JPH06242016A - バンプ外観検査装置 - Google Patents

バンプ外観検査装置

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JPH06242016A
JPH06242016A JP3227193A JP3227193A JPH06242016A JP H06242016 A JPH06242016 A JP H06242016A JP 3227193 A JP3227193 A JP 3227193A JP 3227193 A JP3227193 A JP 3227193A JP H06242016 A JPH06242016 A JP H06242016A
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JP
Japan
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light
bump
reflection coefficient
inspection
bump electrode
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Pending
Application number
JP3227193A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Tsukahara
博之 塚原
Yoshitaka Oshima
美隆 大嶋
Takashi Fuse
貴史 布施
Fumiyuki Takahashi
文之 高橋
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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  • Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は基板上に形成されたバンプ電極の形
状を検査するバンプ外観検査装置に関し、バンプ電極の
表面光沢を自動的かつ高精度に検査することを目的とす
る。 【構成】 ウエハ22に形成されるチップ11上に設け
られたバンプ電極に光源30a,30bより照明光を照
射し、その反射光をカメラ29で撮像する。この撮像画
像より検査手段31の係数検出回路43により光反射率
における光反射係数及び拡散反射量における散乱反射係
数を求め、これよりボンディング性検査回路44でバン
プ電極の表面状態を評価、検査する構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、基板上に形成されたバ
ンプ電極の形状を検査するバンプ外観検査装置に関す
る。
【0002】近年、LSIの大規模化により、チップの
I/O(入出力)数が増加すると共に、実装密度が増加
しており、I/O手段としてチップ面上にバンプ電極を
複数形成し、フリップチップにより接続することが行わ
れている。そのため、多数形成されるバンプ電極の欠陥
検査を自動的かつ短時間で行うことが望まれている。
【0003】
【従来の技術】図5に、検査対象を説明するための図を
示す。図5(A)は、LSIチップ11の表面に形成さ
れたパッド(図示せず)上にバンプ電極12がそれぞれ
形成されたものである。ここでは、LSIチップ11の
全面に形成されたバンプ電極12の総てをエリアバンプ
と称する。例えば、LSIチップ11の一辺が10mm以
上で、バンプ電極12の径が100μm ,数はLSIチ
ップ11上で数千個形成される。
【0004】また、図5(B)は、図5(A)のLSI
チップ11のエリアバンプが一枚の配線基板13上に複
数フェイスダウンでボンディングされたものである。図
5(B)に示すように、一枚の配線基板13に複数のL
SIチップ11を実装する方式は、マルチチップモジュ
ールといわれ、高性能計算機等に用いられているもので
ある。
【0005】そこで、図6に、バンプ欠陥を説明するた
めの図を示す。図6(A)は、形状が大き過ぎる欠陥バ
ンプ12aと、小さ過ぎる欠陥バンプ12bを示してい
る。
【0006】これは、バンプ電極12の形状寸法が異な
ると、配線基板13にボンディングするときに、接合さ
れないバンプ電極12が発生することになる。
【0007】図6(B)は、バンプ電極12を形成する
際のウェットバック工程(加熱して球状にする工程)で
隣同士が繋がったもので、ショートと呼ばれる欠陥バン
プ12cを示したものである。
【0008】また、図6(C)は、バンプ電極12の表
