JP2000247591A - 昇降装置 - Google Patents
昇降装置Info
- Publication number
- JP2000247591A JP2000247591A JP11052069A JP5206999A JP2000247591A JP 2000247591 A JP2000247591 A JP 2000247591A JP 11052069 A JP11052069 A JP 11052069A JP 5206999 A JP5206999 A JP 5206999A JP 2000247591 A JP2000247591 A JP 2000247591A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mounting table
- base
- arm member
- moving
- point
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Abstract
く、また、高精度で上下位置の検出が可能であり、さら
に、車両に積載可能な昇降装置を提供する。 【解決手段】 基台1と、載置台2と、載置台2を上下
動可能に支持する支持部3と、載置台2を上下動させる
ためのアクチュエータ14とを備える昇降装置におい
て、支持部3を、一端が基台の一点に回転自在に支持さ
れ他端が載置台に移動自在に支持されるアーム部材5
と、一端が載置台の一点に回転自在に支持され他端が基
台に移動自在に支持されるアーム部材4とを交差させ、
交差点で相互に回転自在に固定されたアーム部材を基台
1及び載置台2の両側部に配置して構成し、アーム部材
4もしくは5にアクチュエータ14を作動させて載置台
2を上下動させ、戴置台2の位置を検出する位置検出装
置12を設ける。
Description
両運搬車へ搭載することが可能で、特に、荷物を載置す
る載置台の上下位置を正確に検出することが可能な昇降
装置に関する。
に、荷物を載置する載置台の上下位置を高さ約1mmの
精度で電気的に検出し、その情報を用いて上下位置の制
御を行うことによりよりスムーズな荷物の受け渡しが可
能な昇降装置用の位置検出装置が知られていた。
226820号公報記載のように、レーザー光を照準に
利用して目標との距離を測る装置や、特開平9−503
6号公報記載のように測尺にスリットを開けて測尺の動
いた長さを光学的に検出する装置があった。
搭載したり、倉庫に設置された場合の耐塵性や耐久性の
点について配慮されておらず、埃や泥によるセンサー感
度の低下やスリットの目詰まりなどの不具合があった。
ナンスの必要がなく、また、高精度で上下位置の検出が
可能であり、さらに、車両に積載可能な昇降装置を提供
することにある。
に、本発明に係る昇降装置は、基台と、この基台の上側
に位置し荷物を載置する載置台と、これら基台及び載置
台の間に設けられて基台上に載置台を上下動可能に支持
する支持部と、前記載置台を上下動させるためのアクチ
ュエータとを備える昇降装置において、前記支持部を、
一端が前記基台の一点に回転自在に支持され他端が前記
載置台に移動自在に支持される第1のアーム部材と、一
端が前記載置台の一点に回転自在に支持され他端が前記
基台に移動自在に支持される第2のアーム部材とを交差
させ、交差点において相互に回転自在に固定されたアー
ム部材を前記基台及び載置台の両側部に配置して構成
し、前記第1もしくは第2のアーム部材に前記アクチュ
エータを作動させて載置台を基台に対して上下動させ、
戴置台の上下する位置を検出する位置検出装置を前記基
台に設ける、ものである。
戴置台に取り付けられ他端が回転体及び動滑車に懸架さ
れる撓み性のある帯と、これら回転体もしくは動滑車に
取り付けられ前記帯の移動量から戴置台が上下動する量
を検出する位置検出手段と、前記帯に引っ張り力を付与
するため前記動滑車を引っ張る手段とから構成するもの
である。
めの手段は、動滑車の移動量に対する荷重が一定となる
バネとするものである。
はエンコーダとするものである。
係る昇降装置は、基台と、この基台の上側に位置し荷物
を載置する載置台と、これら基台及び載置台の間に設け
られて基台上に載置台を上下動可能に支持する支持部
と、前記載置台を上下動させるためのアクチュエータと
を備える昇降装置において、前記支持部を、一端が前記
基台の一点に回転自在に支持され他端が前記載置台に移
動自在に支持される第1のアーム部材と、一端が前記載
置台の一点に回転自在に支持され他端が前記基台に移動
自在に支持される第2のアーム部材とを交差させ、交差
点において相互に回転自在に固定されたアーム部材を前
記基台及び載置台の両側部に配置して構成し、前記載置
台に前記アクチュエータを作動させて載置台を基台に対
して上下動させ、戴置台の上下する位置を検出する位置
検出装置を前記基台に設ける、ものである。
体の回転量によって検出するため、たとえばスリットや
光センサーなどを使用した場合のように、目詰まりや汚
れなどによる測定誤差が生じない。
下変位量を伝達しているため、たとえば測尺を用いる場
合よりも位置検出装置の耐久性が向上する。
