JP2000260519A - 雄型コネクタ - Google Patents
雄型コネクタInfo
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Abstract
と。 【解決手段】 コネクタハウジング1には、雄型の端子
金具2を収容可能なキャビティ4が設けられている。キ
ャビティ4の内部には、端子金具2に対して弾性的に係
合するランス6が設けられている。また、コネクタハウ
ジング1の上下両側壁部19には、ヒンジ部9を回動中
心として回動可能なリテーナ8が一体に形成されてい
る。コネクタハウジング1には、雄型端子金具2のタブ
5を覆うフード部が設けられていないので、その分だけ
小型化を図ることができる。
Description
する。
868号に開示されているコネクタ100を示した。こ
のコネクタ100は、その内部に雄型端子金具(図示せ
ず)を収容する雄型である。コネクタ100の前方に
は、雄型端子金具のタブの周囲を包囲するフード部10
1が備えられている。また、このフード部101の前方
開口には、防塵用キャップ102が備えられている。
型コネクタ100には、通常、フード部101が備えら
れている。このため、フード部101の分だけ、上下左
右方向に雄型コネクタ100が大型化してしまう。とこ
ろで、雄型コネクタ100が使用される場所によって
は、フード部101の分だけでも小型化せざるを得ない
状況もある。また、分割コネクタに収容されるサブコネ
クタの場合には、メインコネクタにフード部が設けられ
ていれば、サブコネクタがメインハウジングに収容され
た後には、サブコネクタのフード部は不要となる。
で、その目的は、小型化を図りうる雄型コネクタを提供
することである。また、他の目的は、雄型コネクタが分
割コネクタのサブコネクタであった場合に、メインコネ
クタを小型化できるものを提供することである。
め、請求項1の発明に係る雄型コネクタは、コネクタハ
ウジングと、そのコネクタハウジングのキャビティに挿
入されて先端のタブが前記コネクタハウジングの前端面
から非包囲状態で突出される雄型端子金具とを備えたこ
とを特徴とする。請求項2の発明は、請求項1に記載す
るものであって、前記雄型コネクタは、この雄型コネク
タの複数を収容可能なメインハウジングに収容されるこ
とでメインコネクタが構成されるものであるとともに、
前記メインハウジングにはフード部が設けられており、
前記メインコネクタが構成されたときにはこのフード部
が前記雄型端子金具のタブの周囲を取り囲むようになっ
ていることを特徴とする。
ば、雄型コネクタにはフード部が設けられていないの
で、その分だけ、雄型コネクタの小型化を図ることがで
きる。また、請求項2の発明によれば、複数の雄型コネ
クタをメインハウジングに収容することでメインコネク
タが構成される。雄型コネクタが小型化されているの
で、メインコネクタも小型化を図ることができる。ま
た、メインコネクタが構成されると、雄型端子金具のタ
ブは、メインハウジングのフード部によって周囲を取り
囲まれている。
第1実施形態について、図1〜図12を参照しつつ詳細
に説明する。
ウジング1の側面図を示した。この雄型コネクタ17
は、分割式コネクタと呼ばれるものである。後述するよ
うに、複数個の雄型コネクタ17を収容可能なメインハ
ウジング20が備えられており、このメインハウジング
20に雄型コネクタ17を装着することでメインコネク
タ21が組み立てられる。
グ1と、そのコネクタハウジング1に収容される雄型端
子金具2とが備えられている。雄型端子金具2の前方に
は、相手側の雌型端子金具(図示せず)に接続可能なタ
ブ5が延設されている(図5等を参照)。
直方体状に形成されており、その内部に雄型端子金具2
を収容して、相手側の雌型コネクタハウジング(図示せ
ず)と嵌合することができる。コネクタハウジング1の
内部には、雄型端子金具2を収容可能なキャビティ4が
設けられている(図2を参照)。このキャビティ4は、
コネクタハウジング1の前後に開口されており、その後
側は雄型端子金具2を挿入する端子挿入口4Aとされて
いる。また、キャビティ4の前側は雄型端子金具2のタ
ブ5を挿入するタブ挿入口4Bとして小さく開口されて
いる。コネクタハウジング1の前端面18は、このタブ
挿入口4Bの開口位置に一致している。このため、雄型
端子金具2がコネクタハウジング1に組み付けられる
と、タブ5はコネクタハウジング1の前端面18から非
包囲状態で露出した状態となる。また、キャビティ4を
形成する壁面の一部には、上下に撓み変形可能なランス
6が突設されており、雄型端子金具2に係合することが
できる。
は、一対のハウジング側係合部10が後方に向かって突
設されている。このハウジング側係合部10は、内側に
向かって撓み変形可能とされており、後述するキャップ
3に設けられたキャップ側係合部11に係合することが
できる。
