JP2000244158A - 電子機器 - Google Patents

電子機器

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JP2000244158A
JP2000244158A JP11046216A JP4621699A JP2000244158A JP 2000244158 A JP2000244158 A JP 2000244158A JP 11046216 A JP11046216 A JP 11046216A JP 4621699 A JP4621699 A JP 4621699A JP 2000244158 A JP2000244158 A JP 2000244158A
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gnd
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housing
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Masataka Maeda
真孝 前田
Kazuhiro Yamamoto
一弘 山元
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来の輻射対策として中継プリント基板のグ
ランド信号を機器筐体にビス等で導通した場合、接続さ
れる外部ケーブルのコネクタのGNDとビスでプリント
基板が機器筐体に接続される箇所との距離があるとDC
的には繋がっているが、高周波的にインピーダンスを持
ち、輻射対策ができない。 【解決手段】 この課題を解決するために本発明は、機
器筐体6と外部装置4とを接続する外部ケーブル9を使
用する時、外部ケーブル9のGNDが機器筐体6のGN
Dと中継プリント基板5のGND部A間のインピーダン
スを低下させる為、機器筐体6の内部に中継プリント基
板5に付勢押圧する接合片7を作成し、中継プリント基
板5のGND部Aに押圧させて、輻射レベルを低減す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、機器内部にクロッ
ク信号源を有し、機器外部に信号を供給する電子機器に
関するもので、特に不要輻射レベルの低減、ならびに放
熱に関するものである。
【0002】
【従来の技術】最近、デジタル技術の発達と共に、高い
周波数のクロック信号源を有するデジタル化電子機器が
非常に普及し、特に機器の軽薄短小化にあわせてより小
型化に向かおうとしている。このような小型なデジタル
化電子機器の場合、内部のクロック信号源等の高い周波
数が機器外部に輻射してしまう。
【0003】これに対し、従来の電子機器は、クロック
信号源を有する電子回路を内包し電磁遮蔽された回路筐
体と、機器外部に信号を出力する信号出力線に信号を中
継する中継プリント基板を内包し電磁遮蔽された構成の
機器筐体における輻射対策は、中継プリント基板のグラ
ンド信号を機器筐体にビス等を使用し接続し、対策す
る。また、上記中継プリント基板を金属等で遮蔽した
り、外部と接続されるコネクタの部品をシールドケース
付きにしたり、プリント基板のGND層を付加したり、
外部のケーブルにコア等を使用し、対策している。
【0004】機器筐体に金属以外(例えば合成樹脂や木
材等)の外郭を使用する場合、外郭の裏側を金属でメッ
キしたりあるいは金属薄膜を貼ったりし、または金属と
合成樹脂(以下、単に樹脂と略す)を混在させた材料で
外郭を形成して、輻射レベルを低減している。
【0005】さらに、熱放射方法では、ICの放熱板と
金属部分又は、金属メッキされた樹脂筐体又は、金属と
樹脂を混在させた材料の機器筐体の隙間にグリスを塗布
したり、熱拡散シートを挟むことにより、対策してい
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の機器筐体の輻射
対策として、中継プリント基板のグランド信号を機器筐
体にビス等を使用し導通させた場合、接続される外部ケ
ーブルのコネクタのGNDと、ビスでプリント基板が機
器筐体に接続される箇所との距離があるとDC的には繋
がってはいるが、高周波的にはインピーダンスを持つこ
とにより、GNDが浮いた状態となり、充分な輻射対策
ができない。これの解決のためには、インピーダンスを
少なくすることが要求される。
【0007】また、機器筐体に金属以外の外郭を使用す
る場合、外郭の裏側を金属でメッキしたり、金属と樹脂
を混在させた材料で外郭を形成して、輻射レベルを低減
する場合、金属メッキ厚や金属薄膜厚のバラツキあるい
は金属混在樹脂材料中の金属含有比率が箇所または量産
バラツキが一様でないため、安定した輻射対策ができ
ず、この場合でもより安定した輻射対策が要求されてい
る。
【0008】さらに、熱放射に対する対策を輻射対策と
同時にできない為、輻射対策と熱放射対策とが同時にす
ることが要求される。
【0009】この発明は、前述した従来の電子機器の課
題を解決し、簡単な構成で、高周波インピーダンスを低
減して充分な不要輻射対策を可能にすると共に、放熱対
策をも可能にする電子機器を実現するものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明は、機器筐体と外部装置とを接続する外部ケー
ブルを使用する時、外部ケーブルのGNDが機器筐体の
GNDと中継プリント基板のGND間のインピーダンス
があると、外部ケーブルがアンテナになる為、機器筐体
の外部に露出したコネクタのGND箇所を外部ケーブル
に近いところでGNDに落とし、機器筐体のGNDと中
継プリント基板のGND間のインピーダンスを低くする
ため、機器筐体の内部に中継プリント基板に付勢押圧す
る接合片を作成し、グランド信号の端子、又はグランド
信号の銅箔、又はグランド信号の銅箔上に形成されたハ
ンダに、付勢押圧されて導通させて、輻射レベルを低減
させることを目的とする。
【0011】また、この方法と同時にIC等の放熱板の
GNDをコネクタのGND部と共通化する事により、放
熱効果もあげることを目的とする。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、クロック信号源を有する電子回路と、前記電子回路
からGND信号を含む信号を出力する信号供給線と、導
電体からでき、前記電子回路を内包して電磁遮蔽する回
路筐体と、前記信号供給線に接続され、外部機器に信号
を出力する信号出力線に信号を中継する中継プリント基
板と、導電体からでき、前記回路筐体、前記中継プリン
ト基板を内包して電磁遮蔽する機器筐体と、弾性を有す
る導電体ででき、前記機器筐体と導通状態で該機器筐体
内に支持され、前記中継プリント基板に付勢押圧する接
