JP2000258655A - ケーブル用コネクタ - Google Patents
ケーブル用コネクタInfo
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- JP2000258655A JP2000258655A JP11061228A JP6122899A JP2000258655A JP 2000258655 A JP2000258655 A JP 2000258655A JP 11061228 A JP11061228 A JP 11061228A JP 6122899 A JP6122899 A JP 6122899A JP 2000258655 A JP2000258655 A JP 2000258655A
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Abstract
また、防水構造の改善を図った光ケーブルなどのケーブ
ル用コネクタを提供する。 【解決手段】テンションメンバー装着部221にはバッ
クシェル210の他方の筒内に挿入されたケーブルCの
テンションメンバーC1を装着し、かつ、テンションメ
ンバー止め金具220の芯線挿通部234及び前記フロ
ントインサート230の芯線挿通部231にはケーブル
Cの芯線C2を挿通させるようにしたケーブル用コネク
タにおいて、テンションメンバー装着部221を長尺状
の筒体とする一方、この筒体の直径方向に貫通した少な
くとも1以上の雌ネジ穴221aを設け、この筒体内に
挿入されたテンションメンバーC1を雌ネジ穴221a
に螺着された1以上の止めネジ222で装着・固定する
ケーブル用コネクタにあり、これによって、テンション
メンバーC1に対して、大きな固定強度が得られる。
Description
有する光ケーブルなどのケーブル用コネクタに関するも
のである。
いて、信号伝送手段などとしてワイヤー(金属線)ケー
ブルの他に、光ファイバ芯線(単一の芯線やユニット化
された芯線を含む)が内蔵された光ケーブル(光・電気
複合ケーブルなども含む)が用いられている。この光フ
ァイバ芯線の場合、石英ガラス材料やプラスチック材料
からなる素材の特性上、長手方向に対する引張り力が弱
いのみならず、張力が負荷されると、伝送特性にも大き
な影響を及ぼすことになるため、通常ケーブルの中心部
分などには、テンションメンバーといわれる鋼線や高強
度のプラスチック繊維線材などからなるワイヤが挿入さ
れている。
ケーブル同志を接続する場合には、当然ケーブル用コネ
クタを用いるわけであるが、従来のこの種のコネクタと
しては、例えば図8に示すようなものがある。
その大まかな構成は、筒型の長尺体からなるバックシェ
ル110と、このバックシェル110の筒内に挿入・固
定されるテンションメンバー止め金具120と、2個の
柱状のブロック部材130a,130bからなるフロン
トインサート130と、このフロントインサート130
をその筒内に収納させた筒型のガイドシェル(プラグシ
ェル)140と、バックシェル110の一方の外周に回
転可能に装着されたキャップ状のカップリング150
と、バックシェル110の他方の筒内に挿入されたケー
ブルCの外周に嵌め込まれる筒型の弾性体ブッシング1
60と、バックシェル110の他方の外周に回転可能に
装着されたキャップ状のケーブルクランプ170とから
なる。
部のテンションメンバーC1は、テンションメンバー止
め金具120の筒体からなるテンションメンバー装着部
121の筒内に挿入され、この筒体の半径方向(幅方
向)に設けた雌ネジ穴121aに螺着された止めネジ1
22によって固定されている。また、このテンションメ
ンバー止め金具120自体は、筒体の後端(図8中右手
側)に設けた円盤状の固定部123にバックシェル11
0側の雌ネジ穴111に螺着された止めネジ112によ
って固定されている。
イバ芯線C2は、その先端寄りが上記フロントインサー
ト130の所望の装着穴131に嵌め込まれ、フェルー
ルの装着された先端面がフロントインサート130から
突出され、図示しないレセプタクル側のコネクタのフェ
ルールの装着された光ファイバ芯線の先端面と当接され
るようになっている。このレセプタクル側のコネクタ構
造は、用途によって種々の構造とすることが可能である
が、上記プラグ側のコネクタ100と同種構造とするこ
ともできる。
のレセプタクル側のコネクタと接続させる際には、上記
ガイドシェル140部分を相手側のレセプタクルシェル
側と嵌め合わせ、キャップ状のカップリング150を回
動させれば、両者が連結されるようになっている。
な従来構造のコネクタ100の場合、次のような改善す
べき余地があった。
1の固定であるが、上記構造の雌ネジ穴121aの場
合、筒体の一方の壁面から筒内に達する一種の盲穴構造
であるため、穴1個当りの固定強度が弱かった。
穴121a側は、この穴に螺着された止めネジ122の
先端が食い込まれるためかなり強固に係止されるもの
の、これと反対側は単なる筒内壁面との圧接だけとなる
ため、それほど大きな係止力は期待できず、全体として
大きな固定強度が得られなかった。
は、テンションメンバーC1に大きな引張り張力が掛か
る用途のケーブルによっては、固定強度が不足という問
題点があった。
合、防水性について構造的に不十分な点があった。つま
