JP2000238468A - 文字情報を削除した教本およびその教本と音声情報装置の併用により構成する学習用システム - Google Patents

文字情報を削除した教本およびその教本と音声情報装置の併用により構成する学習用システム

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JP2000238468A
JP2000238468A JP8444599A JP8444599A JP2000238468A JP 2000238468 A JP2000238468 A JP 2000238468A JP 8444599 A JP8444599 A JP 8444599A JP 8444599 A JP8444599 A JP 8444599A JP 2000238468 A JP2000238468 A JP 2000238468A
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勝 井手
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 最近の教本は文字と図解が同居するため、両
者の整合に時間を要し、制作コスト高の原因の一つにな
る。一部内容が変更されても影響が広範囲に波及し、旧
版は利用不能になり廃棄され、資源の無駄使いとコスト
高の要因になる。結果は急速な社会変化に教本が追い付
けない風潮を生む。技術移転用の教本は、相手国の国語
を無視した英語版の押しつけに終始している。 【解決手段】教本から文字情報を削除し、整合に苦慮す
る原因を無くす。今まで目から読書で脳に伝達されてい
た情報は、ミニディスクプレーヤーで耳から口伝で脳に
伝達されるようにする。両者を組合せて従来の教本の機
能に置き換える。図解は万国に通用するので翻訳の必要
はない。口伝する内容は、通訳者により短時間で相手先
国語に翻訳され、技術移転用教本は英語から開放され
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、対外的な技術移転
用教本を含む、あらゆる種類の教本に係るものである。
三省堂国語辞典は「マニュアルとは手引き(書)。取り
あつかい説明書。教本。」としている。以下本文では教
本と呼ぶ。
【0002】
【従来の技術】教本の内容は文字が主体を占め、最近の
教本では学習する者の理解を促進するため、パターン情
報である絵、特に多くのカラー図解が文字と併用されて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このカ
ラー図解が文字と同居する構成は、一頁分に収容できる
文字数と競合するため、配置上の相互干渉問題を生ん
で、その編集を著しく困難とし、初版制作日程を長引か
せ、強いてはその製作費を増加させるだけでなく、内容
変更に対する即応性を阻害し、教本をこまわりの利かな
い急速な社会変化に対応できない時代遅れの存在にして
いる。特に、海外技術移転に必要な教本では翻訳がから
み、相手国事情無視の英語版の整備ですら事欠く状態に
ある。一頁の中で図解に割り当てられた部分が多いほ
ど、文字で与えられる文字情報の量は減少する。その
上、最近では漢字を読むのが苦手の人が増え、対策とし
を振れば、その分他に使える文字数は減る。結果として
読者に与える文字情報の量が減り、舌足らずの記事から
「分かっている人だけが分かる」状態を生む。このよう
な教本は、品質の極めて低いものと言わざるを得ない。
【0004】
【課題を解決するための手段】教本の紙面は図解の専用
する。相互干渉問題は記事の撤退で自然消滅する。紙面
上の文字情報は形を変え、人類が古代から使用している
もう一つの手段、口伝によって伝えることにする。この
方法は1992年ソニーが実用化した装置の出現ではじ
めて可能になった。その名はミニディスク・プレーヤー
である。ミニディスク・プレーヤー(MD)について
は、
【0008】に記載する。歴史的には、最初は人から人
への情報伝達は耳から入力される口伝であった。しかし
ながら口伝された情報は、次の瞬間には消滅し後に何の
記録も残らない。文字が発明され文章にして書き記す行
為により、その内容が目で読み取られるようになると、
情報が保存された形で限られた人々に伝えられるように
なった。書き記す媒体である紙の発明は、比較的古い歴
史を持つようである。しかし、写経のように、原本の複
写は長い年月を費やす大仕事であった。それ故、書かれ
たものを読む形の情報伝達は、限られた人々の間でしか
普及しなかった。印刷機が発明され、文章にして書き記
