JP2000266396A - 電動式給気ダンパ - Google Patents

電動式給気ダンパ

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JP2000266396A
JP2000266396A JP11070763A JP7076399A JP2000266396A JP 2000266396 A JP2000266396 A JP 2000266396A JP 11070763 A JP11070763 A JP 11070763A JP 7076399 A JP7076399 A JP 7076399A JP 2000266396 A JP2000266396 A JP 2000266396A
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JP
Japan
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movable fin
frame
electric
air passage
end surface
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JP11070763A
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English (en)
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Takashi Hasegawa
貴史 長谷川
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Oiles Industry Co Ltd
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Oiles Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 通路面積の削減を生じさせることなしに、フ
ィンの閉鎖状態を好ましく検出できてフィンの回動を制
御でき、しかも、長期の使用においても検出誤り等によ
る誤動作を生じさせない電動式給気ダンパを提供するこ
と。 【解決手段】 電動式給気ダンパ1は、空気通路2を規
定したフレーム3と、空気通路2に配されており、中空
部5を有した可動フィン4と、可動フィン4の中空部5
に装着されて、固定子側がフレーム3の一端面6に固定
されて、回転子側がフレーム3の他端面7にR方向に回
転自在に支持された電動モータ8とを具備しており、可
動フィン4は、電動モータ8の回転子の回転中心51を
中心として電動モータ8の作動により回動され、フレー
ム3の空気通路2を開閉するようになっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、事務所ビル、集合
住宅、戸建住宅、倉庫等の室内と室外との通気のため
に、これらの壁等に取り付けて通気の程度を制御する電
動式給気ダンパに関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】通常、この種の給気ダ
ンパでは、空気通路を規定するフレームにフィンが回動
自在に配され、フィンの回動により空気通路の開度を決
定して、空気通路を介する通気の程度を制御するように
している。そして、この給気ダンパにおけるフィンを回
動させるモータ等のフィン回動駆動機構は、通常、フレ
ームに取り付けられてフレーム側からフィンを回動させ
るようになっている。
【0003】ところで、上記のようにフィン回動駆動機
構をフレームに取り付ける場合には、フレーム周りに十
分な空間を必要とし、この空間が十分にない場合には、
空気通路の通路面積(開口寸法)を小さくして、フレー
ム周りにフィン回動駆動機構の取付空間を確保するよう
にしているが、このように通路面積を小さくすると、給
気効果の低下を招来し、必要な際に十分な給気を行い得
なくなる。また、通路面積を確保するために、空気通路
に張り出してフィン回動駆動機構を設置すると、フィン
回動駆動機構により空気通路を介する空気の導出入が乱
されて、好ましい給気を行えなくなる虞がある。
【0004】更に、フィンの閉鎖状態を検出してフィン
回動駆動機構の作動を停止させるために、通常、いわゆ
るリミットスイッチ等の検出器がフィンとフレームとの
間等に設置されるが、このリミットスイッチ等の検出器
の設置空間により通路面積が制限される虞もある上に、
これに対する防水、防塵等の対策を必要とし、手間がか
かり、設置費用の上昇を招来する。
【0005】本発明は、前記諸点に鑑みてなされたもの
であって、その目的とするところは、フレーム周りに十
分な空間がない場合でも通路面積を削減することなしに
設置でき、十分な通路面積を確保できて所望の給気を行
い得、しかも、コンパクトにユニット化できる電動式給
