JP2000242537A - データ書換システム - Google Patents
データ書換システムInfo
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- JP2000242537A JP2000242537A JP11042141A JP4214199A JP2000242537A JP 2000242537 A JP2000242537 A JP 2000242537A JP 11042141 A JP11042141 A JP 11042141A JP 4214199 A JP4214199 A JP 4214199A JP 2000242537 A JP2000242537 A JP 2000242537A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 操作者がデータの書き換えに関する情報を認
識できる操作性の良好なデータ書換システムを提供す
る。 【解決手段】 タッチ入力装置7は、データおよびその
データの書換許可の有無を示す書換許可情報を入力す
る。記憶装置12は、データ、そのデータの入力時期お
よびそのデータの書換許可情報を記憶する。書換処理装
置5は、記憶装置12内のPC1を優先させた書換許可
が有るデータに対して、記憶装置12のデータをPC1
のデータに書き換える。表示装置4は、記憶装置12の
データおよびそのデータの書換許可情報を表示する。こ
れによって、データとともに書換許可情報が表示され、
操作性を向上できる。
識できる操作性の良好なデータ書換システムを提供す
る。 【解決手段】 タッチ入力装置7は、データおよびその
データの書換許可の有無を示す書換許可情報を入力す
る。記憶装置12は、データ、そのデータの入力時期お
よびそのデータの書換許可情報を記憶する。書換処理装
置5は、記憶装置12内のPC1を優先させた書換許可
が有るデータに対して、記憶装置12のデータをPC1
のデータに書き換える。表示装置4は、記憶装置12の
データおよびそのデータの書換許可情報を表示する。こ
れによって、データとともに書換許可情報が表示され、
操作性を向上できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、情報通信端末とホ
ストコンピュータとで構成されるデータ書換システムに
関する。
ストコンピュータとで構成されるデータ書換システムに
関する。
【0002】
【従来の技術】近年、通信機能を有する携帯情報端末
(以下、PDAと略す)は高機能化の一途を辿り、スケ
ジュール情報などの個人情報を管理するのみならず、デ
ータ同期処理が可能となっている。また、デスクトップ
型のパーソナルコンピュータ(以下、PCと略す)にお
いても高機能化が進み、サーバ機能を備えたPCが登場
している。
(以下、PDAと略す)は高機能化の一途を辿り、スケ
ジュール情報などの個人情報を管理するのみならず、デ
ータ同期処理が可能となっている。また、デスクトップ
型のパーソナルコンピュータ(以下、PCと略す)にお
いても高機能化が進み、サーバ機能を備えたPCが登場
している。
【0003】このようなPCとPDAとでデータ書換シ
ステムを組むことができる。すなわち、予めPCのデー
タをPDAにダウンロードしておいて、PDAとともに
そのデータを持ち運ぶ。PCのデータに変更があった場
合、変更されたデータとそのデータに対応するPDAの
データとを比較して、自動的にデータを最新のものに更
新する。
ステムを組むことができる。すなわち、予めPCのデー
タをPDAにダウンロードしておいて、PDAとともに
そのデータを持ち運ぶ。PCのデータに変更があった場
合、変更されたデータとそのデータに対応するPDAの
データとを比較して、自動的にデータを最新のものに更
新する。
【0004】上記のデータ書換システムは、更新された
データをPDAに手動で転送する手間が省けるなどの利
便性があり、スケジュール管理システム、グループウエ
アなどに広く用いられている。
データをPDAに手動で転送する手間が省けるなどの利
便性があり、スケジュール管理システム、グループウエ
アなどに広く用いられている。
【0005】この他、特開平7−319674には、情
報ファイルの更新によって影響を受ける他の情報ファイ
ルの更新を自動的に通知させる情報ファイル更新支援方
法が示される。
報ファイルの更新によって影響を受ける他の情報ファイ
ルの更新を自動的に通知させる情報ファイル更新支援方
法が示される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
データ書換システムでは、操作者に対して、データの書
き換えに関する情報を提供することはできない。たとえ
ば、PDAのデータおよびPCのデータのうち、いずれ
のデータがいずれのデータに書き換えられるのか確認し
たいときに、操作者は自らPDAのデータに対応するP
Cのデータを検索して、両者を見比べなければならな
い。
データ書換システムでは、操作者に対して、データの書
き換えに関する情報を提供することはできない。たとえ
ば、PDAのデータおよびPCのデータのうち、いずれ
のデータがいずれのデータに書き換えられるのか確認し
たいときに、操作者は自らPDAのデータに対応するP
Cのデータを検索して、両者を見比べなければならな
い。
【0007】また、あるデータを書き換える前に、その
データが既に書き換えられたものであるか否かを確認す
ることは不可能である。よって、書き換えを行うべきデ
ータについて書き換えが行われない、または書き換えを
行うべきでないデータに対して書き換えが行われてしま
うことがある。
データが既に書き換えられたものであるか否かを確認す
ることは不可能である。よって、書き換えを行うべきデ
ータについて書き換えが行われない、または書き換えを
行うべきでないデータに対して書き換えが行われてしま
うことがある。
【0008】特開平7−319674においても、同様
に、操作者に対して、データの書き換えに関する情報を
提供することができない。
に、操作者に対して、データの書き換えに関する情報を
提供することができない。
【0009】本発明の目的は、操作者がデータの書き換
えに関する情報を認識できる操作性の良好なデータ書換
システムを提供することである。
えに関する情報を認識できる操作性の良好なデータ書換
システムを提供することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、互いにデータ
通信を行う情報通信端末とホストコンピュータとで構成
されたデータ書換システムであって、情報通信端末は、
データならびにそのデータ毎に情報通信端末およびホス
トコンピュータのいずれか一方を優先させた書換許可の
有無を入力するための入力手段と、データおよびそのデ
ータの書換許可情報を記憶するための端末記憶手段と、
ホストコンピュータを優先した書換許可が有る場合に、
端末記憶手段のデータをホストコンピュータのデータで
書き換えるための端末書換手段と、端末記憶手段のデー
タおよびそのデータの書換許可情報を表示するための表
示手段とを備え、ホストコンピュータは、端末記憶手段
のデータに対応するデータを記憶するためのホスト記憶
手段と、情報通信端末を優先した書換許可が有る場合
に、ホスト記憶手段のデータを端末記憶手段のデータに
書き換えるためのホスト書換手段とを備えることを特徴
とするデータ書換システムである。
通信を行う情報通信端末とホストコンピュータとで構成
されたデータ書換システムであって、情報通信端末は、
データならびにそのデータ毎に情報通信端末およびホス
トコンピュータのいずれか一方を優先させた書換許可の
有無を入力するための入力手段と、データおよびそのデ
ータの書換許可情報を記憶するための端末記憶手段と、
ホストコンピュータを優先した書換許可が有る場合に、
端末記憶手段のデータをホストコンピュータのデータで
書き換えるための端末書換手段と、端末記憶手段のデー
タおよびそのデータの書換許可情報を表示するための表
示手段とを備え、ホストコンピュータは、端末記憶手段
のデータに対応するデータを記憶するためのホスト記憶
手段と、情報通信端末を優先した書換許可が有る場合
に、ホスト記憶手段のデータを端末記憶手段のデータに
書き換えるためのホスト書換手段とを備えることを特徴
とするデータ書換システムである。
【0011】本発明に従えば、データとともに書換許可
