JP2000247391A - マッサージ椅子の梱包構造 - Google Patents

マッサージ椅子の梱包構造

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JP2000247391A
JP2000247391A JP11053593A JP5359399A JP2000247391A JP 2000247391 A JP2000247391 A JP 2000247391A JP 11053593 A JP11053593 A JP 11053593A JP 5359399 A JP5359399 A JP 5359399A JP 2000247391 A JP2000247391 A JP 2000247391A
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JP
Japan
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massage chair
leg
plate
armrests
prevented
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JP11053593A
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Takao Baba
隆夫 馬場
Kunihiro Iwai
国弘 岩井
Takashi Nishino
孝 西野
Takeshi Yoshida
健 吉田
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Rengo Co Ltd
Original Assignee
Rengo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 マッサージ椅子を確実に保護する。 【解決手段】 マッサージ椅子Sの梱包に際し、底トレ
ー1に設けた脚受緩衝材10で脚部64を受け、その前
後方向の移動を脚部固定材12で規制し、肘掛66の左
右方向の移動を肘掛パッド2で規制し、肘掛パッド2の
浮き上がりを側面パッド3の肘掛押え部材34で防止し
た状態で、マッサージ椅子Sの周囲及び天面を覆う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、体を揉みほぐす
マッサージ用の機械部を備えた椅子の段ボールによる梱
包構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】通常、マッサージ椅子は、背凭れを倒し
た状態で梱包する。この場合、重心が低く、梱包体内で
のマッサージ椅子の緩衝固定は比較的容易である。
【0003】ところが、量販店等での在庫スペースの関
係上、背凭れを起こした状態での梱包形態とする要望が
ある。このような場合、重心が高くなり、落下時に商品
に大きな捻り力が作用するなど、梱包条件が特に厳しく
なる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこで、この発明は、
外寸が大きく重量のあるマッサージ椅子を物流過程で確
実に保護できる梱包構造を提供しようとするものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、この発明は、マッサージ椅子の脚部を緩衝固定し、
マッサージ椅子の肘掛の浮き上がりを防止すると共に、
その左右方向の移動を規制することにより、マッサージ
椅子全体の変形を防止することとしたのである。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を添
付図面に基づいて説明する。図1乃至図3に示すよう
に、梱包されるマッサージ椅子Sは、座板61、背凭れ
62及び足受け板63から成る椅子本体60を左右一対
の脚部64で支持し、脚部64同士を連結材65で連結
し、座板61の両側に立ち上がる肘掛66を脚部64と
一体に設け、椅子本体60にマッサージ用機械部と、背
凭れ62及び足受け板63の傾斜角度を調節する機械部
とを備えたものである。そして、このマッサージ椅子S
を、底トレー1、肘掛パッド2、一対の側面パッド3、
頭部保護パッド4及び外箱5を使用して梱包する。
【0007】底トレー1は、図4に示すように、底板1
aの両側縁に側板1bを、両端縁に端板1cを連設し、
端板1cの両側縁に継代片1dを設けた段ボールブラン
クから成り、底板1aに対し側板1b、端板1cを起立
させ、継代片1dを隣接する側板1bに固定して形成さ
れる。
【0008】底トレー1には、図5及び図6に示すよう
に、一対の脚受緩衝材10、アングル材11、脚部固定
材12及び底前補強材13が装備される。脚受緩衝材1
0は、段ボールをU字状の積層体に成形したものであ
り、その対向する壁部10a間には溝10bが形成さ
れ、内側の壁部10aには2か所に伏倒部10cが設け
られている。この脚受緩衝材10は、底トレー1におい
て、側板1bの内面に沿って底板1a上に配設される。
