JP2000249745A - コンタクトプローブの針先認識方法 - Google Patents
コンタクトプローブの針先認識方法Info
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Abstract
て、誤認識をせずに正確に針先位置を認識すること。 【解決手段】 複数のパターン配線がフィルムの表面上
に形成されこれらのパターン配線の各先端がフィルムの
先端部から突出状態に配されてコンタクトピンとされる
コンタクトプローブの針先を認識する方法であって、被
検査対象の電極パッドに対して傾斜状態に支持されたコ
ンタクトピンの先端部分に照明光を照射し、該照明光の
反射光を固体撮像素子で受光してコンタクトピンの画像
を二値化画像とし、二値化画像で得られたコンタクトピ
ンの輪郭3cに基づいてコンタクトピンの最先端位置F
を検出し、該最先端位置から予め設定しておいた所定距
離lだけ後退させた位置を電極パッドに接触させる針先
位置Pとして認識する。
Description
ケットピン等として用いられ、半導体ICチップや液晶
デバイス等の各端子にコンタクトピンを接触させて電気
的なテストを行うコンタクトプローブの針先認識方法に
関する。
半導体チップ又はLCD(液晶表示体)の各端子に接触
させて電気的なテストを行うために、コンタクトピンを
備えたコンタクトプローブが用いられている。
化に伴って電極であるコンタクトパッドが狭ピッチ化さ
れるとともに、コンタクトピンの多ピン狭ピッチ化が要
望されている。しかしながら、コンタクトピンとして用
いられていたタングステン針のコンタクトプローブで
は、タングステン針の径の限界から多ピン狭ピッチへの
対応が困難になっていた。
27号公報に、複数のパターン配線が樹脂フィルム上に
形成されこれらのパターン配線の各先端が前記樹脂フィ
ルムから突出状態に配されてコンタクトピンとされるコ
ンタクトプローブの技術が提案されている。すなわち、
このコンタクトプローブ1は、図4示すように、ポリイ
ミド樹脂フィルム2の表面にNi(ニッケル)またはN
i合金で形成されるパターン配線3を張り付けた構造と
なっており、樹脂フィルム2の端部からパターン配線3
の先端部が突出してコンタクトピン3aとされている。
この技術例では、複数のパターン配線3の先端部をコン
タクトピン3aとすることによって、多ピン狭ピッチ化
を図るとともに、複雑な多数の部品を不要とするもので
ある。
トピンを、例えば、半導体ICチップの電極パッドに接
触できるように配置するためには、予めコンタクトピン
を電極パッドに整合させるように位置調整する必要があ
る。そのため、一般には、コンタクトピンの位置調整を
行うために、CCDカメラを内蔵した画像読み取り装置
を用いて画像処理で針先位置の認識を行っている。
クトピンとして用いた場合では、図5の(a)に示すよ
うに、実際に電極パッドに接触する接触部W1が平面上
に形成されているとともに真下に向けられて配されてお
り、この真下から照明光Lを照射して、図5の(b)に
示すように、反射した光を撮影し、二値化画像処理を行
って得られた接触部W1を円形と近似することにより、
その中心を実際の針先位置W2として認識していた。
て、コンタクトピン3aの位置調整を行う場合も、同様
に照明光を真下から照射して画像を二値化処理すること
により、その針先位置を認識していた。
コンタクトピン3aの針先認識が容易になるように、コ
ンタクトピン3aの先端部において、図6に示すよう
に、実際に電極パッドに接触する位置の角部を研磨し
て、識別面3bを形成しておくことにより、下方から照
射される照明光Lに対して、反射光が十分な光量で確実
に取り込み画像に結像できて二値化識別がし易いように
した技術が提案されている。
法では、以下の課題が残されている。すなわち、上記コ
ンタクトプローブ1の針先認識において、研磨された識
別面3bからの反射光画像を二値化した際に、実際に
は、図7に示すように、識別面3bが完全な円形ではな
いとともに、完全な平面ではなく曲面であるために、そ
の輪郭を円形として近似した場合の中心が針先端である
と言えず、この位置を針先位置として認識すると、実際
の針先位置からずれた位置に誤認識してしまう不都合が
あった。また、各種光源(同軸光、外部照明等)で針先
端部のみを光らすが、針先端の状態(屑の付着等)で光
り方が変化するために誤認識を起こすおそれがあった。
ので、誤認識をせずに正確に針先位置を認識することが
できるコンタクトプローブの針先認識方法を提供するこ
