JP2000246169A - 樹脂被覆金属成形体の製造方法及びその装置 - Google Patents
樹脂被覆金属成形体の製造方法及びその装置Info
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- JP2000246169A JP2000246169A JP11057724A JP5772499A JP2000246169A JP 2000246169 A JP2000246169 A JP 2000246169A JP 11057724 A JP11057724 A JP 11057724A JP 5772499 A JP5772499 A JP 5772499A JP 2000246169 A JP2000246169 A JP 2000246169A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 金属成形体を成形後、直ちにこれに続けて金
属表面が活性な状態で熱可塑性樹脂被膜を被覆して密着
性のよい樹脂被膜を形成した金属成形体を連続的に製造
しうる、樹脂被覆金属成形体の製造方法とそれに用いる
装置を提供する。 【解決手段】 金属成形機(1)より金属成形体(1
6)を成形後シールチャンバー部(2)で冷却し、次い
でこの金属成形体にこのシールチャンバー部と連設した
塗装室(6)で樹脂被覆するに当り、前記冷却工程及び
樹脂被覆工程を不活性ガス雰囲気とし、かつ、樹脂被覆
工程を粉体塗装により行う樹脂被覆金属成形体(19)
の製造方法とその装置及びそれにより得られる樹脂被覆
金属成形体。
属表面が活性な状態で熱可塑性樹脂被膜を被覆して密着
性のよい樹脂被膜を形成した金属成形体を連続的に製造
しうる、樹脂被覆金属成形体の製造方法とそれに用いる
装置を提供する。 【解決手段】 金属成形機(1)より金属成形体(1
6)を成形後シールチャンバー部(2)で冷却し、次い
でこの金属成形体にこのシールチャンバー部と連設した
塗装室(6)で樹脂被覆するに当り、前記冷却工程及び
樹脂被覆工程を不活性ガス雰囲気とし、かつ、樹脂被覆
工程を粉体塗装により行う樹脂被覆金属成形体(19)
の製造方法とその装置及びそれにより得られる樹脂被覆
金属成形体。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、金属成形体の成形
後、続けてその表面に密着性の良い樹脂被膜を連続的に
形成しうる、樹脂被覆金属成形体製造装置とそれを用い
た樹脂被覆金属成形体の製造方法に関する。
後、続けてその表面に密着性の良い樹脂被膜を連続的に
形成しうる、樹脂被覆金属成形体製造装置とそれを用い
た樹脂被覆金属成形体の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、金属成形体、例えばアルミニウム
もしくはアルミニウム合金の押出し材に、その表面保護
(酸化、腐食防止)、潤滑作用による成形加工性付与な
どの目的で有機樹脂保護被膜を被覆することが試みられ
ている。これは、各成形体を室温まで冷却し、準備して
おき、その後、成形体毎に必要な樹脂被覆を行ってお
り、いわゆるオフライン方式で行われている。しかし、
このアルミニウムもしくはアルミニウム合金材など、押
出し加工後の金属表面は加工時に昇温していることもあ
って、性質が変化しやすく、押出し加工後、空気中で表
面が容易に酸化してしまう。そのような酸化皮膜の形成
された表面をそのまま有機樹脂を被覆しても密着性の高
い被膜の形成は困難であった。そのため、樹脂被覆の前
に、アルミニウムもしくはアルミニウム合金材などの化
成処理工程など面倒な前処理工程が必要となった。ま
た、このようにして得られた被覆の品質についても、ア
ルミニウムが一般の塗料とは親和性の低い材料であるた
めに、満足できる品質を得ることは著しく困難であっ
た。一方、この方式の欠点を克服するためアルミニウム
押出材を押出後、前処理工程を省きそのまま塗装する
(一般にオンライン方式という)アルミニウム型材の樹
脂被覆方法が特公昭55−45107号明細書に記載さ
れているが、この方法は押出後の高温の型材に樹脂を被
覆するため、塗装樹脂として、耐熱性の高い極めて限定