を縣架していることによって、弾性体のストロークをよ
り短くすることができ、装置の小型化が可能となる。
施例を図を参照して説明する。図1は、昇降装置の第1
の実施例の縦断面図である。図1において、基台1の上
側に荷物たとえば建設用機器などの作業装置を載置する
載置台2が配置されており、この載置台2は支持部3に
より基台1上に上下動可能に支持されている。
交差して配設するとともに、この2本のアーム部材4,
5を交差する部分において軸6を介して相互に回転自在
に取り付けられている。本実施例では、アーム部材4,
5として金属製の板状部材を用いている。なお、内側の
アーム部材5同士は軸6を介して結合されている。この
支持部3を構成する2本のアーム部材4,5のうち、装
置外側のアーム部材4は、上端が軸7を介して載置台2
内に設けられたブラケット8に回転自在に取り付けられ
ており、下端がローラ9により基台1に移動自在に接し
ている。なお、アーム部材4のローラ9同士は連結部材
9aを介して結合されている。
軸10を介して基台1の内側に回転自在に取り付けら
れ、上端がローラ11により基台1に移動自在に接して
いる。なお、ローラ11同士は連結部材11aを介して
結合されている。位置検出装置12は、基台1に固定し
て設けられている。アーム部材5の下部にはブラケット
13が取り付けられ、このブラケット13にはアクチュ
エータ14が取り付けられている。このアクチュエータ
14のピストン先端は装置内側の連結部材5aに設けら
れたブラケット15に固定されている図2は、載置台2
の上下位置を検出する位置検出装置12の詳細図で、図
を参照してその構成を説明する。位置検出装置12のブ
ラケット12Aは、基台1に固定して取り付けられてお
り、このブラケット12Aにはスプロケット16が回転
自在に取り付けられている。さらに、スプロケット16
にはこのスプロケット16の回転量を測るアブソリュー
トエンコーダ17が取り付けられている。スプロケット
18が移動ブラケット19に回転自在に取り付けられて
おり、この移動ブラケット19は長手方向すなわち図示
水平方向にスライド可能にブラケット12Aに取り付け
られている。また、スプロケット16とスプロケット1
8との外周下端は水平となるように配置されている。
16との間でスプロケット20がブラケット12Aに取
り付けられている。スプロケット18とスプロケット2
0との外周上端は水平となるように配置されている。ま
た、スプロケット18とスプロケット19との間でスプ
ロケット21が移動ブラケット19に取り付けられてお
り、かつブラケット12Aに図示水平方向にスライド可
能に取り付けられている。スプロケット20とスプロケ
ット21との外周下端は水平となるように配置されてい
る。
成されており、スプロケット18及びスプロケット21
が長穴22内を図示水平方向にスライド可能になってい
る。
れたブラケット24に固定して取り付けられ、スプロケ
ット16、スプロケット18、スプロケット20及びス
プロケット21の順に懸架され、他端はブラケット12
Aに固定されている。また、移動ブラケット19は、ブ
ラケット12Aに取り付けられた巻きバネ25によりチ
ェーン23が張られる方向に引っ張られている。制御装
置26は、位置検出装置12により検出した変位と目標
変位との偏差からアクチュエータ14への入力信号を演
算し、アクチュエータ14の伸縮作動量を正確に制御す
るためのものである。
信号によってアクチュエータ14を伸縮動作させると、
鎖線で示すように、軸6の上昇もしくは下降を介して2
本のアーム部材4,5の交差角度θが増減し、これによ
り載置台2の上下動を行うことができる。
ェーン23を介してスプロケット16が回転し、その回
転量をアブソリュートエンコーダ17によって検出する
ことにより載置台2の高さすなわち位置を検出すること
ができる。また、移動ブラケット19と4つのスプロケ
ット17、18、20及び21を用いる構成としたこと
により、位置検出装置の長さを載置台2の上下動のスト
ロークの1/4に縮小することができ、これにより位置
検出装置の小型化が可能となる。
置台2の上下動をチェーン23とスプロケット17、1
8、20及び21との組み合わせによって検出する構成
となっているが、これらの組み合わせに替えてタイミン
グベルトとタイミングプーリ、もしくはロープとロープ
車との組み合わせによっても同様の効果が得られる。ま
た、移動ブラケット19を引張る手段として本実施例で
は巻きバネ24を使用しているが、これに替えて、ゼン
マイバネもしくはコイルバネを使用しても同様の効果が
得られる。
図である。上記第1の実施例と同等部分には同一符合を
付して説明は省略するが、第1の実施例と異なる点は、
アクチュエータ14の取付位置を変えたことにある。
取り付け、アクチュエータ14の先端で載置台2を支持
するように構成したものである。
例と同様にアクチュエータ14及びアブソリュートエン
コーダ17の伸縮作動もしくは回転量から載置台2の上
下位置を制御する制御装置を備えている。
ータ14の伸縮作動により載置台2の上下動を行うこと
ができ、上記第1の実施例と同様の効果が奏される。
や塵の多い場所での作業においても測定誤差がおきにく
