマンド
を記録装置へ出力し、記録装置は記録動作を終了する。
【0032】デジタルのネットワークとしては、IEE
E1394などの高速シリアルバスを用いることが有望
であり、映像・音声信号などは、IEEE1394のア
イソクロナス(同期)パケットとして伝送される。ま
た、記録コマンドなどは、AVCコマンドやHAViの
メッセージング機構を利用し、IEEE1394のアシ
ンクロナス(非同期)パケットとして伝送される。
【0033】IEEE1394上のアシンクロナスパケ
ットの構成を、図3に示す。301は、アシンクロナス
パケットの全体であり、ヘッダ部302とデータ部30
5に分かれている。ヘッダ部302には、送信先ID3
03、送信元ID304、その他トランザクションコー
ドなどが存在する。また、データ部305にはソフトウ
エア的な上位レイヤのデータそのものが格納され、カプ
セル化されている。
【0034】図4は、データ部305に格納されるデー
タの一例であり、401は、AVCコマンド全体であ
る。このオペコード402、オペランド403を与え、
301のアシンクロナスパケットのデータ部305に格
納することでネットワーク上の記録装置等を自由に操作
することが可能である。
【0035】このAVCコマンド401を送出する時に
一緒に補助情報としてサブ画面が表示された為に録画を
開始した旨をネットワーク112上の記録装置に送出す
る。これは、オペコードを新しく追加しても良いし、既
存のオペコードのひとつのオペランドとしても良い。
【0036】上述の実施の形態では、ネットワークに対
して自動発行するAVCコマンド401が、記録コマン
ドであったが、これは、DVDなど大容量、高速メディ
アを利用したタイムシフト録画でも良い。タイムシフト
録画は、記録・再生をあたかも同時に行うものである。
【0037】図5に、タイムシフト録画の基本的概念図
を示す。放送波501は、アンテナ111から入力さ
れ、チューナ/復調器103、MPEGデコーダ104
で処理された映像信号である。また、主画面503は、
主画面表示手段106、画面表示手段109で処理さ
れ、表示装置110に主画面として表示される映像信号
である。更に、記録装置502の信号は、ネットワーク
112上の記録装置に記録する画像信号である。
【0038】サブ画面が表示された時504、マイコン
102は、ネットワークI/F105経由でタイムシフ
ト録画の開始コマンドをネットワーク112上の記録装
置に発行する。また、この時同時に、マイコン102
は、主画面表示手段106に対し映像一時停止コマンド
も発行する。
【0039】内部的には、今受信している主画面の映像
・音声信号は、ネットワークI/F105を経由して、
ネットワーク112上の記録装置に記録される。
【0040】サブ画面が表示解除(非表示)になった場
合、マイコン102は、ネットワークI/F112経由
でネットワーク112上の記録装置に一時停止解除コマ
ンドを発行する。
【0041】このようにすることで、サブ画面が表示さ
れている間、映像表示を一時停止し、サブ画面が、非表
示になった場合、記録装置に記録されていた主画面の映
像・音声信号を再生し、ネットワークI/F105、M
PEGデコーダ104に供給する。これにより、再度映
像を再開することが可能になる。
【0042】また、本実施の形態では、サブ画面の情報
はMPEG2で多重される情報となっているが、マイコ
ン102内のシリアルI/O、モデム経由でインターネ
ットプロバイダと接続し、インターネットの閲覧ソフト
(WWWブラウザ)がサブ画面としても適応可能であ
る。インターネットを利用した場合は、WWWブラウザに
限らず、電子メールなどでも良い。また、モデムを利用
することでFAXをサブ画面に表示することも可能であ
る。
【0043】また、本実施の形態では、サブ画面表示検
出手段108は、マイコン102と独立しているが、マ
イコン102内のソフトウエアで実施することも可能で
ある。
【0044】また、上記記録装置は、マルチメディア装
置101内に配置しても良い。
【0045】また、本実施例の形態では、MPEGデコ
ーダ104から、ネットワークI/F105を介して、
ベースバンドもしくは、ネットワーク112上の記録装
置(図示せず)が記録出来るフォーマットに変換した映
像・音声信号を記録装置に入力していたが、記録装置が
チューナを持っている場合には、どのチャンネルの番組
かを示す信号を記録装置へ出力するようにしても良い。
これにより、ネットワーク112としては、より低速な
ものを用いることが可能となる。
【0046】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、サ
ブ画面が表示されたときに隠れてしまう主画面を見逃す
ことが激減する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のマルチメディア装置の一実施の形態に
係る要部構成を示す機能ブロック図である。
【図2】図1のマルチメディア装置101において、主
画面とサブ画面をαブレンドに混合表示した例を示す図
である。
【図3】IEEE1394上のアシンクロナスパケット
の構成を示す図である。
【図4】図3のデータ部に格納されているデータの一例
を示す図である。
【図5】タイムシフト録画の基本的概念図である。
【符号の説明】
101・・・マルチメディア装置、102・・・マイコ
ン、103・・・チューナー/復調器、104・・・M
PEGデコーダ、105・・・ネットワークI/F、1
06・・・主画面表示手段、107・・・サブ画面表示
手段、108・・・サブ画面表示検出手段、109・・
・画面表示手段、110・・・表示装置、111・・・
・アンテナ、112・・・ネットワーク。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 奥山 武彦 神奈川県横浜市磯子区新杉田町8番地 株 式会社東芝マルチメディア技術研究所内 (72)発明者 下田 乾二 神奈川県横浜市磯子区新杉田町8番地 株 式会社東芝マルチメディア技術研究所内 Fターム(参考) 5C025 BA28 CA06 DA08 5C053 FA06 FA24 GA11 GB21 GB38 KA24 LA06 LA07