り、ケーブルCの外周に嵌め込まれた弾性体ブッシング
160は、ケーブルクランプ170によって外側から押
圧されるわけであるが、その内側は単なる筒穴だけから
なるため、圧着不足が生じる恐れがあった。
造では、上記したように、テンションメンバー止め金具
120の円盤状の固定部123を、バックシェル110
側の雌ネジ穴111に螺着させた止めネジ112によっ
て固定する構造であるため、この部分から水が浸入する
恐れがあった。もちろん、止めネジ112が螺着された
雌ネジ穴111は防水性を確保するために、接着剤や樹
脂などで固定されるが、これらの材料では経時変化によ
り密着性が損なわれる可能性がある。また、この構造の
場合、製造やその組み付け自体も結構面倒であった。
てなされたもので、その一つは、テンションメンバーの
固定強度の増強を図り、また、防水構造の改善を図った
優れたケーブル用コネクタを提供せんとするものであ
る。
は、筒型のバックシェルの一方の筒内にテンションメン
バー止め金具、柱状のフロントインサート及び筒型のガ
イドシェルを挿入して嵌め込み、固定する一方、前記バ
ックシェルの一方の外周にキャップ状のカップリングを
回転可能に装着すると共に、前記テンションメンバー止
め金具のテンションメンバー装着部には前記バックシェ
ルの他方の筒内に挿入されたケーブルのテンションメン
バーを装着し、かつ、前記テンションメンバー止め金具
の芯線挿通部及び前記フロントインサートの芯線挿通部
には前記ケーブルの芯線を挿通させるようにしたケーブ
ル用コネクタにおいて、前記テンションメンバー止め金
具のテンションメンバー装着部を長尺状の筒体とする一
方、当該筒体の直径方向に貫通した少なくとも1以上の
雌ネジ穴を設け、当該筒体内に挿入されたテンションメ
ンバーを前記雌ネジ穴に螺着された1以上の止めネジで
装着・固定することを特徴とするケーブル用コネクタに
ある。
メンバー止め金具の筒体の1以上の雌ネジ穴に対して、
前記隣接する止めネジの装着方向を異なる方向とするこ
とを特徴とする請求項1記載のケーブル用コネクタにあ
る。
メンバー止め金具を前記フロントインサートと当該フロ
ントインサート側の前記バックシェルの拡径部間に嵌入
させたことを特徴とする請求項1記載のケーブル用コネ
クタにある。
ル用コネクタの一例を示したもので、この場合も、上記
図8のコネクタ100と同様プラグ側のコネクタを例示
してある。
筒型の長尺体からなるバックシェル210と、このバッ
クシェル210の筒内に挿入・固定されるテンションメ
ンバー止め金具220と、柱状のブロック部材からなる
フロントインサート230と、このフロントインサート
230をその筒内に収納させた筒型のガイドシェル(接
続用のプラグシェル)240と、バックシェル210の
一方の外周に回転可能に装着されたキャップ状のカップ
リング250と、バックシェル210の他方の筒内に挿
入されたケーブルC(光ケーブルや光・電気複合ケーブ
ルなど)の外周に嵌め込まれる筒型の弾性体ブッシング
260と、バックシェル210の他方の外周に回転可能
に装着されたキャップ状のケーブルクランプ270とか
らなる。
金具220は、図3に示すように、テンションメンバー
装着部221部分を長尺状の筒体とする一方、この筒体
の直径方向に貫通した少なくとも1以上(図示では3
個)の雌ネジ穴221aを設け、この筒体内に挿入され
たケーブルCのテンションメンバーC1を雌ネジ穴22
1aに螺着された1以上の止めネジ222で装着・固定
する。
テンションメンバーC1にあっては、その雌ネジ穴側C
11が止めネジ222の先端に食い込まれて、かなり強
固に係止されると共に、これと反対側C12にあって
も、反対側の雌ネジ穴221a内に落ち込む形となるた
め、大きな係止力が得られる。つまり、各雌ネジ穴22
1aの図中上下の2点で係止される(エッジ効果が得ら
れる)ため、全体として、従来にない大きな固定強度が
得られる。
ネジ222の装着にあたっては、図5に示すように、隣
接する止めネジ222の装着方向を異なる方向とすれ
ば、同方向の装着形態に比べて、さらにより強固な固定
強度が得られる。
20自体は、図3に示すように、その前方(図中左下
側)に円盤状で分割構造の固定部223を設け、この固
定部223の背面を、図1に示すように、バックシェル
210の筒内前方側(図中左側)に設けた拡径部211
の段部211aに例えばリング状のスペーサ212を介
して係止させる一方、その前面をフロントインサート2
30の後端側(図中右側)に嵌め込み、さらに、このフ
ロントインサート230の前端面(図中左側)を、ガイ
ドシェル240の拡径部241の段部241aに係止さ
せることよって、テンションメンバー止め金具220が
固定される構造を取っている。
ンバー止め金具用の固定穴をバックシェル210側にわ
ざわさ開ける必要もなく、また、各部材の単なる嵌め込
みによって、簡単にテンションメンバー止め金具220
を固定することができ、従来のような固定穴からの水の
浸入問題は、根本的に解消される。
バ芯線C2(光ファイバと金属線の複合芯線なども含
む)は、テンションメンバー止め金具220の固定部2
23の分割構造の溝からなる芯線挿通部234部分を通
って、フロントインサート230側の貫通穴などからな
る芯線挿通部231に導かれる。この導かれた光ファイ