情報が表示されるので、操作者はデータに対して書換許
可が与えられているか否かを認識することができ、さら
に情報通信端末とホストコンピュータとのいずれが優先
させるのかを認識することができ、操作性を向上するこ
とができる。
情報が表示されるので、操作者はデータに対して書換許
可が与えられているか否かを認識することができ、さら
に情報通信端末とホストコンピュータとのいずれが優先
させるのかを認識することができ、操作性を向上するこ
とができる。
【0012】また本発明は、互いにデータ通信を行う情
報通信端末とホストコンピュータとで構成されたデータ
書換システムであって、情報通信端末は、データを入力
するための入力手段と、データを記憶するための端末記
憶手段と、端末記憶手段のデータをホストコンピュータ
のデータで書き換えるための端末書換手段と、端末記憶
手段のデータを表示するための表示手段とを備え、ホス
トコンピュータは、端末記憶手段のデータに対応するデ
ータを記憶するためのホスト記憶手段と、ホスト記憶手
段のデータを端末記憶手段のデータに書き換えるための
ホスト書換手段とを備え、前記端末記憶手段は、データ
が書き換えられたものであるか否かを示す書換経歴情報
をさらに記憶し、前記表示手段は、書換経歴情報をさら
に表示することを特徴とするデータ書換システムであ
る。
報通信端末とホストコンピュータとで構成されたデータ
書換システムであって、情報通信端末は、データを入力
するための入力手段と、データを記憶するための端末記
憶手段と、端末記憶手段のデータをホストコンピュータ
のデータで書き換えるための端末書換手段と、端末記憶
手段のデータを表示するための表示手段とを備え、ホス
トコンピュータは、端末記憶手段のデータに対応するデ
ータを記憶するためのホスト記憶手段と、ホスト記憶手
段のデータを端末記憶手段のデータに書き換えるための
ホスト書換手段とを備え、前記端末記憶手段は、データ
が書き換えられたものであるか否かを示す書換経歴情報
をさらに記憶し、前記表示手段は、書換経歴情報をさら
に表示することを特徴とするデータ書換システムであ
る。
【0013】本発明に従えば、データとともに書換経歴
情報が表示されるので、操作者はそのデータが書き換え
られたものであるか否かを認識することができる。よっ
て、操作者が誤って意図しないデータを書き換えたり、
書き換えを忘れてしまったり、書き換えられたばかりの
データを重ねて書き換えてしまう、などの事態を防止す
ることができ、操作性を向上することができる。
情報が表示されるので、操作者はそのデータが書き換え
られたものであるか否かを認識することができる。よっ
て、操作者が誤って意図しないデータを書き換えたり、
書き換えを忘れてしまったり、書き換えられたばかりの
データを重ねて書き換えてしまう、などの事態を防止す
ることができ、操作性を向上することができる。
【0014】また本発明は、互いにデータ通信を行う情
報通信端末とホストコンピュータとで構成されたデータ
書換システムであって、情報通信端末は、データを入力
するための入力手段と、データを記憶するための端末記
憶手段と、端末記憶手段のデータをホストコンピュータ
のデータで書き換えるための端末書換手段と、端末記憶
手段のデータを表示するための表示手段とを備え、ホス
トコンピュータは、端末記憶手段のデータに対応するデ
ータを記憶するためのホスト記憶手段と、ホスト記憶手
段のデータを端末記憶手段のデータに書き換えるための
ホスト書換手段とを備え、前記端末記憶手段は、書き換
えられる前のデータを旧データとしてさらに記憶し、前
記表示手段は、旧データをさらに表示することを特徴と
するデータ書換システムである。
報通信端末とホストコンピュータとで構成されたデータ
書換システムであって、情報通信端末は、データを入力
するための入力手段と、データを記憶するための端末記
憶手段と、端末記憶手段のデータをホストコンピュータ
のデータで書き換えるための端末書換手段と、端末記憶
手段のデータを表示するための表示手段とを備え、ホス
トコンピュータは、端末記憶手段のデータに対応するデ
ータを記憶するためのホスト記憶手段と、ホスト記憶手
段のデータを端末記憶手段のデータに書き換えるための
ホスト書換手段とを備え、前記端末記憶手段は、書き換
えられる前のデータを旧データとしてさらに記憶し、前
記表示手段は、旧データをさらに表示することを特徴と
するデータ書換システムである。
【0015】本発明に従えば、データとともに旧データ
が表示されるので、操作者は書き換えによるデータの変
遷を認識することができ、操作性を向上することができ
る。また、書き換えられたデータの見落としを防ぐこと
ができる。
が表示されるので、操作者は書き換えによるデータの変
遷を認識することができ、操作性を向上することができ
る。また、書き換えられたデータの見落としを防ぐこと
ができる。
【0016】また本発明は、互いにデータ通信を行う情
報通信端末とホストコンピュータとで構成されたデータ
書換システムであって、情報通信端末は、データならび
にそのデータ毎に情報通信端末およびホストコンピュー
タのいずれか一方を優先させた書換許可の有無を入力す
るための入力手段と、データおよびそのデータの書換許
可情報を記憶するための端末記憶手段と、ホストコンピ
ュータを優先した書換許可が有る場合に、端末記憶手段
のデータをホストコンピュータのデータで書き換えるた
めの端末書換手段と、端末記憶手段のデータおよびその
データの書換許可情報を表示するための表示手段とを備
え、ホストコンピュータは、端末記憶手段のデータに対
応するデータを記憶するためのホスト記憶手段と、情報
通信端末を優先した書換許可が有る場合に、ホスト記憶
手段のデータを端末記憶手段のデータに書き換えるため
のホスト書換手段とを備え、前記端末記憶手段は、デー
タが書き換えられたものであるか否かを示す書換経歴情
報を記憶し、書き換えられる前のデータを旧データとし
てさらに記憶し、前記表示手段は、書換経歴情報および
旧データをデータおよび書換許可情報と同一画面に表示
することを特徴とするデータ書換システムである。
報通信端末とホストコンピュータとで構成されたデータ
書換システムであって、情報通信端末は、データならび
にそのデータ毎に情報通信端末およびホストコンピュー
タのいずれか一方を優先させた書換許可の有無を入力す
るための入力手段と、データおよびそのデータの書換許
可情報を記憶するための端末記憶手段と、ホストコンピ
ュータを優先した書換許可が有る場合に、端末記憶手段
のデータをホストコンピュータのデータで書き換えるた
めの端末書換手段と、端末記憶手段のデータおよびその
データの書換許可情報を表示するための表示手段とを備
え、ホストコンピュータは、端末記憶手段のデータに対
応するデータを記憶するためのホスト記憶手段と、情報
通信端末を優先した書換許可が有る場合に、ホスト記憶
手段のデータを端末記憶手段のデータに書き換えるため
のホスト書換手段とを備え、前記端末記憶手段は、デー
タが書き換えられたものであるか否かを示す書換経歴情
報を記憶し、書き換えられる前のデータを旧データとし
てさらに記憶し、前記表示手段は、書換経歴情報および
旧データをデータおよび書換許可情報と同一画面に表示
することを特徴とするデータ書換システムである。
【0017】本発明に従えば、データとともに上記の書
換許可情報、書換経歴情報および旧データが同一画面に
表示されるので、操作者はこれらの情報を一度に視認で
き、操作性をさらに向上することができる。
換許可情報、書換経歴情報および旧データが同一画面に
表示されるので、操作者はこれらの情報を一度に視認で
き、操作性をさらに向上することができる。
【0018】また本発明は、前記情報通信端末は、端末
記憶手段の記憶内容を表示用に加工したデータを記憶す
るためのVRAMをさらに備え、前記端末書換手段は、
端末記憶手段の書き換えに合わせて、同時にVRAMの
書き換えをも行うことを特徴とする。
記憶手段の記憶内容を表示用に加工したデータを記憶す
るためのVRAMをさらに備え、前記端末書換手段は、
端末記憶手段の書き換えに合わせて、同時にVRAMの
書き換えをも行うことを特徴とする。
【0019】本発明に従えば、端末記憶手段の書き換え
と同時に、VRAMの書き換えをも行うので、データの
書き換えが実行されたときに、その内容を即時表示に反
映することができる。よって、操作性をさらに向上する
ことができる。
