JP2000245650A - エアシャワー用ノズルおよび該エアシャワー用ノズルが配置されたエアシャワー室 - Google Patents
エアシャワー用ノズルおよび該エアシャワー用ノズルが配置されたエアシャワー室Info
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Abstract
適な組合わせを実現することで高い塵埃等除去能力を有
する一方、エアシャワー利用者がノズル操作などを自ら
行う必要がないエアシャワー技術を提供する。 【解決手段】 エアシャワー用のエアを吐出するノズル
であって、エアを継続的に吐出する第1のノズル113
と、エアを断続的に吐出する第2のノズル115とを有
し、第1および第2のノズル113,115は同じ方向
に向かってエアを吐出する。
Description
ズルおよび該エアシャワー用ノズルが配置されたエアシ
ャワー室の構成技術に関し、特にエアシャワーにおける
塵埃等除去効果を向上させる技術に関する。
て、ノズルを用いて所定流速のエアをエアシャワー室に
継続的に吐出し、当該エアを衣服等に当てることによっ
て塵埃等を除去する技術、ならびにノズルを用いて所定
流速のエアをエアシャワー室に断続的に吐出し、当該エ
アを衣服等に当てることによって塵埃等を除去する技術
が知られている。この場合、エアを継続的に吐出するノ
ズルと、エアを断続的に吐出するノズルとをエアシャワ
ー室内に配置しておいて、通常はエアを継続的に吐出す
るノズルを用いて塵埃等を除去するとともに、特に汚れ
のひどい箇所については、エアを断続的に吐出するノズ
ルを手動操作で向けることによって、いわば「打たせ
水」のごとく塵埃等を除去するという用い方が知られて
いる。
的に吐出するノズルをエアシャワー利用者が適宜併用す
ることによって、通常の塵埃等の除去、および特に汚れ
のひどい箇所における塵埃等の除去を行うものである。
すなわち、エアを断続的に吐出するノズルを手動操作
し、エアを継続的に吐出するノズルと適宜組合わせて用
いた技術である。この従来の技術によれば、塵埃等の除
去に際しての異なる種類のノズルの使用をエアシャワー
利用者の判断に委ねており、利用者は塵埃等除去の進捗
状況をチェックしつつ、エアを断続的に吐出するノズル
を自ら判断して手動で操作する必要があった。
術の特徴を鋭意検討した上、異なる態様のエア流を吐出
する各ノズルの最適な組合わせを実現することで高い塵
埃等除去能力を有する一方、エアシャワー利用者がノズ
ル操作などを自ら行う必要がないエアシャワー技術を提
供することを課題とする。
記載の発明によって解決される。請求項1の発明によれ
ば、エアを継続的に吐出する第1のノズルと、エアを断
続的に吐出する第2のノズルとは、同じ方向にエアを吐
出する。この結果、例えば衣服等に付着した塵埃等に対
し、常時二種類の異なる態様のエア(継続流としてのエ
アおよび断続流としてのエア)が吐出されることによ
り、単に一方のエア流のみを利用するよりも一層効果的
に除去されることになる。すなわち双方のノズルが同じ
方向にエアを吐出する結果、除去されるべき塵埃等に対
し、継続的なエアと断続的なエアが重畳的に吐出される
ことで高い塵埃等除去効果が奏されることになる。な
お、本明細書において用いられる「塵埃等」には、塵埃
自体はもちろん、ダイオキシン等の有害物質を含んだ飛
灰、花粉、ウイルス等の病原体、たばこの粒子等も広く
含むものとする。本発明では、二種類の異なる態様のエ
アは同じ方向に吐出されることから、利用者自らがノズ
ル操作をして一方のエア流を他方のエア流に重ねる作業
が不要とされている。本発明では、第2のノズルにおけ
るエアの吐出速度が、第1のノズルにおけるエアの流速
と同等、あるいは一層速くなるよう構成することが好ま
しい。この場合、塵埃等に吹き付けられるエアの断続流
が早い程に、塵埃等を叩き落とす効果が一層期待される
ことになる。
のノズルにつき、一方のノズルが他方のノズル内に設け
られて一体的に可動とされており、双方のノズルは、同
じ方向に向かってエアを吐出することになる。本発明で
は、第2のノズルにおけるエアの吐出速度が第1のノズ
ルにおけるエアの吐出速度よりも早くなるように構成す
ることが好ましい。この場合、塵埃等に吹き付けられる
