JP2000255776A - 粉砕した粒子を押出機へ注入する際の自動制御装置 - Google Patents

粉砕した粒子を押出機へ注入する際の自動制御装置

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JP2000255776A
JP2000255776A JP11104330A JP10433099A JP2000255776A JP 2000255776 A JP2000255776 A JP 2000255776A JP 11104330 A JP11104330 A JP 11104330A JP 10433099 A JP10433099 A JP 10433099A JP 2000255776 A JP2000255776 A JP 2000255776A
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JP
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particles
storage tank
pressure source
waste paper
extruder
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JP11104330A
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Kazuyuki Tanaka
和幸 田中
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Sanwa Co Ltd
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Sanwa Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 水分が付着し易い箇所にはヒーターを備えて
水分を吸収し難い状態に置き、更に粉末古紙の移送に詰
まりがない古紙を押出機へ注入する際の自動制御装置を
提供するものである。 【解決手段】 ブロアを2台にすると共に、1台のブロ
アにフィルターの逆洗浄機構を設けたことによって一気
に手動による古紙の注入から全自動に切り替えることが
可能となった。また、システム経路が簡素化されている
ので、気温差による水分吸収が余りなく、更に押出機へ
の移送速度が速いため、吸収するまでの時間が短時間で
あるため乾燥用のヒーターを余り必要とすることがな
い。更に、古紙の注入量の秤量が容易に行えるなど種々
の利点を備えたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【000l】
【発明の属する技術分野】本発明は、粉砕した粒子を押
出機に所定量移送して資源の再利用を図った、粉砕した
粒子を押出機へ移送する際の自動制御装置に関するもの
である。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】従来、粉砕した粒子、
例えば粉末古紙をインフレーションチューブやシートな
どを成形する押出機に合成樹脂と共に注入する場合は、
総ての工程において、大気中に晒した状態で手動で行わ
れているのが現状である。このことは次のような理由に
よるものである。 1.粉末古紙の大きさは数十ミクロンから小さいもので
は空気中に浮遊するものまであり、また比重が小さいた
めに移送する場合に移送管内にへばり付いてそれが段々
に成長してしまいには詰まってしまう。このためにブロ
ア又はコンプレッサーの圧力の強弱を借りて押し出すこ
とも行われるが、その効果も余り期待出来ない。(本願
発明者はこの点に関して種々の試験を行った) 2.粉末古紙は、通常の紙の状態であればそれほど水分
の吸収速度は遅いが、粉末になると一層速くなり、特に
槽内や管内の温度と外気の温度との差が大きいと一層助
長され、移送中に水分を吸収して槽や配管内に付着して
粉末古紙の移送が行われなくなる。 3.粉末古紙に静電気が生じ、これがために前述したよ
うな目詰まりが生じブロアで押し出しても効果が薄い。 4.水分を含有したものを押出機に注入した場合、合成
樹脂と混合してヒーターによって溶融したとき酸化など
が生じ、種々の問題が発生する。このために、水分を含
まないように乾燥させなければならない。 5.水分の吸着によって隣り同士の粉末古紙が付着し、
これが段々に成長して粉末古紙の粒度がまちまちとな
り、これがために大きい粒子の古紙によって生成された
チューブやシートにピンホールが生じ、製品として扱え
ないものとなってしまう。 本発明は上述した点に鑑みて創案されたもので、その目
的とするところは、これらの欠点を解消し、水分が付着
し易い箇所にはヒーターを備えて水分を吸収し難い状態
に置き、更に粉末古紙の移送に詰まりがないなど種々の
利点を生かした粉砕した粒子を押出機へ注入する際の自
動制御装置を提供するものである。
【0003】
【課題を解決するための手段】つまり、その目的を達成
するための手段は、 1)請求項1において、古紙や、使用済み切符や、段ボ
ールや、古雑誌や、シートや袋や工程上で不必要となっ
たものなどを粉砕した合成樹脂や、炭酸カルシューム等
の粉砕した粒子を貯蔵する貯蔵槽と、該貯蔵槽の粒子を
押し出すブロアやコンプレッサー等の第1の圧力源と、
該圧力源によって押し出された粒子を貯溜する貯溜槽
と、該貯溜槽へ前記貯蔵槽から粒子の移送を助長したり
するブロアやコンプレッサー等の第2の圧力源と、該圧
力源の吸引によって粒子が該圧力源の内部に進入しない
ように貯溜槽に設けられたフィルターと、前記貯溜槽に
運び込まれた粒子の有無や前記フィルターの目づまりに
よって内部圧が可変するのを検出する検出器と、前記貯
溜槽に溜まった粒子を移送させるシャッターと、該シャ
ッターの開によって粒子が落下して貯溜される投入槽
と、該投入槽に溜まった粒子をインフレーションチュー
ブ等の成形を行う押出機に注入するスクリューを内蔵し
た移送管と、移送管内又は各槽内の温度と外気の温度に
差が大きい箇所に備えられたヒーターとから構成された
ものであって、前記粒子を第2の圧力源によって吸引し
ている時、前記フィルターが目づまりしたことを前記検
出器によって検出し、第1の圧力源又は第2の圧力源に
よってフィルターの目づまりを解消し、また貯溜槽に所
定量の粒子が溜まった時、シャッターを開いて投入槽に
粒子を落下させる制御装置を備え、これら総てのシステ
ムが自動的に制御されるようにしたことを特徴とする粉
砕した粒子を押出機へ注入する際の自動制御装置であ
る。
【0004】2)請求項2について、前記第1の圧力源
及び第2の圧力源を使用せず、貯溜槽又は投入槽にサイ
クロン装置を設け、ブロア又はコンプレッサー等の圧力
源によるエァーの吐出によって、注入された粒子を押出
