JP2000236389A - 音声ファイルのメール装置並びにメール作成方法 - Google Patents

音声ファイルのメール装置並びにメール作成方法

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JP2000236389A
JP2000236389A JP3465899A JP3465899A JP2000236389A JP 2000236389 A JP2000236389 A JP 2000236389A JP 3465899 A JP3465899 A JP 3465899A JP 3465899 A JP3465899 A JP 3465899A JP 2000236389 A JP2000236389 A JP 2000236389A
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voice
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voice message
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JP3465899A
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Shinichi Zama
伸一 座間
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Hitachi Telecom Technologies Ltd
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Hitachi Telecom Technologies Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 音声メッセージを電子メールの添付ファイル
として送信できる音声ファイルのメール装置並びにメー
ル作成方法を得る。 【解決手段】 音声ファイルのメール装置(OFC)2
は、オペレータ用PC(CLPCA)8と、顧客用PC
(CLPCB)11と、公衆網若しくはインターネット
により接続される。このOFC2は、送信先を蓄積する
顧客用データベース7と、音声メッセージを録音する音
声メール装置4と、音声ファイル変換条件が登録され音
声メッセージを電子メールの添付ファイル化するデータ
ベース42と、音声ファイルを電子メールとして送信す
る電子メールサーバー5とを有して構成される。上記の
構成により、音声ファイルを電子メールとして送信する
ことができ、企業が、企業戦略として宣伝する商品のP
Rを、電子メールと音声添付ファイルにより効果的・積
極的に行うことが可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、音声ファイルを添
付した電子メールとして構成した音声ファイルのメール
装置並びにメール作成方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来は、メッセージの伝達は、音声メー
ル装置を用いて行われる。例えば、電話がかかってきた
時に不在等であり自席にいない場合、メッセージを音声
メール装置の所定ボックスに残し、戻ってきた時にこの
メッセージを電話機から聞くことができるように構成さ
れている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、近年、
社員一人当たり1台程度存在するパーソナルコンピュー
タ(PC)と音声メール装置とは何ら関連性がなく、従
って、PC上で音声メール装置上のメッセージを聞くこ
とはできない。また、音声メールとPC上の電子メール
(以下「E−mail」ともいう)の両方を使用してい
る場合、音声メールの確認は電話機から、E−mail
の確認はPCからと、個別に確認を行わなければならな
い。さらに、音声メール装置を使用した同報を行う場合
には、ユーザー数と同数のメールアクセスIDもしくは
メッセージBOXが必要である。この為、PCは存在す
るがメールアクセスIDもしくはメッセージBOXがな
い場合には、音声メール装置における同報機能を使用す
ることができない問題を伴う。
【0004】音声メールを企業の情報案内装置として使
用する場合には、その情報はユーザーが実際に情報案内
装置に電話をしてこれを聞くものである。よって、企業
側とすれば、積極的に商品の宣伝をすることができない
問題を伴う。
【0005】本発明は、音声メッセージをE−mail
の添付ファイルとして送信できる音声ファイルのメール
装置並びにメール作成方法を提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
め、請求項1に記載の発明の音声ファイルのメール装置
は、送信先を蓄積する顧客データベースと、音声メッセ
ージを録音する音声メール装置と、音声ファイル変換条
件が登録され音声メッセージを電子メールの添付ファイ
ル化するデータベースと、音声ファイルを電子メールと
して送信する電子メールサーバーとを有して構成され、
音声メッセージを電子メールの添付ファイルとして送信