された組成を有するオルガノポリシロキサンを用いなけ
ればならず、一般に使用される熱可塑性樹脂は使用でき
ないという問題があり、解決が望まれていた。
もしくはアルミニウム合金の押出し材に、その表面保護
(酸化、腐食防止)、潤滑作用による成形加工性付与な
どの目的で有機樹脂保護被膜を被覆することが試みられ
ている。これは、各成形体を室温まで冷却し、準備して
おき、その後、成形体毎に必要な樹脂被覆を行ってお
り、いわゆるオフライン方式で行われている。しかし、
このアルミニウムもしくはアルミニウム合金材など、押
出し加工後の金属表面は加工時に昇温していることもあ
って、性質が変化しやすく、押出し加工後、空気中で表
面が容易に酸化してしまう。そのような酸化皮膜の形成
された表面をそのまま有機樹脂を被覆しても密着性の高
い被膜の形成は困難であった。そのため、樹脂被覆の前
に、アルミニウムもしくはアルミニウム合金材などの化
成処理工程など面倒な前処理工程が必要となった。ま
た、このようにして得られた被覆の品質についても、ア
ルミニウムが一般の塗料とは親和性の低い材料であるた
めに、満足できる品質を得ることは著しく困難であっ
た。一方、この方式の欠点を克服するためアルミニウム
押出材を押出後、前処理工程を省きそのまま塗装する
(一般にオンライン方式という)アルミニウム型材の樹
脂被覆方法が特公昭55−45107号明細書に記載さ
れているが、この方法は押出後の高温の型材に樹脂を被
覆するため、塗装樹脂として、耐熱性の高い極めて限定
された組成を有するオルガノポリシロキサンを用いなけ
ればならず、一般に使用される熱可塑性樹脂は使用でき
ないという問題があり、解決が望まれていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】したがって本発明は、
金属成形体を成形後、直ちにこれに続けて金属表面が活
性な状態で熱可塑性樹脂被膜を被覆して密着性のよい樹
脂被膜を形成した金属成形体を連続的に製造しうる装置
を提供することを目的とする。また本発明は、上記の装
置を使用する樹脂被覆金属成形体の製造方法を提供する
ことを目的とする。さらに本発明は、表面に密着性のよ
い有機樹脂被覆を施した、耐食性、耐酸化性などの各種
耐性に優れる樹脂被覆金属成形体を提供することを目的
とする。
金属成形体を成形後、直ちにこれに続けて金属表面が活
性な状態で熱可塑性樹脂被膜を被覆して密着性のよい樹
脂被膜を形成した金属成形体を連続的に製造しうる装置
を提供することを目的とする。また本発明は、上記の装
置を使用する樹脂被覆金属成形体の製造方法を提供する
ことを目的とする。さらに本発明は、表面に密着性のよ
い有機樹脂被覆を施した、耐食性、耐酸化性などの各種
耐性に優れる樹脂被覆金属成形体を提供することを目的
とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の上記目的は次の
方法及び装置により達成された。 (1)金属成形体を成形後シールチャンバー部で冷却
し、次いでこの金属成形体にこのシールチャンバー部と
連設した塗装室で樹脂被覆するに当り、前記冷却工程及
び樹脂被覆工程を不活性ガス雰囲気とし、かつ、樹脂被
覆工程を粉体塗装により行うことを特徴とする樹脂被覆
金属成形体の製造方法。 (2)1)金属成形機に連設され、その内部を不活性ガ
ス雰囲気としたシールチャンバー、及び2)このシール
チャンバーと連結され、粉体塗装を行う塗装室、を有し
てなることを特徴とする樹脂被覆金属成形体の製造装
置。 (3)シールチャンバーと塗装室の間にシール管を設
け、この部分に流入する粉体樹脂を吸引回収することを
特徴とする(2)項記載の装置。 (4)(1)項に記載の樹脂被覆金属成形体の製造方法
で製造した樹脂被覆金属成形体。
方法及び装置により達成された。 (1)金属成形体を成形後シールチャンバー部で冷却
し、次いでこの金属成形体にこのシールチャンバー部と
連設した塗装室で樹脂被覆するに当り、前記冷却工程及
び樹脂被覆工程を不活性ガス雰囲気とし、かつ、樹脂被
覆工程を粉体塗装により行うことを特徴とする樹脂被覆
金属成形体の製造方法。 (2)1)金属成形機に連設され、その内部を不活性ガ
ス雰囲気としたシールチャンバー、及び2)このシール
チャンバーと連結され、粉体塗装を行う塗装室、を有し
てなることを特徴とする樹脂被覆金属成形体の製造装
置。 (3)シールチャンバーと塗装室の間にシール管を設
け、この部分に流入する粉体樹脂を吸引回収することを
特徴とする(2)項記載の装置。 (4)(1)項に記載の樹脂被覆金属成形体の製造方法
で製造した樹脂被覆金属成形体。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明方法において、金属成形体
を成形後、所定温度にシールチャンバー部で冷却し、次
の工程で粉体塗装による樹脂被覆を行う。金属成形体の
温度は、例えば銅又は銅合金では約700〜1000℃
でアルミニウム又はアルミニウム合金の場合、成形後は
通常400〜600℃であり、これをシールチャンバー
部で200〜400℃に冷却する。どの温度まで冷却す
るかは次の工程で被覆する樹脂の種類、被覆方式により
若干異なり、型材の温度で粉体樹脂を溶融させるため、
樹脂の融点+80〜130℃が好ましく、より好ましく
は樹脂の融点+100℃位に型材の温度を保つようにす
る。例えば、ポリブチレンテレフタレート(PBT)樹
脂の粉体とした場合、好ましい冷却温度は300〜38
0℃である。本発明を適用する金属成形体の材料として
は特に制限されないが、例えばアルミニウム、アルミニ
ウム合金、銅、銅合金などがあげられるが、とりわけ加
熱押出し材押出後の製品温度が樹脂被覆温度に近いとい
うことと余熱による酸化皮膜を形成しやすい材料である
ということでアルミニウム又はアルミニウム合金材が最
も発明の目的上好ましい。
を成形後、所定温度にシールチャンバー部で冷却し、次
の工程で粉体塗装による樹脂被覆を行う。金属成形体の
温度は、例えば銅又は銅合金では約700〜1000℃
でアルミニウム又はアルミニウム合金の場合、成形後は
通常400〜600℃であり、これをシールチャンバー
部で200〜400℃に冷却する。どの温度まで冷却す
るかは次の工程で被覆する樹脂の種類、被覆方式により
若干異なり、型材の温度で粉体樹脂を溶融させるため、
樹脂の融点+80〜130℃が好ましく、より好ましく
は樹脂の融点+100℃位に型材の温度を保つようにす
る。例えば、ポリブチレンテレフタレート(PBT)樹
脂の粉体とした場合、好ましい冷却温度は300〜38
0℃である。本発明を適用する金属成形体の材料として
は特に制限されないが、例えばアルミニウム、アルミニ
ウム合金、銅、銅合金などがあげられるが、とりわけ加
熱押出し材押出後の製品温度が樹脂被覆温度に近いとい
うことと余熱による酸化皮膜を形成しやすい材料である
ということでアルミニウム又はアルミニウム合金材が最
も発明の目的上好ましい。
【0006】また、被覆する粉体樹脂は熱可塑性粉体樹
脂であり具体的には被覆の目的、金属成形材の表面の種
類、用途によって選ばれるが、例えば塩化ビニル樹脂、
ポリアミド樹脂(ナイロン)、ポリエステル樹脂(ポリ
エチレンテレフタレート、ポリブチレンテレフタレー
ト、エチレンテレフタレート単位とブチレンテレフタレ
ート単位とを各々主体とした共重合ポリエステル等)、
ポリオレフィン(ポリエチレン、ポリプロピレン等)、
フッ素樹脂、セルロースアセテートブチレート(CA
B)等があげられ、好ましくはポリブチレンテレフタレ
ートであり、これらは適宜ブレンド、変性して用いるこ
ともできる。
脂であり具体的には被覆の目的、金属成形材の表面の種
類、用途によって選ばれるが、例えば塩化ビニル樹脂、
ポリアミド樹脂(ナイロン)、ポリエステル樹脂(ポリ
エチレンテレフタレート、ポリブチレンテレフタレー
ト、エチレンテレフタレート単位とブチレンテレフタレ
ート単位とを各々主体とした共重合ポリエステル等)、
ポリオレフィン(ポリエチレン、ポリプロピレン等)、
フッ素樹脂、セルロースアセテートブチレート(CA
B)等があげられ、好ましくはポリブチレンテレフタレ
ートであり、これらは適宜ブレンド、変性して用いるこ
ともできる。
【0007】粉体樹脂の塗装室への導入は外気の混入を
防ぐため、Arガス等の不活性ガスにて低圧送気供給も
しくは、不活性ガス雰囲気でシールされたタンクよりシ
ューターで送り込むことによって行うことができる。こ
れら粉体樹脂は静電吹付け法、流動浸漬法など種々の方
法で塗装でき特に制限するものではないが、不活性ガス
により粉体樹脂を舞い上がらせた雰囲気中で行う静電塗
装が好ましい。被覆する樹脂の厚さは任意であり、特に
制限はないが500μm以下が好ましく、密着性の上か
らは30〜100μmがより好ましい。
防ぐため、Arガス等の不活性ガスにて低圧送気供給も
しくは、不活性ガス雰囲気でシールされたタンクよりシ
ューターで送り込むことによって行うことができる。こ
れら粉体樹脂は静電吹付け法、流動浸漬法など種々の方
法で塗装でき特に制限するものではないが、不活性ガス
により粉体樹脂を舞い上がらせた雰囲気中で行う静電塗
装が好ましい。被覆する樹脂の厚さは任意であり、特に
制限はないが500μm以下が好ましく、密着性の上か
らは30〜100μmがより好ましい。
【0008】本発明において、金属成形体の冷却、酸化
防止のための雰囲気、粉体樹脂導入及び粉体塗装の雰囲
気に用いられる不活性ガスとは、窒素ガス、アルゴンガ
スなどであるが、コストの上からは窒素ガスが好まし
い。
防止のための雰囲気、粉体樹脂導入及び粉体塗装の雰囲
気に用いられる不活性ガスとは、窒素ガス、アルゴンガ
スなどであるが、コストの上からは窒素ガスが好まし
い。
【0009】本発明において、冷却工程から樹脂被覆工
程を弱正圧とする。この圧力は、通常、大気圧以上、好
ましくは大気圧に対して+5〜+20mmAq程度高く
する。冷却工程と樹脂被覆工程の圧力関係は、冷却工程
の圧力が樹脂被覆工程の圧力よりも5〜10mmAqだ
け高いことが好ましく、樹脂被覆工程の出口にシール管
を設ける場合には、シール管内圧も冷却工程と同様に、
樹脂被覆工程の圧力よりも5〜10mmAqだけ高いこ
とが好ましい。
程を弱正圧とする。この圧力は、通常、大気圧以上、好
ましくは大気圧に対して+5〜+20mmAq程度高く
する。冷却工程と樹脂被覆工程の圧力関係は、冷却工程
の圧力が樹脂被覆工程の圧力よりも5〜10mmAqだ
け高いことが好ましく、樹脂被覆工程の出口にシール管
を設ける場合には、シール管内圧も冷却工程と同様に、
樹脂被覆工程の圧力よりも5〜10mmAqだけ高いこ
とが好ましい。
【0010】本発明において、金属成形機とは金属押出
機が一般的であり、例えばコンフォーム、コンクラッド
の様な連続押出機やラム式押出機があげられる。
機が一般的であり、例えばコンフォーム、コンクラッド
の様な連続押出機やラム式押出機があげられる。
【0011】次に本発明方法を実施するのに好適な樹脂
被覆金属成形体の製造装置を図面に従ってアルミニウム
型材の場合を例に説明する。図1は、本発明の樹脂被覆
金属成形体の製造装置の一実施態様の全体概略図であ
る。図中1は金属押出機であり、アルミニウム型材16
が矢印方向に送られる。2は、内部に、アルミニウム型
材の冷却装置3を有するシールチャンバーである。本発
明においては、このシールチャンバー2により、成形直
後の金属成形体を外気から遮断し、雰囲気を不活性ガス
雰囲気としてその表面酸化を防止する。冷却装置3には
冷却ガス入口3aより冷却部3bに低温不活性ガスが送
り込まれ、冷却部3bの内部を通過するアルミニウム型
材を冷却する。なお、不活性の冷却ガスの代わりに液を
供給し、それを気化させるようにしてもよい。
被覆金属成形体の製造装置を図面に従ってアルミニウム
型材の場合を例に説明する。図1は、本発明の樹脂被覆
金属成形体の製造装置の一実施態様の全体概略図であ
る。図中1は金属押出機であり、アルミニウム型材16
が矢印方向に送られる。2は、内部に、アルミニウム型
材の冷却装置3を有するシールチャンバーである。本発
明においては、このシールチャンバー2により、成形直
後の金属成形体を外気から遮断し、雰囲気を不活性ガス
雰囲気としてその表面酸化を防止する。冷却装置3には
冷却ガス入口3aより冷却部3bに低温不活性ガスが送
り込まれ、冷却部3bの内部を通過するアルミニウム型
材を冷却する。なお、不活性の冷却ガスの代わりに液を
供給し、それを気化させるようにしてもよい。
【0012】6はアルミニウム型材に樹脂を塗布する塗
装室、10は第2シール管、18はシールチャンバー2
と塗装室6を接続する第1シール管、8は分岐ダクト9
で塗装室6及び第1シール管18に接続した集塵機であ
る。この実施態様において、金属押出機1から送り出さ
れたアルミニウム型材は高温(400〜600℃)であ
るが、外気から遮断され不活性ガス雰囲気としたシール
チャンバー2に送り込まれ、冷却装置3により適正温度
まで冷却される(200〜400℃となる)。次いで塗
装室6で粉体塗装により樹脂被膜を形成されたのち、こ
の樹脂被覆アルミニウム型材19が第2シール管10、
冷却水槽14を経て取り出される。この実施態様におい
てはシールチャンバー2内の不活性ガス雰囲気は、冷却
装置の冷却部3bからのリークガスを利用して作られ
る。チャンバー2の内圧は微差圧発信器5と排気弁4に
よりコントロールされる。またインバーターブロワーを
設けて内圧をコントロールすることもできる。冷却ガス
の供給量はアルミニウム型材の体積と線速で比率制御さ
れる。又、塗装室6出口付近でも外気遮断するため第2
シール管10を設け不活性ガスをガス導入弁13及び排
気弁12にて塗装室内圧より若干正圧となるように微差
圧発信器11でコントロールしながらガス供給してい
る。すなわち樹脂被覆部に連接して、その出口側に不活
性ガスを導入するチャンバーを設け金属成形体の酸化を
確実に防止している。
装室、10は第2シール管、18はシールチャンバー2
と塗装室6を接続する第1シール管、8は分岐ダクト9
で塗装室6及び第1シール管18に接続した集塵機であ
る。この実施態様において、金属押出機1から送り出さ
れたアルミニウム型材は高温(400〜600℃)であ
るが、外気から遮断され不活性ガス雰囲気としたシール
チャンバー2に送り込まれ、冷却装置3により適正温度
まで冷却される(200〜400℃となる)。次いで塗
装室6で粉体塗装により樹脂被膜を形成されたのち、こ
の樹脂被覆アルミニウム型材19が第2シール管10、
冷却水槽14を経て取り出される。この実施態様におい
てはシールチャンバー2内の不活性ガス雰囲気は、冷却
装置の冷却部3bからのリークガスを利用して作られ
る。チャンバー2の内圧は微差圧発信器5と排気弁4に
よりコントロールされる。またインバーターブロワーを
設けて内圧をコントロールすることもできる。冷却ガス
の供給量はアルミニウム型材の体積と線速で比率制御さ
れる。又、塗装室6出口付近でも外気遮断するため第2
シール管10を設け不活性ガスをガス導入弁13及び排
気弁12にて塗装室内圧より若干正圧となるように微差
圧発信器11でコントロールしながらガス供給してい
る。すなわち樹脂被覆部に連接して、その出口側に不活
性ガスを導入するチャンバーを設け金属成形体の酸化を
確実に防止している。
【0013】図示の樹脂を被覆する塗装室6は粉体を舞
い上がらせて行う静電塗装によるものであり、静電塗装
は、塗料の消費量が少なく塗装費が非常に少なくなる点
で好ましいが、これに制限するものではない。図中6a
はエアーインレット、6bは帯電板、6cは多孔質板で
あり、7が粉体樹脂である。塗装室内は、帯電板6bで
多孔質板6c上の粉体樹脂7を帯電させ、エアーインレ
ット6aより導入した不活性ガスを多孔質板6cを通し
て吹き上げることで、帯電粉体樹脂を舞い上がらせた状
態として粉体樹脂雰囲気20を形成している。粉体樹脂
は不活性ガス雰囲気下にあるタンク等より供給される。
こうして、アルミニウム型材を粉体樹脂雰囲気中に通す
ことで粉体樹脂7を付着させ、型材自体の熱で樹脂をア
ルミニウム表面に溶着させる。
い上がらせて行う静電塗装によるものであり、静電塗装
は、塗料の消費量が少なく塗装費が非常に少なくなる点
で好ましいが、これに制限するものではない。図中6a
はエアーインレット、6bは帯電板、6cは多孔質板で
あり、7が粉体樹脂である。塗装室内は、帯電板6bで
多孔質板6c上の粉体樹脂7を帯電させ、エアーインレ
ット6aより導入した不活性ガスを多孔質板6cを通し
て吹き上げることで、帯電粉体樹脂を舞い上がらせた状
態として粉体樹脂雰囲気20を形成している。粉体樹脂
は不活性ガス雰囲気下にあるタンク等より供給される。
こうして、アルミニウム型材を粉体樹脂雰囲気中に通す
ことで粉体樹脂7を付着させ、型材自体の熱で樹脂をア
ルミニウム表面に溶着させる。
【0014】塗装室出口に設けられたヒーター15は、
加熱により樹脂の溶着を強化する(塗装外観、被膜性能
などの向上)ものである。塗装室7から流れ出るガス及
びガス中の余剰粉体樹脂は、集塵機8で捕集され、適宜
再利用される。粉体樹脂塗装室6からシールチャンバー
2側に逆流する粉体樹脂は、第1シール管18におい
て、分岐ダクト9により吸引され、集塵機8に集められ
る。
加熱により樹脂の溶着を強化する(塗装外観、被膜性能
などの向上)ものである。塗装室7から流れ出るガス及
びガス中の余剰粉体樹脂は、集塵機8で捕集され、適宜
再利用される。粉体樹脂塗装室6からシールチャンバー
2側に逆流する粉体樹脂は、第1シール管18におい
て、分岐ダクト9により吸引され、集塵機8に集められ
る。
【0015】このようにこの実施態様によれば冷却装置
3を有するシールチャンバー2及び第1シール管18
を、塗装室6より弱正圧状態で不活性ガス雰囲気として
いるので、アルミニウム型材は酸化することなく冷却さ
れ、かつ、粉体樹脂を含む不活性ガスがシールチャンバ
ー2に流れ込まず、密着性の優れた樹脂被膜が形成され
る。万が一、粉体樹脂の粒子を含む不活性ガスが第1シ
ール管18に流れ込んでも、分岐ダクト9によって第1
シール管18からも樹脂粒子を回収できるようになって
おり、樹脂粒子がシールチャンバー2内に入り込むのを
防ぐことができる。上記のようにして本発明の実施態様
により得られる樹脂被覆型材の一例を断面図で図2に示
した。図中16はアルミニウム型材、17はその上に被
覆した樹脂被膜である。本発明における樹脂被覆金属成
形体の形状は、特に制限はない。板、管、棒、線などは
もちろん、図2に示すような異型断面であってもよい。
3を有するシールチャンバー2及び第1シール管18
を、塗装室6より弱正圧状態で不活性ガス雰囲気として
いるので、アルミニウム型材は酸化することなく冷却さ
れ、かつ、粉体樹脂を含む不活性ガスがシールチャンバ
ー2に流れ込まず、密着性の優れた樹脂被膜が形成され
る。万が一、粉体樹脂の粒子を含む不活性ガスが第1シ
ール管18に流れ込んでも、分岐ダクト9によって第1
シール管18からも樹脂粒子を回収できるようになって
おり、樹脂粒子がシールチャンバー2内に入り込むのを
防ぐことができる。上記のようにして本発明の実施態様
により得られる樹脂被覆型材の一例を断面図で図2に示
した。図中16はアルミニウム型材、17はその上に被
覆した樹脂被膜である。本発明における樹脂被覆金属成
形体の形状は、特に制限はない。板、管、棒、線などは
もちろん、図2に示すような異型断面であってもよい。
【0016】
【実施例】次に本発明を実施例に基づきさらに詳細に説
明する。 実施例1〜7、比較例1〜2 図1に示す樹脂被覆金属成形体の製造装置を用い、雰囲
気ガスの種類、シールチャンバー2の内圧(大気圧を基
準とする)、塗装室6の内圧及びヒータ15による加熱
温度を表1のように設定し、表1に示す各種のアルミニ
ウム合金型材(断面形状中実角棒)に、粉体塗装により
厚さ70μmの樹脂被覆を施した。この試験においてそ
の他の共通条件は次のように設定した。 アルミニウム型材16の線速:15m/分 押出成型時アルミニウム型材表面温度:500℃ 塗装直前シールチャンバー内アルミニウム温度:360
℃ 粉体樹脂舞い上げガス噴出量(勢い):10リットル/
分 ヒーター15の温度:300℃ 冷却水槽14の温度:30℃ なお、粉体樹脂舞い上げガスとしては雰囲気ガスと同じ
ものを用いた。このようにして得られた樹脂被覆アルミ
ニウム型材について、塗装外観及び樹脂被膜の性能(付
着性、耐沸騰水性及び耐食性)を試験した。この結果を
表2に示した。
明する。 実施例1〜7、比較例1〜2 図1に示す樹脂被覆金属成形体の製造装置を用い、雰囲
気ガスの種類、シールチャンバー2の内圧(大気圧を基
準とする)、塗装室6の内圧及びヒータ15による加熱
温度を表1のように設定し、表1に示す各種のアルミニ
ウム合金型材(断面形状中実角棒)に、粉体塗装により
厚さ70μmの樹脂被覆を施した。この試験においてそ
の他の共通条件は次のように設定した。 アルミニウム型材16の線速:15m/分 押出成型時アルミニウム型材表面温度:500℃ 塗装直前シールチャンバー内アルミニウム温度:360
℃ 粉体樹脂舞い上げガス噴出量(勢い):10リットル/
分 ヒーター15の温度:300℃ 冷却水槽14の温度:30℃ なお、粉体樹脂舞い上げガスとしては雰囲気ガスと同じ
ものを用いた。このようにして得られた樹脂被覆アルミ
ニウム型材について、塗装外観及び樹脂被膜の性能(付
着性、耐沸騰水性及び耐食性)を試験した。この結果を
表2に示した。
【0017】
【表1】
【0018】
【表2】
【0019】表2の比較例1の結果より明らかなよう
に、樹脂被覆金属成形体の製造装置の雰囲気ガスが乾燥
空気では、アルミニウム合金材表面への付着性が悪く、
耐沸騰水試験では全てのテストピースが剥離した。ま
た、シールチャンバー及び塗装室内圧を負圧とした比較
例2の場合も同様に被膜性能の著しく劣る樹脂被覆しか
できなかった。これに対し、実施例1〜7では、樹脂被
膜の付着性が優れ、得られたアルミニウム合金型材の樹
脂被覆は耐沸騰水性、耐食性が優れる。さらに、実施例
1〜6と実施例7とを比較すると、塗装後加熱をするこ
とによって平滑性が増し塗装外観が良好になることがわ
かる。
に、樹脂被覆金属成形体の製造装置の雰囲気ガスが乾燥
空気では、アルミニウム合金材表面への付着性が悪く、
耐沸騰水試験では全てのテストピースが剥離した。ま
た、シールチャンバー及び塗装室内圧を負圧とした比較
例2の場合も同様に被膜性能の著しく劣る樹脂被覆しか
できなかった。これに対し、実施例1〜7では、樹脂被
膜の付着性が優れ、得られたアルミニウム合金型材の樹
脂被覆は耐沸騰水性、耐食性が優れる。さらに、実施例
1〜6と実施例7とを比較すると、塗装後加熱をするこ
とによって平滑性が増し塗装外観が良好になることがわ
かる。
【0020】
【発明の効果】従来、金属成形体、例えばアルミニウム
型材をオンラインで連続樹脂被覆することは困難である
とされてきたが、請求項1〜4記載の発明によれば金属
成形体の連続樹脂被覆が可能となり、前処理工程を不要
として樹脂被覆金属成形体を極めて良く製造することが
できる。また、請求項1〜4記載の発明によれば、金属
成形体の酸化皮膜の形成を防ぎ、密着性の優れる樹脂被
膜を形成した金属成形体を連続的に製造することがで
き、使用する樹脂に制限がないという優れた効果を奏す
る。本発明方法により製造される樹脂被覆金属成形体
は、自動車の部材、建材等、従来、塗装や陽極酸化処理
等の表面処理が施されているものに代えて用いることが
できる。さらに、本発明中、請求項2〜3記載の発明の
装置は、請求項1に係る方法を実施するのに好適に用い
られる。そして請求項4に記載の樹脂被覆金属成形体は
表面と密着性がよく、剥離しにくい有機樹脂被膜で被覆
されており、耐食性、耐酸化性など各種耐性に優れる材
料である。
型材をオンラインで連続樹脂被覆することは困難である
とされてきたが、請求項1〜4記載の発明によれば金属
成形体の連続樹脂被覆が可能となり、前処理工程を不要
として樹脂被覆金属成形体を極めて良く製造することが
できる。また、請求項1〜4記載の発明によれば、金属
成形体の酸化皮膜の形成を防ぎ、密着性の優れる樹脂被
膜を形成した金属成形体を連続的に製造することがで
き、使用する樹脂に制限がないという優れた効果を奏す
る。本発明方法により製造される樹脂被覆金属成形体
は、自動車の部材、建材等、従来、塗装や陽極酸化処理
等の表面処理が施されているものに代えて用いることが
できる。さらに、本発明中、請求項2〜3記載の発明の
装置は、請求項1に係る方法を実施するのに好適に用い
られる。そして請求項4に記載の樹脂被覆金属成形体は
表面と密着性がよく、剥離しにくい有機樹脂被膜で被覆
されており、耐食性、耐酸化性など各種耐性に優れる材
料である。
【図1】本発明の樹脂被覆成形体の製造装置の一実施態
様の全体概略図である。
様の全体概略図である。
【図2】本発明方法により得られる樹脂被覆型材の一例
の断面図である。
の断面図である。
1 金属押出機 2 シールチャンバー 3 冷却装置 3a 冷却ガス導入口 3b 冷却部 4、12 排気弁 5、11 微差圧発信器 6 塗装室 6a エアーインレット 6b 帯電板 6c 多孔質板 7 粉体樹脂 8 集塵機 9 分岐ダクト 10 第2シール管 13 ガス導入弁 14 冷却水槽 15 ヒーター 16 アルミニウム型材 17 樹脂被覆 18 第1シール管 19 樹脂被覆アルミニウム型材 20 粉体樹脂雰囲気
