JP2000251509A - 車両のランプ装置 - Google Patents

車両のランプ装置

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JP2000251509A
JP2000251509A JP11049136A JP4913699A JP2000251509A JP 2000251509 A JP2000251509 A JP 2000251509A JP 11049136 A JP11049136 A JP 11049136A JP 4913699 A JP4913699 A JP 4913699A JP 2000251509 A JP2000251509 A JP 2000251509A
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JP
Japan
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lamp
rim
housing
vehicle body
opening
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JP11049136A
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English (en)
Inventor
Masaru Tokunaga
賢 徳永
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Daihatsu Motor Co Ltd
Original Assignee
Daihatsu Motor Co Ltd
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  • Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
  • Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 構成が簡単で、組み立て作業が容易にできる
車両のランプ装置を提供する。 【解決手段】 車体2側からその外方に向って開口する
開口部10を車体2に形成する。開口部10に嵌入され
て上記外方を照射可能とするランプ17を設ける。この
ランプ17の外殻を構成するハウジング18と上記開口
部10の開口縁部11との間の隙間27を覆うリム28
を設ける。このリム28の一部を上記ハウジング18に
締結させる締結具35を設ける。上記車体2に上記ラン
プ17とリム28とを取り付ける取付手段37を設け
る。上記取付手段37が、上記締結具35の近傍で上記
開口縁部11の一部に成形された係合部38と、上記ハ
ウジング18の一部に一体成形されて上記係合部38に
係脱自在に係合される被係合部39と、上記開口縁部1
1、ハウジング18、およびリム28の各他部を互いに
共締め状に締結させる他の締結具41とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、車体に対しランプ
と、このランプの外縁部を縁取るように設けられるリム
とを取付手段により取り付けるようにした車両のランプ
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】上記車両のランプ装置には、従来、実開
平6‐8083号公報で示されるものがあり、この公報
のものによれば、車体側からその外方に向って開口する
開口部がこの車体に形成され、上記開口部に嵌入されて
上記外方を照射可能とするランプが設けられると共に、
このランプを上記車体に取り付けるための取付手段が設
けられている。
【0003】また、上記構成において、従来、ランプの
外殻を構成するハウジングと上記開口部の開口縁との間
の隙間を上記外方から覆うリムを設けると共に、このリ
ムを上記ランプのハウジングに取り付ける締結具を設
け、前記取付手段によって上記リムを車体に取り付ける
ことにより、このリムを介してランプを車体に取り付け
るようにしたものがある。そして、上記リムが上記隙間
を覆うことにより、ランプ周りの見栄えが向上させられ
るようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
技術では、車体に対しリムを介してランプを取り付ける
ようにしているため、このランプの取付強度を十分に確
保させる必要上、上記取付手段は、ランプとリムを互い
に取り付けさせるための締結具を複数備えている。
【0005】このため、上記ランプ装置の部品点数が増
えて、その構成が複雑になっている。また、締結具に対
する捻回作業は煩雑なものであるため、上記のように締
結具が複数設けられると、その分、上記ランプ装置の組
み立て作業が煩雑となる。
【0006】しかも、上記したように、ランプは車体に
対しリムを介して取り付けられているため、このリム自
体の強度も十分に確保する必要があり、これにより、上
記ランプ装置の構成が更に複雑になるおそれがある。
【0007】本発明は、上記のような事情に注目してな
