JP2000263498A - 打抜き刃および打抜き刃物 - Google Patents

打抜き刃および打抜き刃物

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JP2000263498A
JP2000263498A JP11075979A JP7597999A JP2000263498A JP 2000263498 A JP2000263498 A JP 2000263498A JP 11075979 A JP11075979 A JP 11075979A JP 7597999 A JP7597999 A JP 7597999A JP 2000263498 A JP2000263498 A JP 2000263498A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 刃板の端縁に形成された突出部の先端の欠損
を防止することができるようにした打抜き刃物を提供す
ることである。 【解決手段】 一方の打抜き刃10のチャンファ12a
と側面の交わり部に傾斜面14を形成する。他方の打抜
き刃20の端縁に前記チャンファ12a上に張り出す突
出部24を設ける。突出部24の端縁に前記チャンファ
12aに衝合される第1傾斜縁25と、傾斜面14に衝
合される第2傾斜縁26とを形成して、突出部24を打
抜き刃20の端縁からゆるやかな角度で突出させて強度
の向上を図り、突出部24の先端の欠損を防止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、T形やH形等の
交差状の切り込みを形成する打抜き刃および打抜き刃物
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】段ボールシートや厚紙等のシートを所定
の形状に打抜く打抜き刃として図3に示したものが従来
から知られている。この打抜き刃30は、帯状の鋼板か
ら成る刃板31の一側縁部における両面に反対向きに傾
斜する一対のチャンファ32を形成し、そのチャンファ
32の交差部に設けられた切刃33を刃板31の厚み中
央に配置している。
【0003】ここで、チャンファ32は、切れ味の良好
な切刃33を得る上において、刃板31の厚み中心線に
対する傾斜角α3 を小さくのが好ましいが、その傾斜角
α3を小さくすると、打抜き時の衝撃によって切刃33
が損傷し易くなるため、その傾斜角α3 は、普通、20
〜25°程度の角度とされている。
【0004】上記のような打抜き刃30を用いて、例え
ばT形の切り込みを形成する場合、図4(I)乃至(II
I )に示すように、2枚の打抜き刃30a、30bを、
一方の打抜き刃30aの側面に他方の打抜き刃30bの
端縁が対向するよう交差状に組合わせる必要がある。
【0005】この場合、一方の打抜き刃30aにおける
切刃33と他方の打抜き刃30bにおける切刃33の端
に隙間が存在すると、各打抜き刃30a、30bによっ
て形成される切り込みは不連続なものとなるため、他方
の打抜き刃30bにおける切刃33の端は一方の打抜き
刃30aの切刃33に一致させて各打抜き刃30a、3
0bの切刃33を連続させる必要がある。
【0006】交差状に配置された打抜き刃30a、30
bの切刃33を連続させるため、従来は、図4(II)、
(III )に示すように、一対の打抜き刃30aに対して
交差状に配置される他方の打抜き刃30bの端縁に一方
の打抜き刃30aのチャンファ32上に張り出す突出部
34を設け、この突出部34の端縁に前記チャンファ3
2に衝合される傾斜縁35を設けるようにしている。
【0007】ところで、上記のような打抜き刃物におい
ては、他方の打抜き刃30bに形成された突出部34の
長さが比較的長く、また、打抜き刃30bの端縁に対す
る傾斜縁35の角度も比較的小さいため、強度的に強い
突出部34を得ることができず、シート打抜き時の負荷
によって突出部34の先端部に欠損が生じ易いという問
題がある。
