JP2000250536A - カラオケ装置及び楽曲演奏方法 - Google Patents

カラオケ装置及び楽曲演奏方法

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JP2000250536A
JP2000250536A JP11048660A JP4866099A JP2000250536A JP 2000250536 A JP2000250536 A JP 2000250536A JP 11048660 A JP11048660 A JP 11048660A JP 4866099 A JP4866099 A JP 4866099A JP 2000250536 A JP2000250536 A JP 2000250536A
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JP
Japan
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music
karaoke
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playing
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JP11048660A
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English (en)
Inventor
Tatsuki Washimi
竜樹 鷲見
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】カラオケ装置メーカが異なるMIDIファイル
を再生させた場合でも、その特徴を殺さないカラオケ装
置及び楽曲演奏方法を提供することにある。 【解決手段】選曲が終了すると、システム制御部7は入
力されたデータを演奏曲情報記憶部15に記憶するが、
利用者はリモコンの音源選択キーを操作して複数の音源
1から音源Nの中から所望の1つを選択可能である。シ
ステム制御部7は曲番号データに基づいてカラオケ楽曲
データを検索し、カラオケ楽曲データを解凍して補助記
憶装置6に格納し、主記憶装置14にデータだけを転送
する。システム制御部7はフォントデータを主記憶装置
14にダウンロードして、カラオケ楽曲の演奏を直ちに
開始するが、システム制御部7は演奏に先立って利用者
が選択した音源又はMIDIファイル中の音源指定情報
に基づいて使用する音源を自動的に選択する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、カラオケ装置及び
楽曲演奏方法に係り、更に詳しくは、少なくとも2つ以
上の音源によってMIDIファイルを再生することによ
りカラオケ楽曲を演奏するカラオケ装置及び楽曲演奏方
法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来この種のカラオケ装置では、カラオ
ケ利用者が歌唱を希望するカラオケ楽曲を選曲すると、
自動的にその楽曲に対応するMIDIファイルを再生す
ることによりカラオケ楽曲を演奏するようになってい
る。
【0003】一般に、カラオケ装置を含むMIDI機器
というものは、所謂音源を具備しており、この音源はピ
アノ、ギター、トランペット及びドラムなどの楽器が実
際に奏でる音をサンプリングして、その音を波形データ
の形でメモリーに記憶している。また、「MIDIファ
イルを再生する」ということは、「MIDIファイルに
記述されている指示通りに、音源のメモリーに記憶して
いる波形データを再生する」ということであり、従来の
カラオケ装置も同様にしてMIDIファイルを再生して
カラオケ楽曲を演奏する。
【0004】また、カラオケ装置メーカは、この様な構
成のカラオケ装置にメーカ自身の特徴を持たせる為に、
音源の波形データを独自に作成するだけではなく、その
音源に最適なMIDIファイルも作成することにより、
演奏される楽曲の音色や雰囲気などに工夫を凝らしてい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
カラオケ装置では、カラオケ装置メーカが異なるMID
Iファイルを再生させた場合には、そのMIDIファイ
ルに音源自身が適合していないので、演奏されるカラオ
ケ楽曲が本来の演奏と全く異なったものとなり、最悪の
場合には何が演奏されているのかすら判別できない状況
に陥っていた。
【0006】本発明は、上記の問題点を解決する為にな
されたものであり、カラオケ装置メーカが異なるMID
Iファイルを再生させた場合でも、その特徴を殺すこと
なくカラオケ楽曲を演奏することが可能なカラオケ装置