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 1以上の画面を表示可能なマルチメディ
    ア装置において、 主画面を表示する主画面表示手段と、 サブ画面を表示するサブ画面表示手段と、 サブ画面を表示させることを検出するサブ画面表示検出
    手段と、 前記サブ画面表示検出手段からサブ画面表示の指示があ
    った場合、記録装置へ前記主画面を記録するための記録
    動作指令を供給する動作指令手段とを具備したことを特
    徴とするマルチメディア装置。
  2. 【請求項2】 前記記録動作指令は、更にサブ画面が表
    示されたことを示す補助情報を記録する指示であること
    を特徴とする請求項1に記載のマルチメディア装置。
  3. 【請求項3】 前記記録動作指令は、前記主画面をタイ
    ムシフト録画開始指示であることを特徴とする請求項1
    に記載のマルチメディア装置。
  4. 【請求項4】 前記主画面をタイムシフト録画している
    間、前記主画面表示手段の動作を一時停止することを特
    徴とする請求項3に記載のマルチメディア装置。
  5. 【請求項5】 前記主画面と前記サブ画面とを重ならな
    いように合成した合成映像信号を作成する手段を備えた
    ことを特徴とする請求項1に記載のマルチメディア装
    置。
  6. 【請求項6】 前記主画面と前記サブ画面とをαブレン
    ディングを用いて合成した合成映像信号を作成する手段
    を備えたことを特徴とする請求項1に記載のマルチメデ
    ィア装置。
JP11073687A 1999-03-18 1999-03-18 マルチメディア装置 Pending JP2000270293A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11073687A JP2000270293A (ja) 1999-03-18 1999-03-18 マルチメディア装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11073687A JP2000270293A (ja) 1999-03-18 1999-03-18 マルチメディア装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000270293A true JP2000270293A (ja) 2000-09-29

Family

ID=13525386

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11073687A Pending JP2000270293A (ja) 1999-03-18 1999-03-18 マルチメディア装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000270293A (ja)

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002232866A (ja) * 2001-01-31 2002-08-16 Matsushita Electric Ind Co Ltd 商品の購入注文システム及び課金方法
WO2003021946A1 (fr) * 2001-09-03 2003-03-13 Blueuniversal Co., Ltd. Informations de site publicitaire integrant des informations numeriques video et un appareil de reproduction d'informations numeriques video
JP2004215217A (ja) * 2002-12-26 2004-07-29 Microsoft Corp マルチメディアキャプショニングおよびオーディオ記述のための同期メカニズム
WO2004093048A1 (ja) * 2003-04-17 2004-10-28 Fujitsu Limited 情報処理装置および表示装置
US7250982B2 (en) 2000-11-24 2007-07-31 Lg Electronics Inc. Device and method for processing PIP in TV
JP2008109316A (ja) * 2006-10-24 2008-05-08 Canon Inc 映像再生装置およびその制御方法
US7619688B2 (en) 2004-11-09 2009-11-17 Sony Corporation Broadcast-data display control device and method, and broadcast-data receiving device
JP2010062661A (ja) * 2008-09-01 2010-03-18 Casio Comput Co Ltd サーバベース・コンピューティング・システムのサーバ装置、クライアント装置、サーバ制御プログラム及びクライアント制御プログラム
WO2014207819A1 (ja) * 2013-06-25 2014-12-31 株式会社 東芝 表示装置および表示方法