【0008】ここで、突出部34は剪断による形成であ
るため、傾斜縁35の精度は良いとは言えず、チャンフ
ァ32によって全体が支持されるような傾斜縁35の形
成は困難である。このため、図5に示すように、チャン
ファ32の傾斜角より大きい角度の傾斜縁35を形成し
て、他方の打抜き刃30bの切刃33先端のみを一方の
打抜き刃30aの切刃33に一致させる場合が多い。こ
の場合、突出部34の傾斜角が大きくなる分、突出部3
4の先端が鋭状となり、シート打抜き時の負荷によって
突出部34の先端がさらに欠損し易くなる。
【0009】そのような不都合を解消するため、図6
(I)、(II)に示すように、一方の打抜き刃30aに
おける側面に他方の打抜き刃30bの端縁部が挿入され
る高さ方向の溝36を形成し、他方の打抜き刃30bの
端縁には、一方の打抜き刃30aのチャンファ32上に
張り出す突出部37を設け、この突出部37の端縁に一
方の打抜き刃30aのチャンファ32で支持される傾斜
縁38を設けた打抜き刃物が提案されている。
【0010】上記打抜き刃物においては、一方の打抜き
刃30aに形成された溝36に他方の打抜き刃30bの
端縁部を挿入するため、他方の打抜き刃30bに形成さ
れる突出部37の突出長さが短くなり、突出部37の強
度が向上して先端部に欠損が生じ難いという特徴を有す
る。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】ところで、図6に示す
打抜き刃物においては、一方の打抜き刃30aに形成さ
れた溝36が刃板31の高さとほぼ一致する長さであ
り、その溝36の形成部位では薄肉厚であるため、一方
の打抜き刃30aの強度が弱く、シート打抜き時に一方
の打抜き刃30aが変形するおそれがある。
【0012】また、交差状に配置される一対の打抜き刃
30a、30bは、図4に示すように、打抜き型40に
形成されたスリット状の刃物取付け溝41、42に圧入
によって取付けられるため、前記溝36は他方の打抜き
刃30bの取付け位置と対応する位置に精度よく形成す
る必要がある。このため、溝36の加工に手間がかかる
と共に、一対の打抜き刃30a、30bを交差状に配置
する場合に位置の制約を受け、交差状切り込みを有する
打抜き型の製作に非常に手間がかかる不都合がある。
【0013】この発明の課題は、打抜き刃に形成される
突出部の先端の欠損を少なくすることができると共に、
交差状の切り込みを有するシート打抜き型を簡単に製作
し得る打抜き刃および打抜き刃物を提供することであ
る。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、この発明に係る打抜き刃においては、帯状の刃板
の一側縁部における両面に反対向きに傾斜する一対のチ
ャンファを形成し、そのチャンファの交差部に形成され
た切刃が前記刃板の厚み中央に配置された打抜き刃にお
いて、前記一方のチャンファと刃板の側面の交わり部
に、傾斜角がそのチャンファの傾斜角より小さい傾斜面
を設けた構成を採用している。
【0015】また、この発明に係る打抜き刃物において
は、帯状の刃板の一側縁部における両面に反対向きに傾
斜する一対のチャンファを形成し、そのチャンファの交
差部に形成された切刃が前記刃板の厚み中央に配置され
た2枚の打抜き刃を、一方の打抜き刃の側面に他方の打
抜き刃の端縁が対向するよう組合わせてシートに交差状
の切り込みを形成する打抜き刃物において、前記一方の
打抜き刃における一側面とチャンファの交わり部に、傾
斜角がチャンファの傾斜角より小さい傾斜面を設け、他
方の打抜き刃における端縁には一方の打抜き刃側に張り
出す突出部を形成し、この突出部の端縁に一方の打抜き
刃のチャンファに衝合する第1傾斜縁と、前記傾斜面に
衝合する第2傾斜縁とを設けた構成を採用している。
【0016】上記のように構成すれば、他方の打抜き刃
に形成される突出部は第1傾斜縁および第2傾斜縁の形
成によって刃板の端縁から弛やかに張り出すことにな
