JP2000236912A - 紐孔カバーおよび紐孔カバーを装着した靴 - Google Patents
紐孔カバーおよび紐孔カバーを装着した靴Info
- Publication number
- JP2000236912A JP2000236912A JP11043308A JP4330899A JP2000236912A JP 2000236912 A JP2000236912 A JP 2000236912A JP 11043308 A JP11043308 A JP 11043308A JP 4330899 A JP4330899 A JP 4330899A JP 2000236912 A JP2000236912 A JP 2000236912A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hole
- string
- head
- shoelace
- cylindrical portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 紐孔部に容易に個性のあるデザインを付与す
ることができる紐孔カバーと個性のある靴を提供するこ
とである。 【解決手段】 紐孔カバー1を、紐孔に通す円筒部4
と、円筒部4の上に張り出す頭部5で形成して、頭部5
に種々のデザインを施せるようにするとともに、頭部5
に設けた紐通し部9と円筒部4の孔8を側方に開口さ
せ、この開口11から紐を紐通し部9と孔8に挿入し、
紐を紐孔から抜き取ることなく、紐孔カバー1を容易に
紐孔に装着できるようにしたのである。
ることができる紐孔カバーと個性のある靴を提供するこ
とである。 【解決手段】 紐孔カバー1を、紐孔に通す円筒部4
と、円筒部4の上に張り出す頭部5で形成して、頭部5
に種々のデザインを施せるようにするとともに、頭部5
に設けた紐通し部9と円筒部4の孔8を側方に開口さ
せ、この開口11から紐を紐通し部9と孔8に挿入し、
紐を紐孔から抜き取ることなく、紐孔カバー1を容易に
紐孔に装着できるようにしたのである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、靴等の紐孔に取
り付けられる紐孔カバーと、紐孔に紐孔カバーを装着し
た靴に関するものである。
り付けられる紐孔カバーと、紐孔に紐孔カバーを装着し
た靴に関するものである。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】靴等
の紐孔には、孔縁を補強するために鳩目が取り付けられ
たり、補強縫いが施されたりしている。鳩目は、その名
の通りに、鳩の目状の紐通し孔が品物の生地の正面を向
くものであり、画一的なデザインとなっている。補強縫
いも機能本位であり、あまり個性的なデザインのものと
することはできない。
の紐孔には、孔縁を補強するために鳩目が取り付けられ
たり、補強縫いが施されたりしている。鳩目は、その名
の通りに、鳩の目状の紐通し孔が品物の生地の正面を向
くものであり、画一的なデザインとなっている。補強縫
いも機能本位であり、あまり個性的なデザインのものと
することはできない。
【0003】そこで、この発明の課題は、紐孔部に容易
に個性のあるデザインを付与することができる紐孔カバ
ーと個性のある靴を提供することである。
に個性のあるデザインを付与することができる紐孔カバ
ーと個性のある靴を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、この発明の紐孔カバーは、紐孔に通される筒部
と、この筒部の上に張り出して設けられた頭部より成
り、この頭部の中に、前記筒部の孔に連なって頭部表面
に抜ける紐通し部を設け、この紐通し部と前記筒部の孔
とを共に側方に開口させ、これらの紐通し部と筒部の孔
に、紐を側方から挿入できるようにした構成を採用した
のである。
めに、この発明の紐孔カバーは、紐孔に通される筒部
と、この筒部の上に張り出して設けられた頭部より成
り、この頭部の中に、前記筒部の孔に連なって頭部表面
に抜ける紐通し部を設け、この紐通し部と前記筒部の孔
とを共に側方に開口させ、これらの紐通し部と筒部の孔
に、紐を側方から挿入できるようにした構成を採用した
のである。
【0005】すなわち、紐孔縁に固定するため、紐孔に
通される筒部の上に頭部を張り出して設け、この頭部に
種々のデザインを施せるようにするとともに、頭部に設
けた紐通し部と筒部の孔とを共に側方に開口させること
により、紐孔に通された紐を抜き取ることなく、紐を紐
通し部と筒部の孔に側方から容易に挿入できるようにし
たのである。
通される筒部の上に頭部を張り出して設け、この頭部に