されたもので、構成が簡単で、組み立て作業が容易にで
きる車両のランプ装置の提供を課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明の車両のランプ装置は、車体2側からその外方
に向って開口する開口部10をこの車体2に形成し、上
記開口部10に嵌入されて上記外方を照射可能とするラ
ンプ17を設け、このランプ17の外殻を構成するハウ
ジング18と上記開口部10の開口縁部11との間の隙
間27を上記外方から覆うリム28を設け、このリム2
8の一部を上記ハウジング18に締結させる締結具35
を設けると共に、上記車体2に上記ランプ17とリム2
8とを取り付ける取付手段37を設けた車両のランプ装
置において、
【0009】上記取付手段37が、上記締結具35の近
傍で上記開口縁部11の一部に成形された係合部38
と、上記ハウジング18の一部に一体成形されて上記係
合部38に係脱自在に係合される被係合部39と、上記
開口縁部11、ハウジング18、およびリム28の各他
部を互いに共締め状に締結させる他の締結具41とを備
えたものである。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
により説明する。
【0011】図において、符号1は自動車である車両で
あり、矢印Frはこの車両1の進行方向前方を示してい
る。
【0012】上記車両1の車体2は前、後車輪3によっ
て走行路面4上に支持されている。上記車体2の前後方
向の端部のうち、いずれか一方である前端部は、その左
右各側部を構成する板金製のフロントフェンダである車
体本体6と、左右車体本体6の間に設けられる樹脂製の
バンパ7と、上記車体2の幅方向における上記各車体本
体6の内端部とこの内端部に対応する上記バンパ7の各
外端部とを締結させる締結具8とを備えている。
【0013】上記車体2の前端部にランプ装置9が設け
られており、以下、このランプ装置9につき説明する。
【0014】上記バンパ7の各外端部にそれぞれ開口部
10が形成され、これら各開口部10は上記車体2側か
ら前後方向の外方(前方)に向って開口するよう形成さ
れている。上記開口部10を上記外方から車体2の前後
方向に向う視線でみたとき(車体2の正面視で)、上記
開口部10は左右に長いほぼ長方形とされ、これによ
り、この開口部10の開口縁部11はほぼ長方形の枠形
状とされている。また、この開口縁部11には、上記開
口部10の内部に少し入り込んだところで内向きフラン
ジ12が一体成形されている。
【0015】上記車体2の内部側に樹脂製の箱体14が
配設され、この箱体14の一面に形成された開口部15
の開口縁部は上記内向きフランジ12の内縁部に一体的
に結合させられている。上記箱体14の内部は上記各開
口部10,15を通して車体2側からその外方(前方)
に向って連通し、開放させられている。
【0016】上記車体2の外方から開口部10,15と
箱体14の内部とに順次嵌入されて、上記外方を照射可
能とするランプ17が設けられ、このランプ17はクリ
アランス、ターンシグナル、パーキングなどとされる。
【0017】上記ランプ17はその外殻を構成する樹脂
製のハウジング18と、このハウジング18内に収容さ
れるバルブ19と、このバルブ19から車体2における
電源に向って延びる電線20とを備えている。
【0018】また、上記ハウジング18は、上記開口部
10,15と箱体14の内部とに嵌入されて上記外方に
向って開口する半円球殻形状のハウジング本体22と、
このハウジング本体22の開口縁部に一体成形される外
向きフランジ23と、上記ハウジング本体22の開口を
開閉自在に閉じる透明のレンズ24と、上記ハウジング
本体22側に上記レンズ24を着脱自在に固着させる固
着手段25とを備えている。上記車体2の正面視におけ
る上記ハウジング本体22のほぼ中央部で、このハウジ
ング本体22の内底部に上記バルブ19が着脱自在に取
り付けられて、このバルブ19の照射光が上記レンズ2
4を透過して上記外方を照射するようになっている。
【0019】上記車体2の正面視で、上記ランプ17の
ハウジング18の外周面と上記開口部10の開口縁部1
1との間には長方形状で枠形状の隙間27が生じてお
り、この隙間27および上記開口縁部11を上記外方か
ら覆う長方形状で枠形状の樹脂製リム28が設けられて
いる。
【0020】上記リム28は、上記した枠形状をなして
その外面にメッキが施されかつ上記したように隙間27
と開口縁部11とを覆うリム本体29と、このリム本体
29の内縁部から上記隙間27を通り開口部10側から
車体2の内部側に向って一体的に延出する筒状体30
と、この筒状体30の延出端部に一体成形されて上記ハ
ウジング18の外向きフランジ23における車体2の内
部側の面(後面)に接合する内向きフランジ31と、こ
の内向きフランジ31の一部から車体2の内部側である
箱体14の内部に向って一体的に延出する延出片32と
を備えている。
【0021】上記リム28の一部である延出片32を上
記ハウジング18に着脱自在に締結させる締結具35が