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山本 敬之 東京都千代田区丸の内2丁目6番1号 古 河電気工業株式会社内 (72)発明者 鈴木 信春 東京都千代田区丸の内2丁目6番1号 古 河電気工業株式会社内 (72)発明者 小倉 新一 埼玉県和光市中央1丁目4番1号 株式会 社本田技術研究所内 (72)発明者 風間 仁 埼玉県和光市中央1丁目4番1号 株式会 社本田技術研究所内 Fターム(参考) 4D075 AA72 AA76 AA86 AB08 AB10 AB16 AB41 AB60 BB18Z BB56Z CA33 DA23 DB07 EA02 4F100 AB01A AB10 AB31 AK01B AK42 BA02 DE01B EH462 EJ502 EJ602 EK01 GB07 GB32 JB02 JB03 JK06 JL02
Claims (4)
- 【請求項1】 金属成形体を成形後シールチャンバー部
で冷却し、次いでこの金属成形体にこのシールチャンバ
ー部と連設した塗装室で樹脂被覆するに当り、前記冷却
工程及び樹脂被覆工程を不活性ガス雰囲気とし、かつ、
樹脂被覆工程を粉体塗装により行うことを特徴とする樹
脂被覆金属成形体の製造方法。 - 【請求項2】 1)金属成形機に連設され、その内部を
不活性ガス雰囲気としたシールチャンバー、及び2)こ
のシールチャンバーと連結され、粉体塗装を行う塗装
室、を有してなることを特徴とする樹脂被覆金属成形体
の製造装置。 - 【請求項3】 シールチャンバーと塗装室の間にシール
管を設け、この部分に流入する粉体樹脂を吸引回収する
ことを特徴とする請求項2記載の装置。 - 【請求項4】 請求項1に記載の樹脂被覆金属成形体の
製造方法で製造した樹脂被覆金属成形体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11057724A JP2000246169A (ja) | 1999-03-04 | 1999-03-04 | 樹脂被覆金属成形体の製造方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11057724A JP2000246169A (ja) | 1999-03-04 | 1999-03-04 | 樹脂被覆金属成形体の製造方法及びその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000246169A true JP2000246169A (ja) | 2000-09-12 |
Family
ID=13063897
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11057724A Pending JP2000246169A (ja) | 1999-03-04 | 1999-03-04 | 樹脂被覆金属成形体の製造方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000246169A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100524174B1 (ko) * | 2001-09-14 | 2005-10-25 | 신에쯔 세끼에이 가부시키가이샤 | 반도체소자처리용 수지피복부재 및 그 제조방법 |
-
1999
- 1999-03-04 JP JP11057724A patent/JP2000246169A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100524174B1 (ko) * | 2001-09-14 | 2005-10-25 | 신에쯔 세끼에이 가부시키가이샤 | 반도체소자처리용 수지피복부재 및 그 제조방법 |
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