気ダンパを提供することにある。
【0006】本発明の他の目的とするところは、通路面
積の削減を生じさせることなしに、フィンの閉鎖状態を
好ましく検出できてフィンの回動を制御でき、しかも、
長期の使用においても検出誤り等による誤動作を生じさ
せない電動式給気ダンパを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の第一の態様の電
動式給気ダンパは、空気通路を規定したフレームと、空
気通路に配されており、中空部を有した可動フィンと、
可動フィンの中空部に装着されて、固定子側がフレーム
の一端面に固定されて、回転子側がフレームの他端面に
回転自在に支持された電動モータとを具備しており、可
動フィンは、電動モータの回転子の回転中心を中心とし
て電動モータの作動により回動され、フレームの空気通
路を開閉するようになっている。
【0008】第一の態様の電動式給気ダンパによれば、
電動モータが可動フィンの中空部に装着されているため
に、フレーム周りに十分な空間がない場合でも空気通路
の通路面積を削減することなしに設置でき、十分な通路
面積を確保できて所望の給気を行い得、しかも、コンパ
クトにユニット化できる。
【0009】本発明の第二の態様の電動式給気ダンパで
は、第一の態様の電動式給気ダンパにおいて、可動フィ
ンは円筒部を有しており、電動モータは、可動フィンの
円筒部の中空部に配されており、電動モータの固定子に
固着された固定軸は、その一端では、可動フィンの円筒
部の一端面からフレームの一端面に向かって突出して、
当該フレームの一端面に固定されて支持されており、そ
の他端では、可動フィンの円筒部の内面に支持された軸
受を介して可動フィンの円筒部に対して回転自在に支持
されており、電動モータの回転子に固着されたローラ
は、可動フィンの円筒部の内面に固着されており、可動
フィンの円筒部の端部には、回転軸が固着されており、
この回転軸は、可動フィンの円筒部の他端面からフレー
ムの他端面に向かって突出して、当該フレームの他端面
に回転自在に支持されている。
【0010】第二の態様の電動式給気ダンパにおいて、
円筒部は、可動フィンの本体の中央部に設けられていて
も、端部のいずれかに設けられていてもよく、また、可
動フィンの本体自体も中空に形成されていてもよい。
【0011】本発明の第三の態様の電動式給気ダンパで
は、第一又は第二の態様の電動式給気ダンパにおいて、
空気通路を規定するフレームの縁部には、可動フィンに
よる空気通路の閉鎖において、可動フィンが当接する可
撓性のシール部材が取り付けられており、シール部材に
は、可動フィンによる空気通路の閉鎖を検出する検出手
段が取り付けられている。
【0012】閉塞時に空気通路を確実に密閉するための
シール部材は、可動フィンに取り付けられていてもよい
が、好ましくは、第三の態様の電動式給気ダンパのよう
に、フレームの縁部に取り付けられて、ここに検出手段
が取り付けられる。
【0013】本発明の第四の態様の電動式給気ダンパで
は、第三の態様の電動式給気ダンパにおいて、検出手段
は、可動フィンのシール部材への当接においてシール部
材の変形により互いに接触する一対の導体からなり、一
対の導体の互いの接触により可動フィンによる空気通路
の閉鎖を検出するようになっている。
【0014】第四の態様の電動式給気ダンパによれば、
シール部材の変形により可動フィンによる空気通路の閉
鎖を検出するために、空気通路の閉鎖、より詳しく言え
ば空気通路の密封を正確に確認でき、したがって、密封
されていないにも拘わらず電動モータの作動を停止させ
る等の不都合な事態をなくし得ると共に、検出手段の取
り付けにおける位置調整等の面倒な作業をなくし得る。
【0015】本発明の第五の態様の電動式給気ダンパで
は、第三又は第四の態様の電動式給気ダンパにおいて、
シール部材は中空部を有した中空体からなり、検出手段
は、シール部材の中空部に配されている。
【0016】第五の態様の電動式給気ダンパによれば、
検出手段がシール部材の中空部に配されているために、
検出手段に対する特別な防水、防塵等を行う必要がなく
なり、検出手段における長期に亘る安定な検出を確保で
きる。
【0017】本発明の第六の態様の電動式給気ダンパで
は、第一から第五の態様のいずれかの電動式給気ダンパ
において、空気通路には、フレームに支持されてエアー
フィルタ又は防虫若しくは防鳥ネットが配されている。
【0018】
【発明の実施の形態】次に本発明及びその実施の形態
を、図に示す例を参照して更に詳細に説明する。なお、
本発明はこの例に何等限定されないのである。
【0019】図1から図4において、本例の電動式給気
ダンパ1は、空気通路2を規定したフレーム3と、空気
通路2に配された中空部5を有した可動フィン4と、可
動フィン4の中空部5に装着されて、固定子側がフレー
ム3の一端面6に固定されて、回転子側がフレーム3の
他端面7にR方向に回転自在に支持された電動モータ8
とを具備している。
