JP2000266847A - 高周波回路 - Google Patents
高周波回路Info
- Publication number
- JP2000266847A JP2000266847A JP11074847A JP7484799A JP2000266847A JP 2000266847 A JP2000266847 A JP 2000266847A JP 11074847 A JP11074847 A JP 11074847A JP 7484799 A JP7484799 A JP 7484799A JP 2000266847 A JP2000266847 A JP 2000266847A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle
- wave
- intersection
- radar
- repeater
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Traffic Control Systems (AREA)
- Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
- Radio Relay Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 見通しの悪い交差点などで車輌の接近を知ら
せるために車輌の発するレーダ波や通信波を検知して表
示器により知らせる。また、レーダ搭載車輌に於いては
レーダ波を中継することで右左折方向の対向車輌までの
距離測定も可能にする。 【解決手段】 交差点の分岐方向の任意の１方向に指向
性を持つ受信アンテナ４と、他の方向に指向性をもつ送
信アンテナ５と、送受アンテナ間に挿入されたアンプ７
と、受信した電気信号の一部を分配して検知する検知器
８と、検知器の出力を表示する表示器９で構成された高
周波回路を必要数交差点に設ける。
せるために車輌の発するレーダ波や通信波を検知して表
示器により知らせる。また、レーダ搭載車輌に於いては
レーダ波を中継することで右左折方向の対向車輌までの
距離測定も可能にする。 【解決手段】 交差点の分岐方向の任意の１方向に指向
性を持つ受信アンテナ４と、他の方向に指向性をもつ送
信アンテナ５と、送受アンテナ間に挿入されたアンプ７
と、受信した電気信号の一部を分配して検知する検知器
８と、検知器の出力を表示する表示器９で構成された高
周波回路を必要数交差点に設ける。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、ミリ波、マイクロ
波の高周波回路に関し、特に交差点における自動車レー
ダ波の検知器および中継器に関する。
波の高周波回路に関し、特に交差点における自動車レー
ダ波の検知器および中継器に関する。
【０００２】
【従来の技術】自動車などの車輌に搭載するレーダは先
行車や後続車までの距離の測定や、運転者の死角になり
易い側方の車輌の有無の検出、前方の障害物の検出をし
ようとするものであるが、図４に示すように交差点など
では右折左折方向へレーダ波が到達しないために、右折
左折方向の対向車輌、歩行者、障害物までの距離が測定
出来ない。
行車や後続車までの距離の測定や、運転者の死角になり
易い側方の車輌の有無の検出、前方の障害物の検出をし
ようとするものであるが、図４に示すように交差点など
では右折左折方向へレーダ波が到達しないために、右折
左折方向の対向車輌、歩行者、障害物までの距離が測定
出来ない。
【０００３】これを可能にするためには、反射板を利用
することが容易に考えられるが、自動車レーダ波を十分
に反射させるためにはレーダのビームの広がりを考慮す
ると、自動車レーン程度の幅を持った反射体が必要で、
この様な構造物を交差点に設置するのは好ましくない。
したがって、交差点への設置に問題が無く、かつ設置が
容易で、右折左折方向など見通しの悪い方向へレーダ波
を効率よく中継する装置が望まれる。
することが容易に考えられるが、自動車レーダ波を十分
に反射させるためにはレーダのビームの広がりを考慮す
ると、自動車レーン程度の幅を持った反射体が必要で、
この様な構造物を交差点に設置するのは好ましくない。
したがって、交差点への設置に問題が無く、かつ設置が
容易で、右折左折方向など見通しの悪い方向へレーダ波
を効率よく中継する装置が望まれる。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、見通しの悪
い交差点やカーブなどで車輌の接近を知らせるために車
輌の発するレーダ波や通信用の電波を検知して交差点付
近の他の車輌や歩行者へ表示器により知らせる装置を提
供し、また、レーダ搭載車輌に対しては、レーダ波を中
継することによって、右折左折方向の対向車輌、歩行
者、障害物までの距離の測定も可能にする中継器を提供
することを目的とする。
