JP2000237989A - 移送装置 - Google Patents
移送装置Info
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- JP2000237989A JP2000237989A JP11043775A JP4377599A JP2000237989A JP 2000237989 A JP2000237989 A JP 2000237989A JP 11043775 A JP11043775 A JP 11043775A JP 4377599 A JP4377599 A JP 4377599A JP 2000237989 A JP2000237989 A JP 2000237989A
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Abstract
イン(電線やエアー配管など)やそのコネクタ部の負荷
を少なくして、コネクタの破損や接続不良、ラインの断
線等の不具合の発生を解消することを目的としている。 【解決手段】 所定経路41,41に沿って移動可能な
状態に固定台7に支持されたY可動部4等と、機枠6か
らY可動部4に渡って配され該Y可動部4に駆動力を送
る配線(電線、ケーブル、エアー配管等)S…とを備え
た移送装置1である。そして、機枠6におけるラインガ
イド体43の導入口の手前に取り付けられている配線S
…を固定するブラケット8と、このブラケット8を取付
け箇所に対して配置変動可能とする可動機構81とを備
えた構成とした。
Description
て移動可能な状態に固定部に支持された可動部と、固定
部から前記可動部に渡って配され該可動部に駆動力を送
るラインとを備えた移送装置に関する。
着剤を塗布するディスペンサーや、電子基板上に電子部
品を搭載するチップマウンタなどに備わる移送装置があ
る。これらの移送装置は、接着剤を吐出するディスペン
サヘッドや、電子部品を保持/開放するマウントヘッド
などを、例えばX−Y方向に移動させるものであり、固
定部に対しY方向に移動可能なY可動部と、Y可動部に
対しX方向に移動可能なX可動部とを有するX−Yテー
ブルに、Y可動部をY方向に駆動するY駆動モータやX
可動部をX方向に駆動するX駆動モータ等を備えてな
る。移送装置には、上記のX駆動モータやY駆動モータ
に電力を供給したり、移送するヘッド部(例えばディス
ペンサヘッドやマウントヘッド)に電力やエアーを供給
するため、電線やエアー配管などの複数のラインを固定
部からX可動部やY可動部およびヘッド部まで配する必
要がある。
可動部やY可動部の移動に追従して変形すると共にライ
ンをガイドするケーブルウェア(ラインガイド体)を使
用し、このケーブルウェアにラインを通して配線するこ
とで、可動部の移動に追従させてラインを移動させると
共に、ラインが他の機構に引っ掛かるのを防止してい
る。更に、外部から導いたラインの端部を、Y可動部の
ケーブルウェアの入口近傍で固定部に固定すると共に、
Y可動部のケーブルウェアから出てきたライン(電線の
場合)をコネクタ等を介して外部から導いたラインに接
続することで、外部と装置内との配線接続を行なってい
る。上記コネクタは、専用の固定されたブラケットに取
り付けられるか、ケーブルのみ固定され自由な状態にあ
るかの何れかであった。
来の構成の移送装置では、X移動部やY移動部の移動に
よりケーブルウェアが移動した際に、ケーブルウェアに
通されたラインが僅かに移動してケーブルウェアの入口
から僅かに伸縮すると云う現象が生じた。この現象によ
り、固定部に固定されたラインとケーブルウェアの入口
から出たラインとの間で負荷が生じ、コネクタがブラケ
ット上に固定されたタイプのものでは、コネクタの破損
や断線又は接続不良を発生させたり、また、コネクタが
自由な状態にあるタイプのものでは、コネクタに加わる
負荷は小さいもののライン自体に負荷がかかりラインの
疲労を早め断線の原因となる。
されたもので、移送装置の可動部に配線するライン(電
線やエアー配管など)やそのコネクタ部の負荷を少なく
して、コネクタの破損や接続不良、ラインの断線等の不
具合の発生を解消することを目的としている。
め、請求項1記載の発明は、所定経路に沿って移動可能
な状態に固定部に支持された可動部と、固定部から前記
可動部に渡って配され該可動部に駆動力を送るライン
(電線、ケーブル、エアー配管等)とを備えた移送装置
