JP2000264340A - 容器の吊具 - Google Patents

容器の吊具

Info

Publication number
JP2000264340A
JP2000264340A JP11071272A JP7127299A JP2000264340A JP 2000264340 A JP2000264340 A JP 2000264340A JP 11071272 A JP11071272 A JP 11071272A JP 7127299 A JP7127299 A JP 7127299A JP 2000264340 A JP2000264340 A JP 2000264340A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
container
string
neck
hanging device
hole
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11071272A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasunobu Aoki
康信 青木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Esuteimu Kk
Original Assignee
Esuteimu Kk
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Esuteimu Kk filed Critical Esuteimu Kk
Priority to JP11071272A priority Critical patent/JP2000264340A/ja
Publication of JP2000264340A publication Critical patent/JP2000264340A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 容器を特別に設計製造することなく、簡単に
携帯して持ち運ぶことができ、製造コストが安く、簡素
な構成で取り扱いも容易な吊具を提供する。 【解決手段】 容器7の首部7a周囲の略全部に沿うよ
うに円弧状に湾曲した構成として該首部7aを装脱可能
とした掴持部2を有し、吊下げ紐8を通す紐通し孔6・
6を一つずつ有する二つの紐取付部半部4a・4bから
なる紐取付部4を前記掴持部2の円弧両端部分に設けた
形状で、一体成形して吊具1を構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、容器に紐を取付け
て首に吊り下げる等の場合に用いる吊具の技術に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来から、簡単に携帯して持ち運べるよ
うに構成した、飲料水等の容器の技術は公知となってい
る。例えば、特開昭62−64375の技術の如く、一
部が容器の胴部に埋め込まれた固定ベルトから容器の底
部に向かって延びる支持片と、この支持片につながる吊
下げ片とから構成したものがある。また、実用新案登録
3050536号の技術のように、包装用容器の外周面
の高さ方向のほぼ中央部に保持手段を形成し、保持手段
に対し別体構成による持ち運び用の携帯部材を着脱自在
に保持し、携帯部材の外端部に持ち運び係合用のフック
部を形成し、携帯者のベルト等に取付け可能とするもの
がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のような
従来の技術は、携帯可能とするよう容器にベルトを埋め
込んだり、容器に保持手段を形成する必要があった。即
ち、携帯可能とするためには容器を別途設計製造する必
要があり、現在流通している汎用の飲料用容器等には適
用できないという不具合があった。また、構成が複雑
で、製造上手間とコストがかかっていた。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の解決しようとす
る課題は以上の如くであり、次にこの課題を解決するた
めの手段を説明する。請求項1においては、容器の首部
に装脱可能とした掴持部を有し、該掴持部に、紐通し孔
を設けた紐取付部を設けたものである。
【0005】請求項2においては、容器の首部周囲に沿
うように円弧状に湾曲した構成として該首部に装脱可能
とした掴持部を有し、該掴持部に、紐通し孔を設けた紐
取付部を設けたものである。
【0006】請求項3においては、容器の首部周囲に沿
うように円弧状に湾曲した構成として該首部に装脱可能
とした掴持部を有し、該掴持部の内径は容器の首部に設
けたカラー又はキャップの外径より小さくして、さらに
前記掴持部に、紐通し孔を設けた紐取付部を設けたもの
である。
【0007】請求項4においては、容器の首部周囲の略
全部に沿うように円弧状に湾曲した構成として該首部に
装脱可能とした掴持部を有し、前記掴持部の円弧両端部
分に、二つの紐取付部半部からなる紐取付部を設けたも
のである。
【0008】請求項5においては、前記紐取付部の二つ
の紐取付部半部は、紐通し孔を一つずつ有するものであ
る。
【0009】請求項6においては、請求項1から請求項
5までのいずれかに記載の容器の吊具において、前記紐
取付部は、二つの紐通し孔を開口する構成とし、両紐通
し孔の間の位置において紐取付部下面に突起を設けたも
のである。
【0010】請求項7においては、請求項1から請求項
6までのいずれかに記載の容器の吊具において、一体成
