JP2000255738A - 容器搬送装置 - Google Patents

容器搬送装置

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JP2000255738A
JP2000255738A JP11063246A JP6324699A JP2000255738A JP 2000255738 A JP2000255738 A JP 2000255738A JP 11063246 A JP11063246 A JP 11063246A JP 6324699 A JP6324699 A JP 6324699A JP 2000255738 A JP2000255738 A JP 2000255738A
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JP
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container
pair
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waist
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JP11063246A
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Kiyoshi Arikata
清 有方
Koichiro Hashimoto
孝一郎 橋本
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Okura Yusoki KK
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Okura Yusoki KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 容器11の胴部14の外面に胴回り方向に沿って
形成された凹部17を利用し、容器11を搬送する容器搬送
装置を提供する。 【解決手段】 搬送方向に沿って互いに対向して配設し
た一対の胴部ガイド体24を、胴部14の両側から凹部17に
係合させる支持する。搬送手段26により、一対の胴部ガ
イド体24間に支持された容器11を搬送する。胴部ガイド
体24は、胴部14の中間部位置で、胴部14の外面に開口す
る開口幅が最も大きいとともに胴部14の外面からの凹み
量が最も大きい凹部17に係合する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、容器を搬送する容
器搬送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、清涼飲料液、調味料など
を収容するペットボトルなどの容器は、樹脂製で、軽量
であるが、内容物が収容されていない空の状態では、立
てて載置した場合に姿勢が安定せず、転倒しやすく、搬
送には特別な考慮が必要とされている。
【0003】このような容器を搬送する場合、例えば、
特開平5−58435号公報に記載されているように、
容器の口部(ネック部)の周囲に有するネックリングを
利用して搬送する容器搬送装置が知られている。この容
器搬送装置では、容器の搬送方向に沿って互いに平行に
対向して一対のネックガイド体を配設し、これら一対の
ネックガイド体間に容器の口部を通すとともに一対のネ
ックガイド体上に容器のネックリングを引っ掛け、すな
わち、一対のネックガイドでネックリングを介して容器
を吊り下げた状態とし、そして、容器に対して搬送方向
にエアを吹き付け、容器を搬送するようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、容器の
種類によっては、ネックリングがネックガイド体に十分
に引っ掛かるだけの引掛け代の寸法がなかったり、ネッ
クリング自体を備えないものもあり、このような場合、
一対のネックガイド体で容器を支持しようとしても、一
対のネックガイド体間から簡単に外れて転倒しやすく、
容器が転倒したまま搬送されたり、容器が搬送路の途中
で引っ掛かるなど、搬送不良を起こしやすい問題があ
る。
【0005】本発明は、このような点に鑑みなされたも
ので、容器を確実に搬送できる容器搬送装置を提供する
ことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の容器搬送
装置は、一端に口部を有する筒状の胴部の外面に凹部が
胴回り方向に沿って形成された容器を搬送する容器搬送
装置において、前記容器を搬送する搬送方向に沿って互
いに対向して配設され、前記容器の胴部の両側から凹部
に係合される一対の胴部ガイド体と、これら一対の胴部
ガイド体間に係合された容器を搬送方向に搬送する搬送
手段とを具備しているものである。
【0007】そして、容器の胴部の外面に胴回り方向に
沿って形成された凹部が利用され、この胴部の両側から
凹部に係合される一対の胴部ガイド体により、搬送手段
で搬送される容器がガイドされる。
【0008】請求項2記載の容器搬送装置は、請求項1
記載の容器搬送装置において、一対の胴部ガイド体の間
隔は、一対の胴部ガイド体間に係合される容器の胴部の
横幅より狭いとともに、胴部の凹部の部分に対応した横
幅より広いものである。
【0009】そして、一対の胴部ガイド体の間隔が、一
対の胴部ガイド体間に係合される容器の胴部の横幅より
狭いとともに、胴部の凹部の部分に対応した横幅より広
いことにより、容器の搬送が許容されるとともに一対の
胴部ガイド体間から容器が外れるのが防止される。