において、前記固定部または可動部に取り付けられ前記
ラインを固定するライン固定枠と、該ライン固定枠を取
付け箇所に対して配置変動可能とする可動機構とを備え
た構成とした。
が多少引っ張られたり押されたりした場合でも、ライン
固定枠が配置変動してこのラインの伸縮移動を吸収す
る。従って、ラインの伸縮移動によりラインにかけられ
る負荷が減少して、ラインの断線又はライン同士を接続
するコネクタ部の破損や接続不良を防ぐことが出来る。
に、前記ラインをガイドすると共に前記可動部の移動に
追従して変形するラインガイド体を備えた請求項1記載
の移送装置において、前記ライン固定枠を、前記固定部
における前記ラインガイド体のライン導入口の手前に取
り付けることで、ラインガイド体から出たラインがすぐ
に固定されてラインに不必要な遊びができず、他の機構
にラインが引っかかると云った不都合を防ぐことが出来
ると同時に、ラインの遊びをなくした場合に最もライン
に負荷がかかり安いラインガイド体のライン導入口の手
前近傍のラインの負荷を減少することが出来る。
載の移送装置において、外部に連なる固定部側の電線
と、可動部側へ連なる電線とを電気的に接続するコネク
タを備え、前記コネクタが前記ライン固定枠に設けられ
ている構成とした。
ラインと移送装置内のラインとの接続が、ライン固定枠
に設けられたコネクタを介して行なえるので、移送装置
の搬送・設置、並びに配線作業を容易にする。更に、こ
のコネクタを有したライン固定枠が配置変動可能なの
で、ラインの伸縮移動による負荷がコネクタ部にかかる
といった不都合が回避され、コネクタの破損や接続不良
などの不具合が防止される。
て、Y方向に移動可能な状態に固定部に支持されたY可
動部、および、X方向に移動可能な状態に前記Y可動部
に支持されたX可動部と、前記ラインガイド体として前
記Y可動部の移動に追従して変形するY機構ラインガイ
ド体とを備えた請求項1〜3の何れかに記載の移送装置
において、前記ライン固定枠が、前記固定部における前
記Y機構ラインガイド体のライン導入口の手前に取り付
けられている構成とした。この請求項4記載の発明によ
れば、X可動部とY可動部とを有する装置において、ラ
イン固定枠が最も配置し易く、且つ、最もラインを負荷
から保護する必要のある箇所への配置、すなわち、ライ
ン固定枠の最適な配置となる。
いて、図1〜図3の図面を参照しながら説明する。図1
は、本発明の移送装置1を備えたチップマウンタ100
の斜視図である。このチップマウンタ100は、主に、
電子部品を実装するマウントヘッド2、X可動部3およ
びY可動部4を備えた移送装置1、および、電子基板を
実装位置まで搬入し部品実装後に外部に搬出する基板搬
送部5、装置全体を覆う固定部である機枠6等から構成
される。マウントヘッド2は、電子部品を保持/解放す
ると共に昇降駆動し、供給された電子部品を基板上の所
定位置に搭載する。
向レール41,41に沿って移動可能なY可動部4、Y
可動部4を駆動するY駆動モータ42、一端側がY可動
部4に追従し他端側が機枠6に固定された可撓性を有す
るYケーブルウェア(ラインガイド体:プラレールとも
云う)43、Y可動部4に支持されたX方向レール31
に沿って移動可能なX可動部3、X可動部3を駆動する
X駆動モータ32、一端側がX可動部3に追従し他端側
がY可動部4に固定された可撓性を有するXケーブルウ
ェア(ラインガイド体:プラレールとも云う)33、並
びに、配線S…固定用のブラケット(ライン固定枠)8
等を備えてなる。
には、電力供給用の電線やケーブル、エアピストン等の
アクチュエータを駆動するためのエアーチューブなどが
ある。これらの配線S…は、外部から機枠6を伝ってブ
ラケット8までまず配設される。配線S…は固定用バン
ド等で機枠6に固定されている。そして、ブラケット8
からYケーブルウェア43、Xケーブルウェア33を通
過して、Y可動部4の各種センサ、X駆動モータ32、
X可動部3の各種センサ、マウントヘッド2の各種セン
サやアクチュエータ等まで配線される。
ーブル固定用のブラケット8の部分を拡大した斜視図で
ある。ブラケット8は、外部から移送装置1に配される
複数の配線S…を束ねて固定すると共に、幾つかの電気
的な配線S…については、外部から配された配線S…と
移送装置1側に配される配線S…とを接続する役割も担
っている。ブラケット8の中央には配線接続用の基板8
3と、配線S…を接続するコネクタ82…とが設けられ