い交差点やカーブなどで車輌の接近を知らせるために車
輌の発するレーダ波や通信用の電波を検知して交差点付
近の他の車輌や歩行者へ表示器により知らせる装置を提
供し、また、レーダ搭載車輌に対しては、レーダ波を中
継することによって、右折左折方向の対向車輌、歩行
者、障害物までの距離の測定も可能にする中継器を提供
することを目的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本願第１の発明は、第1
の方向から発せられる第１の電波を受信し、第１の電気
信号に変換する第１の受信アンテナと、前記第１の電気
信号を第２の電波に変換し、第２の方向へ送信する第１
の送信アンテナとを有する第１の高周波回路と；前記第
２の電波の反射波である第３の電波を受信し、第３の電
気信号に変換する第２の受信アンテナと、前記第３の電
気信号に応じた出力を行う出力部とを有する第２の高周
波回路とを備えることを特徴とする高周波回路である。
の方向から発せられる第１の電波を受信し、第１の電気
信号に変換する第１の受信アンテナと、前記第１の電気
信号を第２の電波に変換し、第２の方向へ送信する第１
の送信アンテナとを有する第１の高周波回路と；前記第
２の電波の反射波である第３の電波を受信し、第３の電
気信号に変換する第２の受信アンテナと、前記第３の電
気信号に応じた出力を行う出力部とを有する第２の高周
波回路とを備えることを特徴とする高周波回路である。
【０００６】本願第２の発明は、前記出力部が前記第３
の電気信号を第４の電波に変換し、第１の方向へ送信す
る第２の送信アンテナであることを特徴とする本願第１
の発明に記載の高周波回路である。
の電気信号を第４の電波に変換し、第１の方向へ送信す
る第２の送信アンテナであることを特徴とする本願第１
の発明に記載の高周波回路である。
【０００７】
【発明の実施の形態】図１は、本発明の第１の実施形態
に係る中継器のブロック図である。この中継器は送信ア
ンテナを二つ持つ場合の例である。従って、到来した受
信波１に対して、２つの方向に第１の送信波２と、第2
の送信波３を出力する。受信波１は受信アンテナ４の指
向性の下で受信され、電気信号に変換される。この電気
信号は、増幅および分配回路７で増幅されて２つの送信
アンテナである、第１の送信アンテナ５と第２の送信ア
ンテナ６で送信波に変換され、送信される。電気信号の
一部は送信アンテナではなく受信波検知回路８に分配さ
れ、受信波１が受信されているか否かを判定する。判定
結果は表示器９により表示される。送信アンテナの数は
必要に応じて増減させることが可能である。
に係る中継器のブロック図である。この中継器は送信ア
ンテナを二つ持つ場合の例である。従って、到来した受
信波１に対して、２つの方向に第１の送信波２と、第2
の送信波３を出力する。受信波１は受信アンテナ４の指
向性の下で受信され、電気信号に変換される。この電気
信号は、増幅および分配回路７で増幅されて２つの送信
アンテナである、第１の送信アンテナ５と第２の送信ア
ンテナ６で送信波に変換され、送信される。電気信号の
一部は送信アンテナではなく受信波検知回路８に分配さ
れ、受信波１が受信されているか否かを判定する。判定
結果は表示器９により表示される。送信アンテナの数は
必要に応じて増減させることが可能である。
【０００８】中継器である以上、受信された電気信号よ
りも送信する電気信号が劣化していることは望ましくな
く、増幅および分配回路７においては夫々の送信アンテ
ナから送信される電気信号が劣化しないように増幅が行
われている。
りも送信する電気信号が劣化していることは望ましくな
く、増幅および分配回路７においては夫々の送信アンテ
ナから送信される電気信号が劣化しないように増幅が行
われている。
【０００９】中継器は複数の周波数帯、例えば、６０Ｇ
Ｈｚ帯や７６ＧＨｚの両方に対応しても、個別に対応し
てもよい。なお、表示器９は、音などで知らせてもよ
い。
Ｈｚ帯や７６ＧＨｚの両方に対応しても、個別に対応し
てもよい。なお、表示器９は、音などで知らせてもよ
い。
【００１０】図２は、本発明の第２の実施形態に係る三
叉路における中継器の中継動作を説明する図である。三
叉路の交差点１０に２個の中継器が設けられている。本
実施形態では第１の分岐路１１ａと第２の分岐路１１ｂ
は直進方向にあり、第１の分岐路１１ａから見て第３の
分岐路１１ｃは右折方向にある。第１の車輌１２ａから
送信されたレーダ波は直進方向にある第２の車輌１２ｂ
に到達することが可能で、この場合第１の車輌１２ａに
搭載されたレーダは第２の車輌１２ｂを捕捉できる。し
かし、右折方向にある第３の車輌１２ｃにはレーダ波が
到達しないため、距離はおろか存在すら知る事が出来な
い。
叉路における中継器の中継動作を説明する図である。三
叉路の交差点１０に２個の中継器が設けられている。本
実施形態では第１の分岐路１１ａと第２の分岐路１１ｂ