機に移送するよう構成したことを特徴とする粉砕した粒
子を押出機へ注入する際の自動制御装置である。ここ
で、粉砕した粒子には前述した以外にも種々のものがあ
り、要は資源の再利用を図るものであれば如何様なもの
であってもよい。また、圧力源としては前述したもの以
外にピストン方式など種々のものも含まれる。以下、本
発明の一実施例を図面に基づいて詳述する。
【0005】
【発明の実施の形態】図1は本発明の請求項1記載の一
実施例を示す全体構成図である。以下、粉砕した粒子と
して、例えば粉砕した古紙を取り上げて説明する。図1
において、粉末古紙4を貯蔵する古紙貯蔵槽1と、該古
紙貯蔵槽1の粉末古紙4を押し出す第1の圧力源として
のブロア1(3)と、該ブロア1(3)によって押し出
された粉末古紙4を貯溜する古紙貯溜槽5と、該古紙貯
溜槽5へ前記古紙貯蔵槽1から粉末古紙4の移送を助長
する第2の圧力源としてのブロア2(6)と、該ブロア
2(6)の吸引によって粉末古紙4がブロア2(6)の
内部に進入しないように古紙貯溜槽5に設けられたフィ
ルター13(図ではブロア2側に備えられているがブロ
ア1の吐出口に備える等いかようでもよい)と、該フィ
ルター13が目づまりしないようにブロア2(6)によ
って逆噴射をかける時にエァーを逃がすために古紙貯溜
槽5に設けられた電磁弁7(電磁弁を設けないでエァー
の逃がすような構造であればいかようであってもよい)
と、前記古紙貯溜槽5に運び込まれた粉末古紙4の有無
や前記フィルター13の目づまりによって内部圧が可変
するのを検出する検出器10と、前記古紙貯溜槽5に溜
まった粉末古紙4を移送させるシャッター9と、該シャ
ッター9の開によって粉末古紙4が落下して貯溜される
古紙投入槽8と、該古紙投入槽8に溜まった粉末古紙4
をインフレーションチューブ等の成形を行う押出機12
に注入するスクリューを内蔵した移送管11と、移送管
内又は各槽内の温度と外気の温度に差が大きい箇所に備
えられたヒーター(図示せず)から構成されたものであ
る。なお、フィルター13をブロアー2の逆噴射で洗浄
を行っているが、これに限らず、例えば図2に示すよう
に、ブロアー1の出力側に2方向の切換電磁弁14を設
け、一方は前述した古紙の押出し側、他方をフィルター
13近傍の噴射口15のように配管した逆洗浄側として
所定時間毎に自動的に行うなど、総てのフィルター13
洗浄手段が適用される。
【0006】粉末古紙4をブロアー2(6)によって吸
引している時、前記フィルター13が目づまりしたこと
を前記検出器10によって検出し、ブロアー2(6)を
逆噴射させてフィルター13の目づまりを解消するする
と共に、このエァーの逃がし口である電磁弁7を開放し
てエァーを逃がし、また古紙貯溜槽5に所定量の粉末古
紙4が溜まった時、シャッター9を開いて古紙投入槽8
に粉末古紙4を落下させる制御装置(図示せず)を備
え、これら総てのシステムが自動的に制御されるように
した粒子を押出機へ注入する際の自動制御装置である。
【0007】次にその作用について説明する。まず、乾
燥されている粒経が数十ミクロン以下の粉末古紙を古紙
投入口2から投入する。(この投入は自動化された粉砕
機(図示せず)から投入することも含まれる。) 投入された粉末古紙4は古紙貯蔵槽1の下部に備えられ
たブロア1(3)の押出し圧力によって移送管内に送り
込まれ、その後古紙貯溜槽5内に送り込まれる。またブ
ロア1(3)の稼動と同時にブロア2(6)も吸引を開
始する。そして、所定量の粉末古紙4が古紙貯溜槽5に
溜まると、シャッター9が開き、粉末古紙4は古紙投入
槽8に落下する。その後総ての古紙が落下したころにシ
ャッター9は閉じられる。ここで、古紙の定量測定は検
出器10やタイマー(図示せず)などの種々の手段によ
って行われる。また、シャッター9の開放は電磁バルブ
や電動機など種々の手段にて行われる。古紙投入槽8に
投入された粉末古紙4は、移送管11のスクリューによ
って、押出機12へ注入される。押出機では合成樹脂と
混合され、溶融された後、吹き上げられ、冷却されてイ
ンフレーションチューブやシート等が生成される。この
ような工程が繰り返されている内に、フィルター13に
目詰まりが生じてきて、ブロア2(6)の吸引力が低下
する。そして、検出器10によって、所定圧力以下に低
下したことを検出するとブロアー1およびブロア2
(6)は一旦吸引を停止して、次に逆噴射の稼動を行
う。なお、吸引力の低下を検出器10によって内部圧を
計測していることを説明したが、これに限らず、検出器
10をレベル計測することによって所定時間内に貯溜さ
れない場合に前述した操作を行うようにしたり、また周
期的に逆噴射を行わせるようにしたりすることもある。
【0008】次に請求項2について説明する。請求項2
において、前記ブロア1及びブロア2を使用せず、古紙
貯溜槽5にサイクロン装置(図示せず)を設け、古紙貯
蔵槽1の粉末古紙4をブロア(例えばブロア1を使用す
る)のエァーの吐出によって古紙投入槽8に移送するよ
う構成する。なお、サイクロン装置に関しては、公知で
あるので詳細な説明は割愛するが、古紙貯溜槽5の中心
部分に円筒状のエァー排気口を設け、粉末古紙4は古紙
貯溜槽5の側部又は上部から注入させる。また古紙は比
重が小さいので浮遊するため、前記円筒体の上部にはフ
ィルターを設けるなどして大気中への拡散を防止する。
このような構成において、注入された古紙は古紙貯溜槽
5の壁面にへばり付き次第に積もっていったものは重力
によって古紙投入槽8に落下する。古紙の注入量は装置
の大小によって異なってくるため、前もっての試験の結
果に基づくタイマー設定によって決定される。
【0009】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、これ
まで古紙の押出機への注入が困難とされていたものが、
ブロア又はコンプレッサーの圧力を利用することによっ
て、粒子の押出しとフィルターの逆洗浄機構を設けたこ
とによって、一気に手動による古紙の注入から全自動に
切り替えることが可能となった。また、システム経路が
簡素化されているので、気温差による水分吸収が余りな
く、更に押出機への移送速度が速いため、吸収するまで
の時間が短時間であるため乾燥用のヒーターを余り必要
とすることがない。更に、古紙の注入量の秤量が容易に
行えるなど種々の利点を備えたもので、実用上、極めて
有用性の高いものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す全体構成図である。
【図2】本発明の他の実施例の構成図である。
【符号の説明】
1 古紙貯蔵槽 2 古紙投入口 3 ブロア1 4 粉末古紙 5 古紙貯溜槽 6 ブロア2 7 電磁弁 8 古紙投入槽 9 シャッター 10 検出器 11 移送管 12 押出機へ 13 フィルター 14 電磁弁 15 噴射口

