JP2000241669A - 光モジュール、コネクタおよび光通信装置 - Google Patents

光モジュール、コネクタおよび光通信装置

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JP2000241669A
JP2000241669A JP11041047A JP4104799A JP2000241669A JP 2000241669 A JP2000241669 A JP 2000241669A JP 11041047 A JP11041047 A JP 11041047A JP 4104799 A JP4104799 A JP 4104799A JP 2000241669 A JP2000241669 A JP 2000241669A
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JP
Japan
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optical
module
ferrule
optical fiber
fiber
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JP11041047A
Other languages
English (en)
Inventor
Kimio Tateno
公男 立野
Kunio Harada
邦男 原田
Masabumi Kanetomo
正文 金友
Koji Yoshida
幸司 吉田
Masato Anakura
正人 穴倉
Kazuyuki Fukuda
和之 福田
Makoto Shimaoka
誠 嶋岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来は光コネクタの着脱に特殊は治具必要で
あり、ハンドリングに手数を要した。 【解決手段】 コネクタフィンの曲折支点を差込み先側
に設け、かつ、フィンと本体に爪を設置する。プラスチ
ックの弾性を利用して曲折可能にしたフィンに突起部を
設け、モジュール本体と着脱可能にした治具不要の光コ
ネクタを開示している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光モジュール、コ
ネクタおよび光通信装置に関し、特に電気信号で変調さ
れた半導体レーザ光を光ファイバに入力して長距離伝送
し、一方の光ファイバ端に置いた光検知器で受光し、電
気信号に変換するに光モジュール、コネクタおよび光通
信装置関する。
【0002】
【従来の技術】従来の光ファイバ通信に使われる送信
器、受信器では、光ファイバ、いわゆるピグテールがモ
ジュール本体と一体になっている。このため、常に長い
光ファイバを引きずるため、モシ゛ュール組み立て工程、回路
ボードへの半田実装、検査工程などに支障を来たしてい
る。
【0003】特に昨今のファイバ・ツー・ザ・ホームな
ど幹線系から先のアクセス系や加入者系に光ファイバが
敷設され、光モジュールの量産が進めば益々生産スピー
ド向上の要求が強くなる。
【0004】かかる問題を解決するため、光モジュール
を、半導体レーザ光源とファイバフェルールからなる本
体部と、相手となるファイバフェルールとファイバから
なる光コネクタ部に分離し、モジュール組み立て工程、
回路ボードへの半田実装、検査工程などで、光ファイバ
を本体からはずした状態、すなわち、通常の電子モジュ
ールと同様に扱える試みがなされて来た。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、「K. Kurata
et al, "A Surface Mount Type Single-Mode Laser Mod
ule Using Passive Alignment" Proceedings 45th
ECTC*95, NEC」に見られるように、従来例ではモジュー
ル本体とファイバピグテール着脱の際に特殊な治具を必
要としており、着脱の工程毎でピグテールが抱える問題
を完全に解決しているとは言い難い状況である。
【0006】
【課題を解決するための手段】このため、本発明では、
光コネクタの着脱に特殊な治具を必ずしも必要としない
構造を提供するものであり、素手、あるいは、簡単な自
動機械で着脱できることを特徴としている。すなわち、
光コネクタに凹凸を有するフィンを両側、あるいは、片
側に設け、該光モジュール本体の接続部に付けた凸凹に
接続する構造とし、該フィンの曲折支点を接続側に設
け、かつ、該フィンに、指、あるいは、組み立て自動機
械のフィンガーで掴むことのできる手段を有するもので
ある。
【0007】
【発明の実施の形態】図1は本発明の実施例に係るモジ
ュール本体の構造を示すものである。モジュール本体1
