JP2000247381A - 粒体取り出し容器 - Google Patents

粒体取り出し容器

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JP2000247381A
JP2000247381A JP11050184A JP5018499A JP2000247381A JP 2000247381 A JP2000247381 A JP 2000247381A JP 11050184 A JP11050184 A JP 11050184A JP 5018499 A JP5018499 A JP 5018499A JP 2000247381 A JP2000247381 A JP 2000247381A
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JP
Japan
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discharge
dispensing
unit
lid
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JP11050184A
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Kazunari Takahashi
一成 高橋
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Pentel Co Ltd
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Pentel Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来の粒体容器は、粒体を排出する受け部に
手指が触れて衛生上好ましくなく、更に、受け部から粒
体を排出するためには、容器を持ち替える必要があっ
た。また、操作片を復動せしめるためのスプリング等を
必要とし、容器を構成する部品点数が多くなるという問
題があった。 【解決手段】 本体の上方部内に、通孔を有する天板部
と、粒体受け部を設けた排出部と、操作部とリンク機構
とを有し、排出部を可動部を介して天板部と接続し、リ
ンク機構を可動部を介して排出部と接続した蓋体を取り
付け配置し、操作部の回動によって、前記排出部を開展
せしめてその排出部の粒体受け部を本体外方に向するよ
うなし、また、前記蓋体を可動部を介して一体になし前
記本体の上方部内に取り付け配置したことを第3の要旨
とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、本体の開口部に設
けた、粒体の排出部を、使用時に開展せしめることによ
り、その排出部を本体の外方に向するようなした粒体取
り出し容器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の粒体取り出し容器として
は、実開平4−27778号公報が知られている。この
実開平4−27778号公報には、「粒径の略均一な多
数の粒状物を収納する容器であって、粒状物の入口と出
口を有し且つ底面を出口側が低くなるように傾斜させた
本体と、前記入口を閉塞する蓋体と、前記容器本体に摺
動自在に支持された粒状物取り出し用の操作片と、該操
作片を一方向に摺動付勢するスプリングとを備え、前記
操作片には前記出口から排出された粒状物を1個だけ受
け止めることが可能な受け部を構成し、前記操作片をス
プリング力に抗して摺動させることにより、受け部と出
口の位置が合致し、前記操作片をスプリング力によって
元位置に復帰させることにより、受け部と出口の位置が
ずれて、操作片の一部で出口から受け部への粒状物の排
出を阻止すべく構成してあることを特徴とする粒状物収
納容器」が示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術の粒体取
り出し容器にあっては、操作片を摺動させて受け部に粒
体を1個受け止め、次いで、この操作片を元の位置に復
帰させることにより後続する粒体を遮断し、前記の粒体
を1個だけ排出することができるという利点を有する。
しかしながら、粒体を受け、また、粒体を排出する受け
部が操作片に構成されているため、粒体を排出する受け
部に手指が触れて衛生上好ましくなく、更に、受け部か
ら粒体を排出するためには、操作した手指を操作片から