く、このため信頼性の高い昇降装置を提供することがで
きる。また、変位量の伝達にチェーンやタイミングベル
トなど耐久性の高いものを使用するので、振動もしくは
力が加わる車上等で使用する際に昇降装置の耐久性が向
上する。
動ブラケットを巻きバネで引っ張る構成であるので位置
検出装置の回転体の移動量が小さくなり、これによって
昇降装置の小型化が図れる。
図である。
図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 基台と、この基台の上側に位置し荷物を
載置する載置台と、これら基台及び載置台の間に設けら
れて基台上に載置台を上下動可能に支持する支持部と、
前記載置台を上下動させるためのアクチュエータとを備
える昇降装置において、 前記支持部を、一端が前記基台の一点に回転自在に支持
され他端が前記載置台に移動自在に支持される第1のア
ーム部材と、一端が前記載置台の一点に回転自在に支持
され他端が前記基台に移動自在に支持される第2のアー
ム部材とを交差させ、交差点において相互に回転自在に
固定されたアーム部材を前記基台及び載置台の両側部に
配置して構成し、 前記第1もしくは第2のアーム部材に前記アクチュエー
タを作動させて載置台を基台に対して上下動させ、 戴置台の上下する位置を検出する位置検出装置を前記基
台に設けることを特徴とする昇降装置。 - 【請求項2】 前記位置検出装置は、一端が戴置台に取
り付けられ他端が回転体及び動滑車に懸架される撓み性
のある帯と、これら回転体もしくは動滑車に取り付けら
れ前記帯の移動量から戴置台が上下動する量を検出する
位置検出手段と、前記帯に引っ張り力を付与するため前
記動滑車を引っ張る手段とから構成することを特徴とす
る請求項1記載の昇降装置。 - 【請求項3】 前記動滑車を引っ張るための手段は、動
滑車の移動量に対する荷重が一定となるバネであること
を特徴とする請求項2記載の昇降装置。 - 【請求項4】 前記位置検出手段は、エンコーダである
ことを特徴とする請求項2記載の昇降装置。 - 【請求項5】 基台と、この基台の上側に位置し荷物を
載置する載置台と、これら基台及び載置台の間に設けら
れて基台上に載置台を上下動可能に支持する支持部と、
前記載置台を上下動させるためのアクチュエータとを備
える昇降装置において、 前記支持部を、一端が前記基台の一点に回転自在に支持
され他端が前記載置台に移動自在に支持される第1のア
ーム部材と、一端が前記載置台の一点に回転自在に支持
され他端が前記基台に移動自在に支持される第2のアー
ム部材とを交差させ、交差点において相互に回転自在に
固定されたアーム部材を前記基台及び載置台の両側部に
配置して構成し、 前記載置台に前記アクチュエータを作動させて載置台を
基台に対して上下動させ、 戴置台の上下する位置を検出する位置検出装置を前記基
台に設けることを特徴とする昇降装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP05206999A JP3708738B2 (ja) | 1999-03-01 | 1999-03-01 | 昇降装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP05206999A JP3708738B2 (ja) | 1999-03-01 | 1999-03-01 | 昇降装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000247591A true JP2000247591A (ja) | 2000-09-12 |
JP3708738B2 JP3708738B2 (ja) | 2005-10-19 |
Family
ID=12904540
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP05206999A Expired - Fee Related JP3708738B2 (ja) | 1999-03-01 | 1999-03-01 | 昇降装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3708738B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013208965A (ja) * | 2012-03-30 | 2013-10-10 | Hitachi High-Technologies Corp | 検測用パンタグラフ装置並びに架線検測方法及び装置 |
CN114894080A (zh) * | 2022-04-25 | 2022-08-12 | 宣城市三番科技有限公司 | 一种剪刀叉高度的计量方法 |
-
1999
- 1999-03-01 JP JP05206999A patent/JP3708738B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013208965A (ja) * | 2012-03-30 | 2013-10-10 | Hitachi High-Technologies Corp | 検測用パンタグラフ装置並びに架線検測方法及び装置 |