アングル材11は、多数枚の厚紙をL字形に折り曲げて
貼り合わせたものであり、脚受緩衝材10の溝10bに
挿入される。
【0009】脚部固定材12は、図7に示すように、底
重合板12aの両側縁に巻込板12b乃至12fを順次
連設した段ボールブランクから成り、その組み立てに際
しては、図5に示すように、底重合板12aに対し巻込
板12b乃至12fを巻き込み、巻込板12fの先端縁
を巻込板12c、12dの内側稜部に当接させる。この
状態において、対向する巻込板12d間には溝12gが
形成される。底重合板12aは、図6に示すように、底
トレー1の底板1aに貼り付けられ、溝12gに脚受緩
衝材10の一方の伏倒部10cが嵌め入れられる。
【0010】底前補強材13は、図8に示すように、一
対の緩衝板13aを3か所の繋ぎ部を介して繋ぎ、各緩
衝板13aの外側に緩衝板13bを3か所の繋ぎ部を介
して繋いだ段ボールブランクから成り、図9に示すよう
に、緩衝板13a、13bを折り重ねて形成され、図6
に示すように、底トレー1のマッサージ椅子の前側に対
応する端板1cの内面に貼着される。
【0011】なお、底トレー1の底板1a上には、マッ
サージ椅子のリモートコントローラや乾電池が収納され
る収納箱14が取り付けられている。
【0012】上記のような底トレー1にマッサージ椅子
Sをセットする際には、図2及び図3に示すように、脚
部64を脚受緩衝材10の溝10bに挿入し、マッサー
ジ椅子Sの荷重をアングル材11で受け止め、脚受緩衝
材10に作用する圧力を分散させる。また、連結材65
を脚部固定材12の溝12gに挿入し、脚部64の前後
方向の移動を規制する。さらに、底前補強材13により
底トレー1の撓みを防止し、マッサージ椅子Sの変形を
防止する。
【0013】次に、肘掛パッド2は、図10に示すよう
に、一対の突合板20の内縁凹部を下面板21及びその
両側の下折板22を介して連結し、下面板21の両端に
端折板23及び折曲片24を順次連設し、一方の突合板
20の外側縁に上面板25を連設した段ボールブランク
から成り、その組み立てに際しては、図11に示すよう
に、下折板22を下方に折り曲げて突合板20同士を突
き合わせ、上面板25を突合板20の上面に折り重ね、
これらを止金具26で固定し、端折板23、折曲片24
を折り曲げ、折曲片24と上面板25とを重ね合わせて
固定する。この組立状態において、突合板20及び上面
板25により形成された板状部27の下方に、下面板2
1、下折板22及び端折板23ら成る突出部28が形成
される。
【0014】この肘掛パッド2は、マッサージ椅子Sの
梱包に際し、図2及び図3に示すように、対向する肘掛
66の上面間に板状部27を掛け渡し、肘掛66間に突
出部28を嵌め込む。この嵌め込みにより、肘掛66の
間隔が保持され、また、肘掛66から両側方に突出した
板状部27が後述の側面パッド3に当接して、肘掛66
の内倒れを防止するので、椅子本体60に設けられた機
械部分が保護される。
【0015】側面パッド3は、側面板3aの前端縁に巻
込板3b乃至3d及び糊代片3eを順次連設すると共
に、側面板3aの後端縁に巻込板3f乃至3h及び糊代
片3iを順次連設し、巻込板3gの上端両側部を切り込
んで折曲片3jを、巻込板3gから折曲片3jへ切り込
んで突片3kをそれぞれ形成した段ボールブランクから
成り、図14に示すように、巻込板3b乃至3d、3f
乃至3hを巻き込んで糊代片3e、3iを側面板3aに
貼着することにより、前部及び後部に柱状補強材31、
32を設けたものである。前部柱状補強材31には、2
組の対角に互い違いに接する2枚の筋交板33が挿入さ
れている。後部柱状補強材32において、折曲片3jは
その内側へ折り曲げられ、突片3kは巻込板3gから上
方へ突出している。
【0016】側面パッド3には、図14及び図15に示
すように、肘掛押え部材34が設けられている。肘掛押
え部材34は、図16に示すように、基板34aの両側
縁に巻込板34b乃至34eを順次連設すると共に、基
板34aの上端縁に頂板34f及び差込片34gを順次
連設し、差込片34gの中央部に切欠部34hを形成し
た段ボールブランクから成り、図14及び図15に示す
ように、基板34aに対し巻込板34b乃至34eを巻
き込んで巻込板34d同士を突き合わせ、巻込板34e
を基板34aに糊付し、その上に頂板34fを被せて差
込片34gを巻込板34cの内側に沿わせ、切欠部34
hと巻込板34d上端の切込とを係合させて形成され、
基板34aが側面板3aの内面に貼着される。
【0017】この側面パッド3は、図1及び図2に示す
ように、底トレー1の両側に立設され、後部柱状補強材
32の上端間が、背凭れ62の上方を覆うように頭部保
護パッド4で連結される。この頭部保護パッド4によ
り、背凭れ62の頭部が保護され、また、側面パッド3
の起立状態が保たれるので、外箱5を容易に被せること
ができる。
【0018】ここで、頭部保護パッド4は、図17に示
すように、掛渡板4aの両側縁に折上片4bを連設し、
この掛渡板4aに一対の係合孔4cを形成した段ボール
