JP2000258821A - ストロボの操作パネル機構 - Google Patents

ストロボの操作パネル機構

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JP2000258821A
JP2000258821A JP11061107A JP6110799A JP2000258821A JP 2000258821 A JP2000258821 A JP 2000258821A JP 11061107 A JP11061107 A JP 11061107A JP 6110799 A JP6110799 A JP 6110799A JP 2000258821 A JP2000258821 A JP 2000258821A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
jog dial
function
operation panel
display
panel mechanism
Prior art date
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Pending
Application number
JP11061107A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshimitsu Kunitomo
義光 国友
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TOOKADO KK
Tookado KK
Original Assignee
TOOKADO KK
Tookado KK
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Publication date
Application filed by TOOKADO KK, Tookado KK filed Critical TOOKADO KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 そこで、この発明の課題はストロボの発行機
構の裏側に構成した操作パネル機構本体と、この操作パ
ネル機構本体の上方に位置して構成したデスプレーと、
このデスプレーの下側で前記操作パネル機構に構成した
操作部と、この操作部に設けられた主電源スイッチ及び
その他機能設定スイッチより右側に配置され、各種機能
設定を司るジョグダイアルとからなるようにすることに
よって機能の微調整を可能とし、しかも機能設定スイッ
チの右側に配置したので操作者が片手の親指で操作でき
るようにしたストロボの操作パネル機構を提供するもの
である。 【解決手段】 ストロボの発行機構の裏側に構成した操
作パネル機構本体と、この操作パネル機構本体の上方に
位置して構成したデスプレーと、このデスプレーの下側
で前記操作パネル機構に構成した操作部と、この操作部
に設けられた主電源スイッチ及びその他機能設定スイッ
チより右側に配置され、各種機能設定を司るジョグダイ
アルとからなることを特徴とするストロボの操作パネル
機構。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、カメラ等に取り付け
られるストロボの裏側に設けられた操作パネル機構の改
良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、カメラなどに取り付けるストロボ
は発光部を前方とすると後方、即ち、裏側に利便性を考
慮して操作パネル機構を設けてある。この操作パネル機
構は液晶等を用いたデスプレーを配し、これ以外の箇所
に押しボタン形式の各種スイッチを配したものになって
いる。この押しボタン形式のスイッチは各種の機能を行
わせるものであって、なかには微調整を行うほうがよい
と思われる機能もある。しかし単に押しボタン形式のス
イッチであるとそれが難しく、従って、機能の一部にジ
ョグダイアルを採用することが望ましくなる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そこで、この発明の課
題はストロボの発行機構の裏側に構成した操作パネル機
構本体と、この操作パネル機構本体の上方に位置して構
成したデスプレーと、このデスプレーの下側で前記操作
パネル機構に構成した操作部と、この操作部に設けられ
た主電源スイッチ及びその他機能設定スイッチより右側
に配置され、各種機能設定を司るジョグダイアルとから
なるようにすることによって機能の微調整を可能とし、
しかも機能設定スイッチの右側に配置したので操作者が
片手の親指で操作できるようにしたストロボの操作パネ
ル機構を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する手段
はストロボの発行機構の裏側に構成した操作パネル機構
本体と、この操作パネル機構本体の上方に位置して構成
したデスプレーと、このデスプレーの下側で前記操作パ
ネル機構に構成した操作部と、この操作部に設けられた
主電源スイッチ及びその他機能設定スイッチより右側に
配置され、各種機能設定を司るジョグダイアルとからな
るものである。
【0005】
【作用】デスプレーの下側でしかも主電源スイッチ及び
その他機能設定スイッチより右側にジョグダイアルを配
置し、このジョグダイアルを操作パネル機構の例えばセ
ル機能に電気的に連動しておけば操作者による操作性、
特に右手による親指先を利用できるので発光部を前方に
向けたままの操作に大変便利である。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、この発明の一実施形態を添
付図面、図1、図2 に基づいて説明するが図1の1は
プラスチック製のストロボ本体で、このストロボ本体1
は発光部2と操作パネル3とに大別されている。操作パ
ネル3はストロボの機能であるモード、ズーム、ライ
ト、セル(焦点、光量比等)、電源等ストロボ機能を満
たす電子機能回路4に電気的に接続されている。
【0007】そして、これらの機能は前記操作パネル3
に配置されたモードスイッチ5、ズームスイッチ6、バ
ックライトスイッチ7、セルスイッチ8、電源スイッチ