ている。ブラケット8を通過する配線S…は結束バンド
等によりブラケット8に固定される。ブラケット8は、
Yケーブルウェア43の入り口の手前に配置され、機枠
6の天井に取り付けられている。更に、ブラケット8
は、可動機構としてのヒンジ81を介して機枠6に取り
付けられており、Yケーブルウェア43の入り口からブ
ラケット8まで伸びる配線S…と同方向に配置変動可能
になっている。
可動部3やY可動部4が移動してXケーブルウェア33
やYケーブルウェア43の中で配線S…がずれ、Yケー
ブルウェア43の入り口からブラケット8側に伸びる配
線S…が引っ張られたり押し込まれたりした場合でも、
ブラケット8がヒンジ81を介して配置変動するので、
このブラケット8の配置変動により配線S…に掛かる負
荷が減少される。従って、配線S…の断線又は配線S…
同士を接続するコネクタの破損や接続不良を防ぐことが
出来る。
6の、Yケーブルウェア43の導入口の手前に取り付け
ることで、Yケーブルウェア43から出た配線S…がす
ぐに固定されて配線S…に不必要な遊びができず、他の
機構に配線S…が引っかかると云った不都合を防ぐこと
が出来ると同時に、配線S…の遊びをなくした場合に最
も配線S…に負荷がかかり安いYケーブルウェア43の
導入口の手前近傍の配線S…において負荷を減少するこ
とが出来る。
内の配線S…との接続が、ブラケット8に設けられたコ
ネクタを介して行なえるので、移送装置1の搬送・設
置、並びに配線作業を容易にすることに加え、このコネ
クタを有したブラケット8が配置変動可能なので、配線
S…の伸縮移動による負荷がコネクタ部にかかるといっ
た不都合が回避され、コネクタの破損や接続不良などの
不具合が防止される。また、ブラケット8を機枠6のY
ケーブルウェア43の導入口の手前に取り付けること
で、X可動部3とY可動部4とを有する移送装置1にお
いて、ブラケット8が最も配置し易く、且つ、最も配線
S…を負荷から保護する必要のある箇所への配置、すな
わち、ブラケット8の最適な配置を実現している。
置1に限られず、例えば、可動機構を備えたブラケット
の配置は、ライン(配線)の引っ張りや押し出しが生じ
るような箇所で、且つ、ラインの遊びを設けたくない箇
所等であれば、様々な箇所に取り付けることで同様の効
果を得ることができる。また、本発明の可動部の構成
は、X−Y方向に移動可能な構成に限られず、X方向の
みに移動可能な構成でも良い。また、本発明の移送機構
が適用される装置は、チップマウンタの他、ディスペン
サなど、様々な装置に適用可能なのは云うまでもない。
置変動可能とする可動機構のその他の例を示す斜視図で
ある。また、ライン固定枠を配置変動可能とする可動機
構の構成についても、この実施の形態で示したヒンジ8
1による構成に限られず、図3に示すようにレール8
4,84を介して取り付けることによりブラケット8A
を平行移動可能な構成など、種々の構成がありえる。
多少引っ張られたり押されたりした場合でも、ライン固
定枠が配置変動してこのラインの伸縮移動を吸収する。
従って、ラインの伸縮移動によりラインにかけられる負
荷が減少して、ラインの断線又はライン同士を接続する
コネクタ部の破損や接続不良を防ぐことが出来る。
枠を、前記固定部における前記ラインガイド体のライン
導入口の手前に取り付けることで、ラインガイド体から
出たラインがすぐに固定されてラインに不必要な遊びが
できず、他の機構にラインが引っかかると云った不都合
を防ぐことが出来ると同時に、ラインの遊びをなくした
場合に最もラインに負荷がかかり安いラインガイド体の
ライン導入口の手前近傍のラインの負荷を減少すること
が出来る。
ンと移送装置内のラインとの接続が、ライン固定枠に設
けられたコネクタを介して行なえるので、移送装置の搬
送・設置、並びに配線作業を容易にする。更に、このコ
ネクタを有したライン固定枠が配置変動可能なので、ラ
インの伸縮移動による負荷がコネクタ部にかかるといっ
た不都合が回避され、コネクタの破損や接続不良などの
不具合が防止される。
枠が、固定部におけるY機構ラインガイド体のライン導
入口の手前に取り付けられることで、X可動部とY可動
部とを有する装置において、ライン固定枠が最も配置し
易く、且つ、最もラインを負荷から保護する必要のある
箇所への配置、すなわち、ライン固定枠の最適な配置を
実現する。
マウンタを示す斜視図である。
ブラケットの部分を拡大した斜視図である。