種々のデザインを施せるようにするとともに、頭部に設
けた紐通し部と筒部の孔とを共に側方に開口させること
により、紐孔に通された紐を抜き取ることなく、紐を紐
通し部と筒部の孔に側方から容易に挿入できるようにし
たのである。
【0006】また、この発明の紐孔カバーは、紐孔に通
される筒部と、この筒部の上に張り出して設けられた頭
部より成り、この頭部の中に、前記筒部の孔に連なって
頭部表面に抜ける紐通し部を設け、前記筒部と頭部を可
撓性の素材で形成し、前記紐通し部と前記筒部の孔と
を、可撓的に閉塞される割れ目で共に側方に開口可能と
し、これらの紐通し部と筒部の孔に、紐を側方から挿入
できるようにした構成も採用することができる。
される筒部と、この筒部の上に張り出して設けられた頭
部より成り、この頭部の中に、前記筒部の孔に連なって
頭部表面に抜ける紐通し部を設け、前記筒部と頭部を可
撓性の素材で形成し、前記紐通し部と前記筒部の孔と
を、可撓的に閉塞される割れ目で共に側方に開口可能と
し、これらの紐通し部と筒部の孔に、紐を側方から挿入
できるようにした構成も採用することができる。
【0007】前記筒部を紐孔から抜け止めする手段を設
けることにより、紐孔カバーの脱落を防止することがで
きる。この抜け止め手段としては、筒部の先端部に割れ
目入りの止め環を装着する方法や、筒部の先端部に外周
側へ突出する突出部を設け、筒部にスリット等で可撓性
を付与する方法等を採用することができる。
けることにより、紐孔カバーの脱落を防止することがで
きる。この抜け止め手段としては、筒部の先端部に割れ
目入りの止め環を装着する方法や、筒部の先端部に外周
側へ突出する突出部を設け、筒部にスリット等で可撓性
を付与する方法等を採用することができる。
【0008】前記筒部の上に張り出した頭部の下面側
に、逃げ空間を設けることにより、この逃げ空間に既存
の鳩目を収納して、既存の鳩目が付いた品物にも個性の
ある紐孔カバーを装着することができる。
に、逃げ空間を設けることにより、この逃げ空間に既存
の鳩目を収納して、既存の鳩目が付いた品物にも個性の
ある紐孔カバーを装着することができる。
【0009】前記頭部に、蛍光性、夜光性、蓄光性、光
反射性のいずれかを有する塗料もしくは顔料を塗布する
か、または蛍光性、夜光性、蓄光性、光反射性のいずれ
かを有する部材を固着することにより、この紐孔カバー
が装着された品物を着用または携帯する際に、人目に付
かせることができる。また、夜間においては、車等の運
転者に人の存在を知らせることができ、交通事故から身
を守るのに役立つ。蛍光性等を有する部材を固着する手
段としては、蛍光性等を有するシールを貼り付けたり、
反射鏡等を埋め込んだりする方法を採用することができ
る。
反射性のいずれかを有する塗料もしくは顔料を塗布する
か、または蛍光性、夜光性、蓄光性、光反射性のいずれ
かを有する部材を固着することにより、この紐孔カバー
が装着された品物を着用または携帯する際に、人目に付
かせることができる。また、夜間においては、車等の運
転者に人の存在を知らせることができ、交通事故から身
を守るのに役立つ。蛍光性等を有する部材を固着する手
段としては、蛍光性等を有するシールを貼り付けたり、
反射鏡等を埋め込んだりする方法を採用することができ
る。
【0010】上述した紐孔カバーを靴紐の紐孔に装着す
ることにより、個性のある靴を容易に得ることができ
る。
ることにより、個性のある靴を容易に得ることができ
る。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図1乃至図7に基づき、こ
の発明の実施形態を説明する。図1乃至図3は、第1の
実施形態を示す。図1は分解斜視図、図2は縦断正面
図、図3は底面図である。この紐孔カバー1は、生地2
の紐孔3に通される円筒部4と、円筒部4の上に張り出
して設けられた頭部5と、円筒部4の先端部に装着され
る割れ目6付きの止め輪7とで構成され、頭部5には、
熊の顔がデザインされている。
の発明の実施形態を説明する。図1乃至図3は、第1の
実施形態を示す。図1は分解斜視図、図2は縦断正面
図、図3は底面図である。この紐孔カバー1は、生地2
の紐孔3に通される円筒部4と、円筒部4の上に張り出
して設けられた頭部5と、円筒部4の先端部に装着され
る割れ目6付きの止め輪7とで構成され、頭部5には、
熊の顔がデザインされている。
【0012】前記頭部5には、円筒部4の孔8に連なっ
て側部表面に抜ける紐通し部9が設けられ、この紐通し
部9と円筒部4の孔8が、共に側方へ開口している。紐
10はこの開口11から紐通し部9と孔8へ挿入され、