可能としたことを特徴としている。
【0007】また、上記の添付ファイルは、少なくと
も、発信者電話番号、録音日時のデータを含み構成さ
れ、音声メッセージが誰からまたは/および何処から送
信され、誰が何時録音したかを認識確認可能とする機能
部を有するとよい。
【0008】請求項3に記載の発明の音声ファイルのメ
ール作成方法は、送信先を蓄積し顧客データベースを構
成する行程と、音声メッセージを録音し音声メールを構
成する行程と、音声ファイル変換条件が登録され音声メ
ッセージを電子メールの添付ファイル化しデータベース
とするデータベース作成行程と、音声ファイルを電子メ
ールとして送信する電子メールサーバー行程とを有して
構成され、音声メッセージを電子メールの添付ファイル
として送信可能としたことを特徴としている。
【0009】また、上記の添付ファイルは、少なくと
も、発信者電話番号、録音日時のデータを含み構成さ
れ、音声メッセージが誰からまたは/および何処から送
信され、誰が何時録音したかを認識確認可能に構成する
とよい。
【0010】さらに、顧客データべースによって、メッ
セージを同時に複数の人へ同報する機能を有するとよ
い。
【0011】
【発明の実施の形態】次に、添付図面を参照して本発明
による音声ファイルのメール装置並びにメール作成方法
の実施の形態を詳細に説明する。図1〜図5を参照する
と、本発明の音声ファイルのメール装置並びにメール作
成方法の一実施形態が示されている。
【0012】図1は、本発明を実施するためのシステム
構成を示すブロック図である。本実施形態の音声ファイ
ルのメール装置並びにメール作成方法は、送信先を蓄積
する顧客データべ−スと、音声メッセージを録音する手
段と、音声メッセージを誰が何時録音したか認識する手
段と、音声メールをE−mailの添付ファイル化する
手段と、音声ファイルをE−mailとして送信する手
段とを有して構成される。
【0013】図1において、通信制御装置(OFC)2
は本実施形態の音声ファイルのメール装置並びにメール
作成方法を提供する装置であり、PBX1は私設構内交
換装置である。これらの間は、一のインタフェースであ
る通信インタフェース部(OFCIF)3によって接続
されている。
【0014】OFC2の一構成部である音声サーバー
(ONSV)4は音声メール装置を構成し、電子メール
サーバー(EMSV)5はPC用のE−mailサーバ
ー機能を構成するものである。これらの構成部間は、一
のインタフェースである電子メールインタフェース部
(EMIF)44と音声インタフェース部(ONIF)
55とによって接続されている。
【0015】本音声ファイルのメール装置並びにメール
作成方法を提供するOFC2と、オペレータ用PCであ
るクライアントパソコンA(CLPCA)8と、顧客用
PCであるクライアントパソコンB(CLPCB)11
とは、ハブインタフェース部(HUBIF)6、ハブ
(HUB)9、ルーター(RUT)10を介し、公衆網
若しくはインターネットにより接続される。
【0016】本装置のOFC2の一構成部であるONS
V(音声メール装置)4を形成する音声ボックスデータ
ベース部(BOXDB)42は、音声ファイル変換条件
が登録されたデータベース(DB)であり、音声メール
をE−mailの添付ファイル化する処理部である。こ
の音声ファイル変換条件のデータベース(DB)の構成
例を、図3に示す。
【0017】本装置のOFC2の一構成部である顧客用
データベース(KDB)7は、顧客を管理するデータべ
ースであり、送信先を蓄積する顧客データべースとして
機能するものである。この顧客データベースの構成例
を、図4に示す。
【0018】図2は、図1に構成された音声ファイルの
メールシステムの処理手順例を表した流れ図である。こ
の図2に従って、以下に本実施形態の具体的な動作例に
ついての説明を行う。
【0019】先ず、「不在時音声メッセージのE−ma
il化」における「発呼者番号、被呼者番号送信」の手
順例を以下に示す。
【0020】電話機A(14)は、例えば、内線200
番の電話機Bを呼び出す(ステップS1)。この呼びか
けに応答がない為、PBX1は、ONSV4を呼び出す
(ステップS2)。この時、PBX1は、ONSV4に
対して呼び出された電話機B(13)(被呼者)の内線
番号(被呼者番号)と、呼び出した電話機A(14)の
発信者ID番号(発呼者番号)とを送信する。ONSV
4は、発呼者番号、被呼者番号を蓄積し、電話機A(1
4)に応答を返す(ステップS3)。
【0021】発呼者がONSV4からの応答メッセージ
を聞いた後にメッセージ録音要求(番号)を送信し(ス
テップS4a)、ONSV4がこれに対する応答メッセ
ージを送信する(ステップS4b)。このことで、音声
メッセージの録音を開始する。発呼者が録音終了番号を
ダイヤルすることで、音声メッセージの録音を終了する
(ステップS5)。
【0022】「被呼者番号からE−mailアドレス算
出」の手順例を以下に示す。
【0023】ONSV4は、ステップS2において蓄積
した被呼者番号を元に、図3のBOXDB42から被呼
者対応のE−mailアドレスを算出する(ステップS
6)。
【0024】「発呼者番号から音声ファイル名作成」の
手順例を以下に示す。