り、強度的に強い突出部を得ることができる。このた
め、シート打抜き時の負荷によって突出部の先端部が欠
損するのを防止することができる。
【0017】また、一方の打抜き刃に一方のチャンファ
と刃板の側面とが交差する交わり部に傾斜面を設けるこ
とにより、その一方の打抜き刃の全長にわたって他方の
打抜きを交差状に適正な組合わせとすることができる。
このため、一対の打抜き刃を交差状に配置する場合に位
置の制約を受けることがなく、交差状切り込みを有する
打抜き型を簡単に製作することができる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
1および図2に基づいて説明する。図1は、T形の切り
込みを形成する打抜き型を示す。打抜き型Aの型板1に
は第1刃物取付け溝2と第2刃物取付け溝3とがT形の
配置でもって形成され、第1刃物取付け溝2に第1打抜
き刃10が圧入により取付けられ、一方、第2刃物取付
け溝3には第2打抜き刃20が圧入により取付けられて
いる。
【0019】図2に示すように、第1打抜き刃10は厚
みが0.7mm〜1.5mm程度の帯状の鋼板から成る
刃板11を素材とし、その刃板11の一側縁部における
両面に反対向きに傾斜する一対のチャンファ12a、1
2bが形成され、そのチャンファ12a、12bの交差
部に切刃13が設けられている。切刃13は刃板11の
厚み中央に配置されている。
【0020】一対のチャンファ12a、12bは、刃板
11の厚み中心線に対する傾斜角α1 が等しく、その傾
斜角α1 は15°〜30°程度とされている。
【0021】また、刃板11には、第2打抜き刃20の
端縁と対向する一方のチャンファ12aと側面13の交
わり部に傾斜面14が設けられている。傾斜面14の刃
板11の厚み中心線に対する傾斜角β1 は一方のチャン
ファ12bの傾斜角α1 より小さくなり、この傾斜面1
4の形成によって、一方のチャンファ12aの刃板厚み
方向の幅寸法は他方のチャンファ12bの刃板厚み方向
の幅寸法の半分程度とされている。
【0022】第2打抜き刃20は、厚みが0.7mm〜
1.5mm程度の帯状の鋼板から成る刃板21を素材と
しており、その刃板21の一側縁部における両面に反対
向きに傾斜する一対のチャンファ22a、22bが設け
られ、そのチャンファ22a、22bの交差部に切刃2
3が設けられている。
【0023】一対のチャンファ22a、22bの刃板2
1の厚み中心線に対する傾斜角α2は等しくは、その傾
斜角α2 は第1打抜き刃10におけるチャンファ12
a、12bの傾斜角α1 と同一とされている。
【0024】前記刃板21の第1打抜き刃10の側面と
対向する端縁には第1打抜き刃10のチャンファ12a
上に張り出す突出部24が形成され、その突出部24の
端縁に第1打抜き刃10のチャンファ12aに衝合され
る第1傾斜縁25と、第1打抜き刃10の傾斜面14に
衝合される第2傾斜縁26とが形成されている。
【0025】上記のように、第2打抜き刃20の端縁に
形成された突出部24の端縁に第1傾斜縁25と第2傾
斜縁26とを形成することにより、突出部24は刃板2
1の端縁からゆるやかな傾きをもって第1打抜き刃10
側に張り出すことになり、強度的に強い突出部24を得
ることができる。このため、シート打抜き時の負荷にも
充分に耐えることができ、突出部24の先端が欠損する
のを防止することができる。
【0026】また、第1打抜き刃10の一方のチャンフ
ァ12aと側面の交わり部に傾斜面14を形成すること
により、第1打抜き刃10の全長にわたって第2打抜き
刃20を交差状に適正に組合わせることができる。この
ため、第1打抜き刃10と第2打抜き刃20とを交差状
に組合せる場合に、組合せ位置に制約を受けることがな
く、第1打抜き刃10および第2打抜き刃20は寸法切
りしたものを刃物取付け溝2、3に圧入するだけでよい
ため、交差状切り込みを形成する打抜き型を簡単に製作
することができる。
【0027】実施の形態では、切り込みをT形とする打