及び楽曲演奏方法を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る本発明の
カラオケ装置は、上記の目的を達成する為に、MIDI
ファイルを再生することによりカラオケ楽曲を演奏する
カラオケ装置において、前記MIDIファイルを再生す
る少なくとも2つ以上の音源を具備することを特徴とす
る。
【0008】請求項2に係る本発明のカラオケ装置は、
請求項1に記載のカラオケ装置において、前記少なくと
も2つ以上の音源から一つの音源を指定する指定手段を
具備することを特徴とする。
【0009】請求項3に係る本発明のカラオケ装置は、
請求項2に記載のカラオケ装置において、前記指定手段
は、前記MIDIファイル中の音源指定情報に基づい
て、音源を指定することを特徴とする。
【0010】請求項4に係る本発明の楽曲演奏方法は、
少なくとも2つ以上の音源によってMIDIファイルを
再生することによりカラオケ楽曲を演奏するカラオケ装
置の楽曲演奏方法において、前記少なくとも2つ以上の
音源から一つの音源を指定する第1ステップを含むこと
を特徴とする。
【0011】請求項5に係る本発明の楽曲演奏方法は、
請求項4に記載の楽曲演奏方法において、前記第1ステ
ップは、前記MIDIファイル中の音源指定情報に基づ
いて、音源を指定する第2ステップを含むことを特徴と
する。
【0012】
【実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図面とと
もに詳細に説明する。
【0013】図1は、本発明に係るカラオケ装置の構成
を示すブロック図であって、通信カラオケシステムに適
用した場合の基本構成を示している。また、本発明に係
るカラオケ装置は、同図中破線内で示される。
【0014】17は、ホストコンピュータであり、電話
回線を経由して、自動的に各カラオケ装置に接続し、カ
ラオケ楽曲データをカラオケ装置1やその他のカラオケ
装置(図示せず)に配信する。
【0015】7は、システム制御部であり、カラオケ装
置1の全体を制御するマイクロプロセッサ等で構成され
ており、各種入出力装置の制御、メモリー管理及びデー
タ処理などを行う。
【0016】12は、操作部であり、カラオケ装置1の
各種状態を設定する各種キー、スイッチ及びリモコンな
ど(図示せず)で構成されており、特に操作部12に
は、後述するMIDI音源部が具備する複数の音源の中
から1つを指定する為の音源選択キーが設けられてい
る。
【0017】13は、表示部であり、カラオケ装置1の
各種状態を設定する為に必要な情報を操作者に表示する
LCDやLEDなどで構成される。
【0018】5は、モデムであり、電話回線などのアナ
ログ通信回線を経由してホストコンピュータ17とデー
タのやり取りを行ったり、ホストコンピュータ17から
送信されるカラオケ楽曲データをデジタル信号に変換す
る。
【0019】6は、補助記憶装置であり、主にハードデ
ィスク及びCD−ROMなど書き換え可能な記憶媒体及
び読み取り専用の記憶媒体で構成され、オペレーティン
グシステム(以下、「OS」という)、各種制御プログ
ラム、MIDIファイルを含むカラオケ楽曲データ及び
フォントデータなどを格納している。このカラオケ楽曲
データは、システム制御部7の制御の下に、モデム5に
よって取り込まれ、補助記憶装置6のハードディスクに
格納される。尚、補助記憶装置6としては、DVD−R
OMやDVD−RAMなど読み取り専用の記憶媒体及び
書き換え可能な記憶媒体で構成してもよい。
【0020】また、この補助記憶装置6の管理情報記憶
部(図示せず)には、記憶したカラオケ楽曲データを管
理する為に必要な情報がカラオケ楽曲管理テーブルとし
て記憶されており、各楽曲毎に、楽曲番号、楽曲のバー
ジョン、格納された日付(年月日)及び格納以降の選曲
回数を示す情報などを記憶しており、システム制御部7
が、この管理情報記憶部に記憶する情報をホストコンピ
ュータ17に送信することにより、格納するカラオケ楽
曲情報を知らせることができる。
【0021】通常、カラオケ楽曲データは、補助記憶装
置6の記憶容量を極力減らさない為に、データ圧縮され
た状態で格納されており、このカラオケ楽曲データは、
カラオケ装置1の利用者のリクエストによって取り込ま
れるだけでなく、夜間などのカラオケ装置1の使用頻度
の少ない時間帯に、配信者側が新曲を自主的に配信する
ことにより取り込まれる。
【0022】14は、主記憶装置であり、一般的には半
導体メモリーなどの書き換え及び高速アクセス可能な記
憶媒体で構成され、システム制御部7の制御の下に、補
助記憶装置6から読み出されたOS、各種制御プログラ
ム、データ解凍された状態のカラオケ楽曲データ及びフ
ォントデータなどを記憶する。
【0023】15は、演奏曲情報記憶部であり、一般的