CN114894080A (zh) * | 2022-04-25 | 2022-08-12 | 宣城市三番科技有限公司 | 一种剪刀叉高度的计量方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3708738B2 (ja) | 2005-10-19 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7624967B1 (en) | Opposed-rope hoist driven telescoping mast | |
US5856862A (en) | Boom camera crane | |
US20050224438A1 (en) | Method and device for maintaining a position of a load suspended from a lifting gear | |
JP2001510770A (ja) | 工業用リフトトラック | |
JP5266772B2 (ja) | 昇降機能を備えたコンベア装置 | |
BRPI0608901A2 (pt) | dispositivo de eslingar uma peÇa, e, sistema de iÇamento | |
US8632291B2 (en) | Apparatus for positioning tyred wheels on a tyre changer machine | |
US20080025827A1 (en) | Basket apparatus for mounting wheel to vehicle | |
JPH03205054A (ja) | リフト装置 | |
JP3048027B2 (ja) | トンネル用移動式型枠装置及びその型枠の位置決め方法 | |
JP2000247591A (ja) | 昇降装置 | |
JP2018028217A (ja) | 定位置検出装置とこれを用いたエレベータ式駐車装置 | |
US4613803A (en) | Industrial robot and a method for positioning same | |
KR102081538B1 (ko) | 원자로 헤드 검사 장치 | |
KR102195604B1 (ko) | 전동드라이버 안내장치 | |
CN1267695C (zh) | 用于测量纵向尺寸的测量柱 | |
JP2003214802A (ja) | 長さ寸法測定用コラム | |
JP4139198B2 (ja) | 鋼管構造物の検査測定装置 | |
CN111232567B (zh) | 物料输送装置 | |
CN105651506A (zh) | 酒矛座测试用的径向力加载装置 | |
JP6103230B2 (ja) | 測定機の昇降装置 | |
JP6288154B2 (ja) | 移動式クレーンの伸縮ビーム抜け出し防止用検知装置及び移動式クレーン | |
JP3362531B2 (ja) | フォークリフトのフォーク高さ検出装置 | |
JP3568134B2 (ja) | 重量物の搭載装置 | |
CN219194405U (zh) | 无人搬运装置的转动测量组件以及无人搬运装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20040709 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050426 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050510 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050620 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20050620 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20050802 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20050804 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080812 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090812 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100812 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110812 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120812 Year of fee payment: 7 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |