JP2000244637A - 連接回線障害時における接続方法 - Google Patents

連接回線障害時における接続方法

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JP2000244637A
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line
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call
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Toshihiro Chisaka
敏弘 千坂
Toshiya Uchiyama
年也 内山
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Hitachi Telecom Technologies Ltd
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Hitachi Telecom Technologies Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 連接回線障害時においても、全ての連接電話
機が任意の通話相手と交換接続可能にする。 【解決手段】 連接回線の両端を交換機に接続すると共
に個別の番号を与え、何れの側から連接電話機を呼出す
ことも、連接電話機から何れの側を使って発信すること
も可能にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、複数の連接電話機
が一つの回線に連接接続された連接回線における、回線
障害時の接続方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、連接回線を交換機へ接続する接続
点は、連接回線の一方のみに設けられていた。従って、
連接回線が障害のために断線した場合、切断点より遠く
にある連接電話機は接続不能になっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来の方式では、連接回線が回線障害により切断
された場合、切断点より遠くにある連接電話機は通話不
能になり、鉄道通信のように連接回線が重要な通信手段
であり、しかも列車の運転指令のような重要な通信内容
を取り扱う場合には、重大な障害を来していた。
【0004】本発明は、連接回線において回線障害が発
生しても、通信が阻害されないようにすることを課題と
する。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに請求項1に記載の発明は、一つの回線に複数の連接
電話機が連接接続された連接回線の両端をそれぞれ交換
機に接続し、前記連接回線が断線した場合には、該連接
回線の切断点のそれぞれの側に属する連接電話機を、該
連接回線のそれぞれの側の交換機への接続点を用いて交
換接続を行なうことを特徴とする。
【0006】本発明によれば、連接回線の両端が交換機
に接続されているので、回線断が起ってもそれぞれの側
の交換機の連接線ライン回路を使って通話を行なうこと
ができる。
【0007】本発明の請求項2に記載の連接回線障害時
における接続方法は、請求項1の発明において、通話台
が二つの通話回路と交換機への二つの接続回線を有し、
前記連接回線が断線した場合には、該連接回線の切断点
のそれぞれの側の交換機への接続点を、前記通話台の二
つの交換機への接続回線へ交換接続することを特徴とす
る。
【0008】本発明によれば、通話台が二つの通話回路
と交換機への二つの接続回路を有するので、切断された
連接回線の両側を一つの通話台へ接続することができ
る。
【0009】本発明の請求項3に記載の連接回線障害時
における接続方法は、一つの回線に複数の連接電話機が
連接接続された連接回線の両端をそれぞれ交換機に接続
し、前記連接回線が断線した場合、通話台の交換機への
接続回線の一つを、会議トランクを介して、前記連接回
線の両端にある交換機への接続点へ交換接続することを
特徴とする。
【0010】本発明によれば、切断された連接回線の両
側を、通話台の一方の通話回路に接続することができる
ので、通話が容易になる。
【0011】本発明の請求項4に記載の連接回線障害時
における接続方法は、請求項1ないし請求項3のいずれ
かに記載の発明において、連接回線の両端の交換機への
接続点のそれぞれへ別個の呼出番号を与え、交換機側か
ら何れの接続点も指定して呼出し可能にしたことを特徴
とする。
【0012】本発明によれば、連接回線の両端が別の呼
出番号を持つので、通話台扱者の意志で何れから呼出す
こともできる。
【0013】本発明の請求項5に記載の連接回線障害時
における接続方法は、請求項1ないし請求項3のいずれ
かに記載の発明において、連接電話機から、連接回線の
両端の交換機への接続点の何れの側を使って発信する
か、を指定できる指定コードを設けたことを特徴とす
る。
【0014】本発明によれば、連接電話機から発信の
際、連接回線の両端が別の指定コードを有するので、連
接電話機使用者の意志で何れの側から発信することもで
きる。
【0015】
【発明の実施の形態】図1は本発明の実施の形態を示す
交換機のシステム構成図である。
【0016】図において、10は交換機の通話路スイッ
チ(SW)、11は交換機の中央制御装置(CC)、1
2は交換機の主記憶装置(MM)、13は交換機のシス
テムバスである。
【0017】また、20は通話台ライン回路(DBDL
IN)で、交換機の通話路スイッチ(SW)10との接
続は時分割多重化されているが、説明を容易にするため
に空間分割的にB1およびB2と表現してある。21は
一般電話機用のライン回路(LIN)、22および23
は連接回線用の連接線ライン回路(MPLIN)、24
は局線や中継線用の中継線トランク(TRK)、25は
会議トランク(CFT)である。
【0018】30は指令通話に使われる通話台、31は
一般電話機、32および33は連接回線用の連接電話機
である。
【0019】次に、図2は通話台30の操作面の表面図
である。図において301は左ハンドセット、302は
右ハンドセット、303は機能ボタン、304はダイヤ
ルボタンである。
【0020】305は左ハンドセット301用の機能ボ
タン、306は右ハンドセット302用の機能ボタンで
ある。
【0021】また、307はエレクトロルミネッセント
(以下、ELと略称する)ディスプレイおよびタッチボ
タンで、ディスプレイ部のK1〜K32は回線対応の表
示およびボタンで回線名称を表示できる。ディスプレイ
部K33には左ハンドセット301で通話中の相手名称
が、ディスプレイ部K40には右ハンドセット302で
通話中の相手名称が表示できる。
【0022】図3は、通話台30のブロック構成図であ
る。図において308は呼制御プロセッサ(MPU)
で、制御バス316を介して通話台全体を制御する。
【0023】309は一時記憶装置(RAM)で、回線
名称等のデータを含むいわゆる局データ、即ち納入局毎
に異なるデータを格納する。
【0024】310は固定記憶装置(ROM)で、呼制
御プログラムや固定データを記憶する。
【0025】311はキースキャンインタフェースで、
機能ボタン303、ダイヤルキー304、左ハンドセッ
ト用機能ボタン305、右ハンドセット用機能ボタン3
06、およびELディスプレイ&タッチボタン307の
タッチボタン部分、の個々のキーを走査してボタンの押
下を検出する。
【0026】312はEL画面を制御するEL画面コン
トローラ、313はELディスプレイの画面情報を記憶
する画面メモリである。
【0027】314は制御メッセージ送受信バッファ
で、通話台30が交換機との間でやり取りする制御情報
を一時記憶するバッファメモリである。
【0028】315は交換機との間では時分割多重化さ
れている情報(2B+D)を、2つのベアラチャネルB
1およびB2とデータチャネルDの空間分割情報に変換
する回線制御装置である。
【0029】そして、左ハンドセット301は一方のベ
アラチャネルB1に、右ハンドセット302は他方のベ
アラチャネルB2に、制御情報メッセージ送受信バッフ
ァ314はデータチャネルDに接続される。
【0030】図4は、通話台30から連接電話機32ま
たは33を呼出して通話する場合、あるいは同一連接線
上の全電話機を呼出して指令を出す一斉指令の場合の呼
出経路を示す。ここでは一斉指令の場合を例にとって説
明する。
【0031】図4(1)は連接回線が正常な場合の呼出
経路である。通話台30でダイヤルキー304により被
呼連接線ライン回路(MPLIN)22の番号および一
斉指令番号をダイヤルすると、交換機では通話路スイッ
チ(SW)10での接続が行なわれ、連接線ライン回
路(MPLIN)22から一斉指令信号が連接線に送出
される。これによって32、33を含む連接線上の全電
話機が呼出される。
【0032】なお、連接線上の連接電話機の個別呼出
し、あるいは一斉呼出しは、連接線ライン回路(MPL
IN)22から、個別の連接電話機に割り当てられた多
周波信号、あるいは一斉呼出しに割り当てられた多周波
信号を送出することによって行われる。
【0033】一斉呼出しが行われたことにより、通話台
30の左ハンドセット301と全連接電話機が接続され
るので、一斉指令通話を行なうことができる。この時、
全電話機が応答したかどうかは、音声による確認で行な
われる。
【0034】連接電話機33から連接線ライン回路(M
PLIN)23の間に接続された連接電話機が応答しな
かった場合には、図4(2)の様に連接線がA点で切断
していることが考えられる。
【0035】この様な場合には、通話台30の指令者は
右ハンドセット302を用いて、別の呼出番号を与えら
れた連接線ライン回路(MPLIN)23へ接続し、一
斉指令を試みることができる。即ち、連接線ライン回路
(MPLIN)23の番号をダイヤルし、続いて一斉指
令番号をダイヤルする。
【0036】これによっての接続が行なわれ、右ハン
ドセット302、B2チャネル、連接線ライン回路(M
PLIN)23の接続が行なわれ、連接線ライン回路
(MPLIN)23から一斉指令信号が線路側に送出さ
れる。
【0037】右ハンドセット302により音声で被指令
電話機の応答を確認して指令を行なうことができる。
【0038】次に、図5によって連接電話機32あるい
は33から発信して通話台30を呼ぶ場合について説明
する。
【0039】連接回線はその両端が、連接線ライン回路
(MPLIN)22および23を介して、交換機の通話
路スイッチ(SW)10に接続されている。
【0040】従って、連接電話機32あるいは33から
発信する時には、どちらの連接線ライン回路(MPLI
N)を経由して発信するかを指定する必要がある。
【0041】この指定は、指定コードをダイヤルするこ
とによって行なわれる。即ち連接線ライン回路指定コー
ドと通話台ライン回路20の番号をダイヤルする。
【0042】連接電話機32あるいは33が発信して、
連接線ライン回路(MPLIN)22の指定コードと通
話台ライン回路(DBDLIN)20の呼出し番号をダ
イヤルすると、図5(1)のの接続が行なわれて、通
話台30では左ハンドセット301によって発呼連接電
話機と通話ができる。
【0043】図5(2)の様に連接回線がA点で断線し
ていたとする。この場合には連接電話機32からは連接
線ライン回路(MPLIN)22を経由しての接続を
介して通話台30を呼出すことができるが、連接電話機
33からは連接回線がA点で切断されているので連接線
ライン回路(MPLIN)22経由では通話台30を呼
出すことはできない。
【0044】連接電話機33では、連接線ライン回路
(MPLIN)22経由では接続できないことが判る
と、連接線ライン回路(MPLIN)23の指定コード
と通話台ライン回路(DBDLIN)20の呼出番号を
ダイヤルする。これによって連接線ライン回路(MPL
IN)23が起動され、の接続が行なわれて通話台3
0を呼出す。
【0045】図5(2)は、例えば連接電話機32が接
続によって通話台30と通話中に、連接電話機33か
ら連接線ライン回路(MPLIN)23経由で通話台3
0を呼んだ場合で、通話台ライン回路(DBDLIN)
20のB1チャネルは既に接続によって使用されてい
るので、接続はB2チャネルに行われる。
【0046】従って、通話台30では左ハンドセット3
01で連接電話機32と、右ハンドセット302で連接
電話機33と通話することになる。
【0047】交換機ではB1チャネルを優先的に選択す
るので、連接電話機32が通話をしておらず、の接続
が無い場合には、の接続はB1チャネルに対して行わ
れる。
【0048】この様に、連接回線がA点で切断されて
も、全ての連接電話機が交換機に対して発信することが
可能になる。
【0049】図6(1)は図4(2)あるいは図5
(2)の接続状態を表している。この状態では連接線ラ
イン回路(MPLIN)22および23は、それぞれ通
話台ライン回路(DBDLIN)20のB1チャネルお
よびB2チャネルに接続されている。
【0050】従って、通話台30では、左ハンドセット
301では連接線ライン回路(MPLIN)22と、右
ハンドセット302では連接線ライン回路(MPLI
N)23と通話することになる。
【0051】これは一斉指令の様な場合には、左右のハ
ンドセットから同じ内容の指令を伝えなければならない
ので不便である。
【0052】図6(2)はこの様な不便を解決するため
に、会議トランク(CFT)25を用いて連接線ライン
回路22および23を、通話台ライン回路(DBDLI
N)20のB1チャネル、即ち通話台30の左ハンドセ
ット301に接続した場合である。
【0053】この接続は次のようにして行なわれる。
【0054】先ず、通話台30の機能ボタン303の1
つ、例えばB1キー(図2)を会議接続用のキーに設定
しておく。
【0055】図6(1)の状態で指令者が通話台30の
B1キーを押すと、キースキャンインタフェース311
のスキャンデータを呼制御プロセッサ308が制御バス
316経由で読み取り、制御メッセージ送受信バッファ
314、Dチャネルを介して(図3)、交換機の中央制
御装置(CC)11へ送信する(図1)。
【0056】中央制御装置(CC)11は3者通話を行
なうための会議トランク(CFT)25との接続を制御
し、図6(1)の接続を図6(2)の接続に接続替えす
る。
【0057】これによって、通話台30の左ハンドセッ
ト301で、連接線ライン回路(MPLIN)22に接
続されている連接電話機と、連接線ライン回路(MPL