合片とを有する電子機器であって、前記接合片は、前記
中継プリント基板上における、前記信号出力線供給の近
傍に設けられたグランド信号の端子に付勢されて導通さ
せることにより、電子機器の輻射レベルを低減させると
いう作用を有する。
【0013】請求項2に記載の発明は、接合片が、中継
プリント基板上に設けられた、グランド信号の銅箔、あ
るいはグランド信号の銅箔上に形成されたハンダに、付
勢押圧されて導通させることにより、電子機器の輻射レ
ベルを低減させるという作用を有する。
【0014】請求項3に記載の発明は、接合片7が、中
継プリント基板上に設けられた、ICの放熱板に、付勢
押圧させることにより、電子機器の輻射レベルを低減さ
せ、またさらに放熱効果をあげるという作用を有する。
【0015】以下、本発明の実施の形態について、図1
〜図4を用いて説明する。
【0016】(実施の形態1)図1は、本発明の電子機
器の構成概略図である。1はクロック信号源を有する電
子回路であり、この電子回路1から発生する輻射を遮蔽
するために、金属製の回路筐体3で電子回路1は覆われ
ている。この電子回路1からGND信号を含む信号が外
部ケーブル9を経由して外部機器4と接続されるため
に、外部ケーブル9の受け側のコネクタを実装した中継
プリント基板5が構成され、この中継プリント基板5と
回路筐体3とが、輻射を遮蔽するために、金属製の機器
筐体6で全体として覆われる構成になっている。ここ
で、機器筐体6に、弾性を有する導電体である接合片7
を構成し、この接合片7を中継プリント基板5のGND
部に付勢接触させることにより、外部ケーブル9のGN
Dと中継プリント基板5のGNDと機器筐体6のGND
のインピーダンスを低くなるので、外部機器4と接続す
る外部ケーブル9が輻射のいわゆるアンテナとなること
を防止し、不要輻射をなくすことができる。
【0017】図2は実施の形態1の部分構成図であっ
て、前述した図1において中継プリント基板5と機器筐
体6の導電体部Bから加工された接合片7と外部ケーブ
ル9の部分を拡大した図である。図2に示すように、外
部機器と接続する為の接続用のコネクタEが外部に露出
しているコネクタEのGND部Aと、そのGND部を所
有する中継プリント基板5と、機器筐体6の内部の導電
体部Bと導通がある接合片7とにより構成され、組立時
にコネクタEのGND部Aに接触するように「へ」の字
形状に加工した接合片7と、コネクタEのGND部Aに
より、GNDが一体化されることでインピーダンスが低
くなり、機器内部の輻射レベルを低減させることができ
る。
【0018】(実施の形態2)図3は実施の形態2の部
分構成図で、前述の図2において、中継プリント基板上
の外部ケーブルと接続するコネクタの接合部と接合部の
コネクタのGND部Aの銅箔上にあるハンダCを使用し
た拡大図である。図3において、上記外部に露出したコ
ネクタEのGND部AをGNDに直接落とせないときコ
ネクタEのGND端子近くに低インピーダンスのGND
パターンCを数カ所設け、機器筐体6の内部の導電体部
と導通がある接合片7とにより構成され、組立時にコネ
クタEのGND部端子近くに設けたGNDの銅箔上のハ
ンダCと「へ」の字形状に加工した接合片7と接触させ
ることで、輻射のレベルを低減させることができる。
【0019】(実施の形態3)図4は実施の形態3の部
分構成図で、前述の図2において、中継プリント基板上
の外部ケーブル9と接続するコネクタEの接合部と接合
部のコネクタEのGND部AにICの放熱板Dを接続さ
せることで、熱放射の対策を施したことを説明する拡大
図である。図4において、上記外部に露出したコネクタ
EのGND部AをGNDに落とせないときにコネクタの
GND部A近くのICの放熱板Dを使用し、ICの放熱
板Dと上記機器筐体6の導電部Bと導通ある一部を
「へ」の字形状に加工した接合片の頭の部分を接触させ
ることにより、輻射のレベルを低減させかつ熱放射にも
効果を持たせるものである。
【0020】なお、組立性、加工性を考慮し、機器筐体
を上下の2分割で構成されるような2個の「コ」の字形
状の筐体にし、中継プリント基板と対向する方の金属ケ
ースの一部を「へ」の字形状の接合舌部に加工し、その
接合舌部の先端部分をコネクタのGND部、コネクタの
GND部の近傍に設けた数カ所のGNDの銅箔上のハン
ダCあるいはコネクタのGND部の近傍のICの放熱板
Dのいずれかと接触させることにより、輻射のレベルを
低減させ、熱放射の効果もあげることができる。
【0021】さらに、上述の実施の形態では、中継プリ
ント基板上のGNDの銅箔または銅箔上に形成されたハ
ンダに、筐体に設けた接合片を付勢接触する輻射対策す
ることを紹介したが、逆に基板上からGNDに接合され
た金属の接合片を出し、機器筐体からの接合片と接触さ
せることによっても、あるいは機器筐体内側にある金属
露出部分に付勢接触させても、同様の効果を持たせるこ
とができる。
【0022】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、輻射対策
としての部品、例えば、ビーズ部品、GND線、シール
ドケース、外部ケーブルに付加するコア等の部品を使用
することなく安価で安定したGND強化が実現でき、輻
射の対策及び熱放射の対策が得られる。
【0023】機器筐体と外部装置とを接続する外部ケー
ブルを使用する時、外部ケーブルのGNDが機器筐体の
GNDと中継プリント基板のGND間のインピーダンス
があると、外部ケーブルがアンテナになる為、機器筐体
の外部に露出したコネクタのGND箇所を外部ケーブル
に近いところでGNDに落とし、機器筐体のGNDと中
継プリント基板のGND間のインピーダンスを低くする
ため、機器筐体の内部に中継プリント基板に付勢押圧す
る接合片を作成し、GND信号の端子、又はGND信号
の銅箔、又はGND信号の銅箔上に形成されたハンダ
に、付勢押圧されて導通させて、輻射レベルを低減させ
ることができる。
【0024】また、この対策と共に、IC等の放熱板の
GNDをコネクタのGND部と共通化する事により、放
熱効果もあげることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電子機器の構成の概略図
【図2】本発明の実施の形態1における電子機器の部分
構成図
【図3】本発明の実施の形態2における電子機器の部分
構成図
【図4】本発明の実施の形態3における電子機器の部分
構成図
【符号の説明】
1 電子回路 2 信号供給線 3 回路筐体 4 外部機器 5 中継プリント基板 6 機器筐体 7 接合片 8 GND信号の銅箔 9 外部ケーブル A 中継プリント基板上のコネクタのGND部 B 機器筐体の導電体 C 中継プリント基板上のコネクタにおけるGND信号
銅箔上のハンダ D ICの放熱板