こののち、円筒部4が紐孔3に差し込まれる。円筒部4
の先端には外向きの凸条12が設けられ、紐孔3に差し
込まれた円筒部4は前記止め輪7で抜け止めされる。止
め輪7は、図3に示すように、その割れ目6が開口11
と重ならないように装着され、紐10が円筒部4の孔8
からはみ出さないようになっている。
て側部表面に抜ける紐通し部9が設けられ、この紐通し
部9と円筒部4の孔8が、共に側方へ開口している。紐
10はこの開口11から紐通し部9と孔8へ挿入され、
こののち、円筒部4が紐孔3に差し込まれる。円筒部4
の先端には外向きの凸条12が設けられ、紐孔3に差し
込まれた円筒部4は前記止め輪7で抜け止めされる。止
め輪7は、図3に示すように、その割れ目6が開口11
と重ならないように装着され、紐10が円筒部4の孔8
からはみ出さないようになっている。
【0013】図4は、前記紐孔カバー1を装着した靴1
3を示す。この靴13は、つま先側の一対の紐孔14に
紐孔カバー1が頭部5の熊の顔を前方に向けて取り付け
られている。熊の顔の部分には夜光塗料が塗布されてお
り、靴13を着用した子供等が、夜間でも車の運転者か
ら認識されるようになっている。各紐孔カバー1は、前
述したように、靴紐15を前記開口11から頭部5の紐
通し部9と円筒部4の孔8に挿入できるので、靴紐15
を紐孔14から抜き取ることなく、そのまま容易に装着
することができる。
3を示す。この靴13は、つま先側の一対の紐孔14に
紐孔カバー1が頭部5の熊の顔を前方に向けて取り付け
られている。熊の顔の部分には夜光塗料が塗布されてお
り、靴13を着用した子供等が、夜間でも車の運転者か
ら認識されるようになっている。各紐孔カバー1は、前
述したように、靴紐15を前記開口11から頭部5の紐
通し部9と円筒部4の孔8に挿入できるので、靴紐15
を紐孔14から抜き取ることなく、そのまま容易に装着
することができる。
【0014】図5および図6は、第2の実施形態を示
す。図5は外観斜視図、図6は縦断正面図である。この
紐孔カバーは、可撓性のあるゴムを素材として、生地1
6の紐孔17に通される円筒部18と、円筒部18の上
に張り出して設けられた頭部19とで構成され、第1の
実施形態と同様に、頭部19には熊の顔がデザインされ
ている。
す。図5は外観斜視図、図6は縦断正面図である。この
紐孔カバーは、可撓性のあるゴムを素材として、生地1
6の紐孔17に通される円筒部18と、円筒部18の上
に張り出して設けられた頭部19とで構成され、第1の
実施形態と同様に、頭部19には熊の顔がデザインされ
ている。
【0015】前記頭部19の中は、円筒部18の孔20
に連なって空洞とされ、側部に紐通し孔21が設けられ
ている。この紐通し孔21の下側には、円筒部18の先
端まで連なる割れ目22が入れられ、この割れ目22を
開口させて紐を紐通し孔21と円筒部18の孔20に挿
入できるようになっている。円筒部18の先端には、抜
け止め用の外向きの凸条23が設けられている。
に連なって空洞とされ、側部に紐通し孔21が設けられ
ている。この紐通し孔21の下側には、円筒部18の先
端まで連なる割れ目22が入れられ、この割れ目22を
開口させて紐を紐通し孔21と円筒部18の孔20に挿
入できるようになっている。円筒部18の先端には、抜
け止め用の外向きの凸条23が設けられている。
【0016】図7は、第3の実施形態を示す。図7
(a)は縦断正面図、(b)は外観斜視図である。この
紐孔カバーは、円筒部24と、円筒部24の上に張り出
す傘状の頭部25より成り、円筒部24の孔26がその
まま頭部25の上端まで連なっている。頭部25の下面
には逃げ空間27が設けられ、紐孔28に取り付けら
れ、生地29の上面側に突出する既存の鳩目30がここ
に収納されている。頭部25の上面には種々の模様や文
字等がデザインされる。
(a)は縦断正面図、(b)は外観斜視図である。この
紐孔カバーは、円筒部24と、円筒部24の上に張り出
す傘状の頭部25より成り、円筒部24の孔26がその
まま頭部25の上端まで連なっている。頭部25の下面
には逃げ空間27が設けられ、紐孔28に取り付けら
れ、生地29の上面側に突出する既存の鳩目30がここ
に収納されている。頭部25の上面には種々の模様や文
字等がデザインされる。
【0017】前記孔26は側方に開口され、この開口3
1から紐を孔26に挿入できるようになっている。ま
た、円筒部24には可撓性を持たせるため複数のスリッ
ト32が入れられ、その先端部には抜け止め用の外向き
の凸条33が設けられている。
1から紐を孔26に挿入できるようになっている。ま
た、円筒部24には可撓性を持たせるため複数のスリッ
ト32が入れられ、その先端部には抜け止め用の外向き