【0020】フレーム3は、ガスケット11を介して、
事務所ビル、集合住宅、戸建住宅又は倉庫等建物等の壁
12に、当該壁12の開口部13を囲んでボルト14等
により取り付けられている。
【0021】可動フィン4は、中空部21を有した中空
箱状の本体22と、本体22に一体的に形成されてお
り、中空部5を有した円筒部23と、本体22及び円筒
部23の両端面に溶接、嵌合又はねじ等により固着され
た閉塞板24及び25とを具備している。
【0022】円筒部23の中空部5に配された円筒型の
電動モータ8は、円筒状のケーシング31と、ケーシン
グ31内に配された固定子及び回転子(図示せず)と、
固定子に固着された固定軸32と、回転子及びケーシン
グ31の一端面に固着されたローラ33とを具備してい
る。このようにして本例の円筒型の電動モータ8は、回
転子のR方向の回転と共に、ローラ33に加えてケーシ
ング31もR方向に回転されるようになっている。
【0023】ケーシング31内においてその中心軸に沿
って伸びて且つケーシング31を貫通して配された固定
軸32は、その一端34では、円筒部23の一端面から
フレーム3の一端面6に向かって突出して、当該一端面
6に、ブラケット35を介して固定されて支持されてお
り、その他端36では、円筒部23の内面37に支持さ
れた軸受38を介して円筒部23に対してR方向に相対
的に回転自在に支持されており、ローラ33は、その外
周面39で円筒部23の一端部40の内面37に嵌着、
固着されている。
【0024】円筒部23の他端部45の内面37には、
回転軸46が固着されており、回転軸46は、円筒部2
3の他端面からフレーム3の他端面7に向かって突出し
て、当該他端面7に軸受47を介してR方向に回転自在
に支持されている。
【0025】電動モータ8は、その作動により、ケーシ
ング31、ローラ33及び回転軸46を、その回転子の
回転中心51の周りでR方向に回転させるようになって
おり、これにより可動フィン4は、電動モータ8の回転
子の回転中心51を中心として回動され、空気通路2を
開閉するようになっている。
【0026】空気通路2を規定するフレーム3の縁部に
は、可動フィン4による空気通路2の閉鎖(図3に示す
状態)において、可動フィン4が当接するゴム製の可撓
性のシール部材55が嵌着されて取り付けられている。
【0027】シール部材55は、中空部56を有した中
空体からなり、シール部材55の中空部56には、可動
フィン4による空気通路2の閉鎖を検出する検出手段5
7が配されており、検出手段57は、可動フィン4のシ
ール部材55への当接においてシール部材55の撓み変
形により互いに接触する一対の導電性のワイヤ等からな
る導体58及び59を具備しており、一対の導体58及
び59の互いの電気的接触により可動フィン4による空
気通路2の閉鎖を検出するようになっている。一対の導
体58及び59は、中空部56において互いに対面した
露出面61及び62をもってシール部材55の内方突出
部63及び64に部分的に埋め込まれて当該シール部材
55に取り付けられている。一対の導体58及び59
は、露出面61及び62の互いの電気的接触により可動
フィン4による空気通路2の閉鎖を検出する。
【0028】本例の電動式給気ダンパ1の空気通路2に
は、フレーム3に固着、支持されて防虫及び防鳥兼用の
エアーフィルタ71が配されており、空気通路2に連通
するようにエアーダクト72が設けられている。
【0029】尚、電動式給気ダンパ1には、可動フィン
4、ローラ33又はケーシング31等の回動角を検出す
るロータリエンコーダなどの回動検出器が、好ましくは
ケーシング31内に設けられており、この回動検出器か
らの信号により電動モータ8は駆動、駆動停止されて、
可動フィン4を任意の角度に回動させて、空気通路2の
開度を所望に設定するようになっている。
【0030】以上の電動式給気ダンパ1では、電動モー
タ8の作動によるケーシング31及びローラ33の回転
で、可動フィン4は、回転中心51の周りでR方向に回
動され、例えば、図5に示すように空気通路2の完全開
放位置にもたらされ、また、電動モータ8の逆転作動に
より、図3に示すように空気通路2の完全閉鎖位置にも
たらされる。空気通路2の完全閉鎖位置では、可動フィ
ン4は、シール部材55に当接して、当該シール部材5
5を撓ませる。シール部材55の撓みにより導体58及
び59の露出面61及び62は、互いに当接されて、こ
れにより、空気通路2の完全閉鎖が検出されて、電動モ
ータ8の作動が停止される。
【0031】そして電動式給気ダンパ1では、電動モー
タ8が可動フィン4の中空部5に装着されているため
に、フレーム3周りに十分な空間がない場合でも空気通
路2の通路面積を削減することなしに設置でき、十分な
通路面積を確保できて所望の給気を行い得、しかも、コ
ンパクトにユニット化できる。
【0032】また、検出手段57は、シール部材55の
撓み変形により可動フィン4による空気通路2の閉鎖を