IN)23に接続されている連接電話機の両方に、指令
することが可能になる。
【0058】この接続替えによって、B2チャネル即ち
右ハンドセット302は空状態になるので、通話台30
では右ハンドセット302を用いて、他の呼の発着信を
取り扱うことも可能になる。
【0059】鉄道における線路に沿って張られたケーブ
ルを連接回線として使用し、駅毎に連接電話機を設け、
列車の運転指令を行なう場合を考える。
【0060】ケーブルは線路に沿って張られているの
で、連接線の両端は地理的に離れた所に位置する。この
様な場合に連接線の両端を同一の交換機に接続するのは
得策でない。
【0061】鉄道通信網では一般的にターミナル駅に交
換機が設けられる。従って、連接線の両端を異なるター
ミナル駅の交換機に接続できれば、鉄道通信網の特徴を
生かしたものになる。
【0062】図7はこの様な場合の回線接続例で、連接
回線の両端の連接線ライン回路(MPLIN)22およ
び23は、異なる交換機の通話路スイッチ(SW)10
および10’に接続され、通話路スイッチ(SW)10
および10’は中継線トランク(TRK)24および2
4’を介して中継線で結ばれている。
【0063】従って、連接電話機が連接線ライン回路
(MPLIN)23経由で発着信する場合に、異なる交
換機を経由して接続が行なわれるだけで、本質的には図
4〜図6の場合と変わる所は無い。
【0064】
【発明の効果】本発明によれば、連接回線が障害の場合
においても、障害点の何れの側に属する連接電話機に対
する発着信も可能になるので、鉄道通信における連接回
線を介しての運転指令のような重要な通信に適用した場
合にも、信頼性の高い通信サービスを提供できる効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態における交換機のシステム
構成図である。
【図2】通話台操作面の表面図である。
【図3】通話台のブロック構成図である。
【図4】連接回線正常時および断線時における通話台か
らの連接電話機呼出し経路図である。
【図5】連接回線正常時および断線時における連接電話
機からの通話台呼出し経路図である。
【図6】連接回線断線時における会議トランク非使用時
および使用時の接続経路図である。
【図7】連接回線が2つの交換機にまたがって接続され
た場合のシステム構成図である。
【符号の説明】
10 通話路スイッチ 11 中央制御装置 12 主記憶装置 13 システムバス 20 通話台ライン回路 21 ライン回路 22 連接線ライン回路 23 連接線ライン回路 24 トランク 25 会議トランク 30 通話台 31 電話機 32 連接電話機 33 連接電話機
フロントページの続き Fターム(参考) 5K051 AA01 CC01 DD04 FF17 GG01 GG06 KK01 LL02 LL07 5K069 AA10 CA01 CA06 DA06 DB59 FA23 HA08

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一つの回線に複数の連接電話機が連接接
    続された連接回線の両端をそれぞれ交換機に接続し、前
    記連接回線が断線した場合には、該連接回線の切断点の
    それぞれの側に属する連接電話機を、該連接回線のそれ
    ぞれの側の交換機への接続点を用いて交換接続を行なう
    ことを特徴とする連接回線障害時における接続方法。
  2. 【請求項2】 通話台が二つの通話回路と交換機への二
    つの接続回線を有し、前記連接回線が断線した場合に
    は、該連接回線の切断点のそれぞれの側の交換機への接
    続点を、前記通話台の二つの交換機への接続回線へ交換
    接続することを特徴とする請求項1に記載の連接回線障
    害時における接続方法。
  3. 【請求項3】 一つの回線に複数の連接電話機が連接接
    続された連接回線の両端をそれぞれ交換機に接続し、前
    記連接回線が断線した場合、通話台の交換機への接続回
    線の一つを、会議トランクを介して、前記連接回線の両
    端にある交換機への接続点へ交換接続することを特徴と
    する連接回線障害時における接続方法。
  4. 【請求項4】 連接回線の両端の交換機への接続点のそ
    れぞれへ別個の呼出番号を与え、交換機側から何れの接
    続点へも指定して呼出し可能にしたことを特徴とする請
    求項1ないし請求項3のいずれかに記載の連接回線障害
    時における接続方法。
  5. 【請求項5】 連接電話機から、連接回線の両端の交換
    機への接続点の何れの側を使って発信するか、を指定で
    きる指定コードを設けたことを特徴とする請求項1ない
    し請求項3のいずれかに記載の連接回線障害時における
    接続方法。
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