には半導体メモリーなどの書き換え及び高速アクセス可
能な記憶媒体で構成され、システム制御部7の制御の下
に、操作部12から予約入力されたカラオケ楽曲を指定
する情報やカラオケ伴奏指定がされない場合にBGMと
して演奏するカラオケ楽曲を指定する情報などを記憶す
る。
【0024】2は、外部映像再生装置であり、広く普及
しているVTR、ビデオCDプレーヤ、LDプレーヤ、
また最近では、MPEGプレーヤやDVD(Digit
alVideo Disk)プレーヤなどであって、シ
ステム制御部7の制御の下に、記録媒体であるビデオテ
ープや各種ディスクに記録されている映像データから映
像信号を再生して出力する。
【0025】9は、スーパーインポーズ部であり、シス
テム制御部7によって、主記憶装置14に格納されたフ
ォントデータや色替情報などが供給される。また、スー
パーインポーズ部9は、システム制御部7の指示によっ
て外部映像再生装置2から供給される背景映像信号に、
供給されたフォントデータや色替情報などに基づいて作
成した歌詞映像を合成して、後述する映像表示部3に出
力する。
【0026】3は、映像表示部であり、最近広く普及し
ているワイドTVやモニターTVなどの複数の映像を複
数のウインドウに同時に表示可能な表示装置である。ま
た、映像表示部3は、複数の映像表示装置1〜Nで構成
されており、各映像表示装置は、スーパーインポーズ部
9から入力される映像信号に基づいた映像を同時に表示
する。
【0027】8は、MIDI音源部であり、システム制
御部7によって主記憶装置14に格納されたカラオケ楽
曲データ中のMIDIデータが供給され、このMIDI
データを電子楽器の機能によって演奏音楽信号として出
力する(即ち、これが「MIDIファイルの再生」であ
る)。このMIDI音源部8は、記憶する波形データが
異なる音源1から音源Nまでの少なくとも2つ以上の音
源を具備しており、カラオケ利用者が操作部12の音源
選択キーによって直接指定したり、システム制御部がM
IDIファイル中の音源指定情報に基づいて自動的に選
択する。但し、音源1から音源Nは、実際の音を変換し
て得られる波形データを記憶する波形データ記憶部と波
形再生部とをそれぞれの音源毎に持たせる構成にしても
よいが、図3に示す通り、MIDI音源部8をROMや
RAMなどからなる複数の波形データ記憶部と1つの波
形再生部だけで構成してもよい。
【0028】10は、ミキサ/アンプ部であり、MID
I音源部8から出力された演奏音楽信号と、マイク4に
よって取り込まれた歌い手の歌声の信号とを合成及び増
幅してスピーカ11に出力することによって、演奏音楽
及び歌い手の歌声を可聴音として再生する。
【0029】つぎに、上述のように構成された本発明に
係るカラオケ装置の動作について、詳細に説明する。
【0030】カラオケ利用者が、カラオケ装置1の電源
をONにすると、システム制御部7は、自動的に補助記
憶装置6が記憶するOSを主記憶装置14にダウンロー
ドして、種々の初期設定を行った後、演奏待機状態とな
り、操作部12からの入力を待つ。
【0031】利用者が、表示部13に表示される情報を
見ながら、操作部12に含まれるリモコンを操作して、
カラオケ伴奏を希望する曲の番号を入力して選曲をおこ
なうと、システム制御部7は入力されたデータを演奏曲
情報記憶部15に記憶する。またこの時、利用者はリモ
コンの音源選択キーを操作して複数の音源1から音源N
の中から所望のを1つを選択することも可能である。通
常、システム制御部7は、演奏曲情報記憶部15に記憶
する曲番号データの登録順序に従って伴奏曲を再生する
が、説明を簡略化するために、この伴奏曲の登録以前に
は何も登録されていないと仮定する。
【0032】システム制御部7は、演奏曲情報記憶部1
5を常に検索しており、再生すべき伴奏曲があるか否か
を判断するが、この場合には1曲だけ曲番号データが登
録されているので、直ちに伴奏曲の再生動作に移行す
る。
【0033】システム制御部7は、演奏曲情報記憶部1
5に記憶する曲番号データに基づいて、補助記憶装置6
が格納するカラオケ楽曲データの中からその曲番号に該
当するカラオケ楽曲データを検索し、データ圧縮された
状態で格納されているカラオケ楽曲データをMIDIフ
ァイルとしてのカラオケ伴奏データ、歌詞データ及びバ
ックコーラスデータに解凍して一旦補助記憶装置6に格
納した後、主記憶装置14にその一部のデータだけを転
送して記憶する。そしてシステム制御部7は、歌詞表示
に必要なフォントデータを主記憶装置14にダウンロー
ドして、カラオケ楽曲の演奏を直ちに開始するが、シス
テム制御部7は演奏に先立って利用者が選択した音源又
はMIDIファイル中の音源指定情報に基づいて使用す
る音源を自動的に選択する。
【0034】システム制御部7は、カラオケ楽曲の演奏