設けられ、この締結具35は上記開口部10,15より
も車体2の内部側で、上記箱体14の内部に配設されて
いる。
【0022】上記車体2の開口部10の開口縁部11に
上記ランプ17とリム28とを一体的に着脱自在に取り
付ける取付手段37が設けられている。
【0023】特に、図1,3,4において、上記取付手
段37は、上記締結具35の近傍で上記開口部10の開
口縁部11の一部に形成される係合孔である係合部38
と、上記ハウジング18のハウジング本体22の一部に
一体成形されて上記係合部38に係脱自在に係合(嵌
入)させられる係合突起である被係合部39と、上記車
体2の正面視で、上記バルブ19をほぼ基準として上記
開口縁部11、ハウジング18、およびリム28の上記
した各一部とは反対側のこれら開口縁部11、ハウジン
グ18、およびリム28の各他部を互いに共締め状に着
脱自在に締結させる他の締結具41とを備えている。
【0024】上記他の締結具41は、上記開口縁部11
の他部(開口縁部11における内向きフランジ12の部
分)に取り付けられるナット42と、上記ハウジング1
8とリム28の各他部を貫通して上記ナット42に螺合
されるボルト43とを備えている。
【0025】特に、図3,7において、上記開口縁部1
1の内面に複数のリブ45が一体成形され、上記開口縁
部11にランプ17が取付手段37により取り付けられ
たとき、上記各リブ45にリム28が圧接し、かつ、こ
のリム28に上記ランプ17のハウジング18の外向き
フランジ23が圧接し、かつ、互いに係合する上記係合
部38の内面と被係合部39とが互いに圧接し、もっ
て、上記ランプ17が車体2に強固に、がたつきなく安
定して支持されている。
【0026】また、上記開口縁部11と、リム28のリ
ム本体29との間を閉じてシールするシール体46が設
けられている。
【0027】図1,3,4において、前記固着手段25
は、前記締結具35の近傍で上記ハウジング本体22に
形成された外向きフランジ23の一部に形成される係合
孔である係合部48と、上記レンズ24の外縁部の一部
に一体成形されて上記係合部48に係脱自在に係合(嵌
入)させられる係合突起である被係合部49と、上記車
体2の正面視で、上記バルブ19をほぼ基準として上記
ハウジング本体22およびレンズ24の各一部とは反対
側のこれらハウジング本体22およびレンズ24の各他
部を互いに締結させる締結具とを備え、この締結具は上
記他の締結具41により構成されている。つまり、この
他の締結具41により、上記ハウジング本体22とレン
ズ24とは上記開口縁部11とリム28とに共締めされ
ている。
【0028】図4,5において、上記リム28の一部に
は、上記開口部10側から車体2の内部に向って突出す
るガイド体50が一体成形されている。また、図6にお
いて、上記箱体14の底部には水抜き孔51が形成され
ている。
【0029】特に、図1,4において、上記ランプ装置
9を組み立てようとして、車体2にランプ17を取り付
けようとする場合には、まず、車体2の外部で、ランプ
17のハウジング18に締結具35によりリム28を取
り付ける。次に、上記車体2の外方から、図1,4中二
点鎖線で示すように、上記ガイド体50を利用して上記
取付手段37の係合部38に被係合部39を円滑に案内
させて係合させ、これら係合部38と被係合部39の互
いの係合部を中心として上記ランプ17とリム28とを
開口部10,15側に向って回動させ、上記ランプ17
のハウジング18のハウジング本体22側を上記開口部
10,15に嵌入させる。次に、上記開口縁部11、ハ
ウジング18、およびリム28の各他部を上記他の締結
具41により互いに共締め状に締結させれば、上記ラン
プ装置9の組み立て作業が完了する。なお、上記車体2
からランプ17を取り外そうとする場合には、上記と逆
の手順によればよい。
【0030】また、上記ランプ17のバルブ19を新し
いものに交換しようとする場合には、上記他の締結具4
1を締めて、上記係合部48と被係合部49との係合部
を中心として上記レンズ24を上記車体2の外方に回動
させ、次に、上記係合部48に対する被係合部49の係
合を解除させればよい。これにより、上記ハウジング本
体22の開口が車体2の外方に向って開放され、上記バ
ルブ19の交換ができる。なお、上記ハウジング本体2
2の開口を上記レンズ24で閉じようとする場合には、
上記と逆の手順によればよい。
【0031】上記構成によれば、取付手段37は、上記
締結具35の近傍で上記開口縁部11の一部に成形され
た係合部38と、上記ハウジング18の一部に一体成形
されて上記係合部38に係脱自在に係合される被係合部
39と、上記開口縁部11、ハウジング18、およびリ
ム28の各他部を互いに共締め状に締結させる他の締結
具41を備えている。
【0032】このため、上記したように開口縁部11、
ハウジング18、およびリム28を共締めさせた分、上
記ハウジング18とリム28とを互いに締結させるだけ
に設けられる締結具の数は少なくさせることができる。
【0033】よって、その分、ランプ装置9の部品点数
が少なくなって、その構成が簡単になる。また、締結具