とを目的とする。
決するために以下の構成を採用した。すなわち、請求項
1記載のコンタクトプローブの針先認識方法では、複数
のパターン配線がフィルムの表面上に形成されこれらの
パターン配線の各先端がフィルムの先端部から突出状態
に配されてコンタクトピンとされるコンタクトプローブ
の針先を認識する方法であって、被検査対象の電極パッ
ドに対して傾斜状態に支持された前記コンタクトピンの
先端部分に照明光を照射し、該照明光の反射光を固体撮
像素子で受光して前記コンタクトピンの画像を二値化画
像とし、該二値化画像で得られた前記コンタクトピンの
輪郭に基づいて前記コンタクトピンの最先端位置を検出
し、該最先端位置から予め設定しておいた所定距離だけ
後退させた位置を前記電極パッドに接触させる針先位置
として認識する技術が採用される。
は、二値化画像で得られたコンタクトピンの輪郭に基づ
いてコンタクトピンの最先端位置を検出し、該最先端位
置から予め設定しておいた所定距離だけ後退させた位置
を電極パッドに接触させる針先位置として認識するの
で、コンタクトピンの先端部全体が輪郭によって認識さ
れて正確に最先端位置が識別されることにより、反射光
強度ではなく、予め最先端位置からの距離で設定された
位置で針先位置が正確に認識される。
認識方法では、請求項1記載のコンタクトプローブの針
先認識方法において、前記二値化画像における前記コン
タクトピンの両側部の位置からコンタクトピンの中心線
を算出し、該中心線と前記輪郭との交点を前記最先端位
置とする技術が採用される。
は、二値化画像におけるコンタクトピンの両側部の位置
からコンタクトピンの中心線を算出し、該中心線と輪郭
との交点を最先端位置とするので、最先端位置の検出が
容易で正確に針先位置を認識することができる。
認識方法では、請求項1記載のコンタクトプローブの針
先認識方法において、予め前記コンタクトピンの横幅に
対応させた幅を有する矩形状の仮想ボックスを設定し、
前記二値化画像で得られた前記コンタクトピンの輪郭に
おけるコンタクトピンの両側部を前記仮想ボックスに内
接するように合わせた状態で、コンタクトピンの先端側
の輪郭が仮想ボックスに内接する位置を前記最先端位置
とする技術が採用される。
は、予めコンタクトピンの横幅に対応させた幅を有する
矩形状の仮想ボックスを設定し、二値化画像で得られた
コンタクトピンの輪郭におけるコンタクトピンの両側部
を仮想ボックスに内接するように合わせた状態で、コン
タクトピンの先端側の輪郭が仮想ボックスに内接する位
置を最先端位置とするので、演算処理量が少なくて済
み、容易にかつ正確に針先位置を認識することができ
る。
ローブの針先認識方法の第1実施形態を、図1および図
2を参照しながら説明する。これらの図にあって、符号
10はプローブ装置、11は画像読み取り装置を示して
いる。
ローブの針先認識方法を実施するためのプローブ装置1
0および画像読み取り装置11を示したものである。プ
ローブ装置10は、半導体ICチップ(被検査対象)等
の電気的テストを行うためのプローブカードであって、
マウンティングベース13の下面にコンタクトプローブ
1を取り付けた状態でプローバー(図示略)に装着され
る。
認識するために、プローブ装置10の下方には、コンタ
クトピン3aの位置調整を行うための画像読み取り装置
11が配置される。該画像読み取り装置11は、CCD
(固体撮像素子)カメラを内蔵し、コンタクトピン3a
を撮影して、撮影画像を二値化画像処理して先端位置を
検出するものである。なお、コンタクトピン3aには、
図示しない照明光源からの照明光Lが照射される。
ーブの針先認識方法について、図2を参照して説明す
る。
に、照明光源から照明光Lを照射し、その反射光を画像
読み取り装置11で撮影する。このとき、照明光Lは、
コンタクトピン3aの先端部が全体的に照明されるよう
にコンタクトピン3aの下方から斜めに照射される。
た画像データを取り込み画像として、図2に示すよう
に、画像処理して二値化し、この二値化画像で得られた
コンタクトピン3aの輪郭3cに基づいてコンタクトピ
ン3aの最先端位置Fを検出する。この最先端位置F
は、輪郭3cにおけるコンタクトピン3aの両側部3d
の位置からコンタクトピン3aの中心線3eを算出し、
該中心線3eと輪郭3cとの交点を最先端位置Fとして
検出される。
設定しておいた所定距離lだけ、すなわち、実際に電極
パッドに接触する部分と最先端位置Fとの距離lを計算
または実測しておいて、この距離lだけ中心線3eに沿