は直進方向にあり、第１の分岐路１１ａから見て第３の
分岐路１１ｃは右折方向にある。第１の車輌１２ａから
送信されたレーダ波は直進方向にある第２の車輌１２ｂ
に到達することが可能で、この場合第１の車輌１２ａに
搭載されたレーダは第２の車輌１２ｂを捕捉できる。し
かし、右折方向にある第３の車輌１２ｃにはレーダ波が
到達しないため、距離はおろか存在すら知る事が出来な
い。
【００１１】以下に交差点１０に設置された２個の中継
器によって、第１の車輌１２ａのレーダ波が第３の車輌
１２ｃを捕らえる過程を説明する。第１の車輌から送信
されたレーダ波（第１の中継器２０ａにとっては受信
波）１ａは、受信アンテナが第１の分岐路１１ａの方向
に向けられた第１の中継器２０ａによって受信される。
受信されたレーダ波は第３の分岐路１１ｃに向けられた
送信アンテナから送信される。中継された送信波２ａは
第３の車輌１２ｃによって反射してその一部は反射波
（第２の中継器２０ｂにとっては受信波）１ｂとなって
交差点１０に戻ってくる。これを受信アンテナが第３の
分岐路１１ｃの方向に向けられた第２の中継器２０ｂに
よって受信され、第１の分岐路１１ａの方向に向けられ
た送信アンテナから送信される。この様にして、第１の
車輌１２ａから送信されたレーダ波１ａは右折方向にあ
る第３の車輌１２ｃによって反射して再び第１の車輌１
２ａの下に戻ってくる。この結果、第１の車輌のレーダ
は第２の車輌１２ｂと第３の車輌１２ｃを捕捉すること
が可能になる。
器によって、第１の車輌１２ａのレーダ波が第３の車輌
１２ｃを捕らえる過程を説明する。第１の車輌から送信
されたレーダ波（第１の中継器２０ａにとっては受信
波）１ａは、受信アンテナが第１の分岐路１１ａの方向
に向けられた第１の中継器２０ａによって受信される。
受信されたレーダ波は第３の分岐路１１ｃに向けられた
送信アンテナから送信される。中継された送信波２ａは
第３の車輌１２ｃによって反射してその一部は反射波
（第２の中継器２０ｂにとっては受信波）１ｂとなって
交差点１０に戻ってくる。これを受信アンテナが第３の
分岐路１１ｃの方向に向けられた第２の中継器２０ｂに
よって受信され、第１の分岐路１１ａの方向に向けられ
た送信アンテナから送信される。この様にして、第１の
車輌１２ａから送信されたレーダ波１ａは右折方向にあ
る第３の車輌１２ｃによって反射して再び第１の車輌１
２ａの下に戻ってくる。この結果、第１の車輌のレーダ
は第２の車輌１２ｂと第３の車輌１２ｃを捕捉すること
が可能になる。
【００１２】本実施形態では同様に第３の車輌１２ｃの
レーダが第１の車輌１２ａを捕らえることも可能であ
る。しかし、第３の車輌１２ｃのレーダが第２の車輌１
２ｂを捕らえることが出来ない。このためには、あと２
組の中継器を第２の分岐路と第３の分岐路との間で設置
しなければならない。交差点に設置される中継器の数は
交差点の分岐数や、分岐の方向、進行可能な方向により
変更し、レーダ波の中継が有効に行われるようにする必
要がある。例えば、十字路の場合には中継器が８個必要
である。
レーダが第１の車輌１２ａを捕らえることも可能であ
る。しかし、第３の車輌１２ｃのレーダが第２の車輌１
２ｂを捕らえることが出来ない。このためには、あと２
組の中継器を第２の分岐路と第３の分岐路との間で設置
しなければならない。交差点に設置される中継器の数は
交差点の分岐数や、分岐の方向、進行可能な方向により
変更し、レーダ波の中継が有効に行われるようにする必
要がある。例えば、十字路の場合には中継器が８個必要
である。
【００１３】図３は、第３の実施形態に係る中継器の設
置の例を示す図である。３０ａは交差点内の路面に埋設
する実施例である。３０ｂは交差点１０の角に支柱を立
てて、ここに中継器を設置する場合の実施例である。個
々の中継器の中継方向が右折方向や左折方向であること
が多いため、アンテナからに見通しに問題がなければこ
の様に支柱に設置することも出来る。この場合、メンテ
ナンスも容易になる。３０ｃは支柱によって車道の上方
に中継器を設置する場合である。なお、本発明は、交差
点に限らず、見通しの悪い場所、例えば、山道のカーブ
等でも適用できる。
置の例を示す図である。３０ａは交差点内の路面に埋設
する実施例である。３０ｂは交差点１０の角に支柱を立
てて、ここに中継器を設置する場合の実施例である。個
々の中継器の中継方向が右折方向や左折方向であること
が多いため、アンテナからに見通しに問題がなければこ
の様に支柱に設置することも出来る。この場合、メンテ
ナンスも容易になる。３０ｃは支柱によって車道の上方
に中継器を設置する場合である。なお、本発明は、交差
点に限らず、見通しの悪い場所、例えば、山道のカーブ
等でも適用できる。
【００１４】
【発明の効果】本発明によれば、交差点などの見通しの
悪い場所において、レーダを搭載した車輌が他の車輌の
交差点への接近を知ることが出来るばかりでなく、レー