バ芯線C2は、その先端に補強用のフエルールC21を
装着すると共に、スプリングなどの弾性体232により
ガイドシェル240内に弾性的に突出される。
は、外周のネジ部などを介して、バックシェル210の
筒内前方側の拡径部211に装着されると共に、これら
の間に防水用部材(Oリング)242が介在させてあ
る。したがって、この部分からの内部への水の浸入も効
果的に防止される。
0は、このガイドシェル240の外周とバックシェル2
10の前端縁部分に回転可能に装着される。また、必要
により、このガイドシェル240部分とカップリング2
50部分の全体を、図1に示すように、ゴム製などのキ
ャップ280で覆うこともできる。これにより、相手側
のレセプタクル側のコネクタと接続する前に、水や塵埃
などが不用意に侵入するのを防止することができる。
性体ブッシング260における防水性であるが、本発明
では、図1や図6に示すように、弾性体ブッシング26
0の前端寄りの外周に複数(2個)の拡径リブ261を
設けると共に、その内側にあっても、環状の突起262
を設けてある。この突起262の内径は、使用するケー
ブルCの外径よりも、少々小さめに形成するとよい。
グ260がケーブルCの外周に嵌め込められた状態で、
ケーブルCの全周に渡って硬めに密着されるため、良好
な防水性能が得られる。
図1及び図7に示すように、キャップ状のケーブルクラ
ンプ270が、内部のネジ部などを介して、バックシェ
ル210の後端縁部分に螺着されると共に、このケーブ
ルクランプ270のクランプ機構271によって、強固
に絞り付けられるため、適宜変形して、高い防水性が得
られる。
は、例えば上下2枚の可動ブロック片272があって、
その対向する内側には肉厚湾曲部273を有してなり、
ケーブルCの固定時には、これらの2枚の可動ブロック
片272間に弾性体ブッシング260の装着されたケー
ブルCを嵌め込み、それぞれの左右の各ネジ穴274
に、ケーブルクランプ本体側のガイド穴275(一方図
示省略)に挿通された2本の長ネジなどのガイド兼用固
定具276の対応するネジ穴274への螺着によって、
上下2枚の可動ブロック片272が締め付けられ、その
内側の肉厚湾曲部273がケーブルCを押圧するように
なっている。
のテンションメンバー止め金具において、テンションメ
ンバー装着部の筒径=3mm、雌ネジ穴径(直径)=3
mm、雌ネジ穴数=3、雌ネジ穴間の間隔=5mmのと
き、3個の止めネジをすべて装着すれば、テンションメ
ンバーの80Kg前後の張力に対して十分対応することが
可能であった。これに対して、図8に示したコネクタの
場合、上記同様の条件であっても、50Kg前後の張力
にしか対応することができなかった。
クタの場合であったが、本発明は、同構造のレセプタク
ル側コネクタにも、もちろん適用することが可能であ
る。その場合、もちろん接続用のガイドシェルはレセプ
タクル側に対応したガイドシェルに変更する。
に係るケーブル用コネクタよると、次のような優れた効
果が得られる。
係るケーブル用コネクタは、テンションメンバー止め金
具のテンションメンバー装着部を長尺状の筒体とする一
方、筒体の直径方向に貫通した少なくとも1以上の雌ネ
ジ穴を設け、この筒体内に挿入されたテンションメンバ
ーを雌ネジ穴に螺着された1以上の止めネジで装着・固
定するものであるため、大きな固定強度が得られる。
係るケーブル用コネクタは、テンションメンバー止め金
具の筒体の1以上の雌ネジ穴に対して、隣接する止めネ
ジの装着方向を異なる方向とするため、より一層の大き
な固定強度が得られる。
ョンメンバー止め金具自体がフロントインサートとこの
フロントインサート側のバックシェルの拡径部間に嵌め
込み、嵌入される構造であるため、この止め金具固定用
の雌ネジ穴などをバックシェル側に設ける必要は全くな
く、この部分から内部に水が浸入する恐れは、根本的に
解消される。また、この構造によって、テンションメン
バー止め金具自体がより確実に固定されるため、テンシ
ョンメンバーの引張りに対して、より強く、より安定し
た係止作用が得られる。さらにまた、この構造によっ
て、面倒な穴開け製造やその組み付けなどが不要となる
ため、コストダウンの利点も得られる。
した部分縦断側面である。
面図である。
バー止め金具を示した拡大斜視図である。
バー止め金具におけるテンションメンバーの固定状態を
示した拡大縦断面図である。
バー止め金具におけるテンションメンバーの他の固定状
態を示した拡大縦断面図である。
ッシングを示した拡大斜視図である。
クランプを示した分解拡大斜視図である。
側面である。
プ
Claims (3)
- 【請求項1】 筒型のバックシェルの一方の筒内にテン
ションメンバー止め金具、柱状のフロントインサート及
び筒型のガイドシェルを挿入して嵌め込み、固定する一
方、前記バックシェルの一方の外周にキャップ状のカッ
プリングを回転可能に装着すると共に、前記テンション
メンバー止め金具のテンションメンバー装着部には前記
バックシェルの他方の筒内に挿入されたケーブルのテン
ションメンバーを装着し、かつ、前記テンションメンバ
ー止め金具の芯線挿通部及び前記フロントインサートの
芯線挿通部には前記ケーブルの芯線を挿通させるように
したケーブル用コネクタにおいて、 前記テンションメンバー止め金具のテンションメンバー