って後退させた位置を電極パッドに接触させる針先位置
Pとして認識する。この後、認識した針先位置Pに基づ
いて、コンタクトピン3aの針先と半導体ICチップの
電極パッドとを合わせてコンタクトし、検査を行う。
針先認識方法の第2実施形態を、図3を参照しながら説
明する。
は、第1実施形態では最先端位置Fをコンタクトピン3
aの輪郭3cと中心線3eとの交点として検出したが、
第2実施形態では、図3に示すように、予めコンタクト
ピン3aの横幅に対応させた幅B1を有する矩形状の仮
想ボックスBを設定し、二値化画像で得られたコンタク
トピン3aの輪郭3cにおけるコンタクトピン3aの両
側部3dを仮想ボックスBに内接するように合わせた状
態で、コンタクトピン3aの先端側の輪郭3cが仮想ボ
ックスBに内接する位置を最先端位置Fとする点であ
る。
ン3aの横幅から二値化画像上における仮想ボックスB
の幅B1を設定して、輪郭3cとの内接位置を最先端位
置Fとするので、第1実施形態のように中心線3eを求
める演算処理を必要とせず、容易にかつ正確に針先位置
Pを認識することができる。
含むものである。すなわち、本実施形態の針先認識方法
は、プローバーに装着した際の針位置認識だけでなく、
プローブ装置(プローブカード)にコンタクトプローブ
を組立した後の針位置チェックにおいても同様に適用さ
れる。
法によれば、二値化画像で得られたコンタクトピンの輪
郭に基づいてコンタクトピンの最先端位置を検出し、該
最先端位置から予め設定しておいた所定距離だけ後退さ
せた位置を電極パッドに接触させる針先位置として認識
するので、コンタクトピンの表面形状に大きく影響する
反射光強度によらず、二値化画像による輪郭から最先端
位置を検出することにより、針先位置を誤認識すること
なく正確に認識することができる。
の針先認識方法によれば、二値化画像におけるコンタク
トピンの両側部の位置からコンタクトピンの中心線を算
出し、該中心線と輪郭との交点を最先端位置とするの
で、最先端位置の検出が容易で正確に針先位置を認識す
ることができる。
の針先認識方法によれば、予めコンタクトピンの横幅に
対応させた幅を有する矩形状の仮想ボックスを設定し、
二値化画像で得られたコンタクトピンの輪郭におけるコ
ンタクトピンの両側部を仮想ボックスに内接するように
合わせた状態で、コンタクトピンの先端側の輪郭が仮想
ボックスに内接する位置を最先端位置とするので、演算
処理量を低減でき、容易にかつ正確に針先位置を認識す
ることができる。
方法の第1実施形態におけるプローブ装置、画像読み取
り装置の撮影手段とを示す位置調整状態の断面図であ
る。
方法の第1実施形態における最先端位置の検出および針
先位置の認識を説明するための二値化画像を示す図であ
る。
方法の第2実施形態における最先端位置の検出および針
先位置の認識を説明するための二値化画像を示す図であ
る。
図である。
方法の従来例を示すものであって、タングステン針を使
用した場合のコンタクトピンの側面図およびその二値化
画像の図である。
方法の従来例を示すものであって、フォトリソ法等によ
りメッキ処理で製作されたコンタクトプローブを使用し
た場合の位置調整時におけるコンタクトピンの側面図で
ある。
フォトリソ法等によりメッキ処理で製作されたコンタク
トプローブのコンタクトピンを示す側面図および下面図
である。
Claims (3)
- 【請求項1】 複数のパターン配線がフィルムの表面上
に形成されこれらのパターン配線の各先端がフィルムの
先端部から突出状態に配されてコンタクトピンとされる
コンタクトプローブの針先を認識する方法であって、 被検査対象の電極パッドに対して傾斜状態に支持された
前記コンタクトピンの先端部分に照明光を照射し、 該照明光の反射光を固体撮像素子で受光して前記コンタ
クトピンの画像を二値化画像とし、 該二値化画像で得られた前記コンタクトピンの輪郭に基
づいて前記コンタクトピンの最先端位置を検出し、 該最先端位置から予め設定しておいた所定距離だけ後退
させた位置を前記電極パッドに接触させる針先位置とし
て認識することを特徴とするコンタクトプローブの針先
認識方法。 - 【請求項2】 請求項1記載のコンタクトプローブの針
先認識方法において、 前記二値化画像における前記コンタクトピンの両側部の
位置からコンタクトピンの中心線を算出し、 該中心線と前記輪郭との交点を前記最先端位置とするこ
とを特徴とするコンタクトプローブの針先認識方法。 - 【請求項3】 請求項1記載のコンタクトプローブの針