されたものが大量に、迅速に、経済的に人々の間に普及
するようになったのは、ほんの数百年も前のことに過ぎ
ない。紙という安価な媒体の上に、活字で印刷するとい
う形で安価に複写された情報が、本という形で大衆の間
に広まった。しかし大量生産は輪転機のような特殊の機
械で職業化して行なわれていた。今日、この種の流れの
代表的なものに、新聞 今日ではさらにゼロックスの名で代表される複写機が、
安価に、手軽に、瞬時に、大衆に本の内容を複写するこ
とも可能にしている。長い間の白黒から、カラー印刷が
大衆化したのは戦後のことである。この技術的発達が余
りにも目覚ましかったので、人々は人類が最初に使用し
た情報伝達手段が、口伝であったことを忘れてしまった
かのようである。口伝が大衆の間での情報伝達手段にな
らなかったのは、それを簡単に記録し、さらに複写し、
再現させる、携帯にも便利で、かつ経済的な技術的手段
が発達しなかったためだと思われる。さらに紙上に表現
される情報との質的な差に、記録時間の問題があり、音
質の問題がある。音声も記録されるテレビを記録するビ
デオ・テープも、大衆が手軽に携帯して再現することが
できるようには発達はしていない。その主目的が音声を
記録するためのものではなく、画像の記録に焦点を置い
ていることにも関係している。テープ・レコーダーが音
声を記録するものとして発達してきたが、記録時間も比
較的短いものが多い。これは再生する際に巻き戻し時間
が必要なことにも起因すると考えられる。長いテープを
巻き戻すには時間がかかり、繰り返し聞こうとすると待
時間が多くなる。市販の120分テープは機械的強度が
弱く、繰り返し使用には向いていないようである。短く
ても長くても、巻き戻し時間の存在自体がテープの持つ
宿命的な欠陥である。また、特定の話題が入っている場
所だけを繰り返し聞こうとする場合にはテープは著しく
不便であり、特に長いテープではお手上げになる。記録
された音質に、ディジタル・テープレコーダーが出現す
る以前は、雑音と信号が同じレベルで混在し、品質の低
い録音結果を生んだ。このように、音声情報を手軽に記
録し再生する手段を人々が持たなかったことが、口伝に
よる情報伝達が紙面に書かれた情報による伝達方式より
遅れをとっていた原因と思われる。その屈辱の歴史も1
992年にソニーの手により、ミニディスク・プレーヤ
ーが世に出現するに及びその幕が下りたことを、人々に
よく知られる日がくるのもそう遠いことではないであろ
う。紙上に表現される情報を制限しているのは、紙面に
使用できる文字数である。情報の種類が何種類もあれ
ば、情報の種類毎の区割りが必要であり、区割りを示す
境界線も必要になり、一つの記事に使用できる文字数は
さらに少なくなる。写真も異なる種類の情報の一つであ
るが、写真とその関連記事は、同一紙面になければ著し
く読み難いものになる。文章だけならば記事の途中で次
頁へ移っても、人々は読むのにそれ程苦痛を感じないで
あろう。図解は教本では特に重要な役割を果たしてお
り、図解なしの教本は考え難いが図解がこの問題を生ん
だのも事実である。
【0005】
【実施例】以下、添付図面にしたがって一実施例を説明
する。図1は任意に開いた一般教本の左右の頁に、図解
とその解説が配置されている状態を表わしている。図2
は図1の状態をさらに詳細に示すもので、左右の各頁
に、二つの図解とそれに関する解説すなわち文字情報が
存在する状態を示している。それぞれの図解とそれに関
する文字情報が点線で囲んである。それは読者に伝え
る、一つのまとまった情報の単位を形成するもので、以
下「情報ユニット」と呼ぶ。さらに点線の枠内に線で囲
った矩形の部分がある。この矩形部分が図解部分を表示
している。通常の教本は、関連する「情報ユニット」を
次々と連続的に配置したものと言うことができる。
【0006】図2をここに提案する様式に変化させた図
を図3として示す。図3では図2にあった文字情報がす
べて消滅している。図3では図解だけが残るので、当然
空きスペースを整理して図解の再配置が行なわれるだろ
うが、このことは本論の主題ではないので説明を省略
し、先に進む。
【0007】図3に「若干の文字情報を追加」すると図
4になる。図4は実際パソコン画面で使用する「財務シ
ステムメニュー」という画面の例で、画面上、3種のメ
モ書の入った矢印部があり、「30ケの呼出ボタン」、
「このボタンも使います」、「このボタンが主役です」
と手書きの文字が記入されている。矢印部は、何れも画
面上に重ねて配置されるので、この種の文字情報は紙面
上の図解配置に少しも影響を与えない。矢印の中の文字