と同時に、VRAMの書き換えをも行うので、データの
書き換えが実行されたときに、その内容を即時表示に反
映することができる。よって、操作性をさらに向上する
ことができる。
【0020】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の一実施形態であ
るデータ書換システムを示す図である。データ書換シス
テムは、ホストコンピュータとしてのPC1、およびP
DA2から成る。PC1は、各種のデータを記憶してお
り、外部から送信されてきたコマンドを受けて、各種の
処理を実行する。
るデータ書換システムを示す図である。データ書換シス
テムは、ホストコンピュータとしてのPC1、およびP
DA2から成る。PC1は、各種のデータを記憶してお
り、外部から送信されてきたコマンドを受けて、各種の
処理を実行する。
【0021】PDA2は、送受信装置3、表示装置4、
VRAM(Video Random AccessMemory)4a、書換処
理装置5、タッチ入力装置7、制御装置11および記憶
装置12を備えている。送受信装置3は、モデムなどに
よって構成され、データの送受信を行う。VRAM4a
は、表示用に加工されたデータを格納する揮発性メモリ
である。表示装置4は、VRAM4aに格納された表示
用データに従って表示を行う。書換処理装置5は、記憶
装置12に記憶されたデータの書き換えを行う。
VRAM(Video Random AccessMemory)4a、書換処
理装置5、タッチ入力装置7、制御装置11および記憶
装置12を備えている。送受信装置3は、モデムなどに
よって構成され、データの送受信を行う。VRAM4a
は、表示用に加工されたデータを格納する揮発性メモリ
である。表示装置4は、VRAM4aに格納された表示
用データに従って表示を行う。書換処理装置5は、記憶
装置12に記憶されたデータの書き換えを行う。
【0022】タッチ入力装置6は、表示装置4の表示面
に形成された入力装置であり、透光性の2つの電極層を
スペーサを介して互いに隔てて配置したものである。操
作者が表示面に触れたときに、前面側の電極が押圧され
て背面側の電極に接触することによって、入力が実現さ
れる。
に形成された入力装置であり、透光性の2つの電極層を
スペーサを介して互いに隔てて配置したものである。操
作者が表示面に触れたときに、前面側の電極が押圧され
て背面側の電極に接触することによって、入力が実現さ
れる。
【0023】制御装置11は、PC1へのコマンド送信
制御、タッチ入力装置7の入力制御、表示装置4の表示
制御、書換処理装置5の書換処理の制御、記憶装置12
へのアクセスなどを行う。記憶装置12は、フラッシュ
メモリまたはハードディスクなどの不揮発性の記憶装置
であり、データ記憶部6、書換許可記憶部8、書換経歴
記憶部9および旧データ記憶部10から成る。
制御、タッチ入力装置7の入力制御、表示装置4の表示
制御、書換処理装置5の書換処理の制御、記憶装置12
へのアクセスなどを行う。記憶装置12は、フラッシュ
メモリまたはハードディスクなどの不揮発性の記憶装置
であり、データ記憶部6、書換許可記憶部8、書換経歴
記憶部9および旧データ記憶部10から成る。
【0024】データ記憶部6は、タッチ入力装置7から
入力されたデータ、または書き換えられたデータを記憶
する。書換許可記憶部8は、データ記憶部6に記憶され
たデータに関する書換許可情報を記憶する。書換経歴記
憶部9は、データ記憶部6に記憶されたデータの書換経
歴情報を記憶する。旧データ記憶部10は、データ記憶
部6に記憶されたデータが書き換えられる前の旧データ
を記憶する。
入力されたデータ、または書き換えられたデータを記憶
する。書換許可記憶部8は、データ記憶部6に記憶され
たデータに関する書換許可情報を記憶する。書換経歴記
憶部9は、データ記憶部6に記憶されたデータの書換経
歴情報を記憶する。旧データ記憶部10は、データ記憶
部6に記憶されたデータが書き換えられる前の旧データ
を記憶する。
【0025】なお、図1のPDA2は、送受信装置3、
表示装置4、VRAM4a、書換処理装置5、タッチ入
力装置7、制御装置11および記憶装置12の全てを1
台の筺体内に組み込んだものであってもよいし、一部の
装置、たとえば送受信装置3を外部から接続したもので
もよい。
表示装置4、VRAM4a、書換処理装置5、タッチ入
力装置7、制御装置11および記憶装置12の全てを1
台の筺体内に組み込んだものであってもよいし、一部の
装置、たとえば送受信装置3を外部から接続したもので
もよい。
【0026】一方のPC1も、PDA2と同様の送受信
装置、書換処理装置、制御装置および記憶装置を備え、
PDA2から送られてくる送信コマンドに従って所定の
データをPDA2に送信し、PDA2からの書換コマン
ドに従ってデータの書き換えを行う。入力装置および表
示装置については、必ずしも必要としない。
装置、書換処理装置、制御装置および記憶装置を備え、
PDA2から送られてくる送信コマンドに従って所定の
データをPDA2に送信し、PDA2からの書換コマン
ドに従ってデータの書き換えを行う。入力装置および表
示装置については、必ずしも必要としない。
【0027】図2(a)は、スケジュールデータを個別
表示した表示例を示す図であり、図2(b)は、スケジ
ュールデータをインデックス表示した表示例を示す図で
ある。図2(a)では、スケジュールデータ21はデー
タ記憶部6に記憶された書換後のデータであり、旧デー
タ22は旧データ記憶部8に記憶された書換前のデータ
である。
表示した表示例を示す図であり、図2(b)は、スケジ
ュールデータをインデックス表示した表示例を示す図で
ある。図2(a)では、スケジュールデータ21はデー
タ記憶部6に記憶された書換後のデータであり、旧デー
タ22は旧データ記憶部8に記憶された書換前のデータ
である。
【0028】書換許可情報23は、スケジュールデータ
21に関する書換許可の有無を示す。PDA2が記憶す
るスケジュールデータ21に対して、書換許可が有る場
合には、図2(a)のように「処理対象」と表示され、
書換許可が無い場合には、「処理対象外」と表示され
る。書換許可情報23は、「PC優先」または「PDA
優先」の優先情報を含む。スケジュールデータ21が
「処理対象」かつ「PC優先」である場合、スケジュー
ルデータ21は書換処理によってPC1のデータに書き
換えられる。「処理対象」かつ「PDA優先」の場合、
PC1のデータがスケジュールデータ21に書き換えら
れる。「処理対象外」の場合、スケジュールデータ21
もPC1のデータも書き換えられることはない。
21に関する書換許可の有無を示す。PDA2が記憶す
るスケジュールデータ21に対して、書換許可が有る場
合には、図2(a)のように「処理対象」と表示され、
書換許可が無い場合には、「処理対象外」と表示され
る。書換許可情報23は、「PC優先」または「PDA
優先」の優先情報を含む。スケジュールデータ21が
「処理対象」かつ「PC優先」である場合、スケジュー
ルデータ21は書換処理によってPC1のデータに書き
換えられる。「処理対象」かつ「PDA優先」の場合、
PC1のデータがスケジュールデータ21に書き換えら
れる。「処理対象外」の場合、スケジュールデータ21
もPC1のデータも書き換えられることはない。
【0029】表示画面の「処理対象」部分に操作者が触
れると、タッチ入力装置7によって「処理対象」の表示
は「処理対象外」の表示に切替わる。「処理対象外」部
分に触れると、再び「処理対象」の表示に戻る。同様
に、「PC優先」の表示と「PDA優先」の表示とが、
タッチ入力装置7の入力操作によって、切替わる。
れると、タッチ入力装置7によって「処理対象」の表示
は「処理対象外」の表示に切替わる。「処理対象外」部
分に触れると、再び「処理対象」の表示に戻る。同様
に、「PC優先」の表示と「PDA優先」の表示とが、
タッチ入力装置7の入力操作によって、切替わる。
【0030】書換許可情報23は、さらに書換履歴の有
無を示す情報をも含んでいる。書換履歴の有無を示す情
報は、スケジュールデータ21に対する旧データが記憶
されているか否かを示す情報であり、「履歴有」または
「履歴無」と表示される。
無を示す情報をも含んでいる。書換履歴の有無を示す情
報は、スケジュールデータ21に対する旧データが記憶
されているか否かを示す情報であり、「履歴有」または
「履歴無」と表示される。