エアの断続流が早い程に、塵埃等を叩き落とす効果が期
待されることになる。また双方のノズルの配置関係とし
ては、エアを継続的に吐出する第1のノズル内に、エア
を断続的に吐出する第2のノズルを設ける構成が好まし
い。この場合、第2のノズルは第1のノズルに比べて一
層の高圧エアーノズルとして構成することが好ましい。
第2のノズルを第1のノズル内に設ける構成とした場
合、継続的なエア流が広く汚れに吹き付けられる中で、
当該汚れの中心に向かって断続的なエア流が供給され、
塵埃等除去効果が一層期待できる。
有する請求項1または請求項2に記載のエアシャワーノ
ズルが複数個配置され、高い塵埃等除去効果を有するエ
アシャワー室が提供されることになる。
のエアシャワー室において、上記したエアシャワー用ノ
ズルの他に、更にエアを下方に向かって吐出するノズル
が天井部に配置されている。従って、エアシャワー用ノ
ズルによって衣服等から除去された塵埃等は、当該ノズ
ルから吐出されるエアによってエアシャワー室下方に移
動されて集塵されることになる。
請求項4に記載のエアシャワー室において、その床部に
グレーティング(Grating)が設けられている。
グレーティングとは格子状に構成された床枠であり、例
えば金属や硬質の樹脂等を用いて形成される。本発明に
おいては、その表面において所定間隔毎に突起が形成さ
れている。この突起は、エアシャワー室利用者が靴底に
付着した汚れをこそげ落とすのに供される。すなわち、
本エアシャワーは、継続的および断続的にエアを同じ方
向に吐出する二種類のノズルを併用したエアシャワー用
ノズルによって、衣服等に付着した塵埃等を除去すると
ともに、当該グレーティングを用いて靴底に付着した汚
れを除去することが可能であり、高いクリーニング能力
を有する実用的なエアシャワー室が提供されることにな
る。
エアシャワー用ノズルおよび該エアシャワー用ノズルが
配置されたエアシャワー室について、図面を参照して説
明する。図1には本実施の形態に係るエアシャワー室1
01の概括的構成が示されている。エアシャワー室10
1は、扉103の開閉によって利用者が出入りすること
ができ、天井部107に設けられたエア供給源141か
ら供給されるエアを、室内の利用者に水平状に吐出する
エアシャワー用ノズル111と、上方から下方へと吐出
する下降流用ノズル117とが設けられている。エアシ
ャワー作動時には扉103は閉じられる。エアシャワー
用ノズル111からは、利用者の衣服等に付着した塵埃
等を除去するためのエアが水平状に吐出される。下降流
用ノズル117からは、エアシャワー用ノズル111に
よって吹き上げられた塵埃等をエアシャワー室111の
床部109方向へ押しやるためのエア下降流が吐出され
る。エアシャワー室111の床部109にはグレーティ
ング171が配置され、グレーティング171の下方に
はプレフィルター161が設けられている。プレフィル
ター161はエア通路162を介してHEPAフィルタ
ー163に連絡されている。下降流によって塵埃等はエ
アシャワー室111の床部109に移動され、後述する
グレーティング171の隙間を通ってプレフィルター1
61において捕捉され、更に残りの塵埃等は、エア通路
162を経由した後、HEPAフィルターによって捕捉
される。
すように、エアシャワー室の壁部105に形成されたエ
アシャワー用ノズル設置孔121に取り付けられてお
り、概略的に見て第1ノズル113と第2ノズル115
とから構成される。第2ノズル115は、第1ノズル1
13内に設けられるとともに、双方のノズル113,1
15は、結合片125を介して一体状とされている。第
1ノズル113は、シーリング123を介して設置孔1
21に対し相対的に回動可能に取り付けられるととも
に、シーリング123aを介して継続流供給管143に
接続されている。第1ノズル113は球面状に形成さ
れ、第2ノズル115と一体状となって、シーリング1
23,123aに対して相対的に回動することにより、
設置孔121内にて適宜エア吐出方向を変化することが
できる。
に接続されるとともに、既に述べたように結合片125
によって第1ノズル113に一体的に接続されており、
第1ノズル113の回動とともに一体的に可動とされて
いる。すなわち、第1ノズル113からのエア吐出方向