ダ非搭載の車輌や歩行者においてもレーダ搭載車の交差
点への接近をランプや音などによって知る事が可能にな
り、交通事故の発生を防ぐ効果がある。
悪い場所において、レーダを搭載した車輌が他の車輌の
交差点への接近を知ることが出来るばかりでなく、レー
ダ非搭載の車輌や歩行者においてもレーダ搭載車の交差
点への接近をランプや音などによって知る事が可能にな
り、交通事故の発生を防ぐ効果がある。
【図１】 本発明の第１の実施形態の説明図。
【図２】 本発明の第２の実施形態の説明図。
【図３】 本発明の第３の実施形態の説明図。
【図４】 従来例の説明図。
１ 受信波 １ａ 受信波 １ｂ 受信波 ２ 第１の送信波 ２ａ 送信波 ２ｂ 送信波 ３ 第２の送信波 ４ 受信アンテナ ５ 第１の送信アンテナ ６ 第２の送信アンテナ ７ 増幅および分配回路 ８ 受信波検知回路 ９ 表示器 １０ 交差点 １１ａ 第１の分岐路 １１ｂ 第２の分岐路 １１ｃ 第３の分岐路 １２ａ 第１の車輌 １２ｂ 第２の車輌 １２ｃ 第３の車輌 ２０ａ 第１の中継器 ２０ｂ 第２の中継器 ３０ａ 中継器 ３０ｂ 中継器 ３０ｃ 中継器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 ＦＩ テーマコート゛(参考） Ｂ６０Ｒ 21/00 ６２１Ｈ ６２８Ｚ Ｆターム(参考） 5H180 AA01 AA21 CC14 LL04 LL06 LL14 5J070 AC02 AD02 AD03 AD05 AD20 AE01 AE09 AF01 AG03 BF02 BF09 BF10 BF12 BF22 BG01 5K072 AA29 BB18 BB27 DD11 DD16 GG02 GG14 GG22 GG25 HH08
Claims (2)
- 【請求項１】 第１の方向から発せられる第１の電波を
受信し、第１の電気信号に変換する第１の受信アンテナ
と、前記第１の電気信号を第２の電波に変換し、第２の
方向へ送信する第１の送信アンテナとを有する第１の高
周波回路と、前記第２の電波の反射波である第３の電波
を受信し、第３の電気信号に変換する第２の受信アンテ
ナと、前記第３の電気信号に応じた出力を行う出力部と
を有する第２の高周波回路とを備えることを特徴とする
高周波回路。 - 【請求項２】 前記出力部が前記第３の電気信号を第４
の電波に変換し、第１の方向へ送信する第２の送信アン
テナであることを特徴とする請求項１記載の高周波回
路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11074847A JP2000266847A (ja) | 1999-03-19 | 1999-03-19 | 高周波回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11074847A JP2000266847A (ja) | 1999-03-19 | 1999-03-19 | 高周波回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000266847A true JP2000266847A (ja) | 2000-09-29 |
Family
ID=13559130
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11074847A Pending JP2000266847A (ja) | 1999-03-19 | 1999-03-19 | 高周波回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000266847A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001202599A (ja) * | 2000-01-20 | 2001-07-27 | Fujitsu Ltd | 接近通報用のレーダ波中継装置および表示装置 |
| JP2008262591A (ja) * | 2008-07-02 | 2008-10-30 | Fujitsu Ltd | 接近通報用のレーダ波中継装置および表示装置 |
| JP2009009581A (ja) * | 2008-07-02 | 2009-01-15 | Fujitsu Ltd | 接近通報用のレーダ波中継装置 |
| KR20160002006A (ko) * | 2014-06-30 | 2016-01-07 | 주식회사 인하통신 | 강우 레이더의 관측 성능 향상을 위한 강우 레이더 시스템, 그리고 강우 레이더의 관측 성능 향상을 위한 다중 펄스 탐지 방법 |
| US9440656B2 (en) * | 2014-12-03 | 2016-09-13 | Caterpillar Inc. | Torque control for dog clutch differential engagement |