【0031】書換経歴情報24は、スケジュールデータ
21に関する書換経歴、すなわち、スケジュールデータ
21またはこれに対応するPC1のデータに対して書換
処理が施されたか否か、およびスケジュールデータ21
が書換処理によって書き換えられた新データであるか否
かを示す。図2(a)の「処理済」の表示は、スケジュ
ールデータ21またはPC1の対応データが書換処理が
施されたことを示す。スケジュールデータ21およびP
C1の対応データがともに書換処理を受けていない場合
は、「処理未済」と表示される。これによって、操作者
は書換処理をさせたいデータを指定し忘れていないかど
うか一目で確認できる。「処理済」の表示の後には、書
換処理が実行された日時が表示される。
21に関する書換経歴、すなわち、スケジュールデータ
21またはこれに対応するPC1のデータに対して書換
処理が施されたか否か、およびスケジュールデータ21
が書換処理によって書き換えられた新データであるか否
かを示す。図2(a)の「処理済」の表示は、スケジュ
ールデータ21またはPC1の対応データが書換処理が
施されたことを示す。スケジュールデータ21およびP
C1の対応データがともに書換処理を受けていない場合
は、「処理未済」と表示される。これによって、操作者
は書換処理をさせたいデータを指定し忘れていないかど
うか一目で確認できる。「処理済」の表示の後には、書
換処理が実行された日時が表示される。
【0032】また、書換経歴情報24は、スケジュール
データ21自身が書き換えられたものであるか否かを示
す情報も含む。図2(a)では、スケジュールデータ2
1が処理対象データであって、かつ書き換えられたデー
タであることが示される。書換許可情報23として「P
DA優先」が表示され、書換経歴情報24として「処理
済」かつ「書換有」と表示された場合、操作者はPC1
側のデータが更新されたことを一目で判断できる。同様
に、書換許可情報23として「PC優先」が表示され、
書換経歴情報24として「処理済」かつ「書換有」と表
示された場合、操作者はPDA2側のデータが更新され
たことを一目で判断できる。以上のように、操作者は、
図2(a)の画面を見るだけで、どのデータが(書換許
可情報23の「処理対象」または「処理対象外」)、い
つ(書換経歴情報24の日時)、どのように(書換許可
情報23の「PC優先」または「PC優先」)、書き換
えられたか(同期経歴情報24の「書換有」または「書
換無」)という書換処理に関する情報をすべて把握でき
る。
データ21自身が書き換えられたものであるか否かを示
す情報も含む。図2(a)では、スケジュールデータ2
1が処理対象データであって、かつ書き換えられたデー
タであることが示される。書換許可情報23として「P
DA優先」が表示され、書換経歴情報24として「処理
済」かつ「書換有」と表示された場合、操作者はPC1
側のデータが更新されたことを一目で判断できる。同様
に、書換許可情報23として「PC優先」が表示され、
書換経歴情報24として「処理済」かつ「書換有」と表
示された場合、操作者はPDA2側のデータが更新され
たことを一目で判断できる。以上のように、操作者は、
図2(a)の画面を見るだけで、どのデータが(書換許
可情報23の「処理対象」または「処理対象外」)、い
つ(書換経歴情報24の日時)、どのように(書換許可
情報23の「PC優先」または「PC優先」)、書き換
えられたか(同期経歴情報24の「書換有」または「書
換無」)という書換処理に関する情報をすべて把握でき
る。
【0033】図2(b)では、太枠で囲まれたスケジュ
ールデータ31は、現在選択されているデータを示す。
書換許可情報32は、図2(a)の書換許可情報23と
同じく、選択されているスケジュールデータ31の書換
許可を示している。書換経歴情報33は、図2(a)の
書換経歴情報24と同じく、選択されているスケジュー
ルデータ31の書換経歴を示す。「!」と表示されるマ
ーク34は、スケジュールデータ31が書き換えられた
ものであり、旧データが存在することを示している。図
2(b)の表示画面においても、タッチ入力装置7によ
って、「処理対象」と「処理対象外」との表示の切り替
えが可能であり、「PC優先」と「PDA優先」との表
示の切り替えが可能である。
ールデータ31は、現在選択されているデータを示す。
書換許可情報32は、図2(a)の書換許可情報23と
同じく、選択されているスケジュールデータ31の書換
許可を示している。書換経歴情報33は、図2(a)の
書換経歴情報24と同じく、選択されているスケジュー
ルデータ31の書換経歴を示す。「!」と表示されるマ
ーク34は、スケジュールデータ31が書き換えられた
ものであり、旧データが存在することを示している。図
2(b)の表示画面においても、タッチ入力装置7によ
って、「処理対象」と「処理対象外」との表示の切り替
えが可能であり、「PC優先」と「PDA優先」との表
示の切り替えが可能である。
【0034】図3は、書換許可を与えるデータを絞り込
むときの表示例である。書換許可に関する「PDA優
先」のチェック欄41、および「PC優先」のチェック
欄42のいずれかにチェックを入力することが可能であ
る。図3では、「PDA優先」が有効であり、「PC優
先」が無効である。データ絞り込み条件43は、データ
を絞り込むための条件を示し、この条件に適合するデー
タが選択される。データ絞り込み条件43は、ソフトウ
エアキーボード、すなわち画面上に表示されるキーボー
ドなどによって入力可能である。
むときの表示例である。書換許可に関する「PDA優
先」のチェック欄41、および「PC優先」のチェック
欄42のいずれかにチェックを入力することが可能であ
る。図3では、「PDA優先」が有効であり、「PC優
先」が無効である。データ絞り込み条件43は、データ
を絞り込むための条件を示し、この条件に適合するデー
タが選択される。データ絞り込み条件43は、ソフトウ
エアキーボード、すなわち画面上に表示されるキーボー
ドなどによって入力可能である。
【0035】指定継続釦44は、データ絞り込み条件4
3を更に追加して入力するために表示された釦である。
操作者が指定継続釦44に触れると、データ絞り込み条
件43を一時保存し、書換処理のときに再び絞り込み条
件を追加指定できる。書換開始釦45は、書換処理の開
始を指示するために表示されたものである。
3を更に追加して入力するために表示された釦である。
操作者が指定継続釦44に触れると、データ絞り込み条
件43を一時保存し、書換処理のときに再び絞り込み条
件を追加指定できる。書換開始釦45は、書換処理の開
始を指示するために表示されたものである。
【0036】図4は、データ記憶部6に記憶されるデー
タの一例を示す図である。データ記憶部6は、データI
Dで識別された複数の記憶エリアから成る。各記憶エリ
アには、1件のスケジュールデータが格納されている。
スケジュールデータへのアクセスは、書換処理装置5お
よび制御装置11によって行われる。任意のデータID
=Nのデータへのアクセスは、PDA2においてはPd
aData(N)という関数によって行われる。たとえ
ば、スケジュールデータ1とスケジュールデータ21と
が全く同じ複製データであれば、PdaData(1)
=PdaData(2)である。
タの一例を示す図である。データ記憶部6は、データI
Dで識別された複数の記憶エリアから成る。各記憶エリ
アには、1件のスケジュールデータが格納されている。
スケジュールデータへのアクセスは、書換処理装置5お
よび制御装置11によって行われる。任意のデータID
=Nのデータへのアクセスは、PDA2においてはPd
aData(N)という関数によって行われる。たとえ
ば、スケジュールデータ1とスケジュールデータ21と
が全く同じ複製データであれば、PdaData(1)
=PdaData(2)である。
【0037】PdaData(N)に1対1に対応付け
られたPC1のデータへのアクセスは、PcData
(N)によって行われる。たとえば、PDA2のスケジ
ュールデータ1とPC1の相当するスケジュールデータ
1とが全く同じデータであれば、PdaData(1)
=PcData(1)である。PC1のスケジュールデ
ータkをPDA2にダウンロードした場合は、その表記
に基づいてPdaData(k)となる。PC1のスケ
ジュールデータが削除されてしまった場合、PcDat
a(k)は、NULLデータとなる。