は、教本を使用する学生の手で書かれる。輸出の場合も
現地の学生により、その国の言葉で手書きされる。これ
だけで教本を輸出先国用に翻訳 する文字情報に、図解に対する図番がある。この2種類
の文字情報が請求項2の「若干の文字情報の追加」に対
する具体例である。
【0008】図5は例として、ソニー製の型番MZ−R
55のミニディスク・プレーヤーを図示した。以下、ミ
ニディスク・プレーヤーまたはミニディスクをMDと呼
ぶ。ここではMDの機能のうち、本文に関連のある事項
につき概説する。現在市販されているMD板は、ステレ
オで74分間の記録が出来るものである。片方づつモノ
ラル録音にすれば倍の録音時間・約2時間半の記録がで
きる。モノラル録音機能は他のMDにも標準装備されて
いる。会議の録音や教本の録音には、音声を長時間録音
できるモノラル録音が適している。基本機能のうち、録
音の再生機能について記述する。このために、電源装
置、ヘッドホーン用ジャック、MD板着脱用ボタン等が
装備されている。この他には再生ボタン、停止ボタン、
音量ボタンそれに一時停止ボタンがある。一時停止は機
構がテープと違い非接触型であるので、多用しても障害
の原因にはなり難い。この点は教本と併用するのに適し
ている。教本の内容が途中で学習者に一定の行動を要求
するようなもの(例えばマウスを操作して画面を変える
など)であると、学習者の行為が終了するまでMDを待
機させる必要があり、この種の利用法では、一時停止が
多様されることになる。MDは記録してある情報を、任
意に時間分割できる機能を持っている。教本にとって、
この機能は極めて重要な機能である。分割は、タイム・
マーク・ボタン(T MARK)を押して行なわれる。
以下この機能をセクター分割と呼ぶ。これにより図解の
番号に連動して音声で与える情報を、セクター分割する
ことで、図2に示した「情報ユニット」の音声版を構成
することができる。また再生中のMDの状態を知らせる
ため、液晶の「表示窓」を装備している。「表示窓」の
機能を概説するため図6を準備した。図6中の004
は、再生中のセクターが4番目であることを示してい
る。38分58秒は、004になってから経過した時間
を示している。この時間表示は、刻々と秒毎に増加す
る。時間表示の左の楕円の図も、刻々の回転しているよ
うに変化する。その上の曲がった矢印に1とあるのは、
モード・ボタンで選択できる状態設定の一つで、この場
合には004セクター再生が終わると、直ちに004の
最初から再生を繰り返すことを示している。この場合、
時間表示も00分00秒から開始する。この機能を利用
して、学習の単位に合わせ「音声情報ユニット」を構成
して置けば、特定箇所の繰り返し学習が可能になる。3
8分58秒は、既に004での経過時間を表示していた
が、ディスプレイ・ボタンを押せば、この時間表示は0
04セクターの残り時間表示に変る。図6の38分58
秒の下のバー表示は、出力される音量のレベル表示であ
る。以上、主としてMDの再生機能と教本との関連を述
べたが、その録音編集機能にも注目すべき有効な機能が
ある。以下それについて記載する。MDの録音機能はデ
ィジィタル方式のためアナログ方式の場合に比し、極め
て明瞭な録音が得られる。また1ケのMDに録音できる
長さが約150分弱と長い点も、教本作成上有効であ
る。録音時に使用するのに、マイク・ジャック、録音ボ
タン、それに、一時停止ボタン、モード・ボタンがあ
り、モード・ボタンでモノクロ録音を設定する。一時停
止ボタンで録音開始時刻を決める。上述したセクター分
割機能と編集ボタン、モード・ボタンを準用すると、教
本と併用する「音声情報ユニット」作成が極めて容易に
なる。編集ボタンを使うとセクターの順を入れ替えるこ
とが可能である。したがって、この機能を使えば、前の
話の任意の場所に、後から話を追加して挿入することも
可能であり、言直しも可能である。また、他の話は残し
たままで、一部の「音声情報ユニット」を、そっくり新
版に改訂することもできる。可成特殊な訓練を経ない
と、話も流暢につながらないものであるが、編集ボタン
を使うと、セクター単位で発言を全面的に削除すること
もできる。これは一般的に話すことの専門家でない、
「音声情報ユニット」の作成を担当するインストラクタ
ーの苦労を、著しく軽減させる。この機能が活用できな
ければ、「音声情報ユニット」の作成の困難性が、この
方式の実用化を阻害する最後の壁になったことであろ
う。この壁が除かれたので時代と共に変化する要素の強
い教本制作に対応するにも、「音声情報ユニット」によ
る方式は、ハードコピーのみからなる教本より、格段に