離して、容器を持ち替える必要があった。また、操作片
を復動せしめるためのスプリング等を必要とし、容器を
構成する部品点数が多くなるという問題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、本体の上方部
内に、通孔を有する天板部と、粒体受け部を設けた排出
部と、操作部とリンク機構とを有し、排出部を可動部を
介して天板部と接続し、リンク機構を可動部を介して排
出部と接続した蓋体を取り付け配置し、操作部の回動に
よって、前記排出部を開展せしめてその排出部の粒体受
け部を本体外方に向するようなしたことを第1の要旨と
し、本体の上方部内に、通孔を有する天板部と、粒体通
路を形成した排出部と、操作部と遮蔽脚部を設けたリン
ク機構とを有し、排出部を可動部を介して天板部と接続
し、リンク機構を可動部を介して排出部と接続した蓋体
を取り付け配置し、操作部の回動によって、前記排出部
を開展せしめてその排出部の粒体通路を本体外方に向す
るようなしたことを第2の要旨とし、また、前記蓋体を
可動部を介して一体になし前記本体の上方部内に取り付
け配置したことを第3の要旨とする。
【0005】
【実施例】以下本発明を詳細に説明する。図1におい
て、参照符号1は、有底の本体であって、該本体1の上
方部は開口し側壁2が対向した開口部3を有している。
尚、開口部3より上方の空間4は後述する蓋体を配置す
る空間となる。参照符号5は、側壁2より幅の狭いL字
型の天板部であり、該天板部5には粒体を排出する出口
となる通孔6を形成している。尚、参照符号7は天板部
5下面に形成したくぼみである。該くぼみ7の形成理由
は、本体内より排出される粒体が通孔6に入り込みやす
いよう案内するためである。参照符号8は、前記天板部
5に形成された取付部、また、参照符号9は前記天板部
5の上端部であり、後述する。尚、天板部5は本実施例
ではL字型に形成されたものを示したが、例えば、くの
字型もしくは直線状の部材の中部に切り込み部を形成
し、この切り込みの部分を屈曲してL字形状にする等種
々なせる。この方法によれば後述する蓋体の一体成形等
をより簡単に行うことができる。
【0006】参照符号10は本体1の上方空間4に配置
された蓋体である。この蓋体10は、粒体の通孔6を有
するL字型の天板部5と、粒体受け部11を後部に設け
た排出部12と、リンク機構13とを有し、天板部5
(の上端部9)と排出部12とは可動部により、また、
芯排出部12とリンク機構13とは可動部により接続し
ている。尚、蓋体10は、一体成形もしくは固着一体化
等により形成する。以下の説明において、可動部として
は、形状寸法を適宜設定したヒンジ部を用いた例をもっ
て説明するが(可動部をヒンジ部14,15と称す
る)、ヒンジ部14,15以外にピンを用いて可動状態
に軸支してもよいし、ボールジョイントや板バネ等であ
ってもよいし、また、ヒンジ部をエラストマー等とし、
2色成形で形成してもよい。
【0007】前記本体1の側壁2には、前記蓋体10に
おける天板部5の取付部8が係合する第1の穴(図示せ
ず)と、前記リンク機構13の突起13aが係合する第
2の穴(図示せず)が形成されており、この第1の穴に
前記天板部5の取付部8を、また、第2の穴に前記リン
ク機構13の突起13aを凹凸嵌合することにより、前
記蓋体10が本体1に取り付けられている。また、蓋体
10を本体1に取り付けた際、リンク機構13の端部は
本体1の外周面より外方に突出し操作部16となる。
尚、蓋体10の本体1への取付手段としては、ピン等を
用いて両者を取り付け手段を採用してもよい。ここで、
前記蓋体10の排出部12をヒンジ部14で接続した天
板部5の上端部9は、取付部8を本体1の側壁2の穴に
係合しているので、本体1に対する移動が阻止されてい
る。また、ヒンジ部14からヒンジ部15に至るリンク
部12aとヒンジ部15からリンク機構13の取付部に
至るリンク部13bとの2辺の長さの和が、前記ヒンジ
部14とリンク機構13の支点となる突起13aまでの
距離よりも僅かに長く形成されており、いわゆるトグル
機構を形成している。また、本体1の材質としては、合
成樹脂や金属が好ましく、また、蓋体10も合成樹脂が
好ましいが、金属や硬質のゴムであってもよい。
【0008】次に容器の組立と使用方法(動作)につい
て説明する。組立に当たっては、本体1の上方開口部3
より粒体Pを装填し、次に蓋体10を、閉蓋した状態