00は、シリコン基板上に搭載した光素子からなるサブ
アセンブリ101、光ファイバ102、フェルール10
3、リードフレーム104、そして、筐体105からな
る。
【0008】発光素子106からの光は、光ファイバ1
02を伝わり、フェルール103の先端に至る。モジュ
ール本体を受信用とするときは、逆にファイバ102か
らの光が発光素子106に変えた受光素子に至る。フェ
ルール103はU字溝107にセットされ、光軸方向の
位置合わせを行う。フェルールの左側と筐体の間には、
間隙108が設けてあり、フェルール位置合わせの遊び
を吸収できる構造となっている。光素子との位置合わせ
が完了した時点でこの間隙に固い接着剤を充填し、フェ
ルール103の移動を回避する。
【0009】図2は本発明の実施例に係る光コネクタの
構造を示すものである。コネクタ部200は、ファイバ
201、フェルール202、割りスリーブ203、圧入
ブッシュ204、バネ205、筐体206からなり、筐
体206には、フィン207、および、突起部208が
両サイドについている。図1に示す筐体105の片側、
あるいは、両サイドに、コネクタフィンにつけられた突
起部109を引っかけるための爪が208である。
【0010】図3は、コネクタ部200をモジュール本
体100に装着した状態を示している。装着状態では、
コネクタ側のフェルール202とモジュール本体のフェ
ルール103が、いずれも割りスリーブ203に挿入さ
れ、各々の端面同士がコンタクトする。フェルール20
2はブッシュ204を通じてバネ205によって相手側
のフェルール103に押し付けられ、フィジカルコンタ
クトする結果高い効率で両者の光ファイバは光結合され
る。脱着時には、フィン207を指、または、自動機械
ではさみ、割りスリーブ203に沿って右手方向に引き
抜く。装着時は逆に左手方向に挿入する。本体側フェル
ール103はバネ205の力によって、6ニュートン前
後の力で常に押されている状態である。
【0011】図4は本発明の他の実施例を示す。すなわ
ち、光コネクタ200の保持部波形、あるいは角のある
凹凸209を設け、着脱時の指との摩擦係数を上げるこ
とで着脱が容易に、かつ、確実になされるよう工夫した
ものである。
【0012】図5は本発明の他の実施例を説明するため
のものである。すなわち、モジュール本体の筐体105
に搭載されたフェルール103がU溝107にはまると
ともに、蓋110の内側に設けた溝111で挟まれ、フ
ェルール103の固定強度を確保する構造である。
【0013】図6、7は本発明の実施例に係るモジュー
ル本体100、および、光コネクタ200を着脱させる
過程を示すものである。すなわち、フィン207を矢印
210の方向に指、あるいは、機械ではさみ、矢印21
1の方向に移動して着脱するものである。図7は装着さ
れた状態である。
【0014】図8は本発明の他の実施例である。すなわ
ち、分離型モジュールの内部に、発光素子のドライバI
C112、あるいは、受光素子のプリアンプなどのIC
を内臓し、これらの部品を全て、シリコンゲル113な
どの透明樹脂で充填し、気密封止する構造である。
【0015】図9は、従来例であり、光モジュール30
0に光ファイバピグテール301がつけられており、ド
ライバIC、302などとともに回路ボード303に実
装される。ピグテール301の先には光コネクタ304
が配置され、次の回路ボードへ繋がれる。回路ボード3
03には、ICなどの電子部品がリフローにかけられて
実装されるが、ファイバピグテール301は耐熱性が低
いため、モジュール300とともに、後付けされる。こ
の工程がボード実装の組み立てコスト高になっていた。
【0016】本発明の実施例の構成では図10に示すよ
うに、モジュール本体100とコネクタ付きファイバ2
00が着脱するため、たとえば、ドライバIC、302
などと同時にモジュール本体100のみをリフローにか
けることができる。しかるのち本発明による着脱式コネ
クタ200を簡便に装着することができる。
【0017】以上説明したように、本発明の実施例を光
ファイバ送受通信モジュールに適用すれば、ファイバピ
グテールをはずした状態で回路ボードへの自動実装が可
能となり、他のIC部品と同様にリフロー炉にかけること
ができる。しかも、モジュール本体とファイバピグテー
ルの着脱着脱に治具を必要としないため、モジュール着
脱の作業性が上がり、光モジュールの動作性能を保持し
たままで、低コスト化が図れる。さらに本発明は、光ス
イッチ、半導体アンプ、光変調器、波長合分波器、光励
起用光源などファイバピグテールと一体をなす光通信用
モジュール一般に適用可能である。
【0018】
【発明の効果】本発明によれば、従来よりも光モジュー
