JP2000237192A - B−cfm画像表示方法および超音波診断装置 - Google Patents

B−cfm画像表示方法および超音波診断装置

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JP2000237192A
JP2000237192A JP4375899A JP4375899A JP2000237192A JP 2000237192 A JP2000237192 A JP 2000237192A JP 4375899 A JP4375899 A JP 4375899A JP 4375899 A JP4375899 A JP 4375899A JP 2000237192 A JP2000237192 A JP 2000237192A
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cfm
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Yoichi Suzuki
陽一 鈴木
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GE Healthcare Japan Corp
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GE Yokogawa Medical System Ltd
Yokogawa Medical Systems Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 流れ領域内に発生する「黒ぬけ」と,流れ領
域の周囲の「にじみ」の両方を抑制する。 【解決手段】 被検体内に超音波を送信して得たBモー
ドデータの値が、血流を反映したCFMデータの値に応
じて変化する閾値(CFMデータの値が大きな領域につ
いては相対的に大きくなり、CFMデータの値が小さな
領域については相対的に小さくなる閾値)を超えていれ
ばBモードデータに基づく画素値とし、Bモードデータ
が閾値以下であればCFMデータに基づく画素値とし、
Bモード画像にCFM画像を重畳したB−CFM画像を
生成する。 【効果】 画像を見やすく表示できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、B−CFM(Colo
r Flow Mapping)画像表示方法および超音波診断装置に
関し、さらに詳しくは、いわゆる「黒ぬけ」と「にじ
み」の両方を抑制できるB−CFM画像表示方法および
超音波診断装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の超音波診断装置におけるB−CF
M画像表示方法は、図6に示すように、被検体内に超音
波を送信して得たBモードデータが一定の閾値Thを超
えていれば当該Bモードデータに基づく画素値とし、前
記Bモードデータが前記閾値Th以下であればCFMデ
ータに基づく画素値とし、Bモード画像にCFM画像を
重畳したB−CFM画像を生成し、表示するものであ
る。
【0003】図7は、被検体Hに超音波探触子11を当
てて、血管Tを流れる血流を撮影する状態を示す説明図
である。Pは、血管Tの中央付近を流れる血球である。
Vcは、血管Tの中央付近の血流速度である。Vpは、
前記血管Tの管壁付近の血流速度である。一般に、Vc
>Vpである。
【0004】図8は、上記図7の撮影により、画面上に
表示されるB−CFM画像G51の模式図である。血流
領域では、Bモードデータの値が前記閾値Thより小さ
いため、CFMデータに基づく画素値で表示される。す
なわち、前記血管Tの中央付近を流れる血流は、高速で
前記超音波探触子11に接近するため、「相対的に明る
い赤色」の領域rとして表示される。一方、前記血管T
の管壁付近を流れる血流は、中央付近よりも低速で前記
超音波探触子11に接近するため、「相対的に暗い赤
色」の領域raとして表示される。
【0005】ところが、前記血球Pに対する音響干渉等
に起因して、前記領域r内にBモードデータの値が前記
閾値Thを超える部分を生じ、CFMデータによるカラ
ー領域中にBモードデータによるモノクロの斑点、いわ
ゆる「黒ぬけ」Kが見えてしまうことがある。また、C
FM画像の分解能が低いために、本来の血流領域の周囲
(血管Tの周囲)に「赤色」の領域がはみ出し、いわゆ
る「にじみ」Sを生じることがある。
【0006】なお、前記閾値Thを上げると(図6の矢
印α参照)、CFMデータが優先的になるため、図9の
B−CFM画像G51’に示すように、「黒ぬけ」Kの
発生を抑制できる。しかし、「にじみ」Sがより広くな
ってしまう。また、前記閾値Thを下げると(図6の矢
印β参照)、Bモードデータが優先的になるため、図1
0のB−CFM画像G51”に示すように、「にじみ」
Sを抑制できる。しかし、「黒ぬけ」Kがより多く発生