で、本体1に取り付ける。使用に際しては、本体1を傾
けると、粒体Pが天板部5の通孔6を通って排出部12
の粒体受け部11に移動する。その状態で、蓋体10の
操作部16を時計回り方向に回動すると、リンク部13
bとリンク部12aがヒンジ部15を介して外方向に移
動し、前記リンク部12aと一体に形成された排出部1
2がヒンジ部14を支点として開展し始める。更に、操
作部16を回動すると、ヒンジ部14からヒンジ部15
に至るリンク部12aとリンク部13bが徐々に一直線
状になる。この時、これら2辺のリンク長さの和が、前
記ヒンジ部14とリンク機構13の支点13aとの距離
よりも僅かに長く設定されているので、前記ヒンジ部1
4とリンク機構13の支点13aを結ぶ直線上をヒンジ
部15が通過しようとする際トグル作用により回動の抵
抗荷重が発生する。そして、その抵抗荷重により、操作
部16の回動が僅かに重くなるが、ヒンジ部14、15
および天板部5の上方の弾性変形と相俟って前記ヒンジ
部14と前記リンク機構13の支点13aを結ぶ直線上
を(即ち前記抵抗荷重の最大値のポイントを)乗り越
え、通過する。ここで続けて操作部16を回動すると、
排出部12の粒体受け部11が本体1の外方に開向し、
取り出された粒体Pが排出される。この時、本体1内に
装填された粒体Pが排出部12の方に向かって通孔6内
に後続するが、排出部12の後部に設けられた粒体受け
部11に遮断され、連続排出が防止される。所要の粒体
を取り出したら、本体1を把持したまま、操作部16を
反時計回り方向に回動して閉蓋し、排出部12を初期状
態に復帰せしめる。
【0009】図3乃至図6に第2例を示し説明する。前
記例と同じ部分については説明を省略する。図4、図5
において、参照符号5aは本体1上方に一体に形成され
た天板部である。また、参照符号8aは蓋体10と一体
の取付部であり、前記例と異なり、本体1下端まで延び
て形成取り付けされ、本体1の側面を塞いでいる。この
取り付け部8aと前記天板部5aの間に通孔6aが形成
されている。参照符号11aは排出部12に形成された
粒体通路であり、参照符号17は、リンク機構13のリ
ンク部13b下方に一体に形成された遮蔽脚部である。
使用に際しては、本体1を傾けると、粒体Pが通孔6a
を通って排出部12の方に移動する。この状態から、蓋
体10の操作部16を時計回り方向に回動すると、リン
ク部13bとリンク部12aがヒンジ部15を介して外
方向に移動し、前記リンク部12aと一体に形成された
排出部12がヒンジ部14を支点として開展する。更
に、操作部16を回動すると、排出部12が本体1の外
方に開向し、取り出された粒体Pが粒体通路11aを通
って排出される。この時、本体1内に装填された粒体P
が排出部12の方に向かって通孔6a内に後続するが、
前記遮蔽脚部17に遮断され、連続排出が防止される
(図5参照)。図6に通孔6aの端面A−Aを示す。側
壁2の段部2aにより、粒体を、通路6a外に漏出しな
いよう規制している。所要の粒体を取り出したら、本体
1を把持したまま、操作部16を反時計回り方向に回動
して閉蓋し、排出部12を初期状態に復帰せしめる。
【0010】図7乃至図9に第3例を示し説明する。前
記例と同じ部分については説明を省略する。図7におい
て、参照符号2bは本体1上方側面に形成された長穴で
ある。この長穴2bにリンク機構13の突起13aを凹
凸係合することにより、蓋体10が本体1に取り付けら
れている。尚、蓋体10は、リンク機構13aの支点と
なる突起13aが前記長穴2bの上方に付勢されるよ
う、ヒンジ部14と突起13aまでの形状寸法が設定さ
れている。図8において、参照符号8bは、取付部8a
の上端(図中左方)に形成された突起である。また、参
照符号17は、リンク機構13のリンク部13b下方に
一体に形成された遮蔽脚部である。図に示すように、こ
の遮蔽脚部17の脚長さは、開蓋の状態で、通孔6aに
流出した粒体列の僅かに上部まで達する長さに設定形成
されている。使用に際しては、本体1を傾けると、粒体
Pが通孔6aを通って排出部12の方に移動する。この
状態から、操作部16を時計回り方向に回動すると、排
出部12がヒンジ部14を支点として開展する。更に、
操作部16を回動すると、排出部12が本体1の外方に
開向する。この時、通孔6aに整列せしめられた粒体P
は、排出部12の手前で、前記突起8aにより進行を抑
止されて待機状態になっている(図8参照)。次いで、
前記長穴2bに沿って、操作部16を下方に押圧する