られたPC1のデータへのアクセスは、PcData
(N)によって行われる。たとえば、PDA2のスケジ
ュールデータ1とPC1の相当するスケジュールデータ
1とが全く同じデータであれば、PdaData(1)
=PcData(1)である。PC1のスケジュールデ
ータkをPDA2にダウンロードした場合は、その表記
に基づいてPdaData(k)となる。PC1のスケ
ジュールデータが削除されてしまった場合、PcDat
a(k)は、NULLデータとなる。
【0038】図5は、書換許可記憶部8に記憶されるデ
ータ絞り込みテーブル51および書換レベルテーブル5
2の一例を示す図である。
ータ絞り込みテーブル51および書換レベルテーブル5
2の一例を示す図である。
【0039】データ絞り込みテーブル51は、テーブル
IDによって識別される複数の記憶エリアから成り、デ
ータ記憶部6のデータのうち、データ絞り込み条件43
に適合したデータのIDが記憶データIDとして格納さ
れる。
IDによって識別される複数の記憶エリアから成り、デ
ータ記憶部6のデータのうち、データ絞り込み条件43
に適合したデータのIDが記憶データIDとして格納さ
れる。
【0040】書換レベルテーブル52には、書換処理の
ときにPC1を優先させるか、PDA2を優先させるか
を示す書換レベル情報が格納される。書換レベルテーブ
ル52には、タッチ入力装置7から指定された書換レベ
ル情報が格納される。各データの記憶エリアは、データ
IDによって識別され、各記憶エリアに1件の書換レベ
ル情報が格納される。
ときにPC1を優先させるか、PDA2を優先させるか
を示す書換レベル情報が格納される。書換レベルテーブ
ル52には、タッチ入力装置7から指定された書換レベ
ル情報が格納される。各データの記憶エリアは、データ
IDによって識別され、各記憶エリアに1件の書換レベ
ル情報が格納される。
【0041】図5に示すように、1件の記憶データID
が1個の記憶エリアに記憶されるので、Num≦Max
Numである。PDA2における任意のテーブルID=
kへのアクセスは、TableData(k)によって
行われる。テーブルIDに書き込まれている値が、記憶
データIDの値となる。PdaData(TableD
ata(k))がPdaData(k)と等しいとは限
らない。
が1個の記憶エリアに記憶されるので、Num≦Max
Numである。PDA2における任意のテーブルID=
kへのアクセスは、TableData(k)によって
行われる。テーブルIDに書き込まれている値が、記憶
データIDの値となる。PdaData(TableD
ata(k))がPdaData(k)と等しいとは限
らない。
【0042】一方、記憶データID=mから、これに該
当するテーブルIDを求めるためのデータアクセスは、
TableID(m)による。データ絞り込みテーブル
51に無い記憶データIDが指定された場合は、NUL
Lデータが得られる。
当するテーブルIDを求めるためのデータアクセスは、
TableID(m)による。データ絞り込みテーブル
51に無い記憶データIDが指定された場合は、NUL
Lデータが得られる。
【0043】データID=kのスケジュールデータkが
書換処理を受けるときに、PC1のデータが優先される
のであれば、SetupData(k)には「PC」と
いう値が設定される。PDA2のデータが優先されるの
であれば、「PDA」という値が設定される。また、ス
ケジュールデータkの書換レベル情報は、SetupD
ata(k)によってアクセス可能であり、データ記憶
部6のスケジュールデータkと1対1に対応している。
書換処理を受けるときに、PC1のデータが優先される
のであれば、SetupData(k)には「PC」と
いう値が設定される。PDA2のデータが優先されるの
であれば、「PDA」という値が設定される。また、ス
ケジュールデータkの書換レベル情報は、SetupD
ata(k)によってアクセス可能であり、データ記憶
部6のスケジュールデータkと1対1に対応している。
【0044】データID=kがデータ絞り込みテーブル
51に格納され、かつスケジュールデータkの書換レベ
ル情報が「PC優先」である場合に限って、書換許可が
有るものとする。
51に格納され、かつスケジュールデータkの書換レベ
ル情報が「PC優先」である場合に限って、書換許可が
有るものとする。
【0045】図6は、書換経歴記憶部9に記憶される書
換経歴情報の一例を示す図である。各データの記憶エリ
アは、データIDによって識別され、1個の書換経歴情
報の内容は、1件の書換マークと書換処理が行われた日
時とから構成される。書換マークは、対応するデータが
書換処理を受けたものであるか否かを示す。日時は、書
換処理が行われた日時である。データID=kの書換経
歴情報へのアクセスは、書換マークの場合、SyncS
tatus(K,Time)により、データ記憶部6の
スケジュールデータkと1対1に対応している。
換経歴情報の一例を示す図である。各データの記憶エリ
アは、データIDによって識別され、1個の書換経歴情
報の内容は、1件の書換マークと書換処理が行われた日
時とから構成される。書換マークは、対応するデータが
書換処理を受けたものであるか否かを示す。日時は、書
換処理が行われた日時である。データID=kの書換経
歴情報へのアクセスは、書換マークの場合、SyncS
tatus(K,Time)により、データ記憶部6の
スケジュールデータkと1対1に対応している。
【0046】図6では、書換マークの値は、書換処理が
実行されていない場合は「0」であり、書換処理は実行
されたがPDA2のデータが書き換えられていない場合
は「1」、書き換えられた場合は「2」を取るものとす
る。
実行されていない場合は「0」であり、書換処理は実行
されたがPDA2のデータが書き換えられていない場合
は「1」、書き換えられた場合は「2」を取るものとす
る。
【0047】図7は、旧データ記憶部10に記憶される
旧データの一例を示す図である。各データの記憶エリア
は、データIDによって識別される。記憶内容は、書き
換えが行われてPDA2のデータに変更があった場合の
旧データである。データID=kの旧データへのアクセ
スは、SyncHist(k)であり、データ記憶部6
のスケジュールデータkと1対1に対応している。旧デ
ータは、更新前のスケジュールデータであり、更新前の
データが格納されていない場合は、NULLデータが格
納される。
旧データの一例を示す図である。各データの記憶エリア
は、データIDによって識別される。記憶内容は、書き
換えが行われてPDA2のデータに変更があった場合の
旧データである。データID=kの旧データへのアクセ
スは、SyncHist(k)であり、データ記憶部6
のスケジュールデータkと1対1に対応している。旧デ
ータは、更新前のスケジュールデータであり、更新前の
データが格納されていない場合は、NULLデータが格
納される。
【0048】図8は、図1のデータ書換システムにおけ
る書換処理の流れを示すフローチャートである。書換処
理は、書換処理装置5が記憶装置12を制御して行う処
理である。
る書換処理の流れを示すフローチャートである。書換処
理は、書換処理装置5が記憶装置12を制御して行う処
理である。
【0049】ステップs101において、タッチ入力装
置7からの指示によって、書換処理が開始される。次の
ステップs102において、書換処理開始前にタッチ入
力装置7から書換許可情報の設定の指示があれば、ステ
ップs103において、設定処理を行う。書換処理の開
始の指示があれば、ステップs104、s105におい
て、ループ初期値を設定する。次にステップs106に
おいて、特定のPDA2のデータに対応するPC1のデ
ータがNULLデータでなければ、ステップs107に
おいて、PC1のデータとPDA2のデータとを比較す
る。同じでなければ、ステップs108において、書換
レベル情報が「PC優先」か否かを判定しする。「PC
優先」であれば、ステップs109において、PDA2
のデータを保存し、書き換えられたデータに対して書換
マークを付し、ステップs110において、PDA2の
データを書き換える。
置7からの指示によって、書換処理が開始される。次の
ステップs102において、書換処理開始前にタッチ入
力装置7から書換許可情報の設定の指示があれば、ステ
ップs103において、設定処理を行う。書換処理の開
始の指示があれば、ステップs104、s105におい