してしまう。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の超音波診断
装置では、B−CFM画像を表示する際に、「黒ぬけ」
Kが見えたり、「にじみ」Sが広がったりし、医師や技
師が読影しづらい問題点がある。そこで、本発明の目的
は、「黒ぬけ」Kと,「にじみ」Sの両方を抑制できる
B−CFM画像表示方法および超音波診断装置を提供す
ることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】第1の観点では、本発明
は、対象物内に超音波を送信して超音波エコー信号を収
集し、前記超音波エコー信号に基づいてBモードデータ
および前記対象物内の流れを反映したCFMデータを生
成し、前記Bモードデータの値が閾値を超えていれば当
該Bモードデータに基づく画素値とし、前記Bモードデ
ータが前記閾値以下であれば前記CFMデータに基づく
画素値とし、Bモード画像にCFM画像を重畳したB−
CFM画像を表示するB−CFM画像表示方法であっ
て、前記CFMデータの値が大きい領域については前記
閾値を相対的に大きな値とし、前記CFMデータの値が
小さい領域については前記閾値を相対的に小さな値とす
ることを特徴とするB−CFM画像表示方法を提供す
る。上記第1の観点によるB−CFM画像表示方法で
は、CFMデータの値が大きい領域については閾値を相
対的に大きな値とするので、流れのある領域ではCFM
データが優先的となり、「黒ぬけ」を抑制することが出
来る。また、CFMデータの値が小さい領域については
閾値を相対的に小さな値とするので、流れのない領域で
はBモードデータが優先的となり、「にじみ」を抑制す
ることが出来る。なお、前記閾値は、「黒ぬけ」と「に
じみ」の両方を十分に抑制できるように、経験的に設定
する。
【0009】第2の観点では、本発明は、被検体内に超
音波を送信して超音波エコー信号を収集し、前記超音波
エコー信号に基づいてBモードデータおよび前記被検体
内の血流を反映したCFMデータを生成し、前記Bモー
ドデータの値が閾値を超えていれば当該Bモードデータ
に基づく画素値とし、前記Bモードデータが前記閾値以
下であれば前記CFMデータに基づく画素値とし、Bモ
ード画像にCFM画像を重畳したB−CFM画像を表示
する機能を有する超音波診断装置であって、CFMデー
タの値が大きい領域に対しては相対的に大きな前記閾値
を発生し、前記CFMデータの値が小さい領域に対して
は相対的に小さな前記閾値を発生する閾値発生手段を具
備したことを特徴とする超音波診断装置を提供する。上
記第2の観点による超音波診断装置では、CFMデータ
の値が大きい領域については閾値を相対的に大きな値と
するので、血流のある領域ではCFMデータが優先的と
なり、「黒ぬけ」を抑制することが出来る。また、CF
Mデータの値が小さい領域については閾値を相対的に小
さな値とするので、血流のない領域ではBモードデータ
が優先的となり、「にじみ」を抑制することが出来る。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図に示す実施の形態により
本発明をさらに詳しく説明する。なお、これにより本発
明が限定されるものではない。図1は、本発明の一実施
形態にかかる超音波診断装置を示す構成図である。この
超音波診断装置100は、超音波探触子11と、ビーム
フォーマ(Beam Former)12と、Bモード処理部13
と、CFM処理部14と、閾値発生部1を有するDSC
(Digital Scan Converter)101と、CRT(Cathod
e Ray Tube)15とを具備して構成されている。
【0011】前記超音波探触子11およびビームフォー
マ12は、被検体の内部空間に分布した複数のサンプリ
ング点から超音波エコー信号を収集する。前記Bモード
処理部13は、2次元分布した多数のサンプリング点に
おける超音波エコー信号のデータを取得し、包絡線の検
波や対数圧縮などの処理を行い、Bモードデータを生成
し、前記DSC101に渡す。前記CFM処理部14
は、2次元分布した多数のサンプリング点におけるドプ
ラ周波数のデータを取得し、当該データを分析してCF
Mデータを生成し、前記DSC101に渡す。
【0012】前記DSC101の閾値発生部1は、図2
に示すように、予め設定した閾値曲線Jに基づいて、C
FMデータの値に応じて異なる閾値を発生する。すなわ
ち、前記閾値発生部1は、前記CFMデータの値が大き
な領域U1については相対的に大きな閾値を発生し、前
記CFMデータの値が小さな領域U2については相対的
に小さな閾値を発生する。
【0013】そして、前記DSC101は、Bモードデ
ータが閾値を超えていれば当該Bモードデータに基づく
画像データを生成し、Bモードデータが前記閾値以下で
あれば前記CFMデータに基づく画像データを生成し、
前記CRT15へ出力する。前記CRT15は、前記D
SC101から送られた画像データに基づいて、Bモー
ド画像にCFM画像を重畳したB−CFM画像を画面上
に表示する。
