JP2000240341A - 錠 前 - Google Patents

錠 前

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JP2000240341A
JP2000240341A JP11089511A JP8951199A JP2000240341A JP 2000240341 A JP2000240341 A JP 2000240341A JP 11089511 A JP11089511 A JP 11089511A JP 8951199 A JP8951199 A JP 8951199A JP 2000240341 A JP2000240341 A JP 2000240341A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 扉が風圧等を受けてもガタガタ音を発しな
い。また扉を内と外の両方向に開くことができる。 【解決手段】 ラッチボルト6の先端を平面形状三角形
になすと共に先端部にポリプロピレン、硬質プラスチッ
ク等の部材7を取着する。ラッチボルト6の後端面と支
持筒8の底部との間に拡圧コイルばね9を縮設する。ラ
ッチボルト6の内部にばね収容室6bを形成し、ラッチ
ボルト引張杆11の先端側を該ばね収容室に摺動自在に
挿通する。該ラッチボルト引張杆の先端部にばね受け1
1aを設けると共に、該ばね受けとばね収容室の壁面と
の間に前記拡圧コイルばね9より弾性の強い拡圧コイル
ばね10を縮設する。ストライク14のラッチボルトの
対向面に、最深部15aを前記ラッチボルトの先端と同
角度の三角形となしたラッチボルト嵌合凹部15を設け
る。更にラッチボルト嵌合凹部の両方の外側に、ラッチ
ボルトを該ラッチボルト嵌合凹部に導く傾斜部16,1
6を形成し、該傾斜部にゴム17,17を取着する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は錠前に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来の錠前は、図11に示す如く、扉1
01に取着した錠前のラッチボルト102が、出入口の
枠103に取着したストライク104の切欠孔105に
入り込むことによって扉101の閉止を行うものであ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】斯かる従来の錠前にあ
っては、上記の如くラッチボルト102がストライク1
04の切欠孔105に入り込むことによって扉101の
閉止を行うものであるが、切欠孔105の大きさとラッ
チボルト102の大きさが合わず、切欠孔105の方が
若干大きいことから遊びの空間Sができる。
【0004】このため、風圧等によって扉101が動く
と、ラッチボルト102がストライク104の切欠孔1
05の縁に当たり、ガタガタと騒音を発する。
【0005】そしてまた、従来の錠前にあっては、ラッ
チボルト102の先端の平面形状が斜面が丸味を帯びた
くさび形であると共に斜面側からストライク104に接
触するようになっており、また一方これを受けるストラ
イク104は一枚の平坦な板であるから、勢いよく扉を
しめるとラッチボルト102が一度入った後でストライ
ク104の切欠孔105から出て行き過ぎてしまうおそ
れがある。このため出入口の枠103に扉を止めるため
の板106を取り付けなければならない。
【0006】そして、このように出入口の枠103に扉
を止めるための板106を取り付けるためにこれが邪魔
になり、従来の扉は内又は外の一方にしか開くことがで
きなかったのである。
【0007】近時、高齢者や身体障害者に対する対策が
様々な方面で論議されている。高齢者にあっては前のめ
りになりがちであることから、押すことはスムーズに容
易に行えるが、引くことは難しい。このため、例えば便
所等に入るとき、扉を押して中に入り、再び出るときに
は扉を引いて開けなければならないが、これがなかなか
できない。
【0008】また、身体障害者にあっては、特に手動や
電動の車椅子に乗っている場合には、扉を手前に引くこ
とは難しく、スムーズに出入りできない。
【0009】従来の錠前は上記の如き構成であることか
ら扉を内又は外の一方にしか開くことができず、そのた
め上記の如く高齢者や身体障害者に対して負担を強いる
結果になっていた。また、内又は外の一方にしか開くこ
とができないことから扉の取付場所にも制約を受けてい
た。
【0010】本発明は上記の点に鑑みなされたものであ
って、扉を閉じた状態にあってはラッチボルトの先端が
ストライクのラッチボルト嵌合凹部に遊びなく嵌合する
と共にコイルばねの作用で強く押し込み、もって扉が風
圧等を受けてもガタガタ音が発生せず、また扉を内と外
の両方向に開くことができるようになした錠前を提供せ
んとするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】而して、扉が風圧を受け
てもガタガタ音を発しないようになした本発明の要旨
は、先端を平面形状三角形となしたラッチボルトを支持
筒内に摺動自在に嵌合すると共に、ラッチボルトの後端
面と該支持筒の底部との間に拡圧コイルばねを縮設し、
ラッチボルトの内部にばね収容室を形成すると共に、該