と、リンク機構13およびこのリンク機構と一体の遮蔽
脚部17が下降し、通孔6aに待機状態の粒体Pの列に
前記遮蔽脚部17の先端が入り込んで、列先頭の粒体P
を排出せしめる(図9参照)。ここで、操作部16の下
方押圧を解除すると、ヒンジ部14、15の弾性復元力
と相俟って、遮蔽脚部17が上方に復動し、図8の状態
に復帰する。粒体Pもまた、図示のように再び通孔6a
に整列待機状態となる。取り出したい粒体の数量が複数
のときは、前記操作部16の下方押圧を複数回繰り返し
て行えばよい。所要の粒体を取り出したら、本体1を把
持したまま、操作部16を反時計回り方向に回動して閉
蓋し、排出部12を初期状態に復帰せしめる。本例によ
れば、操作部16の押圧回数によって、排出する粒体P
の数量を調整することができる。
【0011】
【発明の効果】本発明は、本体の上方部内に、通孔を有
する天板部と、粒体受け部を設けた排出部と、操作部と
リンク機構とを有し、排出部を可動部を介して天板部と
接続し、リンク機構を可動部を介して排出部と接続した
蓋体を取り付け配置し、操作部の回動によって、前記排
出部を開展せしめてその排出部の粒体受け部を本体外方
に向するようなし、また、前記蓋体を可動部を介して一
体になし前記本体の上方部内に取り付け配置したので、
粒体を排出する受け部に手指が触れることなく衛生的
で、更に、受け部から粒体を排出するために容器を持ち
替える必要もなく、また、容器を構成する部品点数が少
ないという利点をも有するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1例を示す断面図。
【図2】第1例の使用状態を示す図。
【図3】第2例を示す断面図。
【図4】第2例の本体と蓋体を示す斜視図。
【図5】第2例の使用状態を示す図。
【図6】図5のA−A線端面図。
【図7】第3例を示す外観図。
【図8】第3例の使用状態途中を示す断面図。
【図9】第3例の使用状態を示す断面図。
【符号の説明】
1 本体 2 側壁 2a 段部 2b 長穴 3 開口部 4 上方空間 5 天板部 6 通孔 6a 通孔 7 くぼみ 8 取付部 8a 取付部 8b 突起 9 上端部 10 蓋体 11 粒体受け部 11a 粒体通路 12 排出部 12a リンク部 13 リンク機構 13a 突起 13b リンク部 14 ヒンジ部 15 ヒンジ部 16 操作部 17 遮蔽脚部 P 粒体

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体の上方部内に、通孔を有する天板部
    と、粒体受け部を設けた排出部と、操作部とリンク機構
    とを有し、排出部を可動部を介して天板部と接続し、リ
    ンク機構を可動部を介して排出部と接続した蓋体を取り
    付け配置し、操作部の回動によって、前記排出部を開展
    せしめてその排出部の粒体受け部を本体外方に向するよ
    うなしたことを特徴とする粒体取り出し容器。
  2. 【請求項2】 本体の上方部内に、通孔を有する天板部
    と、粒体通路を形成した排出部と、操作部と遮蔽脚部を
    設けたリンク機構とを有し、排出部を可動部を介して天
    板部と接続し、リンク機構を可動部を介して排出部と接
    続した蓋体を取り付け配置し、操作部の回動によって、
    前記排出部を開展せしめてその排出部の粒体通路を本体
    外方に向するようなしたことを特徴とする粒体取り出し
    容器。
  3. 【請求項3】 前記蓋体を可動部を介して一体になし前
    記本体の上方部内に取り付け配置したことを特徴とする
    請求項1または2に記載の粒体取り出し容器。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007030332A (ja) * 2005-07-27 2007-02-08 Pentel Corp 密閉容器の超音波溶着構造
CN103287743A (zh) * 2013-05-13 2013-09-11 苏州经贸职业技术学院 新型口香糖包装盒
WO2016037107A1 (en) * 2014-09-05 2016-03-10 Big Monster Toys Llc Spill-preventing snack container and dispenser

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