Cited By (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7250982B2 (en) 2000-11-24 2007-07-31 Lg Electronics Inc. Device and method for processing PIP in TV
JP2008017530A (ja) * 2000-11-24 2008-01-24 Lg Electronics Inc Tvの副画面処理方法、tv受信機におけるpip処理方法、デジタルtvシステム及びtvの画像処理方法
JP4691789B2 (ja) * 2001-01-31 2011-06-01 パナソニック株式会社 商品の購入注文システム
JP2002232866A (ja) * 2001-01-31 2002-08-16 Matsushita Electric Ind Co Ltd 商品の購入注文システム及び課金方法
WO2003021946A1 (fr) * 2001-09-03 2003-03-13 Blueuniversal Co., Ltd. Informations de site publicitaire integrant des informations numeriques video et un appareil de reproduction d'informations numeriques video
JP2004215217A (ja) * 2002-12-26 2004-07-29 Microsoft Corp マルチメディアキャプショニングおよびオーディオ記述のための同期メカニズム
WO2004093048A1 (ja) * 2003-04-17 2004-10-28 Fujitsu Limited 情報処理装置および表示装置
US7619688B2 (en) 2004-11-09 2009-11-17 Sony Corporation Broadcast-data display control device and method, and broadcast-data receiving device
KR101190350B1 (ko) * 2004-11-09 2012-10-11 소니 주식회사 표시 제어 장치, 수신 장치, 표시 제어 방법 및 컴퓨터 판독가능 기록매체
JP2008109316A (ja) * 2006-10-24 2008-05-08 Canon Inc 映像再生装置およびその制御方法
JP4612903B2 (ja) * 2006-10-24 2011-01-12 キヤノン株式会社 映像再生装置およびその制御方法
US8503854B2 (en) 2006-10-24 2013-08-06 Canon Kabushiki Kaisha Playback apparatus and method of controlling the same
JP2010062661A (ja) * 2008-09-01 2010-03-18 Casio Comput Co Ltd サーバベース・コンピューティング・システムのサーバ装置、クライアント装置、サーバ制御プログラム及びクライアント制御プログラム
WO2014207819A1 (ja) * 2013-06-25 2014-12-31 株式会社 東芝 表示装置および表示方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4676616B2 (ja) テレビジョン装置に於ける広告提示および広告追跡
JP4197093B2 (ja) 電子メッセージ内の語句と電子番組ガイド(epg)内の番組情報をリンクする方法、および電子メッセージ内の語句と電子番組ガイド(epg)内の番組情報をリンクするよう適合された電子メッセージ・インタフェース
JP4468489B2 (ja) 第1および第2の形式のプログラムを処理するための装置並びに方法
KR100629401B1 (ko) 프로그램 가이드 정보를 처리하는 방법
JP4999229B2 (ja) 電子メッセージにプログラム情報を組み込むための方法
US20040093616A1 (en) Method for searching of an electronic program guide
JP4868544B2 (ja) テレビジョン番組についての支払限度の設定方法
WO2001003436A1 (fr) Systeme de reception de contenu et procede associe
JP4745584B2 (ja) プログラム情報が利用可能でないときに記録機能を提供するシステムおよび方法
US20040078806A1 (en) System and method for displaying a summary menu of stored user profiles
JP2000270293A (ja) マルチメディア装置
US20040073922A1 (en) System and method for distinguishing between indentically titled programs
KR100701095B1 (ko) 비디오 처리 장치 작동 방법
EP1197076B1 (en) Program guide processing
JP3607835B2 (ja) 電子番組情報表示装置及びプログラム記録媒体
JP2003319279A (ja) ディジタルテレビ放送受信機
WO2002069630A2 (en) System and method for displaying a summary menu of stored user profiles