の中央部分には、キャビティ4に連通するリテーナ装着
口7が凹設されている。このリテーナ装着口7には、リ
テーナ8が組み付けられる。このリテーナ8は、コネク
タハウジング1に対してヒンジ部9を介して一体に形成
されており、このヒンジ部9を回動中心として、回動可
能とされている。また、リテーナ8には、コネクタハウ
ジング1に組み付けられる面側に端子係合部8Aが突設
されている。リテーナ8は、リテーナ装着口7に対し
て、差し込み深さの異なる二つの係止位置が設けられて
いる。このうち、浅く結合する差し込み位置は、雄型端
子金具2がキャビティ4に挿入するのを許容する待機位
置である。また、もう一つの差し込み位置は、この待機
位置よりも深く押し込まれて、雄型端子金具2を係止す
る係止位置とされている。リテーナ8が係止位置に至る
と、リテーナ8の表面はコネクタハウジング1の外壁面
と略面一となる一方、リテーナ8が待機位置にあるとき
には、リテーナ8の表面はコネクタハウジング1の外壁
面から突出した位置にある。
ップ3は合成樹脂により一体に成形されている。キャッ
プ3には、前部から中央部分にかけて中空状とされたキ
ャップ本体12と、このキャップ本体12の後方に設け
られて、コネクタハウジング1との係合を行うキャップ
側係合部11とが備えられている。
1の外径とほぼ同じ外径を備えており、コネクタハウジ
ング1の前端面から突出するタブ5の長さよりも長く形
成されている。キャップ3がコネクタハウジング1に組
み付けられると、キャップ本体12は、タブ5が突出す
る突出空間を包囲する。また、キャップ本体12の前端
面には、検査用開口部13が開口している。キャップ3
とコネクタハウジング1とが組み付けられている状態に
おいて、雄型端子金具2がキャビティ4に装着されたと
きに、検査用開口部13は、導通チェック用の検査用プ
ローブ14の挿入を許容している。また、キャップ本体
12の左右側壁面には、一対の摘み片15が突設されて
いる。両摘み片15を摘み操作することで、キャップ3
とコネクタハウジング1との係合及び解離操作を円滑に
行うことができる。
体12の後端に形成されており、コネクタハウジング1
の前端部分に覆いつく筒状部11Aと、この筒状部11
Aの左右壁面から後方に延出される撓み片11Bとから
なる。筒状部11Aは、キャップ本体12よりも一回り
大きく形成されており、その筒状部11Aの内側にコネ
クタハウジング1が挿入可能とされている。また、撓み
片11Bは、左右方向に撓み変形可能とされている。撓
み片11Bの先端には、内側に向かって爪片11Cが突
設されている。この爪片11Cとコネクタハウジング1
のハウジング側係合部10とが係合することで、コネク
タハウジング1とキャップ3とが係合する。
コネクタハウジング1の上下を覆うところには、リテー
ナ保護リブ16が突設されている。このリテーナ保護リ
ブ16の上下方向への突設高さは、キャップ3がコネク
タハウジング1に組み付けられたときに、待機位置にあ
るリテーナ8がコネクタハウジング1から突出する高さ
と同等かそれよりも僅かに高く設定されている(図5を
参照)。
タ17とキャップ3との組み付け及び解離操作について
説明する。コネクタハウジング1のリテーナ8をヒンジ
部9を中心として回動させて、リテーナ装着口7に組み
付け、待機位置としておく。
ップ3を組付ける。キャップ3の筒状部11Aにコネク
タハウジング1の前面を嵌ま込むと、撓み片11Bが僅
かに外方向に撓んで爪片11Cがハウジング側係合部1
0を乗り越えて係合する(図4を参照。なお、爪片11
Cとハウジング側係合部10との係合は図7に示
す。)。この状態では、キャップ側係合部11とハウジ
ング側係合部10とが係合して、コネクタハウジング1
とキャップ3とが係止している。また、このとき、キャ
ップ3のリテーナ保護リブ16がリテーナ8の近傍に突
出している。このため、リテーナ8が誤って、待機位置
から係止位置に落ち込んでしまう事態を防止できる。
4に雄型端子金具2を挿入する。雄型端子金具2が正規
の挿入位置まで押し込まれると、ランス6が雄型端子金
具2に係合し、雄型端子金具2がキャビティ4内に一次
係止される(図5を参照)。このとき、コネクタハウジ
ング1の前端面18から非包囲状態で突出されるタブ5
は、キャップ3によって保護されている。このため、雄
型コネクタ17が単独で存在する状態でも、タブ5の変
形や破損を防止することができる。
まで押し込むと、リテーナ8の端子係合部8Aが雄型端
子金具2に係合して、雄型端子金具2がキャビティ4内
に二次係止される(図8を参照)。この状態で、雄型端
子金具2の導通チェックを行う場合には、キャップ本体
12の前面に備えられた検査用開口部13から、検査用
プローブ14を挿入できる。このため、導通チェック時
に、キャップ3を雄型コネクタ17から取り外す必要が
なく、作業を効率的に行うことができる。また、雄型コ
ネクタ17には、フード部が設けられておらず、雄型コ