先認識方法において、 予め前記コンタクトピンの横幅に対応させた幅を有する
矩形状の仮想ボックスを設定し、 前記二値化画像で得られた前記コンタクトピンの輪郭に
おけるコンタクトピンの両側部を前記仮想ボックスに内
接するように合わせた状態で、コンタクトピンの先端側
の輪郭が仮想ボックスに内接する位置を前記最先端位置
とすることを特徴とするコンタクトプローブの針先認識
方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP05188599A JP3332001B2 (ja) | 1999-02-26 | 1999-02-26 | コンタクトプローブの針先認識方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP05188599A JP3332001B2 (ja) | 1999-02-26 | 1999-02-26 | コンタクトプローブの針先認識方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000249745A true JP2000249745A (ja) | 2000-09-14 |
JP3332001B2 JP3332001B2 (ja) | 2002-10-07 |
Family
ID=12899349
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP05188599A Expired - Fee Related JP3332001B2 (ja) | 1999-02-26 | 1999-02-26 | コンタクトプローブの針先認識方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3332001B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
AT412027B (de) * | 2001-02-12 | 2004-08-26 | Austria Tech & System Tech | Verfahren und vorrichtung zum lokalisieren von möglicherweise fehlerhaften stiften in einem prüfadapter sowie stiftziehwerkzeug |
CN107014334A (zh) * | 2015-10-22 | 2017-08-04 | 株式会社三丰 | 形状测量设备的控制方法 |
CN117471392A (zh) * | 2023-12-27 | 2024-01-30 | 矽电半导体设备(深圳)股份有限公司 | 探针针尖的检测方法、系统、电子设备及存储介质 |
-
1999
- 1999-02-26 JP JP05188599A patent/JP3332001B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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AT412027B (de) * | 2001-02-12 | 2004-08-26 | Austria Tech & System Tech | Verfahren und vorrichtung zum lokalisieren von möglicherweise fehlerhaften stiften in einem prüfadapter sowie stiftziehwerkzeug |
CN107014334A (zh) * | 2015-10-22 | 2017-08-04 | 株式会社三丰 | 形状测量设备的控制方法 |
CN117471392A (zh) * | 2023-12-27 | 2024-01-30 | 矽电半导体设备(深圳)股份有限公司 | 探针针尖的检测方法、系统、电子设备及存储介质 |
CN117471392B (zh) * | 2023-12-27 | 2024-03-29 | 矽电半导体设备(深圳)股份有限公司 | 探针针尖的检测方法、系统、电子设备及存储介质 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3332001B2 (ja) | 2002-10-07 |
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