迅速に対応できるであろう。
【0009】「音声情報ユニット」の作成は、インスト
ラクターまたはそれに代るべき人々によって行なわれ
る。インストラクターの役割は、図2より削除された文
字情報群と、自らの過去の経験による他の情報、とを編
集し、その結果を文字情報の代わりにトークの形で、上
記のMDプレーヤーの持つ機能を活用してそのディスク
に、図3の教本に適合する形式で記録する、ことであ
る。特にインストラクターの持つ思想と経験それに教本
に対する情熱が、内容を支配することであろう。完成し
たディスクの複製は、複数のMDプレーヤーでアナログ
式にコピーすることができる。
【0010】
【発明の効果】上述のように文字情報を削除した教本、
MDに収録した音声情報の組合による学習システムは、
変化に対する即応性、融通性に富むという点で時代に適
応するものであり、技術移転に付随する教本整備の困難
性を解決するものでもある。制作時間、改訂時間が短縮
されると、教本全体の製作費の削減が期待できる。また
多くの製作者を生む可能性を持っており、内容も多様化
するため、絶えず切瑳拓磨が行なわれる結果、兎角マン
ネリズムに陥り兼ねない教本制作に活を入れ、質的向上
が期待されるという点でも広く社会の発展に寄与するも
のである。
【図面の簡単な説明】
【図 1】 図解とその解説からなる教本の任意の頁を
開いた状態を示す
【図 2】 図1の状態の詳細図、左頁と右頁の図を示
す、情報ユニットの概念を示した図。
【図 3】 図2の情報ユニットより文字情報を分離削
除、図解のみで構成する教本の概念を示した図。
【図 4】 図解と共存し競合しない文字情報を図3に
加えた場合の例の図示。
【図 5】 MDの例としてソニー製MZ−R55の外
観の図示。
【図 6】 同上、表示窓に現われる表示の例。
【符号の説明】
21‥‥ 開いた教本の左頁 22‥‥ 開いた教本の右頁 23‥‥ 左頁に配置された情報ユニット(註1)その
1 24‥‥ 左頁に配置された情報ユニット(註1)その
2 25‥‥ 右頁に配置された情報ユニット(註1)その
3 26‥‥ 右頁に配置された情報ユニット(註1)その
4 33‥‥ 23から文字情報を削除した場合の概念図
(新方式教本の母体) 34‥‥ 34から文字情報を削除した場合の概念図
(新方式教本の母体) 35‥‥ 35から文字情報を削除した場合の概念図
(新方式教本の母体) 36‥‥ 36から文字情報を削除した場合の概念図
(新方式教本の母体) 5a‥‥ 録音再生ボタン 5b‥‥ 停止ボタン 5c‥‥ 一時停止ボタン 5d‥‥ 音量調節ボタン(2ケ一組) 5e‥‥ ヘッドホーン・ジャック 5f‥‥ 表示窓 5g‥‥ モード・ボタン(再生、録音、表示の条件切
換) 5h‥‥ 早戻り/早送りボタン(セクター間および連
続)(2ケ一組) 5k‥‥ ディスプレイ・ボタン(表示窓の表示切換) 5m‥‥ マイク・ジャック 5p‥‥ ミニ・ディスク着脱用扉 5r‥‥ 録音用ボタン 5s‥‥ 録音ランプ(録音中点灯) 5t‥‥ タイム・マークボタン(タイム・スロットで
セクター分割) 5u‥‥ 編集用ボタン 註1‥‥情報ユニットとは図解とそれに関連する解説す
なわち文字情報とで構成され、読者に伝達すべき単位情
報を形成するものをいう。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 教本の中の文字情報をすべて削除し、パ
    ターン情報(絵)のみで構成することを特長とする教本
  2. 【請求項2】 上記請求項1の教本に、若干の文字情報
    を追加したことを特長とする教本
  3. 【請求項3】 上記請求項1または請求項2の教本、ミ
    ニディスクまたは相当する機能を有する音声情報装置、
    の最低二つの要素で構成される学習用システム
JP8444599A 1999-02-22 1999-02-22 文字情報を削除した教本およびその教本と音声情報装置の併用により構成する学習用システム Pending JP2000238468A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015152801A (ja) * 2014-02-17 2015-08-24 株式会社文溪堂 教材
JP7406761B1 (ja) * 2023-06-05 2023-12-28 株式会社スタディスト 人材育成を支援するためのプログラムおよび装置

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