て、ループ初期値を設定する。次にステップs106に
おいて、特定のPDA2のデータに対応するPC1のデ
ータがNULLデータでなければ、ステップs107に
おいて、PC1のデータとPDA2のデータとを比較す
る。同じでなければ、ステップs108において、書換
レベル情報が「PC優先」か否かを判定しする。「PC
優先」であれば、ステップs109において、PDA2
のデータを保存し、書き換えられたデータに対して書換
マークを付し、ステップs110において、PDA2の
データを書き換える。
【0050】なお、ステップs107において、PC1
のデータとPDA2のデータが同じであったり、PC1
のデータが優先されない場合は、ステップs115にお
いて、そのデータに書換マークを付す。また、ステップ
s106において、PC側データがNULLデータであ
る場合、ステップs116において、書換レベルが「P
DA優先」であれば、ステップs117において、PC
1のデータをPDA2のデータに更新し、更新されたデ
ータに書換マークを付す。ただし、PDA2のデータが
更新されたわけではないので、旧データを記憶する必要
はない。ステップs116において、「PDA優先」で
なければ、ステップs118において、書換マークを付
す。
のデータとPDA2のデータが同じであったり、PC1
のデータが優先されない場合は、ステップs115にお
いて、そのデータに書換マークを付す。また、ステップ
s106において、PC側データがNULLデータであ
る場合、ステップs116において、書換レベルが「P
DA優先」であれば、ステップs117において、PC
1のデータをPDA2のデータに更新し、更新されたデ
ータに書換マークを付す。ただし、PDA2のデータが
更新されたわけではないので、旧データを記憶する必要
はない。ステップs116において、「PDA優先」で
なければ、ステップs118において、書換マークを付
す。
【0051】次にステップs111において、書換経歴
情報を書換経歴記憶部9に保存する。次にステップs1
12〜114において、全てのデータ絞り込みテーブル
に格納されたデータを順に検索し、検索されたデータに
対して以上の処理を施し、書換処理を終了する。
情報を書換経歴記憶部9に保存する。次にステップs1
12〜114において、全てのデータ絞り込みテーブル
に格納されたデータを順に検索し、検索されたデータに
対して以上の処理を施し、書換処理を終了する。
【0052】図9は、図8のステップs103の処理を
詳細に示すフローチャートである。ステップs201に
おいて、タッチ入力装置7からの書換レベル情報の設定
指示で処理が開始される。ステップs202において、
設定された書換レベル情報をLevelに一時記憶す
る。ステップs203において、PDA2の記憶データ
ID=kのスケジュールデータkが、タッチ入力装置7
から入力されたデータ絞り込み条件を満たすのであれ
ば、ステップs204、s205において、その記憶デ
ータIDをデータ絞り込みテーブル51に順次記憶す
る。ステップs206、s207において、以上のデー
タ絞り込みテーブル51の作成処理を、データ記憶部6
に格納された全データについて行う。
詳細に示すフローチャートである。ステップs201に
おいて、タッチ入力装置7からの書換レベル情報の設定
指示で処理が開始される。ステップs202において、
設定された書換レベル情報をLevelに一時記憶す
る。ステップs203において、PDA2の記憶データ
ID=kのスケジュールデータkが、タッチ入力装置7
から入力されたデータ絞り込み条件を満たすのであれ
ば、ステップs204、s205において、その記憶デ
ータIDをデータ絞り込みテーブル51に順次記憶す
る。ステップs206、s207において、以上のデー
タ絞り込みテーブル51の作成処理を、データ記憶部6
に格納された全データについて行う。
【0053】次にステップs208、s209におい
て、データ絞り込みテーブル51の全データ数をNum
に記録し、初期化を行う。ステップs210において、
書換レベルをLevelで初期化し、書換マークとして
書換レベル設定以来、書換処理が1回も行われていない
ことを意味する「0」を書き込み、その時刻および旧デ
ータの初期化を行う。ステップs211〜s213にお
いて、以上の処理を、データ絞り込みテーブル51に絞
り込まれたデータ件数Num分だけ行い、処理を終了す
る。
て、データ絞り込みテーブル51の全データ数をNum
に記録し、初期化を行う。ステップs210において、
書換レベルをLevelで初期化し、書換マークとして
書換レベル設定以来、書換処理が1回も行われていない
ことを意味する「0」を書き込み、その時刻および旧デ
ータの初期化を行う。ステップs211〜s213にお
いて、以上の処理を、データ絞り込みテーブル51に絞
り込まれたデータ件数Num分だけ行い、処理を終了す
る。
【0054】図10は、制御装置11による表示制御処
理の流れを示すフローチャートである。表示制御は、制
御装置11が記憶装置12内のデータを加工してVRA
M4aに格納することによって行われる。
理の流れを示すフローチャートである。表示制御は、制
御装置11が記憶装置12内のデータを加工してVRA
M4aに格納することによって行われる。
【0055】まず、ステップs301、s302におい
て、タッチ入力装置7によってデータ1件表示が指示さ
れた場合、ステップs303において、表示すべきデー
タの記憶データIDを指定し、ステップs304におい
て、1件データおよび書換処理に関する情報を表示する
ことによって、図2(a)に示すような画面が実現され
る。
て、タッチ入力装置7によってデータ1件表示が指示さ
れた場合、ステップs303において、表示すべきデー
タの記憶データIDを指定し、ステップs304におい
て、1件データおよび書換処理に関する情報を表示する
ことによって、図2(a)に示すような画面が実現され
る。
【0056】具体的には、図2(a)の書換許可情報2
3は、TableID(i)=NULLデータでない場
合に、「処理対象」と表示される。NULLデータであ
れば、「処理対象外」と表示される。同様に、Setu
pData(i)=PCの場合に、「PC優先」と表示
され、SetupData(i)=PDAの場合に、
「PDA優先」と表示される。
3は、TableID(i)=NULLデータでない場
合に、「処理対象」と表示される。NULLデータであ
れば、「処理対象外」と表示される。同様に、Setu
pData(i)=PCの場合に、「PC優先」と表示
され、SetupData(i)=PDAの場合に、
「PDA優先」と表示される。
【0057】図2(a)の書換経歴情報24は、Syn
cStatus(i,mark)≧1の場合に、「処理
済」と表示され、SyncStatus(i,Mar
k)=0の場合に、「処理未済」と表示される。Syn
cStatus(i,Time)によって、「8/17
13:23」と表示される。同様に、SyncSta
tus(i,Mark)=2の場合に、「書換有」と表
示され、SyncStatus(i,Mark)=1の
場合に、「書換無」と表示される。
cStatus(i,mark)≧1の場合に、「処理
済」と表示され、SyncStatus(i,Mar
k)=0の場合に、「処理未済」と表示される。Syn
cStatus(i,Time)によって、「8/17
13:23」と表示される。同様に、SyncSta
tus(i,Mark)=2の場合に、「書換有」と表
示され、SyncStatus(i,Mark)=1の
場合に、「書換無」と表示される。
【0058】続いて、図2(a)の旧データ22は、S
yncHist(i)により表示される。図2(a)の
書換許可情報23のうち、SyncHist(i)がN
ULLデータでない場合に、「履歴有」と表示される。
また、ステップs305において、インデックス表示が
指示された場合、図2(b)において太枠で囲まれたス
ケジュールデータ31の記憶データIDをjに、表示す
るインデックスのカウンタの初期値をkとして保存す
る。次にステップs306において、表示すべきデータ
の記憶データIDを指定し、ステップs307におい
て、旧データが存在していれば、ステップs308にお
いて、1行分のPdaData(i)のインデックスと
書換マークとして「!」とを表示し、旧データが存在し
ていなければ、ステップs314において、1行分のP