ル等の実装を容易にすることが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る光伝送モジュール本体
図。
【図2】本発明の実施例に係る光コネクタ断面図。
【図3】本発明の実施例に係る光伝送モジュール本体に
光コネクタを装着した時の断面図。
【図4】本発明の実施例に係る他の実施例の光コネクタ
断面図。
【図5】本発明の実施例に係る光伝送モジュール本体の
斜視図。
【図6】本発明の実施例に係る光コネクタの装着過程を
示す図。
【図7】本発明の実施例に係る光伝送モジュール本体に
光コネクタを装着した時の斜視図。
【図8】本発明の実施例に係る光伝送モジュール本体に
ドライバICを内臓し、シリコンゲル充填した図。
【図9】従来のピグテール付光モジュールのボード実装
形態。
【図10】本発明の実施例に係る光モジュールのボード
実装形態。
【符号の説明】
100:モジュール本体、101:シリコン基板、10
2:光ファイバ、103:フェルール、104:リード
フレーム、105:筐体、106:発光素子、107:
U字溝、108:隙間、109:爪、110:蓋,11
1: U字溝、112:ドライバIC、113:シリコ
ンゲル、200:コネクタ、201:ファイバ、20
2:フェルール、203:割りスリーブ、204:ブッ
シュ、205:バネ、206:筐体、207:フィン、
208:爪、209:波形突起、210:フィンの変形
方向、211:着脱方向、300:従来モジュール、3
01:ピグテールファイバ、302:IC,303:回
路実装ボード。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 金友 正文 東京都国分寺市東恋ケ窪一丁目280番地 株式会社日立製作所中央研究所内 (72)発明者 吉田 幸司 東京都国分寺市東恋ケ窪一丁目280番地 株式会社日立製作所中央研究所内 (72)発明者 穴倉 正人 東京都国分寺市東恋ケ窪一丁目280番地 株式会社日立製作所中央研究所内 (72)発明者 福田 和之 茨城県土浦市神立町502番地 株式会社日 立製作所機械研究所内 (72)発明者 嶋岡 誠 茨城県土浦市神立町502番地 株式会社日 立製作所機械研究所内 Fターム(参考) 2H036 QA44 QA46 QA57 QA59 2H037 AA01 BA02 BA11 DA04 DA15 DA33 DA35 5F073 BA02 FA06 FA07

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】光信号送信器または光信号受信器の少なく
    とも一方を有し、前記送信器、受信器の出力、入力または
    入出力端部には第1の光ファイバの一端部が光学的に接
    続され、前記光ファイバの他端部寄りの前記第1の光フ
    ァイバはフェルールを有し、前記他端部寄りの前記光フ
    ァイバはそのモジュール筐体の一端面から突出して凸部
    となるように構成され、そのモジュールに対して着脱可
    能なコネクタの割りスリーブが前記フェルールとはめ合
    わさるように嵌合される際に前記コネクタの突起部をこ
    のモジュール筐体に対して嵌合可能とするための前記突
    起部の受け手段がそのモジュール筐体に設けられている
    ことを特徴とする光モジュール。
  2. 【請求項2】光モジュールの第1のフェルール付き光フ
    ァイバを挿入する空間を形成するための割りスリーブを
    有し、前記スリーブに前記第2のフェルール付き光ファ
    イバを挿入した状態で光学的結合がとられるべき第1の
    フェルール付き光ファイバが嵌合可能に構成され、前記
    光モジュールと嵌合させる際には前記光モジュールの筐
    体との嵌合と司る突起部と、前記嵌合を解除するために
    前記突起部をスライドさせる機能を有するフィンを有す
    ることを特徴とするコネクタ。
  3. 【請求項3】光信号送信器または光信号受信器の少なく
    とも一方を有し、前記送信器、受信器の出力、入力または
    入出力端部には第1の光ファイバの一端部が光学的に接
    続され、前記光ファイバの他端部寄りの前記第1の光フ
    ァイバはフェルールを有し、前記他端部寄りの前記光フ
    ァイバはそのモジュール筐体の一端面から突出して凸部
    となるように構成され、そのモジュールに対して着脱可
    能なコネクタの割りスリーブが前記フェルールとはめ合
    わさるように嵌合される際に前記コネクタの突起部をこ
    のモジュール筐体に対して嵌合可能とするための前記突
    起部の受け手段がそのモジュール筐体に設けられている
    光モジュールと、前記光モジュールの前記第1の光ファ
    イバを挿入する空間を形成するための割りスリーブを有
    し、前記スリーブに前記第2のフェルール付き光ファイ