9に機能的且つ電気的に接続してある。これらモードス
イッチ5、ズームスイッチ6、バックライトスイッチ
7、セルスイッチ8、電源スイッチ9の右側には前記セ
ルスイッチ8に電気的に連動するジョグダイアル10が
配置される。このジョグダイアル10は操作者の丁度、
右親指の先で操作出来る位置に配置されるものである。
【0008】前記機能は選択的に液晶のデスプレー11
に表示される。即ちこのデスプレー11は操作パネル3
の上下の丁度上側に位置して配置され、前記ジョグダイ
アル10は操作パネル3の上下の中央より下側でしかも
右側に配置される。12はカメラに取り付けられるクラ
ンプリングである。前記ジョグダイアル10は回転でき
るもので、ジョグダイアル撮み13とジョグダイアル回
転板14との機械的結合で構成される。
【0009】つまり、ジョグダイアル回転板14は電子
機能回路4を配した基板15に回転可能に取り付けられ
電子回路に接続される。このジョグダイアル回転板14
にはジョグダイアル撮み13を機械的に被せたもので、
ジョグダイアル回転板14はジョグダイアル撮み13と
機械的に回転する。従ってモードスイッチ5、ズームス
イッチ6、バックライトスイッチ7、セルスイッチ8、
電源スイッチ9のなかのセルスイッチ8をスイッチして
ジョグダイアル撮み13を回転すれば焦点、光量比等の
選択で調整する事が出来るものである。
【0010】図2は操作パネル3のリアケース16にジ
ョグダイアル撮み13、ジョグダイアル回転板14、電
子機能回路4を組み込んだ例でフロントケース17で蓋
されるものである。操作パネル3はリアーケース16と
同じであっても、別に設けてもよいものである。撮影に
必要な際は、セルスイッチ8で機能を選択し、ジョグダ
イアル10を親指の先で回転してデスプレー11に条件
を表示し所望の条件設定後、発光部2からフラッシュす
るものである。従って前方をみたまま裏から親指の先で
調整出来るから大変便利である。
【0011】
【発明の効果】以上のように、この発明はストロボの発
行機構の裏側に構成した操作パネル機構本体と、この操
作パネル機構本体の上方に位置して構成したデスプレー
と、このデスプレーの下側で前記操作パネル機構に構成
した操作部と、この操作部に設けられた主電源スイッチ
及びその他機能設定スイッチより右側に配置され、各種
機能設定を司るジョグダイアルとからなるから操作者が
前方を向いたまま片手の親指先で容易に操作できるから
大変便利である効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態の斜視図。
【図2】図1の概略分解斜視図。
【符号の説明】 1 ストロボ本体 2 発光部 3 操作パネル 4 電子機能回路 5 モードスイッチ 6 ズームスイッチ 7 バックライトスイッチ 8 セルスイッチ 9 電源スイッチ 10 ジョグダイアル 11 デスプレー 12 クランプリング 13 ジョグダイアル撮み 14 ジョグダイアル回転板 15 基板 16 リアーケース 17 フロントケース
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成11年4月20日(1999.4.2
0)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0003
【補正方法】変更
【補正内容】
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そこで、この発明の課
題はストロボの発行機構の裏側に構成した操作パネル機
構本体と、この操作パネル機構本体の上方に位置して構
成したデスプレーと、このデスプレーの下側で前記操作
パネル機構に構成した操作部と、この操作部に設けられ
た主電源スイッチ及びその他機能設定スイッチより右側
に配置され、各種機能設定を司るジョグダイアルとから
なるようにすることによって機能の微調整を可能とし、
しかも機能設定スイッチの右側に配置したので操作者が
片手の親指で操作でき又前記ジョグダイアルを前記操作
パネルの側部にその周縁を臨ませることによって一層親
指で操作する利便性が向上するようにしたストロボの操
作パネル機構を提供するものである。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0005
【補正方法】変更
【補正内容】
【0005】
【作用】デスプレーの下側でしかも主電源スイッチ及び
その他機能設定スイッチより右側にジョグダイアルを配
置し、このジョグダイアルを操作パネル機構の例えばセ
ル機能に電気的に連動しておけば操作者による操作性、
特に右手による親指先を利用できるので発光部を前方に
向けたままの操作に大変便利である。又、前記ジョグダ
イアルの周縁をフロントケースとリアーケースで構成さ
れる筐体の側部に臨ませるように構成すれば操作性の多
様性を選択することができるものである。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0010
【補正方法】変更
【補正内容】
【0010】図2は操作パネル3のリアケース16にジ
ョグダイアル撮み13、ジョグダイアル回転板14、電
子機能回路4を組み込んだ例でフロントケース17で蓋
されるものである。操作パネル3はリアーケース16と
同じであっても、別に設けてもよいものである。撮影に
必要な際は、セルスイッチ8で機能を選択し、ジョグダ
イアル10を親指の先で回転してデスプレー11に条件
を表示し所望の条件設定後、発光部2からフラッシュす
るものである。従って前方をみたまま裏から親指の先で
調整出来るから大変便利である。又前記実施例ではジョ
グダイアル摘み13をリアケース16に設けた例を説明
したが、前記ジョグダイアル摘み13の回動軸を前記フ
ロントケース17とリアケース16で構成される筐体の
側部側に移動することによってジョグダイアル摘み13
の周縁が前記筐体の側部の輪郭から外側に臨み従って親
指の先でジョグダイアル摘み13の周縁を回動すること
が一層容易になるものである。この場合、ジョグダイア
ル摘み13はリアケース16の表面に位置されるが、ジ
ョグダイアル摘み13を筐体内に配置する構造にしてそ
の周縁を外部の露出する構造であってもよいこと勿論で