と、第2ノズルからのエア吐出方向とは一致する構成と
されている。
ならびに吐出の構成態様について図3に示す。第1ノズ
ル113,第2ノズル115および下降流用ノズル11
7は、それぞれ継続流供給管143,断続流供給管14
7および下降流供給管149を介して、エア供給源14
1に接続されている。エア供給源141は例えばポンプ
やブローワー等から構成される。本実施の形態では、エ
ア供給源141からは25〜30m/secのエアが供
給される。第1ノズル113は、例えば、エアシャワー
室101室内の前面側に設けられるノズル113aと後
面側に設けられるノズル113bとに区別される(図1
参照)。第2ノズル115は、例えば、前面側の第1ノ
ズル113a内に設けられるノズル115aと後面側の
第1ノズル113b内に設けられるノズル115bとに
区別される。第1ノズル113に対しては、継続流供給
管143を経由して、エア供給源141から継続的にエ
アが供給される。
流生成ユニット145を介することにより、エア供給源
141から断続的にエアが供給される。断続流生成ユニ
ット145は、例えばソレノイド等で流路を切替可能な
バルブを有しており、当該バルブの切替を介し、エア供
給源141から送られるエアを前面側の第2ノズル11
5aまたは後面側の第2ノズル115bのいずれか一方
に送る。そして所定時間が経過すると、今度はバルブを
切り替えてエア供給源141からのエアを他方のノズル
に送るようにする。この切替動作を交互に繰り返すこと
により、前面側の第2ノズル115aおよび後面側の第
2ノズル115bからは、所定時間はエアが吐出され、
所定時間はエアの吐出が停止されるという形で断続流が
生成されることになる。本実施の形態では、断続流生成
ユニット145による切替は、0.7秒毎に行われる。
すなわち、例えば前面側の第2ノズル115aでは0.
7秒間エアが吐出され、その間後面側の第2ノズル11
5bではエアの吐出が休止しており、次に前面側の第2
ノズル115aでのエアの吐出が0.7秒間休止すると
ともに、後面側の第2ノズル115bでは0.7秒間エ
アが吐出され、この動作がサイクリックに繰り返され
る。図3では、前面側の第2ノズル115aからエアが
吐出され、後面側の第2ノズル115bからはエアが吐
出されていない状態が示されている。なお、第2ノズル
115から吐出されるエアは、第1ノズル113から吐
出されるエアよりも一層高圧となるように構成すること
が好ましい。高圧である程、第2ノズル115から吐出
される断続流による塵埃等の除去効果が高まるからであ
る。
149を介して下降流用ノズル117にエアが送られ
る。下降流用ノズル117からはエアシャワー室利用者
に向けて下向きのエアが吐出される。この下降流用ノズ
ル117によって下方に送られた塵埃等はプレフィルタ
ー161およびHEPAフィルター163によって捕捉
される(図1も併せて参照)。
構造については、図4(a)(b)に示されている。グ
レーティング171は、図4(a)に示すようにSUS
材等を用いた格子状の平面に形成され、図4(b)に示
すように所定間隔毎に突起175が形成されて、凸凹面
173が構成される。突起175は、エアシャワー利用
者の靴底の汚れを落とすために用いられる。
すように、ハンドガン形式の高圧エアダスター183が
設けられ、さらに特に図示しないもののオゾン発生装置
が設置されている。エアダスター183は、上記した一
連のノズルとは異なり、エアシャワー利用者が適宜手動
操作して特に汚れのひどい箇所に高圧エアを吹き付ける
ための手段である。
111およびエアシャワー室101によれば、エアシャ
ワー室利用者の衣服等に付着した塵埃等に対し、常時二
種類の異なる態様のエア(継続流としてのエアおよび断
続流としてのエア)が吐出されることにより、継続的な
エア流と断続的なエア流が重畳的に吐出されてエアシャ
ワー利用者に吹き付けられることで、高い塵埃等除去効
果が奏されることになる。
吐出するノズルの最適な組合わせを実現することで高い
塵埃等除去能力を有する一方、エアシャワー利用者がノ
ズル操作などを自ら行う必要がないエアシャワー技術が
提供されることとなった。
を示す図である。
細な構造を示す図である。
アの流れを概括的に示す図である。