daData(i)のインデックスのみを表示する。
yncHist(i)により表示される。図2(a)の
書換許可情報23のうち、SyncHist(i)がN
ULLデータでない場合に、「履歴有」と表示される。
また、ステップs305において、インデックス表示が
指示された場合、図2(b)において太枠で囲まれたス
ケジュールデータ31の記憶データIDをjに、表示す
るインデックスのカウンタの初期値をkとして保存す
る。次にステップs306において、表示すべきデータ
の記憶データIDを指定し、ステップs307におい
て、旧データが存在していれば、ステップs308にお
いて、1行分のPdaData(i)のインデックスと
書換マークとして「!」とを表示し、旧データが存在し
ていなければ、ステップs314において、1行分のP
daData(i)のインデックスのみを表示する。
【0059】次にステップs309において、現在太枠
で囲まれたスケジュールデータ31が選択されていれ
ば、ステップs310において、書換処理に関する情報
を表示することによって、図2(b)に示すような画面
が実現される。
で囲まれたスケジュールデータ31が選択されていれ
ば、ステップs310において、書換処理に関する情報
を表示することによって、図2(b)に示すような画面
が実現される。
【0060】具体的には、図2(a)とほぼ同様に、S
yncHist(j)=NULLデータでなければ、図
2(b)の書換マーク34として「!」が表示され、S
yncHist(j)=NULLデータであれば、空欄
が表示される。
yncHist(j)=NULLデータでなければ、図
2(b)の書換マーク34として「!」が表示され、S
yncHist(j)=NULLデータであれば、空欄
が表示される。
【0061】ステップs311〜s313において、以
上の処理を、一画面に表示するインデックスの最大件数
だけ繰り返す。これらの処理と図8、図9に示したフロ
ーチャートによって、操作者は現在表示されているデー
タが書き換えるべきデータであるか、既に書き換えが行
われたデータであるかという情報を同一画面上で確認で
きる。
上の処理を、一画面に表示するインデックスの最大件数
だけ繰り返す。これらの処理と図8、図9に示したフロ
ーチャートによって、操作者は現在表示されているデー
タが書き換えるべきデータであるか、既に書き換えが行
われたデータであるかという情報を同一画面上で確認で
きる。
【0062】図11は、書換許可情報を変更した場合の
処理流れを示すフローチャートである。まず、ステップ
s401において、タッチ入力装置7からの入力によっ
て開始される。ステップs402において、現在表示さ
れているデータもしくはインデックス表示で現在選択さ
れている記憶データIDを一時保存する。
処理流れを示すフローチャートである。まず、ステップ
s401において、タッチ入力装置7からの入力によっ
て開始される。ステップs402において、現在表示さ
れているデータもしくはインデックス表示で現在選択さ
れている記憶データIDを一時保存する。
【0063】次にステップs403において、タッチ入
力装置7から入力されたのが図2(a)の書換許可情報
23もしくは図2(b)の書換許可情報32であれば、
ステップs404において、書換許可が有るか否かを調
べる。
力装置7から入力されたのが図2(a)の書換許可情報
23もしくは図2(b)の書換許可情報32であれば、
ステップs404において、書換許可が有るか否かを調
べる。
【0064】書換許可が有る場合、操作者は「処理対
象」と表示された場所を触れたことになり、次のステッ
プs410において、データ絞り込みテーブル51から
該当データを除く。ステップs411において、テーブ
ルのデータが1個減ったのであるから、テーブル数Nu
mから1減じて、ステップs412において、VRAM
4aのデータも書き換えて表示に即反映させ、表示処理
を終了する。これによって、「処理対象」の表示は「処
理対象外」の表示に変更される。
象」と表示された場所を触れたことになり、次のステッ
プs410において、データ絞り込みテーブル51から
該当データを除く。ステップs411において、テーブ
ルのデータが1個減ったのであるから、テーブル数Nu
mから1減じて、ステップs412において、VRAM
4aのデータも書き換えて表示に即反映させ、表示処理
を終了する。これによって、「処理対象」の表示は「処
理対象外」の表示に変更される。
【0065】一方、ステップs404において、書換許
可が無い場合、ステップs405において、データ絞り
込みテーブル51の末尾に該当データを加える。ステッ
プs406において、書換許可情報、書換経歴情報、旧
データを初期化する。ステップs406では、一例とし
て書換レベル情報を「PC優先」に、書換経歴情報の書
換マークを「0」に、同じく書換日時を現在日時に、旧
データをNULLデータで初期化している。次にステッ
プs407において、データ絞り込みテーブル51にデ
ータを1個追加したのであるから、格納するデータ数を
1増やし、ステップs408において、VRAM4aに
も書き込む。これによって、「処理対象」の表示は、即
「処理対象外」の表示に変更される。
可が無い場合、ステップs405において、データ絞り
込みテーブル51の末尾に該当データを加える。ステッ
プs406において、書換許可情報、書換経歴情報、旧
データを初期化する。ステップs406では、一例とし
て書換レベル情報を「PC優先」に、書換経歴情報の書
換マークを「0」に、同じく書換日時を現在日時に、旧
データをNULLデータで初期化している。次にステッ
プs407において、データ絞り込みテーブル51にデ
ータを1個追加したのであるから、格納するデータ数を
1増やし、ステップs408において、VRAM4aに
も書き込む。これによって、「処理対象」の表示は、即
「処理対象外」の表示に変更される。
【0066】またステップs403において、「PC優
先」の表示のときにタッチされたのであれば、ステップ
s413、s414において、書換レベル情報を「PD
A優先」に設定する。「PDA優先」と表示されている
場合にタッチしたのであれば、ステップs415におい
て、書換レベル情報を「PC優先」に設定し、次にステ
ップs416において、書換レベル情報に基づき表示が
即変更される。
先」の表示のときにタッチされたのであれば、ステップ
s413、s414において、書換レベル情報を「PD
A優先」に設定する。「PDA優先」と表示されている
場合にタッチしたのであれば、ステップs415におい
て、書換レベル情報を「PC優先」に設定し、次にステ
ップs416において、書換レベル情報に基づき表示が
即変更される。
【0067】これらの処理と、図8、図9に示したフロ
ーチャートとによって、たとえば、図3のように書換処
理モードで「19日〜23日」の2つの絞り込み情報を
指定しておいたが、図2(b)の「通信ショー’98出
張」の予定がなくなったので、書き換えの処理対象から
除きたい場合、「通信ショー’98出張」をインデック
スで選択して、図2(b)の書換許可情報32の「処理
対象」をタッチするだけで、該当するデータを除くこと
ができ、操作性および利便性が向上する。
ーチャートとによって、たとえば、図3のように書換処
理モードで「19日〜23日」の2つの絞り込み情報を
指定しておいたが、図2(b)の「通信ショー’98出
張」の予定がなくなったので、書き換えの処理対象から
除きたい場合、「通信ショー’98出張」をインデック
スで選択して、図2(b)の書換許可情報32の「処理
対象」をタッチするだけで、該当するデータを除くこと
ができ、操作性および利便性が向上する。
【0068】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、データと
ともに書換許可情報を表示することによって、操作性を
向上することができる。
ともに書換許可情報を表示することによって、操作性を
向上することができる。
【0069】また本発明によれば、データとともに書換
経歴情報を表示することによって、操作性を向上するこ
とができる。
経歴情報を表示することによって、操作性を向上するこ
とができる。
【0070】また本発明によれば、データとともに旧デ
ータを表示することによって、操作性を向上することが
できる。
ータを表示することによって、操作性を向上することが
できる。