ある。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0011
【補正方法】変更
【補正内容】
【0011】
【発明の効果】以上のように、この発明はストロボの発
光機構の裏側に構成した操作パネル機構本体と、この操
作パネル機構本体の情報に位置して構成したデスプレー
と、このデスプレー下側で前記操作パネル機構に構成し
た操作部と、この操作部に設けられた主電源スイッチ及
びその他機能設定スイッチより右側に配置され或いは前
記操作パネル機構本体の側部でその輪郭より外側に周縁
を臨ませた各種機能設定を司るジグダイアルとからなる
から操作者が前方を向いたまま片手の親指先で容易に操
作でき大変便利だ大なる効果がある。 ─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成11年4月27日(1999.4.2
7)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0003
【補正方法】変更
【補正内容】
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そこで、この発明の課
題はストロボの発行機構の裏側に構成した操作パネル機
構本体と、この操作パネル機構本体の上方に位置して構
成したデスプレーと、このデスプレーの下側で前記操作
パネル機構に構成した操作部と、この操作部に設けられ
た主電源スイッチ及びその他機能設定スイッチより右側
に配置され、各種機能設定を司るジョグダイアルとから
なるようにすることによって機能の微調整を可能とし、
しかも機能設定スイッチの右側に配置したので操作者が
片手の親指で操作でき又前記ジョグダイアルを前記操作
パネルの側部にその周縁を臨ませることによって一層親
指で操作する利便性が向上するようにしたストロボの操
作パネル機構を提供するものである。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0005
【補正方法】変更
【補正内容】
【0005】
【作用】デスプレーの下側でしかも主電源スイッチ及び
その他機能設定スイッチより右側にジョグダイアルを配
置し、このジョグダイアルを操作パネル機構の例えばセ
ル機能に電気的に連動しておけば操作者による操作性、
特に右手による親指先を利用できるので発光部を前方に
向けたままの操作に大変便利である。又、前記ジョグダ
イアルの周縁をフロントケースとリアーケースで構成さ
れる筐体の側部に臨ませるように構成すれば操作性の多
様性を選択することができるものである。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0010
【補正方法】変更
【補正内容】
【0010】図2は操作パネル3のリアケース16にジ
ョグダイアル撮み13、ジョグダイアル回転板14、電
子機能回路4を組み込んだ例でフロントケース17で蓋
されるものである。操作パネル3はリアーケース16と
同じであっても、別に設けてもよいものである。撮影に
必要な際は、セルスイッチ8で機能を選択し、ジョグダ
イアル10を親指の先で回転してデスプレー11に条件
を表示し所望の条件設定後、発光部2からフラッシュす
るものである。従って前方をみたまま裏から親指の先で
調整出来るから大変便利である。又前記実施例ではジョ
グダイアル摘み13をリアケース16に設けた例を説明
したが、前記ジョグダイアル摘み13の回動軸を前記フ
ロントケース17とリアケース16で構成される筐体の
側部側に移動することによってジョグダイアル摘み13
の周縁が前記筐体の側部の輪郭から外側に臨み従って親
指の先でジョグダイアル摘み13の周縁を回動すること
が一層容易になるものである。この場合、ジョグダイア
ル摘み13はリアケース16の表面に位置されるが、ジ
ョグダイアル摘み13を筐体内に配置する構造にしてそ
の周縁を外部の露出する構造であってもよいこと勿論で
ある。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0011
【補正方法】変更
【補正内容】
【0011】
【発明の効果】以上のように、この発明はストロボの発
光機構の裏側に構成した操作パネル機構本体と、この操
作パネル機構本体の情報に位置して構成したデスプレー
と、このデスプレー下側で前記操作パネル機構に構成し
た操作部と、この操作部に設けられた主電源スイッチ及
びその他機能設定スイッチより右側に配置され或いは前
記操作パネル機構本体の側部でその輪郭より外側に周縁
を臨ませた各種機能設定を司るジグダイアルとからなる
から操作者が前方を向いたまま片手の親指先で容易に操
作でき大変便利だ大なる効果がある。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ストロボの発光機構の裏側に構成した操作
    パネル機構本体と、この操作パネル機構本体の上方に位
    置して構成したデスプレーと、このデスプレーの下側で
    前記操作パネル機構に構成した操作部と、この操作部に
    設けられた主電源スイッチ及びその他機能設定スイッチ
    より右側に配置され、各種機能設定を司るジョグダイア
    ルとからなることを特徴とするストロボの操作パネル機
    構。
  2. 【請求項2】ストロボの発光機構の裏側に構成した操作
    パネル機構本体と、この操作機構本体を上下左右に4分
    割し、上の部分にデスプレーを配置し、下の左側に主電
    源スイッチ及びその他機能スイッチを配置し、下の右側
    に各種機能を司るジョグダイアルを配してなることを特
    徴とするストロボの操作パネル機構。
JP11061107A 1999-03-09 1999-03-09 ストロボの操作パネル機構 Pending JP2000258821A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11061107A JP2000258821A (ja) 1999-03-09 1999-03-09 ストロボの操作パネル機構

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