ばね収容室にラッチボルト引張杆の先端側を摺動自在に
挿通し、更に該ラッチボルト引張杆の先端部にばね受け
を設けると共に、該ばね受けと前記ばね収容室の該ばね
受けと対向する壁面との間に前記拡圧コイルばねよりも
弾性の強い拡圧コイルばねを縮設し、一方、ストライク
のラッチボルトの対向面に、最深部を前記ラッチボルト
の先端と同角度の三角形となしたラッチボルト嵌合凹部
を設けると共に、前記ラッチボルト嵌合凹部の外側に、
ラッチボルトを該ラッチボルト嵌合凹部に導く所要角度
の傾斜部を形成したことを特徴とする錠前にある。
【0012】そしてまた、前記構成にあってラッチボル
トの先端にポリプロピレン、硬質プラスチック等の部材
を取着する一方、ストライクの傾斜部に硬質ゴムを取着
すれば、強い摩擦抵抗によってラッチボルトの摺動を鈍
らせることができ、そしてこのときには同時にラッチボ
ルトのばね収容室内の拡圧コイルばねも緩衝作用をな
し、もって強く扉を押したりした時にラッチボルトがス
トライクを通り越すことを防ぐことができる。したがっ
て、従来の如き扉の止め板を不要とすることができ、扉
を内と外の両方向に開くことができるようにすることが
できる。
【0013】そしてまた、前記構成にあって、ラッチボ
ルト嵌合凹部の外側に形成する傾斜部を、該ラッチボル
ト嵌合凹部を挟んでラッチボルトの移動方向に沿った両
側に形成すれば、扉を内と外の両方向に開くときにより
スムーズに行うことができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態について
図面を参照しつつ説明する。図1はラッチボルトを外し
た状態の錠前の斜視図、図2はラッチボルトの中央横断
面図、図3は出入口の枠に取着した状態のストライクの
斜視図、図4はストライクの正面図、図5はストライク
の左側面図、図6は図4中A−A線断面図、図7は図4
中B−B線断面図、図8乃至図10は作用説明図であ
る。
【0015】図中、1は錠前であり、両側のノブ2,3
のいずれかを回すことによってケース4内の作動子5を
ノブの軸と直交する方向に移動させることは従来のもの
と同様である。尚、該作動子5を後記ラッチボルト引張
杆に連結するものである。
【0016】6は先端を平面形状三角形になしたラッチ
ボルトである。尚、該ラッチボルト6の先端の三角形の
角度は、本実施形態では90度としている。また、該ラ
ッチボルト6の先端、即ち三角形の頂部にはポリプロピ
レン、硬質プラスチック等の部材7を取着している。該
ラッチボルト6は支持筒8内に摺動自在に嵌合してい
る。9は該ラッチボルト6の後端面6aと支持筒8の底
部8aとの間に縮設した拡圧コイルばねであり、ラッチ
ボルト6が前記錠前のノブ2,3を回すことによって引
っ張られて後退したときに再び元に戻すためのものであ
る。
【0017】10は前記ラッチボルト6の内部に形成し
たばね収容室6b内に縮設した拡圧コイルばねであり、
前記拡圧コイルばね9よりも弾性の強いものを用いる。
尚、該拡圧コイルばね10は後記ラッチボルト引張杆の
ばね受けと前記ばね収容室6bの該ばね受けと対向する
壁面との間に設けている。該拡圧コイルばね10は、ラ
ッチボルト6が後記ストライクのラッチボルト嵌合凹部
に嵌合したときに強く押圧する作用と、ラッチボルト6
がストライクの傾斜部を昇り上がるときにラッチボルト
の後退にブレーキをかけ、緩衝する作用とをなす。
【0018】11はラッチボルト引張杆であり、先端側
を前記ラッチボルトのばね収容室6bに摺動自在に挿通
し、先端部にばね受け11aを設けている。また後端に
は従来と同様に錠前の作動子5に連結するための掛止部
11bを設けている。
【0019】12はラッチボルトの支持筒8の扉への取
り付け板であり、ビス挿通孔13,13を穿設してい
る。
【0020】14はストライクである。該ストライク1
4は適宜の厚味の板状をなし、前記ラッチボルト6との
対向面に、最深部15aを前記ラッチボルト6の先端と
同角度の三角形となしたラッチボルト嵌合凹部15を設
けると共に、前記ラッチボルト嵌合凹部15の外側に、
ラッチボルト6を該ラッチボルト嵌合凹部15に導く所
要角度の傾斜部16,16を形成している。尚、該傾斜
部16,16の角度は、本実施形態では45度としてい
る。
【0021】そして、本実施形態では、ラッチボルト嵌
合凹部15の外側に形成する傾斜部16,16を、該ラ
ッチボルト嵌合凹部15を挟んでラッチボルトの移動方
向の両側に形成しているから、扉を内と外の両方向に開
くときによりスムーズに行うことができる。
【0022】また、該ストライク14の傾斜部16,1
6には、夫々ゴム17,17を取着している。尚、本実
施形態では、ゴム17,17として傾斜部16,16の
上部側の一部とラッチボルト嵌合凹部15の開口部分に
またがるものを用いている。また、該ストライク14に
はビス挿通孔18,18を設け、出入口の木枠19に嵌
め込んでビス止めしている。尚、その他図中20は扉を
示す。
【0023】次に、本実施形態の作用について説明す
る。扉を閉じた状態にあっては、ラッチボルト6がスト
ライク14のラッチボルト嵌合凹部15に入り込むが、
ラッチボルト6の先端とラッチボルト嵌合凹部15の最
深部15aは同角度の三角形をしているから、両者は確