【0010】請求項3記載の容器搬送装置は、請求項1
または2記載の容器搬送装置において、容器の胴部に複
数の凹部が胴回り方向に沿って形成され、胴部ガイド体
は、胴部の中間部位置で、胴部の外面に開口する開口幅
が最も大きいとともに胴部の外面からの凹み量が最も大
きい凹部に係合されるものである。
【0011】そして、胴部ガイド体が、容器の胴部の中
間部位置で、胴部の外面に開口する開口幅が最も大きい
とともに胴部の外面からの凹み量が最も大きい凹部に係
合されることにより、例えば容器搬送装置の搬入部や搬
出部での一対の胴部ガイド体と胴部の凹部との係脱が容
易に可能とされるとともに、一対の胴部ガイド体間から
容器が外れるのが防止される。
【0012】請求項4記載の容器搬送装置は、請求項1
ないし3いずれか記載の容器搬送装置において、容器を
搬送する搬送方向に沿って互いに対向して配設され、容
器の口部に両側から係合される一対の口部ガイド体を備
えているものである。
【0013】そして、容器の口部に両側から係合される
一対の口部ガイド体により、容器の振れなどが防止さ
れ、胴部ガイド体とともに容器の搬送がガイドされる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
面を参照して説明する。
【0015】図において、容器搬送装置で搬送対象とす
る容器11は、例えば、清涼飲料液、調味料などを収容す
るペットボトルなどであり、容器本体12およびこの容器
本体12の上端(一端)の口部13を有している。
【0016】容器本体12は、樹脂製で、円筒状の胴部14
を有し、この胴部14の下端(他端)に底部15が形成さ
れ、胴部14の上端に先細り状に縮径されて口部13が固着
されている。
【0017】胴部14には、複数の凹部16が胴回り方向に
沿って形成されている。胴部14の中間部位置には、複数
の凹部16のうち、胴部14の外面に開口する開口幅が最も
大きいとともに胴部14の外面からの凹み量が最も大きい
凹部17が胴回り方向に沿って形成されている。この凹部
17により、胴部14の外径に比べて最も細い径となる細胴
部18が形成されている。
【0018】口部13は、容器本体12と別体に形成されて
胴部14の上端に固着されており、図示しないキャップが
着脱可能に螺着されるように構成されている。口部13の
外周には、環状のネックリング19が突出形成されてい
る。
【0019】そして、容器搬送装置は、複数の脚部21で
支持されたフレーム22を有し、このフレーム22上にアー
チ状の複数の支持枠23がフレーム22の長手方向すなわち
容器11を搬送する搬送方向に沿って所定ピッチで立設さ
れ、この支持枠23の両側部に搬送方向に沿って互いに平
行に対向して配設されて容器11をガイドする一対の胴部
ガイド体としてのウエストガイド体24および一対の口部
ガイド体としてのネックガイド体25がそれぞれ取り付け
られ、フレーム22内に容器11を搬送方向に搬送させる搬
送手段26が配設されている。
【0020】一対のウエストガイド体24は、容器11の胴
部14の両側から凹部17に係合されるものであり、例えば
摩擦係数が小さい材質で、搬送方向に沿って細長く形成
され、基部31およびこの基部31から突出された係合片32
を有している。係合片32は、容器11との接触面積が小さ
くなるように舌片状に突出形成され、その上面は略水平
で、下面は係合片32が先細り状となるように係合片32の
先端に向けて上昇傾斜されている。
【0021】一対の各ウエストガイド体24は、支持枠23
の両側の側板23a に対して支持手段33によりそれぞれ支
持されている。支持手段33は、支持枠23の側板23a に固
着される固着部34、この固着部34に螺合貫通されるねじ
軸35、およびこのねじ軸35の先端に取り付けられたホル
ダ36を有し、このホルダ36でウエストガイド体24が保持
されている。固着部34に対するねじ軸35の螺合位置を調
整することにより、ウエストガイド体24の位置を任意に
調整可能になっている。そして、一対のウエストガイド
体24の間隔は、一対のウエストガイド体24間に係合され
る容器11の胴部14の横幅(外径)より狭いとともに、胴
部14の凹部17の部分に対応した横幅(外径)すなわち細
胴部18の横幅(外径)より広くなるように設定されてい
る。
【0022】また、一対のネックガイド体25は、容器11
の口部13の両側からネックリング19の下側に係合される
ものであり、ウエストガイド体24と同一構造で共通に用
いられている。ネックガイド体25を支持する支持手段33
もねじ軸35の長さ寸法が異なる以外は共通である。そし
て、一対のネックガイド体25の間隔は、一対のネックガ
イド体25間に係合される容器11の口部13の外径より広い
とともに、ネックリング19の外径より狭くなるように設
定されている。
【0023】また、搬送手段26は、例えば、容器11の下
側から搬送方向へ向けてエアを吹き付けて容器11を搬送
するエア搬送装置や、フレーム22内にチェーンなどの無
端体を張設してこの無端体から突設された押動体で容器
11の搬送方向の後側から押動して搬送する押動搬送装置
や、容器11を載せて搬送するベルトコンベヤなどで構成
されており、いずれの場合にも、一対のウエストガイド
体24および一対のネックガイド体25間に係合された容器
11を搬送方向に搬送するように構成されている。
【0024】次に、本実施の形態の作用を説明する。
【0025】容器11は、一対のウエストガイド体24間に
対して胴部14の凹部17が係合されるとともに、一対のネ
ックガイド体25間に対して口部13のネックリング19の下
側が係合され、これら一対のウエストガイド体24間およ