【0014】図3は、被検体Hに前記超音波探触子11
を当てて、血管Tを流れる血流を撮影する状態を示す説
明図である。Pは、血管Tの中央付近を流れる血球であ
る。Vcは、血管Tの中央付近の血流速度である。Vp
は、前記血管Tの管壁付近の血流速度である。一般に、
Vc>Vpである。
【0015】図4は、上記図3の撮影により、画面上に
表示されるB−CFM画像G1の模式図である。血管T
の中央付近では、CFMデータの値が比較的大きい。こ
れにより、図2の領域U1に対応する相対的に大きな閾
値が採用され、Bモードデータの値が比較的大きくなる
部分が生じても、CFMデータが優先されるため、「黒
ぬけ」Kの発生を抑制することが出来る。一方、前記血
管Tの管壁付近では、CFMデータの値が比較的小さ
い。これにより、図2の領域U2に対応する相対的に小
さな閾値が採用され、Bモードデータが優先される。こ
の結果、本来の血流領域の周囲に、「にじみ」Sが生じ
ることを抑制することが出来る。
【0016】なお、前記領域U1に限定して閾値を大き
くするので、腎臓などの臓器や心臓弁等(図示は省略)
に対するBモード画像の描出特性が低下する不都合は生
じない。
【0017】また、上記の実施形態では、CFMデータ
の値に対して曲線的に変化する閾値(図2参照)を発生
したが、図5の閾値直線Lに示すように、直線的に変化
する閾値を発生してもよい。
【0018】
【発明の効果】本発明のB−CFM画像表示方法および
超音波診断装置によれば、「黒ぬけ」を発生しやすいC
FMデータの領域(例えば血管の中央付近を流れる高速
血流領域)については閾値を大きくして、「黒ぬけ」を
抑制すると共に、「にじみ」が広がりやすいCFMデー
タの領域(例えば血管の管壁付近を流れる低速血流領
域)については閾値を小さくして、「にじみ」を抑制す
ることが出来る。したがって、画像を見やすく表示で
き、臨床上の有用性が高い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態にかかる超音波診断装置を
示す構成図である。
【図2】図1の超音波診断装置の閾値発生部で発生する
閾値の変化を示す説明図である。
【図3】被検体内の血管を流れる血流を撮影する状態を
示す説明図である。
【図4】図1の超音波診断装置により表示されるB−C
FM画像を示す模式図である。
【図5】図1の超音波診断装置の閾値発生部で発生する
閾値の変化を示す別の説明図である。
【図6】従来の超音波診断装置における閾値を示す説明
図である。
【図7】被検体内の血管を流れる血流を撮影する状態を
示す説明図である。
【図8】従来の超音波診断装置により表示されるB−C
FM画像を示す模式図である。
【図9】従来の超音波診断装置により表示されるB−C
FM画像を示す別の模式図である。
【図10】従来の超音波診断装置により表示されるB−
CFM画像を示すさらに別の模式図である。
【符号の説明】
100 超音波診断装置 1 閾値発生部 11 超音波探触子 12 ビームフォーマ 13 Bモード処理部 14 CFM処理部 15 CRT 101 DSC J 閾値曲線 L 閾値直線

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 対象物内に超音波を送信して超音波エコ
    ー信号を収集し、前記超音波エコー信号に基づいてBモ
    ードデータおよび前記対象物内の流れを反映したCFM
    データを生成し、前記Bモードデータの値が閾値を超え
    ていれば当該Bモードデータに基づく画素値とし、前記
    Bモードデータが前記閾値以下であれば前記CFMデー
    タに基づく画素値とし、Bモード画像にCFM画像を重
    畳したB−CFM画像を表示するB−CFM画像表示方
    法であって、 前記CFMデータの値が大きい領域については前記閾値
    を相対的に大きな値とし、前記CFMデータの値が小さ
    い領域については前記閾値を相対的に小さな値とするこ
    とを特徴とするB−CFM画像表示方法。
  2. 【請求項2】 被検体内に超音波を送信して超音波エコ
    ー信号を収集し、前記超音波エコー信号に基づいてBモ
    ードデータおよび前記被検体内の血流を反映したCFM
    データを生成し、前記Bモードデータの値が閾値を超え
    ていれば当該Bモードデータに基づく画素値とし、前記
    Bモードデータが前記閾値以下であれば前記CFMデー
    タに基づく画素値とし、Bモード画像にCFM画像を重
    畳したB−CFM画像を表示する機能を有する超音波診
    断装置であって、 CFMデータの値が大きい領域に対しては相対的に大き
    な前記閾値を発生し、前記CFMデータの値が小さい領
    域に対しては相対的に小さな前記閾値を発生する閾値発
    生手段を具備したことを特徴とする超音波診断装置。
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