装着部を長尺状の筒体とする一方、当該筒体の直径方向
に貫通した少なくとも1以上の雌ネジ穴を設け、当該筒
体内に挿入されたテンションメンバーを前記雌ネジ穴に
螺着された1以上の止めネジで装着・固定することを特
徴とするケーブル用コネクタ。 - 【請求項2】 前記テンションメンバー止め金具の筒体
の1以上の雌ネジ穴に対して、前記隣接する止めネジの
装着方向を異なる方向とすることを特徴とする請求項1
記載のケーブル用コネクタ。 - 【請求項3】 前記テンションメンバー止め金具を前記
フロントインサートと当該フロントインサート側の前記
バックシェルの拡径部間に嵌入させたことを特徴とする
請求項1記載のケーブル用コネクタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11061228A JP2000258655A (ja) | 1999-03-09 | 1999-03-09 | ケーブル用コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11061228A JP2000258655A (ja) | 1999-03-09 | 1999-03-09 | ケーブル用コネクタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000258655A true JP2000258655A (ja) | 2000-09-22 |
Family
ID=13165161
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11061228A Pending JP2000258655A (ja) | 1999-03-09 | 1999-03-09 | ケーブル用コネクタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000258655A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014059352A (ja) * | 2012-09-14 | 2014-04-03 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 光接続構造及び光コネクタ |
EP3460548A1 (en) * | 2017-09-25 | 2019-03-27 | Fujikura Ltd. | Clamp member, optical connector, and manufacturing method of optical connector |
-
1999
- 1999-03-09 JP JP11061228A patent/JP2000258655A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014059352A (ja) * | 2012-09-14 | 2014-04-03 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 光接続構造及び光コネクタ |
EP3460548A1 (en) * | 2017-09-25 | 2019-03-27 | Fujikura Ltd. | Clamp member, optical connector, and manufacturing method of optical connector |
US10359581B2 (en) | 2017-09-25 | 2019-07-23 | Fujikura Ltd. | Clamp member, optical connector, and manufacturing method of optical connector |
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Legal Events
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A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040709 |
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A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040720 |
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A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040917 |
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A131 | Notification of reasons for refusal |
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A02 | Decision of refusal |
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