び一対のネックガイド体25間に沿って搬送方向に移動可
能に支持される。
【0026】搬送手段26により、容器11に対して搬送方
向への駆動力が与えられ、一対のウエストガイド体24間
および一対のネックガイド体25間に沿って容器11が搬送
される。
【0027】そして、容器11の胴部14の外面に胴回り方
向に沿って形成された凹部17を利用し、この胴部14の両
側から凹部17に係合される一対のウエストガイド体24に
より、搬送手段26で搬送される容器11をガイドできるの
で、例えば、ネックリング19がネックガイド体25に十分
に引っ掛かるだけの引掛け代の寸法がなかったり、ネッ
クリング19自体を備えない容器11の場合であっても、一
対のウエストガイド体24により容器11の転倒(搬送方向
やそれ以外の方向も含む)を防止でき、容器11を確実に
搬送できる。
【0028】しかも、容器11の口部13に両側から係合さ
れる一対のネックガイド体25を備えるので、この一対の
ネックガイド体25により、容器11の搬送方向と交差する
方向の振れなどを防止でき、ウエストガイド体24ととも
に容器11を確実にガイドできる。
【0029】また、一対のウエストガイド体24の間隔
が、一対のウエストガイド体24間に係合される容器11の
胴部14の横幅より狭いとともに、胴部14の凹部17の部分
に対応した横幅すなわち細胴部18の横幅(外径)より広
いので、容器11の搬送を許容しかつ一対のウエストガイ
ド体24間から容器11が外れるのを確実に防止できる。
【0030】また、ウエストガイド体24が、容器11の胴
部14の中間部位置で、胴部14の外面に開口する開口幅が
最も大きいとともに胴部14の外面からの凹み量が最も大
きい凹部17に係合されるので、例えば容器搬送装置の搬
入部や搬出部での一対のウエストガイド体24と胴部14の
凹部17との係脱を容易にできるとともに、一対のウエス
トガイド体24間から容器11が外れるのを確実に防止でき
る。
【0031】なお、容器11の胴部14は、円筒状に限ら
ず、角筒状の場合などでも対応できる。
【0032】また、ネックガイド体25を用いず、ウエス
トガイド体24のみでも、容器11の転倒(搬送方向への転
倒も含む)を防止でき、容器11を確実に搬送できる。
【0033】
【発明の効果】請求項1記載の容器搬送装置によれば、
容器の胴部の外面に胴回り方向に沿って形成された凹部
を利用し、この胴部の両側から凹部に係合される一対の
胴部ガイド体により、搬送手段で搬送される容器をガイ
ドできるので、容器の転倒を防止でき、容器を確実に搬
送できる。
【0034】請求項2記載の容器搬送装置によれば、請
求項1記載の容器搬送装置の効果に加えて、一対の胴部
ガイド体の間隔が、一対の胴部ガイド体間に係合される
容器の胴部の横幅より狭いとともに、胴部の凹部の部分
に対応した横幅より広いので、容器の搬送を許容しかつ
一対の胴部ガイド体間から容器が外れるのを確実に防止
できる。
【0035】請求項3記載の容器搬送装置によれば、請
求項1または2記載の容器搬送装置の効果に加えて、胴
部ガイド体が、容器の胴部の中間部位置で、胴部の外面
に開口する開口幅が最も大きいとともに胴部の外面から
の凹み量が最も大きい凹部に係合されるので、例えば容
器搬送装置の搬入部や搬出部での一対の胴部ガイド体と
胴部の凹部との係脱を容易にできるとともに、一対の胴
部ガイド体間から容器が外れるのを確実に防止できる。
【0036】請求項4記載の容器搬送装置によれば、請
求項1ないし3いずれか記載の容器搬送装置の効果に加
えて、容器の口部に両側から係合される一対の口部ガイ
ド体により、容器の振れなどを防止でき、胴部ガイド体
とともに容器を確実にガイドできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示す容器搬送装置の断
面図である。
【図2】同上容器搬送装置の平面図である。
【図3】同上容器搬送装置の側面図である。
【符号の説明】
11 容器 13 口部 14 胴部 17 凹部 24 胴部ガイド体としてのウエストガイド体 25 口部ガイド体としてのネックガイド体 26 搬送手段

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一端に口部を有する筒状の胴部の外面に
    凹部が胴回り方向に沿って形成された容器を搬送する容
    器搬送装置において、 前記容器を搬送する搬送方向に沿って互いに対向して配
    設され、前記容器の胴部の両側から凹部に係合される一
    対の胴部ガイド体と、 これら一対の胴部ガイド体間に係合された容器を搬送方
    向に搬送する搬送手段とを具備していることを特徴とす
    る容器搬送装置。
  2. 【請求項2】 一対の胴部ガイド体の間隔は、一対の胴
    部ガイド体間に係合される容器の胴部の横幅より狭いと
    ともに、胴部の凹部の部分に対応した横幅より広いこと
    を特徴とする請求項1記載の容器搬送装置。
  3. 【請求項3】 容器の胴部に複数の凹部が胴回り方向に
    沿って形成され、 胴部ガイド体は、胴部の中間部位置で、胴部の外面に開
    口する開口幅が最も大きいとともに胴部の外面からの凹
    み量が最も大きい凹部に係合されることを特徴とする請
    求項1または2記載の容器搬送装置。
  4. 【請求項4】 容器を搬送する搬送方向に沿って互いに
    対向して配設され、容器の口部に両側から係合される一
    対の口部ガイド体を備えていることを特徴とする請求項
    1ないし3いずれか記載の容器搬送装置。
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