形で構成されているものである。
【0011】請求項8においては、容器の首部に装脱可
能とした筒状の把持部を有し、該把持部に取手を設けた
ものである。
【0012】請求項9においては、容器の首部に装脱可
能とした筒状の把持部を有し、該把持部の内面側を首部
を含む容器上部の外形と一致させた形状としたものであ
る。
【0013】
【発明の実施の形態】次に、発明の実施の形態を説明す
る。図1は本発明の一実施例に係る吊具の全体的な構成
を示した斜視図、図2は同じく平面図である。図3は第
一紐取付部の構成を示した側面端面図、図4は第二紐取
付部の構成を示した側面端面図である。図5は本吊具の
成形時の形状を示した平面図である。また、図6は容器
を本吊具に装着する方法を示した平面図、図7は容器を
本吊具に装着し、紐を取付けた状態を示した斜視図、図
8は本吊具の掴持部が容器の首部を掴持する様子を示し
た側面断面図である。
【0014】即ち、この吊具1は、射出成形等により一
体的に成形して構成されるものであって、リング状の掴
持部2とそれに周設される紐取付部3・4とにより構成
される。掴持部2の内径は吊り下げる容器(本実施例に
おいては飲料用のPETボトル)7の首部7aの径と略
同じであるかやや大きくしている。ただし、掴持部2の
内径は、後述する容器7のカラー部7bやキャップ7c
の外径よりは小さい値としている。該掴持部2は、適宜
位置(本実施例では図2における左端)において半径方
向に切込みを入れた形状としており、該位置に開放部5
を形成している。従って、該開放部5から掴持部2を開
くことが可能である。なお、図1・図2においては、開
放部5は閉じている。
【0015】紐取付部3・4は、掴持部2の開放部5側
に一つ、開放部5と反対側に一つの計二つ周設される。
うち、開放部5と反対側の第一紐取付部3には紐通し孔
6・6が二つ開口されている。そして該二つの紐通し孔
6・6の間の位置においては、図3に示すように第一紐
取付部3下面に突起を設けて、断面「T」字状となるよ
うにしている。なお、紐通し孔6・6の形状について
は、通す紐の断面の形に合わせて適宜形状とすれば良
い。従って、本実施例に示すように長穴状に限るもので
はなく、円状、多角形状等、他の形状としても良い。
【0016】また、開放部5側に位置する第二紐取付部
4は、側板部分と天板部分からなる断面逆「L」字状の
紐取付部半部4a・4bを、掴持部2の開放部5側部両
側にそれぞれ垂設し、開放部5を挟んで二つの半部4a
・4bが近接して設けられる構成となっている。
【0017】二つの紐取付部半部4a・4bは、互いに
側板部分を向けて設ける構成となっているので、二つの
半部4a・4bの側板部分を合わせたときは、図3と比
較される図4に示すように、第一紐取付部3と全体の断
面形状において一致する構成となっている。
【0018】そして、両半部4a・4bには、それぞれ
一つずつ紐通し孔6・6が開口される。該紐通し孔の構
成に付いては、第一紐取付部3の紐通し孔の構成とまっ
たく同様である。なお、両半部4a・4bの側板部分
は、下側に適宜長く構成しており、該両半部4a・4b
を合わせた場合の第二紐取付部4においても、二つの紐
通し孔6・6の間の位置において、下面に突起が突出す
るようにしている。
【0019】次に、本吊具1の製造工程について説明す
る。即ち、最終的には図1や図2に示すように上記開放
部5は閉じ、紐取付部半部4a・4bは互いに接触して
いる状態であるが、成形段階の形状は図5に示すよう
に、開放部5は所定角度Aをなす間隔で設けており、二
つの紐取付部半部4a・4bは等しい角度Aをなして離
隔するようにしている。この図5に示す状態で成形され
るのであるが、成形後自然冷却されることにより開放部
5が自然に閉じて、最終的に図1や図2の状態になるの
である。
【0020】次に、本吊具1に容器を取付ける方法につ
いて説明する。即ち、該吊具1は適宜弾性を有する素材
により構成されているので、二つの紐取付部半部4a・
4b又は掴持部2を手で持って前後に広げることによ
り、掴持部2は折れることなく弾性変形して、図6に示
すように開放部5を広げることができる。この状態で容
器7の首部7aを開放部5を介して掴持部2の内部に挿
入し、広げた状態を解くことにより、最終的には首部7
aが掴持部により掴持固定される。また、掴持部2は容
器の細くなっている首部7aを掴持する構成としてお
り、容器7の首部7aに設けられているのが通例である
カラー部7bやキャップ7cの外径よりは掴持部2の内
径を小さくしているので、該カラー部7b、又はキャッ
プ7c(図8においてはカラー部7b)が掴持部2の上
面に乗った状態となって固定される。従って、容器7を
吊り下げたときも、上方にも下方にも抜けることがな
い。
【0021】この状態で、吊下げ紐8・8を各紐通し孔
6・6・・・に挿通する。即ち、第一紐取付部3の一の
紐通し孔6を介して、吊下げ紐8を上から下へ挿通し、
上方へ折り返して該第一紐取付部3の他の紐通し孔6を
下から上へ挿通する。また、第二紐取付部4において、
一の紐取付部半部4aの紐通し孔6を介して、吊下紐8
を上から下へ挿通し、上方へ折り返して他の紐取付部半
部4bの紐通し孔6を介して下から上へ挿通する。この
ように紐8を挿通することで、吊下げ紐8は、容器を吊
り下げる役割のみならず、掴持部2の開放部5を閉じて
固定する役割をも果たす。
【0022】以上取付け操作を行うことにより、図7に
示す如く、容器7が吊具1に装着され、確実に吊り下げ
ることができ、紐8を首に掛けて携帯することが容易に
行える。