面が酸化した欠陥バンプ12dを示したものである。こ
れは、ソルダバンプに発生し易く、酸化することによっ
てその部分で基板13と接合できなくなるものである。
【0009】従って、上述のような欠陥バンプ12a〜
12dを除去する必要があり、そのためにはバンプ電極
12の高さ、寸法、表面光沢を計測しなければならな
い。
【0010】このうち、表面光沢の計測により、バンプ
外観検査装置においてバンプ電極12の表面の酸化度合
から配線基板13にボンディングするときのボンディン
グ性を予測する必要がある。
【0011】従来より、バンプ外観検査装置でバンプ電
極12の表面光沢を計測する方法として、該バンプ電極
12を照明したときの輝度を検査し、その輝度から表面
の光沢度を計るという方法や、作業者の経験による目視
検査による方法が用いられている。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかし、バンプ電極1
2の表面における輝度からだけでは表面酸化状態を十分
に評価することが困難であると共に、目視検査では個人
差により計測結果にバラツキを生じるという問題があ
る。
【0013】そこで、本発明は上記課題に鑑みなされた
もので、バンプ電極の表面光沢を自動的かつ高精度に検
査するバンプ外観検査装置を提供することを目的とす
る。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記課題は、チップ上に
二次元配列で形成されたバンプ電極に、照明光を照射す
る照明手段と、該照明光による該バンプ電極からの反射
光を受光する検知手段と、該検知手段からの該反射光よ
り、該照明光に対する光反射率及び拡散反射量を検出し
て該バンプ電極の表面状態を検査する検査手段とで構成
することにより解決される。
【0015】
【作用】上述のように、バンプ電極に照明光を照射し
て、その反射光を検知手段により受光する。検査手段で
はこの反射光より、光反射率と拡散反射量を検出する。
すなわち、光反射率と拡散反射量の二つの要素でバンプ
電極の表面状態を検査することにより、従来光反射率に
相当する輝度でバンプ電極の表面状態を検査することに
比べて、高精度に検査することが可能となり、しかもこ
れらを自動的に行うことが可能となる。
【0016】
【実施例】図1に、本発明の一実施例の構成図を示す。
図1において、バンプ外観検査装置21は、バンプ電極
(12)が二次元配列で設けられた所定数のチップ11
が形成されたウエハ22が、搬送装置23によりプレア
ライメントステージ24に送られて、ウエハ22のオリ
フラ合せが行われる。
【0017】このウエハ22は搬送装置25により2軸
ステージ26に送られる。この2軸ステージ26上でバ
ンプ電極(12)の外観検査が行われる(後述する)。
そして、検査終了後に搬送装置27によりウエハ22が
排出される。
【0018】一方、2軸ステージ26の上方に結像レン
ズ28及びカメラ29で構成する撮像手段が配置される
(位置設定は図3において説明する)。また、結像レン
ズ28の両側に照明手段である光源30a,30bが配
置され、チップ11上のバンプ電極(12)に照明光を
照射する。そして、カメラ29により撮像された画像が
検査手段31に送られる。
【0019】検査手段31は、A/D(アナログ/ディ
ジタル)変換回路41,画像メモリ、係数検出回路4
3,ボンディング性検査回路44,及び制御回路45に
より構成される。制御回路45は、ボンディング性検査
回路44による検査タイミングを計って、搬送装置2
3,25,27,プレアライメントステージ24,及び
2軸ステージ26の駆動を制御する。
【0020】ここで、図2に、図1の係数検出回路のブ
ロック図を示す。図2において、係数検出回路43は、
散乱反射係数検出回路51,光反射係数検出回路52,
及び基準係数設定部53により構成される。この基準係
数設定部53には、基準となる拡散反射量における散乱
反射係数が予め設定される。
【0021】そこで、まず図1及び図2により全体の動
作について説明する。ウエハ22が2軸ステージ26上
に送られると、検査部分のチップ11上のバンプ電極
(12:図5)に光源30a,30bより照明光を照射
し、その反射光を結像レンズ28を介してカメラ29に
より受光して撮像する。撮像画像は、A/D変換回路4
1によりディジタル信号の画像データに変換され、画像
メモリ42に格納する。この画像データは主に光強度の
データとなる。
【0022】画像メモリ42からの画像データは、係数
検出回路43において、図2に示すように、散乱反射係
数検出回路51に送られると共に、光反射係数検出回路