検出するために、空気通路2の閉鎖、より詳しく言えば
空気通路2の密封を正確に確認でき、したがって、密封
されていないにも拘わらず電動モータ8の作動を停止さ
せる等の不都合な事態をなくし得ると共に、検出手段5
7の取り付けにおける位置調整等の面倒な作業をなくし
得る。そして、検出手段57の一対の導体58及び59
がシール部材55の密閉中空部56に配されているため
に、検出手段57に対する特別な防水、防塵等を行う必
要がなくなり、検出手段57における長期に亘る安定な
検出を確保できる。
【0033】尚、円筒部23は、上記では本体22の端
部に設けられているが、これに代えて、本体22の中央
部に設けてもよく、また、本体22は、必ずしも中空に
形成されている必要はない。更に、閉塞時に空気通路2
を確実に密閉するためのシール部材55は、可動フィン
4に取り付けられていてもよい。
【0034】
【発明の効果】本発明によれば、フレーム周りに十分な
空間がない場合でも通路面積を削減することなしに設置
でき、十分な通路面積を確保できて所望の給気を行い
得、しかも、コンパクトにユニット化できる電動式給気
ダンパを提供することができる。
【0035】また本発明によれば、通路面積の削減を生
じさせることなしに、可動フィンの閉鎖状態を好ましく
検出できて可動フィンの回動を制御でき、しかも、長期
の使用においても検出誤り等による誤動作を生じさせな
い電動式給気ダンパを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の好ましい例の平面断面図
である。
【図2】図1に示す例のII−II線断面図である。
【図3】図1に示す例の図2のIII−III線断面図
である。
【図4】図1に示す例の一部拡大断面図である。
【図5】図1に示す例の動作説明図である。
【符号の説明】
1 電動式給気ダンパ 2 空気通路 3 フレーム 4 可動フィン 5 中空部 8 電動モータ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 空気通路を規定したフレームと、空気通
    路に配されており、中空部を有した可動フィンと、可動
    フィンの中空部に装着されて、固定子側がフレームの一
    端面に固定されて、回転子側がフレームの他端面に回転
    自在に支持された電動モータとを具備しており、可動フ
    ィンは、電動モータの回転子の回転中心を中心として電
    動モータの作動により回動され、フレームの空気通路を
    開閉するようになっている電動式給気ダンパ。
  2. 【請求項2】 可動フィンは円筒部を有しており、電動
    モータは、可動フィンの円筒部の中空部に配されてお
    り、電動モータの固定子に固着された固定軸は、その一
    端では、可動フィンの円筒部の一端面からフレームの一
    端面に向かって突出して、当該フレームの一端面に固定
    されて支持されており、その他端では、可動フィンの円
    筒部の内面に支持された軸受を介して可動フィンの円筒
    部に対して回転自在に支持されており、電動モータの回
    転子に固着されたローラは、可動フィンの円筒部の内面
    に固着されており、可動フィンの円筒部の端部には、回
    転軸が固着されており、この回転軸は、可動フィンの円
    筒部の他端面からフレームの他端面に向かって突出し
    て、当該フレームの他端面に回転自在に支持されている
    請求項1に記載の電動式給気ダンパ。
  3. 【請求項3】 空気通路を規定するフレームの縁部に
    は、可動フィンによる空気通路の閉鎖において、可動フ
    ィンが当接する可撓性のシール部材が取り付けられてお
    り、シール部材には、可動フィンによる空気通路の閉鎖
    を検出する検出手段が取り付けられている請求項1又は
    2に記載の電動式給気ダンパ。
  4. 【請求項4】 検出手段は、可動フィンのシール部材へ
    の当接においてシール部材の変形により互いに接触する
    一対の導体からなり、一対の導体の互いの接触により可
    動フィンによる空気通路の閉鎖を検出するようになって
    いる請求項3に記載の電動式給気ダンパ。
  5. 【請求項5】 シール部材は中空部を有した中空体から
    なり、検出手段は、シール部材の中空部に配されている
    請求項3又は4に記載の電動式給気ダンパ。
  6. 【請求項6】 空気通路には、フレームに支持されてエ
    アーフィルタ又は防虫若しくは防鳥ネットが配されてい
    る請求項1から5のいずれか一項に記載の電動式給気ダ
    ンパ。
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Citations (5)

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