| JP2018059798A (ja) * | 2016-10-05 | 2018-04-12 | 株式会社東芝 | 電波伝送システムおよび電波伝送方法 |
-
1999
- 1999-03-19 JP JP11074847A patent/JP2000266847A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001202599A (ja) * | 2000-01-20 | 2001-07-27 | Fujitsu Ltd | 接近通報用のレーダ波中継装置および表示装置 |
| JP2008262591A (ja) * | 2008-07-02 | 2008-10-30 | Fujitsu Ltd | 接近通報用のレーダ波中継装置および表示装置 |
| JP2009009581A (ja) * | 2008-07-02 | 2009-01-15 | Fujitsu Ltd | 接近通報用のレーダ波中継装置 |
| JP4734378B2 (ja) * | 2008-07-02 | 2011-07-27 | 富士通株式会社 | 接近通報用のレーダ波中継装置 |
| JP4734377B2 (ja) * | 2008-07-02 | 2011-07-27 | 富士通株式会社 | 接近通報用のレーダ波中継装置 |
| KR20160002006A (ko) * | 2014-06-30 | 2016-01-07 | 주식회사 인하통신 | 강우 레이더의 관측 성능 향상을 위한 강우 레이더 시스템, 그리고 강우 레이더의 관측 성능 향상을 위한 다중 펄스 탐지 방법 |
| KR101663684B1 (ko) | 2014-06-30 | 2016-10-07 | 주식회사 인하통신 | 강우 레이더의 관측 성능 향상을 위한 강우 레이더 시스템, 그리고 강우 레이더의 관측 성능 향상을 위한 다중 펄스 탐지 방법 |
| US9440656B2 (en) * | 2014-12-03 | 2016-09-13 | Caterpillar Inc. | Torque control for dog clutch differential engagement |
| JP2018059798A (ja) * | 2016-10-05 | 2018-04-12 | 株式会社東芝 | 電波伝送システムおよび電波伝送方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0917109B1 (en) | Electronic toll collection system and method featuring antenna arrangement | |
| JPH08152470A (ja) | 車載用レーダーモジュール | |
| JPH085733A (ja) | レーダ装置 | |
| JP4082346B2 (ja) | 車々間通信装置 | |
| JP4179577B2 (ja) | 接近通報用のレーダ波中継装置 | |
| JP2000266847A (ja) | 高周波回路 | |
| JPH07105500A (ja) | 交差点警報方式 | |
| JPH11160426A (ja) | 車載レーダ装置 | |
| JP2012018124A (ja) | レーダ装置、路側器及び車載装置 | |
| JP5597974B2 (ja) | 障害物通知装置および障害物通知方法 | |
| JP2002236161A (ja) | 車両の走行支援装置 | |
| JP2010055333A (ja) | 安全運転支援システム | |
| JP4734378B2 (ja) | 接近通報用のレーダ波中継装置 | |
| JPH06168400A (ja) | 自動車用レーダ | |
| JP3883292B2 (ja) | 移動体検出装置 | |
| JP3968982B2 (ja) | 路車間通信アンテナおよび路車間通信システム | |
| JP4112929B2 (ja) | 障害物検知装置及び障害物報知システム | |
| JP3673830B2 (ja) | 路車間通信システム | |
| JPH11353596A (ja) | 電波反射板付きカーブミラー | |
| JP3742039B2 (ja) | 通信装置 | |
| JP3463102B2 (ja) | 路車間通信方法 | |
| JPH10107705A (ja) | 漏洩ケーブル布設方法 | |
| JP4734377B2 (ja) | 接近通報用のレーダ波中継装置 | |
| JPH11101647A (ja) | カ−ナビゲ−ションを用いた交通安全システム | |
| JPH03259399A (ja) | 地上側の情報を移動体に伝送する伝送システム |