52により光反射率における光反射係数が検出されて散
乱反射係数検出回路51に送られる。
【0023】散乱反射係数検出回路51では、画像デー
タの光反射係数及び予め既知の照明光の入射光強度に基
づいて、基準係数設定部53に設定されている基準の散
乱反射係数から当該画像データに対応するものを選択的
に求めて散乱反射係数を検出する。そして、この光反射
係数と散乱反射係数をボンディング性検査回路44に送
る。
【0024】図1に戻って、ボンディング性検査回路4
4では、光反射係数及び散乱反射係数より、バンプ電極
(12)の表面(酸化)状態が検査される。すなわち、
光反射係数が高く、散乱反射係数により鏡面的であれば
バンプ電極の表面光沢が良好であり、ボンディング性が
良好であると評価される。
【0025】そして、ボンディング性検査回路44での
検査が終了すると、その旨が制御回路45に送られる。
これに基づいて2軸ステージを駆動して次のバンプ電極
(12)の検査を行わせる。ウエハ22の総てのチップ
11上の総てのバンプ電極(12)の検査が終了する
と、搬送装置27により排出し、次のウエハ22を搬送
装置23,25により、プレアライメントステージ24
を介して2軸ステージ26上に位置させ、同様の検査を
行わせるものである。
【0026】そこで、図3に、本発明の検査原理の説明
図を示す。図3(A)において、いま検査対象物(バン
プ電極12)に照明光(光強度L1 )が照射されると、
入射角と同じ反射角で反射光(光強度L2 )が反射され
る。この場合、反射光は鏡面反射光であり、これより光
反射率(光反射係数)が求められることになる。
【0027】一方、反射光(L2 )より角度θの方向に
視線を位置させた場合の反射光は散乱反射光であり、反
射光及び散乱反射光の光強度がLsとなる。
【0028】ところで、CG(コンピュータ グラフィ
ックス)においてシェーディングモデルを作成する手法
がある。このシェーディングモデルとは、二次元空間の
中に物体や光源があるときに物体の各点がどのような
色、明るさに見えるかを近似的に計算する方式であり、
環境光、散乱光、反射光の3種類を扱う。このシェーデ
ィングモデルを作成する場合、以下のシェーディング関
数の式が用いられる。
【0029】 Ls=L1 ・W・(cos θ)n ・・・ (1) この場合のLs,L1 ,W,θは上述と同様の意味のも
のであり、nは鏡面反射光(反射光L2 )の散乱反射係
数(表面粗さ)を示す。例えばn=∞のときは完全な鏡
面となる。
【0030】そこで、このシェーディングモデルを、バ
ンプ電極の表面状態の光モデルとして画像を作成し、実
際の撮像画像と合わせることにより、シェーディング関
数における光反射の強度を示す係数(W)及び表面粗さ
を示す係数(n)とから、実際のバンプ電極の表面状態
の検査に適用するものである。
【0031】ここで、図3(B)において、チップ11
上のバンプ電極12に照明光(光強度L1 )を照射する
場合、照明角度を、予めバンプ電極12の頂点付近に当
たった反射光がバンプ電極12上方の結像レンズ28に
入射する角度に設定する。また、照明光L1 がバンプ電
極12に当たった位置から発した光源(散乱光)が結像
レンズ28に入射する範囲を順次視線として、反射光の
角度θとするものである。
【0032】すなわち、図3(B)において、入射光強
度L1 ,角度θは実際の装置上から求められ、結像レン
ズ28を介してカメラ29で撮像された画像から視線方
向における光強度Lsが求められる。
【0033】このL1 ,θ,Lsを(1)式に当てはめ
ることで、光反射係数W及び散乱反射係数nが、図2で
示す係数検出回路43において求められることになる。
【0034】ここで、図4に、光反射係数と散乱反射係
数の関係の説明図を示す。図4は、光反射係数Wの高低
と散乱反射係数nの粗面から鏡面との関係であり、光反
射係数nが高いほど、また散乱反射係数nが鏡面状態を
示すほどバンプ電極12の表面状態が良好であることを
示している。すなわち、図4の所定の境界以上の領域A
をバンプ電極12の表面状態が酸化されておらずボンデ
ィング性が良好であるものと評価し、境界以下の領域B
では酸化が進みボンディング性が悪いものと評価する。
この評価は図1におけるボンディング性検査回路44に
おいて自動的に行われるもので、2つの検査パラメータ
により、高精度に判定できるものである。
【0035】なお、バンプ電極の表面状態の評価は、同
一チップの総てのバンプ電極における光反射係数及び散
乱反射係数の平均、総和又は分散等の統計量がチップ単
位で行われ、又はこのチップが形成されるウエハ単位で
行われ、又は該ウエハの製造ロット単位で行われて検査