【0023】尚、紐を用いることなく、適宜可撓性を有
する合成樹脂等で構成される取手を掴持部に取り付け
て、手に吊り下げる等して持ち運ぶように構成すること
も可能である。また、容器の首部に装脱可能とする構成
についても、上述のようなリング状の掴持部とする代わ
りに、筒状の把持部として、容器を該把持部の筒部分に
挿入して固定可能とすることにより、容器に着脱可能と
することも可能である。尚、この際に、該把持部の内面
を首部を含む容器上部の外形に一致するように構成すれ
ば、容器に取り付けたときに把持部が容器の上部に隙間
なくフィットして、確実に容器を保持することができ、
有用である。
【0024】
【発明の効果】本発明は、以上のように構成したので、
以下に示すような効果を奏するのである。即ち、請求項
1に示す如く、容器の首部に装脱可能とした掴持部を有
し、該掴持部に、紐通し孔を設けた紐取付部を設けたの
で、細い容器の首部を掴持することにより小さい吊具で
あっても十分に吊り下げることができる。従って、吊具
をコンパクトに構成することができ、製造コストが低減
できる。また、紐通し孔に紐を通して吊り下げる簡素な
構成とすることにより、製造コストが安くなり、また、
取り扱いも容易となる。
【0025】請求項2に示す如く、容器の首部周囲に沿
うように円弧状に湾曲した構成として該首部に装脱可能
とした掴持部を有し、該掴持部に、紐通し孔を設けた紐
取付部を設けたので、容器(例えば飲料用PETボト
ル)の首部は細い円柱状又は円錐状に構成されているの
が通例であるので、掴持部の形状が首部にフィットする
こととなり、安定して吊下げが可能である。
【0026】請求項3に示す如く、容器の首部周囲に沿
うように円弧状に湾曲した構成として該首部に装脱可能
とした掴持部を有し、該掴持部の内径は容器の首部に設
けたカラー又はキャップの外径より小さくして、さらに
前記掴持部に、紐通し孔を設けた紐取付部を設けたの
で、カラー又はキャップの下面を掴持部が支持すること
となる。従って、カラー又はキャップが掴持部に当接し
てストッパの役割を果たし、容器が下方に抜けない確実
な吊具を提供できる。さらに、現在幅広く流通している
容器(特に飲料用容器)は、上記のようなカラー・キャ
ップを有する構成の容器が大部分であるので、吊り下げ
る容器側に係止具等を設ける必要もなく、通常の構成の
容器の大部分に適用することができ、自由度が高い。
【0027】請求項4に示す如く、容器の首部周囲の略
全部に沿うように円弧状に湾曲した構成として該首部に
装脱可能とした掴持部を有し、前記掴持部の円弧両端部
分に、二つの紐取付部半部からなる紐取付部を設けたの
で、容器の首部を掴持装着した状態で紐取付部の二つの
半部を互いに固定することにより、吊具から容器の首部
が抜けてしまうことを防止できる。
【0028】請求項5に示す如く、前記紐取付部の二つ
の紐取付部半部は、紐通し孔を一つずつ有するので、容
器の首部を装着した状態で両紐通し孔に一の紐を挿通す
ることにより、掴持部の円弧両端側が連結され、容器の
首部が抜けることもない。即ち、吊下げ紐に容器首部を
掴持した状態で固定する役割をも果たさせることによ
り、固定手段を別途設ける必要がなくなり、構成が簡素
となり、製造コストも低減される。また、紐を通すだけ
で固定されるので、取り扱いも簡単である。
【0029】請求項6に示す如く、請求項1から請求項
5までのいずれかに記載の容器の吊具において、前記紐
取付部は、二つの紐通し孔を開口する構成とし、両紐通
し孔の間の位置において紐取付部下面に突起を設けたの
で、紐取付部の強度が増大し、紐を紐通し孔に挿通して
容器を吊り下げても、紐取付部部分が曲がってしまう等
ということがない。
【0030】請求項7に示す如く、請求項1から請求項
6までのいずれかに記載の容器の吊具において、一体成
形で構成されているので、一ピースのみの簡素な構成と
なって、製造コストが低減される。
【0031】請求項8に示す如く、容器の首部に装脱可
能とした筒状の把持部を有し、該把持部に取手を設けた
ので、細い容器の首部を把持することにより小さい吊具
であっても十分に吊り下げることができる。従って、吊
具をコンパクトに構成することができ、製造コストが低
減できる。また、把持部は筒状であって簡素な構成であ
るので、製造コストが安くなり、また、取り扱いも容易
となる。
【0032】請求項9に示す如く、容器の首部に装脱可
能とした筒状の把持部を有し、該把持部の内面側を首部
を含む容器上部の外形と一致させた形状としたので、容
器の首部に取り付ける際に容器の外形に把持部がフィッ
トするので、小さい吊具であっても確実に容器を保持し
吊り下げることができる。従って、吊具をコンパクトに
構成することができ、製造コストが低減できる。また、
簡素な構成であるので、製造コストが安くなり、また、
取り扱いも容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る吊具の全体的な構成を
示した斜視図。
【図2】同じく平面図。
【図3】第一紐取付部の構成を示した側面端面図。
【図4】第二紐取付部の構成を示した側面端面図。
【図5】本吊具の成形時の形状を示した平面図。
【図6】容器を本吊具に装着する方法を示した平面図。
【図7】容器を本吊具に装着し、紐を取付けた状態を示
した斜視図。
【図8】本吊具の掴持部が容器の首部を掴持する様子を
示した側面断面図。
【符号の説明】
1 吊具 2 掴持部 3 第一紐取付部 4 第二紐取付部 6 紐通し孔 7 容器 7a 首部 7b カラー部 7c キャップ 8 吊下げ紐