【0025】ONSV4は、ステップS2において蓄積
した発呼者番号を基に、例えば、図5に示す音声添付フ
ァイルフォーマットのファイル名称で、E−mailの
音声添付ファイルを作成する(ステップS6)。音声フ
ァイルのサンプリングレートは、音質よりもファイルサ
イズを小さくすることを主目的とする。このため、初期
値で6kHzを使用する。尚、この値は、設定により変
更が可能である。
【0026】「E−mail作成」の手順例を以下に示
す。
【0027】E−mailのタイトル部は、ONSV4
内に予め設定されたデータを用いる。初期値は、ONS
Vサーバーのサーバー名が設定されている。例えば、タ
イトル=“音声メールメッセージ”、あるいは、サーバ
ー名の“ONSV”である。また、E−mailの内容
には、発呼者番号や、メッセージ録音時間が記述されて
いる。そして、ファイル名が、図5に示す音声添付ファ
イルフォーマットのように作成された音声ファイルが、
添付ファイルとして添付される(ステップS6)。
【0028】「E−mail送信」の手順例を以下に示
す。
【0029】ONSV4は、E−mailサーバーに対
して接続要求を送信する(ステップS7)。EMSV5
内のメッセージ送信サーバーのSENDSV54がこれ
に応答した後、ONSV4は、E−mailをSEND
SV54へ送信する(ステップS8)。SENDSV5
4は、これを受信した後、このE−mailの送信先を
検索して送信を行う(ステップS9)。
【0030】送信されたE−mailは、該当するE−
mailサーバーの受信サーバーであるRSVSV51
に届けられ、最終ユーザーのPCがE−mailの有無
をポーリングしてきたタイミングで受信される(ステッ
プS10)。
【0031】「添付ファイルの再生」の手順を以下に示
す。
【0032】E−mailに添付されたた音声ファイル
は、その拡張子によって、予め起動設定された再生ソフ
トによって再生され、スピーカーから録音したメッセー
ジが出力される(ステップS11)。
【0033】以上に示したように、音声メールをE−m
ailの添付ファイルとして添付送信することで、PC
上にて音声メッセージを聞くことができる。また、音声
メールと、テキストメール(E−mail)の一元管
理、つまりE−mailのみでの管理が可能となる。
【0034】(ダイレクトメールへの活用)「E−ma
il添付音声ファイルの作成」の手順例を以下に示す。
【0035】通常、不在時に、音声メッセージをONS
V4に録音する。しかし、直接ONSV4の収容内線を
ダイヤルし、自分のメールBOX番号をダイヤルするこ
とで、自分の音声メッセージをE−mail添付ファイ
ルとして、自分宛E−mailに送信することができ
る。
【0036】ここで、ダイレクトメールの内容を作成
し、自分の音声ファイルを添付して、送信することで音
声メッセージ付きの効果約なダイレクトメール(E−m
ail)を作成し送信することができる。
【0037】顧客データベースは、図4に示すように購
入商品毎にグループ分けが可能であり、これによって送
信するダイレクトメールの内容を変更して運用する。
【0038】本実施形態の音声ファイルのメール装置並
びにメール作成方法は、上述のように音声ファイルを添
付したE−mailとして構成される。このように構成
された音声ファイルのメール装置並びにメール作成方法
は、電話を利用した場合の不在録音の受付け代行業務
や、テレマーケッティング業務におけるE−mailを
使用した製品案内、つまりダイレクトメールのE−ma
il版としての利用が可能である。
【0039】また、上記の実施形態は、音声メールに記
録された内容を、他の多くの人に知らせる場合に、近年
普及してきたE−mailを利用化している。音声メー
ルの、E−mail添付ファイル化が可能であれば、簡
単に配信が行える。このような思考に基づく上記の実施
形態によれば、音声メッセージをE−mailの添付フ
ァイルとして送信できる。このため、E−mailアド
レスさえ解れば、メールアクセスIDまたは、メッセー
ジBOXを持たない社員宛てに、同報メッセージを送信
することが可能となる。
【0040】また、音声メールと、E−mailの両方
を使用している場合、音声メールへのメッセージ有無を
E−mailで確認できるので、音声メッセージの有無
確認の手間が省けるメリットがある。
【0041】さらに、E−mailをダイレクトメール
として使用する場合、不特定多数の顧客に商品の案内メ
ールを、文章のみならず音声の説明付きで効果的に出す
ことができる。また、音声ファイル名に発信者番号及び
作成年月を使用するため、いつ誰からのメッセージであ
るか分類することができる。
【0042】尚、上述の実施形態は本発明の好適な実施
の一例である。但し、これに限定されるものではなく、
本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変形実施
が可能である。
【0043】
【発明の効果】以上の説明より明かなように、本発明の
音声ファイルのメール装置並びにメール作成方法は、送
信先を蓄積し顧客データベースを構成し、音声メッセー
ジを録音し音声メールを構成し、音声ファイル変換条件
が登録され音声メッセージをE−mailの添付ファイ