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 古紙や、使用済み切符や、段ボールや、
    古雑誌や、合成樹脂や、炭酸カルシューム等の粉砕した
    粒子を貯蔵する貯蔵槽と、該貯蔵槽の粒子を押し出すブ
    ロアやコンプレッサー等の第1の圧力源と、該圧力源に
    よって押し出された粒子を貯溜する貯溜槽と、該貯溜槽
    へ前記貯蔵槽から粒子の移送を助長したりするブロアや
    コンプレッサー等の第2の圧力源と、該圧力源の吸引に
    よって粒子が該圧力源の内部に進入しないように貯溜槽
    に設けられたフィルターと、前記貯溜槽に運び込まれた
    粒子の有無や前記フィルターの目づまりによって内部圧
    が可変するのを検出する検出器と、前記貯溜槽に溜まっ
    た粒子を移送させるシャッターと、該シャッターの開に
    よって粒子が落下して貯溜される投入槽と、該投入槽に
    溜まった粒子をインフレーションチューブ等の成形を行
    う押出機に注入するスクリューを内蔵した移送管と、移
    送管内又は各槽内の温度と外気の温度に差が大きい箇所
    に備えられたヒーターとから構成されたものであって、 前記粒子を第2の圧力源によって吸引している時、前記
    フィルターが目づまりしたことを前記検出器によって検
    出し、第1の圧力源又は第2の圧力源によってフィルタ
    ーの目づまりを解消し、また貯溜槽に所定量の粒子が溜
    まった時、シャッターを開いて投入槽に粒子を落下させ
    る制御装置を備え、これら総てのシステムが自動的に制
    御されるようにしたことを特徴とする粉砕した粒子を押
    出機へ注入する際の自動制御装置。
  2. 【請求項2】 前記第1の圧力源及び第2の圧力源を使
    用せず、貯溜槽又は投入槽にサイクロン装置を設け、ブ
    ロア又はコンプレッサー等の圧力源によるエアーの吐出
    によって、注入された粒子を押出機に移送するよう構成
    したことを特徴とする粉砕した粒子を押出機へ注入する
    際の自動制御装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP3406547A1 (en) * 2017-05-23 2018-11-28 Piab Ab Filter monitoring in pneumatic transport systems

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP3406547A1 (en) * 2017-05-23 2018-11-28 Piab Ab Filter monitoring in pneumatic transport systems
US10422735B2 (en) 2017-05-23 2019-09-24 Piab Ab Filter monitoring in pneumatic transport systems

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