の凸条33が設けられている。
【0018】上述した各実施形態では、紐孔カバーの筒
部を円筒状としたが、装着される紐孔の形状に応じて、
多角筒状や楕円筒状等とすることもできる。
部を円筒状としたが、装着される紐孔の形状に応じて、
多角筒状や楕円筒状等とすることもできる。
【0019】
【発明の効果】以上のように、この発明の紐孔カバー
は、紐孔縁に固定するため、紐孔に通される筒部の上に
頭部を張り出して設け、この頭部に種々のデザインを施
せるようにするとともに、頭部に設けた紐通し部と筒部
の孔とを共に側方に開口させるか、または前記筒部と頭
部を可撓性の素材で形成して、前記紐通し部と筒部の孔
とを、可撓的に閉塞される割れ目で共に側方に開口可能
とし、紐孔に通された紐を抜き取ることなく、紐を紐通
し部と筒部の孔に側方から挿入して、紐孔に装着できる
ようにしたので、紐孔部に容易に個性のあるデザインを
付与することができる。
は、紐孔縁に固定するため、紐孔に通される筒部の上に
頭部を張り出して設け、この頭部に種々のデザインを施
せるようにするとともに、頭部に設けた紐通し部と筒部
の孔とを共に側方に開口させるか、または前記筒部と頭
部を可撓性の素材で形成して、前記紐通し部と筒部の孔
とを、可撓的に閉塞される割れ目で共に側方に開口可能
とし、紐孔に通された紐を抜き取ることなく、紐を紐通
し部と筒部の孔に側方から挿入して、紐孔に装着できる
ようにしたので、紐孔部に容易に個性のあるデザインを
付与することができる。
【0020】また、頭部の張り出した下面側に逃げ空間
を設けることにより、この逃げ空間に既存の鳩目を収納
して、既存の鳩目が付いた品物にも個人の好みの紐孔カ
バーを装着することができる。
を設けることにより、この逃げ空間に既存の鳩目を収納
して、既存の鳩目が付いた品物にも個人の好みの紐孔カ
バーを装着することができる。
【0021】さらに、上述した紐孔カバーを靴紐の紐孔
に装着することにより、個性のある靴を容易に得ること
ができる。
に装着することにより、個性のある靴を容易に得ること
ができる。
【図1】第1の実施形態の紐孔カバーを示す分解斜視図
【図2】図1の紐孔カバーの縦断正面図
【図3】図1の紐孔カバーの底面図
【図4】図1の紐孔カバーを装着した靴を示す外観斜視
図
図
【図5】第2の実施形態の紐孔カバーを示す外観斜視図
【図6】図5の孔カバーの縦断正面図
【図7】aは第3の実施形態の紐孔カバーを示す縦断正
面図、bはaの外観斜視図
面図、bはaの外観斜視図
1 紐孔カバー 2 生地 3 紐孔 4 円筒部 5 頭部 6 割れ目 7 止め輪 8 孔 9 紐通し部 10 紐 11 開口 12 凸条 13 靴 14 紐孔 15 靴紐 16 生地 17 紐孔 18 円筒部 19 頭部 20 孔 21 紐通し孔 22 割れ目 23 凸条 24 円筒部 25 頭部 26 孔 27 空間 28 紐孔 29 生地 30 鳩目 31 開口 32 スリット 33 凸条
Claims (6)
- 【請求項1】 紐孔に通される筒部と、この筒部の上に
張り出して設けられた頭部より成り、この頭部の中に、
前記筒部の孔に連なって頭部表面に抜ける紐通し部を設
け、この紐通し部と前記筒部の孔とを共に側方に開口さ
せ、これらの紐通し部と筒部の孔に、紐を側方から挿入
できるようにした紐孔カバー。 - 【請求項2】 紐孔に通される筒部と、この筒部の上に
張り出して設けられた頭部より成り、この頭部の中に、
前記筒部の孔に連なって頭部表面に抜ける紐通し部を設
け、前記筒部と頭部を可撓性の素材で形成し、前記紐通
し部と前記筒部の孔とを、可撓的に閉塞される割れ目で
共に側方に開口可能とし、これらの紐通し部と筒部の孔
に、紐を側方から挿入できるようにした紐孔カバー。 - 【請求項3】 前記筒部を紐孔から抜け止めする手段を
設けた請求項1または2に記載の紐孔カバー。 - 【請求項4】 前記筒部の上に張り出した頭部の下面側
に、逃げ空間を設けた請求項1乃至3のいずれかに記載
の紐孔カバー。 - 【請求項5】 前記頭部に、蛍光性、夜光性、蓄光性、
光反射性のいずれかを有する塗料もしくは顔料を塗布す
るか、または蛍光性、夜光性、蓄光性、光反射性のいず
れかを有する部材を固着した請求項1乃至4のいずれか
に記載の紐孔カバー。 - 【請求項6】 靴紐の紐孔に、請求項1乃至5のいずれ