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 容器の首部に装脱可能とした掴持部を有
    し、該掴持部に、紐通し孔を設けた紐取付部を設けたこ
    とを特徴とする容器の吊具。
  2. 【請求項2】 容器の首部周囲に沿うように円弧状に湾
    曲した構成として該首部に装脱可能とした掴持部を有
    し、該掴持部に、紐通し孔を設けた紐取付部を設けたこ
    とを特徴とする容器の吊具。
  3. 【請求項3】 容器の首部周囲に沿うように円弧状に湾
    曲した構成として該首部に装脱可能とした掴持部を有
    し、該掴持部の内径は容器の首部に設けたカラー又はキ
    ャップの外径より小さくして、さらに前記掴持部に、紐
    通し孔を設けた紐取付部を設けたことを特徴とする容器
    の吊具。
  4. 【請求項4】 容器の首部周囲の略全部に沿うように円
    弧状に湾曲した構成として該首部に装脱可能とした掴持
    部を有し、前記掴持部の円弧両端部分に、二つの紐取付
    部半部からなる紐取付部を設けたことを特徴とする容器
    の吊具。
  5. 【請求項5】 前記紐取付部の二つの紐取付部半部は、
    紐通し孔を一つずつ有することを特徴とする請求項4記
    載の容器の吊具。
  6. 【請求項6】 請求項1から請求項5までのいずれかに
    記載の容器の吊具において、前記紐取付部は、二つの紐
    通し孔を開口する構成とし、両紐通し孔の間の位置にお
    いて紐取付部下面に突起を設けたことを特徴とする容器
    の吊具。
  7. 【請求項7】 請求項1から請求項6までのいずれかに
    記載の容器の吊具において、一体成形で構成されている
    ことを特徴とする容器の吊具。
  8. 【請求項8】 容器の首部に装脱可能とした筒状の把持
    部を有し、該把持部に取手を設けたことを特徴とする容
    器の吊具。
  9. 【請求項9】 容器の首部に装脱可能とした筒状の把持
    部を有し、該把持部の内面側を首部を含む容器上部の外
    形と一致させた形状としたことを特徴とする容器の吊
    具。
JP11071272A 1999-03-17 1999-03-17 容器の吊具 Pending JP2000264340A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11071272A JP2000264340A (ja) 1999-03-17 1999-03-17 容器の吊具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11071272A JP2000264340A (ja) 1999-03-17 1999-03-17 容器の吊具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000264340A true JP2000264340A (ja) 2000-09-26