たグレーティングの構造を示す図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 エアシャワー用のエアを吐出するノズル
であって、エアを継続的に吐出する第1のノズルと、エ
アを断続的に吐出する第2のノズルとを有し、 前記第1および第2のノズルは同じ方向に向かってエア
を吐出することを特徴とするエアシャワー用ノズル。 - 【請求項2】 請求項1に記載のエアシャワー用ノズル
であって、前記第1および第2のノズルは、一方のノズ
ルが他方のノズル内に設けられることによって、一体的
に可動とされていることを特徴とするエアシャワー用ノ
ズル。 - 【請求項3】 請求項1または請求項2に記載のエアシ
ャワー用ノズルが複数個配置されていることを特徴とす
るエアシャワー室。 - 【請求項4】 請求項3に記載のエアシャワー室であっ
て、その天井部にはエアを下方に向かって吐出するノズ
ルが更に配置されていることを特徴とするエアシャワー
室。 - 【請求項5】 請求項3または請求項4に記載のエアシ
ャワー室であって、その床部にはグレーティングが設け
られており、前記グレーティングは表面に所定間隔毎に
突起が形成されていることを特徴とするエアシャワー
室。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP05425899A JP3488121B2 (ja) | 1999-03-02 | 1999-03-02 | エアシャワー用ノズルおよび該エアシャワー用ノズルが配置されたエアシャワー室 |
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Publications (2)
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JP3488121B2 JP3488121B2 (ja) | 2004-01-19 |
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Family Applications (1)
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---|---|
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Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008138966A (ja) * | 2006-12-04 | 2008-06-19 | Penta Ocean Construction Co Ltd | エアシャワー装置及びエアシャワー方法 |
JP2009024907A (ja) * | 2007-07-18 | 2009-02-05 | Airtech Japan Ltd | 水エアシャワー装置 |
JP2010121830A (ja) * | 2008-11-18 | 2010-06-03 | Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd | エアシャワー装置 |
JP2011080745A (ja) * | 2009-09-11 | 2011-04-21 | Fujita Engineering Co Ltd | エアーシャワー装置及び除菌・消臭方法 |
KR101314273B1 (ko) * | 2011-12-05 | 2013-10-02 | (주)신성이엔지 | 에어 샤워 |
-
1999
- 1999-03-02 JP JP05425899A patent/JP3488121B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2011080745A (ja) * | 2009-09-11 | 2011-04-21 | Fujita Engineering Co Ltd | エアーシャワー装置及び除菌・消臭方法 |
KR101314273B1 (ko) * | 2011-12-05 | 2013-10-02 | (주)신성이엔지 | 에어 샤워 |
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