かに記載の紐孔カバーを装着した靴。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11043308A JP2000236912A (ja) | 1999-02-22 | 1999-02-22 | 紐孔カバーおよび紐孔カバーを装着した靴 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11043308A JP2000236912A (ja) | 1999-02-22 | 1999-02-22 | 紐孔カバーおよび紐孔カバーを装着した靴 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000236912A true JP2000236912A (ja) | 2000-09-05 |
Family
ID=12660181
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11043308A Pending JP2000236912A (ja) | 1999-02-22 | 1999-02-22 | 紐孔カバーおよび紐孔カバーを装着した靴 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000236912A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPWO2013084343A1 (ja) * | 2011-12-08 | 2015-04-27 | Ykk株式会社 | 止め具、調整ユニット、物品及び調整ユニットの製造方法 |
CN106136454A (zh) * | 2016-08-18 | 2016-11-23 | 际华三五四制革制鞋有限公司 | 速拉鞋环 |
-
1999
- 1999-02-22 JP JP11043308A patent/JP2000236912A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPWO2013084343A1 (ja) * | 2011-12-08 | 2015-04-27 | Ykk株式会社 | 止め具、調整ユニット、物品及び調整ユニットの製造方法 |
CN106136454A (zh) * | 2016-08-18 | 2016-11-23 | 际华三五四制革制鞋有限公司 | 速拉鞋环 |
CN106136454B (zh) * | 2016-08-18 | 2017-11-28 | 际华三五一四制革制鞋有限公司 | 速拉鞋环 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3120038U (ja) | ペット用首輪 | |
US20030209889A1 (en) | Plastic emblem attachment method | |
US20070062094A1 (en) | Illuminated fishing lure | |
US20040006889A1 (en) | Shoe having a lid for covering a drain hole | |
US20060260023A1 (en) | Hat | |
JP3693219B2 (ja) | 帽子 | |
JP2000236912A (ja) | 紐孔カバーおよび紐孔カバーを装着した靴 | |
US11553751B2 (en) | Cap equipped with light emitting device | |
JP3010531B1 (ja) | ワンタッチ紐孔カバ―及び紐孔カバ―。 | |
JP2000245504A (ja) | 紐孔カバーおよび紐孔カバーを装着した靴 | |
US20050097804A1 (en) | Guide ring for a fishing rod | |
JP3535230B2 (ja) | 眼鏡用フレーム | |
JP2000303244A (ja) | ヘルメットの内装体取付具 | |
KR200189662Y1 (ko) | 장식라인을 구비하는 모자 | |
KR102401470B1 (ko) | 슈즈용 악세서리 | |
JP3220047U (ja) | 傘識別用のキャップ | |
KR102004927B1 (ko) | 애완 동물 이름표 | |
JP2000210112A (ja) | 揺れて発光する傘の露先飾り | |
JP2000217607A (ja) | 鳩 目 | |
JP2000217608A (ja) | 紐通し具 | |
JPH10276814A (ja) | こうもり傘および発光性装飾物 | |
JP2855425B2 (ja) | ヘルメット | |
KR100878807B1 (ko) | 장식용 목걸이 어셈불리를 구비한 이동통신 단말기 | |
JP3104792U (ja) | 足袋 | |
JP3026018U (ja) | ペット用発光首輪又は胴輪 |