Family

ID=13455927

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11071272A Pending JP2000264340A (ja) 1999-03-17 1999-03-17 容器の吊具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000264340A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021011289A (ja) * 2019-07-05 2021-02-04 株式会社アイズファクトリー 薄肉ボトル容器用の開栓支援機能付き携行用保持具

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021011289A (ja) * 2019-07-05 2021-02-04 株式会社アイズファクトリー 薄肉ボトル容器用の開栓支援機能付き携行用保持具

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10214332B2 (en) Beverage container cap holder
US6869053B2 (en) Suction holder for razor
JPH10243817A (ja) ボトルホルダー
USD488721S1 (en) Bottle flange
JP2008503402A (ja) 一体化された取手を備えている容器本体
WO2002100730A1 (fr) Recipient avec poignee et son procede de fabrication
JP2000264340A (ja) 容器の吊具
USD488381S1 (en) Bottle flange
JP2001072120A (ja) ペットボトルキャップ保持具
KR200379431Y1 (ko) 걸이부재가 구비된 페트병
JP2006143321A (ja) キャップ保持機能を有するペットボトルのキャップ
JP3647661B2 (ja) ペットボトル用携帯具
US20130306586A1 (en) Container Closure Having A Vacuum Releaser
JP3062285U (ja) ボトル容器用吊り下げ具
JP3243662U (ja) ボトル用カバー
JP2000000113A (ja) 飲料用ボトル吊下げ用のストラップ
KR200201643Y1 (ko) 음료수병이동구
JP2001139030A (ja) オープナー
JP3089885U (ja) 飲料容器保持具
USD489264S1 (en) Bottle flange
JP2003026176A (ja) 飲料容器保持具
JPH0234203Y2 (ja)
JP3046076U (ja) プラスチック容器
JP3079845U (ja) プラスチックボトル容器の保持具
JP3055791U (ja) ボトル携帯具およびボトル携帯具付きボトル