ル化しデータベースとし、この音声ファイルをE−ma
ilとして送信する。
【0044】上記の構成により、音声ファイルをE−m
ailとして送信することが可能となる。よって本発明
によれば、企業が、企業戦略として宣伝する商品のPR
を、E−mailと音声添付ファイルにより効果的に、
また積極的に行うことができる。
【0045】さらに、録音した音声ファイルは、ファイ
ル名に発信者番号および作成日付を使用可能である。こ
のため、管理が簡単であり、且つ一度使用した音声ファ
イルの再利用が容易に行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の音声ファイルのメール装置並びにメー
ル作成方法の実施形態が適用されるシステム構成例を示
すブロック図である。
【図2】図1に構成された音声ファイルのメールシステ
ムの処理手順例を表した流れ図である。
【図3】音声ファイル変換条件データベースの構成例を
示す図である。
【図4】顧客データベースの構成例を示す図である。
【図5】音声添付ファイルフォーマットの構成を説明す
るための図である。
【符号の説明】
1 PBX(私設構内交換装置) 2 OFC(通信制御装置) 3 OFCIF(通信インタフェース部) 4 ONSV(音声サーバー:音声メール装置) 5 EMSV(電子メールサーバー) 6 HUBIF(ハブインタフェース部) 7 KDB(顧客用データべース) 8 CLPCA(オペレータ用PC) 9 HUB(ハブ) 10 RUT(ルーター) 11 CLPCB(顧客用PC) 12、13、14 電話機 42 BOXDB(音声ファイル変換条件が登録された
データベース) 44 EMIF(電子メールインタフェース部) 51 RSVSV 54 SENDSV 55 ONIF(音声インタフェース部)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5B089 GA11 JA31 JB05 JB11 JB22 KA01 KA13 KB11 KH14 LA09 LA18 LA19 5K024 AA72 BB02 BB05 DD01 DD04 EE06 EE09 FF03 FF06 GG01 GG03 GG05 GG12 5K030 HA05 HB01 HB15 KA06 KA07 KA19 9A001 HZ15 JJ14

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 送信先を蓄積する顧客データベースと、 音声メッセージを録音する音声メール装置と、 音声ファイル変換条件が登録され前記音声メッセージを
    電子メールの添付ファイル化するデータベースと、 前記音声ファイルを電子メールとして送信する電子メー
    ルサーバーとを有して構成され、 音声メッセージを電子メールの添付ファイルとして送信
    可能としたことを特徴とする音声ファイルのメール装
    置。
  2. 【請求項2】 前記添付ファイルは、少なくとも、発信
    者電話番号、録音日時のデータを含み構成され、前記音
    声メッセージが誰からまたは/および何処から送信さ
    れ、誰が何時録音したかを認識確認可能とする機能部を
    有して構成されたことを特徴とする請求項1に記載の音
    声ファイルのメール装置。
  3. 【請求項3】 送信先を蓄積し顧客データベースを構成
    する行程と、 音声メッセージを録音し音声メールを構成する行程と、 音声ファイル変換条件が登録され前記音声メッセージを
    電子メールの添付ファイル化しデータベースとするデー
    タベース作成行程と、 前記音声ファイルを電子メールとして送信する電子メー
    ルサーバー行程とを有して構成され、 音声メッセージを電子メールの添付ファイルとして送信
    可能としたことを特徴とする音声ファイルのメール作成
    方法。
  4. 【請求項4】 前記添付ファイルは、少なくとも、発信
    者電話番号、録音日時のデータを含み構成され、前記音
    声メッセージが誰からまたは/および何処から送信さ
    れ、誰が何時録音したかを認識確認可能に構成されたこ
    とを特徴とする請求項3に記載の音声ファイルのメール
    作成方法。
  5. 【請求項5】 顧客データべースによって、メッセージ
    を同時に複数の人へ同報する機能を有することを特徴と
    する請求項4または5に記載の音声ファイルのメール作
    成方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20020059878A (ko) * 2001-01-08 2002-07-16 박종대 통화내용 저장/발송 시스템 및 방법
JP2008071052A (ja) * 2006-09-13 2008-03-27 Softbank Mobile Corp メディア変換メッセージシステム
JP2008072333A (ja) * 2006-09-13 2008-03-27 Softbank Mobile Corp メディア変換メッセージシステム

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