されるものである。
【0036】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、バンプ電
極に照明手段により照明光を照射し、検知手段で受光し
た反射光より、検査手段において光反射率と拡散反射量
を検出してバンプ電極の表面状態を検査することによ
り、バンプ電極の表面状態を検査することにより、バン
プ電極の表面光沢を自動的かつ高精度に検査することが
できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成図である。
【図2】図1の係数検出回路のブロック図である。
【図3】本発明の検査原理の説明図である。
【図4】光反射係数と散乱反射係数の関係の説明図であ
る。
【図5】検査対象を説明するための図である。
【図6】バンプ欠陥を説明するための図である。
【符号の説明】
11 チップ 12 バンプ電極 21 バンプ外観検査装置 22 ウエハ 23,25,27 搬送装置 24 プレアライメントステージ 26 2軸ステージ 28 結像レンズ 29 カメラ 30a,30b 光源 31 検査手段 41 A/D変換回路 42 画像メモリ 43 係数検出回路 44 ボンディング性検査回路 45 制御回路 51 散乱反射係数検出回路 52 光反射係数検出回路 53 基準係数設定回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 高橋 文之 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 チップ(11)上に二次元配列で形成さ
    れたバンプ電極(12)に、照明光を照射する照明手段
    (30a,30b)と、 該照明光による該バンプ電極(12)からの反射光を受
    光する検知手段(28,29)と、 該検知手段(28,29)からの該反射光より、該照明
    光に対する光反射率及び拡散反射量を検出して該バンプ
    電極(12)の表面状態を検査する検査手段(31)
    と、 を有することを特徴とするバンプ外観検査装置。
  2. 【請求項2】 前記検知手段を撮像手段(28,29)
    で構成し、 前記検査手段(31)において、鏡面反射における前記
    バンプ電極(12)の表面状態における画像の光モデル
    を作成し、該光モデルに対する前記光反射率における光
    反射係数及び前記拡散反射量における鏡面反射の散乱反
    射係数を、該撮像手段(28,29)による撮像画像よ
    り検出して該表面状態を検査することを特徴とする請求
    項1記載のバンプ外観検査装置。
  3. 【請求項3】 前記検査手段(31)は、前記光反射係
    数及び散乱反射光数を、前記撮像画像の場所的輝度むら
    を表わす関数に基づいて検出することを特徴とする請求
    項2記載のバンプ外観検査装置。
  4. 【請求項4】 前記検査手段(31)は、前記光反射係
    数を、前記関数に基づいて、予め設定される基準散乱反
    射係数より選択的に求めることを特徴とする請求項3記
    載のバンプ外観検査装置。
  5. 【請求項5】 前記検査手段(31)は、所定数の前記
    チップ(11)、該チップ(11)が形成されるウエハ
    (22)、又は該ウエハ(22)を形成するロット上
    で、前記光反射係数及び散乱反射係数の所定の統計量よ
    り前記バンプ電極(12)の表面状態を検査する請求項
    2記載のバンプ外観検査装置。
JP3227193A 1993-02-22 1993-02-22 バンプ外観検査装置 Pending JPH06242016A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003107014A (ja) * 2001-09-28 2003-04-09 Hitachi Electronics Eng Co Ltd パターン位置ずれ補正方法及び欠陥検査装置
WO2006101006A1 (ja) * 2005-03-22 2006-09-28 Canon Kabushiki Kaisha 評価方法及びその装置
US9341469B2 (en) 2014-01-17 2016-05-17 Takaoka Toko Co., Ltd. Continuous scan type measuring apparatus

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Effective date: 20010612