ブランクから成り、図2、図14及び図15に示すよう
に、掛渡板4aに対し折上片4bを上方へ折り曲げ、背
凭れ62の頭部の上方に空間を確保するように、係合孔
4cに側面パッド3の突片3kを差し込む。
【0019】また、外箱5は上被部材として用いるもの
で、図1及び図2に示すように、角筒形の周壁5aと、
その上面を閉止する天壁5bとから成り、両側面パッド
3に亘って上方から被せ、周壁5aの対向内面を側面板
3aの外側に沿わせた状態で、バンド掛けにより底トレ
ー1と一体化される。
【0020】この梱包状態において、肘掛押え部材34
により肘掛パッド2の浮き上がりが防止され、また、肘
掛パッド2により肘掛66の左右方向への移動が規制さ
れるので、マッサージ椅子S全体の捩じれるような変形
が抑制される。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、この発明の梱包構
造では、マッサージ椅子の脚部を緩衝固定し、マッサー
ジ椅子の肘掛の浮き上がりを防止すると共に、その左右
方向の移動を規制することにより、マッサージ椅子全体
の変形を防止することとしたので、物流過程においてマ
ッサージ椅子を確実に保護することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る梱包構造の外箱を外した状態を
示す斜視図
【図2】梱包状態の縦断正面図
【図3】手前の梱包資材を除去した斜視図
【図4】底トレーのブランクを示す図
【図5】底トレーとその付属物を示す分解斜視図
【図6】同上の付属物組付け状態を示す斜視図
【図7】脚部固定材のブランクを示す図
【図8】底前補強材のブランクを示す図
【図9】同上の組立状態の断面図
【図10】肘掛パッドのブランクを示す図
【図11】同上の組立過程を示す斜視図
【図12】同上の組立状態を示す斜視図
【図13】側面パッドのブランクを示す図
【図14】側面パッド及び頭部保護パッドの分解斜視図
【図15】同上の組付け状態を示す斜視図
【図16】肘掛押え部材のブランクを示す図
【図17】頭部保護パッドのブランクを示す図
【符号の説明】
1 底トレー 2 肘掛パッド 3 側面パッド 4 頭部保護パッド 5 外箱(上被部材) 5a 周壁 5b 天壁 10 脚受緩衝材 11 アングル材 12 脚部固定材 13 底前補強材 27 板状部 28 突出部 31、32 柱状補強材 S マッサージ椅子 60 椅子本体 61 座板 62 背凭れ 64 脚部 66 肘掛
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 吉田 健 大阪市福島区大開4丁目1番186号 レン ゴー株式会社中央研究所内 Fターム(参考) 3E037 AA20 BA03 BA07 BB03 BB20 BC04 CA05 3E060 AA03 AB17 AB31 BA24 BC02 BC04 CC12 CC19 CC43 CD03 CD12 CD13 EA07 EA20 3E067 AA11 AB67 AB99 BA06A BA10A BA20A BB02A EA01 EA27 EC29 EC32 EE38 GD03

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 座板及び背凭れから成る椅子本体を脚部
    で支持し、この脚部に座板の両側に立ち上がる肘掛を設
    け、椅子本体にマッサージ用機械部を備えたマッサージ
    椅子の梱包構造であって、前記脚部下端を受ける脚受緩
    衝材及びその前後方向の移動を規制する脚部固定材を備
    えた底トレーと、前記肘掛の左右方向の移動を規制する
    肘掛パッドと、この肘掛パッドの浮き上がりを防止する
    肘掛押え部材を備えた左右一対の側面パッドと、両側面
    パッドに亘って上方から被せる上被部材とから成るマッ
    サージ椅子の梱包構造。
  2. 【請求項2】 前記脚受緩衝材として、段ボールをU字
    状の積層体に成形したものを使用し、その溝部に厚紙か
    ら成るL字形のアングル材を敷き、このアングル材で脚
    部下端を受けるようにしたことを特徴とする請求項1に
    記載のマッサージ椅子の梱包構造。
  3. 【請求項3】 前記肘掛パッドとして、対向する肘掛の
    上面間に掛け渡される板状部に、肘掛間に嵌まり込む突
    出部を設けたものを使用したことを特徴とする請求項1
    又は2に記載のマッサージ椅子の梱包構造。
  4. 【請求項4】 前記各側面パッドの前部及び後部内側に
    柱状補強材を設け、後部柱状補強材の上端間を、背凭れ
    の上方を覆う頭部保護パッドで連結したことを特徴とす
    る請求項1乃至3のいずれかに記載のマッサージ椅子の
    梱包構造。
  5. 【請求項5】 前記底トレーの前部内側に、段ボールを
    積層した底前補強材を設けたことを特徴とする請求項1
    乃至4のいずれかに記載のマッサージ椅子の梱包構造。
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