ネクタ17が単独で存在する場合には、着脱可能に組み
付けられるキャップ3がタブ5の変形や破損を防止す
る。さらに、雄型コネクタ17のフード部をなくした分
だけ、雄型コネクタ17の小型化を図ることができる。
クタ17から取り外して(図9を参照)、メインハウジ
ング20に組み込むことができる。次に、図10〜図1
2を参照しつつ、雄型コネクタ17とメインハウジング
20との組み付け操作について説明する。メインハウジ
ング20は合成樹脂により一体に成形されており、その
内部には複数の雄型コネクタ17を収容可能とされてい
る。図10に示すように、メインハウジング20の内部
には、雄型コネクタ17を装着可能な複数のコネクタ収
容室22が設けられている。コネクタ収容室22は、前
後に開口されており(メインコネクタ21に嵌合する図
示しない相手側のコネクタとの嵌合方向を前側とす
る。)、その後側の開口から雄型コネクタ17が挿入さ
れるようになっている。メインハウジング20の前部に
は、相手側コネクタを収容可能なフード部23がフード
状に形成されている。雄型コネクタ17がメインハウジ
ング20に装着されると、フード部23がタブ5の周囲
を取り囲むようになっている。
面のうち、雄型コネクタ17のハウジング側係合部10
に対向する面には、コネクタ係合部24が設けられてい
る。このコネクタ係合部24は、ハウジング側係合部1
0と係合可能とされており、メインハウジング20と雄
型コネクタ17とを抜止め状態に保持する。雄型コネク
タ17をメインハウジング20に装着するには、雄型コ
ネクタ17の前側からコネクタ収容室22に挿入する。
両係合部10,24が当接すると、ハウジング側係合部
10が内側に撓み変形する。さらに、雄型コネクタ17
をコネクタ収容室22に押し入れると、ハウジング側係
合部10がコネクタ係合部24を乗り越えて復帰変形
し、両係合部10,24が係合する(図11及び図12
を参照)。こうして、メインコネクタ21の組み付け作
業が完了する。このように、本実施形態では、雄型コネ
クタ17に設けられたハウジング側係合部10が、キャ
ップ3及びメインハウジング20のいずれの係合部1
1,24にも係合できる構成とされている。このため、
雄型コネクタ17に二つの係合部を別々に設ける必要が
なく、簡易な構成とできる。
参照しつつ、本発明の第2実施形態について説明する。
なお、本実施形態と第1実施形態とは、キャップ30の
形状のみが異なる。このため、第1実施形態と同一の構
成には、同一の符号を付して説明を省略する。図13
は、キャップ30が複数個連結した状態で形成されたと
きの様子を示すものである。このようなキャップ30の
連結体は、例えば、真空成形法によって成形される。各
キャップ30の連結部分には、ミシン目31が設けられ
ている。必要なキャップ30の数に応じて、このミシン
目31に沿って、キャップ30を切り取ることができ
る。
方においてタブ5の突出空間を包囲するキャップ本体3
2と、このキャップ本体32の後部に設けられるリテー
ナ保護部33とが備えられている。
ジング1の外径よりも一回り大きく形成されており、コ
ネクタハウジング1の外壁面を覆うようにして組み付け
られる。また、キャップ本体32の内壁面には、当接部
34が突設されており、コネクタハウジング1の前端面
18がこの当接部34に突き当たることで、コネクタハ
ウジング1の前止まりがなされる(図15を参照)。当
接部34からキャップ本体32の前端までの長さは、タ
ブ5がコネクタハウジング1の前端面18から突出する
長さよりも長くされている。また、キャップ本体32の
前端面には、検査用プローブ14の挿入を許容する検査
用開口部35が開口されている。
ちつつ構成されており、リテーナ8を覆うようにして組
み付けられる。リテーナ保護部33が形成されている位
置は、キャップ30が雄型コネクタ17に組み付けられ
たときに、待機位置にあるリテーナ8よりも前方とされ
ている。リテーナ保護部33の左右の壁面は、キャップ
本体32と面一に延設される一方、リテーナ保護部33
の上下の壁面は、キャップ本体32よりも上下方向に突
出されている。リテーナ保護部33がキャップ本体32
の上下の壁面から突出する高さは、待機位置にあるリテ
ーナ8よりも僅かに高いところとされている。また、リ
テーナ保護部33の後端は、キャップ30が雄型コネク
タ17に組み付けられたときに、雄型コネクタ17の後
端位置よりも僅かに後方位置となるように形成されてい
る(図15を参照)。なお、図示はしないが、リテーナ
保護部33の内壁面には、コネクタハウジング1のハウ
ジング側係合部10に対応する位置に爪片が突設されて
おり、コネクタハウジング1とキャップ30との係合を
行うことができる。
っても第1実施形態と同様の作用及び効果を奏すること
ができる。
ネクタハウジング1に組み付けられたときに、待機位置
にあるリテーナ8をリテーナ保護部33が覆うことで、
リテーナ8が組付け位置に落ち込むことを防止してい
る。このため、第1実施形態のリテーナ保護リブ16に
比べると、リテーナ8の落ち込み防止機能がさらに向上
している。
7の前端から後端までの全領域を覆うようにされてい
る。このため、雄型コネクタ17の全体を保護する機能
がある。
一体に形成され、相互にミシン目31で連結されてい
る。このため、キャップ30の使用時には、必要な数だ
けを切り取って使用すればよい。また、複数個を一体に
成形するため、個々に成形する場合に比べると、低コス
トで生産できる。
はなく、例えば次に記載するようなものも本発明の技術
的範囲に含まれる。 (1)本実施形態の雄型コネクタは分割式コネクタであ
ったが、本発明によれば通常の雄型コネクタであっても
よい。 (2)本発明によれば、キャップには、リテーナ保護リ
ブないしリテーナ保護部は設けなくてもよい。
面図
ジングにキャップを組み付けたときの側面図
ジングにキャップを組み付け、雄型端子金具を装着した
ときの側断面図
型端子金具を装着したときの正面図
型端子金具を装着したときの平断面図
ネクタの側断面図
図
ときのメインコネクタの側断面図
ウジングにキャップを組付ける前の斜視図
雄型端子金具を装着したときの側断面図
組み付けたときの斜視図
Claims (2)
- 【請求項1】 コネクタハウジングと、そのコネクタハ
ウジングのキャビティに挿入されて先端のタブが前記コ
ネクタハウジングの前端面から非包囲状態で突出される
雄型端子金具とを備えたことを特徴とする雄型コネク
タ。 - 【請求項2】 前記雄型コネクタは、この雄型コネクタ
の複数を収容可能なメインハウジングに収容されること
でメインコネクタが構成されるものであるとともに、前
記メインハウジングにはフード部が設けられており、前
記メインコネクタが構成されたときにはこのフード部が
前記雄型端子金具のタブの周囲を取り囲むようになって
いることを特徴とする請求項1に記載の雄型コネクタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31257899A JP2000260519A (ja) | 1999-01-01 | 1999-11-02 | 雄型コネクタ |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31257899A JP2000260519A (ja) | 1999-01-01 | 1999-11-02 | 雄型コネクタ |
Related Parent Applications (1)
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JP06196999A Division JP3387438B2 (ja) | 1998-06-04 | 1999-03-09 | 雄型コネクタ及び雄型コネクタ用キャップ |
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Publications (1)
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Family Applications (1)
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JP (1) | JP2000260519A (ja) |
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- 1999-11-02 JP JP31257899A patent/JP2000260519A/ja active Pending
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Date | Code | Title | Description |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050510 |
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A521 | Written amendment |
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A911 | Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi) |
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A912 | Removal of reconsideration by examiner before appeal (zenchi) |
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