が少なくて足りる分、締結具への煩雑な捻回作業も少な
くて済み、このため、ランプ装置9の組み立て作業が容
易となる。
【0034】しかも、上記開口縁部11にランプ17の
ハウジング18が他の締結具41により、より直接的に
締結されるため、上記開口縁部11に対するランプ17
の取り付けは上記リム28を介さないでなされる。
【0035】よって、リム28には、ランプ17を取り
付けさせるための強度が要求されることはなく、ランプ
17の周りの見栄えを向上させるという本来の機能を果
たすことで足り、このため、リム28を介し開口縁部1
1にランプ17を支持させていた従来の技術に比べて、
ランプ装置9の構成が簡単になる。
【0036】また、上記ランプ17のハウジング18の
固着手段25に、このランプ17を開口縁部11に取り
付けるための上記他の締結具41が兼用されたため、上
記固着手段25の構成が簡単となり、つまり、ランプ1
7の構成が簡単になる。
【0037】なお、以上は図示の例によるが、上記ラン
プ17はヘッドランプに適用してもよい。また、車体2
の後端部に取り付けられるランプに適用してもよく、こ
の場合の車体2の外方とは後方に相当する。
【0038】
【発明の効果】本発明によれば、車体側からその外方に
向って開口する開口部をこの車体に形成し、上記開口部
に嵌入されて上記外方を照射可能とするランプを設け、
このランプの外殻を構成するハウジングと上記開口部の
開口縁部との間の隙間を上記外方から覆うリムを設け、
このリムの一部を上記ハウジングに締結させる締結具を
設けると共に、上記車体に上記ランプとリムとを取り付
ける取付手段を設けた車両のランプ装置において、
【0039】上記取付手段が、上記締結具の近傍で上記
開口縁部の一部に成形された係合部と、上記ハウジング
の一部に一体成形されて上記係合部に係脱自在に係合さ
れる被係合部と、上記開口縁部、ハウジング、およびリ
ムの各他部を互いに共締め状に締結させる他の締結具と
を備えている。
【0040】このため、上記したように開口縁部、ハウ
ジング、およびリムを共締めさせた分、上記ハウジング
とリムとを互いに締結させるだけに設けられる締結具の
数は少なくさせることができる。
【0041】よって、その分、ランプ装置の部品点数が
少なくなって、その構成が簡単になる。また、締結具が
少なくて足りる分、締結具への煩雑な捻回作業も少なく
て済み、このため、ランプ装置の組み立て作業が容易と
なる。
【0042】しかも、上記開口縁部にランプのハウジン
グが他の締結具により締結されるため、上記開口縁部に
対するランプの取り付けは上記リムを介さないでなされ
る。
【0043】よって、リムには、ランプを取り付けさせ
るための強度が要求されることはなく、ランプの周りの
見栄えを向上させるという本来の機能を果たすことで足
り、このため、リムを介し開口縁部にランプを支持させ
ていて、リム自体に大きい強度が要求された従来の技術
に比べて、ランプ装置の構成が簡単になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図3の1‐1線矢視断面図である。
【図2】車体の正面部分図である。
【図3】図2の部分拡大図である。
【図4】図1の部分拡大図である。
【図5】図3の5‐5線矢視断面図である。
【図6】図3の6‐6線矢視断面図である。
【図7】図3の7‐7線矢視断面図である。
【符号の説明】
1 車両 2 車体 9 ランプ装置 10 開口部 11 開口縁部 12 内向きフランジ 17 ランプ 18 ハウジング 19 バルブ 22 ハウジング本体 23 外向きフランジ 24 レンズ 27 隙間 28 リム 35 締結具 37 取付手段 38 係合部 39 被係合部 41 他の締結具

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体側からその外方に向って開口する開
    口部をこの車体に形成し、上記開口部に嵌入されて上記
    外方を照射可能とするランプを設け、このランプの外殻
    を構成するハウジングと上記開口部の開口縁部との間の
    隙間を上記外方から覆うリムを設け、このリムの一部を
    上記ハウジングに締結させる締結具を設けると共に、上
    記車体に上記ランプとリムとを取り付ける取付手段を設
    けた車両のランプ装置において、 上記取付手段が、上記締結具の近傍で上記開口縁部の一
    部に成形された係合部と、上記ハウジングの一部に一体
    成形されて上記係合部に係脱自在に係合される被係合部
    と、上記開口縁部、ハウジング、およびリムの各他部を
    互いに共締め状に締結させる他の締結具とを備えた車両
    のランプ装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006315469A (ja) * 2005-05-11 2006-11-24 Nissan Motor Co Ltd 自動車用ヘッドランプの取付構造
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