抜き型を例にとって説明したが、切り込みはT状に限定
されない。例えば、H形の切り込みであってもよく、あ
るいは抜き孔形成用切り込みの外周一部から外方向に直
線状の切り込みを形成したものであってもよい。H形の
切り込みの形成に際しては、2枚の第1打抜き刃10を
傾斜面14が対向するようにして平行に配置し、その第
1打抜き刃10間に第2打抜き刃20を設けるようにす
る。
【0028】また、抜き孔形成用切り込みと直線状の切
り込みの組み合わせから成る交差状切り込みの形成に際
しては、第1打抜き刃10を傾斜面14を外側にして抜
き孔形状に成形し、その第1打抜き刃10に対して第2
打抜き刃20を交差させる。
【0029】
【発明の効果】以上のように、この発明においては、一
方の打抜き刃に形成されたチャンファと側面の交わり部
に傾斜面を設け、その一方の打抜き刃に対して交差状に
配置される他方の打抜き刃の端縁に前記チャンファ上に
張り出す突出部を形成し、この突出部に前記チャンファ
に衝合される第1傾斜縁と前記傾斜面に衝合される第2
傾斜縁とを設けたことによって、前記突出部は他方の打
抜き刃の端縁からゆるやかな傾きをもって突出させるこ
とができる。
【0030】このため、強度的に強い突出部を得ること
ができると共に、突出部の先端の欠損を防止することが
できる。
【0031】また、他方の打抜き刃は、一方の打抜き刃
の長さ方向全体にわたって交差状に適正に組合せること
ができるため、交差状の組み合わせに対して組合わせ位
置に制約を受けることがなく、交差状切り込みの形成用
打抜き型を簡単に製作することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る打抜き刃を使用した打抜き型の
一部分を示す斜視図
【図2】(I)は図1に示す打抜き型の打抜き刃の関係
を示す正面図、(II)は側面図、(III )は平面図
【図3】従来の打抜き刃を示す斜視図
【図4】(I)は図3に示す打抜き刃を用いて形成した
打抜き型の一部分を示す斜視図、(II)は打抜き刃の関
係を示す縦断正面図、(III )は平面図
【図5】従来の打抜き刃の関係を示す縦断正面図
【図6】(I)はさらに従来の打抜き刃の関係を示す縦
断正面図、(II)は平面図
【符号の説明】
10 第1打抜き刃 11 刃板 12a、12b チャンファ 13 切刃 14 傾斜面 20 第2打抜き刃 21 刃板 22a、22b チャンファ 23 切刃 24 突出部 25 第1傾斜縁 26 第2傾斜縁

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 帯状の刃板の一側縁部における両面に反
    対向きに傾斜する一対のチャンファを形成し、そのチャ
    ンファの交差部に形成された切刃が前記刃板の厚み中央
    に配置された打抜き刃において、前記一方のチャンファ
    と刃板の側面の交わり部に、傾斜角がそのチャンファの
    傾斜角より小さい傾斜面を設けたことを特徴とする打抜
    き刃。
  2. 【請求項2】 帯状の刃板の一側縁部における両面に反
    対向きに傾斜する一対のチャンファを形成し、そのチャ
    ンファの交差部に形成された切刃が前記刃板の厚み中央
    に配置された2枚の打抜き刃を、一方の打抜き刃の側面
    に他方の打抜き刃の端縁が対向するよう組合わせてシー
    トに交差状の切り込みを形成する打抜き刃物において、
    前記一方の打抜き刃における一側面とチャンファの交わ
    り部に、傾斜角がチャンファの傾斜角より小さい傾斜面
    を設け、他方の打抜き刃における端縁には一方の打抜き
    刃側に張り出す突出部を形成し、この突出部の端縁に一
    方の打抜き刃のチャンファに衝合する第1傾斜縁と、前
    記傾斜面に衝合する第2傾斜縁とを設けたことを特徴と
    する打抜き刃物。
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