に際して、カラオケ伴奏データ及びバックコーラスデー
タに基づいて、MIDI音源部8を制御することによっ
て、曲の演奏に必要な演奏信号を再生し、その演奏信号
をミキサ/アンプ部10に出力する。そして、ミキサ/
アンプ部10は、この演奏信号とマイク4から入力され
る歌い手の音声信号とを合成してスピーカ11及び合成
信号処理部24に出力することによって、演奏曲と歌声
を可聴音として再生する。
【0035】また、システム制御部7は、歌詞表示制御
データ中にあるジャンル情報に基づいて、外部映像再生
装置2を制御して、楽曲のジャンルに応じた背景映像を
スーパーインポーズ部9に出力させ、歌詞表示制御デー
タ中のフォントインデックス及び色替情報に基づいて、
歌詞映像をスーパーインポーズ部9に出力すると、スー
パーインポーズ部9は、背景映像と文字映像とを合成し
て映像表示装置3へ出力して再生する。
【0036】図2は、本発明に係る楽曲演奏方法の音源
選択処理ルーチンを示すフローチャートである。
【0037】システム制御部7は、カラオケ演奏動作を
開始すると音源選択処理ルーチンに移行して、ステップ
100でキー入力により音源が指定されたか否かを判断
し、キー入力があればステップ101に移行して、利用
者が指定した音源を選択して本処理ルーチンを終了する
が、一方、キー入力がなければステップ102に移行す
る。
【0038】システム制御部7は、ステップ102でM
IDIファイルにより音源が指定されているか否かを判
断し、指定されていればステップ103に移行して、M
IDIファイルで指定された音源を選択して本処理ルー
チンを終了するが、一方、キー入力がなければステップ
104に移行して、デフォルト音源(例えば、音源1な
ど)を選択して本処理ルーチンを終了する。
【0039】尚、本実施例では、MIDIファイル中に
存在する音源指定情報に基づいて使用する音源を自動的
に選択する構成としているが、MIDIファイル中に使
用する波形データ自身を組み込み、カラオケ演奏の都度
この波形データをMIDI音源部にダウンロードして使
用する構成とすることで、音源を複数設ける必要性もな
くなる。
【0040】
【発明の効果】以上説明した様に、本発明に係るカラオ
ケ装置及び楽曲演奏方法によれば、カラオケ演奏を開始
する際、MIDIファイル中に存在する音源指定情報に
基づいて使用する音源を選択するので、製作者が意図す
る様にカラオケ楽曲を演奏することが可能となる。ま
た、利用者が使用する音源を任意に選択できるので、バ
ラエティーに富んだ演奏を堪能する事が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るカラオケ装置の構成を示すブロッ
ク図である。
【図2】本発明に係る楽曲演奏方法の音源選択処理ルー
チンを示すフローチャートである。
【図3】MIDI音源部の構成を示すブロック図であ
る。
【符号の説明】
1 カラオケ装置 2 外部映像再生装置 3 映像表示部 4 マイク 5 モデム 6 補助記憶装置 7 システム制御部 8 MIDI音源部 9 スーパーインポーズ部 10 ミキサ/アンプ部 11 スピーカ 12 操作部 13 表示部 14 主記憶装置 15 演奏曲情報記憶部 17 ホストコンピュータ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】MIDIファイルを再生することによりカ
    ラオケ楽曲を演奏するカラオケ装置において、前記MI
    DIファイルを再生する少なくとも2つ以上の音源、を
    具備することを特徴とするカラオケ装置。
  2. 【請求項2】請求項1に記載のカラオケ装置において、
    前記少なくとも2つ以上の音源から一つの音源を指定す
    る指定手段、を具備することを特徴とするカラオケ装
    置。
  3. 【請求項3】請求項2に記載のカラオケ装置において、
    前記指定手段は、前記MIDIファイル中の音源指定情
    報に基づいて、音源を指定すること、を特徴とするカラ
    オケ装置。
  4. 【請求項4】少なくとも2つ以上の音源によってMID
    Iファイルを再生することによりカラオケ楽曲を演奏す
    るカラオケ装置の楽曲演奏方法において、前記少なくと
    も2つ以上の音源から一つの音源を指定する第1ステッ
    プ、を含むことを特徴とする楽曲演奏方法。
  5. 【請求項5】請求項4に記載の楽曲演奏方法において、
    前記第1ステップは、前記MIDIファイル中の音源指
    定情報に基づいて、音源を指定する第2ステップを含む
    こと、を特徴とする楽曲演奏方法。
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