固と嵌まり合う。そしてまた、これと同時に弾性の強い
拡圧コイルばね10によってラッチボルト6は強く押し
込まれるから、ガタが生ずることがない。したがって、
扉に風圧等がかかっても従来の如くガタガタ音がしな
い。
【0024】また、扉を閉じるときには、次の作用によ
って確実にラッチボルト6がストライク14のラッチボ
ルト嵌合凹部15に嵌まり、ラッチボルト6がストライ
ク14を通り越してしまうことを防ぐことができる。そ
してこれにより従来の如き扉の止め板を不要として、扉
の内と外の両方向への開きを可能とするものである。
【0025】図8に示す如く、ラッチボルト6がストラ
イク14の傾斜部16を昇り始めると、拡圧コイルばね
10はラッチボルト6の後退に強いブレーキをかける。
これによりラッチボルト6と傾斜部16との間には大き
な摩擦抵抗が生じ、ラッチボルト6の滑りが悪くなる。
【0026】そして、ラッチボルト6が傾斜部16を昇
ると、図9に示す如く、更に該ラッチボルト6の先端に
取着したポリプロピレン、硬質プラスチック等の部材7
が傾斜部16に取着したゴム17に擦れ、この摩擦抵抗
によって更にラッチボルト6の滑りが悪くなる。
【0027】このように滑りに対する大きな抵抗が加え
られて勢いを弱められた後で図10に示す如くラッチボ
ルト6はラッチボルト嵌合凹部15に入り込むものであ
るから、ラッチボルト6が勢い余ってストライク14を
通り越すことはない。
【0028】
【発明の効果】本発明は上記の如き構成、作用であるか
ら、扉が風圧等を受けてもガタガタ音が発せず、また扉
を内と外の両方向に開くことができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】ラッチボルトを外した状態の錠前の斜視図であ
る。
【図2】ラッチボルトの中央横断面図である。
【図3】出入口の枠に取着した状態のストライクの斜視
図である。
【図4】ストライクの正面図である。
【図5】ストライクの左側面図である。
【図6】図4中A−A線断面図である。
【図7】図4中B−B線断面図である。
【図8】作用説明図であり、ラッチボルトがストライク
の傾斜部を昇り始めた状態を示すものである。
【図9】作用説明図であり、ラッチボルトがストライク
の傾斜部を昇った状態を示すものである。
【図10】作用説明図であり、ラッチボルトがストライ
クのラッチボルト嵌合凹部に入り込んだ状態を示すもの
である。
【図11】従来の錠前の説明図である。
【符号の説明】
1 錠前 6 ラッチボルト 7 ポリプロピレン、硬質プラスチック等の部材 8 支持筒 9 拡圧コイルばね 10 拡圧コイルばね 11 ラッチボルト引張杆 11a ばね受け 14 ストライク 15 ラッチボルト嵌合凹部 15a ラッチボルト嵌合凹部の最深部 16,16 傾斜部 17,17 ゴム

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 先端を平面形状三角形となしたラッチボ
    ルトを支持筒内に摺動自在に嵌合すると共に、ラッチボ
    ルトの後端面と該支持筒の底部との間に拡圧コイルばね
    を縮設し、ラッチボルトの内部にばね収容室を形成する
    と共に、該ばね収容室にラッチボルト引張杆の先端側を
    摺動自在に挿通し、更に該ラッチボルト引張杆の先端部
    にばね受けを設けると共に、該ばね受けと前記ばね収容
    室の該ばね受けと対向する壁面との間に前記拡圧コイル
    ばねよりも弾性の強い拡圧コイルばねを縮設し、一方、
    ストライクのラッチボルトの対向面に、最深部を前記ラ
    ッチボルトの先端と同角度の三角形となしたラッチボル
    ト嵌合凹部を設けると共に、前記ラッチボルト嵌合凹部
    の外側に、ラッチボルトを該ラッチボルト嵌合凹部に導
    く所要角度の傾斜部を形成したことを特徴とする錠前。
  2. 【請求項2】 ラッチボルトの先端にポリプロピレン、
    硬質プラスチック等の部材を取着する一方、ストライク
    の傾斜部に硬質ゴムを取着してなる請求項1記載の錠
    前。
  3. 【請求項3】 ラッチボルト嵌合凹部の外側に形成する
    傾斜部を、該ラッチボルト嵌合凹部を挟んでラッチボル
    トの移動方向に沿った両側に形成してなる請求項1又は
    2記載の錠前。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3128951U (ja) * 2006-11-13 2007-02-01 株式会社グリフィン 錠前装置
KR100859241B1 (ko) 2007-05-30 2008-09-18 김용혁 저소음형 도어로크장치
JP2011058343A (ja) * 2009-09-11 2011-03-24 Midori Matsumoto ラッチ錠
JP2013194386A (ja) * 2012-03-16 2013-09-30 Ykk Ap株式会社 建具
JP2016211205A (ja) * 2015-05-07 2016-12-15 トヨタ自動車株式会社 フューエルリッド構造

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