    バを挿入した状態で光学的結合がとられるべき前記第1
    の光ファイバが嵌合可能に構成され、前記光モジュール
    と嵌合させる際には前記光モジュールの筐体との嵌合と
    司る突起部と、前記嵌合を解除するために前記突起部を
    スライドさせる機能を有するフィンを有するコネクタと
    を有することを特徴とする光通信装置。
  4. 【請求項4】半導体レーザと光ファイバと光結合光学系
    とを有し、該光ファイバ部を該光モジュールと光コネク
    タ部に分離し、両者を着脱するための割りスリーブ、お
    よび、該光モジュールと光コネクタ部に属するフェルー
    ルを有する光モジュールを有し、該光コネクタに凹凸を
    有するフィンを設け、該光モジュールの接続部に付けた
    凹凸に接続することを特徴とする光通信装置。
  5. 【請求項5】半導体レーザと光ファイバと光結合光学系
    とを有し、該光ファイバ部を該光モジュールと光コネク
    タ部に分離し、両者を着脱するための割りスリーブ、お
    よび、該光モジュールと光コネクタ部に属するフェルー
    ルを有し、かつ、該光コネクタに凹凸を有するフィンを
    設け、該光モジュールの接続部に付けた凹凸に接続する
    構造において、該フィンの曲折支点を接続側に設けるこ
    とを特徴とする光通信装置。
  6. 【請求項6】半導体レーザと光ファイバと光結合光学系
    とを有し、該光ファイバ部を該光モジュールと光コネク
    タ部に分離し、両者を着脱するための割りスリーブ、お
    よび、該光モジュールと光コネクタ部に属するフェルー
    ルを有し、かつ該光コネクタに凹凸を有するフィンを設
    け、該光モジュールの接続部に付けた凸凹に接続する構
    造を有し、該フィンの曲折支点を接続側に設け、かつ、
    該フィンに、指、あるいは、組み立て自動機械のフィン
    ガーで掴むための凹凸を設けることを特徴とする光通信
    装置。
  7. 【請求項7】半導体レーザと光ファイバと光結合光学系
    とを有し、該光ファイバ部を該光モジュール本体と光コ
    ネクタ部に分離し、両者を着脱するための割りスリー
    ブ、および、該光モジュールと光コネクタ部に属するフ
    ェルールを有する分離型光モジュールを有し、該光モジ
    ュール本体に搭載する突き出しファイバ付フェルールの
    固定部に隙間を設け、位置合わせ用の遊びとするととも
    に、固定後接着剤を注入し、該ファイバ付フェルールの
    前後ズレを回避することを特徴とする光通信装置。
  8. 【請求項8】半導体レーザと光ファイバと光結合光学系
    とを有し、該光ファイバ部を該光モジュール本体と光コ
    ネクタ部に分離し、両者を着脱するための割りスリー
    ブ、および、該光モジュールと光コネクタ部に属するフ
    ェルールを有する分離型光モジュールを有し、該光モジ
    ュール本体をプラスチックケース型のパッケージとし、
    該光モジュール本体に搭載する突き出しファイバ付フェ
    ルールを、該光モジュール本体とプラスチック蓋で挟ん
    で固定することを特徴とする光通信装置。
  9. 【請求項9】半導体レーザと光ファイバと光結合光学系
    とを有し、該光ファイバ部を該光モジュール本体と光コ
    ネクタ部に分離し、両者を着脱するための割りスリー
    ブ、および、該光モジュールと光コネクタ部に属するフ
    ェルールを有する分離型光モジュールを有し、該光モジ
    ュール本体をプラスチックケース型のパッケージとし、
    内部に半導体レーザ、光検知器、光ファイバ、ICを基
    板上に平面実装し、かつ、全部品を透明樹脂で充填する
    ことを特徴とする光通信装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007517255A (ja) * 2003-12-24 2007-06-28 スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー 光コネクタ、コネクタ付き光ファイバ、光ファイバ接続装置及び光ファイバ接続方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007517255A (ja) * 2003-12-24 2007-06-28 スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー 光コネクタ、コネクタ付き光ファイバ、光ファイバ接続装置及び光ファイバ接続方法
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