【0071】また本発明によれば、データとともに上記
の書換許可情報、書換経歴情報および旧データを同一画
面に表示することによって、操作性を向上することがで
きる。
の書換許可情報、書換経歴情報および旧データを同一画
面に表示することによって、操作性を向上することがで
きる。
【0072】また本発明によれば、端末記憶手段のデー
タの書き換えと同時に、VRAMの書き換えをも行うこ
とによって、操作性がさらに向上される。
タの書き換えと同時に、VRAMの書き換えをも行うこ
とによって、操作性がさらに向上される。
【図1】本発明の一実施形態であるデータ書換システム
の電気的構成を示すブロック図である。
の電気的構成を示すブロック図である。
【図2】図2(a)はスケジュールデータを個別表示し
た表示例を示す図であり、図2(b)はスケジュールデ
ータをインデックス表示した表示例を示す図である。
た表示例を示す図であり、図2(b)はスケジュールデ
ータをインデックス表示した表示例を示す図である。
【図3】書換許可を与えるデータを絞り込むときの表示
例を示す図である。
例を示す図である。
【図4】データ記憶部6に記憶されるデータの一例を示
す図である。
す図である。
【図5】書換許可記憶部8に記憶される書換対象データ
絞り込みテーブル51および書換レベルテーブル52の
一例を示す図である。
絞り込みテーブル51および書換レベルテーブル52の
一例を示す図である。
【図6】書換経歴記憶部9に記憶される書換経歴情報の
一例を示す図である。
一例を示す図である。
【図7】旧データ記憶部10に記憶される旧データの一
例を示す図である。
例を示す図である。
【図8】図1のデータ書換システムにおける処理流れを
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
【図9】図8のステップs103の処理を詳細に示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図10】制御装置11による表示制御処理の流れを示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
【図11】書換許可情報を変更した場合の処理流れを示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
1 PC 2 PDA 3 送受信装置 4 表示装置 4a VRAM 5 書換処理装置 6 データ記憶部 8 書換許可記憶部 9 書換経歴記憶部 10 旧データ記憶部 11 制御装置 12 記憶装置 21,31 スケジュールデータ 22 旧データ 23,32 書換許可情報 24,33 書換経歴情報 34 書換マーク
Claims (5)
- 【請求項1】 互いにデータ通信を行う情報通信端末と
ホストコンピュータとで構成されたデータ書換システム
であって、 情報通信端末は、 データならびにそのデータ毎に情報通信端末およびホス
トコンピュータのいずれか一方を優先させた書換許可の
有無を入力するための入力手段と、 データおよびそのデータの書換許可情報を記憶するため
の端末記憶手段と、 ホストコンピュータを優先した書換許可が有る場合に、
端末記憶手段のデータをホストコンピュータのデータで
書き換えるための端末書換手段と、 端末記憶手段のデータおよびそのデータの書換許可情報
を表示するための表示手段とを備え、 ホストコンピュータは、 端末記憶手段のデータに対応するデータを記憶するため
のホスト記憶手段と、情報通信端末を優先した書換許可
が有る場合に、ホスト記憶手段のデータを端末記憶手段
のデータに書き換えるためのホスト書換手段とを備える
ことを特徴とするデータ書換システム。 - 【請求項2】 互いにデータ通信を行う情報通信端末と
ホストコンピュータとで構成されたデータ書換システム
であって、 情報通信端末は、 データを入力するための入力手段と、 データを記憶するための端末記憶手段と、 端末記憶手段のデータをホストコンピュータのデータで
書き換えるための端末書換手段と、 端末記憶手段のデータを表示するための表示手段とを備
え、 ホストコンピュータは、 端末記憶手段のデータに対応するデータを記憶するため
のホスト記憶手段と、ホスト記憶手段のデータを端末記
憶手段のデータに書き換えるためのホスト書換手段とを
備え、 前記端末記憶手段は、データが書き換えられたものであ
るか否かを示す書換経歴情報をさらに記憶し、 前記表示手段は、書換経歴情報をさらに表示することを
特徴とするデータ書換システム。 - 【請求項3】 互いにデータ通信を行う情報通信端末と
ホストコンピュータとで構成されたデータ書換システム
であって、 情報通信端末は、 データを入力するための入力手段と、 データを記憶するための端末記憶手段と、 端末記憶手段のデータをホストコンピュータのデータで
書き換えるための端末書換手段と、 端末記憶手段のデータを表示するための表示手段とを備
え、 ホストコンピュータは、 端末記憶手段のデータに対応するデータを記憶するため
のホスト記憶手段と、ホスト記憶手段のデータを端末記
憶手段のデータに書き換えるためのホスト書換手段とを
備え、 前記端末記憶手段は、書き換えられる前のデータを旧デ
ータとしてさらに記憶し、 前記表示手段は、旧データをさらに表示することを特徴
とするデータ書換システム。 - 【請求項4】 互いにデータ通信を行う情報通信端末と
ホストコンピュータとで構成されたデータ書換システム
であって、 情報通信端末は、 データならびにそのデータ毎に情報通信端末およびホス
トコンピュータのいずれか一方を優先させた書換許可の
有無を入力するための入力手段と、 データおよびそのデータの書換許可情報を記憶するため
の端末記憶手段と、 ホストコンピュータを優先した書換許可が有る場合に、
端末記憶手段のデータをホストコンピュータのデータで
書き換えるための端末書換手段と、 端末記憶手段のデータおよびそのデータの書換許可情報
を表示するための表示手段とを備え、 ホストコンピュータは、 端末記憶手段のデータに対応するデータを記憶するため
のホスト記憶手段と、情報通信端末を優先した書換許可
が有る場合に、ホスト記憶手段のデータを端末記憶手段
のデータに書き換えるためのホスト書換手段とを備え、 前記端末記憶手段は、データが書き換えられたものであ
るか否かを示す書換経歴情報を記憶し、書き換えられる
前のデータを旧データとしてさらに記憶し、 前記表示手段は、書換経歴情報および旧データをデータ
および書換許可情報と同一画面に表示することを特徴と
するデータ書換システム。 - 【請求項5】 前記情報通信端末は、端末記憶手段の記
憶内容を表示用に加工したデータを記憶するためのVR
AMをさらに備え、 前記端末書換手段は、端末記憶手段の書き換えに合わせ
て、同時にVRAMの書き換えをも行うことを特徴とす
る請求項1〜4のうちのいずれか1つに記載のデータ書
換システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11042141A JP2000242537A (ja) | 1999-02-19 | 1999-02-19 | データ書換システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11042141A JP2000242537A (ja) | 1999-02-19 | 1999-02-19 | データ書換システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000242537A true JP2000242537A (ja) | 2000-09-08 |
Family
ID=12627677
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11042141A Pending JP2000242537A (ja) | 1999-02-19 | 1999-02-19 | データ書換システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000242537A (ja) |
-
1999
- 1999-02-19 JP JP11042141A patent/JP2000242537A/ja active Pending
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