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 クロック信号源を有する電子回路と、前
    記電子回路からグランド信号を含む信号を出力する信号
    供給線と、導電体からでき、前記電子回路を内包して電
    磁遮蔽する回路筐体と、前記信号供給線に接続され、機
    器外部に信号を出力する信号出力線に信号を中継する中
    継プリント基板と、導電体からでき、前記回路筐体、前
    記中継プリント基板を内包して電磁遮蔽する機器筐体
    と、弾性を有する導電体ででき、前記機器筐体と導通状
    態で該機器筐体内に支持され、前記中継プリント基板に
    付勢押圧する接合片とを有する電子機器であって、前記
    接合片は、前記中継プリント基板上における、前記信号
    出力線供給の近傍に設けられたグランド信号の端子に付
    勢されて導通していることを特徴とする電子機器。
  2. 【請求項2】 接合片は、中継プリント基板上に設けら
    れた、グランド信号の銅箔、あるいはグランド信号の銅
    箔上に形成されたハンダに、付勢押圧されて導通してい
    ることを特徴とする請求項1記載の電子機器。
  3. 【請求項3】 接合片は、中継プリント基板上に設けら
    れた、ICの放熱板に、付勢押圧されていることを特徴
    とする請求項1記載の電子機器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003017879A (ja) * 2001-07-03 2003-01-17 Toshiba Corp 放熱装置
JP2010287672A (ja) * 2009-06-10 2010-12-24 Panasonic Corp 携帯電子機器

Cited By (2)

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JP2010287672A (ja) * 2009-06-10 2010-12-24 Panasonic Corp 携帯電子機器

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