する可動機構のその他の例を示す斜視図である。
形態) 31 X方向レール 32 X駆動モータ32 33 Xケーブルウェア(ラインガイド体) 41,41 Y方向レール 42 Y駆動モータ 43 Yケーブルウェア(ラインガイド体) 81 ヒンジ(可動機構) 84,84 レール(可動機構) 100 チップマウンタ S… 配線
Claims (4)
- 【請求項1】 所定経路に沿って移動可能な状態に固定
部に支持された可動部と、固定部から前記可動部に渡っ
て配され該可動部に駆動力を送るラインとを備えた移送
装置において、 前記固定部または可動部に取り付けられ前記ラインを固
定するライン固定枠と、 該ライン固定枠を取付け箇所に対して配置変動可能とす
る可動機構とを備えたことを特徴とする移送装置。 - 【請求項2】 前記ラインをガイドすると共に前記可動
部の移動に追従して変形するラインガイド体を備え、 前記ライン固定枠は、前記固定部における前記ラインガ
イド体のライン導入口の手前に取り付けられていること
を特徴とする請求項1記載の移送装置。 - 【請求項3】 外部に連なる固定部側の電線と、可動部
側へ連なる電線とを電気的に接続するコネクタを備え、 前記コネクタが前記ライン固定枠に設けられていること
を特徴とする請求項1又は2記載の移送装置。 - 【請求項4】 前記可動部として、Y方向に移動可能な
状態に固定部に支持されたY可動部、および、X方向に
移動可能な状態に前記Y可動部に支持されたX可動部
と、 前記ラインガイド体として前記Y可動部の移動に追従し
て変形するY機構ラインガイド体とを備えた移送装置で
あって、 前記ライン固定枠は、前記固定部における前記Y機構ラ
インガイド体のライン導入口の手前に取り付けられてい
ることを特徴とする請求項1〜3の何れかに記載の移送
装置。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP04377599A JP4093668B2 (ja) | 1999-02-22 | 1999-02-22 | 移送装置 |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP04377599A Expired - Fee Related JP4093668B2 (ja) | 1999-02-22 | 1999-02-22 | 移送装置 |
Country Status (1)
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JP (1) | JP4093668B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012028464A (ja) * | 2010-07-21 | 2012-02-09 | Yamaha Motor Co Ltd | ヘッド駆動装置および部品実装装置 |
JP2014108497A (ja) * | 2012-12-04 | 2014-06-12 | Iai Corp | 直交ロボット |
JP2015020264A (ja) * | 2013-07-23 | 2015-02-02 | 株式会社クロイツ | ロボットシステム |
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---|---|---|---|---|
JP6291197B2 (ja) * | 2013-09-19 | 2018-03-14 | 蛇の目ミシン工業株式会社 | 卓上ロボット |
-
1999
- 1999-02-22 JP JP04377599A patent/JP4093668B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2012028464A (ja) * | 2010-07-21 | 2012-02-09 | Yamaha Motor Co Ltd | ヘッド駆動装置および部品実装装置 |
JP2014108497A (ja) * | 2012-12-04 | 2014-06-12 | Iai Corp | 直交ロボット |
JP2015020264A (ja) * | 2013-07-23 | 2015-02-02 | 株式会社クロイツ | ロボットシステム |
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